もんちろー さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

パラレルパラドックス！って言いたくなる

無能だ！と実家から追い出され、これからは自由に生きるぞーってなってた主人公だけど、結局最強の力を使って人助けしまくりー。

ロクデナシ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

久々に

ここまで残念な作品を観た気がする…
あいみんのEDはすごく好き
でもそれだけ
作画が酷いし、こやっさんの演技がすごいだけに勿体ない
ちょっと良い紙芝居見てる感じ
戦闘シーンも迫力も何も無い
必殺技っぽいのも
剣の長さも顔もコロコロ変わるし
何をどうしたらこうなるのか教えてもらいたい
まさに『出来損ない』だった


アニメが増えすぎて飽和状態だから、アニメーション会社もピンキリになった感じがする

そもそも蒼井翔太の声が苦手なのを忘れてた

サルモネラ菌 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

嘘だろ

こんな開始数分で見るのをやめたくなった作品は
初めてかもしれない。
テンプレなろうは一定の面白さがあるけど
この作品は引くほど面白くなかった。
始まって数分なのに矛盾がチラホラ。

ゆきちん さんの感想・評価

2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

おもしろくない

作画が酷くても物語が良ければ見切るのですが見きれませんでした。。
前世の勇者が転生してスローライフを送るはずが、前世の力を使い無双していくお話し。
物語を早く進めるためかペラペラの内容で淡々と進んでいくだけでした。もしかしたら原作は面白いのかもしれないですので原作を読んだことのある人の評価を見てみたい。

ララフェル さんの感想・評価

1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：今観てる

1話目から色々となんだこれ？感。ネタアニメとして見ましょ。

結構な数のアニメ及びなろう系を俺は見ているけども、ここまでツッコミどころの多いアニメはまずないだろうね笑笑

あにこれの評価も低さも納得。

人生で初めてニコニコ動画の字幕を欲した。もしくは字幕が無いと見れないアニメでした。

もう1話目で最終回感を出してるし、
話の内容(敵の核を見抜いたのに、敵そのものを爆散させる攻撃をぶっ放す。英雄が弱過ぎる。等)、

作画(静止画で話すキャラ達、動いてる馬車の車輪が動かない。敵がしょぼい。)も酷い。

なかなかに笑えるアニメだと思う。

たくすけ さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

ゴミレベルですね

いつものなろうアニメ

作画が酷い。
そして話がつまらない。
主人公が旅に出たら国や貴族のいざこざに巻き込まれて助けてあげるという話でどこが自由気ままなんだという。
捻りも何も無いためつまらないを通り越して虚無。
主人公強いですよー
女キャラ出しましたよー
子安だよー
そんな感じだもん
作画がクソなのでブヒる事もできないしエロさも無いので本当に何も無い。

キングレコードが蒼井翔太と愛美の歌にタイアップ付けるために適当に作らせたんだろうなって感じ。
まあキンレコにはよくあるやつです。

子安の息子さんが出てたらしいが適当に見てたからか全然わからなかったです。

ツッコミどころがあるリンカイやハイスピがマシに見えるかも。
神は遊戯に飢えている、THE NEW GATEといい勝負のクソアニメでした。
こんなものを世に放つ気が知れない。

Nick さんの感想・評価

1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

出来損ないと呼ばれたアニメ

作画崩壊し過ぎのアニメ。
むしろそこが…っていうのをみんなで観ながら笑うのが目的か？という感じがする。

元英雄？前世でも嫌われていたので英雄ではありません。
話の構成上、描写する必要のあるものの数があっていない

テンプレのようでテンプレでない、物語としてもいろいろ辻褄の合わない箇所も多いし。

むしろ多くを語ってはいけない気がするアニメ。君の目で確かめてくれ

螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

2.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

今期クソアニメ3強の一角。これまで見た中でも一二を争う。

神、ニューゲートに並ぶ今期やべーアニメの一角です。なろう原作。
内容はなろう系によくある追放系。主人公の前世が現代人でない点以外は本当にテンプレです。
作画は1話時点からかなり酷いです。しかもバトルでダサい技名を叫びまくるのがポイント高い。村の生贄の話など、単なる勧善懲悪に収まらないストーリーがあるのは評価点ですが、正直言ってそれでも話は薄味です。
また、主人公に目的らしい目的が無く、旅の目的はヒロインに依存してしまっています。ついていきたいからついていくかみたいなゆるすぎるノリかつ、基本的には起こった事件にあくまで第三者の感覚で淡々と首を突っ込んでいくため、主人公に感情移入しながらストーリーを追うのはかなり難しいです。
主人公の声優はなにかとネタキャラになっている蒼井翔太さん。主題歌もこの人が歌っていて、1話の挿入歌で流れた時は笑いました。
クソアニメ好きかつ、蒼井翔太さんが好きならおすすめできますかね……。
わたしは彼が好きなので満足しています。

