サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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負けヒロインが多すぎる!の感想・評価はどうでしたか?
サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
マケインマケインと世の中ずいぶん騒がしいですな。
そーいえば昔アメリカの大統領選候補者にマケインって共和党の上院議員がいたなぁと。
いやもう恥ずかしながらそんなレベルでして。
公開されてるビジュアルなんか見てますと冴えわたる夏空に制服姿のカワイイ女のコたち。いみぎむる氏の描く女の子はいつもかわいい。
しかし負けヒロインとはいったいどういったものなのかなと。
とゆうことで1~2話を流し見してみたところ、なんかやたら食ってばっかりだけど全然太らない八奈見さんとゆうカワイイ女の子が好きな男にフラれ。
これまた短髪小麦色の陸上女子焼塩(やきしお=これまた変わった苗字だ)さんがいきなり脱ぎだすとゆう。
ほー。最近序盤にエロいシーンもってくるん流行りか~?
なーんかこれ面白いのか~~~~?
まあキャラはかわいいし絵はやたらきれいだしなんか用事しながらチラ見しつつ見続けとったんですけど。
主役の八奈見さんがなぁ。なんかチャラい男を一途なまでに好きで、そこをやたらコミカルに描いててですね、あんまり切なくないんですよ。
まあそんな感じでカワイイんだけどフラれちゃうって女の子のハナシでしてですね。
おや。待てよと。
そおいえばこれ。
ボクの負けヒロインいたわ。
秒速の澄田花苗。
あれはかわいそうだった!
遠野のやろーたたきのめしてやる!って思ったもんですのよ。おほほほほ。
でもなあ秒速みたいにバチぐそ切ないかってゆわれたらこのハナシはぜーんぜんそんなことない展開でしてですよ。なあぁんだぁーつまんねーのー!
とかいってましたらですね。
5話で小鞠×月之木×玉木の告白合戦でちょっと『うっ』となり。
6話・7話の焼塩×朝蜘×綾野で『うおー!檸檬ちゃーん!綾野てめー!』
とゆうことでボクの中で澄田花苗ちゃんに匹敵する負けヒロインが誕生したのでした。
7話の夜の校舎で昔話に花咲かす焼塩と綾野。帰り道。
このシーンだけ5回見たわ!!うわーん。焼塩ー!かわいそうだー!
なにこれ。
めっちゃおもろいやんけ!
となりまして。
となりました。
さて8話からはどんなムネキュンなストーリー展開になるのか楽しみです!
たのむぞ~~~~~。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
とゆうわけで最終回見てしまいましたがな!
とりわけ焼塩ちゃんの負けヒロインっぷりにすっかりやられてしまいそのまま見続けとったんですが、当の焼塩ちゃんはとりあえず踏ん切りがついたのかその後は部活にまい進する友達思いの気のいいガールに落ち着いてしまってボクとしてはむーんってな感じなんですが(やっぱり女の子って強いのよね)、文化祭のイベント前後から小鞠ちゃんを核とした人間模様がハナシの主軸になっていき、小鞠ちゃんの一途な思いに焼塩ちゃんとは違う形であらたにやられてしまうとゆうあらぬ方向に話は進んだのでありましたのよ。おほほほ。
なかなか意外な展開だなと思ったのですがこれがまた見ごたえのあるストーリー展開で、紆余曲折を経て負けヒロイン3人と温水くんとの奇妙な友情関係が醸成されてゆく流れにはうならざるをえんかったですなー。
小鞠ちゃんが大好きな先輩から引き継いだ文芸部の部長を続けるために強くならなければともがく姿に手を差し伸べようと奮闘する温水くんの思いがなかなか小鞠ちゃんに伝わらなくて、そおゆうもどかしい感情が錯綜しているところに
『小鞠ちゃんはねぇ、どーしよーもなく女の子なんだよ』
と八奈見ちゃん。
いやー。このセリフにはやられましたなー。
なので最終回は思っていた通り、温水君と八奈見さんのコイバナに発展するわけもなく、ワーワーキャーキャー言って終わってましたな(笑)
あでも。この先はどうかわからんすよ。…的な感じですかね。
まま恋に傷ついてそして成長した女の子を横でぼーっと見ている温水くんとその仲間たちのゆかいなお話って感じやったんやないすかね~。
昭和の負けヒロインの代表曲としては竹内まりやさんの元気を出してがいっとうハマりますけれど、なるほど令和はこれっすか。
つよがるガール。
若さはじけるカルピスソーダみたいなお話でした。
サイコーでした。
面白かったです!!
テナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くろわっ3 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
結局ハーレムだけど
謙虚に描こうという気遣いを感じたハーレム作品。
こんな世界が現実に無いのは前提として、
ロリもエロも回避しながら(重要)
男の身勝手な妄想、願望を描きつつ
青春アニメの要所を押さえた佳作といったところ。
ライト層に対して、ぱっと見の期待値が低そうな作品なので
いずれ隠れた名作と言われそうな予感。
内容は凡作かもしれないが、
青春とは定型、不文律であって、だからこそ不朽でエモいのだけど
そんな普通も大勢が憧れるだけで体験ができないのだから、
つくづく青春は憎たらしい。
最後に、アニメというものの基本を再点検できた作品。
絵がキレイで矛盾がない、背景が美しくキャラがヌルヌル動く。
スタッフが好きで一生懸命作ってるな、という熱意と愛が伝わって来たから
それだけでも気持ちよく鑑賞できた。
ニッキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
負けたけど前向きに進んでいこうとするヒロインたちが良かった
主人公のキャラも薄すぎず濃すぎずでいい感じ
ラノベのノリは苦手だったけど心理描写が丁寧だったので充分世界観に入り込めた
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カヲル さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラノベのラブコメ物というよりは、青春物の要素が強い作品
作画も良く演出や演技も良いので、今期一の人気作ですね
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
A-1 Pictures制作。
思いを寄せる人の心を掴めなかった少女たち、
残念な負けヒロインとモブな少年の青春ラブコメ。
勝者がいれば当然、敗者もいるのが現実である。
恋の主人公には選ばれなかった少女たちだが、
その割にはあまり悲観的になりすぎることもなく、
コメディ要素が絶妙に演出されている。
美麗な映像と優良な音楽もあり、楽しい作品です。
{netabare}誰にでもある日常の中で、感情を発露し、
その刹那に少女たちが見せる真剣な表情こそ、
青春群像劇の醍醐味なのでしょう。{/netabare}
それにしても、LOVE2000が良すぎる。
最終話視聴追記。
好きと言えば、もう引き返せない。
{netabare}負けヒロインたちはそれぞれ気持ちを整理し、
自身の新たな居場所を見つける為に奮闘している。
その頑張る姿に感じるものがたくさんある。
主人公との安易な恋愛関係に発展することが、
なかったのも、良かったと思います。{/netabare}
きっといつか報われますように。
素敵な青春ラブコメとなりました。
覆面反対 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Shino さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
「なんJ民がババア先輩好きな理由」という以下のようなコピペがある。
同世代と恋愛経験したことがないから同世代とのシチュエーションを想像できない
ではなぜ年上かというと、若さという武器で少しはアドバンテージが取れると思ってるクソみたいなプライドも持ち合わせているから
また、年下ということで会話がつまらなかろうがリード出来なかろうが許されるという甘えがある
さらに付け足すと
・自分がコンプレックスの塊だから妄想の中のキャラにまでコンプレックスを求めてる
・自分に自信がないから他の男に取られそうにない行き遅れ女に自分を好かせてる
概ねこれと同じ事情が背後に見えるような作品。
ようするに失恋した人間にだったら自分も弱みにつけ込めるだろう、という考えが背後に透けて見える。
ライトノベルというのはこのタイプが非常に多い。ヒロインを低地脳にしたり、奴隷や、劣等者として設定し、そのおかげで低スペックな主人公がやれやれと嫌々ながら彼女を上から目線で振る舞ってさえも、ヒロインに好意を持たれる、ファンタジックなまでに主人公に都合の良い状況が完成する。
メインヒロインが可愛らしいだけに、主人公との関係性に説得力があまりになくなってしまう。写実的で美しい作画であるだけに、その設定の歪さ、都合の良さが強調されてしまう。
最初の数話はそれでも失恋をベースにユニークさを見せていた気がするが後半は失恋自体は背景に下がり、主人公が前面に出てきて搾りかすみたいになっていそうだったので切った。
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
負けヒロインたちが主役の青春ストーリー
基本的にラブコメの負けヒロインが好きな私からすると最高の題材だ
みんな可愛くて負けヒロイン感ちゃんとあって青春だったし、妹可愛いし、作画むっちゃ良いし、リボンの数ゎ何度も気になったけど、
新感覚で面白かったんだけど、
全体的に盛り上がりに欠けたかなあ。
花火の部長とラストの八奈見ちゃんの笑顔ゎバカ良かったけど。。。
負けヒロインもちゃんとヒロインになれると証明してくれた作品
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今期のなかでは良かった方でした!!
