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「WIND BREAKER[ウィンドブレイカー](TVアニメ動画)」

総合得点
64.5
感想・評価
83
棚に入れた
289
ランキング
3785
★★★★☆ 3.3 (83)
物語
2.9
作画
3.7
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.1

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WIND BREAKER[ウィンドブレイカー]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

町の平和を守る

不良だけど、町の平和を守っていて喧嘩が強い主人公と学校の仲間達も強者揃い。
それぞれの登場人物も個性があり推しが見つかるかも。バトルシーンやそれぞれのストーリーも見ごたえあります。

投稿 : 2024/09/22
閲覧 : 27
サンキュー:

0

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

コンパクトにまとまっていて良い感じ、と思いきやなんで13話を入れたの、、、

視聴完了
全Ⅰ3話

ジャンル
アウトロー系、って言っても語弊があるかな?
ヤンキー風アオハル系

タイトル由来
1期では不明。

設定
マフィアなどの悪党が蔓延る町を守るため、風鈴高校のヤンキーたちが立ち上がってから何年か後、
街の用心棒として風鈴高校のチームボウフウリンが結成されているとある日本?の街が舞台。

ストーリー展開
主人公は見た目から差別されてきて、拳で黙らせてきた。
そんな過去から強い人が多いと言われる風鈴高校でトップを取るため入学する、が風鈴高校は設定の通り守るために強くなった高校だった。
初めは戸惑いながらも先輩や同級生と関わり変わっていく主人公。そんな中とある事件により隣接する地域のチーム獅子頭蓮との抗争が勃発。余興としての団体戦と、本番であるトップ同士のバトルにより、和解し獅子頭蓮のわだかまりもなくなり、ハッピーエンド。
最後級長決めが行われ、綺麗に終わり!
と思いきや再びとある時間が起き、キールというチームとの抗争が勃発!さぁ乗り込むぜ!
というところで終了。

感想
総評70点
良かった点
コンパクトでわかりやすいストーリー、絵
悪かった点
13話、ところどころのヤンキー描写。
レビュー
12話までは面白かったのに。なぜ13話を入れたのか。
ストーリーに書いたが、入学しとあるチームとバトルしその結果級長として認められる、というかなりスケールが小さいながらもしっかりまとまっており、獅子頭蓮の話とかも結構いい感じ。特に抗争が5対5の団体戦で行われるのに、勝敗はトップ同士の1対1で決まるというのが良い展開。最強世代の1年生に四天王の1人である2年生、トップというボウフウリンに対し、トップとふくは強いが後はよく分からない知り合いと、雑魚っぽい2人という獅子頭蓮。対戦カード的にも負けないだろうという状況の中当たり前に全勝するボウフウリンという展開は好き。
また絵も全体的によく、戦闘シーンはピカイチ。

一方でヤンキー推しはマイナス。学校が崩壊してるヤンキー高の見た目だったり、トップの挨拶に絶対服従みたいなシーンが出てくるのだが、成り立ちがヤンキーだったからなだけで現在は街を守る武闘派集団なだけ。ヤンキー系イケメンが好きなんだろう?感が見えて嫌。
また、本当に、なぜ13話を作ったんだろう?
まじでいらない。12話で綺麗に終わっていれば結構満足だったのだが。普通に2クールでまだ続くの?と思ってしまった。スケールが小さいながらも満足度の高い作品だったのだが。

2期は見るけど、、、とても残念だった。

投稿 : 2024/08/16
閲覧 : 88
サンキュー:

2

ネタバレ

xinxin22 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

不良少年の熱血青春

このレビューにはネタバレが含まれる可能性があります。

日本では、漫画、映画、アニメにおいて、不良少年の存在は常に描かれてきました。『頭目伝説—翔』から、一世を風靡した『クローズ』、そして最近の『東京リベンジャーズ』まで、日本の不良少年たちは、自らの拳で成長の過程を語り続けています。

香港映画の『古惑仔』とは異なり、日本の不良少年たちが喧嘩をする理由は、彼らが信じる目標や大切な宝物を守るためです。『古惑仔』は、どちらかというと、黒社会の現実的な目的を反映しています。

