当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「デート・ア・ライブⅤ(TVアニメ動画)」

総合得点
67.6
感想・評価
71
棚に入れた
246
ランキング
2400
★★★★☆ 3.5 (71)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

デート・ア・ライブⅤの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

私の青春であるデート・ア・ライブを最後まで描いてくれてありがとう。

投稿 : 2024/07/15
閲覧 : 54
サンキュー:

1

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一応 完結したのかな

一応 完結したのかな 話の内容まったくついていけなかった

投稿 : 2024/07/06
閲覧 : 38
サンキュー:

0

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観終わった

原作未読、アニメの情報のみでどこまで内容を理解できるか挑戦してた部分もあったり。

で、大雑把な感想、分身多すぎ。
狂三の分身の数が多すぎって意味じゃなくて、アイツも分身コイツも分身って展開が多い。
不思議空間に迷い込むのもいつも通りだし、作者の引き出しが…というより、物語を〆るためにはこうせざるを得なかったって感じの苦労が伺える。
そもそもスワンプマンがテーマになってて、果たしてどの段階でこういうオチにしようと思いついたのかが気になる。
要は3期、ユッドベートの能力でいよいよ時間遡行=歴史書き直しネタに触れ出すが、その際はまだ「この作品世界における宇宙法則はこう」がハッキリと固まってなかったのではなかろうか。

まず、狂三の能力のヴァヴとユッドベートは別モノってことは踏まえとかないといけないのだけど、アニメしか追ってない人に分かる様に描写されてたかというと疑問に感じる。
シュタインズゲートに例えるとヴァヴがタイムリープマシン(過去の自分に未来の自分の記憶を上書きする)で、ユッドベートがタイムマシン(肉体ごと過去へ飛ばす、同じ時間に自分が2人居る)。
で、ユッドベートで過去改変したら折紙は全く違う人生を歩むこととなり、人格も別のものとなり、いざ融合(一本道)しようとしたら二重人格になってしまった、というのが3期や4期の対六喰戦の描写に繋がる。
そのことを踏まえた上で4期のストレート髪狂三(本体の指令とは別の行動を取ったアイツ)って何だ?を考えると、5年前シドウに2溌目ユッドベートを撃ったヤツじゃないかなー?とは思ってて。
折紙みたいにならないように融合を避けてて、結果、元は同じ人間ではあるけど別人格の狂三が存在してる…のかなぁ?と。
この推測が合ってるかどうかは知らんけど、とにかく「本人・本物って何さ?」という命題をずっと提示し続ける作品になってました、自覚してかどうかは知らないけど。

そんな中での5期、のっけからレイネがミオの分身だなんだで、お、おう。
8話、狂三は倒されてもう居ないと思われた中、「未来に送り込んだ狂三の分身」が助けに来て(実際はシドウへ能力を授けたことを伝えに来て)返り討ちにあって…あー、うん。
ってかシドウはショック受けてたみたいだけど、本体がやられるのと分身がやられるの、精神的ショックは同じなん?別なん?
そして11話序盤、またまた狂三は倒されてもう居ないと思われた中、セフィラと記憶を譲渡したとかいう分身が現れて、ありありと「本物って何?」を提示。
ただの分身(偽者)と「独立した自我を持った一個人」を分ける境界線ってどこなんだろう。
最近AIの台頭によってそういう話多いじゃない?やっぱ気になっちゃうって。

と散々思わせたところで11話後半「それ(産み直し)によって出来上がったシンジは本物のシンジじゃない」って…ん?おや??
シドウにしたって、「折紙の両親が精霊に殺されなかった世界線(現在の本筋)」の5年間で形成された人格を、上書きして“無かったこと”にした立場なのだが…。
ヴァヴによる数日の遡行だって、上書きして抹殺してるのは変わりない。
本好きでいう「前のマインは何処行ったんだよ問題」が起きてるワケで…シドウ自身を本物だと断言するのが疑わしいフワフワしている中でそれを言ったところで、ねぇ?
足し算を習ってない状態でかけ算の問題を回答された感じ。
シトウ本人にしてみれば自分は消されたくないし自分こそが観測者だと振舞うのは当然なんだけど、視聴者視点だと、散々“無かったこと”にしてきたクセに“孤独の観測者”にもならない、パクった割には本質を捉えてない気がする。
今まで自分が上書きしまくってきたクセに、いざ自分が上書きされる側になったら尤もらしいことを抜かして言い逃れしてるみたいで、ちと共感は難しいかな。

