たくすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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異世界スーサイド・スクワッドの感想・評価はどうでしたか?
たくすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆきちん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
伝説への挑戦 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界と現実世界が絡むストーリーだと思ったのですが、基本異世界のみです。それもかなり淡泊な…
ストーリー目当てで見るものではないですね。キャラのかけあいとかが気に入った人が見る作品なんでしょう。
1話は本当に面白いです。
こま さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
海外作品のスーサイドスクワットを日本でアニメ化したので合ってるのかな。
それぞれ色んな人が演じてるので人気はあるみたいだね。化粧が全然違うの笑ったw
物語前半部分で飽きなければ観れるとは思う。
今の所ただの海外版異世界転移。
異世界に渡るゲートを開く為の非人道的な人体実験(たぶん能力者)
テロリストの大量殺人とカーチェイス。
この部分で何をしているか分からないと間違いなくつまらない。
そして異世界転移先でモンスターと戦う何時もの。
違うのはステータス表示が今のところ無い、囚人、既に異能持ちが数人、その異能を封じる手錠がある異世界である事くらいか?
そして個人的に何だコレ…とか思ったのがED。アレは誰に向けたものだろうか?
果たして需要があるのかw
3話からはスキップしようと思った。
今の所何とも言えないので4話までは観てみようと思う。
3話感想。EDはスキップ!!
ハーレクインが好みなら観ればいいんじゃない?
首の爆弾爆発を阻止する為墜落したヘリへ向かう。
その為には自由に動けるようにが1番!なので異世界の女王と交渉。
砦を奪還すれば考える→見事破壊に成功するが、犯人は別の異世界人に奪われてしまうのだった。
次は無いと思え…で終わり。
現在ハーレクインもだけど狂ってる感は無いふつうの人達。
異世界人が別の異世界人と戦う流れもありふれたもの。今だと転スラかな。
そして致命的なのがキャデザもだけどヒロイン以外が微妙。そしてED。
なのでヒロインに魅力を感じないなら観る必要無いかなと。
4話で話しが動かない、つまらないなら切ります。
10話までの感想。9話で動くから面白くなるよ!とか何処かで聞いたので観てみた結果…。
何処かで観たような展開でしたとさ…。
作品に対して言いたい事は色々ある。
首に付けられた爆弾のせいで自由に動けないのマジで要らなくない?
女王の顔が、ドアップがキモすぎとか騎士団の団長?の頭部が…。
これなら敵味方ともに全員イケメン美女で良かった気がする…。
更にこんな状態でエロ要素すら無いからねw
とにかくコレを観たいと思わせる要素が無いしコレである必要が全く無い。
魅力的なキャラが少ないのも。
個人的には賢者の孫の方がマシかもレベル。
賢者の孫でさえいまだに覚えてるのに、この作品は記憶にはほぼ残らないかもね。
もうメンバーの名前忘れかけてるよ…。
覚えてるのは赤ちゃんドラゴンが仲間になったり、何故か大きくなったり、仮面の人が酔って下半身丸出しになったり、何故か仮面取って長髪のカツラ被って自分がエルフになろう!とか言い出したり、けど顔はふつうだったり、エルフに拷問して殺したり、女王が実はモンスターだったり、王女がハーレクインの化粧をしたり、騎士団長が変な鎧を着たり、それを脱がされブーメランパンツ一丁にされたりくらいか?
