a さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
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Paradox Live THE ANIMATIONの感想・評価はどうでしたか?
a さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
まだ初心者 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヒプマイのパクリですが曲調やキャラデザがこっちの方が好みだったので見ました。
歌のシーンの作画がすごくてけっこうクオリティ高かったです。
声優さんがみんな歌もラップも上手くてすげーってなりました。
{netabare} 伝説のラッパー武雷管が一番下手クソだったのがちょっと面白かったです。全然説得力無いです。BAEの3人の方がどう考えても上手いです。 {/netabare}
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2024.01.06
オチが今更、人類補完計画とは!?ライブとかの一体感っつーのはたまにだから心地よいのであって、いつも群れてるのはちょっと…。陽キャだって疲れちゃうよ?
バッドメンたちがラップというかダジャレの効いた都々逸をオラついて唄ってるだけで、ライブシーンも少なく、話も面白く無いという…。地獄?
フェアリー蘭丸くらい、狂ってればもう少し印象に残ったかもです。
キモイメタルで幻影見てないで、ご飯お食べ〜!と、心の中のオカンが囁いています。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2023.10.16
肉体を削りながら幻影ライブをして、ヒップホップバトルをするお話です。メタルっつーのがキモイ幻影を見せる様です。
作画とライブシーンは気合が入っているのですが、肝心のヒップホップがダセェー!
都々逸に間の手を入れている様な感じです。キャラ達は結構真剣な感じですが、肝心の歌がギャグみたいなのが何とも言えないです。
三千世界のカラスを殺しカモォ〜ン、主と朝寝がイィィイヤァァ、してみたいイィイハァ〜!
高杉晋作が作ったという説もある都々逸に間の手を入れてみました。多分、劇中の音楽に入れても成立します。
ヒップホップは所詮借り物です。劇中のキャラがゴチャゴチャ言うほどのメッセージ性を日本語では表現しきれていないです。
私はこのダサさがたまりませんが、人気が出るかは未知数ですね。ダサくて癖になりそうです。
レオン博士 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ライブさえ良ければいいっていうアニメだけどライブシーンやバトルよりもキャラクターのトラウマ克服がメイン
話は面白くない
キャラもシナリオも雰囲気もアイドル的なキラキラというより暗闇とか混沌とか酒、タバコ、バー、スラム街、社会不満、喧嘩、ドラッグ、ニヒルそういったちょっと悪そうなものが最高にCoolだ!っていう作品なので好みわかれる
それはそれで個性なのでいいんだけど
アニメでの描き方が悪くて、社会に迎合しない俺たちカッコいいだろ、イカスだろっていう、中途半端なオラオラ感が全面に出すぎていてあんまり好みじゃない
回想がかなり多いけどキャラが偏っていて後半になってもよくわからないキャラがたくさんいて、掘り下げ方が微妙
キャラデザや曲はとてもいいんだけど、HIPHOPの歌詞はマジメな人が一生懸命悪ぶってる感じ
雰囲気と合わない甲高い声やハイテンションのキャラや乙女ゲーみたいな掛け合いも混ざっていてイマイチこだわりきれてない感じも微妙に思いました、こういうのがクールだと思うなら最後までぶれずにいってほしい
たナか さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ラップバトルのイケメンアニメ。ステージはCG。
ゲーム原作かと思えばボイスドラマとCDのメディアミックスらしい。
女性向けにしたってハードルはかなり高めというかあえてのトンチキだと思う。
むしろ萌えアニメはトンチキ設定でなければいけないのかもしれない。
02
高品質な作画でスタイリッシュな画面。ハイセンスなインフォグラフィックとごった煮カオスな近未来感。カラフルかつ繊細なディティールの派手なステージ衣装。モーションキャプチャーでヌルヌル動く臨場感のあるステージング。「動画」としてなら間違いなく高品質。「作品」としては…。見た目がいいんだから話の内容とか設定の整合性とかこまかいことはよかろうなのだ!というある意味イケメンアニメに相応しい豪快で漢らしい逸品。
誰もがツッコまずにはいられないトンデモ世界観はいかにもアニメ的で楽しい。優勝したら100おくえん!すごい!なんで!どうして!それはまあいいとして。