3話
フェンリル戦。最初、復讐を当事者のエルフにやらせる方向なのはまあ良いとして、結局主人公が出しゃばって瞬殺するのは草。今回は技名叫ばないのもよく分からないです。
フェンリルの攻撃が犬パンチとか蹴りでしょぼい。そんなので瀕死になるエルフに笑いました。
今回、エルフが聖剣に並び立てる剣を作れるかがテーマなはずですが、いつの間にかそのストーリーはほぼ無いことになった挙句、チート主人公が全部片付けるのは流石に無いです。聖剣使いの勇者よりはるかに強いドラゴンを屠った彼の力量なら、その勇者がかなり昔に善戦できていたフェンリル相手になおのこと聖剣なんて要らないのでテーマに反しています。あと剣のことばかりで使い手の力量を全く考慮していないのは鍛治師としてどうなのでしょう。エルフの回想でも思ったけど、剣だけすごくても使い手が弱かったら無意味なような……現にエルフはフェンリルに手も足も出なかったし。
エルフはなんで2話の時敵のジジイのことうろ覚えだったの。あいつもフェンリルと並ぶ師匠の敵でしょ。フェンリルと違ってベラベラ喋ってたし、見た目も前と今で変わってないから印象に残りそうなものだけど。
この3話は1、2話と比べても話はかなり破綻気味でした。

4話
アバンはヒロインのリーズの叔父が魔物にやられるところ。作画がアレで悲壮な場面なのにギャグになっていました。
ほんへでアレンたちが訪れる町はきなくさいのに、護衛のベアトリスがリーズの一人になりたいというお願いを素直に聞き入れて祭りに参加するのは笑いました。仮に何も無くても護衛が職務を放棄して遊ぶのはどうかと思います。息抜きにしてもアレンと交代制にするなりした方がいい気がしました。しかも最後はアレンと違って考え無しに護衛を離れたことが露呈してしまった挙句、これまでの話でもアマゾネス戦でリーズを庇う(これも一回倒されてしまっているのでなんとも微妙)以外の活躍をしていないので、ベアトリスの存在意義は現状皆無に等しいです。
あと村長の家に仏壇(？)があり、そこでお線香が焚かれていましたね。無い、とまでは言いませんが世界観から浮いていました。
一人になったリーズは行方不明になっていた叔父と再会、なんか殺意剥き出しで襲いかかってきます。そこに全てを見ていたアレンがジュバってきてリーズを救いました。3話では言わなかったパラレルパラドクスノルマ達成です。悪魔に操られていた叔父はすでに死んでいて、リーズへの想いを託す通過儀礼としてアレンに決闘を挑みます。この辺りの流れは悪くないですが、いつの間にかアレンが叔父を倒してしまっており、このアニメはどこまでも期待を裏切りませんでした。
最後は悪魔だった村長とアレンが対峙。村人は村長に操られた死体でした。アレンは村長が悪人でない限りは静観するつもりだったと興味なさげに言いますが、案の定村長は悪人で、アレンを殺しにかかります。アレンはワールドエンド・一刀両断で村長を一撃で切り伏せました。なんなのでしょうこのやり取り。いや、あんだけ洞察力がある上に最初から疑ってかかるんなら村長が悪人かどうかぐらい分かるでしょ。リーズに危険が及んだのにスカしてる場合じゃないし、あれで危険人物だって確定してるやんけ……ほんと支離滅裂だなぁ……。

3話よりは多少マシだけど、相変わらずクソアニメしてます。

5、6話
王都動乱編。超絶クソ回です。
アレンの父親であるクレイグの戦闘方法や思考が一貫してないです。
母を殺した世界が嫌いだからギフトなんか使わん→せや、レベル上げしたろ→ギフト無しでクソ強い→でも途中からギフト使います
意味分かんないです。
なぜかブレットもギフト使うし、ギフトを憎むならギフトなんか使うなよ。ブレブレだなぁ。
あと悪魔を見た民衆が逃げないのが謎。ブレットが説得してたけど普通びびるだろ。後の話で分かりますが、悪魔と人間は敵対しているので、ちょっとやそっとで信頼関係が築けるとは思えない。
やはりというかアレンがめちゃくちゃでしゃばります。おかげで先んじてクレイグと戦っていたアキラが不憫になっています。ついでに隊長がなんか4にますが、進行には大した影響は無いです。
その後は悪魔の力に取り込まれたクレイグをアレンが打ち倒し、雑に退場させました。
あれだけ引っ張っておいてのブレットとクレイグの雑退場だし、話自体ガバガバのグダグダなので、見どころは皆無に近いです。

