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「ザ・ファブル(TVアニメ動画)」

総合得点
69.3
感想・評価
110
棚に入れた
334
ランキング
1872
★★★★☆ 3.5 (110)
物語
3.7
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.6

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ザ・ファブルの感想・評価はどうでしたか?

風来坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

平和に勧善懲悪を楽しめる1本

裏社会で「ファブル」と呼ばれる凄腕の殺し屋が「1年間誰も殺さずに平和に暮らす」中で、騒動に巻き込まれる平和でない物語。各キャラクターが個性的である意味それだけで作品を楽しめますが、内容としては水戸黄門的な勧善懲悪ストーリー(ただし、こちらは官軍ではなく殺し屋なのでダークヒーロー的なノリ(^_^))。
勧善懲悪的なストーリーではあるものの、「ファブル」自身が善を行いたいわけではないので、懲悪も中途半端感が否めず、アニメでは通したメッセージ性があるというよりは各話を楽しむといった傾向が強いです。結果、お手軽に軽めにサクッとこういう作品が観たい!重たい作品は面倒!という方にオススメです(^^)

投稿 : 2025/01/13
閲覧 : 18
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2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 主役のファブルこと佐藤 明の魅力に尽きるかなあ。
 朴訥とした、どこか抜けている感もある外見と裏腹にその実態は天才的殺し屋。
 この外見はカモフラージュのために作ったものでなく、地であるところが面白い。
 殺し屋としての腕前は作中で並ぶ者がいないほど抜きん出ていたが、性格が性格なだけに、
そのことに対する謙遜も驕りもない淡々としたところがこれまた面白く、作中で言っていた
ように本当に散歩感覚なんだろうな。
 本来は平穏に暮らすための1年なのだろうけど、殺さない範囲で困っている人を助ける佐藤の
優しさがいい。
 設定こそ個性的だが、佐藤の図式は古典的ヒーローのそれ。
 前半の小島 賢治、後半の宇津帆 玲と悪役がいかにもクズといったキャラだけに、佐藤の
活躍で溜飲が下がる思い。

 内容的にも佐藤を軸に大阪の平穏な日常と裏社会が時折交差しながら並行して描かれていくが、
裏社会の方も殊更ドラマティックではなく、淡々とした雰囲気の中で死や暴力が描かれていくのが
印象深い。
 ストーリー自体は基本シリアスなものだが、随所に挟み込まれてるシュールなコメディ要素も
面白く、この辺は佐藤の妹である洋子の存在が大きい。
 この佐藤兄妹の中の人である興津 和幸と沢城 みゆきが良かったが、他も基本的に実力派で
固めている印象。

 内容、演技に較べて、作画はちょっと・・・という感じだったけど。

2025/01/04

投稿 : 2025/01/04
閲覧 : 27
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0

ネタバレ

青龍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

累計発行部数2500万部突破は伊達じゃない!

大阪府岸和田市出身、『ナニワトモアレ』で第41回ちばてつや賞準大賞を受賞し漫画家デビューした南勝久の原作漫画は、『週刊ヤングマガジン』(講談社)での連載が2019年に終了(全22巻、原作未読)。
アニメは全25話(2024年)。監督は、御年81歳、『装甲騎兵ボトムズ(1983年)』、『火の鳥(2004年)』などの髙橋良輔。制作は、『マイホームヒーロー』、『アンダーニンジャ』などの手塚プロダクション(以上、Wikipedia参照)。
(2024.12.5 投稿)

一昔前のヤンキー漫画のようなキャラクターデザインと、時代に合わせてマイナーチェンジされてはいるものの「やくざもの」なので人を選びそうではありますが…、実写映画化、累計発行部数2500万部突破は伊達じゃない!
他のアニメのレビューを書いている途中の気分転換で観始めたのに、こっちが先に完走するくらい面白かった!


