星々 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~の感想・評価はどうでしたか?
星々 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
逆勘違い系ってタイトルになってるけど、これは無知って言います。
何年か教官達の元で修行して勉強して魔物の知識もある筈なのに、わからない意味がわからない。
周りが〇〇だって説明しているのにも関わらず、毒ガエルと一点張りをしてみたり。
見るからに王様や貴族とわかる風貌を見てもそれを理解するだけの知能もない。
そもそも人の話を聞く気もない馬鹿なので観ていてイライラする。
勘違い系って本人が勘違いしてても正直面白くない。
それこそ周りが勝手に深読みして勘違いしてくれるみたいな
――オーバーロード的な感じであれば不快感もなく笑えるけど
こいつはただの馬鹿=無知。
こんなのがなろう1位とか終わってんなって心底思う。
読者側も無知が多いから需要に合ってんのかな?
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
受け流す…はいいが、
余りにも
『すっとぼけ』が過ぎるとただの馬鹿。
いやいや、いやいやいや、気付くっしょ!普通!
そうツッコミたくなるシーンが何度もあり
その度にイラッとした
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読です。
>4話まで視聴して
時間が空いたので、録り貯めしていて未視聴だった本作1話をお試し視聴。
意外に一気に4話までスラスラ観れてしまいました(本意ではなかったw)。
主人公の落ち着いた声が本作を安定させている気がします^^。
で、なるほど。勘違い系ですか。
最近、多い切り口だと思うけど、かなり上手く機能していると思います!。
そして【パリィ】という言葉は、つい先日知ったばかりの自分ですw。
ソウルライク系のゲームとかでは一般的なのかな?。全くその系はやってないので。
先日、話題になってたゲーム「Stellar Blade」で初めて知りました。
タイミングよく相手の攻撃を受け流して、有利な状況になるのはなかなか爽快ですよね♪。
本作での【パリィ】は都合良すぎる??。
・・いいんです。アニメですから!!。
そういう世界なんです。ここはw。
・・やっぱ、アニメって極端に言ってすべてが
多かれ少なかれ”ご都合主義”をふんだんに含んでいると思うのですが
視聴者がそれを見て「おお~!」って思うか「んんん~~?」って思うか。
それだけだと思うのです。
結果として自分にとって本作は、とても好意的に受け入れられる作品だったように思えます。
そして本作のヒロイン?。のキャスティング観て、継続視聴が確定しました^^。
はい。ヘブバンでおなじみの某声優さんですね♪。
ヘブバンの声優さんって、個人的にはあまりまだアニメでは見かけることのない声優さんも
多い気がしてますが、すごくいい演技されてる方ばかりに思えます。
今後もどんどん新作アニメの中で見かけることが増えたらいいなと願っています!。
>最終話まで視聴して
意外に自分の中では中盤でダレることもなく、終始安定して楽しませてもらいました!。
パッと見、あの大剣を持った”出で立ち”は
自分の中では自動的に”ベルセルク”になってしまいますのです・・w。
が!!、ベルセルクでは、どうしても”ダークな深淵”がまとわりついてきてしまい
どうしても若干暗めの重い展開が続いてしまうのですが・・
・・本作では、とにかく明るい^^。前向きすぎるwww。
自分もこれくらい全ての物事を前向きにとらえられる性格だったら
もっとリアルな世の中を渡っていくのも苦にならないだろうな~って
うらやましくも思い、また尊敬?すらしてしまいそうですw。
だから、某ヘブバン声優さんが「先生!」って呼ぶのも
共感して受け入れられてしまいますw。
あ。そうそう。三木さんはじめ、6人?の教官の先生方?(うろおぼえ)も
なんかいい味出てて、観てて心地よかったです(嫌悪感がわかない)。
他のサブキャラ達も、それぞれが、出すぎないけど
少しずつちゃんと個性と良さを持っているように感じさせてもらいました。
ひょっとしたら2期の予定はないかもですが
自分はずっと2期を待ちたいなと思っています!。
毎話終わりの「俺は○○をうんぬんかんぬん」の書?