例によって細かいレビューはしませんが(文章力ないのでスミマセンm(_ _)m)
印象に残ったのは作画のクオリティが実は凄く良かった!
最初はあまり気にしてなく普通に作画良いね、くらいの感じでしたが、途中からアレ!?何か実は作画凄く良いな!?みたいな…光と影の使い方が独特というかリアル的というか、おそらく意図的でしょうね!!
あと細かい背景なんかも丁寧な感じがしました。
なんか、気になりだしてからはストーリーよりそっちに気をとられてしまった…(^_^;)
あ、ストーリーもそこまで引き込まれる様なものでもなかったですが(下げてる訳ではないです!題材的に!)良かったと思います。
あとは、OPが作品の感じとあっていて凄く良かった!
パルンだっち さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
負けヒロインに焦点を当てるという発想は今まであったように思えてなかったように思います。
ラブコメなのに誰も主人公を好いていないという状況、振られたというのに未練がましく一途に男を想い続けるヒロイン達。本作はラブコメですが、他作品にない唯一無二な要素が多くあって新鮮さを感じる事ができ、それが面白さへと直結してます。
あと、キャラの心情や変化を表すのに背景、小物、色、音楽、ありとあらゆるものを駆使するのが素晴らしい。スタッフが本気で「良いもの」を作ろうとしていることを感じます。
アニメーションの動き、心情、背景、どこを切り取っても丁寧に作られた作品です!凄く面白かった!!!アニメが好きな人なら誰でも楽しめる、そんな作品だと思います。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
好きな人は他にいて引きずっているが振られ済みという要員を集めたハーレムもの。
主人公に好意を示しながらも恋愛に発展させなくていいというバランスやヨシ。
過去のハーレムものでは難聴にしたりインポにしたりという外科的手法や精神の均衡を破壊する薬物療法など、非人道的処置を施されているのでは?という不自然さがあったりしたもんです。
コメディ面をささえる相方的な八奈見、保護欲をそそられる小鞠、脱ぎ係焼塩とマケインたちとの身内感が良いですね。
アニメのクォリティも見事でひさびさに非異世界系なラノベの良作が出たという感じですわ。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みつき さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴者は主人公に感情移入しながら物語を見る。主人公の苦悩や喜びに自身を重ねることで作品へ没入する。その常識的大前提の上で、この作品は主人公もまた視聴者であることが多かった。基本的に負けヒロインたちの失恋模様を傍観するだけ。それは我々視聴者も負けヒロインたちを客観的な視点で見ることを促してしまう。本来こうなることは作品として良くないことである。しかし、この作品はそれこそをテーマにして、あえてメタ的に描いていると思う。負けヒロインたちを二次元のキャラクターであると冷静に自覚した上で恋を応援し切なさに共感する。こんなことをするラブコメ作品は今までなかったから、それを単純につまらないと捉えるか新鮮だと捉えるかによって評価が変わる作品だと思う。自分は後者。
あと普通に作画と音楽やべー
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
>2話まで視聴して
原作未読です。
