覆面反対 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
豚のレバーは加熱しろの感想・評価はどうでしたか?
覆面反対 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
童貞ヒョロメガネのオタクが豚のレバーを生で食って気を失い、豚としてファンタジー世界に転生。転生作品も何でもアリになってきたね・・・。でも観ちゃうんですがw
ジェスが可愛い天使。まずはこれね。心の声を聞く事が出来るので豚との意思疎通が可能。心の中でイチャイチャするファンタジーコメディ・・・と言いたいところですが、実は予想外でしっかりした内容もありました。私は涙腺バカだから感動させられるところもあった。
メインのイチャつく2人は松岡さんと楠木さんだから観ていて安心でしたね。
動きは弱いがキャラデザ(女の子達)が良い。私はそれで満足なんです。OP.EDも爽やかで良かった。
実は・・・な内容が良かっただけにタイトルで損しているような気もするが、逆にこのタイトルのおかげであまり期待せず観始めたので、実は・・・な内容をより面白くさせてくれたのかな。
思ったよりは全然面白かったし、最終話の感じだと原作は続いているようなので、可能性は低そうですが続編期待のアニメの1つです。(まぁこれで完結でも良い終わり方だったかな。)
もんちろー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
生の豚レバーを食べた大学生が駅で倒れ、気がつくと異世界の豚小屋にいました。そこで、出会ったイェスマという種族(人間に忌み嫌われ過酷な運命の種族)のジェスと王都に行く危険な旅を描くお話。
豚役は松岡禎丞さんの一人語りが多く、最初はコメディータッチで描かれていたため、異世界のコメディ作品として観ていました。
お話が進むにつれてヒロインのジェスたちイェスマの過酷なお話が語られてくると、段々とシリアスなお話となってきます。
興味深いお話でしたが、かなりの作画が崩壊していて視聴継続するには結構根気が必要でした。
また、諸事情で最終話が延期となっていて最終話ぐらいクオリティの高いものにするための延期かと思いましたが、全然変わりませんでしたw
止め絵が多く、駆け足で終わり、余韻に浸ることもなく終わりましたね。
余りオススメできない作品ですが、松岡禎丞さんファンの方なら観てもいいかもしれません。
OPはASCAさん、EDはMyukさんが歌っています。
最後に、私は焼き肉のレバー大好きです。もちろん、じっくり焼いて食べます。
カミタマン さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
2024/05/26 初投稿
ヒドいです・・・
主人公はブタだと思うのですが
キャラクターデザインと作画がヒドすぎます
ブタの鼻っぽい物を付けたピンクの醜い肉塊にしか見えません
ブタの要素は記号としての鼻だけで
動物として描けていませんし
可愛くもありません
デッサンも狂っているというか、形が(大きさもかな?)定まっていないように感じますそもそものキャラクターデザインが適当だとしか思えません・・・
仮にも主人公ですもっと吟味して線を引いてキャラクターデザインがされるべきでは?適当すぎないか?
ジェスの設定とかも色々気にはなるのですが
このブタ鼻のピンクの物体を見ると気持ちが萎えてしまいます
一応頑張って3話まで見ましたが断念しました
本来ちゃんと見ていないので★★★の評価にする所なのですが
上記の理由で今回は★とします^^;
とろろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
この手の異世界転生モノも色々な物が出て来て本作に関しては豚に転生するという物でしたが、
本作に関しては松岡さんや楠木さんといったキャスティングは魅力的で
特に松岡さんが演じてる所も含めて豚のキャラはインパクトが強かったけど、
でも、こういうのは総じて出オチかなと思いながら実際に個人的にも早々に飽きたので途中で断念しました。
【評価】
40点・C級
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いや、まぁ、序盤の一人語りのボリュームが「蜘蛛ですが~」と重なったので、こういうレビュータイトルにしました。
本当に、序盤は、視聴をやめようかなーと迷いながらの視聴でした。
タイトルが転生ネタの為だけなのかい!とツッコミもいれつつです。
この瞬間だけ、面白ければいい的なアニメなのかなー、とも思っていましたが、視聴していくうちに少しづつですが、印象が変わってきました。
ミステリというほどではないのですが、イェスマのお話の行方が気になったのです。
一体何なんだ、彼女たちの存在は?
何のために首都へ向かうのか?
首都へ着いたらどうなるのか?
