たくすけ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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モブから始まる探索英雄譚の感想・評価はどうでしたか?
たくすけ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作小説はweb版、ラノベ版共に未読。コミカライズも未見。
【物語 2.5点】
量産型の異世界転生物?と思いきや、舞台は現代社会。
ダンジョンの方が現世に出現したことで、ダンジョン攻略文化が根付いたパラレルな日本にて、
万年スライム狩りのモブ探索者である主人公少年が、激レアサーヴァントカードを入手し、
戦乙女シルフィーを召喚することで、ダンジョン深層へと足を踏み入れていく。
クオリティだけ見ると初回で視聴切る内容だったのですが、
私がズルズルと完走してしまったのは、
この世界におけるダンジョンの位置付けの異様さと言いましょうか、シュールさと言いましょうか。
ダンジョンの魔物は攻略に来た現代人をガチで殺しに来ていますし、
実際、主人公の高校生少年が憧れる学園の“マドンナ”の父親は、
ダンジョン探索中に失踪しており、
マドンナは主人公少年が危険なダンジョンに行くことを良しとしていません。
にも関わらず、この世界の人々は老若男女誰もが、
放課後ちょっとカラオケにでも行くような感覚で、
気軽にダンジョン探索を楽しんでいる。
如何にレアアイテムで一攫千金のチャンスもあるとは言え、
とかくリスクに過剰なアレルギー反応を示す現代社会が、
身の危険を顧みないダンジョン探索を許容するというのが、
私には腑に落ちなくもあり、どういう仕組みなのか気になる点でもあり。
人々のダンジョンに対するリスク警戒心を和らげたのは、
ダンジョンのエンタメ化でしょうか。
主人公が通うダンジョンは周辺に遊戯施設も有しテーマパーク化。
アトラクションの一種みたいにダンジョンを取り扱うことで、人々の感覚を麻痺。
さらにはダンジョン探索者の奮闘を題材にした人気ドラマが制作されたり、
テレビのニュースもダンジョン探索隊を英雄視して取り上げたり。
メディアによるある種の洗脳も、ダンジョンのリスク許容に貢献。
この辺りは、我々の社会における自動車などと似ているかもとも思いました。
現代日本でも事故で毎年2000~3000人の命を奪っている自動車ですが、
CMやモータスポーツ等で、車はカッコイイとのイメージ刷り込みが成され、
今日もドライバーたちは制御を失えば吹っ飛んでいく金属の棺桶に乗り込んでいるみたいな。
以上、長々と屁理屈をこねて来ましたが、
ハッキリ言って、多くの視聴者にとって、こんな物は興味深い視聴動機にはなり得ない、ツッコミどころw
基本設定から、ここまで紙幅を費やさねば、擁護できない時点で、
基準点3.0点から上乗せできる要素はないわけですが。
今回、私が、さらに基準点を下回ったのは、終盤の展開。
モブ主人公が英雄に憧れる気持ちを抑えられずに、ダンジョンに立ち向かっていく。
ダンジョン探索に懐疑的なマドンナともちゃんと向き合う。
といった感じで、主人公少年が作品テーマの真正面から問題を解決するかと思いきや、
{netabare} パーティメンバーの不治の病を治癒する方法を探る{/netabare} ために深層に向かうという、
脇道からなし崩し的にダンジョン探索継続が強行されたこと。
流されるからこそ主人公はモブなのでしょうが、
ダンジョン探索者の芯の部分まで他力本願なのは、私にはちょっと頂けませんでした。
それでも私が完走できたのは、シリーズ構成・筆安 一幸氏との相性としか言いようがありません。
TVアニメ版『邪神ちゃん』、最近はTVアニメ版『シャンフロ』などでも お世話になって来た同氏の構成。
道中、退屈する回があっても、何故か居心地が良くて許せてしまうんですよね(苦笑)
【作画 1.5点】
アニメーション制作・月虹
かねがね私は各所で、ダンジョン物でモンスターデザイン、作画に気合を入れない作品はダメだと申し上げておりますが、
本作はダメでしたね~。
単純に生き物を巨大にしただけの物体など、もはや魔物でもモンスターでもないんですよ。
ある階層で、出てきた敵が単なる{netabare} 巨大なG{/netabare} だった時はやる気あんのかー!