も、いい味出していて、好みでした♪。
EP2 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
taketake4 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
何がすごいって
ほぼ無条件で何ヶ月もの間タダで色々教えてくれる養成機関があるというのがすごい
タック二階堂 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
12話まで観ました。2024.09.20
結局、主人公は才能があった様です。じゃ無いと異常な強さを説明出来ないですね。
しかし、強さの勘違い系ってのはアニメ化すると、面白く無いですね。動きのメディアのアニメだと、ビジュアル的に肉体能力の高さが表現されてしまうので、勘違いキャラが単なるサイコパスに見えるからでしょうか?
まだ、俺は人間超えたぞ〜!貧弱貧弱貧弱〜!とか叫びながら暴れた方が説得力があります。
小説や漫画で人気でも、アニメ化が成功するとは、限らない様ですね。
………………………………………………………………………
11話まで観ました。2024.09.15
主人公強い…。しかも、ジョジョの奇妙な冒険第一部に登場する石仮面の男系の強さです。生理的に嫌悪感を覚える、世界の異物的な強さと表現すべきかな?
もう、パリィだけでは無く、肉体もツエエエ!落下して塔に激突しても平気だし、成人男性を片手で投げて壁にめり込ませたり、手榴弾でも無傷だったり、超再生能力でもあるの?
コミカライズが停滞気味なのも、主人公の強さが理由も無くインフレして、作画限界を超えてるからじゃね?とか思ってしまいます。
もうすぐ最終回ですが、2期があったら、宇宙の真理的な形而上の存在と戦うことになりそうですね。小説だと、いくらでも荒唐無稽な展開が出来ますが、アニメや漫画だと描写の限界がすぐに来るようです。
………………………………………………………………………
10話まで観ました。2024.09.12
主人公、何でもかんでも弾き飛ばします。ちょっと優秀過ぎです。即死チートと何が違うのかっつー位パリィの性能が良いです。
主人公は、自分の強さを自覚していない勘違いキャラですが、同季放映の受付のオッサンが、早々に放棄した設定をずっと引きずっています。
しかし、この出落ちキャラ設定を続けていくと、ラストダンジョン前の村の少年みたいに、サイコパスキャラになるのでは?と、危惧してきましたが、まさにサイコパス街道を爆走しています。
いくら何でも、単独で一国の軍隊相手に無双は無いだろ…。モンスター程度にしておけば良いのに。なろうヤッベ〜な…。こんなリーサルウェポンと良くみんな一緒にいられますね。
これはギャグなのだ!と、超展開を気にしない寛容な心を持っていないと、オススメ出来ません。
Nick さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キシリトール昆布 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kyooo さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
勘違い系は主人公が自分の能力をどこかで自覚してしまいますが、それを勘違いする部分を貫き通している点が評価できます。
あと女の子はみんなかわいいので最後まで見たいと思います。
にっく さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アルフ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
「一息で〇〇本」て修行のシーンがありますが、それ斬撃飛んでない?もしくは斬属性でないにしてもめちゃくちゃ範囲の広い何かしらが出てますよ。ワンチャンとあるの一方通行に片足突っ込んでます。
他のなろう系と差別化を謀ったようですが「それは違くない?」というのが個人的な感想。
パリィの拡大解釈が過ぎて悪い意味で別物です。
