STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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転生したらスライムだった件 第3期の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どどる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすがに連続会議、脇役とモブだけの会議で一話終わったりはどうかと思ったものの、全体的には一番面白かったシリーズ。
楽しいお祭りで半分構成されていたのがよかった。
特に後半はずっと内容が明るくて、このアニメで見たいのはこういうのなんだよな~!というのが詰まっていた。
内容的にも、シーズン1の時の転スラはまだ新キャラが出るだけ出てその活躍の場所が無い……という短編集みたいな散漫な構成だった。
リムルちゃんがかわいいから一応見ていたという感じ。
シーズン2から既存のキャラの活躍が目立ち始めた。
シーズン3ではいよいよシーズン1で散らかしたキャラクターが集まってきて、集大成を感じられる。
ひとまずお話とキャラクターがまとまるのに72話かかったのは普通のアニメの尺で考えると遅すぎる気はするが、転スラはまだ続けられるようなので、展開が遅いのはあまり問題ではないのかも。
遅いと言っても退屈なわけではないし。
でもやっぱり根っこは主人公、リムルちゃんが可愛いところ。
女の子の外見に男の子が入っているのすきすきだいすき。
S2で背が伸びたの一瞬どうかと思ったけど、横幅は据え置きで身長だけ伸びたので、華奢さが強調されてかなり良い。
S3のお洋服が、細身を強調する首元の広いデザインなのもよい。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だいぶ長い付き合いになる作品。
1期は2018年との事、やがて6年か・・・。
もともと好きな作品なので、おもしろそうだから観る、つまらなそうだから観ないなどという範疇から既に外れている作品。
つまり、結局は観ちゃうのだ。
そろそろ、登場キャラも、強さも、文明度なんかもだいぶインフレ気味で、さらに転生者も多数登場し、厳しくなってきたかと思っていたけれども、今作は上手にまとめていたのではないだろうか。
いろいろなモノがポンポン出来上がってくるのは、まぁ、ご愛敬だが、これだけ登場してきたキャラを上手く配置し、過不足なく登場シーン、活躍シーンを描いているのは相当大変なのではないだろうかと愚考する。
そういう意味では、バランス感覚に優れているのかもしれない。
色々な権謀術数渦巻く中での国づくり、国同士のつながりも種々描かれ、人のつながりや国のつながりもだいぶ大掛かりになってきている。
なんと言うか、ワールド感が出てきていますね。
「転スラワールド」と言いましょうか。
そして、それらが、今なお途上であり、新たな敵(対抗する者、勢力)?が登場してきています。
まだまだ、物語は残されているようです。
さて、ここまで書いてどう評したものか・・・と悩んでしまっていますw。
もはや、悪く言えば惰性、よく言えば習慣、おもしろくても面白くなくても見ている作品をどう評すればいいのかw。
いや、実際は面白いと思って、馴染みのあるキャラがどうなるか気になって、楽しんで、さらなる物語も気になって観ているので問題はないのですが・・・、あそこが面白かったとか、ここが面白かったとかは超えてしまっている気がしています。
ながく楽しんでいるものとしては、面白かったとほめておけばいいのでしょうけれども、本当に困ってしまいます。
他の方のレビューを拝見するに、だいぶ原作に追いついてきているとの事、次のシーズンが出来上がるのが何時の事かはわかりませんが、元気であれば、私はきっとまた見る事でしょうw。
その時をゆっくりと待ちたいと思っています。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
転スラはまだまだ人気が高いのでしょうね。
なろうの総合ポイントランキングではとんでもスキルで異世界放浪メシに抜かれてしまいましたが、それでも2位。
完結して4年居座っているのだから立派です。
完結して9年居座って3位の無職転生もやっぱり凄いですが。
作画クオリティは相変わらずの高さで申し分無しですね。
これは普通に見ます。
まあ自分は転スラは心底好きというわけではないのですが。
私の中では、無職転生やReゼロなどは「なろうだけどこれは別格」という扱い。
転スラは「これぞなろう系という人気作」という扱いですね。
まあ単に主人公が苦戦するかどうかで分けているのですが。
主人公は苦戦せずストレスフリーで見られる人気作。
今となってはそれも一ジャンルとして受け入れつつありますが、まあ今後も面白い作品とは何なのかと考えるためにも、人気作はできるだけしっかり見ていきたいです。
全話感想
途中あまりにも、会議が終わったと思ったらまた会議と、会議ばっかりやっている印象になって、うんざりして長期止まっていました。
まあ最近一気見しましたが、終わってみればまあ、いつもの感じで別に悪くはなかったですね。
それなりに楽しく見られました。
苦戦することがほとんどなく俺つえーで順風満帆なのですが、その割には多少なりとも苦戦したりはするので飽きにくい。
俺つえー系の中では、さすが良くできていると思います。
まあ純粋に好きかというとやっぱり違うのですが。
でも、こういうのが好きな人も居るのはわかる出来だと思いました。
今後も機会があれば見ようと思います。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期からおもしろさが劣る事なく
3期まで続くとは凄いですね!