などなど、
「豚」が疑問に思ったのと同じように、その事が気になってしまいました。
これが視聴の原動力となりましたかねぇ。
実際は、ほんの数日の物語なんですよねぇ、この作品。
しかも、ほとんどワンイシュー、曰く「ジェスを王都まで無事に連れていく」という目的のみ。
その中での、ロードムービー的な要素もいれつつ、この国の成り立ちや歴史もいれつつ、そしてバトルやトラブル、豚と周囲の人の関係、仲間との出会い、悲劇的な出来事・・・など素材はしっかりと詰まっていた印象です。
頑張っている方じゃないですかね、という印象です。
面白かったかというと、ちょっと惜しい感じはありますが、ストーリーを追いたいという気持ちにはなりました。
結末への興味も含めてですが。
{netabare}
あれやこれやがあっての結末なのですが、別れを選択しましたねぇ。
その後も、ちょっと怪しい雰囲気を醸し出しつつ、続くこともできそうなテンプレな終わり方をしているのですが。
個人的には「別れ」を選択したときには「おっ!?やるな!」と思ったのですがw。
極々短い期間の、それも異世界での体験。
それを、きっちり別れという形で終わらせると言うのも、主人公他のその後の成長を想像できていいかとも思ったのですが・・・。
まぁ、そうなるわなというメタな所感で終わってしまいました。
チャンスがあれば次回作もつくりたいもんねぇ、そりゃあね。
さらに個人的に言えば、こちらの世界に戻ってきた後、向こうの世界の人たちがこちらに来ていて、あれやこれやと繋がっていくのですが・・・。
こちらの世界に転生することを願って死んでいったブレーズが、こちらの世界に転生できているかもしれない、いたかもしれない的な演出があったら観ていて救われたのになぁ、と思いました。
DMで繋がるのなら、転生したブレーズからの繋がりを想像させるようなメッセージがあったり、似た人が楽しそうに目の前を横切るだけでもよかったのに、と思いました。
・・・なんかこんな演出ありましたっけ、見落としていますか?私。
{/netabare}
私的には、興味深く物語は追えたのですが、個人的に「豚」って好きじゃないんですよねぇ。
比較的人間に近いって言われるからかなぁ・・・。
そう言えば、「猿」も好きじゃないなぁ。
自分(人間)に似ているところがあるからかもね・・・。
よこちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルにそそられたのと、数少ない好きな男性声優松岡氏が豚役だったので面白いと思い視聴。
多くの方が言ってるように作画はあかん(^^;;
もうヒロインジェスの目が大げさすぎてあまり可愛くない、他の美少女キャラもそんな感じでう〜ん。
可愛くもなくブサイクとも言えない豚のフォルム。最初は絶妙な豚で良いと思ってましたが、何か大きさが変わったり変な動きになったりで、これ絶妙な豚じゃなくてもしや残念作画でこんな見た目なのかと怪しみだしました。視聴後配信なので分からなかったのですが、第9話遅延したとか目にしたので確認したら一番あかんかった戦闘のとこかい!
とツッコミ入れてしまいました。ちょっと令和とは思えない作画の戦闘シーンです。他にもその攻撃どう言う原理?とか、忍◯みたいな敵キャラいて世界観もぶち壊してます。
そんな作画だしあにこれ全体の評価も低いですが、私は話は結構面白かったんですよ。豚が松岡劇場になるのがシュールで良いです。前世が自称童貞大学生らしいので、変態的なセリフを無駄にカッコよく美少女に向かって吐く松岡氏好きですね。冒頭から豚がそんなノリなのでコメディだと思ってたら、思いっきりシリアスな話なんですよね。なんで美少女がそんなひどい仕打ちに合うんやと憤るほどですね。しかしグロや胸糞なシーンもありますが、あまり詳しく描写しておらず(作画がアレのせいかもしれませんが)、よほど苦手な方でなければ大丈夫ですよ。そして何故そんな世界なのかと言う謎が少しずつ解明して行くので、気になって一気観しちゃいました。
OP曲は明るめ、ED曲は映像ともせつなさ出してて良かったと思います。
作画がダメなのは無理と言う方はお勧め出来ませんが、まぁ話が面白いのなら大目にみれる方へは普通にお勧めします。
2024年4月8日
メモ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
2.2
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ史上最悪と言っても良いでしょう。作画崩壊どころか「作画が無い」というのは前代未聞です。これなら12話は制作しないで、ユーチューブでモーションコミックを公開した方がましでしたね。コミカライズしてましたよね?