ってことで5期、というか3期の終盤以降はずっとスワンプマンを擦ってばかりが目立った
「この作品はそれがテーマだから繰り返すのは当然」って言い訳は立つけど、だったら付属品でかしかないことを知ったマナが闇落ちする展開とか、あってもいいじゃん?
別の世界線のシドウを返せと詰め寄る精霊が居たっていいじゃん?お前はニセモノだと指差されたっていいじゃない。
妙に物分りがいいというか、都合のいい展開で…。

いやまぁ分かるんだけどね、広げた風呂敷を畳むにはこうするしかない、こうでないとストーリーが終わらないって悩んだとは思うんだ。
ノックスの十戒のひとつ「双子・一人二役は、予め読者に知らされなければならない」そのものでして。
別に推理モノでないから使って構わないのだけど、じゃあなんでわざわざ言明してまで戒めてるかといえば「(作家にとって)便利でついつい使っちゃうから」に他ならない。
まぁその、「これしかなかったんだろーなー」という展開。
そういう意味ではラジエルの能力が便利すぎて「これ使えたらストーリーが破綻する」として敵の手に渡ったことにして封印したのは英断だとは思うが…。
そういう苦労も見て取れるし、意外性のない、なるようにしてなった結末であっても物語を完結しようとしたことは評価……したい。
したいんだけど、なああああ。


で、以上がストーリーの「内容」についてで、次は見せ方…作画というか演出になるのか?
3期に比べりゃ4期5期と作画クオリティは上がったハズ…なんだけど、素直にクオリティが上がったと言って良いのか悩んでしまう。
専門用語知らないから指し示す言葉が上手く浮かばないが、構図?モーション?カメラワーク?そこら辺が平坦。
極上の3Dモデルを渡された素人制作のMMDみたいというべきか、表情固いしアクションシーンは退屈。
あくまで作画崩れを起こさないことに注力して、アニメとしての面白さは捨て去ったかの様。
崩れない様に頑張ったのは凄い事なんだけど…もっとこう、貯めとか、ここは気合入ってるとか、メリハリを付けることはできなかったのだろうか。

分かりやすい例では7話、ウェストコット戦でシドウが使ったハルヴァンヘレヴ、2期だっけ3期だっけ?召還シーンってもっと派手だったと思うのだが…妙にアッサリ。
かめはめ波を撃つ前のブラフではあったんだけど、それにしたって「あのハルヴァンヘレヴでさえウェストコットには効かないのか」と盛り上げるための貯め?引き?はどうにかならなかったのか。
もう一例で9話、シドウがストレート狂三に「本体の中にミオが潜んでることをミオに気取られない様に本体に伝えることは可能か?」と話し、この問題どうやって解決するんかなー?と思わせるフックを仕込んだのかと思ったら、手段が不明なままいつの間にか解決してることに。
上記は分かりやすい(説明しやすい)例を挙げただけで、全体が満遍なくこんな感じ。
フックは仕掛けるけど「なんやかんやで解決してる」の連続、繰り返しになるけど足し算を習ってない状態でかけ算の問題を回答された感じ。
不正解ではないのだけどなんかモヤっとするというか、よっぽど熱心に視聴しないと「よく分からんけど上手くいったんだね、よく分からんけど」って印象しか残らないんじゃないかな。
投げっぱなしされるよりは全然マシなんだけど、もっといい見せ方ってあったんじゃなかろうか。

いやまぁ分かるんだけどね、最終章なので畳まないといけない、あの件どうした?この件どうした?を処理するだけで手一杯で、作業的にならざるをえなかった。
なまじパロディ発祥(タイトルからしてそうでしょ)で、あれやこれやとネタ詰め込んで、収拾のつかなくなるギリギリのところでなんとかまとめたというか。
よくまとめたなぁとも言えるんだけど、なああああ。