とテレビに殺虫剤噴射しそうになりましたw
まぁ、逃げ惑うシルフィー&ルシェ、ちょっとだけ面白かったですが。
あと、脱線しますが、モブ主人公の殺虫スプレー二刀流、モブ感半端なかったですねw
ここまでならまだ作画2点台なのですが、
今回1点台に沈んだのは、第7話「青春のオープンキャンパス」
パーティメンバーの女子3人が通う大学を舞台にした日常回なのですが、
この回、なんと主人公少年グループとマドンナ、女子3人の他に、オープンキャンパス見学者が一人もいませんでしたw
学生まで含めても、主人公らの所にボールを蹴り入れてしまったサッカーサークルの4人のみという閑散ぶり。
主人公がこの大学に合格できるか以前に、
私はこの大学、人気なさすぎて閉鎖にならないかが心配ですw
何か描こうと頑張って絵が崩れたまでなら、まだ2点。
が、そもそも描く気がないのは一線を越えています。
黒山でも、へのへのもへじでも何でも良いから、何か置いて欲しい。
それすらもできないなら、こんな日常回なんて放送休止でいいですから。
悲痛な作画トラウマと共に評点1.5で。
【キャラ 3.0点】
主人公のモブ男子高校生・高木海斗。
“マドンナ”葛城春香とは幼馴染で、海斗自身は鈍感で気付いていないようですが両想い。
のみならず、幼女な出で立ちのレアサーヴァントを次々と引き当てたり、
美人な大学生令嬢パーティとお近づきになったり。
優しいくらいで取り柄のなかった少年が労せずしてハーレム状態になっていく、
この手のストーリーにありがちなキャラ相関図。
本作のある意味凄いところは、好いた惚れたの理由を詳述する気がほぼ無い所。
それどころか、幼女サーヴァントの従属といったレアな出来事が続くのは、
主人公が引き寄せ体質だからとの開き直りすら見せる。
ダンジョン探索において運(LUCK)は重要ですし、
取って付けたような理由で、男女関係を深堀りしても、墓穴を掘るだけなので、
安全策という意味では無難なのでしょうが。
主役がこれでは、例えサーヴァントがロリロリで萌えても、
私には基準点が限界ですね。
ただし、売れば10億円にもなると言うレアカードを、
あっさり召喚で消費して、探索者として飛躍のキッカケにしてしまう。
主人公の冒険者気質と言いましょうか、金持ちにはなれない小市民気質と言いましょうか。
その純朴さは自分には無いものだと感心はしました。
【声優 3.5点】
主演・高木 海斗役の保住 有哉さん。
抑揚をセーブして小物感を出したりするナヨナヨした演技で、
見事なモブムーブを好演出。
海斗くんが勇者だとは思えなくても、モブじゃないと疑う人はほぼいないでしょう。
その他、キャストは中堅、新人が混在する、若手育成型の布陣。
CV.青山 吉能さん率いる女子大生3人組の中で、
田辺 光梨(ひかり)役の 辻森 梓咲(あずさ)さんは本作が初レギュラーの新人。
魔法詠唱の迫力などには、まだまだ課題があるのかなと感じました。
もっとも、ひかりんは{netabare} 病弱キャラ{/netabare} なので塩梅が難しかったのもあるでしょうが。
そんな中、私に癒やしを提供したのはサーヴァント・シルフィー役の花澤 香菜さんのロリ幼女ボイス。
いつも通り、主人公がスライムを倒しただけなのに「流石です!ご主人様!」と褒めそやす。
何でも肯定する甘々ボイスに身を委ねていると、
今日一日、誰も褒めてくれなくても、俺、十分頑張ったんじゃないか?