言葉にならないというかなんというか…12話が特にひどいですが、なぜこの体制しか作れないのにアニメ化するのか。アニメ界はもうからない、人手不足だと喧伝していますが、こういう作品が作られる続けるということは、どこかで黒字になっている人がいるんだと思います。それが製作側であり出版社側あるいは代理店のような中間の存在なのだとしたらひどい話です。
ストーリーを追う限り、異世界ものの中では非常に良く考えられた話だと思います。もしB級であっても普通に作られていれば、この1クールがスタートでこの後の冒険が楽しみになる話…だったと思います。
本作の印象は最悪です。しかし原作者に同情はできません。「蜘蛛ですが…」とか「惑星のさみだれ」とかもそうでしたが、アニメ化を許諾した以上は自己責任です。それが「成人」と言う事です。
あとでXとかで愚痴をこぼさないようにしてほしいです。製作の体勢の批判はクリエータが見えないところでやってください。
とにかく評価はストーリーとキャラは3.5はつけます。が、作画に1はやむを得ないでしょう。声優・音楽も作品のクオリティの一部ですから作品の印象で1.5とします。
8話 SF臭がプンプンする現代社会のアナロジーに見えます。
{netabare} 異世界ものはあまり見ないようにしてましたが、こちらのサイトのレビューで不穏なタイトルがついていたので見ました。原作は未読です。とても読みたくなって困っています。面白いです。
この作品も辛い作品ですねえ。「はめつのおうこく」「アンデッドアンラック」に続いて…という感じです。この3作は皆面白いです。
行けば夢がかなう…あるいはミッションをクリアすると何でもかなえてくれる、というのは西遊記もあればオズの魔法使い、バトルランナーもあります。パッと出てきませんが類例は枚挙にいとまがないでしょう。プロセスあるいは意思、仲間こそが大事だったという結末から、実は待っていたのは…という陰謀的なものまでいろいろですから、これを知るまでは何とも言えません。
それと8話の19分20秒くらい。不穏でしたね。無害…無害なはずのあいつが??奴についてはSF的かファンタジー的かは別にして上位存在的なものの目と耳の可能性があります。
コウモリと猫目?監視役なのは間違いないと思います。魔法で生み出された生物というのが意味深です。これって魔法と言うより遺伝子操作ですよね。つまり、SFの可能性もあるということです。そもそも王様の設定が人間を動物に変えられる、ですからね。
王族と呼ばずに「王都」と呼ぶところとか、入口がなく祈れというのもSF臭がするんですけど、どうでしょうか?
一方でイェスマですねえ。イエスは神でしょうか?神の子とか言う意味になるのかな?そうなるとSFというより救済に視点を置いたファンタジーということになります。
作品全体は、現代社会のアナロジーと見ることもできるし、不条理として残酷ものをマイルドにしただけの話という見方もできますが、どっちでしょうか?原作者が意図的かどうかは別にして、そういう何かが乗っかった物語であることは間違いないです。
童貞ティーンの大学生は「豚」それと同列となるイェスマは少女ですので、イェスマが何を表したいのかが重要になりそうですね。ブレースの扱いを見ているとかなり悲惨な設定です。
貧困の象徴か、2次元少女的な作り物めいた設定なのか分かりませんが、何らかの意味が出てくるのでしょう。
アニメの作画がもったいないですねえ。面白いのに。小説既刊8巻ということで、本作だとすべてはやれないでしょうけど、王都がどんなところかは見れそうなペースですね。 {/netabare}
9話の放送日飛ばしについて
{netabare} せっかく面白そうな話だったのに、休止ですね。なら、一旦中断して続くようなら見ます。ゾン100みたいな例だとバカバカしいので。せめて総集編にすることもできないなら、続きを期待するのが厳しそうですね。
同情できたのはコロナの初期までです。こういう傾向が続くようならリアルタイム視聴を考え直した方がいいかもしれないですね。{/netabare}
10話 一度断念しましたが、続いているようなので視聴再会。9話で万策尽きたかに見えましたが、続ける気があるなら話は面白いのでがんばって。
{netabare} 9話は軽くネットミームになるくらいの紙芝居だったし、10話もひどいものでした。ですが、まあ、万策尽きた中で続ける姿勢は買います。クオリティを維持するかどうかという問題は確かにあるでしょうけど、本作の失礼ながら予算レベルや期待値から考えて、クオリティよりも完結を優先させた方がいいと思います。休めばそのまま作品が無かったことになってしまうでしょう。
というのは、10話でやはりヘックリポンに気付きがありました。この辺はちゃんと読み取れるよう制作していたということは、SFなのかファンタジーなのかわかりませんが、ちゃんとまともなストーリーだと言う事です。