【あらすじ】
現代日本が舞台。昨今の監視社会、厳重な監視カメラ網を抜け、6年で71人を暗殺、正体に繋がる痕跡を全く残さないため、裏社会でもその存在が都市伝説化し「ファブル」(寓話)と呼ばれる「殺しの天才」が主人公。

主人公は、殺し屋組織の長で育ての親でもあるボスに呼び出され、最近の活躍が目立ちすぎとして、「1年間大阪に移住し、誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」との指示を受ける(※ただ、ほとぼりが冷めるまで身を隠すだけなら、一般人と同じ生活をする必要がない点をいぶかしむ。)。

かくして主人公は、ボスから「佐藤明(アキラ)」(CV.興津和幸)という偽名を与えられ、同じくボスに育てられ、地図を完全記憶できる運転手で仕事のパートナー、アキラの妹という設定で同行することになった「佐藤洋子」(CV.沢城みゆき)と大阪にあるとされる太平市(※岸和田市がモデルのよう)へ。

そこで、古くから組織と付き合いのある地元の暴力団「真黒(まぐろ)組」の庇護の下、幼少期から殺しの技術をボスから叩き込まれ、殺ししかしてこなかった青年が、一般人として新たな生活を始めるのだった…

もっとも、何より面子・プライドを重視する裏社会の人間たちが伝説の殺し屋の存在を知りながら、これを自らの面子とプライドにかけて放置するわけもなく、明は事件に巻き込まれていくことになります。


【日常パートは基本的にコメディ】
裏社会を描いた作品ですが、主人公の明は、部屋の中を素っ裸で過ごしたり、福島潤さん演じる「寒い芸人ジャッカル富岡好き」という世間ずれした、とぼけたキャラとして描かれているので、日常パートは基本的にコメディ(※ただ、コメディといってもブラックジョークもアリ)。

そこに妹設定のはずの洋子が、伝説の殺し屋に臆することもなく、世間知らずの(設定上の)兄に容赦のないツッコミを入れていきます(※ボケとツッコミのセンスは流石の大阪出身。)。

この洋子のキャラが沢城さんの演技と相まって本当に秀逸。見た目は、若くて美人、酒好き優男好きで年相応のチャラさを醸す一方で、伝説の殺し屋のパートナーとして相応しい才能を持ちながら、それをおくびにも出さず、長年裏社会に身を置いてきた年不相応な達観・冷めた内面を隠し持った「化け物」を沢城さんが好演。

特に洋子が優男の口車に簡単に乗せられているように見せて、内心の男に対する冷静な論評が適格で最終的にその男を手玉に取ってしまうシーンには、二人の外見と内面のコントラストが皮肉たっぷりで笑かしてもらいました。
(※特にこのシーンで、他人に見せる筋肉をつける時間があるなら、より実践的な格闘技を習った方がましという発想が、すごい本質的なんですが少なくとも恋する乙女の発想じゃあない(笑))


視聴前は、ビジュアルからもっと裏社会メインの話なんだと思っていました。確かに、殺しや理不尽な話もきっちり描かれていますが、日常生活がベースなので、こういった緩い日常に緊張感ある裏社会の話がピリリと加えられ、そのギャップが程よい感じの仕上がりになっていると思います。


【「サヴァン症候群」について】
さて、明の突飛な行動や、興津さんの演技には賛否ありそうですが、参考までに作中でも言及されている「サヴァン症候群」について、ちょっと触れておきたいと思います。

サヴァン症候群とは、「自閉症スペクトラムなどの発達障害や認知機能の遅れを有しながら、特定の分野で類まれな才能を発揮する症状やその人を指します。」(※GoogleのAI検索結果)
(※ちなみに、サヴァン症候群の能力としては、広い土地の地理や道路などを覚えている、一度しか聴いたことのない曲を演奏できる、何も見なくても正確な時間がわかる、まるで写真のような絵を描くことができるなどが挙げられています。)

というわけで、明については、あのような演技になっているのだと思われます。また、洋子もサヴァン症候群のようなので、組織のボスが彼らを最初から狙って育成していた可能性はありそう。


【明という抜き身の刀を収める「鞘」はあるのか?(※感想)】
{netabare}真黒組の組長から明の世話を任された若頭・海老原(CV.大塚明夫)は、はじめ明が普通の生活を送ることを信用せず、明を「シリアルキラー」(※殺人鬼)ではないかと警戒します(※これは、裏社会の人間としての特別な反応ではなく、むしろ普通の反応だと思います。)。

