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「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(アニメ映画)」

総合得点
74.3
感想・評価
78
棚に入れた
345
ランキング
922
★★★★☆ 4.0 (78)
物語
3.7
作画
4.2
声優
4.1
音楽
3.8
キャラ
4.1

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファミリー向けだが展開はシビアでもある。しかし限界もある

そういえば書いて無かった。もちろん劇場で見て季節とも合っていて、銀幕向けの展開を盛り込んで00年代のジャンプ映画みたいな定冠詞添えたオリジナルストーリーに懐かしさも感じつつ、まぁ満足と言った感じで、むしろキッズ向けのようなこれにわざわざ感想を書くような熱量を感じ無かったけれど、折角だしということで。まぁ本題はこの作品の展望やらの部分について後半は書きたい

内容の大筋はパンフレットなんかで再確認しつつこんなキャラがいたなと思い出して、結局それにフォージャー家がどう合わさって物語が展開していくかということだが、おでかけでアーニャが事件と絡んでって追われて、それが黄昏の任務とも合わさって、ヨルさんはピンチを力で解決する役でと、犬編と似たような感じだがその中で目新しさは何とか作ろうとして、本目的のお菓子の材料探しと旅行先の家族描写に力は入れられて、そっちは子供らしさやレジャー施設の楽しい雰囲気を感じられて楽しめた
そして後半にアーニャは捕まりそれぞれ家族の裏の顔を見せつつのアクションパートになっていくと、大河内らしい伏線というか要素を使っての理由付けで決着や状況を変えていくストーリーの組み方は相変わらずで、一応一般向けにも出して臆さない映画として成立はさせようとしていたのが伺える。そこら辺は昔のジャンプ漫画っぽい覚醒展開やオリジナルキャラが鍵を握っててみたいなのでは無いシビアな感じにしているのは、時代の変化を感じた

映画館で見ることへの目線の変化は自分はあまり無いというのは『青ブタ』『夏トン』辺りの感想で語っているのだが、シンプルに映画作品となると他の映画たちと比べての評価にはなると改めて明言した上で本作はどうなのか
ファミリー向けでありながら一般映画としてのクオリティを目指して物語を展開したと前述したけれど、まぁシンプルに映画として見るとあまり記憶に残らない。印象に残ったのはやっぱり原作のアーニャのキャラのアニメーションや演技、それに振り回されるちちははで、飛行船アクションはまぁ悪くはなかったけれど、アニメ表現での限界というか、いまいち臨場感の無い、リアルな状況設定をしているが故の他の実写作品と比べての格落ちは否めない。やっぱりトンデモ状況でのエフェクトや特殊効果マシマシのアクションが唯一張り合えるアニメとしての表現なのかな。でも決着前の色彩変化の演出と回るカメラワークが合わさったアニメーションは面白いと思いました

最後にこのコンテンツについて
続きのテレビシリーズが決定して、益々原作に追いつかないか心配になる。劇場版第二作での茶濁しも興行が右肩上がりになる未来が見えないし、むしろ原作者の監修をつけることでさらに休載が増えるということにもなりかねない
24年は何も展開しない一年の期間をあけて来年放送されると思うけれど、それでどの程度の人気を保っているかという世間の反応次第で今後の展開の仕方も変わっていくと思う
ファスト消費の代表的作品となるか、一般にも広く知れ渡り安定したコンテンツとなっているか、今後のアニメ業界の趨勢を見る作品としても重要だと一期の時の感想に書いて、意外とそうでもなかったなと今は思い、むしろこういう作品の世間の見方が現在どうなっているのかを見る作品という印象かもしれない

投稿 : 2024/09/07
閲覧 : 31
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アクション含めてよかったかなぁ

アクション含めてよかったかなぁ

投稿 : 2024/08/31
閲覧 : 22
サンキュー:

0

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作及びアニメ未見にも楽しめる親切設計となっている

描かれている内容はいつものSPY✕FAMILYです。
劇場版のため、相応のスケールになっているものの脚本が大味すぎる気がする。

第一印象としては映画クレヨンしんちゃんを少々シリアスにスタイリッシュにしながらも適度にギャグ多めと。
『暗黒タマタマ大追跡』『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』ぽさが随所に見られる。
タイプFはともかく、スナイデルとドミニクとルカがボコられてそのまま退場は消化不良。
末路等もう少し掘り下げて欲しかったなと。
ロイドもヨルも立ち回りが凄すぎて、アーニャに隠す素振りも見せず、三者三様、互いに正体がバレてもおかしくないのに。