その点で本作の中身には期待していたので、続けてくれる姿勢はやはりありがたいです。
素直に言うと、話はかなり面白いです。今期転生ものはあまり見てませんが、こういうちゃんと作ってある話は好感がもてます。転生ものの中ではかなりのレベルだと思います。
それだけにこのアニメのレベルは残念で仕方ありません。せめてがんばって最後までお願いします。{/netabare}
11話 ファンタジーのガワをかぶったSF。出来は非常にいい…のですが…
{netabare} 12話で一応の完結を見る雰囲気です。
下層階級として奴隷的な扱いを受ける種族がなぜ生まれたか、という説明がかなり一貫性も含意もある形で説明される回でした。イェスマの歴史と今の状況についての緻密な設定に感心しました。連載当初からもう仕込んでいたんでしょうね。
ただ、イェスマに何をみるのか?ですね。からなずしも現代のアナロジーにする必要はないですが、物語である以上何かを込めないと物語になりません。
力あるものの末路としての教訓なら戦争批判にもつながりますし「新世界より」のようなディストピアものとして人間の業を描いたとも取れますが…メッセージ性が弱い気がします。
イェスマの悲惨さと能力に込めた意味、なにより豚がこの世界に来た意味を通じて、ほんのちょっとでいいのでもう一歩踏み込めれば更にのめり込めるのにという作品です。
とはいえ、最終回があるんですよね?そこで何が表現できるか…です。原作は既刊が8巻ということでアニメを見る限り、続きがあるのかな?だとするとちょっと気になる作品です。
2023年ベスト10に入らないと思って、もう見切りで作ってしまいましたが、最終回次第で修正するかも。{/netabare}
レオン博士 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
設定は斬新だけど、主人公のセクハラとしゃべり方がだいぶ気持ち悪いのと、男にだけとても都合がいい世界観で、女の子の扱いがとても悪くて残虐なことをされるので気分悪くなる世界観、グロいシーンもあります
心の声がわかるジェスは天然不思議ちゃんで、豚さんがどれだけセクハラしても優しく許してくれます
作画が途中から酷くて、適当な外注に任せると悲惨ですね
最終回なんて無理やり終わらせた感じ?
面白くなかったわけじゃないんだけど、終わってみたら何とも言えない感じ
スタッフも制作中に豚のレバー生で食べちゃったのでしょうか?
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
最初、タイトルを見た時、この作品くらい系統の不明な題材は無いと思いましたよ^^;
視聴のきっかけは、ともりると松岡さんが出演すると知ったから…
後に、とみたんや能登さんボイスが聴けたのは思わぬサプライズでした。
第26回電撃小説大賞≪金賞≫受賞作、
ブヒっとアニメ化!
豚のレバーを生で食べて意識を失った、冴えないオタクの俺。
異世界に転生したと思ったら、ただの豚になっていた!
豚小屋の中、泥まみれで転がる俺を助けてくれたのは、
天使のように優しい美少女・ジェス。
「フンゴァ!」
「あの、無理に喋らなくても大丈夫です。私には……分かりますから」
豚になった俺を献身的にお世話してくれる彼女は、
人の心を読むことができる「イェスマ」という種族だという。
「まずい、それでは俺の豚のような欲望が垂れ流しではないか!!」
剣と魔法の世界(メステリア)で、ただの豚と心を読める美少女の、
いちゃラブファンタジーがいま始まる!……のか?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
序盤から天使の様なジェスの言動に惹かれてしまいました。
特番で、ともりるが酸欠になるくらいジェスの演技は苦しかった~と言っていましたが、ジェスの声質もキャラの雰囲気に合っていて抜群だったと思います。
そしてキャラデザも最高…
流石、アニメーション制作がproject No.9さんだけのことはある…
と思っていましたが、同時期に3つの作品を並行して制作していただけに、大変なところもあったのでしょうか。
終盤にかけて作画があまり動かなくなってしまった感はありましたが、ジェスは可愛らしく描こうとする意志は伝わってきたので、個人的には結果オーライだったかな。
それより気になったのが物語のラストです。
リセットに向けてそれなりの気持ちの整理をしてきました。
それは、ジェスと豚にとって決して楽しくない展開が待っていることを予告されてしまったから…
物語の中で、ジェスと豚は少しずつですがしっかりと絆を育んできました。
だからこそ、楽しくない展開になってしまったのですけれど…
ですが、まさかのあのラストの一コマ…
これまでの決意が無駄になってしまったのではないでしょうか。
しかも、杉田さん、島崎信長さんに種﨑さんまで加勢してくれたんですよ。
プロセスの部分だって、もっとちゃんと見たいではありませんか!
