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「転生したらスライムだった件 第3期(TVアニメ動画)」

総合得点
71.3
感想・評価
204
棚に入れた
785
ランキング
1392
★★★★☆ 3.6 (204)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.7

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転生したらスライムだった件 第3期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 前作は会議や会話シーンが多かった印象があったが、本作は更に輪をかけての会議、会話大会。
会議に関してはジュラ・テンペスト連邦以外の別陣営のそれもあったゆえに余計に増えて
しまった感じ。
 前作のレビューで書いたように個人的には会話劇は嫌いではなかったりするが、客観的視点で
見るとアニメ作品として、ここまで動きがないのはさすがに批判されてもしょうがないかなと
思う。
 これは原作に合わせた結果によるものなのかな?(違ってたらごめんなさい)

 よく原作改変問題に関して「すべからく原作のまま映像化すればいい」という意見があるが、
個人的に同意できないのはこういった媒体の違いによる調整が必要だと思っているから。
 本作も長々と続く会議や会話の内容がストーリー上、必要なために削れないなら、例えば
会議上での報告すべき内容、あるいは予想される事態などはその状況自体を映像化すればだいぶ
印象が変わるのではないかと思う。
 制作側がこういった演出の工夫が考えられないわけないと思っており、あまり言いたくないが、
制作のエイトビットの最近作である「ゆるキャン△ SEASON3」や
「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」の作画を見るに「作画省エネを意図しての会議、会話大会
なのかな」と思ってしまう。

 比較的動的だったのはリムル・テンペストとヒナタ・サカグチの絡みだが、前作から引っ張った
割にはあっさり終わった印象。
 他の事象もそうだったがあまり重いシリアス要素は引っ張らない作風なんだろうなあ。

 後半は開国祭を軸としたコメディ寄りの内容で、祭りというハレの日ではあるが、
ジュラ・テンペストの日常といったところ。
 「転生したらスライムだった件 転スラ日記」というスピンオフが作られるぐらいだから、
キャラ自体に人気があるようで、キャラのファンは結構楽しめたんじゃないかと。
 個人的にはこの作品のキャラにあまり魅力を感じないので、いささか退屈なくだりだったけど。

2025/01/02
2025/01/03 追記

投稿 : 2025/01/03
閲覧 : 36
サンキュー:

1

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

国家を安定させてから正式にお披露目するまで

黒幕が暗躍してヒナタたちがリムル確認しに行くことを利用して戦わせるが、そこをいつもの強さと進化しすぎた部下たちで切り抜けて
魔王たちとの関係性を安定させていよいよリムルを正式にお披露目。

お披露目にも暗躍する人がいて現金が足りないよーとなっても魔王の協力や部下の努力もあって無事切り抜ける
地味に挨拶大変そう

新たに勇者も現れてって強運すぎる
全てが自分に都合よくいくのは良いやら悪いやら

ダンジョン攻略にある意味都合いいかも


OP
PEACEKEEPER STEREO DIVE FOUNDATION
レナセールセレナーデ ももいろクローバーZ
ED
Believer 来栖りん
Miracle soup MindaRyn
一部、いままでの楽曲にいなかったメンツ。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。魔王たちの宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されならばいっそのこと魔王リムルのお披露目と、テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。

シーズン3エピソード1 - 第48.5話 閑話:ディアブロ日記
魔王達の宴(ワルプルギス)でクレイマンを倒し、リムルは正式に魔王に、 そして八星魔王(オクタグラム)の一員となった。その頃テンペストでリムルの帰りを待つディアブロは、一刻も早く主の活躍を知りたくてたまらない。そこでワルプルギスに参加していたヴェルドラに、ある契約を持ち掛ける。ディアブロ、ヴェルドラ2人の解説で、魔王達の宴(ワルプルギス)での出来事を振り返る特別編。

シーズン3エピソード2 - 第49話 悪魔と策謀
クレイマンを倒し魔王達の宴(ワルプルギス)から帰還したリムル。しかしファルムス王国への内部工作は進行中。攻略を一任されているディアブロは、悪魔的な計略の全貌をリムルに披露する。