一方通行ソロの作品がありますのでそちらを見た方が満足度は高いと思われます。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
いわゆる無双系の作品ながら主人公の過去はもちろんの事、周りのキャラのバックボーンからそれぞれの視点等を掘り下げており、そういう意味では意図的に主人公と周囲の差異を描きたかったのかな。
この手の作品て一般的に最弱とされている主人公に対して見下して突っかかってくる小物がいたりするけれども、ギルバートみたいに興味本位で実力試しに模擬戦申込むキャラはいましたが、そういう例外は除いてヒロインをはじめ主人公の実力を認めるキャラがいたこともあり、ほぼストレスなく見られました。
もっとも、主人公のド天然ぶりは当初、少しイライラさせられましたけど、それに周りが振り回されるさまが実にシュールで、ある意味コメディーとして楽しめるものがありましたね。
「カメレオン」や「エンジェル伝説」、「はんだくん」といった周りから強者と認識されるところから生じる滑稽さを楽しむコメディー作品とはちょうど逆バージョンの作品だと思います。
ぼちぼちぼっち さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
こま さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
ミゲルカバジェロロホ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
7話を観て断念。
パリイだけに特化した主人公が、どう工夫して強敵を打ち倒すのか。
という所が見せ場になるアニメだと思っていたんですが、
どの敵と戦っても、なんともあっけない終わり方というか
この設定いる?と思ってしまうような戦闘シーンでした。
毒の件も後付け感満載ですし、それ通るならもうスキル関係ないじゃんという。
もう観るのやめようかと思いつつ7話も観ましたが、
同じような展開擦りすぎてテンポ悪い、
戦闘にスピード感もない、打開策も地味…さすがに断念しました。
あと無自覚系の主人公といえども流石にアホにし過ぎじゃないかと。
敵さんと同意見でした。主人公イかれてます。
nyaro さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
2話 出来の悪さに逆説的な面白さを感じます。狙ったのなら大したもの。
{netabare} 試しに見た初回の母親の埋葬のシーンで、子供だから小さな石の墓しか作れないのかなあとか、父親の墓と二つならんでいるところとかで、少しジーンときたのでこれは見てみようかなと思いました。
いや、もう清々しいくらいの「俺なんかやっちゃいました?」系ですね。牛って…もはやギャグですね。見るのやめかけましたが、2話のサブタイトルが「謝礼をパリィ」って…もう見るしかないですね。
突っ込みどころは数知れず。多分一番のポイントは、才能がないとか言われてたのにその特訓で強くなるんだ…しかも、パリィがなぜ得意になるのかわかりません。せめて、もっと紐が長くて攻撃したら自分に戻ってくるように見せたほうが説得力はあると思います。
ただ、匂いとして、原作者が真面目な話を意図しているなら申し訳ないんですけど、出来の悪さ故に逆説的な面白い可能性を感じます。タイトルに逆勘違いとあるので、そこを意図的に狙ったなら大したものです。
突っ込みになってしまうと本当に申し訳ないんですけど、その楽しみ方はできそうです。この作品はニコニコが無くて本当にもったいない。非常に盛り上がるでしょう。
ただ、キャラ萌えができるかもというポテンシャルは…ちょっとだけ感じます。あのお姫様が残念王女なんでしょうか?
それとOPの作画は良かったです。音楽は転調が昔のアニソンの感じで、懐かしい曲調でした。{/netabare}
3話 やっぱり出落ちかなあ…無自覚があまり笑いに効いていないかな。
{netabare} 前半の槍の男とのシーンが長すぎてちょっと退屈でした。最後にとってつけたようなギャグがありましたけど。
そして、どぶさらいをした剣でピザとか鉄板焼きとかやるな、という話ですけど、これはギャグなの?
