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「転生したらスライムだった件 第3期(TVアニメ動画)」

総合得点
71.3
感想・評価
204
棚に入れた
785
ランキング
1392
★★★★☆ 3.6 (204)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.7

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転生したらスライムだった件 第3期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 前作は会議や会話シーンが多かった印象があったが、本作は更に輪をかけての会議、会話大会。
会議に関してはジュラ・テンペスト連邦以外の別陣営のそれもあったゆえに余計に増えて
しまった感じ。
 前作のレビューで書いたように個人的には会話劇は嫌いではなかったりするが、客観的視点で
見るとアニメ作品として、ここまで動きがないのはさすがに批判されてもしょうがないかなと
思う。
 これは原作に合わせた結果によるものなのかな?(違ってたらごめんなさい)

 よく原作改変問題に関して「すべからく原作のまま映像化すればいい」という意見があるが、
個人的に同意できないのはこういった媒体の違いによる調整が必要だと思っているから。
 本作も長々と続く会議や会話の内容がストーリー上、必要なために削れないなら、例えば
会議上での報告すべき内容、あるいは予想される事態などはその状況自体を映像化すればだいぶ
印象が変わるのではないかと思う。
 制作側がこういった演出の工夫が考えられないわけないと思っており、あまり言いたくないが、
制作のエイトビットの最近作である「ゆるキャン△ SEASON3」や
「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」の作画を見るに「作画省エネを意図しての会議、会話大会
なのかな」と思ってしまう。

 比較的動的だったのはリムル・テンペストとヒナタ・サカグチの絡みだが、前作から引っ張った
割にはあっさり終わった印象。
 他の事象もそうだったがあまり重いシリアス要素は引っ張らない作風なんだろうなあ。

 後半は開国祭を軸としたコメディ寄りの内容で、祭りというハレの日ではあるが、
ジュラ・テンペストの日常といったところ。
 「転生したらスライムだった件 転スラ日記」というスピンオフが作られるぐらいだから、
キャラ自体に人気があるようで、キャラのファンは結構楽しめたんじゃないかと。
 個人的にはこの作品のキャラにあまり魅力を感じないので、いささか退屈なくだりだったけど。

2025/01/02
2025/01/03 追記

投稿 : 2025/01/03
閲覧 : 36
サンキュー:

1

どどる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

転スラは楽しい内容の時がおもしろい

さすがに連続会議、脇役とモブだけの会議で一話終わったりはどうかと思ったものの、全体的には一番面白かったシリーズ。

楽しいお祭りで半分構成されていたのがよかった。
特に後半はずっと内容が明るくて、このアニメで見たいのはこういうのなんだよな~!というのが詰まっていた。

内容的にも、シーズン1の時の転スラはまだ新キャラが出るだけ出てその活躍の場所が無い……という短編集みたいな散漫な構成だった。
リムルちゃんがかわいいから一応見ていたという感じ。
シーズン2から既存のキャラの活躍が目立ち始めた。
シーズン3ではいよいよシーズン1で散らかしたキャラクターが集まってきて、集大成を感じられる。
ひとまずお話とキャラクターがまとまるのに72話かかったのは普通のアニメの尺で考えると遅すぎる気はするが、転スラはまだ続けられるようなので、展開が遅いのはあまり問題ではないのかも。
遅いと言っても退屈なわけではないし。

でもやっぱり根っこは主人公、リムルちゃんが可愛いところ。
女の子の外見に男の子が入っているのすきすきだいすき。
S2で背が伸びたの一瞬どうかと思ったけど、横幅は据え置きで身長だけ伸びたので、華奢さが強調されてかなり良い。
S3のお洋服が、細身を強調する首元の広いデザインなのもよい。

投稿 : 2024/12/26
閲覧 : 45
サンキュー:

1

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さて、どう評したものか・・・。

だいぶ長い付き合いになる作品。
1期は2018年との事、やがて6年か・・・。

もともと好きな作品なので、おもしろそうだから観る、つまらなそうだから観ないなどという範疇から既に外れている作品。
つまり、結局は観ちゃうのだ。

そろそろ、登場キャラも、強さも、文明度なんかもだいぶインフレ気味で、さらに転生者も多数登場し、厳しくなってきたかと思っていたけれども、今作は上手にまとめていたのではないだろうか。

いろいろなモノがポンポン出来上がってくるのは、まぁ、ご愛敬だが、これだけ登場してきたキャラを上手く配置し、過不足なく登場シーン、活躍シーンを描いているのは相当大変なのではないだろうかと愚考する。

そういう意味では、バランス感覚に優れているのかもしれない。

色々な権謀術数渦巻く中での国づくり、国同士のつながりも種々描かれ、人のつながりや国のつながりもだいぶ大掛かりになってきている。
なんと言うか、ワールド感が出てきていますね。
「転スラワールド」と言いましょうか。

そして、それらが、今なお途上であり、新たな敵(対抗する者、勢力)?が登場してきています。
まだまだ、物語は残されているようです。

さて、ここまで書いてどう評したものか・・・と悩んでしまっていますw。

もはや、悪く言えば惰性、よく言えば習慣、おもしろくても面白くなくても見ている作品をどう評すればいいのかw。
いや、実際は面白いと思って、馴染みのあるキャラがどうなるか気になって、楽しんで、さらなる物語も気になって観ているので問題はないのですが・・・、あそこが面白かったとか、ここが面白かったとかは超えてしまっている気がしています。

ながく楽しんでいるものとしては、面白かったとほめておけばいいのでしょうけれども、本当に困ってしまいます。

他の方のレビューを拝見するに、だいぶ原作に追いついてきているとの事、次のシーズンが出来上がるのが何時の事かはわかりませんが、元気であれば、私はきっとまた見る事でしょうw。

その時をゆっくりと待ちたいと思っています。

投稿 : 2024/12/25
閲覧 : 108
サンキュー:

12

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

国家を安定させてから正式にお披露目するまで

黒幕が暗躍してヒナタたちがリムル確認しに行くことを利用して戦わせるが、そこをいつもの強さと進化しすぎた部下たちで切り抜けて
魔王たちとの関係性を安定させていよいよリムルを正式にお披露目。

お披露目にも暗躍する人がいて現金が足りないよーとなっても魔王の協力や部下の努力もあって無事切り抜ける
地味に挨拶大変そう

新たに勇者も現れてって強運すぎる
全てが自分に都合よくいくのは良いやら悪いやら

ダンジョン攻略にある意味都合いいかも


OP
PEACEKEEPER STEREO DIVE FOUNDATION
レナセールセレナーデ ももいろクローバーZ
ED
Believer 来栖りん
Miracle soup MindaRyn
一部、いままでの楽曲にいなかったメンツ。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。魔王たちの宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されならばいっそのこと魔王リムルのお披露目と、テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。