確かに、シリアルキラーは「快楽殺人犯」をいうので、放置しておくと周囲の人間を無差別に殺していきます。しかし、大量に人間を殺した人が全てシリアルキラーなのかといえばそうではない。

もっとも、明は殺人がダメなことだと認識していても、殺人に対する天賦の才と幼少期から人の命の軽い環境にいたため、対象を6秒以内に確殺するなど殺人に対する躊躇・抵抗感がない。

根が純粋で他人を思いやる気持ちを持っていたとしても、明のこの状況は、持っている才能が才能だけに周囲が危険視し始めるので、何らかの明確な「ストッパー」、「安全弁」がない限り、本人も破滅することになる。
(※だから、ボスはしばらく一般人として平和に暮らしてみろと指示したのでしょう。まあ、本人もインコが30年以上生きることを知った際に、自分が長生きできるとは思っていない様子でしたが…)

抜き身の刀、しかも、その切れ味が抜群であるなら、持ち歩くには、それを収めるためのしっかりとした「鞘」が必要になる(※例えば、『シティーハンター』の冴羽獠における槇村香みたいな存在)。

あくまでフィクションですが、個人的には最終的に明をどういう風に収めるのかが気になる作品でした(※本作は、まだ原作漫画の途中まで)。{/netabare}

投稿 : 2024/12/08
閲覧 : 76
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4

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スルメのような味わい深さ(80点)

 正直第一印象は悪いほうでした
 絵もあんまり好きじゃないし、キャラの演技も素人かって思うほど不自然に感じましたし、物語も方向性がよくわからないしで
 でもなんとなく見続けるうちに作品の雰囲気やキャラの内面が分かってきて、気づくと早く次が見たいと思うように
 どこが魅力かと聞かれたら未だに首を捻るんですけどね
 普段飄々としているのに実は優しくて強い、そんなキャラが好きな人はたぶんハマると思います

投稿 : 2024/11/09
閲覧 : 68
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1

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1年間休業中(休業中は殺しはナシ)の殺し屋

頭に1年間休業しろ(休業中は殺しはナシ)と言われて、同僚の女性と兄妹として暮らすことになったファブル。
一般人になりきるため、弱いフリしたり、仕事始めてみたり。
その中でトラブルたくさん。
だけど、誰も殺さずに解決していく。

続き見てぇ!!!

投稿 : 2024/10/09
閲覧 : 42
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1

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

笑いありシリアスあり

原作は読んでいない

見始めて最初に気になったのは、ファブルの声の演技が気だるすぎて見るのがしんどいかもということだったが、途中からはこの演技で正解だったと思った

{netabare}12話までの岬救出ストーリーはかなり緊迫感があっておもしろかった
そこから一転、かたや山中でのサバイバル、かたやバーでの酒バトルの回ではギャグよりの物語になって、それがすごくおもしろかった
最後のヒナコ関連のエピソードはまた緊迫感がある展開だったが、岬救出のときとは違い、ファブルが直接狙われる展開だったので、また違った緊迫感があってよかった

岬のキャラ設定は、前半の小島からの脅しについては警察に行けばいい話だし、後半では盗聴器を探しに来た宇津帆らを簡単に家に上げるし、ちょっと考えが浅い感じがした。そういうキャラなんですと言われたら返す言葉がないが

24話は人物の顔作画が悪かった。24話以外は作画は良かったのに、なぜこの話だけ…?{/netabare}

続編期待したい

投稿 : 2024/10/05
閲覧 : 104
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1

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『親はサンタのフリして子供に夢を。子はサンタを信じるフリして親に夢を。メルヘンな家族ゲームよ。』

最強の殺し屋の波瀾万丈な休業生活を描いた物語

原作、実写と人気のこの作品。
期待を裏切らない。

だんだんこの世界にはまっていくのが楽しいw

主人公のこのヌメっとした表情とダルイケボな声。マッチ感が素晴らしいです

他キャラも想像より上で最高でした
個性強すぎてまじおもろいw

ツッコミどころ万歳で気づいたらそれが当たり前なのかもと思いだす作品

投稿 : 2024/10/03
閲覧 : 49
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1

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続き、読もうかな

原作未読、当初ファブルの声が気怠すぎて調子出なかったけれど、回を重ねる毎にしっくりきて馴染んだ。洋子がカッコいいし、若頭も渋い!最後の方で高橋くんの出番が全然無くなりどうなったか(どうもなってないか💦)気になった。邪道で原作のシーズン2の1巻が電子で無料だったので読んでみたら、鈴木くんが舎弟の様な感じで登場しててアニメのその後がとても気になる。毎週の楽しみが無くなってロス気味になる程ハマりました。

