偽 ＳＦスーパー英雄（？）列伝１０

やろうとする事が一番大事。そして、それはきっと誰に出来ること。
書けるかどうか、面白いかどうか、そんな事を考えるのは、後回し。
あにこれに何を書きたいから、はじめてみよう。
きっとその先には、なりたかった自分が待っているはず。

というこのCМの趣旨みたいなセリフ（汗）から始まった感想ですが、今年で10年目を迎える三太郎CМを生成ＡＩで表現してます。
そのＡＩで作成したＣМを歌うのはＡＩという、書いてみるとちょっとややこしい表現になってしまいますが（おいおい）少し気になる点が・・・
動いてるシーンは実写っぽくていいんですけど、顔が映るとなまじっか動作がリアルなもんで、作り物っぽくて違和感を感じるんですよね。

それを抜きにすれば、今までの名シーンを見せてもらえるのでなかなか良かったです。
ただ、これ実写編もあるんですよね（笑）
併せて観ると、これ実写編だけでいいんじゃない（こらーっ）

そんな訳でマネ活ならぬあに活をよろしく（何の話だ、これ）