シーズン3エピソード1 - 第48.5話 閑話:ディアブロ日記
魔王達の宴(ワルプルギス)でクレイマンを倒し、リムルは正式に魔王に、 そして八星魔王(オクタグラム)の一員となった。その頃テンペストでリムルの帰りを待つディアブロは、一刻も早く主の活躍を知りたくてたまらない。そこでワルプルギスに参加していたヴェルドラに、ある契約を持ち掛ける。ディアブロ、ヴェルドラ2人の解説で、魔王達の宴(ワルプルギス)での出来事を振り返る特別編。

シーズン3エピソード2 - 第49話 悪魔と策謀
クレイマンを倒し魔王達の宴(ワルプルギス)から帰還したリムル。しかしファルムス王国への内部工作は進行中。攻略を一任されているディアブロは、悪魔的な計略の全貌をリムルに披露する。

シーズン3エピソード3 - 第50話 聖人の思惑
クレイマンの死に悲しむユウキと、ロイの死を悼むルミナス。二つの陣営はそれぞれ仲間を失い、悲しみに浸りつつも、真なる魔王となり力を増したリムルへの、次なる一手を探る。

シーズン3エピソード4 - 第51話 平和な日々
支配領域がジュラの森全域に広がったことで、リムルの元に様々な種族から挨拶がくることが予想された。リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。

シーズン3エピソード5 - 第52話 それぞれの役割
「開国祭」を前に魔物による人的被害が懸念される。そんな中、ベスターとカイジンの発明で街道の安全確保に希望が見える。一方、リムルはゲルドに新しい任務を与える。

シーズン3エピソード6 - 第53話 両翼会議
神聖法皇国ルベリオスでは、ヒナタを頂点とした軍事会議が行われていた。ヒナタは単身でリムルとの対話を試みると表明。そんな中リムルから好戦的なメッセージが届く。

シーズン3エピソード7 - 第54話 迫り来る者達
偽情報の拡散でファルムス王国に神殿騎士団(テンプルナイツ)が集合し、ディアブロのファルムス攻略に危険信号が灯る。一方リムルは、ヒナタがテンペストに出撃したと知る。

シーズン3エピソード8 - 第55話 聖魔激突
テンペストへの道中リムルの考案したラーメンや街道を見て、リムルが本気で人と魔物の共存を望んでいると知るヒナタ。だが意に反して部下レナードがテンペストに侵攻する。

シーズン3エピソード9 - 第56話 ボタンのかけ違い
ついに、テンペスト領土内で聖騎士団(クルセイダーズ)と開戦。リムルは、恩師・シズから受け継いだ全てを懸けて挑んでくるヒナタと対峙する。二人の死闘の先にあるのはーー。

シーズン3エピソード10 - 第57話 七曜暗躍
ディアブロは、敵・エドワルド王の元に降り立つ。そこには法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)の中でも特に実力のある“三武仙”のうち、サーレとグレンダの二人が待ち受けていた。

シーズン3エピソード11 - 第58話 神と魔王
ヒナタとリムルの戦いに決着がついたその時。ヒナタの剣が勝手に動き、リムルを狙う。身を挺して庇ったヒナタは重傷を追う。そこに現れたのは黒幕・七曜の老師だった。

シーズン3エピソード12 - 第59話 和解と協定
ルミナスによって七曜の老師は粛清され、戦いは幕を閉じた。リムルとヒナタらは国交について協議を開始。その中で戦いの糸を引いた「東の商人」の存在と呼ばれる者が共有される。

シーズン3エピソード13 - 第60話 開催準備
開国祭の準備で大忙しとなるテンペストの住人たち。リムルは「何度でも遊びに来たくなるような娯楽」の実現に向けてアイデアを出し合う為、旧知の商人ミョルマイルを訪ね、二人で熱く語り合う。

シーズン3エピソード14 - 第61話 各国と招待状
美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処テンペストに強引に住み着こうとする魔王ラミリス。その悶着に遭遇し、リムルはラミリスのスキルをあることに使うことを思いつく。

シーズン3エピソード15 - 第62話 迷宮と暴風竜
開国祭に向けてリムルは地下迷宮(ダンジョン)を作っていた。宝箱にはクロベエの武器を入れ、最深部にはヴェルドラを住まわせラスボスに。そこにミリムが突然現れて…?

シーズン3エピソード16 - 第63話 謁見式
開国祭の前にリムルへの謁見式が行われる。魔王の加護を求め、ジュラの大森林に住む各種族の代表が次々と入国する中、突然、リムルに敵意を露わにする3人の大男が現れる。

シーズン3エピソード17 - 第64話 ベニマルの受難
謁見式最終日。リムルは懸案の相手である長鼻族の代表モミジを迎える。彼らが住まうクシャ山脈にトンネルを掘りたいリムルは、交渉のためベニマルを使者として送っていた。

シーズン3エピソード18 - 第65話 閃光の勇者
エルフの奴隷売買を知ったリムルはソウエイに探らせていたが、当該組織が勇者マサユキに壊滅させられたこと、勇者が魔王討伐を掲げてテンペストに向かっていることを知る。

シーズン3エピソード19 - 第65.5話 閑話:ルミナスメモリーズ
リムルとヒナタ、互いが大切にしている物に大きな違いは無かったにも関わらず、2人は激闘してしまった。錯綜する事態の裏側には、一体何があったのか。 神聖法皇国ルベリオス唯一神にして八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、ルミナス・ヴァレンタインの視点から「聖魔激闘」の顛末、そして誰にも打ち明けられない胸懐の一部が語られる。

シーズン3エピソード20 - 第66話 千客万来
各国の王たちとも会見を終え、リムルは教え子たちを開国祭に誘うためイングラシアに向かう。クロエ達は大喜びでテンペストについてくる。そこに勇者マサユキが現れた。

シーズン3エピソード21 - 第67話 前夜祭
開国祭・前夜。豪華な食事と心を尽くしたもてなしで来賓たちを歓待するリムルとテンペスト一同。そこに魔道王朝サリオンの天帝エルメシアが降り立ち、騒然となる。

シーズン3エピソード22 - 第68話 開国祭
開国祭初日。リムルは楽しみにしていた仲間達の催し物を回る。シオンとシュナの演奏も、ベスターとガビルの研究発表も大盛況。そんな中、リムルはルミナスに呼び出される。

