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「ハートキャッチプリキュア!(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
195
棚に入れた
968
ランキング
2823
★★★★☆ 4.0 (195)
物語
3.9
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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ハートキャッチプリキュア!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シリーズ異彩、異端、の存在

きっかけは知人が見ないと損すると持ってきた開幕1ヶ月の録画DVD。
当時、初めてプリキュアを通しで全部みた。危なく人生損するとこだった。ハマっちゃったのよ。。
どれみ好きだったし。
俺なにやってんだって思うの、みんな思うの、
再放送まで録画して、DVDまで借りて見直しちゃったりなんかたりして、でもそれでプリキュア、オタク業界回っちゃってるわけ。バカバカしいと思うだろう?。だったらもうやめようよ? 
いやいやいや・・・むしろ仕事中でも布教だ。『子供のプリキュア見てるんすけどなんかライダーキックしててかっこいいすね』なんて言ったら・・・


賛否分かれる、馬越キャラクターがかわいい、動きもくっそかっこいい。
馬越さんについてはもうググってとしかいえん。
稀代キャラデザ、アニメーター、作監さん。
よく笑って、動いて、よく泣きます。とても中学生には見えず、子供っぽい。だがそれがいい!!
なんだ?プリキュアもとい、ハトプリに文句があるなら、僕が聞くぜ  
ちなみに僕の着信音は『プリキュア!オープンマイハート!(変身BGM)』だ!!



作画はプリキュア等のサガらしいですが業界用語で夏ダレというらしく、後半になると映画との兼ね合いがあったりして乱れ始めます。なんとかがんばったほうらしいです。
わたしは夏休み前は販促タイムがおおいなぁwwって思っただけで気にならず。
アクションもサンシャインあたりとか・・あれれれって感じね。
登場時の空手、カンフーアクション、裡門頂肘みたいなことはすっかりやらない方向へ。ただのバリア要員。
まぁ馬越さんのときだけやればいいさね。
ただクレームでヒップアタックを子供が真似するから禁止って・・かなしい世の中。子供が『オシリパンチ』するのかわいいのになぁ。プリプリプリリリンに関しては弁明の余地はないが、茶色い汁が消えただけだったね。お汁より『ハッ!ウッ!』って感じの腹が痛くなる描写がいけないんだとおもうが・・。

『ぜんぶパンチ』はハガー、ザンゲ、ヒューゴみたいなパワー系、垂直落下式ヘンタイ飛びだけじゃなくて、ミルマスカラスばりに華麗なポーズと横ベクトルも混ぜて蹴散らすバージョンも欲しかった。
運動神経が悪いって表現なんだろうけど。
もしくは成層圏から落ちて来い。




ストーリーは『ファッション部』という珍妙な部活を発足、活動させるという一連の部活ドラマになってたりする。
それはいいのだが、子供置いてけぼりのへヴィなもの、大人しかわからないマジな悩み、皮肉のきいたギャグが多数。
某日テレ裏番組に喧嘩うったときはなんというか・・オトナ気ないのか男気があるのかwとんでもねえことすんなと。


タキシード仮面的なのイケメン助っ人キャラは出さないのがシリーズのポリシーなんですが本作にかぎってはいるんです。
通称絶望先生。
なぜタブーなのかって?・・それはセーラームーンがゴニョゴニョ・・だからだろう。


最後の最強の雑魚敵も、ゲストキャラの心が折れることから生まれるのがお約束なのに、まさかの『クリスマスに彼女がいない』という、関係ない大友の視聴者たち、ではないが、モブのにーちゃんのしょーもない絶望・・・
そんなもんにヒッポリト星人みたいな目にあわされる、なんだそれ・・・。


しかしこのプリキュア、日曜の朝っぱらからへこまされる、クソシリアスな展開なんです。
{netabare}
最強のプリキュア、ムーンライトのマスコット(妖精)が死んでいる。(敵性の)プリキュア、メインキャラの父が最終回近辺で死ぬというw
しかもブロッサムが、嘆き、怒り狂う先輩の高見沢・・じゃなくてムーンライトを、本名呼び捨てで怒鳴りつける。