もし漫画『頭目伝説—翔』が、平凡で冴えない少年が自分を変え、真の友情を手に入れる物語だとしたら、これは私にとって日本の不良少年を知るきっかけとなりました。

一方、映画版の『クローズ』は、不良少年が目標に向かって努力する過程を理解させてくれました。滝谷源治は一人で始めたが、鈴蘭高校の名誉を背負って戦うことになります。「カラスは群れを成して空を飛ぶ」という言葉が、鈴蘭高校で証明されました。

そして『東京リベンジャーズ』は、不良少年であっても善良な一面を持ち、他人を助けることができることを教えてくれます。彼らが喧嘩をする理由は、自分たちが大切にしている街を守るためです。強者は弱者を守るために存在するのであり、強者が弱者をいじめることで得られるのは、殴られるか、嘲笑されることだけです。

日本の熱血不良少年たちは、拳を振るう理由は、自分たちが大切にしている人や物事を守るためです。それが正義でなくても、少なくとも彼らの行動は誇り高く、堂々としています。https://www.mangakoinu.com/manga-894.html

投稿 : 2024/08/16
閲覧 : 45
サンキュー:

0

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

色んな部分で全然物足りない

スケールの小さい東京リベンジャーズという印象。
タイムリープ要素は無くチーム同士の争いを描くヤンキーアニメ。

学校の場面要る?
「ぶっちぎり?!」もそうだったけど学校として機能してなさそうなくらい荒れてるとかやっぱ古いと思うんだよなぁ。
落書きだらけでボロい校舎とか昭和なのよ。
そんなのがかっこいいってなるんだろうか。

ストーリーのほとんどが主人公達のチーム・防風鈴と獅子頭連のバトル。
作画が良いのでバトル自体は面白いけど防風鈴の圧勝で話としてはつまらない。
獅子頭連の連中も色々あってエピソードはあるのだが喧嘩するなら勝ったり負けたりする展開にして欲しかった。
東京リベンジャーズの方が展開のアップダウンがあって面白いです。
あっちは過激すぎ、やりすぎな所があるけどね。
こっちはキャラクターアニメ・声優オタク向けアニメ止まりですね。
まあ個人的に刺さるキャラクターは居ませんでしたが…
アニメ化するほど本当に人気あるの?
女性が「キャー〇〇君かっこいい!」となればいいんでしょうかね?

来年2期があるらしいので少しだけ期待してます。

投稿 : 2024/08/10
閲覧 : 81
サンキュー:

2

ネタバレ

endosaku さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

goob

goob

投稿 : 2024/08/08
閲覧 : 42
サンキュー:

0

ネタバレ

Glutton さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

絵が奇麗でかっこいい(小並感

まず作画が上手い。具体的には線画が繊細でかつ造形的にも優れている。動きも良い。
作画厨ならばこれだけで見る価値があるかもしれない(?)。

話の内容はというと・・・見た目の雰囲気的にはヤンキー漫画っぽいが実際はただのいい子達同士
がマイルドに友情を育むエピソードにしか見えない。
(主題歌を歌ってるアーティスト名はYoung KEEだが…)
そういう子しか出てこないのになぜあの学校は廊下とかがあんなに荒れているのだろう(笑)。
いや別に意味もなく暴力的に殴り合えとかそういう事ではなく、話としてまさにパンチが足りない
という事を言いたかった。キャラの強い信念みたいなものが伝わってこないというか。
またそれに起因してかタイマンでケンカする場面もケンカというよりただの格闘技術を競う大会のようだ…。

投稿 : 2024/06/30
閲覧 : 51
サンキュー:

1

ネタバレ

ヘンゼル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

積み重ねのないドラマと、設定の描写不足が酷い作品

YouTubeのショートに流れてきて初めて知りました。
作画も綺麗でかなり期待して見ていたんですが、見事に裏切られましたね。
シナリオの酷さ、設定の投げやり感など色々と問題点があります。

原作の方も一応確認してみたんですけど、多分アニメ会社は悪くないですね。
視聴者を楽しませようとする気概が良く表れていると思います。
特に戦闘シーンは圧巻の一言です。