大好きなアニメのひとつです。
くまごろう さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いたけん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
簡単に迷宮を作れたりと、何でもありすぎます。
1期がピークでしたね。
リムルや主要なキャラクターのキャラには好感を持てますし、描き分けも見事だと思いますが、ストーリー展開がご都合主義的ですし、強くなるスピードが異常に早いためシラけてしまいます。
最初は弱く次第に強くなるというコンセプトでしたが、ドラゴンボールの悟空もびっくりなスピードで強くなっていきます。
しかもレベル上限などの概念がなく強さに天井がないため、何でもありになってしまうのです。
そのため、戦いに緊迫感がありません。分析するような深みもありません。
てっとり早く強くなって、何の困難もなく広大な国土を支配する立場に立つというのが、今の困難に努力や機転で打ち克つようなストーリーが不人気になった時代に合っているのかもしれませんが。
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この三期では、一番の気がかりだった問題が解決した。
だいぶ心配だった事なので、そのあたりの展開はかなりハラハラしたけど
すっきりと表現してもいいくらい良い終わり方だったので満足。
その後のお祭りに関してはもう、フラットな気持ちで眺めて楽しめる
ほとんど平和な内容だったのでサクッと見終わってしまった。
ダンジョンがけっこう楽しみで、これからどんな人達が挑戦するのか
最深部のあの人のその後のお話なんかも今から待ち遠しい。
転スラはどんどん大人しくなっている気がするけど
それでも彼らの成長や新たな出会いや戦いを追うのは楽しみなので
今後も人気作のまま続いてほしいな。
◯作画
戦闘や拠点などどれも問題なく安定している
◯声
三期にもなるし声だけで誰が誰か分かってくる。それを実現しているプロ素敵
◯ストーリー
前半の盛り上がりから後半はかなり落ち着いた展開に
それでも気になる箇所は散りばめられていて今後を楽しみさせてくれる
つきひちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3期目26話
大人気転生ものの3期目。
毎回ですが全体としてまったりとした日常もののような雰囲気で進むのが不思議な感じ。
平和な世界を微笑ましく見るような感じが心地よく私は好きです。
そんな雰囲気ではあるのですが、しっかりとしたストーリー構成で飽きずに見てられます。
3期目は前半は少しシリアス展開で後半はわいわい展開。
転生者との繋がりが増え、他の国とリムルたちの関係から世界の中での立ち位置が確立されていく感じの3期でした。
まったりと進み盛り上がりに欠ける部分があったのですが、安定の転スラワールドでした。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初見評価
前期までは視聴済み。
説明不要の人気転生作品。
前回までの記憶が薄く、王様なんであんなんなってたんだっけー。
とか思いながら見てたけど、まあそこまで話進まずとりあえず1話は試運転って感じかな。
これからに期待大。
最終話まで視聴
見た事ない人は最初から見ないとわからない。
今まで見てる人、特別良いクールってわけではないけど見ないと次には進めない。
という事で特に書くことはないけど一応薄っぺらい感想を残しとく。
もお長編アニメと言っていい作品だと思う。
こういった作品は1クールごとの評価が難しい。
今回はテーマ的に王国のお披露目会、技術やおいしい物をみんなで準備して提供し仲のいい国や人を増やすってクール。
多少の妨害もあるけど国家が最強すぎてピンチにはならない。
だから派手なシーンとかはなく軽い雰囲気がおおい。
あとキャラが多くそれぞれの活躍ってのもあまりなかったかな。
でもまあ、やり取りは普通におもしろいしなろう系とはとても思えないほどよく作りこまれてると思う。
薄いとはいえもともとキャラも濃いから楽しめた。
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終話(24話)まで観ました。2024.10.03
会議、宴会、祭り、武闘会のトーナメント戦…。東京オリンピックや大阪万博で露呈している、祝賀資本主義もかくやと言った感じの3期でした。