演者のDNAとシンクロして幻影を表出させるフォントメタルのおかげでHIPHOPシーンが盛り上がってきたらしい。派手にショーアップされたステージングでエンタメ性アップってことで社会現象的にブームになったみたいな感じか。ここで誰もが「え?軍事転用されたら?音楽やってる場合か?」などの雑念が浮かぶこと必至。いい歳こいた大人がアニメにツッコんだら負けです。モヤモヤと激しく湧き起こる邪念に打ち勝つレジリエンスが試されるアニメ。即座に納得出来ない事象に遭遇しても冷静に対処できるのが大人というもの。そういう意味では大人向けアニメと言えるでしょう。知らんけど。
なんかスゲー大会に召集された4ユニット。セレブ、生活困窮者、ヤクザ、エリートイケオジ&ショタと様々な属性のイケメングループ揃い踏み。そんなスゲー大会にエントリーされるにふさわしい有名実力派グループがなぜかド貧乏だったり反社なのもそういうものだと飲み込むしかない手強いハードルだがここもなんとかクリア。
フォントメタルはライブ毎に精神を蝕み使用後は確定で「トラップ反応」と呼ばれる強烈なフラッシュバックを誘発、程度は個人差はあるが最悪記憶までも喪失するほどの脅威とのこと。オイ。政府は何をしているんだ。地下格闘技的なアングラ大会ってんならわかるが宣伝バンバン売ってるし一般人がキャーキャーしてる知名度なのに?社会問題どころか人権問題として世界中からバッシングされそうだが情報統制がすごいということかな。倫理観からして違う世界線。ここまで違えばもうSFと言ってもいい。しかもフォントメタルパクられても財布パクられたくらいの反応。もう少し慌てろよ。
キャラ付けとして全キャラにトラウマ標準搭載ってさあ。いつまでエロゲみたいなことやってんの?でも女子向け作品自体が少ないから仕方ないのかも。フォントメタルってゲームっぽい設定だなと思ってwiki見ると、そんなことより各キャラの欄に「Trauma」の項目があって爆笑した。まさかと思って公式サイト見たらやはり「Trauma」!!!!もうだめ死んだ。アニメキャラが不幸でないと掘り下げガーが湧きがちではあるが、公式設定のプロフィールに標準で設定項目あるのは斬新過ぎる。キャラ立ちってそういうもんじゃないだろうよ安直過ぎ。エロゲ文法の不幸カタログをアニメに持ち込んだまどマギの罪はやはり重い。
ついでに舞台のサイトみたらここでもトラウマ!トラウマがあれば立体的なキャラ造形?客を馬鹿にし過ぎだろ。なんだよこれ弱者ビジネスかよ。なんかAKBみたいなCD買っての投票ポイントで推しを勝たせるデジタルホストシステムっぽい。うーん闇が深い。そんで演者はイケメン…?公式の本物ではあるのだがコスプレ感がすごい。アニメが美麗すぎて実物見ると少し萎える。実物でもイケメンはいることはいるが半数もいない感じ。
アニメはステージ演者と芝居役者が別々なのでユナイトアップみたいなアレな感じはなく普通に見れる。あっちは終始平和でほんわかした雰囲気で大きな起伏のないイケメンきららだったのでひたすら暗い話の本作とは真逆。こっちはトラウマがウリらしいのでやむなし。
HIPHOP面は正直わからん。ワル気取りの生々しさがないので聴きやすくはあるかも。即興アドリブだと本職との力量差があるかもだが音源聴く限りでは聴けなくもない品質。やはり長らく続けてるシリーズなだけはある。しかし日常からステージへの移行時には切り替わった感が出てるのは惜しい。バランス的に仕方ないがいきなり声の音量が下がるので変に目立つ。
なにより惜しいのは幻影演出とイケメンがトレードオフになること。幻影演出を押し出せばイケメンが映らないし、キャラばかり映せばなら幻影設定が死ぬ。というかせっかくの幻影演出すら微妙。そのくせダンス部分もグリグリとカメラ回して誤魔化す始末。よって幻影もダンスも中途半端という残念さ。こういう作品はパフォーマンス命でしょうよ。これなら舞台の演出のほうがまだいいのでは?見ないけど。幻影設定はトラウマ発生装置の方便でしかないから仕方ないか。
あーここまで書いて気がついた。この凄まじいレベルのトンチキ設定は昔流行った迷惑スパムメール詐欺での「オオアリクイに夫を殺された未亡人」みたいなもので、まともな判断が出来るやつを弾くためのフィルターみたいなものかも。なるほどウマ娘とか戦車道とか、最初のハードルはやや高めのほうが搾取の難易度が下がっていいってか。これも女性向けAKB的な恋愛弱者を養分にして搾取するビジネスモデルだもんね。最初はいくらなんでも女性を馬鹿にし過ぎとも思ったが、逆だったというかそういうスキームだったってことか。それともみんな頑張って飲み込んでるのかな。知らんけど。いやーこういう気づきがあるから対象外の作品を見るのは実に勉強になる。いい体験でした。リコリコでも真面目な顔してトンチキやってたのも意図的な演出だったのかと合点がいった。