いやいや・・宿敵が自分のクローンの妹、失踪中の父が幹部だった上にラスボスに殺されたんだぞ、ダークさんは救済されたがゆりさんはまったく報われてない、最悪だ。
キレるだろ?絶望するだろ普通。。これなんのアニメだよw
スタッフドSや!本当に鬼やで。。。。

だがしかし、これシークエンスがトップをねらえなんです。
すべてはパロディのための壮大な布石だったというw
ツッコミ入れた人も多いはず。
ホロっと来た人残念!やっぱりハトプリはネタアニメでした!
と・・・。
製作側が話が臭くないように茶化してるんだと思いますけど。
でもやりたかったんだろうな。

ネタ元と同じタイミングで挿入歌、合体するはガンバスターではなくムーンライトの欠けていた変身アイテム。もちろん変身しまするは、完全主役状態の我が幼少よりの憧れ、久川ムーンライト綾様。。。。とブロッサム。
そのあとはトドメとばかりに、『今、万感の思いを込めて!~』って・・・そっちはアカン!そりゃ東映だけどマッキーになるw

これらを鑑みても、ムーンライトさんって私たち元子供だったオトナのメタファーらしいんすよね。
たしかに昭和臭すぎ、17歳といえば永遠、でどう考えてもキャシャーン×仮面ライダーブラック×セーラー戦士。
大人が子供に救済される話だと受け止めればいいのか・・。

彼女の復活劇も第1話からラストまで続く本筋ストーリー。
孤独に戦い、傷ついたオンナ、若き戦友と愛の力を手に入れて、朋友の復讐劇。まさに難波節節カツオ節。
愛っていってもコンビニで買えるほうじゃなくて、ためらわないほう。肉弾戦からビームになるだけ。



最近の子供アニメは地震でどうのこうの言われてますが、震災前後関係なく良くやれたもんだと、後にも先にもありえないことばかり。プリキュア以前の問題。
汚い言い方すれば『開幕から売り上げが良かったから』『キャラの子供ウケがすごかった』しかないだろう。
実際に、サバークの正体を途中でゆりパパに変えたって書いてあったしな。これぞやったモン勝ち・・。


このいろいろ話題の尽きない作品のラスト、お涙頂戴すぎ、子供向けじゃない、プリキュアじゃないなど賛否両論らしいんですけど、自分にプリキュアという固定概念や愛着がなかったせいか、えらいロックというか、パンクなのか、宇宙規模でのバカ演出、
くらえこの愛wな荒唐無稽な一連の顛末を観ながら拍手、大笑い。
お涙頂戴目当てならワザとらしく予告とかでネタバレしない、もっと尺とって盛り上げるし、人死に対して相当ドライな扱い方。
親父と妹が死んだ?そんなことより変身だ!!っていう。
明らかに前面に出してるのは馬越作監のド派手な戦闘。どこかシュールでアツくるしいセリフ。

しかしこれもキャラクターが超絶秀逸だからできること。
1話から延々と、お約束の修行でメンタルが成長しようとも、人類が滅びかけであろうとも、1ミクロンもキャラの芯がブレることがなかったヒロイン、えりかちゃんwマジでシビれる、憧れる。
まさに、あの人は軸がぶれてない。素敵!

ブロッサムも終始ソロプレイは再弱でありつづけたのも良かった。だけど心は一番強くなったんだよと・・。
どうあがこうがムーンライトしかダークプリに対抗できないってのも斬新でした。
世の中『気合だー』じゃどうにもなんねえってこともあるって言いたいのだろうか。
死んだ妖精は生き返りそうでそうならないし、どれみ以上に奇跡も魔法もあるわけないってはハッキリ子供に向かって提示しちゃってる。
でも弱さは強さ、ウザさも強さ。主人公、友情補正もちゃんとございます。
{/netabare}



もうひとつのこの作品の特徴ですが、
{netabare}
花がテーマなせいか、世代交代というものを取り上げております。咲いて枯れてまた咲くみたいな。
むしろこっちが奇跡で魔法だといいたのかと。
前述のようにゆりの妖精が死にますが、新しい妖精が生まれます。彼女の妹も死にますがつぼみに妹が生まれます。
そして前代未聞、祖母と孫、家族でプリキュアなんです。
エピローグは14歳離れたつぼみの妹が跡目を継ぐような描写。
姉は少なくとも20代、プリキュアやってるわけがないんです。
ばーちゃんが変身すんだからやってるかもしれんが。
中の人もブロッサム&マリンへの変身をライブでやったらしいしな。そんな二人はキュアアラサー。
{/netabare}