と錯乱して救われた気分になりますw
後に召喚されたルシェリア役の相良 茉優さんの自己顕示欲強めのツンデレ幼女ボイスも、
ざーさんの甘味成分を中和する辛味といった感じで美味でした。
流石は『ニジガク』かすみんの中の人です。
中盤お二人の幼女ボイス供給が途絶えた時は、私もほぼ心が折れかけましたw
【音楽 3.5点】
劇伴担当は井内 啓二氏。
英雄譚を盛り上げる勇壮なサウンドについては『ダンまち』などでも定評がある同氏。
が、作中目立ったのは、次回予告でも使用された長閑なマーチ。
ダンジョン戦闘が続く中、むしろマーチを流す。
これはこれで和みますが、ちょっともったいない気も。
OP主題歌は天月-あまつき-「Up Start」
力強い男性ボーカルが冒険心を煽るアップテンポナンバー。
結局、私が本作で一番、冒険を感じたのはOP聴いている時だったのかなと(苦笑)
ED主題歌はMay'n「ストロボ・ファンタジー」
シルフィー視点を重視して制作された一曲。
EDアニメの成人モードのシルフィーとルシェ。
本編でも見たかったなぁ~(遠い目)
May'nさんは挿入歌「戦乙女の歌」も提供して、
戦闘シーン盛り上げに一役買っていましたね。
後半には、もう一つのED主題歌・SMILE PRINCESS「MOVE ON BABY」も登場。
冒険も佳境に入って、逆にMONACA提供のユルユル電波ソングで緩めて来る。
これもある意味、作風に合った選曲なのかもしれません。
ぼちぼちぼっち さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Yamaneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらにぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
taketake4 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
というくらいコンビニ感覚で行けるダンジョン、なのかな?
いや、どちらかと言うとバイトや習い事のほうかな
まあいずれにせよアトラクションなのは一緒か
学校で禁止にすればいいのに
Nick さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話 4.1 現代ダンジョンもの。作画が良好でキャラに共感できるので十分面白い
現代ダンジョンものですね。
なろうか… と警戒して見ましたが、いや結構良いですよ。
私は気に入りました。
まず作画。十分良好ですね。絵柄も良く、主人公も格好良いですし、ヒロイン達も可愛いです。
アクションは今のところは殺虫剤かけてるだけですが、まあ魔法の演出なども十分では。
で、内容ですね。内容も気に入りました。
主人公はヒロインの父にあこがれて冒険者を目指していると。
なろう系にしてはしっかり目的が描かれていましたね。
超レアなサーヴァント召喚カードをたまたま手に入れて、そこから始まる出世話という感じですね。
レアアイテムをたまたまゲットするというのは、誰にでも起こり得て、誰かに起こり得るものなので、チート能力をゲットする理由として全く問題ないのでは。
理不尽感は無いです。
主人公はスライムを倒し続けて2年、1000匹狩り続けていたわけですから、ちゃんと努力もしていましたからね。
このレアカードは売れば10億円。現代物だから価値がわかりやすいですね。10億あれば大抵の人の生涯年収を上回っているわけで、人生上がりみたいなものです。
それを自分で使うか、売るか、しっかり悩んだ上で、自分で使うと選んだ。
憧れを優先したわけですね。
もちろんそうしなければ始まらないわけですが、主人公の選択の結果としてチート能力を得たわけですから、これもいいかと。
10億円分の課金アイテムだから、強力なのも当たり前ですし。
ダンジョンができて冒険者は高額収入を得たり英雄として評価される世界観なので、最高に価値のあるアイテムが10億というのも私は納得しました。
で、シルフィーが登場した時に幼女でがっかり、という対応も良いと思いました。
幼女だヒャッホーと喜ばれたら流石にドン引きですし、普通に頼りなさそうに思えますよね。カードのイラストと違うし。
だからって10億でこれかよ、みたいな見下した態度は一切とらず、庇護対象とみなしてちゃんと優し接して、実際戦わせたら自分より遥かに強いから、逆に女神として敬意を払ったり…。
なんか、すごくいい感じの主人公です。
自分もそう思う、という感じの自然さがあります。
主人公が気に入ってしっかり共感できたので、ここからの出世街道を楽しみに見ていきたいと思えました。
今期はいい感じのなろう系が多くないですかね? こうやっていい感じなら、なろう系は本来好きなジャンルなんですよ。
こうして楽しめるなら嬉しい限りです。
2話 3.7(作画減点)現代ダンジョンもの。作画が良好でキャラに共感できるので十分面白い→2話で作画崩壊とか…
作画酷い… いや2話で作画崩壊ってどういうこと?
