もうすぐ還暦 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
外科医エリーゼの感想・評価はどうでしたか?
もうすぐ還暦 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ヴァイオレットの名残りか、
はたまた、
聖女の魔力は万能由来か…
転生、姫、治癒系、医療、が混じってくる作品に
石川さんを起用すれば、どうにかなる!
…と思ってる系の作品でしょうか
韓国原作、という時点でバンカースタートでしたが
バンカーから出ない作品でした
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぼちぼちぼっち さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:----
同じような御都合主義ゴリ押しの本作には甘いのだろう。
視聴者の層の違いでしょうか?
とにかく現代医学知識をなんちゃって中世で前面に出して、理解されてる展開に違和感しかありませんでした。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作者が韓国の方だそうで異世界転生医療の話面白いですね。
ネット上では思ってたより評価が低いですね。
作画崩壊と言われてますが、作画は普通だけど手を抜いてる感じだと私は思います。
医療の話ですから手術のシーンが見せどころなのにあっさりしてます。手元だけ動かして見つけた部位だけアップにして、もっと臓器とか出血の描写欲しかったです、緊張感がなくてもったいない。
他にはエリーゼの目と目が開きすぎ問題で、もともと開き気味なのに、一瞬すごいのが何度かあり私的にこの現象は大嫌いなので気になりました。
作画はそれくらいで話は良かったちょっとはめふらっぽい。それに2回やり直すの珍しくないですか、1回目を2回目に活かしてて最初の失敗を回避する。
最近すごく見かける石川由依もあの声で信念があるキャラ合いますよ、可愛いカッコいいみたいな。
よく分からないキャラがいて国王のロン毛の側近。このキャラがかなり上からで、国王の考えもブレさせる割にはどう言う立場か謎でした。
まぁ異世界なのに病名が現代と同じおかしく感じる人は、説明なしで言葉が通じてる作品も多いし、異世界転生ものはそんな感じだと妥協しないと楽しく視聴出来ないですよ。異世界に卵産むニワトリがいたらいちいちツッコむのかと。
よほど作画を気にする人でない限り普通にお勧めしますよ、話は面白いしイケメン王子もいるから女性も楽しめるかもしれません
2024年5月31日
くまごろう さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
観たら止まらなくなって、
ついつい最終話まで一気見
してしまいました。
続編あったらいいな。
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2024/05/06 初投稿
悪役令嬢的な主人公が周りを不幸にして人生を終えて
現代日本に転生し子供時代から人生をやり直し(「生まれたときからみなしご」ってお母さんから生まれたわけじゃ無いのか??)
現代医学の知識と技術を身につけ死亡
もとの悪役令嬢に転生(?)って理解不能w
胡蝶の夢的な設定の方がまだ理解できるかも^^;
さてそれから現代医学の知識と技術で無双を始めますw
医学的なことはよく分かりませんが、色々気になります
輸血しなくて大丈夫か?とか
手術だけで術後の投薬無しで大丈夫か?とか
手術前に色々検査しないで大丈夫なのか?
食べ物を詰まらせたおばあさんののどをいきなり切開する様は周囲から見たらサイコパス以外の何物でも無いですよねw などなど
でも、まあストーリーは王道転生無双物でそれなりに楽しめました。
たくすけ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ビマ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品、まったく前情報がないままタイトルに惹かれて視聴しました。
ウィキで調べてみると原作者はyuin氏で韓国の方のようです。なるほど!時代設定が読めなかったり、キャラクターの設定に甘さを感じたりしましたが、のびのびと自由に物語を描けてるので、むしろ時代背景などを自分なりに想像しながら楽しく見れたのは良かったです!
私を含めて日本人は細かな設定にうるさいですからねw矛盾なく細かく隙がない設定は説得力がありますが物語の進行が重たくなるという欠点もあるので、この作品のようにある程度視聴者の推察と想像に預ける作品がもう少し増えてよいと思います。
これからも海外勢の活躍は増えてくると思いますがいいものは取り入れて更に日本で生まれる物語が面白く楽しくなるとよいなと感じる事ができる作品でした!
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
得意の悪役令嬢の転生ですが、死んで悔い改め現代の日本に転生して医者になりますw
そして、また死にますw
なんと、そこからまた元の令嬢に生まれ変わり人生をやり直すという話です\( ゚д゚)/!!
1話ごとに感動するような内容になっているので面白いです(*^^*)
ちょっとアニメ的にしょぼい感じがしますが、良かったと思いますw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
元々は韓国のウェブ小説だったみたいですね。
石川由依さんが出演されることを知り視聴を決めた作品です。
石川さんの高尚な声質が作品全体の質を底上げしている感じのする作品だったと言っても過言ではありません。
高本 葵の前世は“悪女皇后”エリーゼ。
数多の悪行を働き人々に不幸をもたらした彼女は、
夫・リンデンによって処刑されるという最期を迎えた。
現代に生まれ変わった2度目の人生では、過ちを償うべく外科医として
人のため生きてきた葵だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に…
しかし、目を覚ますと1度目の人生に戻っていた!