投稿 : 2024/10/01
閲覧 : 68
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2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハードすぎないコミカルすぎない絶妙なバランス。緩急の上手い作品。

 16話まで見ました。見逃し配信で見ています。4、5~8話を飛ばしてしまいましたが、ほぼコミックス通りなのでレビューします。見逃し配信の最後が9月末なのでその前後でディズニーに1か月は入ろうかな、と思うくらいには面白いです。
 原作は何年か前にどっかの食堂で読んだら面白くてその店にある8巻まで数度通って読みました。ちょうど今やっているあたりだと思います。

 こういう作品ってとっかかりが難しいです。1巻の表紙を見ると「殺し屋イチ」「シマウマ」みたいなドロドロの奴を想像していました。こんなにギャグ…だけではない部分もありますが、面白いとは思いませんでした。
 シリアス部分のハードさは少し前にアニメでやった「マイホームヒーロー」くらいですが面白い部分が本作の方が多いです。といっても「静かなるドン」のようにギャグに振りすぎてません。その辺の緩急のバランスが非常に上手くできています。あるようでなかった新鮮な感覚があります。

 そう…この緩急は非常に上手いです。佐藤洋子というコメディよりのキャラを置いたのがいいです。洋子の酔っ払い男の鑑賞、最高です。活き活きしています。それでいて、只者ではない感がいいです。アニメでは沢城みゆきさんがやっているのが非常にキャラに合っています。

 この緩急に関しては、メインヒロインのミサキは洋子と違う意味でいいです。性格が一般人感覚で結構いい性格だろうと思わせる描写が初期からあるので、自然読者・視聴者が応援したくなるキャラになっています。
 素性として{netabare} もとグラドル、AVもどきのイメージビデオの女優をやったり、ちょっと強制的なエロいシーンなど{/netabare}いろいろありますが、その辺の昔の事を含めてなかなか可愛いキャラに描けています。作中の登場人物からのミサキへの評価は読者目線に近いのではないでしょうか。つまり描写やエピソードが上手いということです。この2人のキャラが秀逸です。

 アキラ自身も新しい場所で今までと違う生活をするという話で、そのドタバタがアキラのコミカルな日常に見えます。見えますが、それはアキラの出自にかかわることだとわかってきます。
 それとアキラに憧れるクロを置くことで、アキラの能力の説明が物語上で自然に理解できていきます。この真骨頂が今やっているキャンプ編です。

 この主要キャラ3人プラスクロ以外は比較的シリアスで、その配置が上手いのでしょう。

 アニメはほぼ原作と同じ水準の面白さがあると思います。会話劇のセリフが多い作品なのでアニメの方が理解しやすいかもしれません。

 作画がいいかどうかというレベルでは動きがないですが、原作からさほど動きがある絵ではないので、違和感はほぼありません。丁寧な作りなので必要十分以上の水準だと思います。サブの「あっちの人たち」の描き分けが良くわからないのも一緒です。




追記 最期までみました。

 原作の一番面白いところで終わりましたね。ヒナコの手紙は一つの文学だと思います。最高ですよね。会いたいけど会わないほうがいいことが分かっている感じ。恨みもないし、後悔もない。その精いっぱいの想いがこもっています。

 全編でこの話が一番いいと思います。ミサキとどうなるの?がないのがちょっと残念ですけど、原作の既読勢からするとここが面白さのピークだと思います。

 総評としては「原作でいいじゃん」がつきまといますけど。一方でアニメは若干のエロシーン以外はほぼ忠実だったので、原作読んでいない人でも十分評価できるのではないかと思います。ですので、4はつけたいなと。