7から9話
エルフ編
虚無回。リストラされたベアトリスに代わり、アレンと前世からの旧知の間柄であるメインヒロインのアンリエットが初登場。
帝国到着後はエルフの隠れ里に向かうのですが、ノエルが実はそこの王族だということが判明。まあ判明するだけで特別何かあるわけではありません。ギフトの設定が前話からちゃっかりフェードアウトしているので、このアニメの設定は気にするだけ無駄です。
あとは悪魔の子を匿っているところから派生して、悪魔が悪意に取り込まれた人間から産まれること、悪魔が人間から忌み嫌われていることが分かります。前話や最終回での悪魔の所業からして、良い悪魔もいるって族長の考えが無理筋にしか見えないという……。
その後悪魔の子絡みでなんやかんやあって帝国お抱えの黒狼騎士団が襲撃してきますが、これをやっぱりアレンが返り討ちにします。もうお前ひとりで良いな。
王都の話みたいに極端に変な展開は無いものの、単純につまらない展開が続きました。

10から12話
アンリエット救出編
エルフたちを助けるために皇帝暗殺の濡れ衣を受け入れたアンリエットをアレンたちが救う話。
アレンが前世のトラウマで葛藤しますが今更すぎる。これだとなんで序盤から中盤は人助けを普通にしていたのか分からないです。
10、11話は基本つまらないだけの平凡な回ですが、12話で黒幕が本性を表した時から話がある意味覚醒します。クソ作画バトルと迷台詞のオンパレードで、飽きさせない作りになっていました。ヤンデレ化した黒幕の小物ムーブも面白かった。

総括
普通にクソアニメです。しかもだいぶ笑えない方だと思います。作画以前に脚本が破綻しており、そのレベルはいせにどやとあるおっさんを軽く凌駕しています。
EDは映像含めて今期屈指の神レベルなのでここだけは評価点ではあります。
なろう系という括りでも語れないクソアニメの極致を見ました。

くまごろう さんの感想・評価

1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

最終話のバトルが作者とアニメ制作責任者のバトルに見えてしまった。

まず、タイトル通り。
最終話でチョロインの従兄弟と主人公のバトルがあるのだが、従兄弟が作者・主人公がアニメ責任者の気持ちを代弁しているように見えてしまった。
特に従兄弟の、
お前の力があれば、みんな僕のことを認めて、蔑まれることもなかったんだろうなあ
というセリフを作者の気持ちと思ってみると本当に泣けてきてしまった。
完走した方は、最終話のラストバトルを作者とアニメ責任者に置き換えてもう一度見て見て欲しい。
、、、自分勝手な妄想はここまでにして、いつものに戻ります。

視聴完了
アニこれ評価　今期ワースト
全12話

ジャンル
強者転生系

タイトル由来
タイトル詐欺
呼ばれた:作中でもこの表現が使われているのだが、レベルも上がらずギフトもなく、間違いなくこの世界では出来損ないの存在なはず。そのためニュアンスが全く異なる。
元英雄:そういう設定らしいのだが、詳しい回想が全くないのでわからない。
好き勝手に生きることにした:これも間違いではないのだが、初めはこの通り決心するがその後は好き勝手に生きているわけではない。これもニュアンスが全く異なる。
私なら、
前世で英雄と呼ばれたが、この世界では好き勝手に生きることにしたので、出来損ないとして実家を追い出されてみた。
かな。