シーズン3エピソード3 - 第50話 聖人の思惑
クレイマンの死に悲しむユウキと、ロイの死を悼むルミナス。二つの陣営はそれぞれ仲間を失い、悲しみに浸りつつも、真なる魔王となり力を増したリムルへの、次なる一手を探る。

シーズン3エピソード4 - 第51話 平和な日々
支配領域がジュラの森全域に広がったことで、リムルの元に様々な種族から挨拶がくることが予想された。リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。

シーズン3エピソード5 - 第52話 それぞれの役割
「開国祭」を前に魔物による人的被害が懸念される。そんな中、ベスターとカイジンの発明で街道の安全確保に希望が見える。一方、リムルはゲルドに新しい任務を与える。

シーズン3エピソード6 - 第53話 両翼会議
神聖法皇国ルベリオスでは、ヒナタを頂点とした軍事会議が行われていた。ヒナタは単身でリムルとの対話を試みると表明。そんな中リムルから好戦的なメッセージが届く。

シーズン3エピソード7 - 第54話 迫り来る者達
偽情報の拡散でファルムス王国に神殿騎士団(テンプルナイツ)が集合し、ディアブロのファルムス攻略に危険信号が灯る。一方リムルは、ヒナタがテンペストに出撃したと知る。

シーズン3エピソード8 - 第55話 聖魔激突
テンペストへの道中リムルの考案したラーメンや街道を見て、リムルが本気で人と魔物の共存を望んでいると知るヒナタ。だが意に反して部下レナードがテンペストに侵攻する。

シーズン3エピソード9 - 第56話 ボタンのかけ違い
ついに、テンペスト領土内で聖騎士団(クルセイダーズ)と開戦。リムルは、恩師・シズから受け継いだ全てを懸けて挑んでくるヒナタと対峙する。二人の死闘の先にあるのはーー。

シーズン3エピソード10 - 第57話 七曜暗躍
ディアブロは、敵・エドワルド王の元に降り立つ。そこには法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)の中でも特に実力のある“三武仙”のうち、サーレとグレンダの二人が待ち受けていた。

シーズン3エピソード11 - 第58話 神と魔王
ヒナタとリムルの戦いに決着がついたその時。ヒナタの剣が勝手に動き、リムルを狙う。身を挺して庇ったヒナタは重傷を追う。そこに現れたのは黒幕・七曜の老師だった。

シーズン3エピソード12 - 第59話 和解と協定
ルミナスによって七曜の老師は粛清され、戦いは幕を閉じた。リムルとヒナタらは国交について協議を開始。その中で戦いの糸を引いた「東の商人」の存在と呼ばれる者が共有される。

シーズン3エピソード13 - 第60話 開催準備
開国祭の準備で大忙しとなるテンペストの住人たち。リムルは「何度でも遊びに来たくなるような娯楽」の実現に向けてアイデアを出し合う為、旧知の商人ミョルマイルを訪ね、二人で熱く語り合う。

シーズン3エピソード14 - 第61話 各国と招待状
美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処テンペストに強引に住み着こうとする魔王ラミリス。その悶着に遭遇し、リムルはラミリスのスキルをあることに使うことを思いつく。

シーズン3エピソード15 - 第62話 迷宮と暴風竜
開国祭に向けてリムルは地下迷宮(ダンジョン)を作っていた。宝箱にはクロベエの武器を入れ、最深部にはヴェルドラを住まわせラスボスに。そこにミリムが突然現れて…?