ありがちなのは、8~11話あたりね。このあたりで力尽きるのは、まだわかる。で、最終話だけちょっと頑張ったり。
また途中のグロス回だけおかしいとかもよくある。
最初から力不足なら1話から作画崩壊と言われる場合もあるけれど。
でも2話って。
そのあたりって最初に納品しておくんじゃないの?
そんな早く崩壊するなら期をずらすなりなんとかしてくれ。
1話でこの作画だったら切ったんですが…。
どうなんでしょうね。おかしいのはここだけで、今後マシになるのでしょうか。今後どんどんひどくなる可能性もありますかね。
かなり不安です。
全話感想
うーん、まあクオリティ低かったですね。
1話に全振りしたのか以降作画は低調で、これならあまり見る必要は無かったです。
1話切り勢からすると、1話に全振りして高クオリティ、以後グダグダってのは本当に困ります。
2話以降の品質が見えていたら1話切りできたのに…。
とはいえ、本気でつまらないなら2話以降でも切れば良かったのですが、一応、本気でつまらない、まではいかなかったんですよね。
いやどのアニメもそれなりに面白い部分はあるので、当然かもしれませんが。
なろう系ってのは基本的には好きな話なんですよ。
現代にダンジョンができてそこを探索して成り上がっていく話、普通に好きです。
クオリティが低すぎて楽しめないのが問題なのであって、ほどほど楽しめるなら、好きなタイプの話はできれば見たいのです。
本作は一応主人公の動機が悪くなく共感でき、普通に冒険している話なので普通には見られる。
主人公は馬鹿ですけど、単に馬鹿なだけで不快では無いですからね。
だから、見ようと思えば見られる作品でした。なので最後まで見ちゃいましたが。
ヒカリン助かって良かったね、程度は思いました。
でもまあクオリティは低く、クソアニメだと言われていても否定する気は全く無いです。
後、Web原作、コミカライズも見てみました。
Web原作は… 案外悪くないですね。テンポ良くサクサク見ることができました。ただこれくらいでそこまで人気が出るのかは不思議でしたが…。
でもサクサク読めるだけで実はクオリティ高いってことなんですよね。
なので評価されたのもわかる話です。
しかしコミカライズはクオリティ高い。非常に良かったです。
でも設定や展開などかなり改変していて、それでぐっと面白さが増していると思いました。
アニメ化したのはこっちの功績が大きいのでは?
近年、なろうのアニメ化は多いですが、コミカライズで人気を博してアニメ化って例も多いと思うのですよね。
コミカライズでずっこけたけどアニメ化したってケースありますかね。
後で考えてみよう。
だというのに、原作→コミカライズ→アニメ化 ではなく
原作→コミカライズ
原作→アニメ化
という流れしか、基本的には無いというのは本当にどうなんでしょう。
それって一番の功労者である、コミカライズの実績をなくしてしまうのでは…。
本作もコミカライズのクオリティが高いですし、
誰も僕の世界を… もコミカライズは面白いのにアニメはゴミだったり、なんでコミカライズをちゃんと生かさないのかなー?
他は仕方ないですが、チー付与だけは絶対にコミカライズ版をアニメ化して欲しいものです。
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2024.09.22
どういう理屈かわかりませんが、低層でスライム狩りをしていたら、仲間の不治の病も治り、幼馴染との関係も上手く行った様です。良かったね!
