Mi-24 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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め組の大吾 救国のオレンジの感想・評価はどうでしたか?
Mi-24 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
朝比奈大吾が伝説?になった後の世界。
ビル火災をきっかけに3人の新人消防士が思い思いのオレンジを目指すところから始まる。個人的には大吾のように純粋では無いようなのが熱い。
3人の人間関係や背景設定が細かく丁寧に描かれてるのがよい。特に駿が人間関係も性格も良すぎる。
朝比奈の落としどころがとても気になって視聴していたが、中途半端で終わる。
連載中なので仕方なし。
終始大吾と駿のバディが熱いが、2年後の世界はよくわからないというかさっぱり・・・
100点中70点
是正 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
全体的な要素としての出来はいい
キャラは立ってる、物語も面白い、演技もいいし作画も十分
ただあまりにも展開が遅くて物語濃度が薄い。ゆっくり描写した物語も好きだが限度があるというかゆっくり描写じゃなくて薄い。
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全23話+総集編2話
若き消防官達が特別救助隊員として人命救助の為に様々な困難を乗り越え奮闘していくお話です。
2人の主人公とヒロイン1人がどんなふうに消防官を目指したか詳しく語られていますので、キャラに思い入れが強くなりますね。
研修での訓練の大変さ・大切さや特別救助隊員として火事が起きた実際の現場の救助はまさに命懸けの救出が続きリアルな描写に観ている私も力が入りました。
絶望的な現場でも工夫して{netabare}(まさか肩を外して救助するとは思いませんでしたね){/netabare}救助に全力を尽くします。
裏で色々と動いているお話もありましたが、救助がメインのお話ですので心が熱くなるそんな作品でした。
OPはSUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)さん、EDはLMYKさんと中島美嘉さんが歌っています。
最後に、お話はまだまだ続くようですが、原作に追いついているようなので、しばらくないと思いますが続きがあれば観たいですね。
8bit さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
貴重なお仕事アニメ枠。
救助隊のお仕事を知る機会なんてそうそう無いですからね。
題材的には超好み…にも関わらず断念…
テンポが悪すぎる。
冒頭5分はOPとあらすじ、アニメ本編は15分ほどしかないにも関わらず無駄な描写が多い。
回想が何度も挟まり「このカット見たの何度目だよ」となる。
明らかに描き手のリソース不足に陥っており、誤魔化しの画が連続する。
話がスムーズに進めば許容できるのだがテンポの悪さも相まって視聴が苦痛になる。
1話はかなり良い作画だったので期待したが2話以降は下降するだけ。
題材的には好きなので続きも見たいんだけどこれをアニメとして見るのはしんどい。
15分で間延びを感じさせる構成が良くない。
まにわに さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初っ端の様子からとんでも消防隊になるのかと思ったら、特有のナレーションが入らなかったので、そうはならなさそう。が、所々でその気を出してきて、どっち?
それとも、こう考えるのは、私の災害に対する認識が甘いから?
2話:{netabare}対抗心は心の声役をやらせるための余念であって、火の前で誰でも持つ弱音を、皆でやると散らかるため、そういう役回りをさせている。
仲間ではないと言わせ、でも連帯感はあり、ではマスクを貸すのはどういうことか、というテーマを対抗心の裏に保つのにもひと役買っている。{/netabare}
あらすじが長い。間が長い。ダレた。
感想を1つだけ。私は逃げ遅れるタイプだが、早く逃げたほうが助けやすい所にいるので助かりやすいのだと思った。
taketake4 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
猫のニュースは流れなくて良かったのほうでしょう?
命がけで猫一匹救いましたは今どきのネット社会では美談じゃなくて炎上案件でしょ。て言うかそんなこと隊員にやらせる隊長のどこが常識的な人なんだ?
ついでに言えば肩外せる人だからって肩外させたりもしないと思う
熱いのは結構なんだけど、ここまで来るともう本当にどうせ創作だからってなっちゃう
後半はもう総集編と回想シーンの嵐
ただでさえ毎回のアバンの回想がうざったいのに、普通のお話の回だと思ったら実質総集編
これもう普通に完結済みの前作アニメ化したほうが良かったんじゃねえの
過去作アニメ化流行ってるんだし
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[2023.10.1初回感想]
東京消防庁救助隊に所属する若手消防官たちの熱い物語です。
こういう熱いお話は大好きで、あんまり話題になっていないようなので紹介も兼ねて感想を書いてみます。
原作は曽田正人さんのコミックで、これは昔のコミック「め組の大吾」の続編として2020年から連載中のようです。
原作未読ですが、Wiki情報だと最初の大吾と続編の大吾は別人で世代も違うようです。
主人公はこの若手3人。
十朱大吾(とあけだいご) 人を助けること、レスキュー隊の仕事に対して何か深い思いがあるようだけど不明。
斧田 駿(おのだ しゅん) 3人の中では一番普通な感じだけど大吾をライバルとして意識している。
中村 雪(なかむら ゆき) 新人レスキュー隊では数少ない女性隊員。彼女も何か隠している思いがある感じ。
全国の消防署に配属された消防士がレスキュー選抜試験を受けて合格すると研修を経て東京消防庁のレスキュー隊に配属されるみたいで、研修期間から物語は始まります。
この研修が軍隊並みにすごく厳しくて、教官が「パワハラとかブラックとか最近うるさいが俺の隊は関係ないから」とか言ってたりw(もちろん、これはアニメの話で実際の東京消防庁の研修ではこんなことないとは思うけど)
この中でただ一人女性隊員として必死に頑張る中村雪さんがちょっと気になって応援したくなりました。
1話「運命の三人」
{netabare}いきなり東京が大震災みたいなスケールが大きすぎる状況になってて、え?いきなり?とちょっとびっくり。
かなり厳しい研修だけど、人命救助というとても重い仕事をするためには必要なことかもと思いました。
時間外もストイックに自主練を続けている大吾に仲間だろって声をかける駿だけど、大吾から仲間じゃないって言われて。
大吾がこんなに必死に頑張る理由が何なのか気になります。{/netabare}
2話「消防官(ファイアファイター)」
{netabare}750回のスクワットをなんで時間外にこんなに必死になるんだと疑問を持つ斧田に話す中村の言葉は重く心に残ります。
それを聞いて変に腐らないで素直に自分をカッコ悪いと認めて頑張ろうと思う斧田も素敵だと思いました。
模擬訓練。。こんな実際の現場みたいな状況を作ってやるなんてすごい・・ヘタしたらヤケドもありそう。
救助する人はもちろん人形なんだけど、実際の人と同じように亡くならないように自分の酸素マスクをあてがったり・・!
たぶん後で教官に怒られそうだけど、こういう熱い心嫌いじゃないです。{/netabare}
3話「救助の神様」
{netabare}無事研修を終えてレスキュー隊に配属になると思ったら、人気で欠員でるまで配属待たされるんですね。
配属されて嬉しい斧田の気持ちもわかるけど、中村に送るのは・・
早く配属したい中村の焦る気持ち、わかる気がします。{/netabare}
4話「不破特別救助隊」
5話「252(要救助者)」
{netabare}配属してすぐに起きた災害に向かう斧田たち。
こういう仕事に誇りと思いをもって従事してらっしゃる方々には素直に感謝とかっこいいなという思いがありますけど、この人たちの家族や友人の立場なら、いつ事故で負傷するか分からない不安があるんだろうなって、中村の震える手を見ながら思いました。
でも救助者が助かってよかった。{/netabare}
mamiko さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
け~・える・い~ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(23話)まで観ました。2024.03.23
テンポが絶望的に悪いです。回想多すぎ…。前話の振返り多すぎ…。作画も中盤めちゃくちゃ悪くなります。
実写でもそうですが、消防モノは災害現場を描かないといけないので、作画やロケの負担が大きくなります。
まぁ…、視聴者にはそんな事情知ったことではないわけで。当然、作画カロリーを調整すると迫力の無い物語になってしまいます。
作中登場した災害も、ツッコミどころが多いです。序盤の街中華ビルの爆発倒壊現場は、永久要塞じゃあるまいし、作中の様なものすごい分厚い鉄筋コンクリートが入った小規模商業ビルなんてありません。
あったとしても、ガス爆発くらいじゃ倒壊しません。バンカーバスターでも喰らったのかな?誰も生きてませんね。
内水洪水の現場も、消防隊員用の呼吸器では水の中に潜れません。面体は陽圧なので、水中では取れてしまいます。
耐火造火災の現場も、要救助者を背負ってモンキー渡過なんて物理的に不可能です。ロープ降下なら可能かもしれませんが…。
消防士の従兄弟の話によると、資機材の使い方とかはリアルらしいですが、肝心の災害現場がなぁ…。
背負救出のロープ決着のやり方、ロープ降下のカラビナの使い方は、操法通りなので、良く取材はしているのでしょうが、勿体無いですね。
消防組織の仕事をなるべく紹介したいとの思惑から、広報課の話が終盤にあったりして益々テンポが悪くなりました。大吾ヒーロー推しで統一しても良かった気がします。
自衛隊、海保、警察、消防等の戦う組織だけでは無く、一般の会社でも、人間の作った組織は、一歩間違うと官僚組織的無能、非効率と紙一重です。
SHIROBAKOの武蔵野アニメーションでさえ、非効率故の万策尽きたの地獄絵図で、それをエンタメに昇華していましたが、実力組織でそれをやられても笑えません。
リアルさを出そうとして、ちょっと、消防組織の事情まで踏み込み過ぎて、群像劇とも言えない、エンターテインメントとしては良くない違和感があったのがとても残念でした。
………………………………………………………………………
1話観ました。2023.10.03
従兄弟が消防士なので、とても興味がある作品です。東京消防庁の消防学校とか、かなり取材していて実情に近いらしいです。
ただ、救助隊では無いので、レスキュー試験や研修のことは良く分からんそうです。
かなりリアル寄りなので、ツッコミつつ楽しむのが良いそうです。
ツッコミ所
① 救命索発射銃は、火薬式で銃として性能が規制されているため、劇中の様に建物を狙って撃てる程命中精度のある代物では無い。川の対岸に打ち込んでから、ロープを張るために使うものだそうです。
➁ ロープやカラビナは、地面に直接置くことは無いそうです。汚れたり、小石等か詰まったりするから。
③ 訓練でハシゴを使って担架を引き上げていましたが、ハシゴの基部を固定してないなど、操法として若干不自然だそうです。
まぁ、作画的な問題はしょうが無いですね。災害もスカイツリーが座屈してたり、惨事過ぎる気もしますが、大吾達の活躍に期待大です。
ロカ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
謎の怪盗 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
esso-neo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
たぶん失敗する
っていうのも新シリーズの構成としてある意味運命づけられてるかもしれない。
曽田正人ってのは漫画で人の持つ才覚の描き方が尋常じゃない。
昴にしろ前シリーズにしろ、その才覚を目の当たりにした読者は、喜べない。歓喜できない。
前シリーズめ組の大吾でそれを目の当たりにした時、読者は、人は、ゾッとするのだ。
寒気が背筋を走る。
それを多分今シリーズは手がけることができない。原作8巻でも見るに上手くは描けないだろうなと思った。
だが、劇場版であのやばいの、朝比奈大吾を描けるんなら日本のアニメ史に残れる。
5話を見て
4話ラストでめ組の大吾の核心を覗くことになる、のだが・・・
俺が読んだあのシーンでは、十朱大吾はそうすることに躊躇いがなかった。自らを酷使してベストの結果を得るためになんら躊躇わないという最初のシーンだった。一方斧田は前作主人公の朝比奈と同じ才覚を持った人物だ。
だが、5話の壁の崩れ、ヒビの入り方をアニメ版を見るに、このチームは前作火事場のバカヤローをご存知でないのだろうなと思った。
斧田が朝比奈と同じ才能を持っているなら、ヒビが入るより先に、そこを斧田が知覚してしまう事こそその才覚の表現だ。朝比奈だったらそうしてるし、斧田のスタンドプレーの意味が要救助者へのアシストだったなら、斧田救出後の惨状を示すのが普通だ。
でもそれは出来なかったし、とはいえまぁする事はしてるし。だがこれではめ組の大吾の本懐は遂げないんだろうなと思いつつ。良いんだ。これが続編であれアニメ化してて、朝比奈映像化の一助にでもなるんならそんな嬉しいことはないんだ。
2024追記
一つ最大限褒める。このシリーズは力尽きそうではあるが、新年早々の震災に遭遇するも中断せずに放送している。多くの人が見ていなかろうと、見ている人々の胸には、真っ当に届いていた。誤謬誤読無く。
言い過ぎだろうか?しかし災禍においての現場を描こうとしているし、届いているのだ。もっと上手いものはあれど、大間違いなんかありゃしなかったのだ。
ヤマナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
全体的に完成度高く見るものがなかったら多分見てたと思うけど、
数話見て興味持てなく先もなんとなくわかり断念。
評価せれてて機会があればまたみようかな?
タック二階堂 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話まで視聴。
まっとうでいい作品なんだけど、どうしても原作読んでるとこういうまっすぐ王道な作品はアニメで同じ話を観る動機は薄くなるのねん。
これ2クールで{netabare}そこまで見ても関東大震災起こらない{/netabare}わけだし。
お仕事モノってこれくらいのを…<59>
1話視聴。
昴・capetaの同時連載あたりがピークだったなぁと最近は迷走気味の印象が強い曽田正人が過去作の続編やりだしました、という位置の原作。
小学館というかサンデーっぽい軍隊式育成モノかと、草場道輝でさえ水産大学モノ描かせてる現状にいやな予感が走るが、本作では最初だけで災害現場でとっさの発想と行動力を見せる前作と同じ作風。
それ以前に、前作は週刊少年サンデーだけど本作は講談社に移籍してたわ。
原作通りの冒頭のスカイツリー近くの現場は周囲の描写を見るに関東大震災。
そこに向かって救難現場を重ねて成長していく道筋が示されたということやね。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
かなり昔にやっていたドラマ版を観ており、その壮絶な描写にトラウマになるほどのものがありましたが、本作はアニメという事もあり、いくぶん見易くなった印象。
それでも訓練の描写とか隊員たちのやりとりを見て、改めてチームプレーが大事な職業なんだなあと思わされました。
もっとも、火事の現場はそれこそ命懸けの過酷かつ個人だけでなく他の命もかかる場ゆえに厳しい訓練も必要不可欠なんだなと。
ふと思い出したのがドラマ版では主人公の知人の放火だったり、隊長が過去に助けられなかった人を救出しようとした際の音声テープが再生されるシーンが生々しくて、それがトラウマの原因だと思いますが、本作もこれから厳しい描写も出てくるのかな。
とはいえ、消防士という職業の様子を分かりやすく描いており、熱い人間模様も見どころな作品だと思います。
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観たい
クオリティも高めでレスキュー隊の生活が描かれている点は、お仕事アニメとして面白さもある。
見て損はない作品だと思いました。
まあ原作既読なので、見るかどうかは本数次第で考えます。
クオリティは問題ないです。
しかしオープニングの大惨事、ちょっとリアリティ重視の作品としては、あまりに大惨事過ぎませんかね?
あれ、原作でもこうでしたっけ?
東京に複数の隕石が降り注いだのでしょうか。スカイツリーが…
いや異能力、超常現象系のアニメではありふれていますが、リアル系の作品でこれは、それ一本でアニメが作れるレベルの大惨事を起こすのはちょっと違うのでは…。
現実問題ここまでの大惨事が起こると、もうレスキューではどうにもならなくありません?
数万、数十万の死者が出ている状況では、医療は破綻しているわけですからレスキュー隊が助けた所でその先で助けられないのでは…。
どうでもいいですがめ組の大吾は元々サンデーの連載だったはずで、その続編がマガジンでやっているのはサンデーの漫画家を大切にしない体質の証明のようでなんですね。
フリーレンの作者は大事にして下さい。
og3jar さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
残念、観たかったのに・・・
アーロン・アフラロ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆた さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
けん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニッキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
pikotan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
める さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とらんせる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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―いつか“日本”を救う運命の三人 その魂の成長物語― 若き消防官のアツい魂の成長物語、始動! 卓越した才能と唯ならぬ覚悟を燃やす十朱大吾。 自身の壁にぶつかり奮闘する斧田駿。数少ない女性の特別救助隊員を目指す中村雪。 特別救助隊(通称:オレンジ)を目指す三人の消防官が出会う時、救国の物語が動き出す。 彼らが立ち向かう相手は、“国難”――日本の危機!!︎(TVアニメ動画『め組の大吾 救国のオレンジ』のwikipedia・公式サイト等参照)
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