強いて不満を挙げるならこの部分かな…
今回のアニメ化は原作の第1巻が使われたそうです。
そして、原作は既刊8巻まで発行されています。
一見すると、これで終わりの様な雰囲気もありますが、「私たちの闘いはこれからだっ!」的な感じの作品だったんですね。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニンブテーマは、ASCAさんによる「私が笑う理由は」
エンディングテーマは、Myukさんによる「ひとりじゃないよ」
オープニングもさることながら、エンディングテーマが神曲…!
ジェスが次々と映し出されるエンディグのアニメとも相性抜群…
このエンディングで毎回ジェスに惚れ直していました(〃ノωノ)
1クール全12話の物語でした。
上に記載したプロセスの部分については、追って回想シーンなどでも補完できるので、続編が制作されるなら、是非その点のアニメ化はお願いしたいです。
次は制作に余裕のある時に続編をお願いしたいですね。
宜しくお願いします。
目一杯堪能させて頂きました。
Takaさん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公の豚(松岡君)がひたすらしゃべり倒す1話だった。
収録で喉潰されてそうで心配ではあるが、
松岡劇場面白い!
期間が空いて放送された最終回は、アニメというより
紙芝居でひどかったなぁ・・・
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イェスマが心が読めるので豚の主人公の心の声が漏れることで会話を楽しみながら視聴するアニメ。豚に能力が全くないのも珍しい展開で特に大きなアクションや演出もなく、声優に頼られた展開が中心になっているが面白い。
なんだかんだと飽きることなく見れた。
イェスマの旅や謎が最後に繋がって解決される展開もよかった。
ただ9話が勿体無い。もともと動きのあるシーンが少ないのでアクション多い作画回はダメなんだろうなと思ってたらやっぱり駄目だった。。。
さらにグレースの死を引っ張り過ぎなのも個人的にはくどかったなぁ。
100点中70点
タイガー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異世界でブタになった主人公と心が読める少女のいちゃらぶ?ファンタジー
好きな声優さんだし、タイトルのインパクト強くて視聴を決めた。
男性陣に人気そうな女の子たちと設定。
まぁストーリーゎ悪くゎなかった!なんならたまに目が離せなかった
人間でなくブタってだけでなんか飽きないやり取りw変な場所で笑ってしまうw
最終回1ヶ月後とお預けをくらい、少し内容忘れかけてたけど、まぁ。こんなもんか。って感じw
web小説のくだりで終わって良かったんじゃ?そのあとは必要な静止画ばっかだし、待たせたくせに!って感情生まれちゃった
松岡禎丞さいこーな作品
リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
独断と偏見まみれになる評価です。
1話目はそこまで感じなかったけど、中盤あたりからずーっと
ん? んん?
となる事が多くなり、それは普段はあんまり感じないキャラの会話や間だったり、目線や口元の表情、戦闘などの動きのあるシーンでどんどん不思議に感じていった。
もしかしてと思い、スタッフロールを見ると、あーなるほどそういう事か...な?
と確信は持てないけど少し納得した部分はある。
静止画の多さや表情の違い、作画の安定性なんかが詳しくない自分でも違和感として意識するんだなーと。
良し悪しは多分なくて、どれだけ自分が見慣れたり親しみを持つかで変わってくる事だと思う。
ストーリー自体は松岡さんの名演技も相まって引き込まれるし12話の中でよく盛り込まれている。
最近あちらの美麗なアニメーションは少しずつ増えていき慣れてきてるはずだから、今後もきっと融合して見慣れたものになるだろうと思う。
ただ、今はまだ慣れてないのかなー。
気になって入り込みにくかった。
大重 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
豚に転生した主人公。
話せない状態でどうするのかわかりませんでしたがヒロインはテレパスで人の心を読めるので、人間だとわかってくれた、という展開でした。
主人公は心の汚い声も全部ダダ漏れでそれにいちいち反応するヒロインは可愛らしく、主人公はキモいですが心の声を全部読まれていることについては同情の余地はあり…。
まあ結構楽しいです。
ただ残念ながらヒロインの作画なんか変じゃないですかね。
いや可愛らしい雰囲気はちゃんと出ているんですけれど、なんかこう、首が寸詰まりというか…
うーん、微妙。
でもまあ、豚は可愛らしいですし全体的な雰囲気は楽しいので…。
一応視聴継続かな。
なかなか楽しいと思います。
全話感想
最終話は遅れて放送になりましたが、まあ。
深い部分もあったりと、なかなか良い作品でした。
しかし、最後は…。うーん?