設定
説明不足により不明。
魔法があって、ギフトという能力があって、悪魔がいる世界

ストーリー展開
3章に分かれている
父親編、エルフ国編、チョロイン編
主人公は元英雄(自称)で、前世の技が使えるが、それを測定できないこの世界では出来損ないとして実家から追い出された。がそれは主人公が望んだことで、前世では送れなかった平和な暮らしをら夢見て、好き勝手にすることを目標とする。直後幼馴染のピンチを助け、勇者に助力し、鍛冶士の敵をうち、幼馴染の叔父を成仏させ、主人公の父親の反乱を収める。
2章はいきなり国外に旅に出ることとなり、実は鍛治士が行方不明になっていたエルフの王女様であることが判明。
3章はチョロインの従兄弟の王国乗っ取りの話。
感想
総評0点
良かった点
ない
悪かった点
全て
設定、ストーリー、キャラ、オープニング、エンディング、絵
レビュー
評価にそぐわぬ最強レベルの最低作品。
なろう系あるあるの低予算、説明不足、ご都合主義、駆け足詰め込みに加え、原作を疑うような中身のなさと虚無感、不必要なお色気・ハーレム化・死とマイナス要素のフルセット。
製作陣が、低予算で誰の記憶にも残らない虚無アニメになるくらいならマイナスに振り切ってやろうぜ！！って悪ノリして作ったのかと疑ってしまうレベル。
悪い点しかないが、まず設定。
なろうあるある説明不足で世界観が不明。かなり根本でありストーリー展開にも絡んでくるギフトですらよく分からない。またタイトルにもある元英雄の設定説明も一切ない。
わからないことだらけなので、ストーリーでなにが起こってもなんか起こってるなぁという感想にしかならない。砂上の楼閣どころか土台が一切ない。またストーリー展開も唐突ご都合主義が多い上に、駆け足詰め込みなので、内容がペラペラ。拝領したばかりの領主が、速攻他領地に視察に行っていなくなるってどういうこと？しかもその領地謀反人の領地だったんだよ。展開はワンパターン。主人公が適当にやっつけて終わり。
次はキャラ。主人公は最悪。よくある最強転生系として、次の世界では平和に暮らしたい、が結局トラブルに巻き込まれ、前世と同じように助け、ない。
個性を出したつもりなのかもしれないが、まじ最悪人間。
婚約者の護衛が戦っていても致命傷を受けるまで動かず、その後も味方がピンチにならないと動かない。また、味方の私怨による報復を真正面から正論で論破しトラブルが起きても基本関係ないという立場を貫く。元英雄の設定が説明されないのでわからないのだが、前世から外道英雄だったのだろうか？
ヒロインはいつも一緒にいて属性が多いくせに影が薄い。
基本味方が何をしても、主人公が適当にやっつけて終わるのでヒロインがいる意味がない。
また個人的にだが、チョロイン(前世天使)と騎士団長の喋り方がすごく嫌。チョロインは前世の天使はあの話し方でもあっていたので、主人公と話す時だけ使って欲しかった。騎士団長はだめ。偉くて実力もあるのに、っす、とか意味不明。
オープニング・エンディングは曲としては悪くないのだが、まずムービーが酷い。オープニングは本編でまたシーンの繋ぎ合わせだし、エンディングはよく分からない。神が操るギフト保持者に対する主人公、みたいなムービーなのだが本編にそんな描写は全くない。またオープニング・エンディングともに声優さん起用で、特にオープニングがなんかそれっぽい曲歌わせとけばいいんじゃない？感がすごい。
絵は、、、
私は1回目は流し見なのであまり作画崩壊とか気にならないのだが、作画崩壊だった。
殴られた人物がそのままの角度、ポーズ、表情で地面に叩きつけられるのに笑ってしまった。

色々書いたが、結論としては酷いの一言。
アニメ化作品低評価でも本編は面白そうだなと思うものもあるのだが、この作品は本編も疑ってしまうレベルだった。本当にラストバトルにそういう意味が込められていたら、、、涙が出てくる。

mamiko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

女性キャラクター達とのやり取りが多いです

英雄だった男がバトルしたり、仲間を助けたりするのですが、女性キャラクターとのやり取りシーンが多くバトルのシーン少なめでした。内容は複雑ではなかったのですが、続きは見ないと思います。

877ばなな さんの感想・評価

1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

見た2024春アニメで一番残念

おすすめ度: △

原作は知らなかったけど、愛美さんがメインキャラ務めるのと、ED歌うというので視聴。

すでにいろいろな人から指摘あるけど、作画が今のアニメでは信じられないレベル。EDでは中韓の企業名が見えているけど、中韓も最近はレベル上げているし、中韓云々ではなく、委託先の技量の問題と思う。もうちょっとなんとならなかったのかな。