投稿 : 2024/09/30
閲覧 : 194
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10

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

え 終わってしまった

え 終わってしまった これを楽しみに一週間頑張れたのに・・・
続きがめちゃ 見たい

投稿 : 2024/09/29
閲覧 : 49
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0

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

足らんがな――<54>

1話視聴。
足りない作画、それをごまかすやたら暗いシーンが続いたりして、動きもいまいち。
テンポやたらスロー。
堂々たる傑作の第一部がこれではなぁ。
監督が高橋良輔だけど、原作大作なのにリソース足りなさげなやつに「まだ現役だったの?」的なビッグネームあてとくのって、へうげものもそうだったのよねん。
青年誌作品は、原作のレベルに対してアニメ化のレベル足りないことが多くて嫌ざんすねぇ・・・

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 95
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0

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

「平和の国の島崎へ」を津田健さん主演でアニメ化希望。声優陣やたら豪華で2クール。

 存在は知っていたが、最近お気に入りになった作品の「平和の国の島崎へ」はかなり本作を参考にしてるかも。それにしても、声優陣はフリーレンよりも豪華なんじゃなかろうか。このメンバーでフリーレン見たかったぐらい。あと、やはりみゆきちは上手い。


仮想キャスト


フリーレン:みゆきち

フェルン:花澤さん

シュタルクかヒンメル:梶くん

ハイター:津田健さん

アイゼン:明夫さん



 割とサクサク見れたので続きも楽しみ。こういうのはラーメン屋とか漫画喫茶とかで気楽に読める感じなのがいいタイプ。

投稿 : 2024/07/22
閲覧 : 137
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4

キャポックちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

おかしく哀しくおぞましいヤクザの世界

【総合評価☆☆☆】
 北野武の映画などを見ると、日本の男優はみなヤクザの演技が異様にうまいと驚かされるが、不思議でも何でもない。ヤクザ自身、自分を大きく見せようと思いっきり背伸びした演技をしている。演技の素人であるヤクザよりも、プロの俳優の方が上手なのは当たり前だ。
 ヤクザを登場させる作品の場合、この「ヤクザを演じるヤクザ」をいかにして表現するかがハードルとなる。近年のアニメには、子供に好かれる人の良いヤクザがしばしば登場するが、どんな場合でも演技を忘れない(まともな)ヤクザならば、あり得ないこと。その一方で、たとえカツアゲや麻薬の密売をしても、多くのヤクザからは生まれつきの悪人とは思えない雰囲気が漂う(私見。ヤクザを取材したドキュメンタリー番組の感触から)。少しやさぐれた一般市民が、精一杯演技をしているというのが、ヤクザの素顔だろう。こうした真のヤクザ像を描出できなければ、あまりに嘘っぽくて面白みがない。
 本作の場合、ヒットマンとしての技量を極限まで磨き上げたファブルは、もはや演技をする必要がない。ヤクザより怖いのに好人物---現実にはあり得ない矛盾したキャラを見事に体現する(特に、第12話「上には上。」では…)。ファブルと対照的に描かれるふつうのヤクザたちは、根っからの悪人ではなさそうな日常を送りながら、シノギが絡むと急に強面になる。こうした状況を、リアルロボットもので知られる高橋良輔が、ベテランらしい円熟した演出で巧みにアニメ化した。おかしく哀しくおぞましいヤクザの世界が、リアルに浮かび上がる佳作だ。

投稿 : 2024/07/20
閲覧 : 80
サンキュー:

0

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

汚い中華屋の本棚

「ゴルゴ13」もそうだが、時代の流れに逆らうがごとく「昭和」な感覚が残る劇画のアニメ化。しかも漫画は2500万部売れているそうで、おそらく中年層に絶大な人気があると思われる。

こういった漫画の需要はないとないで寂しいものである。すべてが全てイケメンや美少女が出てくるような作品だと多様性が失われると思うので当然だと思うが、こういう作品もあればアイドルだらけの作品があるのが、「日本」であり世界一の漫画大国ならではだと思う。

投稿 : 2024/07/03
閲覧 : 96
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6

ネタバレ

ごまちる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

殺し屋か

最初は声優がキャラとマッチしていないと思ったが、だんだん聞きなれてきた。
そのため、違和感が薄れてきたため、評価を再評価。
内容は、淡々を進むような気もするが、インパクトの強い場面もあるため、ところどころ面白い。
ただ、展開が遅いので、24話くらいやらないと面白さが伝わらないかもしれない。

アニメが面白いので漫画を全て読んだ。
かなり面白かったので再評価。
これは長編期待する。

投稿 : 2024/06/23
閲覧 : 178
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1

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

わぁぁぁあ!やめて!CVが原作潰ししてるとしか‥

原作1部も2部も読了。大ファンです。

独占配信になってるのか
U-NEXTでは1話のみしか無料じゃないけど
とりあえずでもアニメの出来を知りたくて1話のみ鑑賞。

まず、
OPに続々と出てくるキャラたちを見て
原作に忠実な程よいキャラデザで嬉しくなりました!