シーズン3エピソード16 - 第63話 謁見式
開国祭の前にリムルへの謁見式が行われる。魔王の加護を求め、ジュラの大森林に住む各種族の代表が次々と入国する中、突然、リムルに敵意を露わにする3人の大男が現れる。

シーズン3エピソード17 - 第64話 ベニマルの受難
謁見式最終日。リムルは懸案の相手である長鼻族の代表モミジを迎える。彼らが住まうクシャ山脈にトンネルを掘りたいリムルは、交渉のためベニマルを使者として送っていた。

シーズン3エピソード18 - 第65話 閃光の勇者
エルフの奴隷売買を知ったリムルはソウエイに探らせていたが、当該組織が勇者マサユキに壊滅させられたこと、勇者が魔王討伐を掲げてテンペストに向かっていることを知る。

シーズン3エピソード19 - 第65.5話 閑話:ルミナスメモリーズ
リムルとヒナタ、互いが大切にしている物に大きな違いは無かったにも関わらず、2人は激闘してしまった。錯綜する事態の裏側には、一体何があったのか。 神聖法皇国ルベリオス唯一神にして八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、ルミナス・ヴァレンタインの視点から「聖魔激闘」の顛末、そして誰にも打ち明けられない胸懐の一部が語られる。

シーズン3エピソード20 - 第66話 千客万来
各国の王たちとも会見を終え、リムルは教え子たちを開国祭に誘うためイングラシアに向かう。クロエ達は大喜びでテンペストについてくる。そこに勇者マサユキが現れた。

シーズン3エピソード21 - 第67話 前夜祭
開国祭・前夜。豪華な食事と心を尽くしたもてなしで来賓たちを歓待するリムルとテンペスト一同。そこに魔道王朝サリオンの天帝エルメシアが降り立ち、騒然となる。

シーズン3エピソード22 - 第68話 開国祭
開国祭初日。リムルは楽しみにしていた仲間達の催し物を回る。シオンとシュナの演奏も、ベスターとガビルの研究発表も大盛況。そんな中、リムルはルミナスに呼び出される。

シーズン3エピソード23 - 第69話 武闘大会
武闘大会開催! 優勝者にはリムルへの挑戦権が与えられる。本戦には、勇者マサユキの姿が。リムルは勇者の実力を暴こうと、ゲルドとゴブタを参加させる。

シーズン3エピソード24 - 第70話 勇者との決着
金貨不足問題が持ち上がるも、ガゼルとエルメシアの協力をリムルは取り付ける。その場でエルメシアから盟約を提案されるが、ディアブロの危険性についても糾される。

シーズン3エピソード25 - 第71話 迷宮開放
リムルの地下迷宮(ダンジョン)がついにお披露目された。広告塔として仲間に引き入れた勇者マサユキも探索を始める。そして祭の後、リムルには最後の大仕事が待っていた。

シーズン3エピソード26 - 第72話 祭の後
調達した金貨で商人達への支払いを履行するリムル。なおも取り入ろうとする商人達に、リムルは取引停止を宣言。仲間を集め、暗躍する「東の商人」への対応を呼びかける。

投稿 : 2024/12/24
閲覧 : 24
サンキュー:

7

ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バトルと町づくりのバランス

今回も安定の面白さ.
前半は因縁の相手とのバトル,後半は楽しい街づくりといった感じ.
でも,そろそろ冷や汗もののピンチも味わいたいかなぁ・・・
東の商人とやらとの対決,楽しみにしたいと思います.

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 30
サンキュー:

1

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

第3期

コミカライズに追いついてしまったから、
第4期は、2年ぐらい先かな?

アニメ化(動く)と面白いはずなんだけど、
コミカライズを毎回超えられないのはなぜだろう・・・

第1期に比べれな全然いいんだけど。

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 28
サンキュー:

1

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期の片付けと4期への伏線として重要な3期、綺麗に楽しくまとまってます。