最後に黒幕出て来たけど、この人こっちにいたのかーとしか思わなかった。
2期来るとも思えないけど来ても観ない。終わり。
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
camuson さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
OPのインストゥルメンタルはそこそこかっこよく、
アニメーションも力が入っている感じです。
EDの歌もかなり好きです。
海外出身のアーティストと聞くと、
熱唱一辺倒かヒッポップかのイメージが強いところですが、
多彩な声色を使った歌唱に、これまでにない新しさを感じ、引き込まれました。
(vocalは森カリオペというvtuber。
日本語のvtuber事務所が、英語ネイティブを雇って、
英語圏を中心に人気を博しているという事実を
このたび初めて知りました。)
DCのヴィランキャラに特別な愛着はないけど、
ジョーカーとハーレイクインはキャラ立ちしていて、
しっかり日本のアニメ風にアレンジされていて声も良いと思いました。
特にハーレイクイン役は十代とは思えないしっかりした演技で驚異です。
異世界の王国を統べる女王やその娘の王女も悪くはなく、
序盤は、異色のコラボレーションの物珍しさもあって、
そこそこ楽しめたのですが・・・
ヴィラン達の敵役の悪役たちが、まあ魅力のないこと。
特に頭に電極?真空管?付けた博士風の人と、ラスボスのことです。
ラスボスが登場してからは、単純な戦闘ドタバタ劇で、
米国にあえて寄せたのか、
昔のディズニーの2Dアニメ風のヌルヌルするアクションは、
さして迫力があるわけでもなく、
それなりに細かい設定を設けている割には、
何かしら積み上がったものを回収するわけでもなく、
続編を匂わせるようなあまりに中途半端な終わり方でした。
もしかして、1クール10話という短さも考慮すると、
終盤の展開がDCのダメ出しによって4~5話分がお蔵入りになり、
急遽突貫工事で最終2話を取ってつけたのでは?
などと勘繰ってしまうような残念な失速具合でしたね。
P.S.時折見せる女王の狂気の変顔が好きだったのですが、
かなり単純な伏線でしかないことを知らされると、
楽しんだことすら損した気分になってしまうから不思議なものです。
Witch さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【レビューNo.144】(初回登録:2024/9/29)
オリジナルアニメで2024年作品。全10話。(大元はアメコミ)
私は知らなかったのですが、
・原作はアメコミのキャラクター組織「スーサイド・スクワッド」で、本家の
アメリカでは実写版映画・ドラマを始めアニメ化もされてたようで
・今回「スーサイド・スクワッド×異世界」の企画モノとして、日本発の完全
新作オリジナルアニメとして制作
という経緯のようですね。
(ストーリー)
犯罪都市、ゴッサム・シティ。
ジョーカーと恋人のハーレイ・クインはド派手な犯罪劇を繰り広げるも、追手
のカタナの襲撃によりハーレイ・クインは捕まってしまう。
そんな彼女の前に現れたのは、A.R.G.U.S長官のアマンダ・ウォラー。
アマンダの狙いは
・ゲートによってこの世界と異世界が繋がった
→ 異世界は可能性に満ちたフロンティア
・ハーレイ・クインは他のヴィランと共に、異世界での調査及び資源確保機構
の設立と維持を担当
・見返りは刑期の短縮、しかし彼女達が服従するよう首に爆弾を装着
→ 本部からの信号を72時間以内に受信しないと爆破
自由を得るため、ハーレイ・クイン達は未知なる異世界へと足を踏み入れる。
(評 価)
・出だしは「これ最高かよ!!」と思わず叫んだのだが・・・
この作品出だしはホントよかったんですよね。
・ファンキーさに溢れるメイクと言動
・犯罪劇からのスリルあるカーチェイス
{netabare}しかも車の運転がピアノを奏でる仕様とか演出も実にクール!{/netabare}
・作画も切れ味鋭くよく動く
冒頭から引き込まれる感じで、スゲー作品が始まったなっと。
声高に己の美学を語るジョーカーと恋愛狂のハーレイ・クイン。
このコンビでどんな物語が始まるのかと期待してたら・・・
・ハーレイ・クインだけ捕まりました!
→ まだ序盤だしそういう意外性もまあア、アリかな(震え声)
・ハーレイ・クインは異世界に送り込まれます、しかも他のヴィランとw
→ え―――っ、ジョーカーは置いてけぼり?!なんじゃそりゃ!!
期待したコンビの早々の解散劇に、テンションダダ下がりだよ( ノД`)
・個人的には尻すぼみという印象
とはいえ、まだ序盤はよかったんですよ。
まだ互いの連帯感や足枷となる束縛もなく、それぞれが自由気ままに暴れて
る感じがヴィランぽかったのですが・・・
しかし異世界の王国に協力し始めた辺りから雲行きが怪しくなってきて、
・善意的に解釈すればアメリカンテイストを馴染みやすく日本風にアレンジ
したということなんだろうが
・その結果コテコテのアメコミ感が薄まり拍子抜けというか
・最終的にはいつもの異世界モノに似非アメリカンをぶっ込んだだけの中途
半端な作品に成り下がったなあっと
個人的には「アメリカ最高!ヒャッハー!!」的なバカっぽい弾けた作品を
期待してたんだよなあ。
ストーリー的にも
{netabare}・異世界の魔法 VS ヴィランの異能力の激闘か?!
