キシリトール昆布 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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異修羅の感想・評価はどうでしたか?
キシリトール昆布 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2024.10.03 ★★★☆(3.3) 1度目観賞評価
うにゃ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初は世界観が大きく何が何だかわからなかったり設定が多すぎるように感じるが、話が進むとどうでもいい所はどうでもいい感じでおおざっぱで、見やすくなっている。
キャラも独特で特殊能力も申し分なく、作画や声優もよい。話の展開はバトルアニメ。前半1キャラ1キャラをピックアップして群像劇気味でRe:CREATORSやフェイトに近い印象を持った。
2クール目以降に世界観を持たせていくのか天下一舞踏会をやるのか知らないが、この系統のアニメは好き。
若干バックの音が大きすぎる気がした。
100点中82点
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話から視聴者をふるいにかけてきたけど意外と悪くなさそう。キャラは独特でアクが強い感じ?
何にせよこれから色んなキャラが出るので様子見。尻すぼみにならないといいなぁ…
雁 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話の掴みが引き込まれる内容だった。昨今の情勢なんぞクソ喰らえと言わんばかりに地震や街の崩壊を堂々と描写したり、グロシーンも平気で見せつけたりとチャレンジャー精神全開で魅せプにきた反骨精神満載のアニメ。
群像劇らしいので、最初はキャラ魅せ中心の展開にならざるを得ないから序盤は耐える必要あるかもしれない。けど視聴継続。好みは大きく分かれるかもしれない。
3話まで見たけどキャラがみんな濃い…グロだけじゃなくてちゃんと清涼剤に関係性の尊さを見せる場面やキャラ同士のやり取りを見せる場面もあって面白いね。
9話まで見てみた、大会前の前哨戦とは思えない凄まじいバトル。序盤半クールを耐えた分魅せに来てると思う。
最後まで見てみた感想
まぁ1クールで終わるんならスケールに対して話のボリュームが小さすぎるし、そりゃまぁ2期に続くよねと、前哨戦時点でも戦闘が白熱していて面白かったし、2期でもどんな新キャラが出てくるのか、どんなバトルが起こるのかも楽しみになってきた。
マサ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カクヨム、なろうで連載されていたラノベ原作。修羅達がはびこる世界観での争いを描いた物語。
群像劇ということでキャラ同士の掛け合いやドラマがメインになっており、少しづつのエピソードが段々とひとまとめになる構成…ではあるもののキャラ紹介が長く若干ダレがちなのが欠点。把握する情報を無理に覚え込むんじゃなくて一気見してどんなキャラがいるのかを適当に覚えて流れやフィーリングで見た方がいいと思う。
主人公やヒロイン、ライバルという概念を排するという群像劇でも類を見ない斬新な構成がゆえにキャラの描きかたに囚われない自由を謳歌する様々な強者達の姿が鮮明に描かれる。CGと手描きをうまく融合させた高クオリティの作画や演出も必見。
映像美的な意味では見所はあるが、シナリオ面がもうひとつ弱い気がするような…といったところ。ただ、後半からの激突開始からはそこそこ見所が増えてバトルの迫力も相まって物語的に多少盛り上がりを見せるので、そこは大きく評価したいところ。
ヘンゼル さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
誰が勝っても負けても心に響かないバトルで実に退屈なアニメでした。
というのも、感情移入できるキャラが一人もいない、いたとしても描けていないというのが問題だと思うんですよね。