視聴完了
3期
全23話

ジャンル
転生日常系

タイトル由来
そのまま

設定
1期
現代日本で死に異世界に転生、死ぬ際に思っていたことが異世界での希望となりスライムとして転生する。
転生時に獲得していたスキル大賢者と暴食で強くなり、封印されていた暴風流ヴェルドラの名付けによりリムルという名と更なる力を手に入れる。
その後出会ったゴブリンに連れられ、狼牙族の族長を撃退・その他の狼牙族と仲良くなりゴブリン村の長になる。
そこで人手を得たリムルは衣食住の改善のため職人を探しにドワーフ王国に向かい、トラブルもありながら熟練の三兄弟職人をゲット。
順調に村づくりが進む中で、運命の人シズさんと出会い、シズさんの目標だった魔王レオンに接触することと、シズさんの忘形見である異世界から召喚された子供達の救済を目先の目標とする。
その後シズさんの形見の仮面によりオーガと出会ってオークとの戦争に巻き込まれたり、発展した街に興味を持った魔王ミリムが襲来したことにより災厄カリブディスとの戦いになりながら、イングラシア王国にいる子供たちのところに向かい、精霊の加護を得て救済(クロエだけは精霊ではない。)
目標の一つは果たし終了。

2期
子供達の件もひと段落つき、一度自分の街に帰ろうとするリムル、だったが謀略は動き始めていた。
東の商人に乗せられた聖人ヒナタが帰路途中のリムルを強襲(結果はリムルが奇策をうちなんとか逃げ延びた。)
その間にファルムス王国による威力偵察からの交戦開始。テンプル騎士団による広範囲結界で弱体化したリムルの国の国民達に対するスキルを持った異世界転移者の一方的な虐殺が行われ、多くの国民とリムルの秘書シオンが死亡する。
報復戦争を決めるリムルに対して、大賢者が結界により魂が失われず止まっているため、魔王になり演算能力が強化されれば蘇生できる確率がわずかだが発生する、ことを助言。魔王になるためには魔王の種を保持し大量の魂を得ることが条件、とシズさんの時に出会っていた、実は魔道大国サリオンの皇帝血族だったエレンにより助言を受ける。
1期で倒したアークディザスターが魔王の種を持っていたため、残すは大量の魂。そんな時にファルムス王国の本隊が進行していると報告が入る。
リムルは決意し数万人の人間を魔法と科学(発想は太陽光の反射とか)による魔法メギドと、その際に手に入れたスキル無慈悲なる者で殺害。大量の魂を得て魔王種デモンスライムに進化する。
なおその際ファルムスの守護者と呼ばれるラーゼンが生き残っていたことにより、リムルが大量の死体を用いて悪魔召喚を行い原初の黒ノワール、後のディアブロが召喚されている。
その後無事魔王に進化し蘇生も成功。戦争についてはひと段落する。
しかしこの戦争自体が魔王クレイマンの策謀だった。
クレイマンはリムルと同じように大量の魂を得て覚醒魔王に進化しようとしていた。
リムルに妨害されたクレイマンは計画を修正し、ミリムを操り獣王国ユーラザニアの魔王カリオンを殺させ、クレイマンの部隊で国民を抹殺し魂を得ることにする。
1期のカリュブディスや2期冒頭でリムルはユーラザニアと友誼を結んでおり、カリオンの部下の救援要請もありクレイマンの部隊と全面戦争へ。
同時期にクレイマンは自称魔王のリムルを断罪すべく、魔王の宴ワルプルギスを開幕する。
結果として戦争は魔王になったリムルの広範囲広域転送魔法により圧勝。ワルプルギスもお互いの主張が平行線となり、どちらも援護しなかった魔王たちにより一騎打ちで決着をつけることに。
クレイマンにミリムがついたことで戦況は硬直するが、リムルのピンチにヴェルドラが駆けつけたことで、ミリムが実は操られていないことが判明。
その状況にクレイマンは半覚醒状態になるがリムルに喰われて終了。
ワルプルギスでリムルが新たな魔王として認められて、オクタグラムの一員となり終了。

ストーリー展開
オクタグラムとなり街に帰ってきたリムル、ファルムス王国の後始末を進める中で、和睦の使徒としてファルムス王国のレイヒム大司教を神聖国ルベリオンに送り出すが、七曜の老師による謀略の中で殺され、歪められたメッセージと状況の操作により、双方望んでいないにも関わらず一騎打ちを行うこととなる。
結果ヒナタの奥の手メルトスラッシュをリムルがスキルベルゼビュートを犠牲にして防ぎ(失ったベルゼビュートは取ってあったバックアップから復旧)和解。
あとは色々あって開催することとなった開国祭で色んなことをして終了。