今期の作品多数の各1話を順番にサラっと試し視聴した際は
本作はなんか地味な作品に感じてしまい、スルーしてしまってました。
2話の放送が終わったあたりで目にしたネット記事で
「作画が限界突破。映画館で上映しなきゃいけないレベル」っていう記事を見かけて
記事に載せられた画像(静止画)見ても、自分的にはそういう風に感じられず
「これってステマ?」くらいの感覚だったのですが、気になって確かめてみたくなって
せっかくなので再度視聴してみました。
するとグッと印象がかわっていました。
まず一番地味に感じてしまってた要素である主人公ですが
声優さんの演技が良いこともあり、徐々に馴染めてきました^^。
そして何よりグッと心掴まれたのは、第一のメインヒロイン?ですね。
うわー、表情豊かで動きも良すぎる。
けっこう予想をこえてくる表情・セリフや動きも見せられて
そして何より声の演技・声質も良い♪。
かと思えば1話ラストでの、あの動きwなのに最高の表情!!!。
はい、あっさり堕ちましたw。
そしてとどめとなったのは
ヘブバンでずっと中の人が誰か気になってたキャラの人と、合致してしまったのです!。
このキャスティングされた方、どっちも神ですね。
さらにED曲まで歌われてw。選局も神。・・これはもう感謝しかありません。
2話ではさらに第二、第三のメインヒロイン?も登場し
さらに、あっちにもこっちにも、裏ヒロイン候補?が乱立w?。
ちょっと狙いすぎてる感あるエロ要素・セリフ等は
やり過ぎ感あるとちょっと嫌悪感につながりかけるので
そこは意識的にスルーするとして(自己防衛^^)
それを差し引いてでも、やはりあの学生時代でしか味わえない
甘酸っぱさやキラキラ感が随所に煌めいている作品で
なおかつ基本的には明るい健康的な?作風なのが好感もてます。
さらには、不意に魅せる作画の質UPシーンやスローモーションシーン、空の描写など
ちょっと言い過ぎですが、ユーフォシリーズに通ずる”青春の作画”といってもいいのでは?。
かと思えば、ぼざろで感じた”狂気のぼざろグッズ”、”狂気のぼざろ作画?”
とかも彷彿させるシーンが、不意にやってきて、さらにさらに満足感を満たしてくれるのです^^。
-----------------------------
>4話まで視聴して
4話でいったん区切りなのかな?。
全く文句のつけようのない素っ晴らしい1話~4話でした!!。
お世辞抜きで、1話~4話で1つの映画作品だったとしても全く遜色ないし絶賛は変わりません。
けっこう時間が経ったのに、1話でのちくわのシーンが焼き付いて離れませんw(誉め言葉)。
これは既に、目も心も奪われてしまってますね。
ヤマサのちくわって、地方のスーパーとかで販売されることはないのかな?。
いつか食してみたい♪。
現実世界での猛暑ともあいまって、本作の夏感、青色+白感がより臨場感を高めます!。
レビュー書きながら、いろいろ確認したくて再視聴したくなってしまうのですが
なんか、安易に再視聴しちゃうことが、すごく・も・っ・た・い・な・く・感じてしまうw。
少し大事にとっておきたいと思えてしまう作品になってしまいました!。
4話での温水君と八奈見さんの距離感の変化の見せ方なんか、絶妙でしたね^^。
原作ラノベにも手を出したくてウズウズしてしまってるのですが
アニメ放送が終わるまでは自重しようと思っています(普段まったくラノベすら読まない人ですが)。
5話以降がどんな方向にいってしまうのか、もう不安と不安でいっぱいですw。
でもきっと本作ならば、また斜め上に展開してくれると期待して、また週末を待ちます♪。
★の評価、MAXまで上昇しました。