第1話で出てきたユノという女性キャラだって、復讐という目的につなげるために無茶苦茶な論理を展開するため、こちらとしては終始意味が分からないこじつけをするヒステリーな女になっていますし、「自分の住んでいた町と親友を失う」という字面だけは悲劇なんですが、それも描写不足により共感性を失っていると感じます。
そして最終話のセリフには、本当にこのキャラを殴りたいなと憤りを覚えるほどです。
詰まる所、このキャラ自身は弱者のため、他のキャラの殆どは強者という物語の性質上、我々視聴者に最も近しいキャラである必要があったにも関わらず、その役どころすら果たせていないキャラという事です。
最も本作において無価値で不快なキャラだなと思いました。
そしてその他のキャラも軒並み共感できないし、感情移入をさせてくれない。
{netabare}星馳せアルスとレグネジィのバトルとかまさにそうで、群れを抜けたアルスもワイバーンという群体としては失格である行為に当たると思いますし、だからと言って、レグネジィも正直言いすぎです。
一匹群れから逃げたアルスを群体を率いるレグネジィが罰を与えようとする、その行為自体は筋が通ってはいるんですが、何もそれだけをテーマにしようとすると、因縁としては凄く弱いんですよね。
そして何より共感できない因縁です。
まあ、ワイバーンなので共感できないのも当然ですが、ならばせめてレグネジィのセリフをもう少し減らしてほしかったかなと思います。
何度も執拗に中傷をまくしたてるから、小物に見えて仕方がないんですよ。
アルスもアルスでボソボソなんか言ってるキャラになっているので、達観したキャラとか自由なキャラとかいうよりは、群れから逃げ出した陰険な性格のやつだなと思ってしまいましたね。{/netabare}
だからどちらも好きになれない。共感できないんじゃなくて好きになれないんですよね。
その他のバトルも、登場人物の掘り下げが全くできていないから、知らない人と知らない人のバトルを見せられている気分になって無感動な状態で観ることになりましたね。
まさに全然興味のないスポーツ観戦を脳死で観ているような感じでした。
バトルの内容は王道でとても良かっただけに残念としか思えません。
なら本作のストーリーだけを見た場合どうだったのかと言いますと、外枠が綺麗にまとまっているようで、細かい中身が疎かになっているなと感じる出来でしたね。
そもそもの本作のメインテーマである、勇者を決めなければならないという説明が本編で最後に本当に少しだけ触れるだけです。
最初にやるべきでしょそこは。
またエレアとかいうキャラの過去とかも説明不足により本筋のストーリーに全く感情ができないし、何なら国の将軍になっているようなキャラが「誰からも見下されない」という願望があるってなっても、いやその立場で何言ってんだとなります。
やりたいシーン、見せたいシーンだけを抽出しただけのような出来上がりになっていて、物語に必要なシーンを描けていない。
結局、キャラの能力紹介止まりの話ばかりで、肝心のストーリーは大筋だけを上手く見せて、細かい所を全く描写しない。
そういう所が更に共感性や感情移入する機会を失っていると感じます。
またナレーターがうるさくて、本作の没入感をいちいち阻害するんですよ。
「それは~である」とか、そんなのさっき映像で観て知ってるよって事をナレーター付きでまた観るというスタイルは、正直私の好みには合いませんでしたね。
土師さんの声も正直、本作のナレーターには向いていないなと思いました。
聞きづらい籠った声で新出の用語を並べるように話すのですから、本作のナレーターはもっと聞きやすい声の人が良かったのではないかなと思います。
雰囲気はよかったのですが。
総評すると私にとって本作には、物語的な価値はないんじゃないか、と思える出来になっています。キャラ的な魅力もない。
バトル描写だけを本気で描いた映像作品、という位置づけ止まりですね。
何度も繰り返すようで申し訳ありませんが、感情移入できないキャラと感情移入できないキャラ同士が戦っても、何も観ていて楽しくないんですよ。
ドラゴンボールやヒロアカ、ラノベですと「とある」や物語シリーズ、強敵VS強敵を中心に描いている同系統の作品ですと刃牙とかの方が、よっぽど感情移入ができるようになっています。
原作がどのような出来なのかは知りませんが、バトルシーンばかりを注視して、ドラマを疎かにしたアニメ版を、正直私は好きにはなれませんね。
おススメできる人ですと、物語に没入感を求めない人は楽しめる出来になっていると思います。