あの悟空ですら死んでもw失敗して、挙句子供にもどされたwそんな子供向けヒーローが持つ宿命へ、せめてものアンチテーゼなのか。ハトプリワールドはフィルムの中の箱庭ではなく、あくまで時が流れる世界であれ!と言ったのか。
DX商法への・・・苦言?でも馬越DX見てみたいなぁww絶対ないだろうけど・・・・区別がつかなくなるからな。

マンネリ化を打破するために、新しい風を送り込みたかったというのは間違いない。
従来のプリキュアとはなんだか違う異色作。


商業的な視点でも、どこらへんからどんな層が食いついてくれて、どこまでなら許されて、どの規模のビジネスになるのか。
そんな試金石、名詞代わりで作られた気もする。
セーフの線引きすること自体がスタッフの一番の楽しみだったのかもしれない。

実際にその個性的な作風、人気からたくさんの置き土産を残してくれたハトプリ。プリキュアシリーズのテコ入れ以外にも聖矢Ω、どれみのコラボ、復活疑惑、京騒戯画、などなど、そしてもう腐ってんじゃねのっていう心の花に最終回で強烈な『拳パンチ』をくらった某魔法少女の脚本家、書き終わる前に食らいたかったと語っていた。その願いが叶い、はたして映画でどんなエンディングを見せてくれるのか。。。


賛否あれども、お父さん、お母さん、すべての世代がドハマりするかもしれない要素を兼ね備えています。

投稿 : 2012/07/24
閲覧 : 1088
サンキュー:

19

未寅愛々々 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

えりかがかわいい

中身はそんな見てないんですけどね・・・。

投稿 : 2012/03/24
閲覧 : 270
サンキュー:

1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2010年代表の作画アニメ 早期BD化を求む!

シリーズ第7作
通称:ハトプリ


以前からプリキュアに注目していたわけではないのですが・・・

日曜出勤が多くてスルーしていた日々にたまたま見たムーンライト様があまりにかっこよくて気付いたら魅入ってましたw

とにかく馬越さんデザインのキャラの魅力が大きい!
旧プリキュアシリーズとは違う感じが逆に楽しめるのではないか?と思います

前作(フレプリ)から引き継がれた特色として(フレプリ以前の)「カタルシスの追求」や「勧善懲悪主義」を『撤廃』し、
対話や理解、そして『癒し』に重点を置いたストーリーに注目していただきたいですね


具体的には敵キャラクターが毎話召喚する怪物ですが、これが以前のシリーズとは違って【登場人物たちの心のダークサイドが具現化する】というカタチで現れます
正直に女児向けアニメとは思えないほど深い話が多い;


その辺を子供にも分かるように・・・日曜朝から怖さに泣き出さないように・・・上手く落とし込んでるのが本当に凄いんです
(※フレプリの失敗点は露骨に大人向けだったことなので;)
そんな人々の心の闇を、プリキュア達が癒していく・・・
ただ悪を滅するだけではない!っていう、、、特に最終回が素晴らしかったですねー









あと、えりかがかわいいですw







に、してもテレ朝地上デジタル放送時のOPではあまりの高速テクスチャの嵐でジャギーが出てました
DVDでは逆に色彩が淡くなっちゃってるし
スイプリはBDになるようなので、ハトプリもBDで出してほしいところです

投稿 : 2012/02/06
閲覧 : 1085
サンキュー:

17

ネタバレ

かおる★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カワイイ!!

サンシャインがカワイイ!!

しかも中の人が桑島法子さんなんてサイコーです。

投稿 : 2011/12/17
閲覧 : 326
サンキュー:

2

ネタバレ

ふもふも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供向けと侮るなよ、プリキュア!