そのため本作は、原作がつまらない事に足を引っ張られたアニメですね。
では問題点を述べていきましょう。


①設定の投げやり感
不良のヤンキーたちが街を守るというコンセプト自体は良いのですが、それに対する設定が全くと言っていいほど煮詰まっていません。

本作は現代を舞台にしているにも関わらず警察が出てこないんですよ。
私も「どういうこっちゃ?」となりまして、アニメで一切そのことについて触れませんでしたので、ネットで調べてみました。
そしたらなんと原作ではその事について、93話でアンサーしているんですよね。
あまりのも遅すぎませんか?

普通ならば、不良が街の治安維持をしているという異常事態に対して、警察は一体何をしているのかは当然の疑問であり、設定としてアンサーを用意していなければなりませんし、せめて序盤の10話以内にはそれに対して説明するべきでしょう。

アニメでそれに対してのアンサーが無かったのも、作者が「そんなものはどうでもいい」と当初から思っていたのでしょうかね?

また本作は高校を舞台にしているにも関わらず、学校の先生が出てきません。
そしてそれに対してのアンサーもやはりアニメの中ではされませんでした。

いや、しろと。視聴者に疑問符を持たせ続けるなよ、と。
普通の現代社会において先生がいないというのは、どう考えても異常事態ですよね?
そこら辺も考えてないのかな、この作者は。

「設定なんか気にすんな!、勢いで読め!」
でもこの作品はそういう仕掛けになっていないんですよ。
ギャグ作品でもないですし、奇想天外な世界観で描かれるわけでもない。
ある程度、常識的な世界観で成り立っていると大半の人は捉えるでしょう。
ですから、常識の範囲外な設定や状況に対してのアンサーが必要になってくるわけです。
そしてそういう「ズレ」に対して作者なりの解答・考えがあるのが面白いんじゃないですか。

フィクションに現実味を持たせるためには、そういった細かい設定に対しての辻褄合わせが必ず必要になってきます。
本作はそれをないがしろにしているワケですから、現代を舞台にしているのに、虚構・妄想・未熟なアイデアをそのまま出しました感というものをより強めてしまっています。
それが本作の1つ目の問題点です。


②シナリオの酷さ
本作の最大の問題点がコレですね。
私なりにどういった点が問題なのかを下記に述べるとこんな感じです。

・強者に対してのドラマを描けていない
・キャラが記号的に処理されていて中身が空っぽ
・積み重ねを描けていない

・強者に対してのドラマを描けていない
味方の強さもそうですが、敵の強さを描けていないんですよ。
獅子頭連の強さとかまさにそうですね。作中でやってたことと言えば、縄張りに侵入した中学生を追い回すということだけ。
獅子頭連の副頭取である十亀というキャラの過去回想にて、ジンクという不良チームを潰した事が語られていましたが、でもジンクってどの程度強いのかが語られない。

十亀も作中世界でやったことと言えば、気絶している仲間をいたぶるという「強さ」を語るには不十分すぎる行為だけです。

同じくそのチームのトップである兎耳山(とみやま)はもっと酷い。
せっかく「並外れて強い」という個性を描写できていないどころか、見せ場である戦闘シーンも、主人公達が属している「ボウフウリン」の頭取である梅宮が水を差したせいで、全然発揮できていません。

敵側の強さがちゃんと描写できていないから、それらを打ち倒すキャラの強さが分からない。

柊と佐狐の殴り合いもそうですが、「この世界における喧嘩の強さの指標」を出してくれよ、と思います。
フィクション感が強すぎる殴り合いは、どちらが強いのか視覚的に分かりにくいんですよ。


・キャラが記号的に処理されていて中身が空っぽ
この辺は好みかもしれませんが、ボウフウリンが守る街の住人の中身が無さ過ぎて、主人公たちに優しくしてくれるだけの操り人形と化していると感じました。

そもそも本作のコンセプトが、「未成年に大人が守られる」という情けない状況なんですよ。
しかしそれに対して何の葛藤もない、描かない、依存している描写だけを描くのは「街の住人の立場に立って考えたことがありません」と、作者自身が自白しているようなものですよ。