シーズン3エピソード23 - 第69話 武闘大会
武闘大会開催! 優勝者にはリムルへの挑戦権が与えられる。本戦には、勇者マサユキの姿が。リムルは勇者の実力を暴こうと、ゲルドとゴブタを参加させる。

シーズン3エピソード24 - 第70話 勇者との決着
金貨不足問題が持ち上がるも、ガゼルとエルメシアの協力をリムルは取り付ける。その場でエルメシアから盟約を提案されるが、ディアブロの危険性についても糾される。

シーズン3エピソード25 - 第71話 迷宮開放
リムルの地下迷宮(ダンジョン)がついにお披露目された。広告塔として仲間に引き入れた勇者マサユキも探索を始める。そして祭の後、リムルには最後の大仕事が待っていた。

シーズン3エピソード26 - 第72話 祭の後
調達した金貨で商人達への支払いを履行するリムル。なおも取り入ろうとする商人達に、リムルは取引停止を宣言。仲間を集め、暗躍する「東の商人」への対応を呼びかける。

投稿 : 2024/12/24
閲覧 : 24
サンキュー:

7

ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バトルと町づくりのバランス

今回も安定の面白さ.
前半は因縁の相手とのバトル,後半は楽しい街づくりといった感じ.
でも,そろそろ冷や汗もののピンチも味わいたいかなぁ・・・
東の商人とやらとの対決,楽しみにしたいと思います.

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 30
サンキュー:

1

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

第3期

コミカライズに追いついてしまったから、
第4期は、2年ぐらい先かな?

アニメ化(動く)と面白いはずなんだけど、
コミカライズを毎回超えられないのはなぜだろう・・・

第1期に比べれな全然いいんだけど。

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 28
サンキュー:

1

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人気作ということで普通に見ます→会議会議… まあ終わってみれば良いですが

転スラはまだまだ人気が高いのでしょうね。
なろうの総合ポイントランキングではとんでもスキルで異世界放浪メシに抜かれてしまいましたが、それでも2位。
完結して4年居座っているのだから立派です。
完結して9年居座って3位の無職転生もやっぱり凄いですが。

作画クオリティは相変わらずの高さで申し分無しですね。
これは普通に見ます。

まあ自分は転スラは心底好きというわけではないのですが。

私の中では、無職転生やReゼロなどは「なろうだけどこれは別格」という扱い。
転スラは「これぞなろう系という人気作」という扱いですね。

まあ単に主人公が苦戦するかどうかで分けているのですが。
主人公は苦戦せずストレスフリーで見られる人気作。
今となってはそれも一ジャンルとして受け入れつつありますが、まあ今後も面白い作品とは何なのかと考えるためにも、人気作はできるだけしっかり見ていきたいです。

全話感想
途中あまりにも、会議が終わったと思ったらまた会議と、会議ばっかりやっている印象になって、うんざりして長期止まっていました。

まあ最近一気見しましたが、終わってみればまあ、いつもの感じで別に悪くはなかったですね。
それなりに楽しく見られました。

苦戦することがほとんどなく俺つえーで順風満帆なのですが、その割には多少なりとも苦戦したりはするので飽きにくい。
俺つえー系の中では、さすが良くできていると思います。

まあ純粋に好きかというとやっぱり違うのですが。
でも、こういうのが好きな人も居るのはわかる出来だと思いました。
今後も機会があれば見ようと思います。

投稿 : 2024/11/25
閲覧 : 103
サンキュー:

2

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱりおもしろい!

1期からおもしろさが劣る事なく
3期まで続くとは凄いですね!
大好きなアニメのひとつです。

投稿 : 2024/11/19
閲覧 : 20
サンキュー:

1

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期の片付けと4期への伏線として重要な3期、綺麗に楽しくまとまってます。

視聴完了
3期
全23話

ジャンル
転生日常系

タイトル由来
そのまま

設定
1期
現代日本で死に異世界に転生、死ぬ際に思っていたことが異世界での希望となりスライムとして転生する。
転生時に獲得していたスキル大賢者と暴食で強くなり、封印されていた暴風流ヴェルドラの名付けによりリムルという名と更なる力を手に入れる。
その後出会ったゴブリンに連れられ、狼牙族の族長を撃退・その他の狼牙族と仲良くなりゴブリン村の長になる。
そこで人手を得たリムルは衣食住の改善のため職人を探しにドワーフ王国に向かい、トラブルもありながら熟練の三兄弟職人をゲット。
順調に村づくりが進む中で、運命の人シズさんと出会い、シズさんの目標だった魔王レオンに接触することと、シズさんの忘形見である異世界から召喚された子供達の救済を目先の目標とする。
その後シズさんの形見の仮面によりオーガと出会ってオークとの戦争に巻き込まれたり、発展した街に興味を持った魔王ミリムが襲来したことにより災厄カリブディスとの戦いになりながら、イングラシア王国にいる子供たちのところに向かい、精霊の加護を得て救済(クロエだけは精霊ではない。)
目標の一つは果たし終了。

2期
子供達の件もひと段落つき、一度自分の街に帰ろうとするリムル、だったが謀略は動き始めていた。
東の商人に乗せられた聖人ヒナタが帰路途中のリムルを強襲(結果はリムルが奇策をうちなんとか逃げ延びた。)
その間にファルムス王国による威力偵察からの交戦開始。テンプル騎士団による広範囲結界で弱体化したリムルの国の国民達に対するスキルを持った異世界転移者の一方的な虐殺が行われ、多くの国民とリムルの秘書シオンが死亡する。
報復戦争を決めるリムルに対して、大賢者が結界により魂が失われず止まっているため、魔王になり演算能力が強化されれば蘇生できる確率がわずかだが発生する、ことを助言。魔王になるためには魔王の種を保持し大量の魂を得ることが条件、とシズさんの時に出会っていた、実は魔道大国サリオンの皇帝血族だったエレンにより助言を受ける。
1期で倒したアークディザスターが魔王の種を持っていたため、残すは大量の魂。そんな時にファルムス王国の本隊が進行していると報告が入る。
リムルは決意し数万人の人間を魔法と科学(発想は太陽光の反射とか)による魔法メギドと、その際に手に入れたスキル無慈悲なる者で殺害。大量の魂を得て魔王種デモンスライムに進化する。
なおその際ファルムスの守護者と呼ばれるラーゼンが生き残っていたことにより、リムルが大量の死体を用いて悪魔召喚を行い原初の黒ノワール、後のディアブロが召喚されている。
その後無事魔王に進化し蘇生も成功。戦争についてはひと段落する。
しかしこの戦争自体が魔王クレイマンの策謀だった。
クレイマンはリムルと同じように大量の魂を得て覚醒魔王に進化しようとしていた。
リムルに妨害されたクレイマンは計画を修正し、ミリムを操り獣王国ユーラザニアの魔王カリオンを殺させ、クレイマンの部隊で国民を抹殺し魂を得ることにする。
1期のカリュブディスや2期冒頭でリムルはユーラザニアと友誼を結んでおり、カリオンの部下の救援要請もありクレイマンの部隊と全面戦争へ。
同時期にクレイマンは自称魔王のリムルを断罪すべく、魔王の宴ワルプルギスを開幕する。
結果として戦争は魔王になったリムルの広範囲広域転送魔法により圧勝。ワルプルギスもお互いの主張が平行線となり、どちらも援護しなかった魔王たちにより一騎打ちで決着をつけることに。
クレイマンにミリムがついたことで戦況は硬直するが、リムルのピンチにヴェルドラが駆けつけたことで、ミリムが実は操られていないことが判明。
その状況にクレイマンは半覚醒状態になるがリムルに喰われて終了。
ワルプルギスでリムルが新たな魔王として認められて、オクタグラムの一員となり終了。