祝賀資本主義とは、昭和の高度成長期を忘れられない老害が、借金を重ねて将来世代の未来を食いつぶしながら開発独裁アンド金儲けのためのイベントで経済を回す収奪式の焼畑農業的国家運営のことです。そして、儲かるのは一部の権力者だけという…。
低成長なら良い方で、衰退期の現代を生きている我々としては、ジュラの森をバンバン開発して、交易を活発化、人口増加に技術的イノベーションも起きている、リムル率いるテンペストは、とても眩しく見えます。
その上で、テンペストは需要を喚起するために、イベントを打ち上げながら経済を回そうとします。もちろん、リムル周囲のキャラだけが利益を得ています。国民のパンピー達は、労働の対価にパンを得ていますが、トリクルダウンのおこぼれに預かっているだけにすぎません。パンとサーカスで支配された愚民の群れです。
ただ、高度成長期期なら祝賀資本主義も、上手く回るんですよね。コレでお祭り気分になった国民が大いに消費をして好景気になり、トリクルダウンで貧民も潤います。低成長期の現代だと、借金のみが積み重なり、国民負担が重くなるだけなのが問題なのです。
俺も高度成長期に国家の舵取りをしたかったと言うルサンチマンをアニメ化した様な作品ですね。あぁ…果たせなかった経済成長への想い…。この、3期を面白く無いなんて言う視聴者は、この作品の本質を理解していない経済的敗北主義者なんでしょう。
昭和の夢をもう一度と言う事で、作品としての需要はある様です。4期と映画化が決定しましたが、このノリにどこまで付き合っていけるのか…。色々なモノを試されている気分がします。
貿易黒字を投資に回して永遠の繁栄を夢見た日本…。どこで間違ったんでしょうね…。リムル達は、戦争で経済回そうとはしませんが、限界まで開発が進んだら、最後は戦争経済に突入しそうではありますね。アニメ的にはそっちの方が面白いかな?
………………………………………………………………………
6話まで観ました。2024.05.14
皆様が書かれている様に、マジで会議しかしねぇ…。しかも、これは会議ですら無く、リムルへの報告会ですね。別に議論で方針を決めたりはしません。
組織や国の動きを説明するのに、主要メンバーが一堂に会して情勢の報告会をやるのは、親切と言えば親切なのですが、アニメで観て面白いかと言うと…。
相手陣営も会議…と言うか、策謀の説明会と言うか…。これからこんな悪巧みをしますよ〜的な集まりを延々としますが、敵陣営の話は必要?
話の迫力は皆無です。やりたい事は分かりますが、アニメ化の仕方が下手すぎます。分かりやすさ優先ですが、視聴者は全員小学生ではありません。
子供向け戦隊モノで、物語の冒頭で敵幹部が集まって、今回の怪人の能力と作戦を説明をしてから物語スタート!みたいな感じです。
視聴者の読解力が無いことを前提にしているかの様な作り方に、馬鹿にされている様な気がします。
しかも、大体ベルドラ他仲間達の圧倒的暴力で解決する話なので、時間の無駄にしか思えません。
トップダウンで全てやってしまう、チート主人公独裁なろうと違い、民主的な感じにしたいのでしょうが、事ある事に幹部が集まって会議では、組織が機能不全を起こします。
全員野球の零細企業じゃ無いんだから、部門事の招集で良いでしょう…。まぁ、ネタアニメとしては、優秀なのかもしれません。
レオン博士 さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期になっても相変わらず会議ばっかりしていて笑えますよね
今期はバトル少な目でみんな大好きな会議と外交、国の運営が話の中心なので、2期以上に会議の印象強い
会議して会議して会議して会議して、祭りの準備して、たまに敵が襲来して会議して戦って仲間が増えて勢力が拡大して会議して祭りの準備して会議して・・・
一期から続くワンパターンな展開の合間にちょっとずつ物語が動く
これは飽きられても仕方ない・・・
ストーリーは面白くて先が気になるんですけどね、なかなか話が進まない
この作品って、リムル帝国のメンバーと彼らのお祭り騒ぎが好きだから見てるところあるので、結局見るんですけどね
真剣に見るアニメじゃないので、だらだら見るのがオススメ
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2024.09.29 ★★★☆(3.8) 1度目観賞評価
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いやぁ、面白い!ワクワクするとかはないのですが普通に視聴していてまぁまぁ面白い!