主人公の能力がチート過ぎで見ててもハラハラしない。どうせすぐやっつけちゃうんでしょって。ラスボスも全然強くないし。

見どころがないので、特定の声優さんのファンとかでなければ見なくてもいいと思う。

ゆうゆう さんの感想・評価

1.8
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

今期ワースト候補

とにかく作画崩壊が酷いです、それと全体的に動きがほぼ無く紙芝居かとおもうほど。
戦闘は、、、、、えっ？　て感じで動きがほぼなく終了。同人レベル、いや、同人でももっとしっかり動く良作は多々ありますから、これでよくOK出したなあー。まぁこれに限らず酷い作品はありますが、このアニメは見る価値無し、これみる時間あるなら小説版読んだほうがいいです。

タック二階堂 さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

出来損ないのなろう異世界モノ。

詳細は略。

はい、なろう。
制作はスタジオディーン×マーヴィージャック。

出来損ない（大ウソ）の主人公が、低レベルとスキルなしなので実家から追放され、好き勝手に生きるといいつつ、前世の能力で無双していくという、まあ、親の顔よりも見飽きた駄なろう異世界転生モノです。

スタジオディーンも、よくこんな適当な作画の作品を出すもんですね。
原作コミックのアラでもあった、姫様の従者が魔物に襲われて、脇腹がっつりえぐられる描写。や、それもう死んでんだろという…
そのままやっちゃった？ ちょっとは改変すればよかったのに…

でまあ、神に近い存在のドラゴンを相手にイキるイキる。

面白くなる要素が見当たらないです。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
あるぇ？
聖女様は啓示を受けて「勇者を助ける」はずじゃなかったでしたっけ？
なんで、あっさり別れて主人公の壊れた剣を直すのについていくんですかねぇ？

もうね、そういう細かいツッコミどころだらけで、なんだかもうね…
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
最終話のラスボスとの対決が、これまた酷い作画で盛り上がりもしねえ。

話もねえ、これまた作画同様に酷いねぇ。
というか、こんな話だから真面目に作るのがアホらしかったのかな。

こっそり最後まで観てしまいましたが、未視聴の方には決しておすすめはしません。タイパを重視するZ世代のアニメ好きな方なら、なおさらこんな作品で時間を浪費してはいけませんよ。
{/netabare}

Ｂハウス さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

作品自体が出来損ない

なろうからＴＯブックスで刊行された原作

キングレコード主導なのでべったりな
キャストと主題歌なのもマイナス要素だが

一番ダメなのは作品全体が軽く
主人公アレンに何も共感ができないところ

第１話で実家から追放されたアレン
アレンの幼馴染であるリース姫とベアトリスが
魔物に襲われていた

最初は助けると身バレするとして静観するも
ベアトリスが負傷して絶体絶命の場面で登場

リース達が悪魔関連の事件を追っているので
同行してほしいと頼みついていくという始まり

鍛冶師のノエルと剣の作成依頼で知り合い
悪魔に苦戦していた勇者アキラを助け
リーズ暗殺から仲間になるミレーヌ

いつものハーレム形成で親子対立がメインなんだけど
結局アレンが興味ないのでギリギリまで戦わない

事件の内容も敵役が私怨を晴らすために悪魔と契約して
国を転覆()するような陰謀を巡らせるものの

アレンのワールドエンドｗによって斬られ
最後はいい感じの走馬灯を感じて死ぬワンパターン

動きが少なくて戦いにスピード感ないし
アレンの凄みも局地的でしか見られないから
単純に嫌なやつにしか見えてないんだよね

勇者として助けた相手に拒否されたと言う
トラウマが邪魔していると言うのも深刻にはしてないし
「勇者やめます」の主人公の方がよっぽど理解できる

後半はアレンを勇者に導いていた元天使？の
アンリエットが絡む話になっているのだが

アンリエットがアレンを導いた理由がぼやけていて
自分の憧れる英雄作るのありきになっている

これだと一緒に転生した理由が弱くなるし
リーズ差し置いてヒロインポジションはキツイなと

ストーリーの骨組みとしては評価した第７王子と
大差はないんだけど作画、演出、シナリオ全て下手で
タイトルのような感想にしかならない

どこか一つ頑張っていれば
見どころが語れる作品になるんだけどな

easy さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態：----

【問】何故こんなに寒いのか　【答】全てをぶち壊す原画・動画の下請け漢字2-3文字リレー　※EDロール参照

　【折り返し、第1-6話までの感想】

■　なろうとして酷いシナリオ
■　「作画レベルにこそイミガアル」　※第5話19:16-子安に倣って

　1クール半分まで観ましたよ
　本作品における酷さには2種類ある、それは『お話』『絵作り』だ
　本作品は『なろう』であり、お話クオリティが低いのはまだよい
　テキスト段階ではどれであろうと大して変わりはないだろう、多分