ストーリー展開
オクタグラムとなり街に帰ってきたリムル、ファルムス王国の後始末を進める中で、和睦の使徒としてファルムス王国のレイヒム大司教を神聖国ルベリオンに送り出すが、七曜の老師による謀略の中で殺され、歪められたメッセージと状況の操作により、双方望んでいないにも関わらず一騎打ちを行うこととなる。
結果ヒナタの奥の手メルトスラッシュをリムルがスキルベルゼビュートを犠牲にして防ぎ(失ったベルゼビュートは取ってあったバックアップから復旧)和解。
あとは色々あって開催することとなった開国祭で色んなことをして終了。

感想
総評80点
良かった点
ストーリー
悪かった点
ない
レビュー
あらすじにも書いたが、3期は後片付けとお祭り、ということで大きな動きがなく出来事としても少なめなのだが、ファルムス王国の決着や、ヒナタとの確執の決着がしっかり描かれ、この後の布石ともなり賑やかで楽しい開国祭も良くとても良い3期だった。4期は今回ちょいちょいでてきていたロッゾとの戦いになるので、そちらも楽しみ。

投稿 : 2024/11/13
閲覧 : 39
サンキュー:

3

いたけん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さすがに何でもアリすぎる、、

簡単に迷宮を作れたりと、何でもありすぎます。
1期がピークでしたね。
リムルや主要なキャラクターのキャラには好感を持てますし、描き分けも見事だと思いますが、ストーリー展開がご都合主義的ですし、強くなるスピードが異常に早いためシラけてしまいます。
最初は弱く次第に強くなるというコンセプトでしたが、ドラゴンボールの悟空もびっくりなスピードで強くなっていきます。
しかもレベル上限などの概念がなく強さに天井がないため、何でもありになってしまうのです。
そのため、戦いに緊迫感がありません。分析するような深みもありません。
てっとり早く強くなって、何の困難もなく広大な国土を支配する立場に立つというのが、今の困難に努力や機転で打ち克つようなストーリーが不人気になった時代に合っているのかもしれませんが。

投稿 : 2024/11/04
閲覧 : 46
サンキュー:

2

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高揚感より幸福感

を感じました。

投稿 : 2024/10/25
閲覧 : 21
サンキュー:

1

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気がかりが解決

この三期では、一番の気がかりだった問題が解決した。

だいぶ心配だった事なので、そのあたりの展開はかなりハラハラしたけど
すっきりと表現してもいいくらい良い終わり方だったので満足。
その後のお祭りに関してはもう、フラットな気持ちで眺めて楽しめる
ほとんど平和な内容だったのでサクッと見終わってしまった。

ダンジョンがけっこう楽しみで、これからどんな人達が挑戦するのか
最深部のあの人のその後のお話なんかも今から待ち遠しい。

転スラはどんどん大人しくなっている気がするけど
それでも彼らの成長や新たな出会いや戦いを追うのは楽しみなので
今後も人気作のまま続いてほしいな。


◯作画
戦闘や拠点などどれも問題なく安定している

◯声
三期にもなるし声だけで誰が誰か分かってくる。それを実現しているプロ素敵

◯ストーリー
前半の盛り上がりから後半はかなり落ち着いた展開に
それでも気になる箇所は散りばめられていて今後を楽しみさせてくれる

投稿 : 2024/10/21
閲覧 : 31
サンキュー:

2

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

淡々と続く転生ストーリー

3期目26話

大人気転生ものの3期目。
毎回ですが全体としてまったりとした日常もののような雰囲気で進むのが不思議な感じ。
平和な世界を微笑ましく見るような感じが心地よく私は好きです。
そんな雰囲気ではあるのですが、しっかりとしたストーリー構成で飽きずに見てられます。

3期目は前半は少しシリアス展開で後半はわいわい展開。

転生者との繋がりが増え、他の国とリムルたちの関係から世界の中での立ち位置が確立されていく感じの3期でした。

まったりと進み盛り上がりに欠ける部分があったのですが、安定の転スラワールドでした。

投稿 : 2024/10/13
閲覧 : 30
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽 SFスーパー英雄(?)列伝96

そこ~にゆ~け~ば~♪
ど~ん~な~種族も~暮~ら~せると~いう~よ~
その~国の、名は~テンペスト
どこかにあるユートーピア~
イン、テンペ~スト~♪テンペ~スト~♪

と、ゴダ〇ゴも歌っている(ウソ)テンペストのお披露目というかお祭りがメインとなってます。
それと相変わらず会議が多い(おいおい)
昔大河ドラマの「武田信玄」を海外に売ろうとしたら、海外のバイヤーに
「サムライミーティング」
が多いと言われたそうですが、転スラも負けずに多い汗)
まあ、こっちの場合は会議という名のもとに(だ~れも~が~♪)
状況の説明を教えてくれるので、たすかってくれる部分もありますね。

正直、今回はかったるい部分もあって、2期に比べるとイマイチなところもありましたけど、シリーズ物につきものな部分でもあり、次回で物語が動き出すのを期待してます。
ちなみにみんなが期待してた(ん?)温泉シーンが無かったのは、恐らく後でОVAで出すつもりなんでしょうかね。
(ぜひ、期待してます)

おまけ
リムる
「それじゃあ、ミョルマイル君、この感想のサンキュー頼んだよ。」
ミョルマイル
「え~っ、旦那。参りましたね。分かりました、このミョルマイルにお任せください。」
ということで、ぜひサンキューを(ぎゃ~~~っ

あと、ゴブタ。君の事は忘れない、さよ~なら~(生きてるって)

投稿 : 2024/10/09
閲覧 : 47
サンキュー:

4

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

退屈だったけど繋ぎの3期という感じなのかな?