話にあまり起伏がないので若干の退屈はあるものの、3期も総じてそれなりに面白く視聴完了!
テナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
IjKOk87681 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
1期・2期はバトルをメインにリムルの成長を楽しむことができるのに対し、3期は自国の発展に焦点を当てているため、作者の知識レベルが露呈してしまっている感が否めない。
前半では半分以上が会議のシーンに費やされているが、その内容は非常にお粗末である。ミステリーもなく、プロットの緊張感も感じられない。リムルが誰でも予想できるような無難な発言をし、それに対してディアブロやラファエルが、まるで深い考察をしているかのように浅い内容を補足する。その後、些細なことで喧嘩が起こるというテンプレートは、小学生のディベートを彷彿とさせる。
また、なろう系によく見られる「勘違い」や「強者オーラ」をはじめ、「上位存在への不遜な態度が許される○○様すごい」などの展開が延々と続いている。他作品ならまだしも、同じ作品内での二番煎じはもういい加減控えるべきだろう。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
期を重ねる程につまらなくなる。もともとつまらないのに、、
ずぅーっと会議とお祭りの話を永遠と繰り返して話の進みが遅い。
しかもラッキーマンみたいなサユキチだっけ?実力ないのにあげられるキャラ嫌いなんだ。
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作でかなり面白かった開国祭が、面白くなくて断念しました。すでに1度断念してますけど、この部分は結構楽しみにしてたので残念です。3期は1話が面白かったので期待感はあったし、ラミリスのところとか面白かったんですけど、それ以外は「やっぱり…」という感じですね。
会議、冗長、説教臭い、演出…いろいろ指摘したい部分はあります。がちょっと驚いたのが、原作を読み返しましたが、高評価だった1巻~2巻くらいもつまらなく感じました。不思議なものです。
ということで3期は再度撤退します。
1話 意外なことにテンポも作画も演出も良くて面白かったです。
{netabare} 意外なことに…というと失礼ですけど、1話面白かったです。2期のダラダラ感とスピンオフのせいで作品に対して反発心がないわけではないですが、試しに見たら1話はスッキリしていて面白かったです。
また、シオンが「肉塊」にしたファルムス王をどうやって描くのか気になっていたので、そこはテレビ向けに工夫したなあという感じでした。
原作の既刊分21巻は買って読んでいるのですが、19巻以降は1回しか読んでいません。要するに結論が知りたいだけなので。この作品は「会議」と「進化・強さの説明」「バトルシーン」を半分以下にできていればずっと面白かったのにというのが感想です。ですが、東の帝国との戦いの前半まではそれでも面白いのでそこまではアニメも付き合うつもりです。
今回は開国編、お祭りまでやるんでしょうか。そこまでは原作は普通にワクワク感がありました。アニメ3期の本作については、テンポ、作画、演出など1話が良かったので、このままなら面白く見られると思います。(1クールだとお祭りまでやるのは結構つらいかな?でもそれくらいのテンポの方がクオリティが担保できると思います)
それにしてもシオンの胸よ…久しぶりに視たら相変わらず強烈でしたね。 {/netabare}
2話 23時からの地上波2クールなんですね。それでレベルが上がったのかな?
{netabare} そうか、フリーレンのあと枠で地上波23時の優遇枠で2クールなんですね。道理でアニメのレベルが上がっていると思いました。ルミナスが結構この絵柄にしては美しく描けていますし、1場面の長さはぎりぎり飽きる寸前で調整されている気がします。シリーズ構成とか演出の水準が上がったのかもしれません。
2話ということで、説明的な回でしたが、原作を比較的テンポ良く消化している気はします。2クールなら区切りで考えるとやはりお祭りまでかな?つまり、ヒナタ、ルミナスメインで進む感じ?