処刑される10年前に転生したエリーゼの目の前に現れたのは、
自分のせいで命を落とした家族たちだった。
もう、大切な人を失いたくない…
後悔でいっぱいの人生なんて絶対にいや!
3度目の人生は悲劇のきっかけとなったリンデンとの結婚を回避し、
医学の知識を生かして再び医者になりたいと決意する。
ところがそんなエリーゼの道のりには、さまざまな困難が待ち受けていて…?
この人生は、誰かの命を救うために――
運命にあらがう“天才外科医”の、ひたむき医療ファンタジー開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
原作が全4巻で完結しているようなので、もしかすると物語はラストまで描かれたのかもしれませんね。
転生に若干のご都合主義的側面を感じない訳ではありません。
ですが、石川さんの凛とした声質が全て結果オーライにしてくれたと思っています。
石川さんは2021年に声優アワードで主演女優賞を受賞される実力の持ち主ですからね。
とは言え、作品全体に影響を与える演技ってやっぱり凄いと思います。
さて、主人公のエリーゼは2度目の転生から医学の道を志すのですが、
これは時代設定が現代なので、違和感は感じません。
ですが、3度目に転生した世界…凡そ中世のヨーロッパといったところでしょうか。
その時代に最新の医学が導入される訳ですが、この設定はやはり違和感を感じずにはいられませんでした。
一番違和感を感じたのは周囲の反応です。
その時代には有り得ない医術を目の当たりにするとどうなるか…
勿論、驚きもあると思いますが、きっと反応出来ないというのが一番しっくりくると思います。
知らないことに驚きようって無いじゃありませんか。
それと一緒です。
ですが、皆さん感心していらっしゃいました。
私は医学の知識は微塵もありませんが、医学を志す方々がこれまでどれだけ
未知のウィルスと戦い結果的に医術を高みへ押し上げてきたのか、くらいは分かるつもりです。
病気を治すのって決して簡単じゃないんです。
例えば、コロナウィルスが良い事例です。
妙薬が無く感染力が増した際、沢山の方がお亡くなりになりました。
それが今ではインフルと同じ5類にまで軽症化し、マスクを着用している方の方が
少なくなっている気がしますが、発見当時、こんな生活ができるとは誰も予想できなかったと思います。
この作品で取り扱う病気や症状の中には、当時の現代医術では解決できないモノもありました。
この辺りをもう少しうまく設定してあげれば、もっと評価の上がる作品になったと個人的には思っています。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニンブテーマは、エリーゼ(石川由依さん)による「believer」
エンディングテーマは、荒井麻珠さんによる「Listen」
1クール全12話の物語でした。
シリーズ構成が赤尾でこさん…
赤尾さんは、1クールにどれだけの原作に目を通しているんでしょうね。
結構お名前を見かけるので、1クールに複数の作品を手掛けられているんだと思います。
原作を読んでアニメ用に構成して…
激務としか思えないんですけど!
作り手の皆さんも身体には十分留意して下さいね。
しっかり堪能させて頂きました。
Takaさん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
悪役令嬢が現代に転生して元の世界に転生しなおす所の導入は結末を知ってるゲームに現代からの転生と同じだがテンプレでない見せ方は面白い。
展開は医者として最高峰のゴットハンドを持っての異世界転生でコナン君のようにバッタバッタと死にそうな人に遭遇して助けていく。助けるときの医療については気にしたらダメな作品。
突っ込むのであれば王子のアーティファクトだけなぜか魔法な所。話の展開上ラブコメ展開に必要不可欠だったのかもしれないが、なぜそこだけってなった。
エリーゼが1度目の失敗を糧に人の命を救うことに邁進し周りを惚れさせていくのは魅力。
悪役令嬢時代のいじめを根に持たないユリエンが個人的には一番よくできた性格の人。
そういえば汚い字がハングルっぽい。
100点中68点
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
物語 ★1.0
みんな主人公の周りで倒れる
作画 ★2.0
全体的に粗い
声優 ★3.0
問題なし
音楽 ★2.5
opに違和感
キャラ ★1.0
ほんとに元悪役令嬢?