何かと会議ばかりのアニメ
それは良いとしても結局リムルの意見が結論になるので会議の意味あるのかなと。

周りの人物のリムル上げが過剰な気がする
何かにつけて
「リムル様!リムル様!リムル様!」
「リムル様流石です!」
「貴様!リムル様になんという無礼な態度を!」

こんな台詞ばかりの印象。
リムルは一国の主だから忠誠を誓うのはわかるけど誇張しすぎかな。
個人的に鼻についたのでそういう印象を抱いただけですが。
反抗しろとは思わないが異を唱えるキャラが居ても良いのになと思う。
主要幹部に抑えつけられそうだけど。

一期からだけどとにかく何でも上手くいっちゃう。
バトルすればリムルの圧勝だし、国に関する問題もリムルが簡単に解決。
リムルと渡り合えるキャラが居ないので面白くない。


キャラは良いので宴会したりとか日常的なシーンは良かった。
転スラ日記の方が面白いんじゃない?

キャラと作画の良さもあってかなんだかんだ見れちゃう作品。
設定や物語は破綻してないし、しっかり練られたご都合主義アニメという感じ。
そこそこしっかり作っていればそれなりの作品になる。
でもそうならない作品が多すぎるよ。
特になろう系は。

1期2期よりも退屈に感じた。
今後はリムルが苦労・苦戦する話にして欲しいけどならないだろう。
せめてもうちょい派手な展開にして欲しい。

投稿 : 2024/10/06
閲覧 : 49
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3

ヤマナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

開国祭編。比較的平和。

初見評価
前期までは視聴済み。
説明不要の人気転生作品。

前回までの記憶が薄く、王様なんであんなんなってたんだっけー。
とか思いながら見てたけど、まあそこまで話進まずとりあえず1話は試運転って感じかな。
これからに期待大。

最終話まで視聴
見た事ない人は最初から見ないとわからない。
今まで見てる人、特別良いクールってわけではないけど見ないと次には進めない。
という事で特に書くことはないけど一応薄っぺらい感想を残しとく。

もお長編アニメと言っていい作品だと思う。
こういった作品は1クールごとの評価が難しい。
今回はテーマ的に王国のお披露目会、技術やおいしい物をみんなで準備して提供し仲のいい国や人を増やすってクール。
多少の妨害もあるけど国家が最強すぎてピンチにはならない。
だから派手なシーンとかはなく軽い雰囲気がおおい。
あとキャラが多くそれぞれの活躍ってのもあまりなかったかな。
でもまあ、やり取りは普通におもしろいしなろう系とはとても思えないほどよく作りこまれてると思う。
薄いとはいえもともとキャラも濃いから楽しめた。

投稿 : 2024/10/04
閲覧 : 52
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1

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

祭りでは劇場版キャラも登場してますねw

迫力の戦闘シーンは前半のヒナタ達聖騎士団との戦いだけで、あとは話し合いと祭りで終わってしまったので、正直面白味が無かった感じです(´・ω・`)
特に話し合いの回がやたらあり退屈な感じになりました…(´△`)

最終話で、劇場版と4期の制作決定が発表されたので、そこまでの繋ぎパートと思って見た方が良いですね(;^ω^)

開国祭での各国の招待客との食事シーンに、さりげなく劇場版の紅蓮の絆で登場した王女のトワとオーガの生き残りヒイロが出でいますw
セリフも何も無いですがwww

投稿 : 2024/10/03
閲覧 : 23
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1

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

会議と祭り、宴会後ちびっとバトル、また会議…。

 最終話(24話)まで観ました。2024.10.03

 会議、宴会、祭り、武闘会のトーナメント戦…。東京オリンピックや大阪万博で露呈している、祝賀資本主義もかくやと言った感じの3期でした。

 祝賀資本主義とは、昭和の高度成長期を忘れられない老害が、借金を重ねて将来世代の未来を食いつぶしながら開発独裁アンド金儲けのためのイベントで経済を回す収奪式の焼畑農業的国家運営のことです。そして、儲かるのは一部の権力者だけという…。

 低成長なら良い方で、衰退期の現代を生きている我々としては、ジュラの森をバンバン開発して、交易を活発化、人口増加に技術的イノベーションも起きている、リムル率いるテンペストは、とても眩しく見えます。

 その上で、テンペストは需要を喚起するために、イベントを打ち上げながら経済を回そうとします。もちろん、リムル周囲のキャラだけが利益を得ています。国民のパンピー達は、労働の対価にパンを得ていますが、トリクルダウンのおこぼれに預かっているだけにすぎません。パンとサーカスで支配された愚民の群れです。

 ただ、高度成長期期なら祝賀資本主義も、上手く回るんですよね。コレでお祭り気分になった国民が大いに消費をして好景気になり、トリクルダウンで貧民も潤います。低成長期の現代だと、借金のみが積み重なり、国民負担が重くなるだけなのが問題なのです。

 俺も高度成長期に国家の舵取りをしたかったと言うルサンチマンをアニメ化した様な作品ですね。あぁ…果たせなかった経済成長への想い…。この、3期を面白く無いなんて言う視聴者は、この作品の本質を理解していない経済的敗北主義者なんでしょう。

 昭和の夢をもう一度と言う事で、作品としての需要はある様です。4期と映画化が決定しましたが、このノリにどこまで付き合っていけるのか…。色々なモノを試されている気分がします。

 貿易黒字を投資に回して永遠の繁栄を夢見た日本…。どこで間違ったんでしょうね…。リムル達は、戦争で経済回そうとはしませんが、限界まで開発が進んだら、最後は戦争経済に突入しそうではありますね。アニメ的にはそっちの方が面白いかな?

………………………………………………………………………

 6話まで観ました。2024.05.14

 皆様が書かれている様に、マジで会議しかしねぇ…。しかも、これは会議ですら無く、リムルへの報告会ですね。別に議論で方針を決めたりはしません。

 組織や国の動きを説明するのに、主要メンバーが一堂に会して情勢の報告会をやるのは、親切と言えば親切なのですが、アニメで観て面白いかと言うと…。

 相手陣営も会議…と言うか、策謀の説明会と言うか…。これからこんな悪巧みをしますよ〜的な集まりを延々としますが、敵陣営の話は必要?