ただ説明や設定が多くて前半は特に疲れると思うので、そこは注意してください。
以上です。
aRrWb49207 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
群像劇スタイルだからなのかキャラの視点が頻繁に切り替わっててそこが分かりづらい感出してる
全体的な進捗で言えばトーナメントの予選Aブロックが1クールかけて行われた的な感じか…?個人的に話は微妙だったけど戦闘シーンのアクションは凄かったと思う
たくすけ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とろろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かりんとう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作 珪素
総監督 高橋丈夫
監督 小川優樹
シリーズ構成 猪原健太
キャラクターデザイン 菊地洋子、高品有桂
音楽 得田真裕
アニメーション制作 パッショーネ
原作は未読です。
この作品は群像劇でいろいろな登場人物の視点で物語が進行します。
一様ソウジロウとユノが主人公?ってことだと思うんですが出番は少なかったです。
ユノのソウジロウを恨む理由は理解できなかったけど、ダカイの件はまぁ理解できた。
ダカイを殺して復讐を遂げた訳だけど、ユノはまだソウジロウを殺そうとしているんでしょうね‥復讐にソウジロウを使って殺させといて?と思ってしまう。
最初は各地にいる強者達の紹介って感じの話しが多かったので、こいつら全員勇者候補?とか思っていたら大半が亡くなってしまいましたね。
レグネジィとニヒロが退場したのは残念でした‥
2期も来るみたいなので、楽しみです。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話目を見た時点では「終末のワルキューレ」系の内容かと思ってたのですが全然違って面白かったです。
2話目から急に専門用語と人物増えて訳わからなくなりましたが話数を重ねるごとにだんだんわかってきて面白かったです。
2期も期待します。
イムラ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2024/1/9 初投稿>
原作のラノベ(なろう)は未読。
まだ1話見ただけなので評点はデフォルトの3.0です。
なろうっぽくないなろう、という感じです。
「客人(まろうど)」って呼ばれてる人が転生者ってことなのかな。
1話目に登場したソウジロウさんは口グセが「ういっ」
SPY×FAMILYのアーニャと同じですね。
つまり本作はほのぼのアクションアニメです(ウソ)
雰囲気や熱量的にはなんとなく「ドリフターズ」思い出しました。
コントの方じゃなくて漫画・アニメの方の。
「首置いてけー」って言う方の。
イカれポンチな転生者がドロドロに暴れまくるアレ。
あんな感じかな。
魔法とファンタジーな異世界が舞台で、そこで転生者含む強そーなあれこれが闘いまくる感じらしい。
ちなみに魔王は討伐され済みらしいですよ。
1話見た限り結構期待してしまうけど、さあどうだろう。
しばらく見てみたいす。
<2024/3/23 追記>
最終12話見ました。
西尾維新の十二大戦のようなバトルロイヤルで、今季は予選Aグループって感じでしょうか。
この先、戦いに参加する修羅はトータルで何人くらい出てくるのかわからないけど。
古き良き厨二テイストに懐かしさを感じます。
二つ名とか好き!
超人バトルが好き!
という方におすすめです。
中途半歩なので二期やって欲しいけどどうだろう?
あと声優陣がやたら豪華でした。
実力のある人気声優が揃うとお話が締まりますね!
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話まで視聴。
最後の方はコミカライズは追い抜いたはずで先の話が見れる目算がありつつも、初回感想にも書いたように原作の評価もそれほど高くないので超絶クォリティでもなきゃコミカライズでいいかなーと。
最強ロボサイキョーサイキョーサイキョー<50>
1話視聴
駿河城御前試合・最大トーナメントのように強者を集めてドーン!