結局完結していないってこと? 投げっぱなしエンド?
うーん…。
まあ、2人に幸せになって欲しいとは思うので続くのは良いのですが…。
なんだかなぁ。別れたくないならもう少しやりようは無かったのか。
しかしもう一度行っても、また豚としてなのね。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Witch さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【レビューNo.107】(初回登録:2024/2/11)
ラノベ原作で2023年作品。全12話。
(ストーリー)
主人公は日本人の大学生で、理系のオタク。豚のレバーを加熱せず食べ意識を
失ってしまう。目が覚めると豚小屋にいて、なぜか豚の姿に転生していた。
そんな主人公(豚)を助けてくれたのが、金髪美少女のジェス。
彼女は「イェスマ」と呼ばれる、人の心を読み取れるという種族で、その証と
して銀の首輪をしていた。
彼女の話だと王都にいる(魔法使いの血族である)王様に会えば元の人間に戻
れる可能性があるという。
そして彼女もまた、イェスマの掟(16歳になると仕えている家を出て王都へ身
捧げに旅に出なければならない)に従い、王都に向かう準備をしていた。
こうして2人(?)の王都に向けた旅が始まる。
(評 価)
・「松岡、ちゃんと演技しろ!!」独壇場の第1話
第1話のタイトル「オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ」ということでw
{netabare}主人公(豚)は、松岡禎丞さんが演じていますが、
「俺の豚のような欲望が垂れ流しではないか!!」
のセリフの通り、心が読めるジェスには、豚の心の中の”ブヒブヒ”ゲスい
妄想がダダ洩れ状態になっているという。
ここぞとばかりに「松岡劇場」の開演です。もう松岡君地でやってるやろw
ちゃんと演技しろよwww
この松岡君の暴走に、ジェス役の楠木ともりさんが天使のような返しをして
いくという。
最後に”見せるものもしっかり見せて?!”第1話は2人(?)の会話劇だけで
終わります。いうても松岡君の独壇場って感じですがw{/netabare}
この辺りは「僕ヤバ」でみせた、市川の厨二病全開のヤバめなモノローグに
に通じるものがあり、豚のキャラクターが強烈に印象つけられるって感じで
すね。
・次第に明らかにある世界観
「『松岡劇場』は面白かったが、こんな調子でずっと続くのか?!」
という一抹の不安もよぎりますが、1話の最後に「王都に向かう」という目的
が明かされると、以降はしっかりした物語が展開されていきます。
その中で「イェスマ」を中心としたこの世界観も次第に明かされていきます。
{netabare}・イェスマが差別的な扱いを受けていること
・この旅には「イェスマ狩り」いう危険が伴うこと
(イェスマを襲い、殺すことを目的とする野蛮な集団。銀の首輪は勿論、
イェスマ自体の体も骨などが安くない値段で売れるため、狙われること
が多い。そして王都に近づくにつれ、その危険度は増す。)
出だしとは裏腹に、話が進むほどシリアスな展開になっていくという感じで
すね。
また「豚」という設定も意外と考えられているなと。見た目やキャラのキャ
ッチーさもさることながら、豚には鋭い爪や牙などがないので、この危険な
旅における戦闘力は皆無なんですよね。ではどう戦うのか?
→ 頭脳をフル回転させ知力で勝負!!
この辺りも作品が大味にならず、緊張感を持って視聴できる上手い仕掛けか
なっと。{/netabare}
・全ての謎が明かされる第11話、汚点となった最終話
様々な謎がきちんと解明される点もポイントが高いですね。
{netabare}・主人公は何故豚になって転生したのか
・「イェスマ」を中心としたこの世界の成り立ち
・「暗黒時代」と呼ばれた魔法使いの歴史
・「イェスマ」の正体とその掟に込められた意味{/netabare}
この辺はかなり練られていて実に面白く、後は綺麗に物語を締めるだけだと
思っていたのですが・・・
ここで製作会社:project No.9がやらかします。
「万策尽きた」で、1か月位以上の放送延期!!