今回は初見の魔物が登場しなかったので、取り敢えず雑にやられることはありませんでしたが、別に強くなった感じでも無いのに、何故か俺の英雄譚はこれからだ!と、言うことになっていい感じに終了しました。
気持ちの持ちようと、仲間のヨイショが重要ってこと?何か最後まで気持ちの悪い物語でした。やはり、ガワだけ設定して、目的も目標も無い主人公が何となく冒険するアニメは面白くなりようが無い様です。
………………………………………………………………………
10話まで観ました。2024.09.09
主人公、モブだから…で、全くダンジョンについて調べようともしません。こんな、未成年でも誰でも入って稼げる様なダンジョンなら、効率良く稼げるためのロールモデルが早々に確立するはずですが、不自然なほど攻略法が成立していません。
そのため、主人公は初見のモンスターには取り敢えずやられるという、命は一つしかないのに死に覚えゲーをやっている様な愚かなプレースタイルを貫きます。
チートキャラのロリ二匹とショタがいなかったら、命がいくつあっても足りません。スライム狩りの頃から全く冒険スタイルを変えないのは、脳に欠陥でもあるんでしょうか?
不治の病に罹ったハーレム要員のために、エリクサーを探しに行くなど、ダンジョンへ行く理由が常に場当たり的なのも良くありません。
何か、世界の謎的なものも伏線っぽくあるのですが、主人公が脳足りんなので、どうせ大したことも無いのが見え見えなので、気にもなりません。
冒険なろうの中でも、トップクラスに無能な主人公は新鮮な気もしますが、作りこんでいない世界の言い訳の様な気もします。なんか、世界設定が場当たり的でおかしいです。
無能で人間味も薄い主人公に感情移入出来るお人好しな視聴者ばかりではありません。もう、評価は浮上しないでしょうが、何とかして欲しいです。
レオン博士 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
面白いところなかった
動きがおかしい、演出安っぽい、声優の演技はいいのに音響が悪いからセリフ聞き取りづらいところ多いなど低質だけど、ネタになるくらいひどいわけじゃないので話題にもなりません
主人公が適当な嘘ばかりついているし戦闘は仲間頼み、性格も能力も何もいいところ描かれてないのにモテる
戦闘は主人公がまずやられて、サーバントが倒して、いいところだけ主人公が持っていく、戦闘後はサーバントや仲間女子とイチャイチャ・・・英雄譚? ヒモの間違いじゃなくて?
ダンジョン外でも学校の友達や幼なじみも結構いっぱい出てくるんだけど、女の子達に好かれるきっかけとか全然描かれないのにモテまくる主人公
お金の計算するシーンとか適当な嘘つくシーンとか戦闘中にコケたりもたもたするシーンなどカットしても良さそうな描写多いのでそこをなくしてストーリーもう少し丁寧に見せたほうがいいかな?
ゆうゆう さんの感想・評価
2.1
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
キャンキャン さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
好きな声優出てるから見てるがアニメに関しては全てにおいてキツイ。
BLEU62 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
せっかく可愛いキャラが登場してるのにストーリーがいまいちよくない。
こま さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
弱い主人公が、レアカードを手に入れて色々と好転していって徐々に強くなるのは面白いが、主人公が優柔不断で覇気が無く、確たる目標があるのは良いが、とにかく魅力がない。
だからモブなのかも知れないが……。
展開もハーレム化が中心で面白みに欠ける。
猫好き さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
未読のなろう。目の付け所はまずくは無いと思う。いきなりチート能力を見つけた主人公が俺tsueeでイキリまくることは無く、モブ主人公がささやかかな能力で頑張ってたところ、召喚カードを見つけてロリなバルキリーや悪魔とダンジョン攻略で一攫千金を目指すのはいいかなと思った
主人公のタイプは最近のテンプレタイプ、性格が良くてお人好しで善人だけどドジで憎めない、女の子からはなぜか好かれてハーレム化す。まぁ、現実のモブβ男子が自分を投影できる主人公