感想
総評80点
良かった点
ストーリー
悪かった点
ない
レビュー
あらすじにも書いたが、3期は後片付けとお祭り、ということで大きな動きがなく出来事としても少なめなのだが、ファルムス王国の決着や、ヒナタとの確執の決着がしっかり描かれ、この後の布石ともなり賑やかで楽しい開国祭も良くとても良い3期だった。4期は今回ちょいちょいでてきていたロッゾとの戦いになるので、そちらも楽しみ。

投稿 : 2024/11/13
閲覧 : 39
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽 SFスーパー英雄(?)列伝96

そこ~にゆ~け~ば~♪
ど~ん~な~種族も~暮~ら~せると~いう~よ~
その~国の、名は~テンペスト
どこかにあるユートーピア~
イン、テンペ~スト~♪テンペ~スト~♪

と、ゴダ〇ゴも歌っている(ウソ)テンペストのお披露目というかお祭りがメインとなってます。
それと相変わらず会議が多い(おいおい)
昔大河ドラマの「武田信玄」を海外に売ろうとしたら、海外のバイヤーに
「サムライミーティング」
が多いと言われたそうですが、転スラも負けずに多い汗)
まあ、こっちの場合は会議という名のもとに(だ~れも~が~♪)
状況の説明を教えてくれるので、たすかってくれる部分もありますね。

正直、今回はかったるい部分もあって、2期に比べるとイマイチなところもありましたけど、シリーズ物につきものな部分でもあり、次回で物語が動き出すのを期待してます。
ちなみにみんなが期待してた(ん?)温泉シーンが無かったのは、恐らく後でОVAで出すつもりなんでしょうかね。
(ぜひ、期待してます)

おまけ
リムる
「それじゃあ、ミョルマイル君、この感想のサンキュー頼んだよ。」
ミョルマイル
「え~っ、旦那。参りましたね。分かりました、このミョルマイルにお任せください。」
ということで、ぜひサンキューを(ぎゃ~~~っ

あと、ゴブタ。君の事は忘れない、さよ~なら~(生きてるって)

投稿 : 2024/10/09
閲覧 : 47
サンキュー:

4

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

退屈だったけど繋ぎの3期という感じなのかな?

何かと会議ばかりのアニメ
それは良いとしても結局リムルの意見が結論になるので会議の意味あるのかなと。

周りの人物のリムル上げが過剰な気がする
何かにつけて
「リムル様!リムル様!リムル様!」
「リムル様流石です!」
「貴様!リムル様になんという無礼な態度を!」

こんな台詞ばかりの印象。
リムルは一国の主だから忠誠を誓うのはわかるけど誇張しすぎかな。
個人的に鼻についたのでそういう印象を抱いただけですが。
反抗しろとは思わないが異を唱えるキャラが居ても良いのになと思う。
主要幹部に抑えつけられそうだけど。

一期からだけどとにかく何でも上手くいっちゃう。
バトルすればリムルの圧勝だし、国に関する問題もリムルが簡単に解決。
リムルと渡り合えるキャラが居ないので面白くない。


キャラは良いので宴会したりとか日常的なシーンは良かった。
転スラ日記の方が面白いんじゃない?

キャラと作画の良さもあってかなんだかんだ見れちゃう作品。
設定や物語は破綻してないし、しっかり練られたご都合主義アニメという感じ。
そこそこしっかり作っていればそれなりの作品になる。
でもそうならない作品が多すぎるよ。
特になろう系は。

1期2期よりも退屈に感じた。
今後はリムルが苦労・苦戦する話にして欲しいけどならないだろう。
せめてもうちょい派手な展開にして欲しい。

投稿 : 2024/10/06
閲覧 : 49
サンキュー:

3

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

祭りでは劇場版キャラも登場してますねw

迫力の戦闘シーンは前半のヒナタ達聖騎士団との戦いだけで、あとは話し合いと祭りで終わってしまったので、正直面白味が無かった感じです(´・ω・`)
特に話し合いの回がやたらあり退屈な感じになりました…(´△`)