個人的満足度 ★1.5
治療ジャンキー
shitasama さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんか見たことのある展開…
思い出せないのだけど
一昔前のアニメを見ている様だった
Nick さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公の献身的な、聖母のような振る舞いは魅力的で素敵。
ただ、このアニメはあくまで転生ありきで成り立つストーリーなので
過去の彼女の言動描写が弱すぎて、さらに現在の彼女が善人過ぎて
いまいちギャップを活かしきれていなかった。
要するに詰め込み過ぎって事かなと思う。
外科医、転生、悪女、恋愛 などの要素が偏ったりしているせいで
外科医にしか焦点が合っておらず、もうそれだけでいいじゃない
そっちに振り切ってるほうが余計なやり取りがなくてスッキリしそう。
と思ってしまう。
だけど懸命に努力している彼女の日常は微笑ましいし
この先気になってピッコマで全話読んでみたくなった。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2024.04.01
王様を手術して大団円でした!力技爆発!ちょっと開胸して動脈いじったら成功するほど甘くないでしょ。
造影剤を使用して疾患の位置が分かる様にレントゲン撮影して、カテーテルとか使わないと駄目な様な…。当てずっぽうに動脈切るわけにもいかないでしょ…。
ついでに悪性腫瘍も切除しました!コレが病気の原因だ!って…、王様は糖尿病だったんじゃ無かったっけ?
手術の作画は嘘臭いです。王様に手術中、笑気ガスか酸素を吸わせてますが、ボンベを描かないとか、ちょっとでも調べる手間をかけない姿勢を貫いています。あんなスカスカな手術室ある?
19世紀くらいに使用されていたボンベの資料なんて、調べれば画像なんていくらでもあるでしょ。多分、色々と専門的なことを判断するスタッフが居ないんでしょうね。
子供騙し医療アニメでしたが、エリーゼが可愛かったから良かった位の感想しか無いので、オススメ度は低いです。
………………………………………………………………………
11話まで観ました。2024.03.23
次回最終話で盛り上がってきましたが…、この世界、レントゲン検査とショック輸液が出来る様です。輸液の容器は流石にガラス瓶の様でしたが…。
20世紀初頭レベルの医療水準はあるんですね。生理食塩水を輸液してるんでしょうが、それだと輸血も可能と考えるべきですね。
そうなると、最初の方で病棟が不潔だったこととの整合性がとれません。細菌とかの知識がないまま輸液なんてしたら、汚染水を血中に入れる様なもんで、敗血症で死にます。
素人でも分かるボロがでるなら、医療モノなんて作ってんじゃね〜よ!次回、王様の病気の謎は明らかになるのか!?ちょっと楽しみです。
………………………………………………………………………
9話まで観ました。2024.03.10
この作品を作っているアニメ会社は良い度胸をしていると言うか、世の中の事を理解していないと言うか…。
人間相手の医者が主人公のアニメは、今までほとんど作られていません。異世界薬局は薬剤師ですしね。
理由としては、リアルな医療の描写がしにくいことです。しかも、別にリアルにしても物語が面白くなるわけでも無いので、制作会社もワザワザ監修者をつけるなどのコストをかけません。
そのため、誤ったり嘘臭い医療シーンの連発になり、世界観が崩壊します。
次に、現代日本は医療先進国ですが、トップでは無い点です。医療技術も器具も、ほぼ外国人の発明+純粋工業製品なので、チート転生者がイキレません。あまりにも他人の褌でなんとやらです。
最後に、医療の発展に貢献した実在の人物をフィクションと言えども超えられない点です。なろうやラノベ作家などはいい加減な連中ですが、多少なりとも創作者としての矜持があるなら、歴史上の人物を無視出来ません。
有名なところでは、クリミア戦争で看護の大改革をしたナイチンゲールなんて、まんまチート主人公です。
まだ、病気の原因が不衛生さにあるとの確信が無い時代に公衆衛生を徹底し、傷病兵の生存率を劇的に改善し、売春婦の一種として扱われていた看護婦の地位向上を達成するなど、まさに医学界の巨人…。
医者を主人公にした物語をアニメ化することのハードルの高さが理解出来ると思います。
本作品のエリーゼも、国を救いたいなどとほざきますが、手の届く範囲の人物しか治療しません。そして、手垢のついたヒューマンドラマでお茶を濁します。
外科医設定が無くても物語が成立します。現代知識で公衆衛生を改善した方が、よっぽど人々の利益になります。
上記の理由から、皆様も、タイトル名を見た時点で、面白くアニメ化するのは無理だろな〜という予測されていたと思いますが、まさに的中しておりますので、悪役令嬢反省系のメロドラマ好きの方以外にはオススメできません。
哀しいけど人生って有限なのよね…。
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2024.02.22
コレ、医学的には相当誤っているんでしょうね。私の様な素人でも分かる誤りとしては、ハイムリック法を意識のない人にやるのは禁忌です。マネしちゃ駄目ですよ?肋骨が折れるだけです。応急救護の基本です。
原作が怪しいのか、アニメ化でそうなったのか…。監修者とか居ないのかな?