推しに貢ぐ金があるなら整形でもしたほうが人生捗ると思う。
ei さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
さらみ さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
形式としてはヒプマイからギャグ要素を抜いたようなもの。
ただし曲もキャラクターも量産型で特徴が薄い。
シリアスな話がやりたいんだと思うが、キャラクター一人一人に設定されたトラウマをひたすら説明していくだけで少しも話が展開せず、いわゆる不幸自慢にしかなっていない。
見ていて不快感だけが募るので視聴を断念。
mimories さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
オレ超クールだろ?だろ?だろ?だろ?だろ?
って言う人がいます。はたして彼はクールでしょうか?
まあそういう作品。
ワタシは脱落さようなら。そんなの観ても楽しくないんだもん。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
大重 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観たい
何かよくわかりませんが声優のラップグループがあるのでしょうかね。
そのアニメ化って感じでしょうか。
で、作中ずっと気になっていたのは一人ヒロインが居るっぽいのですが胸がぺたんこだし、もしかして男かなーと。
いや声優は女性を使っているんだから女性かなーとも思いましたが、でも女性声優が女性向けで出ることも皆無ではないし…
と分からなくて調べたら女でしたね。良かった。
女性向けでも女性が出ることもあるのか。まあヒプノシスマイクにも女は居たし、別に問題ないんでしょうかね。
ラップすると幻覚が出せる世界ということで、イメージ映像じゃなくて本当に出ているということですね。
その力で世界を支配とかできるのかはわかりませんが。
さて、単純にラップを聞くだけなら音楽番組的に楽しめないこともないです。
人数は多いですが4グループと考えるとそこまで多くも無いので、彼らのラップバトルを楽しむことはできなくもないと思いました。
作画は良好ですし。
とはいえ基本的には女性向けでしょうから見るかどうかは… 考えます。
ぴょーこ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
くまごろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
えふ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
海月姫seamoon さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
もっちょん さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
とらんせる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
しむらうしろ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
蛍火 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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「Paradox Live(パラドックスライブ)」は、ボイスドラマと楽曲が収録されたCDシリーズを中心に展開するメディアミックスプロジェクト。
飽和状態となったHIPHOPカルチャーの中で誕生した新たなムーブメント“幻影ライブ”に人々が熱狂する近未来を舞台に、それぞれの音楽ジャンルでトップを走るHIPHOPチームが自らの音楽でNo.1を獲るためにステージバトルに挑む姿を描きます。
アニメーション制作を担うのは『かげきしょうじょ!!』や『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』などのTVアニメを手掛ける「PINE JAM」。監督は安藤尚也、シリーズ構成・脚本は原作「Paradox Live」のボイスドラマのシナリオも手掛ける伊神貴世、キャラクターデザインは羽田浩二(代表作:『新劇場版 頭文字 D』キャラクターデザインほか)。
実力派スタッフ陣が、Paradox Liveの世界をアニメーション映像として描き出します。(TVアニメ動画『Paradox Live THE ANIMATION』のwikipedia・公式サイト等参照)
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