最終話で、劇場版と4期の制作決定が発表されたので、そこまでの繋ぎパートと思って見た方が良いですね(;^ω^)

開国祭での各国の招待客との食事シーンに、さりげなく劇場版の紅蓮の絆で登場した王女のトワとオーガの生き残りヒイロが出でいますw
セリフも何も無いですがwww

投稿 : 2024/10/03
閲覧 : 23
サンキュー:

1

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白すぎる

面白すぎる これは いいわ・・・続きが 早く見たいよ

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 42
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

会議のその後

子安を片づけたリムル
さて、国を再度広げるか
その前に畏まったお迎えはもういいからwww

8話ほど会議で消化してから、やっとこさ街道にてヒナタと出会えたが、この戦いは仕込まれている...

そして祭りのその後
次の悪党が動き出す...
そう4期と次の映画が...!

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 102
サンキュー:

5

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

相変わらずだけど、少し面白さが動き始めた気がする

クレイマン撃破後のリムルが魔王になった所からの話ですね。
ある意味安定の転スラですが、若干やっぱり退屈な話も目立つ感じがしますね。

やっぱり会話のシーンが退屈かな?
物語をよく知る為には必要なシーンではあるし逆に飛ばしても問題ないシーンもありまが、知れるからこそ、物語をよく知れるのだと思いますが、やはり退屈なシーンであるかな?と思います。

私はアニメは基本的に一度見て、こうしたレビューを書く作品は必ず再度見て、一回目自分の感じたシーンや印象的なシーンを選び二度目で書く事を纏めて書いています。

ただ、転スラに関しては一度目は「流し見」でいいや「二度目でしっかり見よう」となりましたww
理由としては「退屈」だからですw

1話で言えば、ディアブロの交渉やら説明のシーンで、チラチラと小ネタを挟んできます。
「キレそうになるディアブロ」「おやつを没収されてイジけるベルドラ」「話が理解できてないシオン」などありますが、それを入れても退屈な感じがしました。

勿論、登場キャラが多いから全員がバトル向きでもないので、全員の見せ場を考えたら会議が手取り速いのも解りますが。

会議系のエピソードは少し退屈ですね。
まぁ、100歩譲ってリムル達の会話ならともかく他国の知らないオッサンの会議を見せられてもね……

ただ、リムルってベルドラに厳しいよね。
「魔祖の解放がしたい!」とかベルドラが言っても「我慢しなさい」と言われてディアブロがフォローすれば対処法を考えてくれるってww
最初はベルドラってリムルと対等だったのに今となればリムルの尻の下……

しかも、暴走すると思われていて「最終防衛ライン」と言う名の邪魔物扱いw
挙句の果てに、ベルドラは引き渡される可能性もあるのですね。


で、話が大きく動くのは5話後半からです。
そして、戦闘は7話からですね。
個人的には転スラは戦闘シーンが面白いと思っているのてバトルシーンからは面白くなる予感がしておりましたw

今回も危なげなくリムル達の勝利かな。
ただ、リムルvsヒナタは見ていて楽しかったですね。
それでも、リムルは余裕な感じですね

ディアブロも敵拠点へ一人で乗り込んでは壊滅せていますしww

7王の老師も出ては来るけど技が派手なだけでリムル側から見たらザコ扱い……
大した事無いですね……
まぁ、この一件でヒナタを通していい交流関係は気づけたみたいですね。

で、地下迷宮でベルドラを地下100階のボスにする事をリムルが指名するとベルドラがノリノリになるなるけど、リムルのベルドラの扱いが雑になってくる気がするww
ベルドラの扱いが慣れてきたリムル……
で、迷宮は順調に完成していきます。

で、魔王ダグリュールが息子達をリムルに押し付けてシオンの弟子になります。
シオンは強くなってますね……
クレイマン撃破の頃から強くはありましたが……

ゴブタもかなり強くなりましたね。
トーナメントでもまさかの結果でしたしゴブタとランガが凄く成長してた気がしました。
これからの成長に期待かな?
修行に行ったしwww