ありきたりななろうチート物にならないように工夫をしようとしてるのは分かる。例えば最初彼が使える武器と言えば殺虫剤だけ。それだけでスライムを倒すっていう、使えるものなら使って目的を達成するって発想はいい。後ほど覚えた水の魔法も彼の現在の能力では戦闘にあまり役立たないとはいえ、小さな魔剣と組み合わせることでシナジー効果で威力アップ。いいね
ただ、この主人公、おどおどしてる上にバカで成長しないところがかなりうざい。例えば戦闘中に石で転んであたふたを何度繰り返した?最初はいいけどお約束としても二回目からは寒いわ、このネタ
RPGっぽいダンジョンが普通の世界って設定なら、装備はダンジョンドロップのレア品以上が最低、が普通の感覚。それにレベルが上がっても殺虫剤でボスを倒すとか、装備はしょぼいままとか、ショップで装備を買うとか(普通はショップにお金使うのはド初心者の無駄遣い)、ダンジョン攻略なめるなよってなっちゃう
半神と悪魔という強い召喚を得ながら、彼女らを前面に押し出すと営業コストが高すぎてメリットが得られない、だから本人も工夫しなきゃ、という設定はいい。だけどその工夫がモブ発想のままでしょぼくて行き当たりばったりだし、危機に彼女らを使ったのにそのコストがどうなのかの話も無い
おまけに彼を思う幼馴染への対応にしてもモブくさい脇の甘い反応をいつまでも続けているのがギャグを通り越してもう面白く無い
モブネタを何時までも続けること自体は悪くは無いんだけど、成長しないバカな主人公には付いていけない。その点がものすごくマイナス
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
3話まででやめた
幼女2人を連れた小僧が、
威力の弱いミニボーガン、キンチョール、水風船を装備、
そして
ダンジョン1階層…から…すすまねぇ…
主人公がタイトル通り英雄になるには
100話以上必要と判断したので、断念しました
なぜ、アニメ化できたのだろうか…
8話をチラ見…
ソフトボールみたいな大きさの水玉を
『うぉ〜たぁ〜ぼぉ〜るっ!』とか言って
ふんわり撃ってました…
戦闘も紙芝居みたいですし、
これが1話と言われても疑わない程、
最初と代わり映えしない内容で。
主人公の声優も聞けば聞く程、下手過ぎて
…の割に、
周りを固める声優が一流過ぎて。
改めて思いましたが、何故、アニメ化できた?
あ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
よし さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
主人公がごみすぎる。金にしか目がなく大金をずっと引きずってる感じ、発言もゴミで仲間になったヴァルキリー•シルフィーの前で新しいカードを入手したら「今度は当たりかな?」だってさ、それまで大事にしてたのに他に良いもの出てきたらすぐ捨てるゴミ男。
学校パートの発言も意味がわからない。幼馴染にダンジョンのことを隠しているのか知らないけど誤魔化し方もつまらなくて終わってる。あとスライムのことを誤魔化す時に「むらむら」とか「スライスムラムラ」とか言ってるのもほんとに意味がわからなかった。
製作者の世界観が掴みづらいです。
※あくまでもアニメだけの感想です。
うち. さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ハラハラ感なしの空虚なアニメーション、広がりが見えない展開、こんなの観るんだったら別の見たほうが良いよ。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
なろう作品ながら異世界転生とかそういうのではなく、最初から現実世界と異世界がミックスされたような世界観に身を置いているのは新鮮だったかも。
もっとも、ストーリーは微妙でモブな主人公のみで行動していた時は絵面的に変わり映えがせずにテンポの悪さとも相まって苦痛度が半端なかったですが、花澤香菜さん扮するロリキャラであるシルフィーがある種の清涼剤的存在で劇的に面白くなるわけではないですが、多少見られる感じになるかな。
それにしても、テンポが悪い上にストーリーの進みも遅いのはネックかも。それでも声優陣は豪華な方だし、頭空っぽにして眺めるのが吉かもしれませんね。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
たー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
主人公がモブだけでなく、馬鹿、馬鹿でモブって救いようがない、バリアがあるのに尻をついてビビる、ダンジョンでそんなのあり得ない、ダンジョンに潜る理由も幼馴染に良いとこ見せたいからって、ならもうちょい頑張れよ、サーヴァントを上手く運用できるなら良いが馬鹿だからそれすら出来ない、まさに豚に真珠、3話まで見たが酷すぎてもう見てられない