で、ようやく最終話が放映されたと思ったら
・回想シーンメインの無駄な尺稼ぎ
・ラストもこれじゃない感
原作も途中ですし2期の予定があるならまあアリですが、2期があるとは思え
ないし、あったとしても2期がこれ位以上面白くなるとは思えないですし。
こんな最終話をみせる位なら第11話拡大とかで、余計なことをせずシンプル
で綺麗に終わらせて欲しかったなと。
最終話で作品の評価がガタ落ちだよ・・・
project No.9ですが、実は第9話でも盛大にやらかしているんだよなw
大手でもないのに今期3作品も引き受けて”そのしわ寄せでは”という話らし
いですが、何を考えているんだか。
最初の「松岡劇場」を観て「やっぱりそういう系の作品か~」で、以降どうした
ものかと思案しかけたのですが、話が進むにつれシリアスさが色濃くなり、第11
話までは面白く視聴できたという感じですね。
「豚」や「イェスマ」という設定もよく練られていて、第1話の会話劇も”ブヒブ
ヒ”だけでなく、何気にレベル高いですし。
原作は、第26回電撃小説大賞《金賞》受賞するなど評価が高いようで、やはりラ
ノベもこのクラスになると、「薄っぺらい『なろう系』とはさすがに格が違う」
というのをしっかり見せつけてくれたかなっと。
それだけに最終話がホント勿体ない。
作画は上述の通り「万策尽きた」でやらかしたもありますが、全体的には”ギリ凌
いだ”でそこまで悪くはなかったかな。
キャラデザは少しクセがありますね。個人的にはジェスをはじめ女の子は、可愛
く描かれていたと思いますが。
OP「私が笑う理由は/ASCA」
作品の食前酒にピッタリって感じで結構好きだったかな。
Mi-24 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
こま さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
12話(最終話)まで観ました。2024.02.06
や〜と放映されました。まぁ…、延期した割には作画が紙芝居という…。止め絵は頑張っている感じはします。
何とかオチはついた感じがします。原作はまだまだ続く様なので、アニメも2期に続く感じのラストでした。
多分、2期は無いのでアニメ作品としてはコレでラストでしょう。そのため、ものすごい不穏な感じになっています。
再び異世界へ行く方法がボヤかされていますが、妄想を共有し、ネットで知り合った人達が集団自殺するかの様なオチである印象を受けます。
異世界転生もしくは転移モノの危険性を感じてしまいます。中国では青少年の自殺の原因になるので異世界転生モノは規制されているという噂がありますが、さもありなんですね。
………………………………………………………………………
9話まで観ました。2023.12.10
作画の悪さで話題になっているという9話ですが…、確かに動きが悪いです。
元々激しく動くアクション系の物語では無いので、こんなもんかな?とも思いますが、バトルの迫力は全くありません。
敵も味方も棒立ちで、声優の演技とキャラの動きが合っておらず、不自然な印象を受けます。
キャラの行動と結果も合っていません。味方が何かやった結果、敵が死んでいる!?が繰り返されるので、紙芝居みたいです。
顔が崩れたりする様な伝説に残る作画崩壊とは言えないけれども、何かおかしい回でした。悲しいエピソードがあり、ホロリとするハズが、あんまりと言えばあんまりですね。
………………………………………………………………………
8話まで観ました。2023.12.04
9話が延期になったので、話の内容を忘れない様にレビューしておきます。
本作品は、イェスマにとって凄いハードな世界です。この世界での最適な行動は王都を目指すイェスマを襲うことです。
正直、イェスマを保護する人がいるのが不思議なほど、襲って拉致する、レイプする、バラして肉や内臓を販売するという一連の流れが最適化された社会構造になっています。当のイェスマも、半ば諦めており、なされるがママです。
これ…、相当なオチが用意されて無いと、単に自己評価の低いオドオドした美少女をみんなで楽しく嬲り殺す話なんですが…。家族にも観ていると言いにくい鬱アニメです。
ここまで観てしまったので、視聴者の名誉のためにも単なる猟奇趣味アニメにならないことを祈ります。もう遅いかな?