が!それも束の間‥

ストーリー開始数分、
明と洋子ちゃんが喋った瞬間
地面に頭めり込むかと思いました本当にショック。

気だるそうな喋り方の設定を守ってるんだろうな
という意欲は伝わりますが‥
この出来にGOサインを出したんですね、そうですか。

洋子ちゃんに至っては沢城さんの無駄遣いとしかww
こんなに若々しい媚びた系の話し方じゃなくても
良かったんじゃないかなと思います。

原作読んだ作品をボロクソに言うと
原作勢がうるせー!って思われてしまい
アニメの不出来さに加えて
原作のイメージダウンに更なる追い打ちを
かけてしまいそうなので程々にしておきます。

ちなみにキャラデザについては満足点を出しましたが
躍動感ある動きや迫力が原作の見どころでもあるので
動きを表現してる部分に関しては作画もちょっと‥
物足りないどころじゃない。

とても楽しみにしていただけに酷いです。
これ以上は荒ぶりそうなので書くのやめておきます。

1話しか無料じゃないから"中断"ではありません。
2話以降があっても中断です。

珍しくアニメ化よりも
実写化の方が成功した作品ですね。

☆の評価は原作通りのストーリーであれば、
というのを前提に物語を★5にしています。
声優でバランスが崩れてるのでキャラは★3に。

投稿 : 2024/06/21
閲覧 : 221
サンキュー:

10

hidehide さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

実写

断然、
実写の方を強くオススメします。
2作品ありますが、ダラつくアニメより、
余程おもしろい。

投稿 : 2024/05/30
閲覧 : 148
サンキュー:

0

K2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:今観てる

佐藤のこれじゃ無い感

カラー設計は、好みだが、
作画がねぇ、、、
動画部分がねぇ。
格闘シーンで、再度評価かなぁ。

それにしても、佐藤明の「これじゃない」感。

これからのストーリー展開、
というか原作は全て読了なので分かっているのだけど、
あの、シリアス&スラップスティックをどう表現するか、、、。
見もの。

このままなら、見なくなるかなぁ~

4話
洋子の「これじゃない」感が追加された。
まだ、岡田君の実写の方が、まだ原作イメージに近い。
演出のテンポかなぁ。
漫画だと、自分でテンポを作れるけど、
アニメ、映画だとそうも行かない。
実写映画のテンポ感をもう少し、見習ってほしいなぁ。

5~8話
作画は、我慢できるレベル。
やりたい事は、十分に理解できるから。
やっぱりテンポの緩急が良くないなぁ。
笑どころで、笑えないなぁ。
カット割りはパーンとズームを多様しすぎて間延び。
同じく佐藤の殺し屋の本能が垣間見れる
日常とのアンバランスな笑どころで笑えない、、、。

小島の隠しきれない、どうしても日常に溶け込めない狂気が薄い、、、。
残念。

投稿 : 2024/05/27
閲覧 : 2315
サンキュー:

1

よ! さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

原作大好きっ子の感想

原作読了済み。
原作の大ファンです。一番カッコイイと思ってるキャラはタコちゃん。
因みに全巻持ってない。一冊たりと持ってない。その素晴らしい物語は全て俺の脳内に焼き付いている。
個人的には声優の配役、演技は完璧だと思ってる。漫画を読んでいた時に脳内で流れていた声そのまんま。プロとして。
作画に関してだが、ファブルの作画はこんなもん。寧ろ良く描かれてると思う。ファブルの良さは主人公佐藤が人間的に成長して行く過程と、その変化によって周りも引き寄せ変化させてゆく物語の秀逸さにこそあると思ってるので、作画はこれで十分。完成された物語には派手で余計な演出など要らない。そんな物はオマケでしか無い。その程度のもので揺らぐような物語じゃない。寧ろ原作に寄せたこの作画が良い。
最後まで観るのは当然確定してます。

投稿 : 2024/05/23
閲覧 : 160
サンキュー:

1

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

んん?いろいろ意味不明

4話まで視聴
縄張り内に危険な奴が来たので反社的なとこのボスが刺客と闘わせる
主人公と問答する(ここの内容も意味不明だが)
なぜか仲良くなり刺客を自らコロして鉄板焼き食いに行く。。なぜ?