→ 実はハーレイ・クイン達よりも先に送り込まれていたヴィランがいた!
異世界でヴィラン同士の異能力バトルとか何やねんそれ?!
・王国の女王、(国益のため)冷徹無慈悲でなかなかいい味出してるやん
→ 実はリッチーが変装して裏で王国を操っていた!(本物はすでに死亡)
え―――っ、今までの積み重ねが台無しやん!!
意外性だけで話を創ろうとしてないか?!
・そのリッチーとの最終決戦
→ 苦戦していたハーレイ・クイン達もアイテムで魔法使いになりました!
いや、各キャラの異能力を駆使して打ち勝つからいいんでしょうに
それを斜め上から解決とか・・・
・最後に実はジョーカーが暗躍してました!みたいな
→ これも制作陣のドヤ顔が目に浮かぶような
でもとってつけたようなこのオチをどう評価しろと?!{/netabare}
個人的にはやってることがことごとく裏目に出て、物語の面白さに寄与して
いないという印象ですね。
聞くところによると『騎士団長 島耕作』や『異世界ひろゆき』とか異世界コラ
ボは結構行われているようですね。
本作もそんな流れで安易な便乗商法に乗っかったものの・・・という感じでし
ょうか。
「×異世界」が新たな面白さを生み出すというより、むしろ足枷になっている
ような印象でしたね。
私が原作既知でキャラに愛着を持っていれば、また評価も違ったのかもしれま
せんが。
最初の期待感MAXから下がり続けたので、10話の寸止めで終わったのがせめて
もの救いですかね。
(その先を描いても更に評価を落とすだけでしょう・・・知らんけどw)
OP『Another World/布袋寅泰』
・まさかの布袋さんで力入ってるなあっと。
ED『Go-Getters/Mori Calliope』
・映像が黒人おばさん(アマンダ)の謎のダンス。
これが今流行りのポリコレってやつか?!
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
作り手が格好をつけたときにそれにノれたら楽しいかもしれないが、
ノれないと冷めて置いてけぼりになって終わる、そんな感じで断念。
はるせ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
放送時期2024年夏アニメ(10話)
視聴時期2024年7~9月(リアルタイム視聴)
声優がいいから見てたって感じですね。
アメコミファンにこれは求められていたんですかね。
なーとか さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
毎回適当なアクション繰り返して最後までそれ。
このキャラ舶来品なんだぞー、以外なんかありましたっけ?
キャラが薄くて設定した定番のセリフ・リアクションを繰り返す印象。
アメコミだからというより、借り物キャラだからかな。
和製のゲーム原作アニメとかもこうなりがちだし。
ハーレイ・クインのパンキッシュな見た目だけのアニメでしたとさ。
俺たちゃ異世界自殺軍♪<49>
1話視聴。
ワーナー・DC公式のヴィランなんやでーってのが売りの異世界モノ。
アニメ程度になる異世界モノなら初回くらいはこういうフックでってのがあるけど、本作は上述ので打ち止めガラガラな感じ。
BLEU62 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハーレクインは可愛かった。他のキャラたちも豪華な声優陣で良かった。
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スーサイド・スクワッドが異世界に飛ばされただけ?
ハリウッド風なのか、とにかく派手なアクションシーン。
いちいちカッコ付けてから相手を倒す。
これは様式美だね。
ストーリーはともかく、まあ、いいんじゃない、という感想しかない。
レオン博士 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
勢い任せでダイナミックなアニメ
ストーリーは薄いけどアニメのクオリティは高くてバトルシーンは見ごたえがある
キャラクターもノリが良くて楽しい、音楽もGOOD
ただ、本当に勢いとノリだけな感じでストーリーは・・・
細かい事気にせずに楽しめるのがいいですね
続きあるかな?