天狗の娘のカエデが登場します。
カエデの母がハクロウとの繋がりもあり、カエデの母は娘を紅丸に嫁がせると言う話になり、カエデはハクロウのムスメだった事が発覚。

カエデだけではなく、アルビスからも好意を寄せられており、モテ期到来の紅丸……
しかも、他の女性からももて始めた紅丸


リムルもモテるけどさ、鈍感だよね。
女性の気の引き方に興味津々ww
シュナに止められるリムルwww
リムルを好きな人が3人ほど画面に映っていたけど、1人なんか違う悪魔も……いゃ、BLルートもありかもしれませんね。

で、リムルの「好きな人に振り向いてもらえる様に努力する」事を認めたらリムルの発言で、実力で好きな人を振り向かせる風習が出来てLOVE&Battleが勃発したらしいですが、ちょっと平和は感じられない雰囲気ですよねww
ただ、この辺りは深くは描かれてませんね……
見たかったww

勇者マサユキ「本城マサユキは勇者である」ってセリフがあるけど「結城友奈は勇者である」みたいなノリで紹介されてもねwww

マサユキは勇者の力で何とかなってるけど、基本は「選ばれし者」の能力は凄いけど、マサユキ自身は強くはなく何とかなってるって感じかな?

で、建国祭では事情を知ったリムルと同郷である事や能力に苦労させられている部分など共感して意気投合しちゃいますww
この辺りはかなりアッサリしてるかな?
リムルの奴隷になるとか言い出すしw

迷宮のお披露目回は何だろ?
見た感じ迷宮と言うか迷宮のアトラクション?
完全にゲームの世界を実現しました感がする迷宮でしたね。
ダメージ軽減で死んでダンジョンの外とか完全にゲーム世界

SAOのキリト君なら「死んでもいいゲームなんてヌルゲーだぜ」って言いながら楽しんで攻略しそうなダンジョンww

で、ラストで黒幕がユウキである事にリムル達が勘づいたし、そろそろ面白さ出そうかな?
最後4期&劇場版決定してましたが面白さを盛り返して頂きたいですね。

今期は迷宮を作るぞ!とかトーナメント辺りは面白くなり始めたかな?とは思いますが、やはりまだ退屈なのか転スラをレビュー書くために2週目で一気見したら眠気が3度くらい襲ってきたから私には退屈だったのかなww

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 175
サンキュー:

8

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

穏やかすぎて

観てる間に眠ってしまう事が続いて、断念。次シーズンに期待。それにしても裏ボスのユウキはアノ世界で何がしたいんだろう。ただ面白がってるだけの性悪なのか世界を牛耳りたいのか。そこがもう少し見えて欲しい。

投稿 : 2024/09/24
閲覧 : 35
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

56話まで視聴

すっかり会議アニメと化した例のブツ
建国ができたらそりゃあ政治に貿易だとか絡んできて難しくなるのはわかる
そして関連する国や人物が増えてきて覚えられなくなってくる、これもまあしょうがない
ただその会議の内容がつまらない…のはまあしょうがないんですが、構成がわるいというか
体感ですけど3~4話ほぼ全部会議で終わったときとか心底うんざりしましたし

自分はべつにアクションが見たいわけでもないんですよ、物語が進むのが見たいんです
会議も実りのある会議ならいいのですが内容もスカスカで無理にズルズルと引き延ばしてる感覚が
ちゃんと作れば8話くらいでまとまるのを12話に伸ばしてるんじゃないかなあ、だなんて勘ぐってしまいます

そして56話でついに話が動いて戦いがはじまったりするわけですけど……なんだろうなあ、原作そのものがだめなのかな
アクションを入れるということを優先してキャラ全員の知能を下げてきてて
これまでのおもしろかった転スラってなんだったんだろうなあっておもってしまいました

取り敢えず今期はラストまで見ますけれど
これ以降はもっと頭が悪くなるっていうのをチラっと見かけてなんとも…という気分です

投稿 : 2024/06/19
閲覧 : 80
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1

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たろすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