一方その頃妹?がそこの組織の下っ端を酔っぱらわせて笑い転げて遊んでる

んー
なんだこりゃ。。疑問符だらけ

格闘シーンも相手の頭を飛び越えて体操選手みたいな動きしてリアル感ないし

あと数話観てかな。。

※※
7話で断念
7話特に作画ひどいなぁ。デッサンどころの騒ぎではない感じ。
リアル系なのに作画が稚拙だと説得力が。。

殺し屋、反社のアングラ系が本筋なのに、盗撮や女性の家に侵入とかちっちゃい犯罪も混ぜてなんかごちゃごちゃ。。本筋がボケる

こういう系だと古いけど『代紋TAKE2』と比べてしまう。
本編、主人公は低体温。。
熱さやゴールがないと。。っと思うのは感覚が古いのかな

投稿 : 2024/05/19
閲覧 : 165
サンキュー:

2

天ぷらそば天ぷら抜き さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

酷いにも程がある

OPから(ダサ過ぎで)殺しに来たのは洒落なんだろう
ちなみにEDのダサさもどっこいだ寄りによって梅田サイファー使っといてなぜコレなのか?酷いブリンバンボンでも歌わせとけ🙄

まず作画
遊んでんのか?🙄アニメーター志望の中学生を使っているんだろうゴミ過ぎる酷い

cv
「佐藤」じゃない
知ってる人が観れば100人中100人違うと言うと思う
「洋子」は無駄に綺麗過ぎで浮いてる
作画のゴミさに合わさるとゲロとなる酷い

ここまで色々酷いと話も全く面白くない
冗談抜きで涙が出た、先生が可哀想だ

ふざけやがって🙄
作った奴らルーマーに殺されろ🙄

投稿 : 2024/05/07
閲覧 : 192
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1

みゃー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

手塚プロ×講談社

アンダーニンジャといいマイホームヒーローといい蜜月の関係なんでしょうか。正直どれも相性良くないと思う。ヤンマガの良原作が擦り潰されていくようで残念な気持ちになります。手塚プロは女神のカフェテラスとかカノジョも彼女あたりが釣り合い取れてる気がする。
点数は作画と声優のみ評価。

ちなみに原作者の作品はナニワトモアレは読んでましたw

[作品の評価]☆未評価

[キャラの評価]☆未評価

[作画の評価]☆3.0

[声優の評価]☆2.5
興津さんも沢城さんも実力は折り紙付きだけどこれは全然合ってないと思う

[OP曲]☆未評価

[ED曲]☆未評価

投稿 : 2024/05/02
閲覧 : 91
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3

イムラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

後藤さん

<2024/4/29 初投稿>
原作の漫画は未読。
見始めなので評価はデフォルトの3.0です

なんとなく寄生獣の後藤さんを思い出した

これからどう話が展開するんでしょ?

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 149
サンキュー:

7

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

不殺の殺し屋が主人公の作品

主人公が凄腕の殺し屋ながら殺しを一切しない縛りプレイをしながら日々を過ごす内容でした。

ぶっちゃけると1話がものすごく退屈で損している印象でした。2話以降、同じようなテンポとトーンながら飄々とした主人公の立ち回りから織りなすシュールな雰囲気に思わずクスリとさせられたり、原作が評判高いので漫画の方も読んでみたいと思わされるものがありました。