他の医師達はエリーゼに好意的で、天才!天才!と褒め讃えますが、コイツらは細菌の知識とかあるのかな?エリーゼ以外の登場人物達のバックボーンが不明なので、凄く嘘臭いです。
現代レベルの清潔さや徹底的に消毒された環境にいても、怪我や手術後は、すぐに敗血症になります。抗生物質を飲めば一発で治りますが、無かったら結構身の回りの人でも簡単に死亡しているはずです。
どうも病気や怪我を甘く見ているとしか思えません。物語中の医療水準をちゃんと設定してないので、ご都合主義にしか見えません。
医療モノをやるなら逃げちゃ駄目でしょ。コレなら、加持祈祷以外に頼るモノが無い庶民を対象とした、町医者からスタートした方が良かったです。
適当な貴族社会を設定しているせいで、物語の面白さを損ねています。両班制にでもしとけば良かったのでは?どこの国の人が作っても凡百のなろうはこんなもんなのでしょう。
………………………………………………………………………
初回観てのレビューです。2024.01.16
ハイハイ転生しましたよ〜と。物語が動くのは2話からの様です。
しかし…、外科医ですか…。文明レベルがどの位かは分かりませんが、そんなに外科的な処置が必要な患者が沢山いるのかな?
過去、外科的な技術が中々進歩しないのは、色々といじるより、刀槍が原因程度の傷なら焼酎ぶっかけて縫って温泉行けば治るからですね。
衛生状態の悪い世界で外科とか、患者の寿命を短くするだけです。ナポレオン戦争の頃も、戦場で軍医にかかると漏れなく死亡するので、傷口に蛆が涌くまで放っておいた方が助かるなんて話もあります。
1000年前のお話のビィンランドサガで、戦場で内臓を損傷した仲間にトドメいるか?と聞いて回るシーンがありますが、1950年代位まで似たような感じで、内臓損傷は助かりませんでした。
良い抗生物質が無かったからですね。皮膚移植の技術が発達するまで、バイク事故とかで広範囲に皮膚が剥けたりすると、すぐに手足を切り落として傷口を茶巾絞りみたいに縫っていたのも最近の話です。
外科技術なんてそんな程度でも人類は死滅しないで元気に戦争して殺しあっていたんですから、転生医師の技術程度でどうなるもんでもないでしょう。
やはり治癒魔法か万能ポーションだな!系の結論になりそうで、今から楽しみです。性格悪いかな…。
薄雪草 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は未読で、作者のyuinさんのプロフィールも存じ上げておりません。
観終わっての印象は、転生をちょっと安易に使いすぎているような感じがしました。
見かけ上のストーリーはとてもシンプルですが、むしろその背景には何かしらの理由や事情が潜んでいるような気がします。
エリーゼという一つの器に、別々の人格をリブートし、過去の記憶を未来思考へとリライトさせつつ、自分の意思を貫き強行させていくシナリオ・・・。
いささか無理くりにも思えるこの設定に、私のなかのもやもやする思いは、一体何処からくるものなのかと戸惑っています。
~
一つ思うことは、yuinさんが韓国のお生まれということです。
飛行機でわずか90分ほど(福岡〜ソウル)の隣国ではありますが、国の成り立ち・地政学的変遷、宗教的・文化的醸成は、同じアジア圏の日本とは似て非なるところがあります。
違い自体は素晴らしいことで、見るもの聞くもの全てから得られるさまざまな刺激に、なるほど!と頷いたり、まじかー!と驚いたり。
もちろん個別の事柄は尊重しますし、否定も排除も意図していません。
私が、単純に知らないということなので、学ぶところも多くあるということです。
~
韓国というと儒教・儒学の国というのが私の理解の初発です。
現実的世界観の秩序の維持、特に長幼の位置づけに重きを置いたシステムで、家族を中心とした父母兄妹、友人君子の関係性を大切にする概念です。
日本にも儒学から発展させた朱子学があり、その特長は、主従・上下関係に重きを置く体制の精神的な屋台骨になっているところです。
両者の違いは、社会構造の概念性、日常生活の構築性です。
韓国はどちらかというと個々の人間の立ち位置に視点を置いていますが、日本は仕組み・組織性に重点を置いていると思います。