アニメ人気が一般化されて「オタク」が大衆化しましたが、怪我の功名ですね。視聴者が増えて、スポンサーがつけば作品の質は上がるということでしょう。その意味では「フリーレン」の成功はアニメ界にとってプラスだったのかな。 {/netabare}
3話 会議と打ち合わせ多すぎ問題ですが、初見の時は会議も面白かったよな、と思い出しました。
{netabare} 街づくり、支配領域、新しい民…多分、原作を読んだときはかなりワクワクしたんだと思います。ただ、原作を読んでしまうとバトルや緊迫感がないのでちょっと退屈になります。
このお祭りに動き出すまでって、一番面白かった部分だったと記憶しています…初見では。
この作品、2期について会議の悪口とか冗長感の批判をしましたが、街づくりの構想とか情報交換とか対策とか、そういうのを含めて初めて原作を読んだときは多分楽しんでたんだろうな、と今回の話を見て思いました。
アニメが原作に忠実なだけに余計会議的なものが退屈に感じるのかな、と思います。ですが、今回はアニメとして出来がいいので、原作未読のアニメ勢だったらしっかり楽しめる気もします。
ただ、です。ミリムからの手紙の時のミリムのイメージですが、それは違う気がします。あそこは「切実で必死」な場面です。その解釈違いは駄目でしょう?伏線というほどではないですが、結構、後に響きませんか?{/netabare}
4話 やっぱり会議回はつらいなあ…
{netabare} 今週は同じメンバーの会議がずっと続いたので辛かったです。溜めておいて、会議シーンは飛ばしながら見ようかなあ… {/netabare}
5話 会議すぎて断念。
まあ、多分ですけど24春の整理がついてくるとか、シーズンの端境期に見るかもしれません。最近作品数が多すぎて、古い良作が見れてないので早めに決断します。
13話…かな?面白い回もたまにあるから何とも言えない。
断念したとはいえ、ポチポチ話だけは追っています。ちょっとヒナタとバレンタインがテンペストに訪れたときの宴会があまり面白くなかったので「あーあ」と思いましたが、今回は面白かったですね。1話もそうでしたけど、少なくとも3~4つの場面に分けて場面を見せてくれると面白さが感じられる気がします。
それでもエルメシアのシーンがちょっと長すぎるんですよね。そこで飽きてしまいます。つまり、今13話?だと思うのですが、これを7,8話…せめて10話くらいでやっていれば…そして、面白いポイントを外さなければ、まだまだ面白い話だなと思いました。
13話を見る限り作画はかなりクオリティがいいと思います。来週は多分迷宮作りかな?最も面白いエピソードの1つなので、また、拾い見していきたいと思います。
15話 4鬼人が絡むとつまらないのかな?迷宮回は面白いです。
{netabare} この数回は結構面白い回が続きました。で、気が付いたんですけど建設的なことをしている回は面白いですよね。国造り、迷宮作りなどです。
それと関連しますがラミリスはキャラが面白いので、十分面白いです。面白くないのが4鬼人…特にベニマルが絡むと一番つまらないかなあ。シュナとソウエイも…か。シオンは場合によりますね。もちろん会議にからむキャラということでしょうけど。{/netabare}
ガオガエンイズコ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
転スラのおかげでアニメにはまったので少し残念だった。たぶん人気が出てから、時間稼ぎみたいな感じになってるのか、原作のスピードでいってるのかわからないけど、とてもスピードが遅く感じた。
でも、次の話が気になってしまうのはなんでだろう。そして、とてもはなしがみじかくかんじるのはなんでだろう。ちょっと評価に困る。
こま さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
会議アニメ言われてたのワロタw
2期もだったけど確かに6話、7話辺りまでずっと戦闘が無いからなぁw
そりゃ言われるわwと。
やっぱりどうしてもアニメ勢とマンガ勢では違うよねw
いまだにマンガ買って読んでるマンガ勢としてはいつもの事なので気にしないし、そもそも会議部分やらないと、何が何やら分からないとかなるだろうし。
そして今回言いたかったのは58話EDでやっていた宴会と温泉回ダイジェスト見て、
え?コレやらないの?マジ?とかなった。
戦い終わった後の和解に食べたり飲んだり、温泉入ったりっていう楽しみにしてた1つだったのに…。同じく残念っていうコメがたくさんあった。
まあその後PVで宴会部分は確認出来たのでホッとした…と思ったら温泉回は?と。
最近見た画像カット10枚の中にも温泉だけ確認出来ず…。
別に凄いアレなわけでは無いし、だとしても湯気でどうにでもなるはず…。
これなら会議部分カットで良かったw
正直期待は薄い、何故ならPVなら女性の温泉回は重視するはずだから。
果たして次回温泉回はあるのだろうか?