しかし、それに対して13話で出てきた土屋という女の子のキャラはまさに、私が街の住人に望む内面の心情だったんですよね。

この作者は別に描けないわけじゃないんだなと思うんです。
ただ、細部にまで目がいかない。
設定もそうですが、多分大雑把なんだろうなと思います。
というか編集は何をしているんでしょう。こういう所に気づいてあげるのが編集の仕事でしょう。

あとは、十亀の過去回想に違和感しかなかったですね。
なんで元々祭り屋の子が、不良グループの子と意気投合するようになるのでしょうか?
そもそもどうして喧嘩が強かったのでしょうか?
そういう肝心な所を描写していませんでしたので、十亀の作中世界以前の存在が「無い」ような印象を受けてしまいました。


・積み重ねが描けていない
この点は「強者に対してのドラマを描けていない」にも共通する事なんですが、本作は描写不足により、本来なら感動する場面を描けていない。
それが問題なんですよね。

ボウフウリンの四天王の一人である柊は特に顕著で、本作で倒した敵は第1話の明らかにやられ役の不良グループと、急に出てきた幼馴染だけです。

前者はしょうがないですが、急に出てきた幼馴染に関してはもう少し圧倒してほしかった。
仮にも四天王なのにも関わらずまあまあな手傷を負うのは、「大したことないじゃん」と思われても仕方がないなと思います。

同様に梅宮に関しても柊と同様で、結局は少ない戦闘で強さを判断するしかなくなっているんですよね。

柊さんは幼馴染に苦戦するならその一戦の前に、やられ役ではない「ある程度強さが保証されている敵」をねじ伏せるシーンが欲しかった。

梅宮に関しては雑魚でもいいので、圧倒的な力で敵を倒すシーンが欲しかった。

強者というものを描くための戦闘が本作には全然足りておらず、柊・梅宮という立場が上のキャラの強さの描き方も中途半端な出来になってしまっているな、と感じました。

悪い言い方をするなら、本作の強者たちはどいつもこいつも「腑抜け」ですね。
ただでさえ、暴力という「悪」を「正義」として描いているのも、暴力を肯定してもらおうという甘さが透けて見えるんですから。
どんな理由があろうと、暴力という悪に頼りきってしまうのは幼稚なんですよ。
蘇芳ってキャラは、そこら辺を考えるとチグハグなキャラ付けですね。

話を戻しますが、敵である獅子頭連のキャラたちの強さも描写不足だったのと、ある程度ヘイトを獅子頭連に抱かせる話数が足りていないようにも感じました。
いわゆる抑圧と解放ですね。

エピソードを重ねる事で、敵に打ち勝った時の喜びというものも大きくなるのですが、獅子頭連では先ほども述べた通り、中学生を追い回すのと、仲間内でのいたぶりだけでしたので、もう少しボウフウリンに危害を加えるシーンが、タイマン勝負の前に欲しかったかなと思います。

また13話の安西くんというキャラに対しても、好感度の積み重ねが圧倒的に足りていないので、正直他人事のような感覚です。


長々と本作を観て思った悪い部分を述べましたが、実際ビジュアル系アニメとしては悪くなかったかなと思います。
ですが主人公のキャラ付けとしての照れ癖は、漫画にすると流し読みできましたがアニメにすると冗長になるどころか一周回ってウザいですね。

シナリオが良ければ多少の設定のガバは見逃してもよかったのですがね。
獅子頭連の話が能力紹介止まりの話であったとなると、まるでセンスを感じなかったし、むしろ下手くそだなと思いました。

そのくせ過去回想で取ってつけたようなドラマ性を出そうとするもんだから、不愉快で仕方ない。
「取ってつけた」
そう思われる作品で良作だと思った作品は無いですね。

いずれにしても、作画が綺麗止まりの本作の2期はもう見ないですかね。
本当に、シナリオが良ければ絶対チェックしてました・・・。
残念です。

以上です。

投稿 : 2024/06/29
閲覧 : 117
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これなんだろ?
ヤンキー漫画?
ただ、多分、ヤンキー漫画と聞いてイメージする様なヤンキー漫画じゃないかも?