ヤマナ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
初見評価
なじみのあるキャラクターたちがアニメになって帰ってきた。
ノリはアメコミ風なんだけど、きちんと日本のアニメになっていてとても見やすい。
それぞれ個性が強くドタバタコメディバトルって感じ。
最終話まで視聴
戦闘シーン迫力あってよかった。
ストーリーはまあ、アベンジャーズって感じ。
皆で敵を倒す。ひねりもなく驚きもなく展開は読める。
ドキドキもせずまあ倒すんだろうなって感じ。
キャラの深堀どころか説明もなく知ってんだろって感じ。
敵も弱くデザインも微妙。
普通に楽しめたけど、アニメより実写の方が好きかな。
Nick さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2024.09.10 ★★★(3.0) 1度目観賞評価
匿名係長 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界への扉を無理矢理開いて資源確保を目的として、収監されていたDCコミックのヴィラン達を異世界に送り込むお話し。
評価低めだったので期待してなかったのですが、、、
いや、面白い!
特にヴィランについて知識がなくても全然楽しめる。
銃撃が凄いとか、ジョーカーの恋人とか、サメ!!とかw
能力は見れば何となく分かりますからねw
勿論知ってる人は更に楽しめる事でしょう。
全10話と少し短めです。
欲を言うならジョーカーの活躍が見たかったなぁ。
ラストが意味有り気な感じだっので二期があるなら是非見てみたい!
出来ればふんぞり返ってるお偉いさんのおばさんに一泡吹かせるところまでお願いします!w
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(10話)まで観ました。2024.09.08
ハーレイ・クイン達ヴィランが、異世界で大暴れするお話です。ヴィラン達が送られた異世界では帝国と王国が争っており、巻き込まれることに…。
バトルものとしては、中々作画も良く、アクションも良いのですが、分かりにくいお話が展開されるので、イマイチ話に乗れない感じがします。
ハーレイ・クインは、私も良く知っているのですが、後のヴィラン達は私の不勉強のため、何者か良く分かりませんでした。
ピースメーカーってあんな感じのキャラでしたっけ?ヴィラン達のキャラは立っていますが、終始何だコイツ?感が払拭出来ませんでした。
さらに、帝国側には、先に送り込まれたヴィラン達が参加しており、ハーレイ達に挑んで来るのですが、洗脳・操作系の奴らが多く、暴力行使系のキャラは異世界人の様です。
この差がアメコミに詳しく無いと良く分からず、ラスボス的なキャラであるリッチは、最後までヴィランなのか異世界人なのか良く分かりませんでした。
また、帝国と王国の争いもなんでやっているのか良く分からない上に、異世界人が大量に犠牲にりますが、ヴィランの仕業とは言え、酷すぎる気もします。
ハーレイ達ヴィランの大暴れが売りの本作品ですが、ハーレイ達を素直に応援して良いのか不明な所も感情移入を妨げてきます。
10話で終わってしまい、俺達の戦いはこれからエンド丸出しも良くありません。2期あったら観ますが、無くても、もうこれで良いかなという気がします。
ちょっと一般向けでは無いかな?アニメとしての出来は良いだけに、色々残念な感じがする作品でした。
テナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話 映像的には期待外れ。ストーリーは期待通り。
{netabare} 作画というか映像に期待していましたが、思ってたより普通でした。
日本刀使いのお姉さんとの戦闘ですが、迫力というかスピード感がいまいちでした。多分、実写的な映像だと正しい動きなんでしょうけど、アニメ作品としてはどうかなという感じです。エフェクトもあえて抑え目なだけに余計感じました。カーアクションも今一つです。私は映像的にはもっと日本的アニメライクにぶっ飛んでいいのでは?と思いました。
ブタのクリーチャーと人間の質感の差がありすぎて、違和感がありました。それと構図・カメラワークが平凡で迫力が出せていないです。背景美術がちょっと安っぽいかも。劇場版クオリティでとはいいませんが、岩肌とかかなりチープな感じはしました。
この構図・カメラ・背景美術・クリーチャーの質感は通常のアニメと比較してもどうかな?と思います。
とまあ、映像的には否定的なことが多いです。話そのものは期待通りかなという気がします。しかし、本作の期待の大きな部分は映像だと思うので、その点ではがっかりでした。
内容は、展開が早いので飽きませんが、同じノリだと飽きてくると思うので、2,3話で彼らの目的が決まってくるとストーリーが展開するのでしょう。
そうですね。映像は期待値9からマイナス3点。ストーリーは期待値8点で期待値通りという感じで、今のところ映像的な不満要素が目立ってしまいました。{/netabare}
2話 ハリウッドに迎合して日本的面白さを捨てた気がします。
{netabare} 無理にハリウッド的なセンスの演出を入れているという感じでしょうか?非常に見づらい気がします。もっとベタな日本的な異世界の演出にすればいいのに…と思います。ハリウッドに迎合してアニメとしての面白さを自分から捨てに行っている気がします。
話の構造は単純そう…ですが、まあ、王女様で一波乱ありそうですので、そこはいいんですけど、もうちょっとテンポよくならないかなあ…いや、テンポじゃないなあ…なんでしょうね?やっぱり画面に魅力がない?