たナか さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
いつものキモなろう。
品質はそれなり。
OP・なにこれいいですね、これにはもったいねえ
ED・このテンポで歌詞聞き取れるのすげえ
01
底辺が他人の力で「せいちょうした!!」みたいにイキるいつものやつ。
いくつもの工夫が見える流石の後発作品。モブと言いながら一般人には脅威なモンスターと戦えちゃうツッコミどころを殺虫剤でカバー。馬鹿馬鹿しさでラインを下げつつ身体能力は低いモブのテイを保てる発明。某RPGのおかげで最弱モンスターのイメージがついてしまったスライム。物理攻撃無効だが最初から魔法を使える有能設定も避けたい。そこで殺虫剤!!ドン!!これを描けるツラの皮の厚さこそが商業作家に求められる資質。いくら「殺虫剤ってなんだよww」とバカにしようがアニメ化された商業作家という実績を積んだ作者の勝ち。売れないクリエイターはこのハングリーさを見習うべき。ステイフーリッシュ。
都合よくレアモンスター、都合よくレアドロップ。幼女のギャン泣きは「泣ける!!」みたいなポルノで売れちゃうものだが、オスの苦労話など誰もアニメに求めてないのでヨシ。「10億…」もまた発明。そう。みんなだいすき「葛藤」ですね。セオリーとしては主人公のウダウダクヨクヨが話が進まないストレスを産み、そこで視聴者とキャラの心情をシンクロさせるという技法だが、「なんやねんこいつ」という作品独自のストレスが同時に付与されるおかげでストレスが瞬時に閾値に達する技術。これでコストを払った気になってるのすごいけど、なろうはこれでいいんでしょう。
んで幼女。わざわざ召喚しておいて一瞥して肩を落とす主人公。勝手に召喚しておいて自分らの都合を押し付けるいつものクズ女神や無能貴族らとなんら変わらない、あまりにも身勝手で自己中な反応。いつものやつと全く同じ構図なのに、視点は完全に逆転しているというメタ構造。後発作品ならではのなかなかすごい仕掛けだと思う。他者の視点を獲得した人はラノベなどは一度卒業するだろうが、気づかない特性の人にとっては自分の感性にシンデレラフィットする作品となりうるもの。KEYとか初期新海とか。なかなか巧妙な計算で設計された、デジタルドラッグとしては完成度の高い作品だと思う。
スライムスレイヤー
MP消費の無いノーコストのパッシブスキルで攻撃手段を問わず無条件で攻撃力1.5倍。討伐数のみで獲得出来るスキルにしてはダントツで破格の性能。これが微妙って、作者はゲームとかしない人なのか。これもツッコミどころとしてあえてアホにしてるのか。スライムにはボスクラスの上位種が存在しない世界観ならそうかもしれんがそこもわからんし。
10億ゥ
召喚したら売れない…ああ…葛藤…とかやってたが戻せるんかいな。契約者が変更不可能とかあるんでしょうけど、あれだけウダウダしたんだからそれくらいの説明はしてほしいところ。次回でやるの?見ないけど。
つまりゴミ。
うえさま さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
Glutton さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1話にしてもう絵が崩れそうな雰囲気が…。メインの人物がアップ気味に映っている場面などは
さすがにまだなんとか大丈夫だが(といってもクオリティが高いわけでもないが)、場面によっては
既に怪しすぎる箇所が複数ある。
主人公の性格と声のせいもあるのか、見ていると力が抜けてしまう作品。
あとスライム退治に殺虫剤て。さすがにもうちょっと設定どうにかならなかったのだろうか。
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モブな男子高校生の成り上がり英雄譚!ステータスも低くいわゆるモブキャラである高校生・高木海斗は、日本に現れたダンジョンで毎日スライムを狩り、クラスのマドンナである幼馴染に憧れながらせっせと小遣稼ぎをするふつうの探索者だった。ある日そんな彼の前に、見たこともない金色のスライムが現れる。困惑しつつも倒すと、神話の存在を呼び出せるサーバントカードと呼ばれる時価数億の激レアアイテムが!!覚悟を決めて召喚するとそこにはこの世のものとも思えぬ美しさの戦乙女(ヴァルキリー)が現れ――。モブな探索者から成り上がれ! 現代バトルファンタジー開幕!(TVアニメ動画『モブから始まる探索英雄譚』のwikipedia・公式サイト等参照)
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