ヤンキー漫画だと東京リベンジャーズが面白いですが、東京リベンジャーズとはまた違う面白さを持っている作品かと思います。


主人公 桜 遥は喧嘩の強い男の子です。
風林高校に入学する桜はこの街に転校して来ます。
彼は、特殊な自毛や眼の色などで迫害されて居て彼に優しさを向ける人間は居ませんでした。
彼に「ありがとう」と言う人は居なかったのか、直ぐに感謝されると照れます。
口が悪いけど、本当には強がっているのが伝わるキャラで全然悪い奴じゃないのが丸出しなんですよねww

で、彼の目標は入学する「風林でテッペンを取る」事なんですが、実は風林はそう言う学校ではありません、風林高校の不良達は通称「ボウフウリン」と呼ばれている人達で、彼らは街を守っているのです。
街を守るために喧嘩をし、街の治安と平和を守っています。

桜も街を守り評価される「ボウフウリン」を見て、どうして不良がそんな事をするのか?どうして不良が評価されて感謝されるのか?と疑問に思いながらも「ボウフウリン」に惹かれて行きます。

誰かに感謝されたり、避けられて生きてきた桜が「ここなら誰かと居られるのか?」と少し希望が持てた場所でもありそれが「ボウフウリン」でした。
ただ、最初は感謝される事に素直になれなかったりするけど、その反応が面白くて可愛いですねww
人を見た目や立場で判断しない街も素敵に移ります。
「ボウフウリン」は喧嘩だけじゃなくて街のお手伝いもしていて凄くいい雰囲気の関係性でしたね。


桜の同級生の楡井は喧嘩最弱です。
女性を助けに入るのですが返り討ちに合います。
彼は、自分が昔、虐められて居て「ボウフウリン」に助けられて、そんなカッコ良さに惹かれて、風林に来たそうなんです。

喧嘩に勝てない自分をダサいと言います。
確かに彼は弱いです。
でも、彼はダサくはないかな?って思うんですよね。
困っている人が居て助けに入ってボコボコにされても、誰かを助けようと立ち塞がってくれた人を助けてくれた人は嬉しいしカッコイイって思うと思うんですよね。

結果はどうであり助けようとする行動が1番大切だと思うんですよ。
そんな人をダサいなんて思わないと私は思います。
その証拠に助けた女の人は「ありがとう」って感謝してましたね。


蘇芳は最初から強そうな人ですねww
この手のテンションの人はアニメではめちゃくちゃ強い人の雰囲気を持ってますww
喧嘩になると挑発的な印象と言葉で相手の力を利用した体術みたいなのを使うけど、何かあったよね?そんな体術、名前知らないけど…
ただ、1番謎が多いキャラかな。


杉下はテッペンの狂信者で桜の「テッペンを取る」って言葉でいきなりタイマンを貼ることになりますw
ただ、本当にトップ梅宮に従順で「初日から喧嘩はねーだろうけど」って梅宮のセリフの反応が面白いですw
流石は入学初日から波乱ですねw
獅頭蓮の有馬を一撃で落とすなど破壊力が凄いです。


柊は四天王で喧嘩は強いですが胃が弱そうな人です。
ストレスですねww
四天王のタモン天のトップのですね。
1話から登場していて、ずば抜けた強さは見えなかったけど、獅頭蓮の佐古との戦いで強さが明かされます。


梅宮は「ボウフウリン」のトップです。
学校の屋上で野菜を育ててますww
ただ、めちゃくちゃいい人なのは解りますw
獅頭蓮の火種になった中学生を責めずに彼の功績をしっかり見てくるの素敵だと思います。
人間って常に結果を気にするから過程より結果に目が行きがちだけど、結果だけじゃなく過程も評価してくれる人って素敵に感じますね