いくらなんでも会議多すぎる

最新話まで観ていますが
流石に会議ばかりだと飽きる
せめて3話ぐらいで終わらせてほしい
これじゃ評価下がるのは当然
これで1クールだったら批判殺到だろうな

投稿 : 2024/05/13
閲覧 : 76
サンキュー:

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こつきり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

うーん

制作会社エイトビットは、今期他にも大量のアニメを制作していること、原作の流れから、会議シーンが長くなるということは理解しました。

でも、これってアニメーションって言えますか?
あまりにも会議シーンが長過ぎて。
何をファンに魅せたいのか理解に苦しみます。
素晴らしいアニメになると思ったら会話劇とは・・。
声優さんは懸命にやっているのに。
これではあまりにも可哀想です。
涙が出るほど悔しく感じます。

投稿 : 2024/05/12
閲覧 : 58
サンキュー:

1

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ニック さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ダラダラしていて全然話が進まない

人気にあぐらをかいて何期も続けるためなんだろうが、
話が全然進まない。

5話6話なんて打ち合わせだけの回。
打ち合わせの中での無駄な会話なんて時間を稼ぐだけの会話が大量。

2話まとめて1話で十分だろう。
結局テンペスト勢と坂口との接触は2話使っても発生していない。
6話は少なくとも見る価値は無かったかな。

下手すると今期全部使ってようやく、坂口がリムルのところに辿り着いて終わり
もあり得るかもしれないとウンザリし始めた。

好きな作品だったのに全く進まないから本当にがっかり。

投稿 : 2024/05/11
閲覧 : 52
サンキュー:

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ごまちる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

待ってました

やっぱり面白いんだけど、
この辺ストーリーが飛んでいる気がする。

投稿 : 2024/05/06
閲覧 : 35
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ysLUa93610 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

ずっと待ってた!

長年転スラを見てきたが、やっとTV版が第3期に...! 漫画版で見せてくれた描写をどうアニメで表現してくれるのか楽しみ!!

投稿 : 2024/04/11
閲覧 : 52
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0

momo4989 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2025/01/29
閲覧 : 1

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/25
閲覧 : 0

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/19
閲覧 : 1

らるてぃーぐ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/16
閲覧 : 1

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/14
閲覧 : 1

saregoro さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/12
閲覧 : 1

たかたけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/12
閲覧 : 3

ふててん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/07
閲覧 : 1

ジョジョリオン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 1

ミサキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/04
閲覧 : 1

折木教信者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/03
閲覧 : 2

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/02
閲覧 : 2
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転生したらスライムだった件 第3期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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転生したらスライムだった件 第3期のストーリー・あらすじ

クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。魔王たちの宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されならばいっそのこと魔王リムルのお披露目と、テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。 一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。(TVアニメ動画『転生したらスライムだった件 第3期』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

リムル:岡咲美保
智慧之王:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
ベニマル:古川慎
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊明日菜
ランガ:小林親弘
ゲルド:山口太郎
ガビル:福島潤
トレイニー:田中理恵
ミリム:日高里菜
ラミリス:春野杏
ディアブロ:櫻井孝宏
ヒナタ:沼倉愛美
ダムラダ:浪川大輔
グランベル:小野大輔
マリアベル:水瀬いのり
レナード:野島健児
アルノー:竹本英史
バッカス:飯島肇
リティス:相川遥花
ギャルド:駒田航
フリッツ:村田太志
サーレ:千葉翔也
グレンダ:日野まり
グレゴリー:山根雅史

スタッフ

原作:川上泰樹 伏瀬 みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:中山敦史
シリーズ構成:根元歳三
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
美術:スタジオなや
美術監督:佐藤歩
美術設定:ボワセイユ レミ 藤瀬智康 佐藤正浩
色彩設計:斉藤麻記
撮影監督:佐藤洋
グラフィックデザイナー:生原雄次
編集:神宮司由美
音響監督:明田川仁
音楽:藤間仁(Elements Garden)
アニメーション制作:エイトビット

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