-----------------------------
>最終話まで視聴して
正直言って、か~なり惜しい作品でした・・。
タイトルが作品の良さを増幅するも、若干足かせになったのかな?。
3人のヒロインで分割される構成になってしまった?ため
その3つのブロックごとで、なんとなく全く別作品になってしまったような・・。
・・もちろん共通キャラ達は出てるんですが。
ハーレム色が落とし切れてない印象も、マイナス要因でした。
あと、安易なエ○描写頼りな印象も、もっと控えてほしかったかな?。
せっかくのサブキャラ達が、代わり映えしなかったような。
あと、1度描いた内容が再度演出?されていたり、若干クドい感じも。
もっと八奈見さんメインで1クール通してほしかったかな?。
最終話はアニオリなのでしょうか?。
「ここは視聴者の想像にお任せします」的な演出があったけど
なんだかなあ・・というか、ちょっと安易な片づけ方されちゃったような感。
「尊厳を○○された」
「尊厳を○った」
というセリフから、安全策は講じられていますが・・。
とはいえ、この年齢時代って、自分自身もコロコロ気がかわってたりしてたようにも思う。
昨日ああ言ってたのに、翌日はまったく真逆のこと言ってたり・・。
そういう意味では、ナシではないのかもしれません。
ということで、1話~4話は最大評価。
それ以降は、評価保留とさせていただきます。
★の評価、少し下方修正しました。
fBAtg62143 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
普通はうまく行く恋愛物語を描くものだが、
振られた方を主人公として描く物語。
これはこれで面白いものだね。
ラブコメとしてちょっと毛色の違う傑作アニメ。
3名のヒロインの失恋物語を描くだけで、なぜこんなに面白い。
物語そのものの面白さも素晴らしいが、アニメとしての完成度が半端ない。
ちょっとした指の仕草、表情の変化、どれを取っても素晴らしい。
これだけキャラの魅力を引き上げたアニメは、記憶がないほどだ。
3名のヒロイン、どの子も大好きになっちゃうよね。
周りのキャラも人間離れしているかのようなぶっとんだキャラが多く、
非常に楽しかった。
大重 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話感想 4.3
いや面白いですね!
今期は良質なアニメが非常に多いですが、すごく面白いと言えるアニメはそこまで多くないかな? とも思っていました。
推しの子、アーリャさん、そしてこれですかね。
いや今期トップクラスに気に入りましたよ。
負けヒロインちゃん、青髪が非常に負けヒロインっぽい容姿ですねw
まあ負けヒロインが可愛いと愛されるケースは割と良くあって、それを最初からヒロインにしてしまうというのは本当に面白いと思います。
後は負けた状態で結ばれた2人の側に居なきゃならない状態も辛すぎて不憫ですね。
不憫可愛い。
うーむ、本当に面白い。
作画も良質ですね。
大変気に入りました。当然視聴継続。とても楽しみです。
全話感想
いや、実に素晴らしかった!
全編において面白くて、死角無しでしたね。
いや素晴らしい。
焼塩、小鞠の感動的なストーリーもあったのに、八奈見さんが毎回可愛くて面白くて、つい一番注目してしまうのが唯一の難点でしたかw
大いに話題になって評価されていたと思いますが、これは本当に傑作でしたね。素晴らしいです。
あまりに素晴らしいと、逆にあまり語ることがないですね。
あ、当然2期希望です。是非お願いします。
原作は十分あるのかな?