韓国の場合、年長者への尊重を一般常識の柱にしていますが、その弊害として、世代間の意識格差・経済的格差が、日本よりもはるかに顕著に現れる傾向があります。
もう一つ言うと、韓国の姓はおよそ250種類ほどしかなく(日本は10万以上です)、家の系譜や血縁の繋がりが、かなり濃いという側面があります。
また、陸続きの北朝鮮とは1950年以来、今に至っても戦争状態にあります。
同じ姓が分断され、対立しあう緊張状態が、74年にわたって続いています。
しかも徴兵制が国策としてあることだけでも、日本人の意識性とは全く違うのではと思います。
なぜなら万一のときは、同じ姓、近しい血族に向けて、嫌でも銃口を向け、トリガーを引かねばならないのですから。
こうしたことを日本と比べると、韓国の社会構造と日常には、さまざまな縛りだったり格差だったりが、潜在・顕在していることが窺えます。
そのことが韓国の若い方たちの感性や意識にも、相応の圧力と緊張、何かしらの不満や不遇感があるのでは?と感じるのです。
~
この辺りが、日本とは全く違う環境です。
創作においても、ポリシーやコンセプトに、おのずと違いが表われると思います。
yuinさんはおそらくお若い女性だろうと感じますが、女性の自己実現の実態はどうなのでしょう。
以前からソウルでは家も買えないと聞きます。
仕事も大企業とそれ以外の事業所では収入格差が大きい。
大学に行けたとしても、就職はなかなか覚束ない・・。
そんな世相が yuinさんの作家性にも影響を及ぼしているとしたら。
彼女が創作したエリーゼは、職業は外科医、身分は特権階級、生まれながらの才色兼備、そして二度の転生、そこは日本とナーロッパが舞台。
韓国を思わせる要素が作品内に一つも見当たらないのは、なかなかどうして寂しくも感じます。
作品の魅力も主人公の力強さも、ひとりの作家性から芽生え、大きく育つものです。
そう思うと、エリーゼというキャラクターは、韓国女性の裏側の顔を隠し持ち、生まれ故郷への複雑な思いを抱いて生きているのではないかなぁと思いました。
名もなき多くのエリーゼのために創られた作品。
韓国では(日本でも)ヒット作だそうです。
大重 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
MAHOフィルムといえばあれなアニメスタジオとして、このスタジオのアニメはとりあえず警戒して当たるようにしていますが…。
悪くない、だと…?
いや悪くないですね。前世… いやエリーゼ→日本人→エリーゼというルートなのでどれを前世と読んだら言いのかわかりにくいですが。
日本人の期間が長いですが、前世に対する贖罪のためと高潔な医師として頑張る姿が描かれます。
行きの飛行機の事故ですよね。じゃあドイツの患者さんは助けられずか。
とはいえ自分も死にかけているのに多数のけが人を助けるなど立派な姿に好感が持てました。
そして転生して前世に戻ってきたと。
単純にループするのではなく日本人を一段階挟むことで、現代医療チートも身につけられるわけで良い方法では。
異世界転生ものとしても一段面白いと思いました。
作画は、まあ微妙なところは多々あってそこはMAHOフィルムクオリティなんですが… いや内容さえ良ければ作画は多少微妙でも問題ない。
どうしたんでしょうかMAHOフィルム。この調子で信じて言いのでしょうか。
MAHOフィルムはやっぱり、となるか、MAHOフィルムにも良いアニメはある、となるか。
今のところ高優先順位です。
全話感想
最後まで特に悪くない… だと…?
まあ、色々警戒しましたが全然悪くはなかったです。
いやすごく良い、名作、とかではないですが、普通に楽しめれば全然問題はないので… 主人公に好感が持てて、ちゃんと活躍して、それだけで充分なんですよ。
まあ異世界の医療レベルが丁度主人公が活躍し易いレベルだなぁ、とは思いましたが。
もっと迷信が横行し過ぎている古代や、未来過ぎても主人公の技術は特別ではなくなるし、ちょっと都合よく感じたのですが…。
でも、そんなのは重箱の角というか、当然のことでした。
主人公が丁度活躍しやすい異世界に転移するのは、当然のことです。
主人公が活躍できない異世界に転移して何が楽しいのか。
そんなのが楽しいなら、酸素が存在しない異世界に転移して、主人公が即座に窒息死すれば面白いんですか?