　第6話迄でタイトル「出来損ない」は回収される
　父はともかく弟の遺恨など全く解決していそうもないわけだが
　ヤケクソ父をブッコするため、仕方ねーなとばかりに能力開放
　薄ら寒いオレツエーを見せられて気付く父、

　「（妻は）使命を全うしてたのか」
　
　この騒ぎの発端はといえば、
　
　母、『勇者を産む』ギフトの代償で死ぬ運命を背負う
　父、未來視で死を避けようとするが抗えない、だが受け入れる
　主人公が生まれるも、何故か勇者の資格なし→父「？？？」
　父、妻が無意味に亡くなったと勘違い、神は理不尽だと恨みだす

　つまり、この騒ぎはだ、
　父を勘違いさせた主人公による『出来損ない偽装』のせいだ
　赤子段階で偽装に加担している「ねーです」（口調が寒い）女も同様
　連中は責任を全く自覚して無さそうだ

　悪魔なんぞ出されても、世界観説明が無いから雑な扱いで退場
　じゃあメスども領地に戻ろうぜ！お家取り潰しとかねーみたいだし、
　弟への処遇とかまあもうどうでもいいやな！ってお前…


　【第1-6話までの結論】

　作画『下請先』が問題なのだ
　EDロールを見よう、『漢字2-3文字の人達』いっぱい（※後述）
　EDロール自体のキリッとしたアニメもダサくてつらい
　動きが変、顔が変、デザインから変、あくまさんコナン犯人並
　変顔アニメの根源が此処に有る

　みたあとに、なにも、のこらない

- - -

　【企画要点が詰まっているであろう第1話、概要】

・レベル、ステータス、ギフト、冒頭いつもの雑設定、子安の無駄遣い
・「やれやれ」一人称ボク主人公、オレツエーを隠す気がない行動
・「やれやれ」君、どうしてコイツ、イヤリングとか装飾過多なの…？
・辺境に赴く姫に対して護衛は女性騎士一人である（のちの王「大事な宝」）
・初噛ませをわざわざ動きの面倒くさいワンコロ複数にしたせいで…
・「百花繚乱～」「ぱられるぱらどっくす」聞くたび悲鳴をあげたくなる
・ピンク姫が乗る馬車、荷もない大きさでえらい貧相ですが…
・竜への生贄制度の利点など知るか、そんなの破壊しちまおうぜ！
・数千年生きてるであろうドラゴン王、気品がないチンピラレベルの言動
・ぽこんと撫でられただけで一滴の血も出さず動けなくなる短絡勇者
・山の上で光がどかーん、わーすごーい（既に冷めきってる）

かくして、短絡的なおばかさん勇者さんの行いにより、
軍備として想定されていた魔物避けドラゴンはいなくなり、
村の防衛システムは崩壊しましたとさ
アフターケアせず放置、トンズラしていくクソッタレども
めでた…くないだろオイ

- - -

このさくひんとは全然全く微塵も関係ないであろう話ですが、
赤いジェノサイド国の境から北へと渡され、
表記すらされない中間搾取・下請システムを思い出しました

下請けが下請けに出し、下請け下請け…リレーで行きつく先が地上の楽園
知ってる人は知っている、国内人材派遣業者の仕組みと同じですよ
スタート　A→B→C→D→E　ゴール

アニメが乱造され始めて久しいわけですが、
元国会議員秘書のアッチ系ウォッチャーによれば、
北のアニメ技術はここ10年弱で著しく向上したとのことです
ちなみに下請け最底辺はロールになんて出ません
ワーオ

いいですね（よくない）
女の子ただ並べたサムネ「やれやれ」感もいいなあ（よくない）

- - -

追記2024年6月7日

>4月の報道を受け、制作に関わったスタッフの調査を行ったところ、
>製作委員会から製作委託を請けた颱風グラフィックスから
>国内の制作会社へ、その会社から中国の制作会社へ、
>さらに別の中国の制作会社へ一部の作業が委託されていたことが分かった。