・・・のはずが、
{netabare}
冒頭から予告されてたトーナメントがコミカライズ3巻終わっても始まらずに、参加者の箔付け兼ねた別エピソードが進行しててそれがそんなに面白いわけでもなく。
{/netabare}
と、ちょっと瑕疵のある原作。
それぞれの法則で最強とやりだすと、それらの勝敗ってまったくお手盛りにならないかえ?とマルチバースモノがイマイチなのと同じ理由で疑念あり。
アニメは初回の構成ここまでというのは原作からしたら妥当なんだろうけど、ちょっと密度不足に感じた。
Mi-24 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
qu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さとう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画と声優は流石のもの、話も厨二病感がスパイスになっててそれなりに面白い
バトロワものの宿命か知らないけどキャラの使い捨てが大半で激しかったのが惜しかった、とはいえ面白かったには面白かったので2期に期待
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2024.03.26
戦争終わった!結構キャラが死んでしまいましたが、2期に続く様です。
みんな、良いキャラだったので、減ったのは残念でした。人殺しが趣味みたいな連中なので、一般人のユナがキレるのも分かる気がします。
バトルアニメとしては、迫力があって良かったと思います。
………………………………………………………………………
8話まで観ました。2024.02.22
ついに戦争が始まった!バチバチに人智を越えた力を持つ複数キャラ達が戦います。バトルアクションアニメとしてはとても迫力があります。
しかし…、登場する主要キャラがどいつもこいつもエグい人殺しか、人食いの化け物で、所属陣営もどちらが良いとも言えず、一般市民を巻き込んでの戦争…。
う〜ん。負けるとワイバーンの餌食とか酷くね?兵士なら仕方無いかもしれませんが、一般市民も喰われる様です。
強い奴らが戦うなら、刃牙やケンガンアシュラ、キン肉マンとか終末のワルキューレみたいに闘技場でやれば良い様な。
ガルパンの試合で、大洗学園がプラウダ学園に負けたら、ホームの大洗の街が戦車に蹂躙されて大洗市民はシベリア送りで死ぬまで強制労働かレイプされる位の不条理さがあります。
勝っても負けても、みんなでキャッキャウフフでも良い様な…。こんな残虐描写いる?実際の世の中は一蓮托生の連帯責任構造だけど、コレはエンタメですよ!?
何と言うか…、こんなにキャラへの感情移入を妨げる物語はどうなんでしょう?
コレは面白いのか?判断に困りますね。どっちが勝っても不愉快な気分になりそうです。
タイガー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔王がいなくなった世界で強者は誰かを決めるお話
op.edゎ高評価◎
作画も綺麗で、ちょっとグロテスクでエロティックな感じで高評価◎
声優人強すぎて焦ったw
1話。ぇ。想像と違う感じ?百合展開?この女の子がヒロイン?
この2人がメインで進む感じかなぁ。あんま好きなキャラ感でないなぁ。。でも気になるから視聴続行
2話以降。そゆことね!最初に強者みんなの話をしてくれるのね!好きなキャラでてきたー!!!
後半戦闘シーンも多くなり、だんだんと関係図とシナリオが理解できて来て楽しくなって来た!!
でも好きなキャラ死んだ(・・;)
そして最終回。まだ何もこの作品ゎ始まっていなかった…
って感じでなんか気になるけど訳わからんくて進んだら起承転結の起だった作品
中島野球しようぜ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Nick さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どちらかというとドラゴンボールの世界のようだ。
主人公が誰なのか分からないが、いきなり巨大ゴーレムが現れ、
都市の人々を虐殺する。
そのゴーレムを一撃で倒す剣の勇者。
この世の中に、こんな勇者が何名かいるらしい。
2話は打って変わって別の都市でのお話。
こんな感じで勇者を紹介していく。
それが半分ほど続き、6話まできて、ようやく1話の勇者が出てくる展開。
各国のたくらみや、それに翻弄される勇者たちの動きが複雑で、
なかなかとっつきにくい。
序盤がどうしても難しい展開となったが、その分後半の勇者同士の戦いは
見ごたえがある。
リチア公国の滅亡を描いて1期は終わり。
2期の制作も決まったようだが、これだけキャラを広げ続けて、
うまくたためるのだろうか。
キャラデザインやアクションシーンは素晴らしい。
全体の物語の展開がさらに面白ければ。
今後も期待したい作品である。
レオン博士 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半でキャラ紹介と掘り下げを一気にやって、後半で集めてバトルするハイクオリティバトルアニメ
明確な主人公がいない群像劇なので先が読めなくて面白いけど、誰に共感すればいいか迷うし視聴しづらさはあるかも
バトルアニメ好きじゃないけど、キャラが立っていて表情豊かで魅力的で、絵も綺麗でバトルシーンに躍動感や迫力があってとても面白かった!