これはひねくれた考えでした。すみません。
主人公が丁度活躍し易い世界に転移するのは問題ありません。
なのになんでちょっと違和感を覚えたかというと、逆にリアリティが高いせいというか…。
中世レベルだったらもっと未開で逆に外科手術が悪魔の所業に思われてしまって、それを切り開いていく、という展開かと予想してしまい、
現代医療が優れている点を丁度理解できるレベルで、かつ現代ほど進んでいないので知識無双ができるという、丁度バランスが良い世界過ぎて、なんか都合良く見えてしまったのですよね。
いやそれで当たり前なんですから問題なかったのですが…。
まあ、医療チートが楽しめ主人公がムカつかない時点で充分合格点です。
MAHOフィルムでも某監督でなければ大丈夫、という結果になりました。
レオン博士 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
韓国原作、現代医術の知識を持ってファンタジー異世界で医療で無双するファンタジーラブコメ
少しでも多くの命を救いたいというエリーゼの目的は良く、雰囲気もいい
残念なのは医療を主人公の目的に据えておきながら、医療は雑に扱ってイケメンとのラブストーリーに力を入れているところで、
ラブコメに医学的な正しさまで求めてないけど、素人でも「えー?」って思うこと多いのはさすがに気になった、お医者様の字が汚いのはあるあるすぎて笑った
文明レベルが適当なファンタジー世界でエリーゼが医術をただ披露して周りからチヤホヤされるだけで本当に描きたいのはラブコメっぽい
エリーゼに都合良く話を書いてるからおかしいところが多すぎるのが残念だけど
主人公の目的や性格はいい感じで、嫌な気持ちになるアニメではないので時間あるなら見てもいいかも
【気になったところ】
{netabare}
・王国が滅亡する未来は知っているんだから、婚約はともかく滅亡の未来を変えようとしないの? それよりも医者になるほうが大切なのでしょうか?
・王子と婚約を望んでおいて自分から破棄するなんて失礼なことされてるのに、それでも医者の夢を邪魔してまで婚約させようとする王様や側近が不思議
・この世界の医療レベルが曖昧、都合のいい時だけ原始的になるし、メスやマスクに滅菌手袋などちゃんとした道具があったり、医者の人達は主人公の現代医学の専門的な話が難なく通用するくらい知識あるのに、技術がないのは何で?
・糖尿病、紀元前のインドではもう原因と症状が知られていたみたいですが、この世界の医者は糖尿病のことを知っているのに、症状を見てもピンとこないみたいです、王国一の医者が? ふしぎですね・・・
エリーゼも現代で当たり前のように使っていた最先端の医療機械とか薬とかないはずだけど名医はそんなものなくても問題なくできるものなの?
・グレアム医師も医院長も、本当に名医なの? 病院の衛生管理も患者への対応も医者とは思えないし、医師免許持ってないただの貴族令嬢のエリーゼに「お前に任せる」と言っていなくなるのも、そんなエリーゼが手術するのを止めない看護師もありえないでしょう
・テレサ病院散らかりすぎだし患者の扱いがおかしくない?床ずれは知られてるみたいだけど何で看護師2人もいるのに放置されてるの?
・なんで通り魔がピストルなんて持ってるの?火縄銃とかならともかく、世界観に合わな過ぎでしょう、王家の護衛が剣で戦ってるのに??
・貴族王族の階級が適当、平民の貴族への態度もおかしいし、クラブでナンパするようなノリで貴族令嬢のエリーゼをナンパする貴族の男達、王様見てますよ
・エリーゼの前世と転生後の人格が別人すぎ、前世を悪役令嬢みたいな描き方してるけど、ただ世間知らずにするだけで良かったんじゃ?
{/netabare}
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Witch さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【レビューNo.117】(初回登録:2024/3/31)
韓国WEB小説原作で2024年作品。全12話。
「医療」×「異世界」でどうみせてくれるのかって感じでしたが・・・
(ストーリー)
(1回目の人生)
ブリチア帝国クロレンス侯爵家の長女エリーゼ・ド・クロレンスは、その恵
まれた出自とわがままな性格により皇后まで上り詰めたものの悪行に明け暮
れ、皇帝で夫でもあるリンデン・ド・ロマノフによって処刑されてしまう。
(2回目の人生)
前世の記憶を持ったまま現代の日本で高本葵として生まれ、前世の過ちを清
算するために人を救う医者として生きてきたものの、航空事故に巻き込まれ、
またも命を落としてしまう。
(ここまでがプロローグ)
(3回目の人生)
1度目の人生と同じ15歳のエリーゼへと逆戻り。1度目の人生で処刑されるま
での記憶と、2度目の人生で培った医者としての知識と技術を頼りに、二度と
過ちは繰り返さないこと、再び医者として生きることを誓うのだった。
(評 価)
個人的には「異世界なろう(低予算)」的な作品はある意味「別モノ」とい
う見方をしていて、脳死で寛大な感じで観ているのですが、これは物語を成
立させるためとはいえ、無理筋が過ぎるだろうとwww
・「転生」という無理筋
・本作の特徴といえば「異世界→現在世界→異世界」という複雑な動きを
していますが、作者側の視点に立てばその事情が見えてくるわけで
・通常の「悪役令嬢モノ」だと「乙女ゲーム世界への転生」というパタ
ーンが主流なので、主人公「現在社会のゲーマー」→「ゲーム世界」
というパターンで事足りる。
・でも本作では医療知識や技術を習得する必要があるため、「乙女ゲー
ム世界への転生」というパターンが使えない。なので
・1回目の人生:過去の記憶を引き継ぐため
・2回目の人生:医療知識や技術習得のため
という苦肉の策を弄しているのだと。
・別にそのこと自体はさほど問題ではないのですが、
・通常の「悪役令嬢モノ」だと「破滅フラグ」回避のために主人公がゲ
ーム知識をフル活用して大奮闘
・本作ではその辺が非常に薄い
(物語の主軸は「私は医療の道に全霊を注ぐ!」的なw)
→ 複雑な設定までして手に入れた「過去の記憶」の必要性は?!