ただ、1話よりも話が展開して見られたことは見られました。期待値が大きすぎることを割り引くと切るほどではないですが、3話が勝負です。{/netabare}
3話 DC慣れしてないせいか、キャラに違和感が強いです。異世界転生ものとのズレが少し気持ち悪い。
{netabare} ひょっとして、5人のスーサイドスクワッドのキャラは知っている前提なのでしょうか?まあ、DCとはそういうものかなと思いますが、日本のアニメファンと親和性がどうかという点で第0話などでキャラ説明が欲しかった気がします…と思ったら一応ユーチューブに公式のキャラ紹介があるんですね。それを見てからの方が良かったかな?
ただ、あの短い紹介はさわりの情報でしかないですから、そうじゃなくてその人間の背景が見えないんですよね。それがDCの戦略かもしれませんが、別の映画を見ないとその人物のバックグラウンド、バックボーンが分からないということ?
失礼ながらDCやマーベルって、他の作品を知っている前提を続けていけば当然理論的には先細りですよね?まあ、それは映画の話だから良いでしょう。
日本の異世界転生ものの人物の方がもっと浅いかもしれませんが、引きこもりからのトラック事故で、神様に何かしてもらって…の型になっています。そういう部分がDCのキャラになっているので、その点で違和感がある気がします。そこがちょっと見ていて気持ち悪い理由かもしれません。何を見ればいいのか視点が定まらないというか…
素直に日本の異世界転生の亜流で見ればいいのでしょうけど、なんかみんな強者の風格なので、キャラに慣れないままここまできてしまいました。
本編ですが、今まで痛快さがなかったので、やっとかあ、という感じですが、この展開ならまあまあ面白い…というよりDCプラス異世界をどうやって描いてゆくのか興味はあります。
ただ、全部キャラだよりで攻略というか展開の面白さの水準が上がってきません。見せ方・演出でも攻略方法でもピンチの作り方でもいいですけど、何かがないと飽きる気がします。
あと、スーサイドスクワッド、異世界の王女さま、アマンダの絡みが少ないので、その辺の物語が始まらない感じに少しじれてきます。
一応敵側の事情みたいのもあるみたいですが、3話目にきてここまでかあ…テンポが悪いのかなあ…なにか作品に乗れないのは何故なんでしょう?
そして、ギャグが少し品がないというかなんというか…人の弱点を徹底的にこき下ろす感じですね。
EDは気をてらったのかも知れませんが、せっかくいい曲なのにアニメに痛快さがないし、演出が自分の好みと違うということかなあ。{/netabare}
追記 現地の言葉って日本語の子音だけいじったのかな?
{netabare} なんか、日本語の文法に聞こえたのでちょっと解読。
話せhanase→natake
はいhai→nari
陛下heika→neria
先のsakino→kaito
なので、日本語のは行がナ行、な行がタ行、さ行がカ行、あ行がラ行、か行が
ア行…のような変換をしたんですね。{/netabare}
4話 まあまあ面白くなりましたが…話にスケール感がなくちまちまやっているだけ
{netabare} この4話が2話くらいのテンポで戦いに入ってほしかったなあ。なんでどうでもいい部分で2話つかっちゃったんでしょう?この4話の冒頭で「あれ?これ見たっけ」という3話と混同したくらいです。
4話はまあまあ面白かったです。あくまでまあまあですけど。ジョーカーの現世での戦略にもなんの説得力もないし、戦闘自体に面白みがありません。
話にスケール感がないんですよね。アメリカの現世の組織との関連とか、異世界の世界観とかに大きなものがありません。地方領主の内乱程度にしか見えません。
うーん、期待しましたがこれは日本の通常のなろう系と五十歩百歩です。一応、最後の女王の表情は気になるので5話の頭は見ますが、これは中断の一歩手前ですね。{/netabare}
5話 異世界なのに現世人VS現世人なの?コンセプト倒れの失敗作かな。
2時間の映画を1クールでやるくらいの構成・脚本でしょうか。今回が5話目で100分使っています。なのに導入も導入やっとスタートです。通常の映画なら初めの4分の1くらいの構成でしょう。それを5話ですか…そりゃあ間延びします。中間点だとしても60分ですからね。
で、うーん、やっとスタートしたので興味がなくはないですが、作品のコンセプトがどうもおかしいですよね。なんで異世界で現世人VS現世人をやっているのでしょう?