ロイドの異動危機や浮気疑惑や伝統菓子がクーデターに絡むには弱めで、早い段階で解決かあちらから自滅という形で収束。
フォージャー家以外の準レギュラーは顔見せ程度のちょっと台詞があるくらいで(フィオナはやや優遇)、興行成績次第ではシリーズ化を見込めることも視野に、彼らの活躍は次回に持ち越しかもしれない。
そういう意味であえて腹八分目でこれからを手探りしているとも言える。

世界観とキャラクターの最低限の説明があるため、原作及びTVアニメ未見の人でも楽しめるだろうし、一種のお祭り映画やファンムービーとして見ても作画もアクションもクオリティが高いかと。
とは言え、一本の映画として見るなら期待値を下げて見ることがお勧めです。

投稿 : 2024/06/19
閲覧 : 54
サンキュー:

10

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ファミリー向けだけどスパファファンにも楽しめる

視聴完了
120分くらい

ジャンル
日常→派手なアクション

タイトル由来
スパイが,作ったファミリー(家族)
雪国での任務

設定
タイミングは不明だが、作中のどこか。
毎度の説明にはあるが、夫ロイドはスパイ、妻ヨルは暗殺者、子供アーニャは人の心が読める超能力者、犬ボンドは未来が視える。
オペレーションストリクスというロイドの任務のために集められたそれぞれ無関係の人たちが家族となる日常系。

ストーリー展開
イーデンの伝統行事お菓子作りの告知があり、校長が審査員を務め優勝すればステラがもらえる。
一方で本部からコードストリクスを離れ別の任務に就くように命じられたロイド。しかしこれまでの任務の難解さから人に託すことを納得していなかった。
そんな中アーニャから知らされたステラの話により、この状況をひっくり返すためお菓子大会で1位になることを目指し、校長の好物であるとあるお店のメレメレを再現するため雪国に行くことになる。
その列車の中でアーニャが誤って(悪気はないのだがボンドに食べさせられたとも言える)極秘機密が入ったマイクロチップが入ったチョコを食べてしまい、軍隊に狙われることに。
列車の中はヨルの活躍により切り抜けたが、売り切れととある人物の妨害により食べられなかったメレメレを食べるため食材を集めている途中、アーニャが1人になり連れ去られてしまう。それを知ったロイドは1人敵の本拠地である飛行船に乗り込み(ヨルも忍び込んでいる)、それぞれ敵を倒しながら再会。暴走する飛行船を街の向こうの湖に不時着させ、無事メレメレも食べれてハッピーエンド。
と思いきやお菓子作りの授業の日なぜか調理部屋が爆発。大会は延期になり、その日は校長の予定がつかず、副校長が審査員になるということ。
それを聞き次は副校長の好物を食べに、南国の街に行こう!という話で終わり。
ちなみにオペレーションストリクスは次の担当の不倫疑惑が表沙汰になり無事ロイドに戻ってきた。

感想
総評100点
良かった点
アニメと同様に、ストーリー、絵、キャラ、設定
悪かった点
なし

レビュー
最初完全オリジナルと聞いてそんなに期待はしていなかったのだが、大きく上回る素晴らしい作品だった。
設定はアニメ本編を壊さずかつ無理矢理感がないオリジナルストーリーで、作品内のストーリー展開も本編っぽさがあり劇場版ならではの豪華さもある。
映像は映画館で見るというのもあるとは思うがとても綺麗で、キャラクターの良さも十分に出ている。
さらに原作などはロイドの過去やミッション絡みで結構暗い話も出てきて大人向けなのだが、この映画は子供にも楽しめるような作品になっているにも関わらず、大人が見ても楽しい作品だった。

少し残念だったのはトバリとユーリの出番がほんの少ししかなかったこと。あれなら出さなくても良かった気が。

SPY×FAMILYの底力を見た作品だった。

投稿 : 2024/02/21
閲覧 : 140
サンキュー:

6

ネタバレ

Tenjin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良くも悪くも普通の内容

及第点の出来ではありますが、TV版同様にスパイアクションの緊張感みたいなものを求めて見るものではないですね。特に中盤はかなりのんびりしています。

ロイドやヨルが敵に負けることはないし、アーニャやボンドが死ぬこともないので、心底からハラハラはしないというのはこの作品の構造上しかたないのかもしれません。まあ、ところどころちょっとしたつまづきみたいなものはありますが。

ロイドの異常に早くて完璧な変装ぶりとか、敵の銃弾をかわしまくるヨルの人間離れした戦闘能力には思わずツッコミを入れたくなりますが、それもこの作品には必要な要素なのだと思います。シリアスな部分はほんの少しで基本は娯楽寄りということですね。

その魅力で物語を牽引するアーニャは今回も安定したかわいさを見せています。ただ、途中でかなりの汚れというか下ネタ要素が出てきてそういえば原作は少年漫画だったと思い出しました。ある意味、声優さんの演技力の見せ場といえるかも。
(しかし、出させるだけなら下剤を使えばいいのにと思ったのは自分だけでしょうか。まあ、戦闘艦にわざわざそんなものを置いてないのかもしれませんが)

この映画ではキャラクター同士の距離感とか、各人の能力や性格に変化はないので、そういう意味では若干の物足りなさもありますが、逆に言えば安心して見られるとも言えますね。

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 140
サンキュー:

3

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

クレしん映画彷彿のファミリー向け娯楽

オリジナルのサイドストーリー。お菓子作りの為に家族旅行中のフォージャー家が、アーニャがひょんな事から両陣営戦争勃発の鍵?を食べてしまった?事から陰謀劇に巻き込まれる。

【良い点】
スパイファミリー初見でも分かり易く原作の魅力やキャラ関係や基本設定を手堅く描写しつつ、シリアスとコミカルの配分が絶妙な良脚本。
冷静に見るとかなりシリアスなはずが終始コミカル、アーニャのうんちが世界の命運を握る一幕など爆笑シーン多々。
家族向けにお子さんに楽しんでもらいたいサービス精神満点。劇場では笑いが絶えなかった。

両親どちらも無敵超人なので、ピンチの連続も殆ど危なげなく痛快だった。
ヨルさんの無双シーンは圧巻。作画も素晴らしい。

仮面家族特にヨルさんの乙女な心情を掘り下げていて可愛かったり、ロイドの超人ぷりや家族想いな魅力も改めて印象付ける。
本編の肝である家族の絆が大変良かった。
アーニャの可愛さも炸裂。これはファンから愛されるのも納得。
本編以上にフォージャー家の魅力描けていた。

敵も序盤のお菓子への執着や横暴ぷりなど印象付けが上手い。
適度に強敵で劇場版の敵として申し分なかった。

旅行物としても旅先の街の描写が雰囲気良い。

【悪い点】
悪い点とも言えないが、両親が個別に戦闘していて、野原家みたいな家族一丸!的な盛り上がりはやや欠けた。
ここは互いに正体秘密という設定が良くも悪くも影響していたか。
やはり悪いとも言えないが、野原家より戦闘力が無敵なためか、ピンチからの逆転的なカタルシスも欠ける。

フォージャー家の絆の再確認以外のテーマが無い。
それは別に悪い事ではないが、クレしん映画のような名作級!とまではいかなかった。

【総合評価】9~8点
ファミリー向けの人気作品の劇場場として申し分ない良作。
娯楽アニメ映画の鑑。
新世代のクレしんな感じ。
評価は「とても良い」

【余談1】
窓際のトットちゃん、屋根裏のラジャーと続き、まさかの三連続でうんち映画…
アーニャがうんちガマンするシーンで屋根裏のラジャー難民が早くも救済されるとは…

投稿 : 2024/01/12
閲覧 : 74
サンキュー:

5

ネタバレ

メタルジャスティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

悩ましい

劇場版だけあって、作画が豪勢。
アクションシーンは鬼滅を彷彿とさせるぐりぐりっぷり。
作画の良さはあくしょんだけではなく、なんでもないシーンでもやたら力の入った画を魅せてくれる。
例えば、終盤のハンドラーがブツを受け取るカット。
短いシーンだが、テレビだったらこの構図や作画はしないだろうという映えっぷり。

音楽は基本的にテレビと同様、出しゃばらず上質なbgmとして機能。
盛り上げるところは盛り上げる。
それ故、bgm無しのシーンになると妙に寂しく感じるが、よく言えば、劇場版感がある。

キャラクターはそれぞれ持ち味、見せ場を発揮していて楽しい。
アーニャ、ロイド、ハル、それぞれがテレビ版以上に魅力を発揮しているし、
脇役の方々にもきっちり見せ場がある。
特にフィオナにはキレキレのアクション。
あ、ユーリはそうでもないか汗。

ストーリーは、本筋を邪魔することなく、この世界、キャラクターの日常であり得るであろうエピソードが描かれる。
イフストーリーとして、まあ、アリかな?・・・といった微妙な言い回しにはなる。
トラブルの原因の切っ掛けをもうちょっとアーニャから外した方が、と個人的には感じた。
もともとアーニャはコメディ要因ではあるのだが、終盤までその役回りで、ちょっと可哀想。

総じて楽しめたが、個人的に気になる事が一点。
このまま、この作品を名探偵コナンやドラえもんの様に延々続ける作品にするのか、
それとも本筋のオペレーションストリクスの完遂を目指すのか。
正直悩ましいと思う。この世界を愛する人も、ビジネスの観点からも。
個人的にも、この3人と周りの人達のワチャワチャを観ていたいとも思うし、物語の綺麗な収束も観たい。
マンネリの誹りを気にしなければ、延々と物語は続けられるし望むファンも多いだろう。
しかしマンネリ化して魅力が削れるのも怖い。

この世界、キャラクターの今後をどうするか…。
岐路とは言うにはまだ早いが、原作者、制作の方々には難しい課題だと思う。

などと面倒くさい事を考えていたが、劇場で小さい子供達の笑い声が聞こえていたので、子供達が楽しんでいたならそれならいいか、と思った次第。
子供が楽しんでいたなら、充分だ。

余談
便所の神様のシーンの過剰な作画よ(笑。

投稿 : 2024/01/10
閲覧 : 60
サンキュー:

5

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

力のいれどころが

うんこの神様でした。急にタッチが異なった。

いろいろなところが?。
艦内で銃撃戦していいの?
それだけで墜落の危険が。

あれが{netabare}歯の裏にあったって{/netabare}ありえないでしょう。
レストランでいろいろ食ってるし。

入場するとき小冊子がもらえるのは〇

投稿 : 2024/01/08
閲覧 : 89
サンキュー:

7

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そこはベンキだったと思う

気取り過ぎていない良い力の抜け具合。
含みの無い分かりやすく派手な演出だった。
クセが無いのは良い事ではあるが、個人的にはやや物足りない感じもした。
昨今のテレビアニメの気合いの入れ方で、期待し過ぎていた部分はあると思う。
それにしてもここまで闇の無い映画にしてくるとは、ジャンプアニメ劇場版に持っていた印象とは大きく異なっていて意外だった。
挑戦的な構図が上手く決まって無いところがいくつか見受けられ、大人の事情を感じてしまったのが悲しい。劇場一作目なのだからもっと張り切っても良かったのに。色んな媒体に手を出し過ぎて収集付かなくなってない?

投稿 : 2024/01/02
閲覧 : 85
サンキュー:

8

おふとん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/02
閲覧 : 1

猫好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 0

santaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/27
閲覧 : 0

nobu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 1

祇堂鞠也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 1

B.O. さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/22
閲覧 : 19

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/21
閲覧 : 2

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/17
閲覧 : 0

WzkkL60132 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/13
閲覧 : 0

ハナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/05
閲覧 : 1

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/26
閲覧 : 2

だー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/19
閲覧 : 1

お茶猫@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/23
閲覧 : 2

ぞろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/07
閲覧 : 2

takeo777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/29
閲覧 : 5

電光 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/26
閲覧 : 4

まさむね さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/23
閲覧 : 3

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 3

Britannia さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/09
閲覧 : 5

itafu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/09
閲覧 : 3

記録係 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/05
閲覧 : 3
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのストーリー・あらすじ

西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ“黄昏”ことロイド・フォージャーに、進行中の任務「オペレーション梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では優勝者に“星(ステラ)”が授与される調理実習が行われることに。任務を継続したいロイドは、アーニャに星を獲得させるべく、審査員長を務める校長の好物である伝統菓子を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家はフリジス地方へ向かう。(アニメ映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2023年12月22日

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