戦闘力はvs兎耳山ですね。
普段が普段だからか戦闘になると威圧感があるかな?
丈夫な人だしトップとしては申し分ない力を持っていますね。


で、力の絶対信仰「獅頭蓮」と喧嘩になります。
最初はなんか狂ったチームだなぁ〜ってって感じがするんだけど、喧嘩後はめちゃくちゃ良い奴らなんですけどwww

十亀って最初はちょっと狂った奴って感じたんだけど、桜に「中学生を追い回していた」獅頭蓮の話しを聞いて仲間にケジメを付けたりとか、少し残忍で残酷なシーンだけど、彼の中にも善悪の区別があるのかな?って感じたシーンでもあったんですよね。
力の絶対信仰だから強ければ何をしてもいいと思っている人かと勘違いしてましたね。

で、この人の過去を見ると、この人は間違えてた。
彼も最後には気づいていたけど、本当に相手を思うのなら、間違えを正さなきゃいけないんですよね。
それな辛い結果になろうと…それが相手を想うと言う事なんだと思うです。

ただ、十亀は兎耳山や獅頭蓮が好きだった、間違えても間違え覚悟してでも守りたかったのだと思いました。


兎耳山は獅子頭蓮の頭取です。
誰よりも一番強くて誰よりも自由になるのが力の絶対信仰の獅頭蓮の頭取。
彼は自由になりたかった…彼の自由とは強い人とガンガン喧嘩が出来る事だと思います頭取になった。

でも、この獅頭蓮の頭取には矛盾があります。
頭取になると、本来なら守るものや背負う物が増えます。
だから一番の自由はないと思います。
それがチームのトップです。

けど、その背負う物は重荷ではないです。
勿論、それが重荷感じる事はあると思いますが、その先に必ず見える景色と得られる物はあると思います。
辛くても頑張ってよかったと思える自分(リーダー)に、皆んなに頑張って良かったと思って貰えるようにするのが、トップのお仕事の一つかな?っと思うんですよね。


作中では頭取になった兎耳山が宝箱を開けるシーンがあります。
その中身に絶望するシーンも。
それは、頭取になれば楽しくなれると思い開けたからです。
兎耳山は自分がトップになって自由を求めて宝箱を開けちゃったんだね。

その宝箱は多分、いつの日か開けるんです。
宝箱に宝が入っているんじゃない。
その宝箱の中身は皆んなで頑張った、その先に開けると不思議と詰まっているものです。

梅宮が「お前の拳は軽い、何も背負ってねーからだ」って言っていました。
そう彼はまだ何も背負っていなかった。
宝箱には何も入ってなくて当然です。

ただ、この獅頭蓮の件で、これからは兎耳山はしっかり背負って運営して行くんだと思います。
良いチームになるんじゃないかな?

桜達は大人気ですね。
獅頭連とやり合った一年生となると注目されますね。

柘浦大河は桜達の同級生ですね。
美学を大切にしている筋トレマニアでプロテインお好み焼きって何ww
美味しいの?黒子のバスケてプロテインカレーは不味いってなってましたがお好み焼きはどう?
ただ、彼にはインパクトはあるかな?
OPの段階でもカメラ目線でランベル上げているのが印象的なキャラでインパクト力はあります。


桐生三輝も同級生ですね
昔は暴れていたみたいだけど、大河にビビるJKの気持ちを察したり出来る優しい人って感じがします。
戦い方は蘇芳に近いかな?

桜、楡井、蘇芳、大河、桐生で纏まりが出来た感じがしますね。
で、この五人でグルチャについていけない桜の反応が面白いですねww
電話帖に友達の名前が入ってデレデレ眺めるのが可愛いww

「学校で顔合わせるのに何でスマホでやりとり?」「そもそもなんで此処で言えばいい事をメッセージ」のセリフは時代についていけない昔の人みたいなセリフ…

で、級長が桜になります。
学校で言うクラスの責任者ですね。
いいクラスですよねww
普通のクラスだったら、やりたくないからなすりつけたりの感じになるのに、皆んながバックアップしてくれるとか良いクラス過ぎない?