色んな種類があったハズの精霊達の能力は全部火力還元だし、一度倒したウェストコットが時間遡行で復活してしまったのでもう一度倒すってラストも、う~ん…。
ずっと倒せずに居たのを最後の最後で倒すってならまだしも二度殺ししてめでたしめでたしって、威厳というか怖さもない、小物相手にクドい(ってかエリオットは死ぬべきだと思う、どっかの世界線で)。
そういう点では、遂にシドウが只者じゃないということがクラスメイトにバレる展開があるのだが、それも時間遡行して“無かったこと”にされてしまったのもなんか残念。
変わりに精霊達が正体バレしたけど、それでどうなった?の前に物語は終了。
ここら辺って、見せ方次第で結構変わったと思うんだけどなー。


──と、グダグダと文句ばかり書いてしまったが、本心としては誉めたいんだよねぇ。
よく完結してくれた、よく最後までアニメ化してくれた、そして「よくエタらなかった」。
1期の頃なんかただのパロディ寄せ集め作品で、このままフザけた展開が続くんだろうなぁと予想したもんだけど、よくここまでまとめ上げたと感心さえする。
本当はそんなのは当然な世の中になって欲しいモンだけど、現実では…ねぇ?
気分的にはアズレンの結末を見せてくれたBRダウンフォール(と勝手に思ってる)と似た感覚。
「この作品の結末を見たいって?ああ見せてやるよ。けど大した事ないぞ」っていう…。
うーん、うーん…気軽に「続編希望」なんて言えなくなっちゃうよ。

原作追ってた人はこのアニメの出来で満足なんだろうか?
3期に比べれば全然マシ、と審美眼が狂わされてない?
はっ、そのために3期はあえてあんな出来だったりして!?…まさかそんな、まさかなぁ…。

投稿 : 2024/07/02
閲覧 : 38
サンキュー:

1

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

デート・ア・ライブⅤ

完結?

精霊にされてしまった元人間は元の記憶と世界に戻ったのか?
十香は純粋な精霊だから死なない?などの説明は欲しかったな。

狂三は、元の地味な子に戻っていたけど。

長かったけど、無事完結までアニメにしてもらえたのは人気の証?

投稿 : 2024/06/29
閲覧 : 57
サンキュー:

0

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

祝? 完結

やっと終わったようですね。
随分長いことかかったものです。
そこで、全5クールの諸元をまとめてみました。

デート・ア・ライブ  2013春アニメ 12話
デート・ア・ライブⅡ 2014春アニメ 10話
デート・ア・ライブⅢ 2019冬アニメ 12話
デート・ア・ライブIV 2022春アニメ 12話
デート・ア・ライブⅤ 2024春アニメ 12話

自分の評価はすべて低空飛行、レビューも私としては辛辣です。
何故ここまで視聴を継続できたか不思議極まりない。
心頭滅却すれば火もまた涼し、ってところか。

最終クールは始原の精霊が中心となります。
覚えていない伏線が、するする回収されていったような。
つまるところ、美しく完結しました。

美しいといえば海、とくに波がリアルでした。
どういう技術なのかな。
物語に集中できず、どうでもいいことばかり考えていました。

狂三がいたからこのアニメを視聴継続できたのだと思います。
彼女の得体の知れなさがいつも私を魅了していました。
左目が3時とかイヒヒとかいっぱいいるとか・・・

それに、「マジひくわー」
最終クールはサービスなのか?
今回は3回くらいありました。
結局、この声優さんこの作品でこのセリフしかありません。
ホント、「マジひくわー」

投稿 : 2024/06/28
閲覧 : 61
サンキュー:

6

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛した人を取り戻したくて

人気作品の続編シリーズ。
今回は遂に胡桃の目的が明かされて今作では「資源の精霊」と戦う事になります。
胡桃って自分に厳しいタイプなんですね。
よく「ワタクシ」に厳しい気がしますよね。

にしても、十香と六喰握るオニギリが大きすぎますねww
絶対にあのレベルの入るお弁当もラップもないですよねww
にしても、嫌いは食べ物を克服しようとするのは逆効果な気がしますw
私なら好きなものを食べてパワーアップしたいですね。
士道のオニギリは多分、全員の嫌いな物の詰め合わせな気がしてますww

今回は十香がメインヒロイン感ある話がありましたね。
この作品、ヒロインが増え過ぎてメインヒロインが解らなくなってきましたよね。
正直、十香よりメインヒロイン感あるキャラ多すぎますよねwww