 話の迫力は皆無です。やりたい事は分かりますが、アニメ化の仕方が下手すぎます。分かりやすさ優先ですが、視聴者は全員小学生ではありません。

 子供向け戦隊モノで、物語の冒頭で敵幹部が集まって、今回の怪人の能力と作戦を説明をしてから物語スタート!みたいな感じです。

 視聴者の読解力が無いことを前提にしているかの様な作り方に、馬鹿にされている様な気がします。

 しかも、大体ベルドラ他仲間達の圧倒的暴力で解決する話なので、時間の無駄にしか思えません。

 トップダウンで全てやってしまう、チート主人公独裁なろうと違い、民主的な感じにしたいのでしょうが、事ある事に幹部が集まって会議では、組織が機能不全を起こします。

 全員野球の零細企業じゃ無いんだから、部門事の招集で良いでしょう…。まぁ、ネタアニメとしては、優秀なのかもしれません。

投稿 : 2024/10/03
閲覧 : 180
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6

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

会議ばっかりしてたらクレームきた件

3期になっても相変わらず会議ばっかりしていて笑えますよね
今期はバトル少な目でみんな大好きな会議と外交、国の運営が話の中心なので、2期以上に会議の印象強い

会議して会議して会議して会議して、祭りの準備して、たまに敵が襲来して会議して戦って仲間が増えて勢力が拡大して会議して祭りの準備して会議して・・・
一期から続くワンパターンな展開の合間にちょっとずつ物語が動く
これは飽きられても仕方ない・・・

ストーリーは面白くて先が気になるんですけどね、なかなか話が進まない

この作品って、リムル帝国のメンバーと彼らのお祭り騒ぎが好きだから見てるところあるので、結局見るんですけどね

真剣に見るアニメじゃないので、だらだら見るのがオススメ

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 241
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16

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白すぎる

面白すぎる これは いいわ・・・続きが 早く見たいよ

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 42
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1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

会議のその後

子安を片づけたリムル
さて、国を再度広げるか
その前に畏まったお迎えはもういいからwww

8話ほど会議で消化してから、やっとこさ街道にてヒナタと出会えたが、この戦いは仕込まれている...

そして祭りのその後
次の悪党が動き出す...
そう4期と次の映画が...!

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 102
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5

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★☆

2024.09.29 ★★★☆(3.8) 1度目観賞評価

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 20
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0

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

安定の人気作品!?

いやぁ、面白い!ワクワクするとかはないのですが普通に視聴していてまぁまぁ面白い!

話にあまり起伏がないので若干の退屈はあるものの、3期も総じてそれなりに面白く視聴完了!

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 27
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ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

相変わらずだけど、少し面白さが動き始めた気がする

クレイマン撃破後のリムルが魔王になった所からの話ですね。
ある意味安定の転スラですが、若干やっぱり退屈な話も目立つ感じがしますね。

やっぱり会話のシーンが退屈かな?
物語をよく知る為には必要なシーンではあるし逆に飛ばしても問題ないシーンもありまが、知れるからこそ、物語をよく知れるのだと思いますが、やはり退屈なシーンであるかな?と思います。

私はアニメは基本的に一度見て、こうしたレビューを書く作品は必ず再度見て、一回目自分の感じたシーンや印象的なシーンを選び二度目で書く事を纏めて書いています。

ただ、転スラに関しては一度目は「流し見」でいいや「二度目でしっかり見よう」となりましたww
理由としては「退屈」だからですw

1話で言えば、ディアブロの交渉やら説明のシーンで、チラチラと小ネタを挟んできます。
「キレそうになるディアブロ」「おやつを没収されてイジけるベルドラ」「話が理解できてないシオン」などありますが、それを入れても退屈な感じがしました。

勿論、登場キャラが多いから全員がバトル向きでもないので、全員の見せ場を考えたら会議が手取り速いのも解りますが。

会議系のエピソードは少し退屈ですね。
まぁ、100歩譲ってリムル達の会話ならともかく他国の知らないオッサンの会議を見せられてもね……

ただ、リムルってベルドラに厳しいよね。
「魔祖の解放がしたい!」とかベルドラが言っても「我慢しなさい」と言われてディアブロがフォローすれば対処法を考えてくれるってww
最初はベルドラってリムルと対等だったのに今となればリムルの尻の下……

しかも、暴走すると思われていて「最終防衛ライン」と言う名の邪魔物扱いw
挙句の果てに、ベルドラは引き渡される可能性もあるのですね。


で、話が大きく動くのは5話後半からです。
そして、戦闘は7話からですね。
個人的には転スラは戦闘シーンが面白いと思っているのてバトルシーンからは面白くなる予感がしておりましたw

今回も危なげなくリムル達の勝利かな。
ただ、リムルvsヒナタは見ていて楽しかったですね。
それでも、リムルは余裕な感じですね

ディアブロも敵拠点へ一人で乗り込んでは壊滅せていますしww

7王の老師も出ては来るけど技が派手なだけでリムル側から見たらザコ扱い……
大した事無いですね……
まぁ、この一件でヒナタを通していい交流関係は気づけたみたいですね。

で、地下迷宮でベルドラを地下100階のボスにする事をリムルが指名するとベルドラがノリノリになるなるけど、リムルのベルドラの扱いが雑になってくる気がするww
ベルドラの扱いが慣れてきたリムル……
で、迷宮は順調に完成していきます。

で、魔王ダグリュールが息子達をリムルに押し付けてシオンの弟子になります。
シオンは強くなってますね……
クレイマン撃破の頃から強くはありましたが……

ゴブタもかなり強くなりましたね。
トーナメントでもまさかの結果でしたしゴブタとランガが凄く成長してた気がしました。
これからの成長に期待かな?
修行に行ったしwww

天狗の娘のカエデが登場します。
カエデの母がハクロウとの繋がりもあり、カエデの母は娘を紅丸に嫁がせると言う話になり、カエデはハクロウのムスメだった事が発覚。

カエデだけではなく、アルビスからも好意を寄せられており、モテ期到来の紅丸……
しかも、他の女性からももて始めた紅丸


リムルもモテるけどさ、鈍感だよね。
女性の気の引き方に興味津々ww
シュナに止められるリムルwww
リムルを好きな人が3人ほど画面に映っていたけど、1人なんか違う悪魔も……いゃ、BLルートもありかもしれませんね。

で、リムルの「好きな人に振り向いてもらえる様に努力する」事を認めたらリムルの発言で、実力で好きな人を振り向かせる風習が出来てLOVE&Battleが勃発したらしいですが、ちょっと平和は感じられない雰囲気ですよねww
ただ、この辺りは深くは描かれてませんね……
見たかったww

勇者マサユキ「本城マサユキは勇者である」ってセリフがあるけど「結城友奈は勇者である」みたいなノリで紹介されてもねwww

マサユキは勇者の力で何とかなってるけど、基本は「選ばれし者」の能力は凄いけど、マサユキ自身は強くはなく何とかなってるって感じかな?