終末のワルキューレは戦闘中に過去回想がはじまって掘り下げるけど、こちらは最初に一気に掘り下げてからバトルするので、戦闘がいちいち中断されるストレスもなく、ワルキューレみたいに「今度は俺が自己紹介するターン」みたいなワンパターンにならないので、同じ英雄同士のバトルアニメでもこちらのほうがいい作りだと思いました
欠点は残虐なシーンが無駄で関係ない人まで犠牲になるのが気分悪い、グロいのはバトルシーンだけでいいと思う
一般人のユノが復讐なんて無謀すぎてこのストーリー的には蛇足だし、ヒステリックすぎ・・・
「そうか、強い者が憎いんだ」じゃないでしょ、明確な復讐の相手がいるならいいけど、弱いのに漠然と強い人全体を恨んで復讐なんて、ただ実力がない自分から目をそらして嫉妬して逆恨みしているだけじゃないの?
キャラ名に二つ名がいちいちついてくるのが、覚えづらいけど厨二感くすぐられて面白い
とてもいいアニメでした!
大さじコショウ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
作画はいいんですが、予備知識が必要過ぎる
群像劇ということを加味しても言葉が多すぎる
「キャラ名×二つ名×組織×国」
徐々に理解できなくもないですが、理解しつつあるころには疲弊してる
説明もなく間違いなく人選ぶしで作画以外がしんどい
すまないが、ギブアップです…
4話で切らせていただきます
大重 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
キャラの話やってから本編でトーナメントおっぱじめるのか?話の内容はまだなんとも言えないが、バトルシーンはハイクオリティ。CG演出も迫力があっていいね。
キャラが好きになれるかどうかで言えば…ヒロインの逆恨みムーブが謎すぎて…シナリオ面もこれ不安要素の方が大きいな…
脳死で見るタイプの厨二バトル群像劇って感じ、見たことありつつも目が離せないので今後の展開次第かな?(追記:1話にでてきたあの二人は別に主人公とヒロインって訳ではなさそう、なんなら主人公やヒロインって概念があるかすら怪しい)
2話追記
今回は新しく出てきたオッサンとワイバーンの奇妙な縁の話。やっぱり違う話を少しづつ繋げてからトーナメントに臨ませる構成なのか。あとオープニングエンディング劇伴どれも良かったので加点しました。
3話追記
バトルだらけだった1話2話から一転して世界観掘り下げやキャラ描写主軸の話に。今までと違って思考がわかりやすいキャラが多くなってきて良くなった感はある。世界観が分かりやすくなってすんなり入ってきたけど説明は多少はあるけどもう少し分かりづらいので分かりやすくまとめた資料的な何かが欲しい。少なくとも1クール目は序章みたいな感じで終わるのか、中途半端な所で切られないどころかキャラ紹介が終わってない段階で1クール完走はご勘弁を…
4話追記
ウダウダ話すだけの世界観説明をおねロリ百合展開を挟むことで目の保養になる場面として昇華させるテクニックには恐れ入った。とはいえバトルがないのは物足りない…それとキャラ紹介はそろそろ終わるのか?次回でメインの修羅達の話切りそうなんだが…バトルの面白さや世界観、キャラの良さで持ってるけどそろそろ本筋始めないとキツイ。
5話追記
狂気的な杉田智和、いそうであんまいないけど見られて満足、三木眞一郎の気だるげで飄々とした感じは良かったな。そして6話、ようやく修羅同士の激突が始まる予感!トーナメント入るにせよ入らないにせよ面白くなることを期待。
6話追記
ついに各キャラの思惑が交差する展開に!こういう諜報メインの頭脳戦は見ててハラハラする。どのキャラも一枚岩じゃないからあぁいう引き込み方が出来るのかな。ただ惜しむらくは本格的なバトルは7話まで持ち越されそうになるのがなぁ…
7話追記
ついに修羅同士、ふたつの大勢力が激突し始める。大会始まる前に破壊!?どうなるのかいよいよ読めなくなってきた。
8話追記
修羅の交戦が始まり軍略的にもバトル的な意味でもまさしく混戦状態!大会始まる前で街一つ壊滅する規模の戦いとか今後大会やるとしたらスケールダウンするかしないか分からんな、ってか{netabare}ヒグアレ…嘘だろ…?{/netabare}
10話追記
9話はレグネジィとアルスのワイバーン同士の因縁対決。背景に何があったのかはあまりベラベラ語らないが、とにかく空中戦の迫力と勢いが凄まじい。