それが現地の魔法とかクリーチャーを活かせているならまだいいのですが、本質的には人対人になりそうですからね。しかも、その登場人物のキャラ性はDCをよく知らないこちらは、まったく乗っかれません。
しかもあのアマンダの完全な戦略ミスでその構図を作り出しているので、アマンダにどうしてそういう構図を作り出してしまったかの理由・動機がないと物語になりません。それが物語に絡んでヴィランたちと本当の意味で共闘が生まれるならいいですけど。
ということで、中断かなあ。キャラが大人でカッコつけている分、余計痛いし馬鹿馬鹿しく感じてしまいます。異世界はその辺を相対化したファンタジーテンプレに乗っかるから荒唐無稽でも見られるのです。リアリティがあるならリアリティがあるバックグラウンドが見えてこないと単なるドタバタ劇です。コンセプト倒れの失敗作に見えます。
とはいえ、後半で化ける可能性もあるのでチェックは時々するかもしれません。ステータスは途中で断念した、にしておきます。
6話 視聴は断念してますが、確認したところ作画は良かったです。
ハーレクインがカッコ良く動いていました。画面の見ごたえはありました。でも、それだけですね。話はやっぱり狭い範囲のことで広がりがない感じでした。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
キャストに福山潤が出ていると、異世界作品という事もあり、福島潤も出ていたらオモロいなと思いながらED観たら出ててニヤリとさせられました。
キャラクターはいかにもアメコミっぽい癖のある外見や性格といった印象で、背景が異世界を舞台にしているのですが、建物とかを見る限り名劇ぽいのに加え前述の福山潤の声聞いたら最近リメイクされた狼と香辛料を連想させられましたね。
アクションシーンは臨場感があって見応えがある一方でちょっとグロいシーンもあって好き嫌い分かれるかなという感じ。
ただ、ストーリーがちょっと微妙かな。
他の方々も言及されておりましたが、EDは良くも悪くも強烈で個人的には苦手でした。
qu さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
まず私にとってかなり期待値が低い状態での判断では面白いと感じました。凄く面白くてオススメ出来るって程ではないが、DCコミックのキャラクターを把握していて異世界転移転生モノを許容できるなら1話見て判断をー
やん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
takato さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
アニメの本作とは直接関係ないようであるような話だが、本家のDC映画が滅茶苦茶きな臭い状態だから素直に楽しみ辛い面も…。あと、ジョーカーが異世界に行たがってるのは解釈違いかなぁ〜。
ニーチェの思想じゃないが、彼は世界は「今ここ」しかないということも、現実がクソでどうしようもなくて不公平だということも肯定する!。いや、だからこそ肯定してハッピーに生きていく存在じゃなかろうか?。バットマンという永遠のライバルが存在して、永遠に追いかけっこを続けられればそれだけで満たされるのだから。
アニメーション自体は割とちゃんとしていて、半端なく凄くはないが楽しみな感じではあります。異世界に行って言葉が通じない展開をやるのもえらい。
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作ワーナーブラザーズとか。
長月達平が担当しているのですが、ワーナーが管理しているキャラも出せるってことですね。
ハーレクインやらジョーカーやらはそういうことですかね。
バットマンで出ているキャラですよね?