そんなことあんのか？ということで、
2024年夏に始まる某作では、こんな感じで下請けリレーがバレましたね
私がこの話を聞いたのは、2022年の真夏でした

㌧カツ さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：今観てる

出来損ないと呼ばれたアニメーターは、親会社を追放されたので好き勝手に描くことにしました

1話から視聴してますが、何もかもが酷い。
どれほど酷いかというとながら見をしていないのに最新話までどういう話だったか全然思い出せない。

ギフトなんて誰でも持ってんのにお前だけ貰えないなんて出来損ないがー！と説明ありがとうございますって感じでテンプレのごとく家を追い出された直後、ヒロインっぽいのとおっぱい騎士が襲われてる！助けなきゃ！

王女様で幼なじみ…そんなんおったなぁとなんとなーく旅をしてたらこんなところに女勇者が！ドラゴン倒せないよ！でもあっさり一撃で倒しちゃうワー主人公カッコイー(棒)

新しい剣欲しいなー。紹介するよ！鍛治にしか興味のない硬派なエルフだよ！
剣を作ったあとは主人公のハーレム要員のために頭の足りてなさそうなおバカさんにしちゃおうね！
ロリ枠で無口な貧乳暗殺者も追加しちゃおうね！なんか気づいたら懐いてたよ！
パパと弟がなんだか国を乗っ取ろうとしてるよ！
救ってあげられなかったなーもうアクマに乗っ取られてるから殺しとくかー。
あー俺の平穏な生活まだかなー。ヒロイン達も俺のこと取り合っちゃってやれやれ…
これを見て主人公かっけー！憧れちゃう！ってなるのは小学生までだと思う。なんか必殺技もワールドエンドだとか学校の帰りに拾った枝振り回しながら言いそうなネーミングセンス。

なろう系のアニメってなんでこんな地雷がいっぱいなのに見ちゃうんだろうね。
自分で屁をこいた後に死ぬほど臭いって分かってるのについつい嗅いじゃうみたいな心理状態なんかな。
ずっと作画は死んでるんだけどたまにここまで酷いのなかなかないで…ってぼやくぐらいの作画が逆に見どころです。
9話冒頭の食事しながら喋ってる主人公なんて作画とSEがキショすぎて3回は見ました。楽しいですね。

朧丸 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

主人公にイライラする

主人公の言動一つ一つにイライラさせられる。
「面倒事に巻き込まれたくないからひっそりと暮らしたい」とか言いつつ意味不明に仲間でぞろぞろ旅をする。
強いスキル持ってるんだから他の人巻き込まないように自分一人でどっか人の居ない所行けよ。
お前が面倒事引き起こしてんだよ気付けよ！
親父も弟もお前の被害者なんだよ気付けよ！
エルフの森に余計なヤツが来たのもお前のせいなんだよ気付けよ！

とろろ さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

1話切り

1話

クレイウルフに王女の護衛騎士がなすすべもなくやられ、その後主人公が助けに入って弱点を見抜いてオーバーキルするシーンがあったけど、核を壊せば倒せるのなら護衛の騎士だって倒せたんじゃね？って普通に思ってしまった
いや、だって、大型モンスターでどこを切れば核に当たるかわからない状況ならまだしも普通犬みたいなサイズの敵なら適当に剣振っていても核に当たるでしょう
何度切っても再生するって言ってるし相当試行回数稼いでそうなのになんで倒せていないのか甚だ疑問だった

それに、クレイウルフ、結構強いらしいけど、アニメだとどう見てもそこらへんのただの低レベル雑魚モンスターにしか見えない
あまりにも見た目が安っぽすぎるし、それに負けてる護衛騎士も野犬に襲われて負ける程度の雑魚にしか見えなかった

でも、小説を読むと実は護衛の騎士も相当強い設定らしいしこのシーンの前にも王国の中でも上位の力を誇っていた他の護衛3人がこのクレイウルフにまとめてやられたという説明があったから見た目のショボさと性能の高さの間に齟齬がありすぎて驚いた