って感じなんですよね。原作やアニメ化以降では意味を持つのかもしれ
ませんが、本作を観る限りその必要性が「??」って感じで、
・なんか「悪役令嬢感」が欲しい(昔はごめんなさい改心しました的な)
・その方が異世界での話が円滑に進めやすい原作者都合
個人的には作為的なものを露骨に感じちゃうんですよね。
なんか特異なことをしてる分、その部分が悪目立ちしてるみたいな。
・「医療」という無理筋
・最初に異世界でエリーゼが行ったのが「病棟の清掃」で、そういう意味
では「この世界の医療レベルはかなり低いのか?」という始まりなんで
すが、この世界の上位クラスの医者たちはそれなりの医療レベルなんで
すよね。これはエリーゼが無双するために
・あまりレベルが低いと「医療モノ」として読者から馬鹿にされる
・そしてエリーゼとこの世界の医者とのレベル差がありすぎると、エリ
ーゼの術式説明等が誰も理解できないため、話が成立しない
(「何と!そんな画期的な術式が!!」がやりたいみたいなw)
って感じで、上位クラスの医者たちをそれなりのレベルに引き上げる必
要があるのでしょうが、医療だけでなくこの世界の文明レベルなどと比
較してもいろいろとチグハグで歪な感じなんですよね。
(この世界観に唐突に「レントゲン」というワードが出てきたりとか)
・その割には「医療」に面白みがあるのかといえば、結果的には通常なら
「魔法」などで「チート能力」を付与していた部分を「医療」に置き換
えただけという創りなので、目新しさ以外は「医療」に優位性を感じら
れないという印象ですね。
・この辺りも今までは「魔法」というファンタジーでバランスを取ってい
たものが
・エリーゼ無双のために「魔法」は禁止
と、こちらも特異なことをしてる分・・・って感じですかね。
(正確には変身魔法的なものは出てくるのだが)
・「異世界」という無理筋
個人的な印象は
・「『医療』×『異世界』はまだ未開拓だから」だけで創られたような作品
って感じなので、どことなく原作者の
・「異世界要素」ってそんなに書きたい訳じゃないけど、仕方なく
という空気を感じるというか・・・
まだ「俺tueee」やハーレム願望を満たすために異世界モノ書いてる「なろう」
の方が、ある意味清々しい感じがしますね。
なので、異世界要素はとってつけたような感じが凄くて・・・
特に皇帝のキャラが
・医者エリーゼの優秀さを認め理解を示しつつも
・しかしその人柄や聡明さから是非皇室に迎えたい
という「エリーゼ・ヨイショ」の第1人者なんでいろいろともう・・・
挙句の果てに与えた最終試練が
「『医師資格試験』の合格」
ってことなんですが、あれだけレべチな無双ぶりをみせておいて、今更これ
が「最難関の試練」と言われてもなんだかなあって感じなんですよね。
(案の定、試験結果もいろいろとまあw)
ストーリーは非常に明快ですし、エリーゼの真っすぐさや大きな瞳のキャラデ
ザは悪くないと思うので、エリーゼ推しで観れる方にはそれなりに面白く視聴
できると思います。
しかし個人的には下手に特異なことをしている分、脳死で視聴してもいろいろ
と引っかかってくるって感じですね。
ある意味「医療」については、”鬼戦車 t89さん”のレビュー
>人間相手の医者が主人公のアニメは、今までほとんど作られていません。
の考察がかなり的を射てる感じがしました。確かに
「『(リアルな)医療』をアニメでどう面白くみせるのか?」
って問われたらう~ん・・・
OP「believer/エリーゼ(石川由依)」
はアニソンの原点に立ち返ったような良曲。これはちょっと感動した。
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
人々を助けたいと医者の道を進んでいたエリーゼは、
飛行機事故で前世のお姫様に戻ってしまうというところから始まる。
中世ヨーロッパという感じの世界観だが、異世界ということにしておこう。
時代に比較して、やたらと医学の進歩した世界観である。
そんな時代で現代医学の知識を持ったエリーゼの活躍を描くアニメ。
特徴として、主人公エリーゼの書く字が汚すぎるというのがある。
お話の展開に大きな影響を与えることはないのだが。
この特徴を生かすために中世にしたんだろうか。
今ならパソコンで書いちゃうから、字を手書きで書くことが少ないからね。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りつ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
外科医エリーゼのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
外科医エリーゼのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高本 葵の前世は“悪女皇后“エリーゼ。数多の悪行を働き人々に不幸をもたらした彼女は、夫・リンデンによって処刑されるという最期を迎えた。 現代に生まれ変わった2度目の人生では、過ちを償うべく外科医として人のため生きてきた葵だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に… しかし、目を覚ますと1度目の人生に戻っていた! 処刑される10年前に転生したエリーゼの目の前に現れたのは、自分のせいで命を落とした家族たちだった。もう、大切な人を失いたくない…後悔でいっぱいの人生なんて絶対にいや! 3度目の人生は悲劇のきっかけとなったリンデンとの結婚を回避し、医学の知識を生かして再び医者になりたいと決意する。ところがそんなエリーゼの道のりには、さまざまな困難が待ち受けていて…? この人生は、誰かの命を救うためにーー運命にあらがう“天才外科医”の、ひたむき医療ファンタジー開幕!