三話くらいから総力戦が始まり戦闘が始まります。
ただ、今期は戦闘が多めです。
で、今回は士道ファンの方必見「逃がさないぜ♡子猫ちゃん♡」からの投げキッスと言うサービスの大盤振る舞いな戦い方をします。

で、胡桃の身体から何か出てきたと思ったら、シンと澪の出会いが始まります。
ただ、澪を追ってきた組織によりシンは撃ち殺されてショックで澪は時空真を発生され「作り直せばいい」と彼女はお腹にシンを宿します。

「私はもぅ一度産んであげる、今度は死なない様に、今度は壊れないように」それが原始の精霊誕生のヒミツ。
そして、士道の誕生のヒミツです。

シンは士道の前世?みたいな認識で、いいのかな?
で、産まれた士道にシンの記憶を呼び起こし士道の記憶を消し去ればシンの完成。

そして、オペレーターのレーネがファントムであり資源の精霊である事が発覚します。

資源の精霊の澪は「シン意外の記憶を消して終了」だと言うのですが、この澪の登場から衝撃的な展開が続きます。
胡桃、倶矢、夕弦、二亜、六喰、四糸乃、折紙、十香、琴里、七罪、美九が死んでいきます。

これは衝撃的でしたね。
士道意外が全滅するとなるとね.…
いくら士道がカメハメ派を覚えたと言っても武が悪過ぎますね……

で、精神世界で十香は精霊の正体をも明かされます。
そして、他にも色々な真実を知ったらしく、戻ってきた十香と士道は2人で澪に挑みます。

十香と澪…名も無き精霊同士の存在。
士道に名づけられた十香と、シンに名づけられた澪の戦いが始まります。

士道は士道でカメハメ派の次は「神曲奏界ポリフォニカ」みたいな鍵盤までww

けど、そんな十香も士道も太刀打ち出来なくて、ピンチに駆けつけたのは胡桃の分身体。

本体から託された分身体の胡桃なんですが、思った以上に呆気なく胡桃がやられた……
でも、胡桃のお陰で時を戻り士道はレイネにデートを申し込みます。

ただ、胡桃の能力ありだと、何でも有りになりますよねww
レイネのデートは選択肢は毎回思うけど緊張感ないですねww
結局、このデートも失敗に終わるんですけどね。
資源の精霊は本当にシンが好きなんですね……

デート中に胡桃が現れるけど…胡桃は出ない方がいいんじゃ……そうすれば資源の精霊が完全に復活する事を阻止出来たんじゃ……
違うのかな?
まぁ、最後で活躍してはくれましたがww

士道は前世?の高宮慎二と澪、士道とレイネに別れます。
別世界の中で存在が切り分けられたみたいです。

澪は士道を慎二の代わりに産み直したみたいだけど、シンの居ない世界に生きる自分を殺す為に士道を生み出した意味みもあったんですね。

士道の澪への告白はなんか制作側に弄られる主人公になってない?
顔が……顔がイケメンだけどイケメンじゃないネタ顔にされてるww

あと、レーネと抱き合うときの「失礼しまーす」と小声で畏まる士道を見て、貴方そんなキャラだっけ?と思ったww
子猫ちゃんの時の余裕は何処にww

最後は総力戦って感じかな?
主人公無双が多い最近では少し珍しい気がします。
で、最後に決めたのが士道のグーパンでしたね。
まさかの上条さんの様な戦い方で決めるとは…


澪はの「私は君が大好きだ、ただしシンの次にね」ってセリフはよかったかな。
彼女の中でシンはシンで士道は士道になって凄く考えた結果、やっぱり1番好きになったのはシンであり、その気持ちも想いも変わることがない強い気持ちって事をなんだと思います。

で、彼女は消滅した先でシンに会えましたね。
澪は士道や精霊達を守って消えていったけどその中でもシンと再会する優しい物語てあって良かったですね。
あの空間が死後の世界なのか、何かしらの力が働いたのか私には解らないこど、澪やシンにとって救いのある優しいラストだったと思います。


最後にクマのぬいぐるみで別れの挨拶をするのも彼女らしいですね。


最終回ではマリアが身体を得て出現ww
ってか、ポケモンネタww
マリアはポケモン好きなのかなww

さて、キャラが多過ぎてごちゃごちゃしてる感は大なり小なりあまりますが、その中でも、士道、十香、胡桃、澪などか活躍させるべきポジションのキャラを上手く活躍させて、他は全体的に同じくらいの活躍でネタ担当を士道にしているバランスがいいですね。