梶蓮

多聞宗の2年の級長です。
口は悪いですが、猫を見失って心配するお婆ちゃんの猫を探してあげたり猫が川に落ちたら一番に飛び込んで助けてくれる優しい一面があります。

「自分にできる事をする」と言うのが彼の考え方らしいです。
猫を探す時に最初に指示だけ飛ばして終わりでしたが、それは面倒とかではなくて、自分より適任がいるからお願いしていた訳ですね。

彼にはしっかり仲間の長所を見て的確に指示を出せるリーダーの素質があるから彼は級長に選ばれたのかもしれませんね。

ことは「名前を呼ぶってアナタをちゃんと見てますって意思表示だから」のセリフっていいよね。
桜は人を「お前」「アイツ」としか呼びませんからね。

私は「おい」とか「お前」とか呼ばれるのは嫌なので人に対しては極力呼ばないですけどね。
こうしたレビューとかでは使いますが、対人やチャットで人と会話する時は名前を呼ぶ様にして居ます。
チャットとかだとたまにユーザー名が難しい感じが読めなくて悩んでコピペして打ち込んだり
読める部分に「さん」と付けてフレンドリーな人を装いながら呼びますww

でも、名前を呼ばれるのは嬉しいですよね。
その人を私は認識していますって事ですもんね。
ただ、いきなり呼び捨ての人てか嫌ですけどねww

梅宮は本当に畑が大切なんですねwww
四天王達や代表も凄く雰囲気あるねww
先輩ってか家族や友達みたいな雰囲気あって肩っ苦しくない感じがいいね。

で、新たなグループのキールが動き出しクラスメイト安西が襲撃を受けます。
安西は友達の長門がキールに入り悪い事をしようとする事を止めようとしているのですが、フウリンは街を守るチームだから個人の為に動かせない、巻き込めないってのが安西が助けを求めない理由らしいです。

でも、その事情を知った桜達一年生メンバーが駆けつけてくるのは、ちょっと嬉しくてニコッとなりましたね。
フウリンとしてではなく友達として動くってカッコ良過ぎない?
王道だけど好きな展開だし優しい展開てすね。

最初はヤンキーアニメかと思ってましたが、イメージと全然違う事に驚かされました。
ガッツリの喧嘩アニメを期待している人には合わないかも?知れませんが優しい作品が好きな人には合うかな?って思いました。

桜を始めどのキャラもイキイキしていて、嫌いなキャラは個人的に居なくて高評価でした。

て、2シーズンが決定しましたね!
2025年らしいです!
来年の楽しみが一つ出来ました。

投稿 : 2024/06/28
閲覧 : 50
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

CloverWorksの無駄遣い。

詳細は公式でも。

講談社『マガジンポケット』連載中の、にいさとるさん原作コミックのアニメ化作品です。制作はCloverWorks。

半分色素がない見た目の主人公、桜 遥。その見た目のコンプレックスを、喧嘩に勝つことで払拭する人生を歩んできた。そして、弱い奴は避けろ、強い奴だけかかってこい。喧嘩上等だ、と、暴力に明け暮れる風鈴高校へとやってくる。

しかし、そんな風鈴高校は今や…

というお話。

やれやれ、マガジンお得意のヤンキー暴力漫画かよ。「ビー・バップ・ハイスクール」の世界を令和でもやってんなよ、と。これはCloverWorksの無駄遣いだな、と思ったんですが…
{netabare}
なんだろう。まあ、設定の「暴力は持ち込ませない。俺達が商店街を守る“ボウフウリン”(防風林とかけてるのね)だ」というところに属することになるというのは、ちょっと面白そうな気もしています。
{/netabare}
そして、やっぱり圧巻の作画、よく動くアクション、見せ方のうまい演出。なんか、最初は薄眼で観ていたんですが、見せられちゃうんですよね。

この手のジャンルは正直、好きじゃないんですが、それでも面白そうと感じさせるだけのパワーはある作品なのかな。ここ最近のヤンキー漫画だけみても、「東リベ」「ぶっちぎり?!」よりは全然面白そうです。

しばらくは様子見しますね。

=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
さてさて、やっぱCloverWorksの作画だけで観続けるのが厳しくなってきたなぁ…