で、建国祭では事情を知ったリムルと同郷である事や能力に苦労させられている部分など共感して意気投合しちゃいますww
この辺りはかなりアッサリしてるかな?
リムルの奴隷になるとか言い出すしw

迷宮のお披露目回は何だろ?
見た感じ迷宮と言うか迷宮のアトラクション?
完全にゲームの世界を実現しました感がする迷宮でしたね。
ダメージ軽減で死んでダンジョンの外とか完全にゲーム世界

SAOのキリト君なら「死んでもいいゲームなんてヌルゲーだぜ」って言いながら楽しんで攻略しそうなダンジョンww

で、ラストで黒幕がユウキである事にリムル達が勘づいたし、そろそろ面白さ出そうかな?
最後4期&劇場版決定してましたが面白さを盛り返して頂きたいですね。

今期は迷宮を作るぞ!とかトーナメント辺りは面白くなり始めたかな?とは思いますが、やはりまだ退屈なのか転スラをレビュー書くために2週目で一気見したら眠気が3度くらい襲ってきたから私には退屈だったのかなww

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 175
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8

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

穏やかすぎて

観てる間に眠ってしまう事が続いて、断念。次シーズンに期待。それにしても裏ボスのユウキはアノ世界で何がしたいんだろう。ただ面白がってるだけの性悪なのか世界を牛耳りたいのか。そこがもう少し見えて欲しい。

投稿 : 2024/09/24
閲覧 : 35
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1

IjKOk87681 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

1期・2期はバトルをメインにリムルの成長を楽しむことができるのに対し、3期は自国の発展に焦点を当てているため、作者の知識レベルが露呈してしまっている感が否めない。

前半では半分以上が会議のシーンに費やされているが、その内容は非常にお粗末である。ミステリーもなく、プロットの緊張感も感じられない。リムルが誰でも予想できるような無難な発言をし、それに対してディアブロやラファエルが、まるで深い考察をしているかのように浅い内容を補足する。その後、些細なことで喧嘩が起こるというテンプレートは、小学生のディベートを彷彿とさせる。

また、なろう系によく見られる「勘違い」や「強者オーラ」をはじめ、「上位存在への不遜な態度が許される○○様すごい」などの展開が延々と続いている。他作品ならまだしも、同じ作品内での二番煎じはもういい加減控えるべきだろう。

投稿 : 2024/09/18
閲覧 : 59
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0

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

期を重ねる程につまらなくなる。もともとつまらないのに、、

期を重ねる程につまらなくなる。もともとつまらないのに、、
ずぅーっと会議とお祭りの話を永遠と繰り返して話の進みが遅い。
しかもラッキーマンみたいなサユキチだっけ?実力ないのにあげられるキャラ嫌いなんだ。

投稿 : 2024/09/15
閲覧 : 91
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ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

楽しみだった開国祭が面白く感じなかったので断念します。

 原作でかなり面白かった開国祭が、面白くなくて断念しました。すでに1度断念してますけど、この部分は結構楽しみにしてたので残念です。3期は1話が面白かったので期待感はあったし、ラミリスのところとか面白かったんですけど、それ以外は「やっぱり…」という感じですね。

 会議、冗長、説教臭い、演出…いろいろ指摘したい部分はあります。がちょっと驚いたのが、原作を読み返しましたが、高評価だった1巻~2巻くらいもつまらなく感じました。不思議なものです。

 ということで3期は再度撤退します。


1話 意外なことにテンポも作画も演出も良くて面白かったです。

{netabare} 意外なことに…というと失礼ですけど、1話面白かったです。2期のダラダラ感とスピンオフのせいで作品に対して反発心がないわけではないですが、試しに見たら1話はスッキリしていて面白かったです。
 また、シオンが「肉塊」にしたファルムス王をどうやって描くのか気になっていたので、そこはテレビ向けに工夫したなあという感じでした。

 原作の既刊分21巻は買って読んでいるのですが、19巻以降は1回しか読んでいません。要するに結論が知りたいだけなので。この作品は「会議」と「進化・強さの説明」「バトルシーン」を半分以下にできていればずっと面白かったのにというのが感想です。ですが、東の帝国との戦いの前半まではそれでも面白いのでそこまではアニメも付き合うつもりです。

 今回は開国編、お祭りまでやるんでしょうか。そこまでは原作は普通にワクワク感がありました。アニメ3期の本作については、テンポ、作画、演出など1話が良かったので、このままなら面白く見られると思います。(1クールだとお祭りまでやるのは結構つらいかな?でもそれくらいのテンポの方がクオリティが担保できると思います)

 それにしてもシオンの胸よ…久しぶりに視たら相変わらず強烈でしたね。 {/netabare}


2話 23時からの地上波2クールなんですね。それでレベルが上がったのかな?

{netabare} そうか、フリーレンのあと枠で地上波23時の優遇枠で2クールなんですね。道理でアニメのレベルが上がっていると思いました。ルミナスが結構この絵柄にしては美しく描けていますし、1場面の長さはぎりぎり飽きる寸前で調整されている気がします。シリーズ構成とか演出の水準が上がったのかもしれません。
 2話ということで、説明的な回でしたが、原作を比較的テンポ良く消化している気はします。2クールなら区切りで考えるとやはりお祭りまでかな?つまり、ヒナタ、ルミナスメインで進む感じ?