60話までの感想。
特に前半のほう。
アニメで観たいのは?観たかったのは?と聞かれれば間違い無く宴会温泉回。
誰が好き好んで()もちろん会話内容的には必要ではあるけど…。
それ言ったら宴会温泉回もなぁ。
うーん残念…。OVAでもいいから作ってくれんかな?
転生したらスライムだった件 第3期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
転生したらスライムだった件 第3期のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。魔王たちの宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されならばいっそのこと魔王リムルのお披露目と、テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。 一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。(TVアニメ動画『転生したらスライムだった件 第3期』のwikipedia・公式サイト等参照)
リムル:岡咲美保
智慧之王:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
ベニマル:古川慎
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊明日菜
ランガ:小林親弘
ゲルド:山口太郎
ガビル:福島潤
トレイニー:田中理恵
ミリム:日高里菜
ラミリス:春野杏
ディアブロ:櫻井孝宏
ヒナタ:沼倉愛美
ダムラダ:浪川大輔
グランベル:小野大輔
マリアベル:水瀬いのり
レナード:野島健児
アルノー:竹本英史
バッカス:飯島肇
リティス:相川遥花
ギャルド:駒田航
フリッツ:村田太志
サーレ:千葉翔也
グレンダ:日野まり
グレゴリー:山根雅史
原作:川上泰樹 伏瀬 みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:中山敦史
シリーズ構成:根元歳三
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
美術:スタジオなや
美術監督:佐藤歩
美術設定:ボワセイユ レミ 藤瀬智康 佐藤正浩
色彩設計:斉藤麻記
撮影監督:佐藤洋
グラフィックデザイナー:生原雄次
編集:神宮司由美
音響監督:明田川仁
音楽:藤間仁(Elements Garden)
アニメーション制作:エイトビット
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年春アニメ
不安と哀しみの時代に、いま再びヤマトが飛ぶ。 想像を絶する新たな宇宙へ
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2024年6月14日
野球界のスター選手、サトウ・ケンのもう一つの姿、それは地球を守るスーパーヒーロー「ウルトラマン」。その役割を担うべく、ケンは帰国して日本球界の一員として、試合に臨む。しかし、突如出現した強大な怪獣ジャイガントロンによって平和な日常は破られるのだった。 ケンはウルトラマンとなっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年春アニメ
高校3年生になり、部員90人超となった北宇治高校吹奏楽部の部長に就任した、黄前久美子。久美子たち3年生にとっては最後となる吹奏楽コンクールを控え、練習にも熱が入る。悲願の「全国大会金賞」は達成できるのか? 部長として踏み出した久美子、高校生活最後の熱い青春を描く!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月7日
テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」を再編集した2部作の前編。 極度の人見知りな“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは高校でいつも一人ぼっちで過ごしている。バンド活動に憧れギターを始めるも、自室で寂しく弾いてはその動画をネット上に投稿する日々を送る。気づいた時にはバンドメンバーを見つけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年春アニメ
2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されて以来絶大な人気を誇る“なろう系ラノベのパイオニア”『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』。理不尽な孫の手の著による本作は、多くの作品が生み出されている「異世界転生系ラノベ」「なろう系小説」のまさに先駆者的作品であり、幅...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年春アニメ
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道連れに異世界転生することに。 「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年6月14日
新進気鋭の映像制作チーム・Hurray!による青春群像アニメ。MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと思う。だが、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重夕だった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年5月24日
メディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」を初の映画化。 国民的人気スポーツエンタテインメント「トゥインクル・シリーズ」でのフジキセキの走りに衝撃を受けたジャングルポケットは、最強を目指すべく、レースの世界へ飛び込む。トレーナーと共にデビューを果たしたジャングルポ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年春アニメ
「柱稽古編」は、鬼舞辻無惨との最終決戦に備えた鬼殺隊の強化にスポットを当てたストーリー。柱による直接指導を受けながら、隊員たちが戦闘能力を高める様子が描かれる一方で、柱たちは「痣」の発現を目指して修行を重ねる。また、第1話は1時間スペシャルとして放送されることが決まっている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年春アニメ
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。 怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。 「二人で怪獣を全滅させよう」 かつてそう誓い合った幼馴染の第3部隊隊長・亜白ミナの活躍と、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会...