ただ、殺し屋が主人公の作品としては前述の縛りプレイゆえにバイオレンスな描写や激しいバトルとかを期待すると肩透かしを食らうかも。

それでも、個人的にはずっと眺めていたくなるそんな作品かなと思います。

投稿 : 2024/04/28
閲覧 : 60
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6

たナか さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

out!LAW-GUY

なんだよこれ。サトウのコレジャナイ感がすごい。他キャラは達者or無難なのでめちゃ浮いてる。作画もヘボすぎ。殺し屋をカッコよくしたくないのか?なら仕事請けるなよ。OPEDもワル=ラップってか。スローテンポでダラダラやってて唐突なブツ切りでEDへ。マジでびっくりした。もう誰か引導を渡してくれ。

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 99
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1

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

またも手塚アニメーションとヤングマガジンのコンビw まあ内容は、うーん

ヤングマガジンの人気作を手塚アニメーションがアニメ化する流れが続いていますね。
マイホームヒーロー、アンダーニンジャ、ファブル…。いつまで続くねん。
いや別に文句があるわけではないのですが。

さて、このファブルですが…。
原作はあまり好きじゃないんですよね。結局今は読み飛ばしてしまっています。

何が悪いのかと言うと…。
まあ改めて見ましたけれど、主人公、ちょっと変で、あまり格好良くは無いです。

見た目は冴えないけれど実際には凄腕の殺し屋、というのは本来格好良いキャラなのですが、それにしても格好良くない部分が多すぎて、なんだかなぁと。
結局、キャラをあまり好きになれないのでした。

まあヤングマガジン全般的に、そういうところはあるのですけれどね。
純粋に格好良いヒーローが出てこない。
弱さとか、情けなさとか、悪さとか、そういう人間の醜さを持った主人公が多くて。
私はそういうところが、ジャンプとか普通の漫画誌と比べてヤングマガジンが好きじゃない部分なのですが、もちろんそこが良いと、一定の人気を博しているのもわかりはします。
私もカイジは好きですし。
弱さ、嫌さが耐えられる範囲なら、面白いと感じられる。あるいは面白さがそれだけずば抜けていれば、欠点はどうでも良くなるし。

カイジは私は初福本伸行で、何だこの絵は、主人公はクズだし、からの、ずば抜けた面白さに一気に魅了されましたよ。

私にとってファブルは、ヤングマガジンの好きじゃない面が強すぎて、ちょっと敬遠している作品でした。
欠点以上の魅力は感じられなかった、ということです。
まあそういうこともありますね。

というわけで、アニメになって、嫌な面がマイルドになって見られるようになっていたら、と期待したものの、そうでは無さそうなので諦めですね。

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 121
サンキュー:

0

テンテンテン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/02
閲覧 : 0

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/25
閲覧 : 0

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/21
閲覧 : 1

ふててん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/07
閲覧 : 1
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ザ・ファブルのストーリー・あらすじ

最強の天才殺し屋...でも殺してはいけない? 幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、 どんな敵も 6 秒以内に鮮やかに葬り去る、 無敵の殺しの天才・通称“ファブル”。 ある日、組織のボスから 「1年間誰も殺してはならない」 という突然の指令を受けた彼は、 人殺しをしない全く新しい生活を送ることになる。 佐藤明と名乗り、プロとして初めて過ごす普通の生活。 しかし、平穏な日常の中に蠢く、不穏な空気が明を放っては置かない...。 果たして、この最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!? 寓話と呼ばれし無敵の殺し屋“ファブル”の、 カッコよく、滑稽で、 そして少し風変わりな 1 年間の殺し屋休業生活が始まる!(TVアニメ動画『ザ・ファブル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

佐藤明:興津和幸
佐藤洋子:沢城みゆき
清水岬:花澤香菜
海老原剛士:大塚明夫
小島賢治:津田健次郎
ボス:小村哲生
ジャッカル富岡:福島潤
浜田広志:石井康嗣
黒塩遼:岩崎諒太
高橋勝也:三野雄大
砂川宗一:髙橋耕次郎
マツ:水内清光
田高田健二郎:大西健晴
貝沼悦司:朝比奈拓見
マスター:一条和矢
河合ユウキ:梶裕貴

スタッフ

原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」掲載)
監督:髙橋良輔
シリーズ構成:高島雄哉
脚本:高島雄哉 森田眞由美
キャラクターデザイン:大下久馬 長谷川早紀 羽山淳一
アニメーション制作:手塚プロダクション

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