で、プチファイヤ云々は技(魔法?スキル?)は最小のものしか覚えられないけど、それが強力という解釈でOK?もし、ただ、そこはやりすぎるとパリィじゃなくなるしなあ。
うーん、微妙かなあ。出落ちな気もしてきました。勘違いギャグもさほど面白くはないし…次で判断かなあ、同じ感じなら断念ですね。{/netabare}
4話 絶対飽きるだろうなあと思いながら、視聴継続。微妙で奇妙な面白さ。
{netabare} 面白くない、と4話で言い切りたかったのですが、微妙に面白いです。話の構造で帝国?みたいなところの仕掛けとその対応という部分と、E級冒険者の無自覚バトルが上手くかみ合って、全体として見られる話になっています。
牛の次はゴブリンで、ちょっとわざとらしい展開ですが、そこがこの作品の売りになっていくのでしょう。
パリィ設定いる?という突っ込みはさておいて、本当に奇妙なバランスの上で、面白い方にちょっと傾いている感じの作品です。絶対途中で飽きるだろうなあ、と思いながらもとりあえず継続視聴します。 {/netabare}
5話 主人公の強さの説得力以外は面白い話。冒頭の説明ではわからなかったです。
{netabare} 本作は、冒頭のノールの修業時代の成果というか強くなり方がもうちょっと上手に描けていればすっきり話に入れたのに、という気がします。そこの描き方が読み取れなかったので、剣をぶら下げた修行だけで強くなったと思っていました。
途中、最年少で全部を修行した、みたいな説明はあったものの、それはものすごい強いことの説明ではないし。あの低級の魔法しか操れないけど、ものすごく威力がある的なことも説明が中途半端だし。
その辺が上手く描けていれば、もっともっと人を引き付けたのではないかと思います。2重性の活かし方は下手ですが、話そのものは国そのものの攻防に絡む話でギルド云々だけで終わらず、スケールが大きくて面白いです。
1話、2話はあまり集中して見てなかった気がするのであとで彼のキャラ造形はもう一度確認してみます。{/netabare}
6話 毒の後付け設定はいいとして、面白さが維持できるかどうかですね。
{netabare}「薬屋のひとりごと」勇者バージョンですねえ…後付けのひどい設定ですけど、これで主人公に関しては完全にギャグで行くという宣言でしょう。
それと「パリイパリイ」って口で言っているだけで、普通に攻撃してるじゃん、という気もします。そもそも魔族の子の設定も悲惨を絵にかいてアニメにしただけのテンプレを恥ずかしげもなくやっていますし。
無自覚系については出落ちなので工夫が必要なのはもちろんですけど、裏で流れるストーリーに興味が持てるかどうかが肝心かな、と思います。その点ではまあまあなんですけど、ちょっとずつ期待値が下がっている気もします。1クールは見られる気がしますが、ちょっとギリギリかなあ…7,8話で飽きるかも。{/netabare}
7話 失速しました。付け足し、引き延ばし、テンプレ化の匂い。撤退します。
急激な失速感。やはり飽きましたね。出落ちというほどではないですが、ラノベでいうと1巻は面白かったんだけど…という感じでしょうか。
なろう系の弱点ですけど、やっぱりゴールイメージを考えないで設定とキャラ造形で書き始めるので、途中からどんどん付け足し、引き延ばし、テンプレ化、新キャラだよりになる典型例に陥りそうです。バトルは無駄に長いし、パリィが意味をなさないし、国の危機も戦略的な仕掛けを期待したのですが、結局「伝説のドラゴン」でしたし。
ということでここで中断します。まあまあでしたが、興味が持続しません。作画は…うーん、異世界で慣れていると普通に感じますが、止め絵ばかりでアニメ作品としてはどうかなあ、とい水準でしょう。
評価はパリィ設定とキャラ造形は工夫したのでストーリーとキャラに加点しておきます。平均3.2点。ただ、それは前半までの評価ですから、平均3を下回るだろうなという気はします。
主観的には100点満点で55点。他のジャンルならギリギリ継続しているかもという感じです。
しろにゃま さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
わた さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
うるうとし さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
あ~にゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
最近、視聴者の年齢層が上がっているからなのか、オッサンが主人公のアニメが増えましたね。
オッサンだったら共感できそうですが、若い人は見るのかなぁ?