10話はニヒロVSダカイ。ニヒロはあれであっさり死ぬとは思えないが本当に死んでしまったのだろうか?にしても先行きがいい意味で読めないアニメだな…
ラナの発狂と暴走を止めたいキアの純粋さは心打たれた。切に生き残って欲しい。
最終話追記
まだまだ戦いは始まったばかり…どころかまだ始まってすらいないという、スケール感がヤバすぎるな…今後の修羅の登場で色々と情緒が爆発しそう。
あと2期決定おめでとうございます。
異修羅のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異修羅のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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地平のすべてを恐怖させた魔王が打ち倒され、破滅に怯える必要がなくなった時代。 未来に夢を見ることができるようになった今、少女は理不尽な暴力の渦中にいた。 素晴らしかった景色はもはやなく、都市も、草花も、全てが燃えている。 生きながら解体されていく親友の苦悶の断末魔を聞きながら、少女は逃げ出した。 親しい誰かが死にゆくとき、自分が無力でいること以上の絶望があるだろうか。 しかし、少女の前にふらりと現れた一人の剣士が、絶望を、抗うことのできなかった理不尽を、たった一振りのなまくらで、いともたやすく斬り伏せてしまった。 「――柳生宗次朗。このオレが、地球最後の柳生だ」 この世界には、あらゆる“力”の頂点を極め、「最強」の名を戴く者たちがいる。 剣士もまた地平に蠢く無数の、“修羅”の一人。 魔王亡きこの世界で、なおも闘争を求める、その一人目に過ぎない。 ――そうか、私はこの男が、“強者”が許せないんだ。 幾度も命を救われたにも関わらず、少女に芽生えた見当違いな感情。 しかし、すべてを失った少女には自分自身を支えていく理由が必要だった。 ――この男を殺す。この世界には、それができる“強者”がいる。 理不尽な“強者”たちへの憎悪を支えに、少女は剣士と共に歩き出す。 「最強」を殺す旅路は、そうして始まりを告げた。
(TVアニメ動画『異修羅』のwikipedia・公式サイト等参照)
柳の剣のソウジロウ:梶裕貴
遠い鉤爪のユノ:上田麗奈
星馳せアルス:福山潤
静寂なるハルゲント:大塚明夫
警めのタレン:朴璐美
鵲のダカイ:保志総一朗
夕暉の翼レグネジィ:森久保祥太郎
晴天のカーテ:雨宮天
世界詞のキア:悠木碧
赤い紙箋のエレア:能登麻美子
濫回凌轢ニヒロ:高橋李依
音斬りシャルク:山寺宏一
鎹のヒドウ:岡本信彦
速き墨ジェルキ:子安武人
海たるヒグアレ:杉田智和
月嵐のラナ:花守ゆみり
通り禍のクゼ:三木眞一郎
静かに歌うナスティーク:堀江由衣
原作:珪素(電撃の新文芸「異修羅」/KADOKAWA 刊)
原作イラスト:クレタ
総監督:高橋丈夫
監督:小川優樹
助監督:朝岡卓矢 浅利藤彰 間島崇寛 青柳宏宜
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:菊地洋子 高品有桂
モンスターデザイン:反田誠二 飯島弘也
メカデザイン:鈴木勘太
ワールドデザイン:福島達也
美術設定:須江信人 多田周平
背景美術:草薙
美術監督:小倉一男 畠山佑貴
色彩設計:歌川律子
撮影:サンジゲン
撮影監督:井上麻梨
編集:丹彩子 新沼奈美
音楽:得田真裕
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:濱野高年
音響効果:中島勝大
音響制作:マジックカプセル
CG アニメーション制作:サンジゲン
アニメーション制作:パッショーネ
製作:異修羅製作委員会
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
重度の中二病で陰キャの市川京太郎と、クラスで人気者の山田杏奈。 美少女らしからぬ行動を繰り出す山田に、市川は目を離せずにいた。 そんな市川の恋心を知ってか知らずか、山田は天真爛漫に近づいて来る!! 全く違う世界にいたはずの2人。しかしその距離は、徐々に近づいていき……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年2月16日