 アニメ人気が一般化されて「オタク」が大衆化しましたが、怪我の功名ですね。視聴者が増えて、スポンサーがつけば作品の質は上がるということでしょう。その意味では「フリーレン」の成功はアニメ界にとってプラスだったのかな。 {/netabare}


3話 会議と打ち合わせ多すぎ問題ですが、初見の時は会議も面白かったよな、と思い出しました。

{netabare} 街づくり、支配領域、新しい民…多分、原作を読んだときはかなりワクワクしたんだと思います。ただ、原作を読んでしまうとバトルや緊迫感がないのでちょっと退屈になります。
 このお祭りに動き出すまでって、一番面白かった部分だったと記憶しています…初見では。

 この作品、2期について会議の悪口とか冗長感の批判をしましたが、街づくりの構想とか情報交換とか対策とか、そういうのを含めて初めて原作を読んだときは多分楽しんでたんだろうな、と今回の話を見て思いました。

 アニメが原作に忠実なだけに余計会議的なものが退屈に感じるのかな、と思います。ですが、今回はアニメとして出来がいいので、原作未読のアニメ勢だったらしっかり楽しめる気もします。

 ただ、です。ミリムからの手紙の時のミリムのイメージですが、それは違う気がします。あそこは「切実で必死」な場面です。その解釈違いは駄目でしょう?伏線というほどではないですが、結構、後に響きませんか?{/netabare}


4話 やっぱり会議回はつらいなあ…

{netabare} 今週は同じメンバーの会議がずっと続いたので辛かったです。溜めておいて、会議シーンは飛ばしながら見ようかなあ… {/netabare}

5話 会議すぎて断念。

 まあ、多分ですけど24春の整理がついてくるとか、シーズンの端境期に見るかもしれません。最近作品数が多すぎて、古い良作が見れてないので早めに決断します。


13話…かな?面白い回もたまにあるから何とも言えない。

 断念したとはいえ、ポチポチ話だけは追っています。ちょっとヒナタとバレンタインがテンペストに訪れたときの宴会があまり面白くなかったので「あーあ」と思いましたが、今回は面白かったですね。1話もそうでしたけど、少なくとも3~4つの場面に分けて場面を見せてくれると面白さが感じられる気がします。

 それでもエルメシアのシーンがちょっと長すぎるんですよね。そこで飽きてしまいます。つまり、今13話?だと思うのですが、これを7,8話…せめて10話くらいでやっていれば…そして、面白いポイントを外さなければ、まだまだ面白い話だなと思いました。

 13話を見る限り作画はかなりクオリティがいいと思います。来週は多分迷宮作りかな?最も面白いエピソードの1つなので、また、拾い見していきたいと思います。


 15話 4鬼人が絡むとつまらないのかな?迷宮回は面白いです。

{netabare} この数回は結構面白い回が続きました。で、気が付いたんですけど建設的なことをしている回は面白いですよね。国造り、迷宮作りなどです。

 それと関連しますがラミリスはキャラが面白いので、十分面白いです。面白くないのが4鬼人…特にベニマルが絡むと一番つまらないかなあ。シュナとソウエイも…か。シオンは場合によりますね。もちろん会議にからむキャラということでしょうけど。{/netabare}




 
 

投稿 : 2024/08/25
閲覧 : 401
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9

ガオガエンイズコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

微妙に進みが遅い気がする。

転スラのおかげでアニメにはまったので少し残念だった。たぶん人気が出てから、時間稼ぎみたいな感じになってるのか、原作のスピードでいってるのかわからないけど、とてもスピードが遅く感じた。

でも、次の話が気になってしまうのはなんでだろう。そして、とてもはなしがみじかくかんじるのはなんでだろう。ちょっと評価に困る。

投稿 : 2024/08/07
閲覧 : 102
サンキュー:

1

こま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

60話まで視聴。13話削っても良かったんじゃ()マンガ勢としてはね…。

会議アニメ言われてたのワロタw
2期もだったけど確かに6話、7話辺りまでずっと戦闘が無いからなぁw
そりゃ言われるわwと。
やっぱりどうしてもアニメ勢とマンガ勢では違うよねw

いまだにマンガ買って読んでるマンガ勢としてはいつもの事なので気にしないし、そもそも会議部分やらないと、何が何やら分からないとかなるだろうし。

そして今回言いたかったのは58話EDでやっていた宴会と温泉回ダイジェスト見て、
え?コレやらないの?マジ?とかなった。
戦い終わった後の和解に食べたり飲んだり、温泉入ったりっていう楽しみにしてた1つだったのに…。同じく残念っていうコメがたくさんあった。

まあその後PVで宴会部分は確認出来たのでホッとした…と思ったら温泉回は?と。
最近見た画像カット10枚の中にも温泉だけ確認出来ず…。
別に凄いアレなわけでは無いし、だとしても湯気でどうにでもなるはず…。
これなら会議部分カットで良かったw

正直期待は薄い、何故ならPVなら女性の温泉回は重視するはずだから。
果たして次回温泉回はあるのだろうか?

60話までの感想。
特に前半のほう。
アニメで観たいのは?観たかったのは?と聞かれれば間違い無く宴会温泉回。
誰が好き好んで()もちろん会話内容的には必要ではあるけど…。
それ言ったら宴会温泉回もなぁ。
うーん残念…。OVAでもいいから作ってくれんかな?

投稿 : 2024/06/28
閲覧 : 157
サンキュー:

3

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転生したらスライムだった件 第3期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
転生したらスライムだった件 第3期のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

転生したらスライムだった件 第3期のストーリー・あらすじ

クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。魔王たちの宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されならばいっそのこと魔王リムルのお披露目と、テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。 一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。(TVアニメ動画『転生したらスライムだった件 第3期』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

リムル:岡咲美保
智慧之王:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
ベニマル:古川慎
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊明日菜
ランガ:小林親弘
ゲルド:山口太郎
ガビル:福島潤
トレイニー:田中理恵
ミリム:日高里菜
ラミリス:春野杏
ディアブロ:櫻井孝宏
ヒナタ:沼倉愛美
ダムラダ:浪川大輔
グランベル:小野大輔
マリアベル:水瀬いのり
レナード:野島健児
アルノー:竹本英史
バッカス:飯島肇
リティス:相川遥花
ギャルド:駒田航
フリッツ:村田太志
サーレ:千葉翔也
グレンダ:日野まり
グレゴリー:山根雅史

スタッフ

原作:川上泰樹 伏瀬 みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:中山敦史
シリーズ構成:根元歳三
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
美術:スタジオなや
美術監督:佐藤歩
美術設定:ボワセイユ レミ 藤瀬智康 佐藤正浩
色彩設計:斉藤麻記
撮影監督:佐藤洋
グラフィックデザイナー:生原雄次
編集:神宮司由美
音響監督:明田川仁
音楽:藤間仁(Elements Garden)
アニメーション制作:エイトビット

この頃(2024年春アニメ)の他の作品

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