他のキャラが他のアメコミのキャラなのかは知りませんが。
別にアメコミだから評価が上がるというわけではないのですが、悪役… ヴィランと言った方がらしいですね。
ヴィラン達が異世界に転移して何をするのか、というのは普通に興味深いです。
まあ最近は○○が異世界に、というネタが結構多くて、異世界物人気に一般漫画側も目をつけている、ということでしょうか。
島耕作が、ルパン3世が、ひろゆきが、落合博満が…
なんじゃそりゃという異世界物が多いので、まあその一環と言えばそうかもしれませんが。
しかしまあ、作画のクオリティも高く内容も面白く、普通に楽しみですね。
これは視聴継続です。
Glutton さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
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犯罪都市、ゴッサム・シティ。 A.R.G.U.S長官のアマンダ・ウォラーはある任務のため、ハーレイ・クイン、デッドショット、ピースメイカー、クレイフェイス、キング・シャークを招集。ゴッサムの極悪悪党(ヴィラン)共が送りこまれたのは、ゲートによって繋がった剣と魔法の世界、オークが闊歩しドラゴンが空を翔ける″異世界=ISEKAI″だった!! ISEKAI到着直後から暴走するハーレイ達だったが、王国の兵隊に捕まり監獄送りに。 首に装着された爆弾の爆発まであと72時間…。 タイムリミットが迫るハーレイ達。 女王アルドラとの交渉の末、掴み取った解放の条件は″敵対する帝国軍の征圧″ NO CHOICE !!自由を得るため…ハーレイ達はファンタスティックでデンジャラスな戦地へ向かう!! 逃げても即死!任務失敗でも即死! 命懸けのミッションを背負ったハーレイ達はこのISEKAIを生き抜くことができるのか!? 決死の特殊部隊=スーサイド・スクワッドのド派手な”暴”険譚が今、幕を開ける!LET'S PARTY!!
(TVアニメ動画『異世界スーサイド・スクワッド』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
TVアニメ『銀魂』の人気エピソードを再編集し、おまけ映像を追加した映画 傾国の美姫と噂される伝説の花魁・鈴蘭から逆指名での依頼を受け、喜び勇んで吉原へとやって来た銀時。そんな彼の前に現れたのは、余命いくばくもない老婆となった鈴蘭だった。鈴蘭が遠い昔に思い人と交わした約束を信じて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月13日
機動戦士ガンダムがTV初放送から45周年を迎えたことにあわせ、OVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』全6話を総監督の安彦良和が劇場上映用の全三章に再編集し、新宿ピカデリーでの上映を皮切りに全国の劇場で順次公開される。 突如として父を失ったキャスバル・レム・ダイクンが、シャア・アズナブル...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月28日
漫画へのひたむきな思いによって出会った2人の少女の姿と運命を描いた、藤本タツキの同名読み切り漫画を劇場アニメ化。 小学4年生の藤野は、学年新聞で4コマ漫画を連載している。そんなある日、学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生、京本の4コマ漫画の画力の高さに衝撃を受ける。ひたすら漫...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月9日
テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」を再編集した2部作の後編。 バンド活動に憧れギターを始めるも、極度の人見知りで陰キャなため、高校ではいつも一人ぼっちで過ごしている“ぼっちちゃん”こと後藤ひとり。ある日、ひょんなことから、ロックバンド“結束バンド”でドラムを担当する伊地知虹夏に声...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年9月6日
テレビアニメシリーズのその後を描く3部作の第1幕。 留学生アイラの帰国から間もなく、同好会のもとにスクールアイドルGPXの招待状が届く。学校ごとではなく、個人でエントリーし、配信アプリを通してパフォーマンスを競うこのイベントに参加するため、歩夢、かすみ、しずく、彼方、エマ、ランジュ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月21日
七森中学校ごらく部の女子たちとその周囲の日常を描いたアニメ『ゆるゆり』に登場する大室櫻子とその姉妹を主軸に据えたスピンオフ中編アニメ第2弾。ある日、大室家三姉妹の間でケンカが起きる。その原因は、巨大なニワトリの絵が入った櫻子のパーカーで……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年8月30日
高校生のトツ子は、人が「色」で見える。 嬉しい色、楽しい色、穏やかな色。 そして、自分の好きな色。 そんなトツ子は、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、 街の片隅にある古書店で出会った 音楽好きの少年・ルイとバンドを組むことに。 学校に行かなくなってしまったこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年夏アニメ
第15回 小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作、待望のTVアニメ化!想い人の恋人の座を勝ち取れなかった女の子——「負けヒロイン」。食いしん坊な幼なじみ系ヒロイン・八奈見杏菜。元気いっぱいのスポーツ系ヒロイン・焼塩檸檬。人見知りの小動物系ヒロイン・小鞠知花。ちょっと残念な負けヒロイ...