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2023.11.19
薄幸の美少女と転生豚の冒険物語です。舞台装置は上手いなぁと思います。
ヒロインはイェスマという種族で、色々と不幸な目に遭うのが宿命付られています。
異世界が舞台でもこんなに都合の良い薄幸キャラいね〜よというツッコミも野暮なほど、上手い設定です。
転生豚さんも、中身は変態ですが、外見が可愛いので、ブヒブヒした単なるセクハラ発言も、所詮豚なので何となく許せる感じがします。
また、豚さんは元々現代人なので、異世界の狂った状況に視聴者目線でツッコミを入れてくれるため、物語の状況がとても分かり易いです。
戦闘力のある、イケメン狂言回しキャラ(説明君)も加わり、布陣としては完璧になった7話…。続きがとても気になります。
私、途中脱落しそうな物語は基本レビューしないので、本作品も最後まで視聴するか決心がつかなかったため、レビューするのが遅くなりました。
ヒロインが一歩も二歩も引いた感じで、男性に媚びたキャラ設定に何となく嫌悪感を抱いたのが原因です。
ちょっと、男性視聴者に都合が良すぎで狙い過ぎだろ…。無条件に優しく、自己評価の低い美人って、もう人間ではありません。あぁ…、イェスマか…。
完全男性向けの本作品ですが、悲しいことに、続きが気になります。
Bハウス さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
転生物で次は豚か、と思ってたら意外と好み。
主人公が喋れずヒロインとの掛け合いに惹かれた。
ストーリーもわかりやすく、見やすかった。
けど、想像通りの終わり方にもう一捻りは欲しかったかなー。
で、何より残念なのが作画。
一言で言うと、とても酷かった。
ヒロインが可愛いのがせめてもの救い。
あと、ブタのダンスも酷かった。
一回ならまあまだいいけど2回、しかも割と長いし見てられない。
もう少しきちんと作って欲しかった。
豚のレバーは加熱しろのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
豚のレバーは加熱しろのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
第26回電撃小説大賞《金賞》受賞作、ブヒっとアニメ化! 豚のレバーを生で食べて意識を失った、冴えないオタクの俺。 異世界に転生したと思ったら、ただの豚になっていた! 豚小屋の中、泥まみれで転がる俺を助けてくれたのは、天使のように優しい美少女・ジェス。 「フンゴァ!」 「あの、無理に喋らなくても大丈夫です。私には……分かりますから」 豚になった俺を献身的にお世話してくれる彼女は、人の心を読むことができる「イェスマ」という種族だという。 「まずい、それでは俺の豚のような欲望が垂れ流しではないか!!」 剣と魔法の世界(メステリア)で、ただの豚と心を読める美少女の、いちゃラブファンタジーがいま始まる! ……のか?(TVアニメ動画『豚のレバーは加熱しろ』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。 千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月8日
好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットちゃんは、落ち着きがないことを理由に小学校を退学になってしまった。そんなトットちゃんは、新しく通うことになった東京・自由が丘にあるトモエ学園の校長先生に、「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」と優しく語りかけられる。子どもの自主性を大切に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月6日
美少女キャラとミリタリー要素を組み合わせたアニメシリーズ最終章の第4話。冬季無限軌道杯準決勝で継続高と対戦した大洗女子は、序盤であんこうチームを失い、かつてないピンチに陥る。一方、黒森峰と聖グローリア女学院の一戦は、息もつかせぬ激戦となる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年11月10日
経営難の蒸留所を舞台に、家族の再生と幻のウイスキーの復活を目指す若き女社長の奮闘を描く劇場版オリジナルアニメーション。 先代社長であった亡き父の跡を継ぎ、駒田琉生は駒田蒸留所の若き女社長となった。琉生は経営難の蒸留所の立て直しを図ると共に、バラバラになってしまった家族と、幻の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月1日
卒業式を迎えた高校三年生の恋人、桜島麻衣を待つ梓川咲太の前に、子役時代の麻衣によく似た小学生が現れる。そんな不可思議な体験を思い返していた咲太のもとに父親から電話がかかってくる。咲太の妹、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、長期入院していた母親が、花楓に会いたいと話していると...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
「陰の実力者」に憧れた少年は、道半ばで命を失い、シド・カゲノーとして異世界に転生した。新たな世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにしたシドは、陰に潜み、陰を狩る者――シャドウを演じ、付き合いのいい配下の少女たちと闇の教団に対抗する「シャドウガーデン」を組織する。すべては妄想の産...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だっ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月20日
新人コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。 一人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら日々奮闘する秋乃の前には、あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。 お客様の想い...