(TVアニメ動画『外科医エリーゼ』のwikipedia・公式サイト等参照)
エリーゼ・ド・クロレンス:石川由依
リンデン・ド・ロマノフ:阿座上洋平
グレアム・ド・ファロン:細谷佳正
原作:yuin 小説版「外科医エリーゼ」(KW BOOKS Co.Ltd.)、mini 漫画版「外科医エリーゼ」(KidariStudio, Inc.)
監督:羽原久美子
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:渡部裕子
アニメーション制作:MAHO FILM
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
重度の中二病で陰キャの市川京太郎と、クラスで人気者の山田杏奈。 美少女らしからぬ行動を繰り出す山田に、市川は目を離せずにいた。 そんな市川の恋心を知ってか知らずか、山田は天真爛漫に近づいて来る!! 全く違う世界にいたはずの2人。しかしその距離は、徐々に近づいていき……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年2月16日
バレーボールを題材にした古舘春一の漫画原作のTVアニメ第4期から続く劇場版FINALシリーズ第1部。“ゴミ捨て場の決戦”と呼ばれる音駒高校戦を描く。稲荷崎高校を破り春高3回戦に進んだ烏野高校は、因縁のライバル・音駒高校と初めて公式の舞台で対戦する
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
ダンジョン飯。 それは、"食う"か"食われる"か――― ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた! 命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。 再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。 妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年1月26日
C.E.75、戦いはまだ続いていた。 独立運動、ブルーコスモスによる侵攻…… 事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする 世界平和監視機構・コンパスが創設され、 キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。 そんな折、新興国ファウンデーションから、 ブルーコスモス本拠地への合同作...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月22日
西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ“黄昏”ことロイド・フォージャーに、進行中の任務「オペレーション梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では優勝者に“星(ステラ)”が授与される調理実習が行われることに。任務を継続したいロ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年2月2日
七森中学校ごらく部の女子たちとその周囲の日常を描いたアニメ『ゆるゆり』に登場する大室櫻子とその姉妹を中心にしたスピンオフ中編アニメ。クールな長女・撫子、お調子者の次女・櫻子、しっかり者の三女・花子の大室家三姉妹のゆるくておかしな日々を紡ぐ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
東京都高度育成高等学校、それは進学率・就職率100%を誇り、毎月10 万円の金銭に相当するポイントが支給される夢のような学校。しかし、その内実は一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義の学校であった。 3学期を迎え、DクラスからCクラスに昇格した綾小路たちは、林間学校へと向...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
紀元前、中国西方の秦国(しんこく)。 今は亡き親友・漂(ひょう)と夢見た「天下の大将軍」を志す元・下僕の信(しん)は、少年の頃、秦王の座を巡るクーデターに巻き込まれ、第31代秦王・嬴政(えいせい)と運命的に出会った。 秦軍所属の「飛信隊(ひしんたい)」隊長として戦場に身を置く信は...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
わたし、柊うてなは魔法少女が大好きなごく普通の女の子☆ある日、変身する力を与えてくれそうなマスコット的なやつに出会って不思議な魔法をかけられちゃった! これでわたしも魔法少女に――と思ったらえ? なにこの格好?悪の組織の女幹部ってどういうこと!?これからわたしどうなっちゃうの~~~!!?魔法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
『ポケモンコンシェルジュ』は、Netflixと株式会社ポケモンの共同で制作される「ポケモンリゾート」を舞台に描かれたオリジナルアニメ作品。