バレーボールを題材にした古舘春一の漫画原作のTVアニメ第4期から続く劇場版FINALシリーズ第1部。“ゴミ捨て場の決戦”と呼ばれる音駒高校戦を描く。稲荷崎高校を破り春高3回戦に進んだ烏野高校は、因縁のライバル・音駒高校と初めて公式の舞台で対戦する
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
ダンジョン飯。 それは、"食う"か"食われる"か――― ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた! 命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。 再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。 妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年1月26日
C.E.75、戦いはまだ続いていた。 独立運動、ブルーコスモスによる侵攻…… 事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする 世界平和監視機構・コンパスが創設され、 キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。 そんな折、新興国ファウンデーションから、 ブルーコスモス本拠地への合同作...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月22日
西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ“黄昏”ことロイド・フォージャーに、進行中の任務「オペレーション梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では優勝者に“星(ステラ)”が授与される調理実習が行われることに。任務を継続したいロ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2024年2月2日
七森中学校ごらく部の女子たちとその周囲の日常を描いたアニメ『ゆるゆり』に登場する大室櫻子とその姉妹を中心にしたスピンオフ中編アニメ。クールな長女・撫子、お調子者の次女・櫻子、しっかり者の三女・花子の大室家三姉妹のゆるくておかしな日々を紡ぐ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
東京都高度育成高等学校、それは進学率・就職率100%を誇り、毎月10 万円の金銭に相当するポイントが支給される夢のような学校。しかし、その内実は一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義の学校であった。 3学期を迎え、DクラスからCクラスに昇格した綾小路たちは、林間学校へと向...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
紀元前、中国西方の秦国(しんこく)。 今は亡き親友・漂(ひょう)と夢見た「天下の大将軍」を志す元・下僕の信(しん)は、少年の頃、秦王の座を巡るクーデターに巻き込まれ、第31代秦王・嬴政(えいせい)と運命的に出会った。 秦軍所属の「飛信隊(ひしんたい)」隊長として戦場に身を置く信は...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
わたし、柊うてなは魔法少女が大好きなごく普通の女の子☆ある日、変身する力を与えてくれそうなマスコット的なやつに出会って不思議な魔法をかけられちゃった! これでわたしも魔法少女に――と思ったらえ? なにこの格好?悪の組織の女幹部ってどういうこと!?これからわたしどうなっちゃうの~~~!!?魔法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2024年冬アニメ
『ポケモンコンシェルジュ』は、Netflixと株式会社ポケモンの共同で制作される「ポケモンリゾート」を舞台に描かれたオリジナルアニメ作品。