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインたちの空回り、そして負けっぷりの良さに惚れちゃいます。
感情はしっかりと、でも不器用に思いやり悩む…。
なんか、ギュッと気持ちを掴まれて、そのまま洗い流してくれる感じがたまりません。
脇を固めるキャラたちにも、ラノベ成分がしっかり注入されており、小鳩くん、じゃなかった温水くんの妄想も楽しいですね。
「高校生に戻りたいんでしょう」
などと家内に茶化されながら(くそっ、なんも無かったわ…)、毎週楽しんでおりますです、ハイ。
それにしても小鞠ちゃんは良いキャラですね。寺澤百花さん、きっとブレイクするのでは^ ^。
「そう言うとこだよ、ヌクミズくん」
「しっ、タヒね!」
Bハウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
負けヒロインにスポットを当てた他愛もないアニメ。
負けヒロインは三人、八奈見杏菜、焼塩檸檬、小鞠知花。
どいつもこいつも個性的なキャラだ。
そして、勝ちヒロインも勝ちヒーローも変わってる。
しかし、端的に言ってモブヒーロー温水和彦が再重要キャラだ。
なぜならば、全方位にツッコミを入れる様はこのラブコメには欠かせない。
加えて、ストーカー妹、はちゃめちゃ先生、ゾンビ先輩など、変キャラには困らない。
果たして、これほど楽しい変わり種ラブコメがこれまであっただろうか。
キャラの魅力が半端ない作品の中で燦然と輝くのは、八奈見杏菜。
超かわいいにもかかわらず、超三枚目。
あんな女は見たことない。
{netabare}豊橋名物ちくわ{/netabare}を満面の笑みで食いちぎる様は、芸術的ともいえる。
女の子は二種類に分けられるの、{netabare}幼馴染か泥棒猫。{/netabare}
その自分勝手な杏菜格言は、まさに名言ともいえよう。
例えそれが負けヒロインの遠吠えとはいえ。
各負けヒロインにスポットが当たった素直なストーリー。
哀れさがコミカルさを醸し出し、シュールに突き抜ける。
そんな愛すべき負けヒロインの姿が生々しい。
あっさり、終了? それはないでしょう、たぶん。
舞台である豊橋は、名古屋在住時に良く仕事で通ったもの。
駅前や街並みが少々垢ぬけないのも愛すべきポイント。
路面電車のある風景は魅力的で、どこか懐かしい。
御宅忍者 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期の中で1番楽しかったね!ヒロイン杏菜ちゃん役を演じる遠野ひかるさんのお芝居があまりにも最高すぎる。いっーぱいお金あげるからいっーぱいご飯モリモリ食べてね!
負けヒロインが多すぎる!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
負けヒロインが多すぎる!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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第15回 小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作、待望のTVアニメ化!想い人の恋人の座を勝ち取れなかった女の子——「負けヒロイン」。食いしん坊な幼なじみ系ヒロイン・八奈見杏菜。元気いっぱいのスポーツ系ヒロイン・焼塩檸檬。人見知りの小動物系ヒロイン・小鞠知花。ちょっと残念な負けヒロイン——マケインたちに絡まれる、新感覚・はちゃめちゃ敗走系青春ストーリーがここに幕を開ける!負けて輝け、マケインたち!(TVアニメ動画『負けヒロインが多すぎる!』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月6日
テレビアニメシリーズのその後を描く3部作の第1幕。 留学生アイラの帰国から間もなく、同好会のもとにスクールアイドルGPXの招待状が届く。学校ごとではなく、個人でエントリーし、配信アプリを通してパフォーマンスを競うこのイベントに参加するため、歩夢、かすみ、しずく、彼方、エマ、ランジュ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月30日
高校生のトツ子は、人が「色」で見える。 嬉しい色、楽しい色、穏やかな色。 そして、自分の好きな色。 そんなトツ子は、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、 街の片隅にある古書店で出会った 音楽好きの少年・ルイとバンドを組むことに。 学校に行かなくなってしまったこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
第15回 小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作、待望のTVアニメ化!想い人の恋人の座を勝ち取れなかった女の子——「負けヒロイン」。食いしん坊な幼なじみ系ヒロイン・八奈見杏菜。元気いっぱいのスポーツ系ヒロイン・焼塩檸檬。人見知りの小動物系ヒロイン・小鞠知花。ちょっと残念な負けヒロイ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月21日
七森中学校ごらく部の女子たちとその周囲の日常を描いたアニメ『ゆるゆり』に登場する大室櫻子とその姉妹を主軸に据えたスピンオフ中編アニメ第2弾。ある日、大室家三姉妹の間でケンカが起きる。その原因は、巨大なニワトリの絵が入った櫻子のパーカーで……。