小説なら読者の想像でそれなりに強そうに想像できるけど、絵で全てが見えてしまうアニメだと誤魔化しが効かなくて大変そうだなぁと感じた

猫柱 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

むしろ出来損ない

原作を拝読したことはありませんが、アニメを拝見した限り駄作ですね。

・王女が護衛騎士一人付けただけでみすぼらしい馬車で城から出て、主人公が通りかからなければ死んでいた。なぜそんな旅が王族に許可された？
・主人公は前世で経験できなかったのんびりした生活をしたいと辺境の森に向かったが、のんびり静かに暮らしたければ余計なことにかかわらなければいいのに、全くそういった意思や思考が見えない。
・そもそも領民の税金で育ったくせに元々家を出て静かに暮らすことしか考えていないため、領主貴族の家人としての責任感が皆無。
・増える同行者が案の定若い女性だけのハーレム設定。
・ドラゴンにやられた勇者（女）がピンチのところに現れ言ったセリフが待たせたなでしたっけ？勇者が単独で倒すという作戦の内容と合致してませんね。
・四足獣のフェンリルの動きが昭和アニメ以下（笑）声優さんの人件費に全振りでしょうか？キャストが豪華でもったいない。
・聖剣を超える剣に興味ある？と聞かれても一人のんびり暮らす予定ならいらないのでは？
・暗躍する爺さんとして登場した多分悪魔？が、ハーレム要員を放ちやられ役の仕事を全うしたら、ごつい上役悪魔？に始末された（笑）ちょい役に大塚さんの声はもったいない。

アニメ作品としてのクオリティも作品自体の設定もレベル低く思え、途中で鑑賞対象から切りました。よもや作品自体が出来損ないだとは。
設定がブレブレでゆるゆるなのに主人公を格好よく見せようとする作品って個人的にきらいなんで、生理的に受け付けませんでした。

あ さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：----

薄っぺらい

よくある転生俺つえー系。よくある救いますイベント。
名前知らんけど偉い女、主人公を貶してた大人に対してそんなことするやつじゃありませんみたいなこと言ってたけど、それまでの主人公との関わりも不透明なのにそんなこと言われても1ミリも響かない。パッと見の外見でそう思ったの？？
あとさ、冷静に考えて主人公さ公爵家に生まれて無能なふりをして生きてきてさ普通にそれはその家に対して自分勝手すぎじゃねーの？どうやって生まれたかもこれからもう見るつもりもないけど、普通に髪の毛色的に血も繋がってんだろうしさ、もうちょい家に貢献を少なくともする義理があるんじゃねーの？レベル1であるべき加護？もなくて変なやつ。そんなの面汚しにも程がある。その通りや。なんの感情移入もできん。前世に友達？いないとか当たり前やろ。そんなやつにできるわけないやんけ。

最初の戦闘シーンの1番最初にうつ技の名前ワールドエンド 百花繚乱
小学生が考えたのってくらい酷いわ。しかもみるからに雑魚そうな敵なのにオーバーキルする必要性よ。
あとこんな敵に苦戦するヒロインなのかなんかしらんけどそれもちょっと。

全体的にストーリーレベルが低すぎて話にならん。１話見切る気にもならない。10分でみるのおしまい。今まで見た中で最低レベル。おわってんで。制作陣もよくアニメ化しようと思ったね。
もっとストーリーレベルあげて再挑戦してくれ。

TaXSe33187 さんの感想・評価

2.1
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

こういうの大好き

クソなろう枠
前世チートで女を助けて「周りが放ってくれなくてスローライフが出来ないよぉ！」なアレ
内容は無

レベルの概念を異世界に持ち込むなら、ちゃんとそこに理由なり設定なり用意すりゃいいのにね
前世の力が現世のレベル・ギフトとして反映されてない理由とかちゃんと語ればまだマシだろうに
多分原作にはそういう語りがあるんだろうけど(なかったら流石に論外なので)、アニメじゃ語られないからモヤモヤする
まぁあっても無くてもどうでもいいって判断なのかも

正直かなり楽しい
作画がやべーしシナリオもやべーし台詞もやべーし見どころが多すぎる
技名が全部大仰なのも含めてあまりに愉快
序盤の雑魚3体に慎重に弱点看破して「ワールドエンド」なんて名前の無数の剣雨を放つ元英雄にはゲラゲラ笑った
スライムにメラゾーマ打つ小学生の愉悦プレイみたいなノリが終始漂う

アニメとしては全然駄目だけど、このどうしようもない感じは個人的に大好き
全体が酷すぎてキャラへの不快感やシナリオのムズ痒さが覆い隠されてるから気楽に眺めていられる
笑えるクソは大好きなので視聴継続は決定！

K2 さんの感想・評価

1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

某アニメ専門学校の卒業制作だったら、、、

専門の卒業制作だったら、すごい！ってなるかもってレベル。
もう、全てがそう。
声優と、音楽はかろうじて聴けるけど、、、
他は、プロの仕事に見えない。
これで、ストーリーがとんでもなく面白いってんなら見るが、この感じじゃそうはならないだろうなぁ。

v31vv5 さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

べっち さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

まー(*´∇｀*) さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

結香 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ゆた さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

KAZUROCK さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ささみジャーキー さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

とぅってぃ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった