dossun さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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僕らの雨いろプロトコルの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ好きのおっさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nabeyoko2 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公と妹の関係に共感できず、微妙な感じでした。
CiRk さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}
eスポーツが題材のアニメ。
ゲーム題材の作品は多かれど、ここまでeスポーツを前面に押し出した作品は今までなかったし、新しいことに挑戦しているという点において嫌いな作品ではなかった。
ただ、やはりeスポーツだけで話を作るのは難しいのか、青春話や妹の話などと、eスポーツの話が半々ぐらい。
ゲーム描写に関しては、ゲーム用語や、PCに関する専門用語が出てくる側面においては良かったと思うけど、FPSをしっかりとやっている人から不満が出るのは分からなくもない。
作中ゲームの元ネタはルール的にも今流行りのVALORANTなんだろうけど、グラフィックがプレステ2レベルなのは少し気になった。
試合がご都合的・実際のeスポーツではありえないような進行・乏しすぎる知識などに関してはアニメの盛り上がりを作る以上ある程度仕方ないのかなと。
eスポーツ題材の本作に限らず、他のスポーツ漫画等でもそういうことは普通だし、そこは割り切れた。
試合の描写はそこまで気にならなかったけど、メンバーの殆どが知り合いなのはうーんって感じ。
ゲーム描写には一切関係ないけれど、リアルでの関わりも描く作品だからそこはもうちょっと現実味を持たせても良かったと思う。
ケチをつけようと思えばいくらでもケチをつけられるゲーム描写だったけれど、少なくともこのレベルでFPSのプレイ画面を実際に描いたアニメは他に存在しないと思うので、自分は新鮮みあって楽しめたかな。
FPSはそんなにやったことがないけど、ゲーム好きな自分としてはゲームがメインの作品が作られたというのが嬉しかったってのもある。
ただ新鮮だから楽しめただけで、eスポーツは全くアニメや漫画には向かない題材/描くのが難しい題材だなとも思った。
サッカーや野球作品の場合は「ボールを蹴る/撃つプレイヤー」を見ればいいけど、eスポーツ作品の場合、「銃を撃つゲームキャラを動かすプレイヤー」を意識しないといけないわけで、視聴者と作中キャラの間に通常よりももう一段階壁があるのがあまり入り込めない原因、または描写の難しさの要因になっていると思う。
ゲーム描写以外の話の方は面白くなりそうだった要素は中途半端に、どうでも良い方の妹の話だけが回収されて終わったので少し消化不良。
妹の話はそんなこと気にするとかシスコンすぎるだろ...って感想しかない。直接的な原因でもないのにあそこまでする理由が。
妹のために金を稼ぐまでは分かるんだけどね。
どちらかというとばくれつくんとの話の方を最後まで描いてほしかった感が否めない。ばくれつくんとの恋愛要素を含めても良かった。
あとは全部となると無理だろうけど、FOX ONEの過去メンバーの話や睦生くんのその後の話、借金の話など...。
この作品、主要キャラクターは現実的な範囲で個性あるキャラが多くて良かったと思うから。
色々文句は出てくる作品だったけど、先の読めない展開が多く毎週楽しみな作品であったことは間違いない。
チームFOX ONEの雰囲気や会話が好きだったから純粋に退屈しなかったのもある。
ダネコとか絵にかいたようなオタクキャラでいい味出してた。
ゲーム題材だけど味方内ではギスらずに、和やかな雰囲気だったのは好みでした。
作画は残念。曲はEDが好き。
私的評価:61点
私的ベスト回:4話
{/netabare}
くまごろう さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
たくすけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【物語 2.5点】
eスポーツを描いたというよりも、eスポーツを舞台にしたオリジナル青春アニメ。
シリーズ構成は、結末を決めて、そこから逆算して当てはめていく、一般的な帰納法ではなく、
作中を生きるキャラの織り成すドラマを積み重ねていく演繹法により構築。
演繹法は作品をつかめなかった視聴者にとっては、まとまりがないとの余韻が残りかねない諸刃。
本作はさらに視聴者を誘導する脚本が粗雑で、諸々“投げっぱなしジャーマン”を喰らった感覚で怪我するリスクが増大。
私は昔、とあるFPS(一人称視点シューティング)のオンラインお気軽クランにてヘッポコ一兵卒やってました。
そんな私の観点は適切かは分かりませんが、
架空のFPS「XAXXERION(ザクセリオン)」で競うeスポーツを描いた本作。
FPSの押さえる所は押さえていてニヤニヤさせられました。
即死判定のヘッドショットを決めるか回避するかがゲームの肝になるため
照準(エイム)を散らすためにジグザグに動いたり、
通路へはニャ~とジャンプで飛び出してみたり、逆にそのパターンを読まれて狙撃されたりw
ただFPSというゲームジャンル。世界ではメジャーでも日本ではマイナー。
そもそも“ライトユーザー”や普段ゲームしないアニメファンにとっては、
ヘッドショットで即死を大前提とした舞台設定の入り口で躓く危険性。
その上にさらにスポーツ系FPSにありがちな、陣取り要素も絡めたマッチアップが大会ルール。
終盤その駆け引きが熱い!と訴えてくるわけですが、ルールを完全理解した上で堪能できた視聴者がどれだけいたのだろう?との疑問が残ります。
私も細かい部分を質問されたら答えられる自信はありませんw
メイン題材であるゲームの解説(チュートリアル)ですらこの有様なのですからドラマ部分は言わずもがな。
ただ分かる人だけ分かれば良いという障害を乗り越えた先には、
興味深い人間模様が詰まっており個人的な視聴満足度は割りと高め。
特に幸福に関する価値の倒錯が生み出す雰囲気が独特で味わい深かったです。
主人公・瞬の妹・美桜は事故で下半身が不自由で不幸なはずだけど、
事故以来ゲームをやめて世話してくれる兄との日々は幸せ。
ヒロイン・悠宇(ゆう)は芸能活動しつつ事務所で内緒でゲーマーやってる。
世間的には芸能界の方が陽向で、ゲームなんて日陰のはずなんだけど、
瞬たちと一緒に青春できるゲームの方も幸せ。
かつて社会から落伍者と白眼視されたゲーマーたちが、ゲームを信じてプレイし続けて、
日陰を突き抜けた先に、“いい学校、いい会社”に入った大人たちより賞金が稼げるeスポーツの夢を掴む。
近年最大級の価値観の倒錯であるeスポーツ現象が、
上記の幸福の倒錯と混ざり合ってなんとも言えない風味を醸し出しています。
ただチュートリアルが不親切なゲームのことを世間一般ではク◯ゲーと呼ぶのもまた事実であり(苦笑)
普段、私は例えク◯ゲーでも自分さえ満足できれば高得点付けちゃうイカれた愛好家ですが、
本作の場合はそれで高評価は何か違う気がするので、ここは断腸の思いで基準点割れの物語2.5点で。
【作画 2.0点】
アニメーション制作・Quad
構図等は野心的だが画力が伴わず不発。
例えば、eスポーツカフェ「FOX ONE」周辺のきらびやかな蛍光色が目を引く、
サイバーパンクな川越市の街並みを表現した背景美術。
倒錯した幸福感が極まった時の雨天描写。
世間にとって陰鬱でも僕らにとってはこれが青春さ。
祭りの日、瞬にプロゲーマーの道を極めるため{netabare} 妹を捨てるよう{/netabare} 人生の取捨選択を迫る睦生。
示された夢は、祭りの非日常感とも混ざりあった朧気な幻影のようでもあり。
絵コンテレベルでは意気込みを感じる場面が多々あるも、
作画カロリー不足により心に刺さるまでは至らず本当にもったいないです。
金欠は「FOX ONE」店長だけで十分ですw
視聴者を唖然とさせたのはゲーム「ザクセリオン」の“しょぼいグラフィック”
イマドキのゲームってもっと超絶グラでリアルなんじゃないの?との悲鳴が多数聞こえて参りましたがw
こちらに関しては多少の擁護を。
多くの競技者を募るeスポーツに採用されるようなゲームは、
高性能PCやゲーム機だけでなく、低性能機やスマホでも接続プレイできる幅広いクロスプラットフォーム対戦を実現している物が多く、ザクセリオンもその一つ。
例えば初回グラボを“ロースト”して解像度向上させる描写など機器性能による違いの描き分けもできており好感しました。
しかし、ここもスマホ版ザクセリオンのプレイ描写で分かる人にはクロスプラットフォームだと分かる描写があるのが、後半というのが何とも手遅れ感。
またザクセリオンは圧倒的グラフィックで世界観に没入させるリアル系FPSではなく、
明快なグラフィックでゲーム性を高めるスポーツ系FPS。
例えばジャングルを超リアルに描かれたら標的が視認できずゲーム性が損なわれますw
高レベルプレイヤーは床の材質による足音の違いから索敵しショットを決めるというウンチクからも、
ちゃんとeスポーツ取材した上で敢えて壁・床の材質も把握しやすい簡素なグラフィックのゲームにした意図を汲める人は汲めるのですが……。
それでもやはり作画やグラがしょぼいことには変わりないので、
ここも泣いて馬謖(ばしょく)の作画2.0点で。
【キャラ 3.5点】
主人公高校生少年・時野谷 瞬
ヒロイン・三枝 悠宇(さえぐさ ゆう)
女優として人気を獲得しつつある少女。
瞬の中学時代のオンライン上のゲーム仲間“ばくれつ君”でもあり、
正体を隠して、想いを寄せる瞬に接近する。
もう一人のヒロイン・稲月 望
瞬とリアルでゲーム仲間やっていた一年先輩の幼馴染属性。
悠宇の瞬へのアタックにより、望自身も瞬への恋慕を自覚する。
この辺りの三角関係までなら、ゲーマーがそんなに簡単にモテますかいw
とツッコミたくなる都合の良い凡庸なメインキャラ構成。
スパイシーなのは、そのトライアングルに{netabare} 兄のワイシャツの匂いを嗅いで悦に浸るw{/netabare}
超激重ブラコン属性で割って入る妹・時野谷 美桜(みお)
(※核心的ネタバレ){netabare} 実は身体的障害は既に癒えており、歩行を妨げているのは兄との共依存関係という幸福への執着。{/netabare}
という幸福の倒錯という本作の作風を象徴するキャラクター。
特に第9話はブラコン史に残る怪エピソードとして記憶に刻まれそうです。
さらにキャラ相関の闇鍋感を高めたのが、瞬と同じ先読み能力を持ち、
瞬をゲームを極めるあっち側の世界へと誘う強豪「SLEEPING OWL(スリーピングアウル)」メンバー・睦生(むつき)
無駄を削ぎ落としゲームに集中するため、家族を捨て、友人を捨て、
さらに{netabare} 食事はカレールーをストローで吸引w全裸でゲームをプレイw{/netabare}
と能率追求の極端なデフォルメが目立つ睦生。
ですが、プロゲーマーとはストイックな物との印象を持つ私。
実は彼が一番プロゲーマーのイメージに近いキャラでした。
アマチュア高校生の瞬たち「team FOX ONE」がそんなに簡単にプロには勝てないだろ?
との不満を抱いていた私にとっては、ストイック変人・睦生は壁として溜飲を下げさせられる貴重な存在でした。
そういう意味では、後半ようやく壁にぶつかった「team FOX ONE」に
遊びの延長ではなく統計データに基づいた地道な練習を課した
佐藤 星詩流(さとう せしる)の“鬼コーチ”ぶりも良かったです。
ただ睦生にせよ星詩流にせよ主人公に試練を与えるのが遅すぎた印象も。
できれば彼らを序盤から活躍させ主人公を挫折させるか、
瞬たちの中学生時代を深掘りして、プロ級の才能の根拠を明確にするか。
ここも構成にもう一工夫欲しかったです。
【声優 4.0点】
脚本、作画の援護射撃に期待できない以上、キャスト陣にかかる負荷は大きい。
ですが主演・瞬役の小野 賢章さんの夢のため何かを捨てるか否かの葛藤。
ヒロイン悠宇(ゆう)役の雨宮 天さんの清楚な女優の外面、ズボラなプライベート、人が変わる凶ゲーマーぶりの多面性表現。
望役・水瀬 いのりさんの瞬たちの、包容力のあるお姉さん属性が恋に落ちて余裕を無くす時。
この豪華声優陣ならばカバーなき無茶振りもこなします。
正直ヒロイン天ちゃんじゃなければ私もリタイアしていたかもしれません。
平凡な三角関係に天ちゃんとか、いのりんとか無駄使いだしwと思うこともありましたが、
愚痴りつつ、{netabare} 自室で裸を見られて動揺する{/netabare} ラッキースケベな天ちゃんのヒロインボイスなどは美味しく頂くのが私の声優ファン魂でもありw
妹・美桜役の麻倉 ももさんは序盤と後半でガラリと印象が変わる難役を好(怪)演。
あとは松岡 茉優さんはイケメン無双主人公だけでなく睦生のような変態ラスボス役でも実に突き抜けた怪演で魅せてくれますw
【音楽 4.0点】
劇伴はMONACAの面々が、会話劇を軽快に後方支援する「Ordinary」などの日常曲から、
前面で決めに行く“処刑用BGM”「Wining Protocol」まで、
得意のエレクトロ成分で恍惚感あふれるサウンドを提供。
サントラは結構お気に入りです。
OP主題歌はSennaRin「S9aiR」
作曲・編曲・澤野 弘之氏がオーケストラと勇壮なコーラスという特色を削ぎ落として提供したエッジの効いたテクノ曲。
一度、澤野氏がシンセサイザーだけで劇伴担当したSFアニメとか観てみたいと思ってみたり。
ED主題歌はsomei「Another Complex」
無難な青春バンドサウンドが、雨と人間模様の憂鬱が深まるに連れ、徐々に心の拠り所にw
てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2023.12.31
勝ったら全て解決エンドでした。まだ、スタートラインに立ったばかりの様な気もしますが…。問題はプロになってからでしょう。
勝てばクララも立つし、ユウもゲームOKになるし、ゲームカフェの借金も返済出来るってもんよってこと?
ラスト、チームは何か良い雰囲気で終わりましたが、キモウトちゃん、あれ程ウザかったのに改心早すぎじゃね?主人公の瞬が色々悩んだの何だったのかな?
他チームのホモとは良いライバルになれた様です。ストーカー化しそうでしたが…。
主人公の瞬さん、結局、ダブルヒロインのどちらも選ばないし、ドロドロした人間ドラマを展開していた割にはサクッと終了!これならeスポーツの方にもう少し力を入れた方が良かったかな?
全てが中途半端で、印象に残るのが酷いゲーム画面だけと言う謎の作品でした。
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2023.11.19
チームは何だかんだで快進撃します。プロも視野に入ってきました。しかし、主人公がグチグチ悩みます。
ライバルはゲームのために学校も辞め、人間関係も断った地獄鬼みたいな勝負師で、主人公はこのライバルの誘いにも動揺します。
ただ…、日本のプロゲーマーはまだ賞金とチームの給料だけでは食えず、ゲーム配信やYouTuberとして稼いでいる現状なので、人間辞めた様なキャラは持て余しそうです。
海外のプロも、選手としての寿命が短いので、現役中に名を売り、引退後は配信者的なインフルエンサーとして生きていくセカンドキャリアもあるそうです。
そのため、暴言を吐いて炎上するたぬかなみたいな人も多いとか…。
その点、本作品の主人公は安泰です。無条件に兄好きな妹、自ら口説いてくるダブルヒロイン、友達思いの男衆二匹…。
何だろ…。観ていて涙が出るほど恵まれています…。無条件モテ男の良くある恋愛モノと、あまり変わりませんね。
………………………………………………………………………
6話まで観ました。2023.11.18
青春+eスポーツな本作品ですが、皆様のおっしゃる通り、売物のeスポーツ部分すら上手く描けていません。
主人公の悲惨な身の上話が6話で明らかになりますが、どうでも宜しい!eスポーツと何も関係あらへん!
もう少し、eスポーツについて調べてからアニメ化するのが宜しいでしょう。
青春モノとしてはダブルヒロイン+ブラコン妹で主人公の勝ち確定、他の男キャラはモブの優雅な世界です。これ以上の発展はあらへんのやー!(魂のシャウト)
世界的に人気のeスポーツですが、少し調べれば抱えている問題は明らかです。
まず、選手のピークが10代後半で、20代前半で引退する選手が多いことです。
これは、選手の育成システムが確立しておらず、人間の生理的ピークが競技能力のピークだと言うことを示しています。
運動競技でも、体力的ピークは20歳くらいですが、鍛錬と経験で肉体的ピークが過ぎても一流で通用するのは良く知られた話です。
この、選手としての寿命が短いことと、アマチュアとプロの境界が曖昧なまま、高額賞金大会が開催されていることが、魅力と制御不能性から来るカオスな状況を産みだしています。
10代がピークで一番稼げるとなると、部活とかの学校的秩序内でコントロール出来ず、ドロップアウト組を生み出す社会問題になっています。
現在、学校内秩序でコントロール出来ないスポーツに取り組み、学校から離脱すると、一流選手になって稼げ無かった場合、出身階層から下降します。アウトローのスポーツ、スケボーではこの兆候が顕著だそうです。(米国の話)
主人公がブランクがあったり、競技に専念出来ない環境にあるのに強いのは、超能力があるからと作中で説明されますが、ガンダムのアムロじゃ無いんだから都合が良すぎです。
eスポーツの闇も含めて魅力を描けない、競技画面もショボい、チョロインが多すぎる…。今の所、良いとこがありません。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2023.10.18
ハイ!美少女ゲーマー頂きました!他のレビューサイトでも話題になっておりましたが、こんな女子いね〜。しかも、片手間でゲームやっている奴がプロに勝てるのかな?
eスポーツでも、負傷して引退する選手が多いそうです。コンタクトスポーツじゃないのに怪我をするということは、相当厳しい環境で戦っているんですね。
何か、eスポーツを舐めている感じがしますが、大会メンバー揃った様なので、次回が楽しみです。
……………………………………………………………………
1話観ました。2023.10.10
eスポーツを題材にした珍しいアニメです。肝心のゲーム画面が酷いということで、話題になっております。
FPS(一人称プレイヤーが戦うシューティングゲーム)とか、やったことが無いので詳しいことは分かりませんが、確かにグラフィックがPS2レベルです。
動きも悪く、棒立ちのマスケット銃兵が、相手の白目が視える位置まで行進して、装填!狙え!撃て!的なテンポです。ナポレオン戦争オンライン?
贔屓目に言っても西南戦争オンライン位の雰囲気で、るろうに剣心なら刀だけで活躍出来そうです。キャラが持ってる銃はスナイドル銃かな?スピード感はありません。
しかし、アニメとしての品質は微妙ですが、個人的にeスポーツ業界には興味があるので、視聴継続です。
ただ…、美少女ゲーマーがゴロゴロしている展開になりそうですが、それはやり過ぎな気はします。
ミュラー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
eスポーツが題材なアニメは新鮮ですね、瞬たちの恋愛模様は気になるのでそういったドラマは面白かったけど、いろいろと細かい事が気になる作品
作画はかなり悪くて顔が歪んでいます、eスポーツのプレイ画面が昔のゲームみたいだし、ずっと同じゲームだからプレイ画面の絵に変化がないし、毎回同じような展開ばっかりで代わり映えしないので見ていても面白くない
eスポーツの専門用語?が多いけどまったく説明されないので何言ってるのかわかりません・・・
eスポーツは詳しくないですけど、本当にプロの大会なの?
洗練されてなくてプロには見えないです
あと、未来が見える設定もeスポーツの良さを伝えるテーマにしては余計だと思う、普通に対戦すればいいじゃないの
瞬のチームメンバーのキャラクターは良かったけど
瞬の家族関係の話は余計だと思った、妹のブラコンがかなりヤバいし、手術受ける受けないでぐだぐだしていたのも微妙、プロゲーマーになるのは反対だったのに手術代をもらったらちょっと考え方変わった母親にもモヤっとした。
私が母親だったら絶対受け取らない、子どもの友達からお金受け取るってどういう親ですか? 店長の経営のまずさもそうだけど、お金にだらしない大人しかいないのはかなり残念
清純派女優がeスポーツ出場はキャラじゃないって言ってたけど、芸能界って競争激しそうだし、意外な一面あったほうが人気出そう
だらしない私生活していることがバレるほうがよっぽど致命的なような・・・
ドラマ何本も出ているような女優がドアノブ壊れてるボロアパートに一人暮らしもあり得ないでしょ
ガスマスクして電車乗ったら改札で止められるでしょう・・・
ユウが瞬とネットで話すとき、いつも同じ服着ているし肩が半分露出しているのは最先端のファッションなの?
そんな感じでいろいろ雑で残念だけど、瞬や女子2人のキャラデザはいい感じだし、チムメンの雰囲気が良いので見ていて嫌な感じはしないです
猫好き さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これはQuadって言うアニメ会社のオリジナル。しばらく前に犬になってどうのこうのってゲスなアニメ作ってた会社
ストーリーは、事故による父の死と、妹の怪我をきっかけに、熱中していたゲームを辞めてしまった瞬を中心とした再生、青春群像物語。彼は、本当なら自分が事故にあった車に乗っていたはずなのに、ゲームのために妹に変わってもらい、妹が事故にあったと負い目を感じて好きだったゲームから遠ざかっていた
そんな中、バイト先のゲームセンターが借金で立ち行かないと聞き、一巻千金のためにプロゲームチームを作るために奮闘するという話
話の要素としては、瞬のゲーム・チャット友達だったゆうとの関係や、瞬を気にしてる幼馴染、ライバルゲーマとのやり取り、そして相互依存に陥り身動きが取れなくなりつつあった妹との関係、ゆうの女優としての活動の折り合い付けなど、割と複雑な話が色々と絡んでくる
と、ストーリーは良く出来てて、私は悪くなかったと思う。eSportsでプロになるために頑張るって設定は新しいし、おかげでゲームシーンも必然性があった。
ただ、問題は、ゲーム画面が2000年代前半のグラフィックレベル。FPSのPvPゲームはグラフィック要求はそんなに高くないけど、いくら何でも今時これは無いでしょう。これはどこかのゲーム会社と提携して、プレイシーンはそれを使わせてもらうで良かったような
ゲームシーン以外の作画は動きはさほどなかったけど悪くはなかったと思う。ただ、肝心のゲーム画面があれだとそれに引かれて評価悪くなっちゃうよね。それが残念
Bハウス さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
オンルリ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
このアニメの評価として
青春要素を重視すれば「良作」
eスポーツ要素を重視すれば「最低」
と、重視するものによって評価は分かれると思う。
青春要素を重視すると、
過去のトラウマからゲームをプレイしない主人公が再びゲームを...みたいな王道ストーリーで、ゲーマーキャラ、エレクトリックな世界観なども相まって結構面白い。恋愛要素も良い。
eスポーツ要素を重視すると、
30年前のFPSのような酷すぎるグラフィック、浅すぎるゲーム要素、超ご都合主義の競技シーンなど「eスポーツ舐めてんの?」というレベルで終わっている。
まとめると、最低限のeスポーツ要素+王道青春アニメとしてeスポーツが万人受けするようなeスポーツ布教アニメという感じ。個人的には結構好きなアニメ。
【総評】
eスポーツ(特に競技シーン)に目をつむれば、良作
タイラーオースティン さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
タック二階堂 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
大重 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観たい
ヒロインの作画はまあまあ可愛らしいですね。
ぶーたさんキャラデザとのことで可愛らしさはちゃんとあります。
そしてeスポーツが題材ということでなかなか興味深いかな、とも思ったのですが…。
なんかそれ以上に、欠点が目に付きませんかね?
まず全体的にテンポが微妙というか、なんか見ていてイライラする。
基本的にちゃんと説明せず、説明不足のまま話が進む感じがなんだか…。
いや妹は足が動かなくなったんですよね。
でもその経緯が明かされず、多分主人公が関わっているか少なくとも責任を感じているのでしょうけれど、普通に置いてきぼり感があります。
いや主人公のトラウマとかはちゃんと説明してくれなきゃわかんねーよ。
そうして感情移入を妨げられた状態で知らん奴同士のやり取りを見せられても…。
店員さんにいきなりしつこく言い寄るチャラ男になんだこいつは、と違和感を持っていたら後から同級生だと明かされたり、いや学年は違うのかな。
とにかく全体的に説明不足で苛つく感じが…。
というわけで絵は可愛いし内容はちょっと興味深いので見たいとは思ったのですがクオリティ的には厳しいです。
これは… 一応候補として残しますが多分切ります。
たナか さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アニオリらしい。eスポーツもの。
ウジウジボーイがオレツエーして二人のヒロインに揺れ動くやつ?
01
制作費は掛かってるはず。だが。
キャラデザは推しの子かのかりの人なので萌え度は折り紙つき。かのかりはヒロインが良くても和也が無理で断念した人には朗報。コテコテキャラ揃い踏み。ヒロインの親父が展開のためのダメジジイ設定なだけで基本みんないいやつだし、主人公のウジウジリミットはシングル家庭ゆえの経済状況や妹がらみのトラウマなのでヘイト要素はなし。まあよくある設定なのはいいとして。
肝心のゲーム画面がPS2相当。なあぜなあぜ。主人公の凄さの描写としてゲームプレイに一定の尺を使うのだがなんだこれ。昔やってたゲームってんならわかるが、賞金の出る大会でプレイする現行作品のようだけど。ひどい。ほんとうにひどい。ついでに現実世界の車などのCGもかなりひどい。そこはまあいいとしても。
シナリオがすこぶる古臭い。なあぜなあぜ。トラウマを克服してオレツエーしてヒロインといちゃいちゃする王道すぎるプロットも捻ればいいってもんじゃないのでまあいいとして。開始数分で「これ何の話?」という雑念が浮かんで倍速を余儀なくされる退屈さ。キャラをじっくり描く丁寧な描写とも言えない無駄な話がダラダラと続く。ネカフェでネトゲをやることが新鮮なひと昔前ならこれでもいいと思うけどもう令和ですよ。スポンサーやGOを出すハンコマンがおじいちゃんばかりなのか?もしくはおじいちゃんがターゲットなのか?イマドキの刺激的でショッキングなビックリ要素も何もないのでコスパタイパな若い子には退屈極まりないと思う。ひどい。ほんとうにひどい。
タイトルも意味わからんがなろう説明タイトルよりはマシか。ただのeスポーツの話なので天気の子のように雨が話の根幹になる設定でもなさそうだし、どっちかが主人公に振られてギャン泣きさせるってだけでしょうか。メインヒロインズを選ばせるドラクエシステムでバズろうぜ!みたいなマジでお爺ちゃんが考えたような企画。ひどい。ほんとうにひどい。
キャラデザだけは今風。ゲーム作品には必須なメガネとデブの友人も完備。紳士各位の嗜好を問わなければヒロインズのキャラデザと作画だけなら覇権クラスの品質。普通に作ればそれなりにグッズは売れたと思う。主人公のウジウジ次第だけど。声優は豪華だしOPは澤野さんだし制作費はそれなりにあるはずなのだが…。
ハンコマンが世代交代しないとマジで日本のアニメは終わるという事実を突きつける中抜き企画。
ゆた さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
zu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
VxqPe49365 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
暴走インコ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
k i m i さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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母と妹との3人で暮らす高校2年生・時野谷 瞬。 事故による父の死と、妹の怪我をきっかけに、熱中していたゲームを辞めて、 今はeスポーツカフェ 「FOX ONE」で働いている。 幼なじみのゲーム友達と付き合いながら、バイトと勉強に明け暮れる瞬だが、 突如、「FOX ONE」に膨大な額の借金があることが発覚する。 借金返済のため「ザクセリオン・チャンピオンシップ」で優勝し、 賞金獲得を目指す瞬たち一同。 後ろめたい気持ちを抱えながら、 オンラインゲームの世界に再び飛び込んだ瞬の前に現れたのは、 かつて一緒にゲームをプレイしていた「ばくれつ君」だった。 未だ見ぬ出会いと経験、そして激闘… 瞬は時に悩みながらも、仲間たちと歩みを進めていく。 ゲームを通じて動きはじめる彼らの世界。 少年と家族。そして、仲間たちの物語──。(TVアニメ動画『僕らの雨いろプロトコル』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:OVA
放送時期:2023年10月25日
明光と結月の心と体が入れ替わってしまった! 結月が慣れない男の子の体に戸惑っていると、やはり別人になったらしい海月が現れて……。 2023年10月25日発売のBlu-rayでOVA上の巻「うそ、何でこんなにおっきく…」、2023年11月22日発売のBlu-rayでOVA下の巻「そんなところを触られては…...
ジャンル:OVA
放送時期:2023年10月25日
なぜか花婿として、チャペルにいる明光。 神父役は罰当たりにも、嬉々が務めている。 おかしな結婚式をきっかけに、おかしな世界の冒険が始まる。 2023年10月25日発売のBlu-rayでOVA上の巻「うそ、何でこんなにおっきく…」、2023年11月22日発売のBlu-rayでOVA下の巻「そんなところを触...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。 千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月8日
好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットちゃんは、落ち着きがないことを理由に小学校を退学になってしまった。そんなトットちゃんは、新しく通うことになった東京・自由が丘にあるトモエ学園の校長先生に、「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」と優しく語りかけられる。子どもの自主性を大切に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月6日
美少女キャラとミリタリー要素を組み合わせたアニメシリーズ最終章の第4話。冬季無限軌道杯準決勝で継続高と対戦した大洗女子は、序盤であんこうチームを失い、かつてないピンチに陥る。一方、黒森峰と聖グローリア女学院の一戦は、息もつかせぬ激戦となる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年11月10日
経営難の蒸留所を舞台に、家族の再生と幻のウイスキーの復活を目指す若き女社長の奮闘を描く劇場版オリジナルアニメーション。 先代社長であった亡き父の跡を継ぎ、駒田琉生は駒田蒸留所の若き女社長となった。琉生は経営難の蒸留所の立て直しを図ると共に、バラバラになってしまった家族と、幻の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月20日
新人コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。 一人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら日々奮闘する秋乃の前には、あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。 お客様の想い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月1日
卒業式を迎えた高校三年生の恋人、桜島麻衣を待つ梓川咲太の前に、子役時代の麻衣によく似た小学生が現れる。そんな不可思議な体験を思い返していた咲太のもとに父親から電話がかかってくる。咲太の妹、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、長期入院していた母親が、花楓に会いたいと話していると...