なんかさ、もっとヤンキー漫画って新機軸を作れないもんかねぇ。結局はさ、街を守るボウフウリンとか言ってるけど、チーマー同士の抗争みたいな話になってるじゃん。

キャラの作り方も画一的ですよね。ボス的なポジションが不思議ちゃんキャラってのが、どっちのチームも同じって単純すぎんだろ。ふだんはフニャフニャしてるけど、ケンカになるとマジになって強いってな。いわゆる「東リベ」のマイキーみたいな。シシトウの副総長も、ある意味では似た感じのキャラよな。古いんですよ発想が。

そんでもって、タイマンを剣道の試合みたいにやるって。なんだそりゃ。まだ「東リベ」みたいに、一見すると乱戦に見えて、それぞれタイマンになってますよ、のほうが不自然だけど自然ですよ。そりゃ乱戦になると主要キャラの視点を切り替えるのも面倒だし、話がゴチャつくから避けたいのは分かりますけど…

次で判断ですかね。
冗談でCloverWorksの無駄遣いってサブタイトルにしたけど、本当にそうなりそうですね…
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
ねえねえ、早く喧嘩しようよ~的なシシトウのヘッドに連れられて、到着したのは潰れた映画館。その舞台で、5on5のタイマン勝負開始!

ロン毛は一発で相手をKO。そして、優男。相手との格の違いを見せつけ、お説教しながら翻弄します。大人になるって、どういうことだろうねぇ。僕と一緒に大人の階段を上りませんか。

もう、はいはいとしか。
ホント、ギャップが好きよね、この作者。ヘラヘラしたボウフウリンのヘッド。無邪気でキャピキャピしたシシトウのヘッド。そして今回の、優しいけど強い男…

しかも、このつまらない展開を何週引っ張る気でしょうか。まだ2組しかバトってないもんねぇ。もう2週は、このタイマン勝負で引っ張るでしょうね。

CloverWorksの鬼作画で、こうも面白くないヤンキー漫画を見せられると、やっぱり無駄遣いだったと言わざるを得ないですね。もういいや。
{/netabare}

投稿 : 2024/05/03
閲覧 : 438
サンキュー:

2

yuki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/19
閲覧 : 0

りほ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/30
閲覧 : 0

たけのこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 0

Kita0625 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/01
閲覧 : 0

結香 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 0

ゆた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 0

プニプニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/22
閲覧 : 0

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/19
閲覧 : 1

たけし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/19
閲覧 : 1

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/17
閲覧 : 1

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/15
閲覧 : 0

黒ひじき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/04
閲覧 : 1

なむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/01
閲覧 : 1

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/01
閲覧 : 1

甘党DX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/23
閲覧 : 1

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/16
閲覧 : 1

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/13
閲覧 : 1

セイギ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/21
閲覧 : 5

とらんせる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/18
閲覧 : 1

Carla Hime さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/14
閲覧 : 1

ふててん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/12
閲覧 : 1
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WIND BREAKER[ウィンドブレイカー]のストーリー・あらすじ

人を傷つける者、物を壊す者、悪意を持ち込む者何人も例外なくボウフウリンが粛清する――!偏差値は最底辺、ケンカは最強。超不良校として名高い、風鈴(ふうりん)高校。その「てっぺん」を獲るため、街の“外”からやってきた高校1年生・桜遥。しかし、現在の風鈴高校は“防風鈴”(ボウフウリン)と名付けられ街を守る集団となっていて━━!?不良高校生・桜の英雄伝説、ここに開幕!
(TVアニメ動画『WIND BREAKER[ウィンドブレイカー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

桜遥:内田雄馬
楡井秋彦:千葉翔也
杉下京太郎:内山昂輝
蘇枋隼飛:島﨑信長
梅宮一:中村悠一
柊登馬:鈴木崚汰
柘浦大河:河西健吾
桐生三輝:豊永利行
橘ことは:長谷川育美

スタッフ

原作:にいさとる(講談社『マガジンポケット』連載)
監督:赤井俊文
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志
アクションディレクター:浅賀和行
プロップデザイン:羽土真衣子
美術設定・美術監督:守安靖尚
色彩設計:横田明日香
撮影監督:長瀬由起子
3Dディレクター:渡邉啓太
編集:三嶋章紀
音楽:高橋諒
音響監督:明田川仁
制作:CloverWorks

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