らすと さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
以前漫画を読んだことがあったが、内容を覚えていなかったので期待せずに視聴。
主人公が色々気づかないという設定にかなり無理がある気がするが、サブタイトルが「逆勘違いの~」なので、この先も勘違いは無くならないだろう。
一瞬、今期の「新米オッサン冒険者~」に似ているかと思ったが、印象は真逆。あちらは分かりやすく嫌味なキャラを登場させて、賢者の孫を彷彿とさせる「俺、またなんかやっちゃいました?」な展開だが、こちらはそういう臭い演出はない。
そもそも主人公は一貫して自分が凄いことをしているという認識がないので驕りもなく、不快感が少ない。
{netabare}主人公が無知すぎるのも、人里離れたところに住んでおり、両親が幼いころ無くなっているのである程度は受け入れられる。{/netabare}
また、作品のタイトルにもなっている「パリィ」だが、これは攻撃を弾く技術であり、どちらかというと防御だ。
主人公は武器を攻撃に一切使わないで英雄譚を紡いでいくため、よくこんなネタを思いついたな、と感心してしまう。
続きが気になったので原作の小説を読んでみたが、やはりストーリーはかなり面白い。Wikiによると、小説投稿サイト「小説家になろう」にて年間総合ランキング第1位(※2020年3月10日時点)らしい。
アニメ化で面白さが損なわれるケースも多いが、この作品は恐らく外れないような気がする。今後が楽しみだ。
大貧民 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
バトル物の異世界なろうで、最初は努力する主人公が強くなって行くシリアス物かと思いきや、だんだんと主人公が勘違いしまくる芸人コンビのアンジャッシュのすれ違い会話コントのような、会話がおかしな事になっているコメディ作品。
普通にシリアス物だと思って観ると、主人公のアホさ加減に、イライラするかも知れないが、主人公の思い込み会話の噛み合わない事を楽しむ作品だと判るととても面白い。
陰の実力者の場合は、主人公は狂気染みている中二病だが、こちらは牧歌的で主人公の人の良さアホさ加減が陰実との方向性の違いがあり、個人的にはこちらのほうが好感が持てる。
異世界あるあるだが、スキルだけが評価される価値観というのが物語の都合上必要なのだろうが、実技で強さを計らないのは間抜けな仕組みだと思う。
ぷる さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
3話まで視聴した結果、強さを自覚しない主人公のご都合主義や人の話を聞かない身勝手さは、自分には受け付けられませんでしたので3話途中切り。
原作未読なのでそのようなシーンがあるのか分かりませんが、1話あたりで『いずれ強さを自覚した主人公』のシーンがあれば、話の展開を期待して見続けられたのかもしれません…
うえさま さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:----
キャプテン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
偶然なのか、たまたまなのか、主人公が似通り過ぎてる。
どちらも…鍛えまくったら、本人気付かぬS級レベルの身体と能力
ただ…こちらの方が弱い?あちらは鍛え過ぎてケンシロウになっちゃったレベル
2話から面白くなってきた。
ごまちる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「小説家になろう」年間総合ランキングで1位を獲得した人気タイトルが、待望のTVアニメ化! 世界をめぐり、怪物と戦い、人々を守る。 そんな冒険者に憧れる少年・ノールに下されたのは、「全てにおいて、一切の才能がない」 という残酷な判定だった。 でも才能がないなら、誰よりも努力すればいい! 身につけた最低スキル──攻撃を弾く【パリイ】を十数年もの間ひたすら磨き続け、ついには千の剣を弾けるように成長する。 しかし、どれほど極めても最低スキルだけでは冒険者にはなれず、ノールはいつの間にか世界最強クラスの力を手にしながらもそれを自覚することもなく、街の雑用をこなす日々をおくっていた。 そんなある日、魔物に襲われている王女・リーンを偶然助けたことで、ノールの運命の歯車は思わぬ方向へと回り出す……! ──これは、謙虚な無自覚最強男が、磨き抜いた最底辺スキル【パリイ】で、強者を薙ぎ倒していく物語。
(TVアニメ動画『俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~』のwikipedia・公式サイト等参照)
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