今回の主役であり敵の精霊の澪の脅威と優しい見せ場もしっかり描いているのが高評価ポイントかな?と思いました。

投稿 : 2024/06/27
閲覧 : 181
サンキュー:

3

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

5期ともなると色々と隔世の念を感じる

確か2期か3期辺りを見た記憶があるのですが、5期にもなると女性キャラが賑やかなくらい増えていて、主人公もなんだか女の子への扱いに慣れてる感じになっていたりと、色んな意味で凄い事になっています。

ハーレムアニメという事で主人公の周りの女性キャラ達が多数ゆえ把握するのはキツいかなと思いきや見た目の特徴はさることながら言葉遣いも個性がしっかり付けられていたりで割と容易だったのは好印象でした。個人的には七罪の中の人が真野さんだったのはびっくりで、現在、絶賛放送中の死神坊ちゃんと黒メイドのアリスとのギャップを楽しめました。それにしても、キャスト陣を見ると野水さんや富樫さん辺りの名前を見て隔世の念を感じられます。

日常パート及びバトルシーンのオンオフがしっかりしていたりと、全シリーズ追えてなくてもそれなりに楽しめるクオリティかなと。ただ、最大限楽しむならやはり4期まで見るのが前提なので1〜4期まで観れたら、そこで感じた事をまた加筆出来たらなと思います。

投稿 : 2024/05/30
閲覧 : 115
サンキュー:

2

みゃー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 1

ぬまお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/01
閲覧 : 1

デッカード さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/22
閲覧 : 2

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/02
閲覧 : 3

ミサキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/30
閲覧 : 2

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/27
閲覧 : 3

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/19
閲覧 : 4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/16
閲覧 : 4

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/13
閲覧 : 3

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/04
閲覧 : 4

kirito007 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/01
閲覧 : 3

zCaut74934 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/24
閲覧 : 4

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/18
閲覧 : 4

ttk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/07
閲覧 : 3

BEuCt77036 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/24
閲覧 : 3

± さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/12
閲覧 : 9

れみ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 5

FRANK さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/06
閲覧 : 3

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/05
閲覧 : 4

AGUL さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/03
閲覧 : 3

えふ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/02
閲覧 : 13

ピロシキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/02
閲覧 : 4

モンロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/01
閲覧 : 5
次の30件を表示

デート・ア・ライブⅤのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
デート・ア・ライブⅤのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

デート・ア・ライブⅤのストーリー・あらすじ

人間の少女の姿をしながらも、人間とは異なる存在――精霊。 強大な能力をもち、隣界から顕現する際に〈空間震〉と呼ばれる災害を発生させる彼女たちは、人類の天敵とさえ呼ばれている。 そんな精霊の脅威に対して人類がとりうる手段は、武力をもって殲滅する、もしくは―― 『デートして、デレさせる』! 五河士道は、精霊をデレされてキスをすることで、力を封印できる能力のもち主。 その力で人類を、そして精霊たちを救ってきた彼をめぐって、大きな波乱が迫ろうとしていた。 世界有数の巨大企業にして精霊の力を狙うDEMインダストリーが、士道の命を奪うべく総力をあげて襲い来る。 そして士道の記憶の奥にいた謎の少女がその正体を現し――。 いくつもの思惑が交錯する、過去最大の戦いが始まる。(TVアニメ動画『デート・ア・ライブⅤ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

五河士道:島﨑信長
夜刀神十香:井上麻里奈
鳶一折紙:富樫美鈴
五河琴里:竹達彩奈
四糸乃:野水伊織
時崎狂三:真田アサミ
八舞耶倶矢:内田真礼
八舞夕弦:ブリドカットセーラ恵美
誘宵美九:茅原実里
七罪:真野あゆみ
本条二亜:生天目仁美
星宮六喰:影山灯
村雨令音:遠藤綾

スタッフ

原作:橘公司/原作イラスト:つなこ(株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊)
監督:中川淳
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:中村直人
音楽:坂部剛
アニメーション制作:GEEKTOYS
製作:「デート・ア・ライブⅤ」製作委員会

この頃(2024年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