 プリキュアは最初は子供向けと思い見る気が無かったのですが、あまりにプリキュアシリーズが長寿なので、試しに見たところドツボにはまってしまった。

 キュアムーライトとダークプリキュア、ほんとに格好いいです。そしてマリンがかわゆい、面白い。

 心を題材にしたストーリで、人の心の弱さや傷に敵が付け込んできます。でも子供向けアニメらしい、コメディタッチの明るいストーリーが多いです。ただ中盤に入り物語が本格的に動き始めると、雰囲気も少し変わり、引き込まれます。特にユリさん(ムーンライト)のストーリは泣けました。プリキュアだって人間ですものね・・・・。

 戦闘シーンもなかなか手が込んでいて、敵幹部ダークプリキュアとキュアムーンライト、宿命の対決は激熱です。

投稿 : 2011/05/06
閲覧 : 499
サンキュー:

3

玉ちゃ~ん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

たまに作画が崩れるのが残念

投稿 : 2011/01/09
閲覧 : 600
サンキュー:

0

舞城知夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

キュアサンシャインとキュアムーンライトが好み。
絵柄がなんとなくおじゃ魔女どれみに似ている。

投稿 : 2011/01/05
閲覧 : 609
サンキュー:

1

さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

個性豊か…なんだけど…

キャラクターに個性があるのが良いです。
味方も敵も、それぞれに個性豊かで、親しみを持てます。

ただ、アクションパートが良くない。
三人目のプリキュアは武術の道場を継ぐ身でありながら、
デザトリアンとの戦い方にその知識と技術が反映されていません。
他の二人も、みんな似たり寄ったりの戦い方なのです。
初代プリキュアは、ブラックが突き主体で、ホワイトが蹴り主体でした。
プリキュア5では、それぞれの性格が戦い方や必殺技に反映されていました。
ハートキャッチプリキュアには、それがありません。
流石にネタ切れなのではないかと、不安になります。
子供向けのアニメだからと、手を抜かないで欲しいです。

投稿 : 2010/10/11
閲覧 : 891
サンキュー:

7

いりあん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

キュアマリンちゃんは俺の嫁!

キュアマリンちゃんの可愛さは異常。プリキュア史上最強のキャラの可愛さだと思う!OP、ED曲もいい!

投稿 : 2010/08/10
閲覧 : 822
サンキュー:

2

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 14

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 108

こはく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/22
閲覧 : 14

hinayuri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/12
閲覧 : 13

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 15

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/11
閲覧 : 6

ひよこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 19

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 17

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 46

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/06
閲覧 : 24

ぺい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 28

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/04
閲覧 : 34

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 41

はる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 38

ほのぼの さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 31

LRpqy65931 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 39

☆ぐるてぃ★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/15
閲覧 : 35

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 45

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 42

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/19
閲覧 : 53

公家 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 49
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ハートキャッチプリキュア!のストーリー・あらすじ

中学2年生の花咲つぼみは、こころの大樹が砂漠の使徒に襲われ、キュアムーンライトが敗れゆく夢を見ながら引越しのトラックに乗っていた。鎌倉から祖母のいる希望ヶ花市に移り住み、私立明堂学園に転校したつぼみは、それを期に内気な自分を変えようとしていた。しかし、強引でマイペースなクラスメイト・来海えりかに振り回されてしまう。新たな環境に戸惑う中、つぼみの前に、夢の中で見たこころの大樹の妖精・シプレとコフレが現れる。それと同時に砂漠の使徒の一人・サソリーナが彼らを追ってきて、えりかのこころの花を奪ってしまう。彼女を救うため、つぼみはプリキュアに変身することを決める。(TVアニメ動画『ハートキャッチプリキュア!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2010年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%...
主題歌
≪OP≫池田彩『Alright!ハートキャッチプリキュア!』≪ED≫工藤真由『Tomorrow Song~あしたのうた~』

声優・キャラクター

水樹奈々、水沢史絵、桑島法子、久川綾、川田妙子、くまいもとこ、菊池こころ

スタッフ

原作:東堂いづみ、 プロデューサー:吉田健一郎/佐々木礼子/梅澤淳稔、企画:西出将之/松下洋子/関弘美、シリーズディレクター:長峯達也、シリーズ構成:山田隆司、キャラクターデザイン:馬越嘉彦、美術デザイン:増田竜太郎、音楽:高梨康治、色彩設計:佐久間ヨシ子、製作担当:額賀康彦

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