アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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おおかみかくしの感想・評価はどうでしたか?
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公が小林さんの声、好きなんだけど挙動不審だし頼りなさ過ぎて不安になる感じが合ってなくて勿体ない。ぶっ壊れているキャラの方がそれらしくて良かったかな。
まわりの友達や家族、風習や郷土特有の不気味さなんかは原作竜騎士さんの世界観が散りばめられていて面白かった。
けれど12話程度で難易度の高いミステリーにならず、内容はどれだけでも深く出来るのに浅くなってしまい、ラスト付近は残念だなと感じた。
あと倍か3倍くらい深く作り込めればこの作品も見応えがあっただろうなぁ。
buon さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
途中から1.5倍速でみてもうた。
イメージとしては、ひぐらしの要素をマイルドにして、
やり直すこともできず、
大した問題じゃない感じかな。
と言っても人は死んでいるので、
住人にとっては大きな問題だ。
地域の古典というか風土というか民俗学的な観点だけちょと面白かった。
ただ、解決も崩壊もせずに終わってしまっているので、
なんかね。
ちゃんと結末は見せて欲しかったな。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作はアドベンチャーゲームだったみたいですね。
あにこれ入会当時、なかなか最初の一歩が踏み出せず放置していた間に視聴した作品です。
dアニメストアで偶然この作品と再会し、あにこれの棚を確認したところ未だレビューを書いていなかったので、再度視聴することにしました。
16歳の少年 九澄博士(くずみ・ひろし)は、都心から離れた山間にある
ニュータウン嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。
河川が“旧市街“と”新市街“を分断するこの町は、
今もまだ謎に包まれた土地文化や風習が数多く残っている。
取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり得ないぐらい気にかけてくれる。
そんな環境に戸惑いつつも新しい生活を楽しむ博士だが、
ただ1人、クラス委員を務める櫛名田眠(くしなだ・ねむる)だけが
明らかに博士と距離を置いているのが気がかりだった。
数少ない接触の中で、彼女は博士に忠告する。
「旧市街には近づかないように」そこに何があるのか?・・・そして恐怖と謎が交錯する。
TBS公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
TV放送されたのが2010年の冬なのでもう10年も前になりますが、公式HPが残っていてくれるのは嬉しい限りです。
今回改めて視聴して気付いたのが、作品自体のスペックの高さです。
以前視聴した時には、「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」に設定が近い作品…程度しか思っていなかった自分が恥ずかしいです^^;
「ひぐらしのなく頃に」に近い雰囲気を感じるのは、原作原案が竜騎士07さんだから…
物語の舞台である「嫦娥町(じょうがまち)」は人里離れた隠れ家的な町なのですが、何となく「雛見沢」の雰囲気が感じられたり…
これが悪いと言っている訳ではありません。
この絶妙な空気が作品にマッチしているんです。
そしてもう一つ…
キャラクターデザインがPEACH-PITさんだった事が、この作品のスペックを押し上げていると言っても過言ではありません。
繊細なタッチと、女の子の可憐な顔立ちには何度見惚れたことか…
しかも、PEACH-PITさんのデザインがアニメになっても崩れていないのは、素晴らしいとしか言いようがありません。
PEACH-PITさんのキャラデザと言って真っ先に頭に浮かぶのは、やはり「ローゼンメイデン」です。
特に、みゆきちが演じていた「真紅」がお気に入り…
もちろん、フィギュアもポチりましたよ^^
ドールなので1/3スケールなんですが、サイズ的には普通の1/7スケールとほぼ同じくらい…
そういえば、原作の漫画は全て完結しているようです。
アニメでは物語の途中までしか描かれていませんが、是非ラストまでアニメ化して欲しい作品です。
…すっかり脱線してしまいました^^;
一見すると何の変哲もない「嫦娥町」ですが、裏では「ひぐらしのなく頃に」の様な殺人事件が起こっていました。
でも、この作品の最大のポイントは、犯人が不在ということなんです。
殺人事件が起こっているのに犯人が居ないなんて、普通はあり得ません。
そう、「嫦娥町」は普通じゃない側面を持った場所だったんです。
「嫦娥町」の真相は物語の進展に伴って明らかになるのですが、きっとここの住人に課せられた運命を呪いたくなると思います。
みんな静かに暮らしたいだけなのに…
顛末の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
それと、改めて思ったのは声優陣が半端無かったということ…
伊瀬茉莉也さん、加藤英美里さん、渕上舞さん、藤田咲さんに後藤邑子さん…
それに、藤原啓治さんもという錚々たるメンバーが揃っています。
原作原案、キャラデザでも視聴意欲は増しましたが、声優さんのクレジットを見て俄然視聴に気合が入りましたから…
オープニングテーマは、FictionJunctionさんの「時の向こう 幻の空」
エンディングテーマは、南里侑香さんの「月導-Tsukishirube-」
オープニングは聞いた瞬間に梶浦さんの楽曲だと分かる荘厳なメロディと重厚なハーモニーが素晴らしく、この楽曲も作品のスペックの押し上げに一役買っていました。
それに、元KalafinaのKEIKOさん、WAKANAさんの歌声がしっかり聞こえるのも特徴だと思います。
1クール全12話の物語でした。
最終話は後日譚的な立ち位置でしたが、顛末のその後の様子を窺い知るためには必要だったのでしょう。
何より色々と記憶から抜け落ちていた細かい部分もしっかり補完できたのも嬉しい限りです。
この作品には古さを微塵も感じませんでしたが、たまにはこういう作品を振り返るの楽しさを教えて貰った気がします。
しっかり堪能させて貰いました!
tinzei さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
HAKU さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひぐらしのなく頃にの作者さん原作の本作品。
原画はなんとローゼンメイデンのPEACH-PITさん!
そりゃあ期待もしますよね!
当時の自分はそう思っていたし、今日観直そうと思った自分も多少なりとも期待をしていました。
竜騎士さんのよさは、物語に引き込むうまさだと思います。
ひぐらしのなく頃にも、あの世界観というか、時代背景とか田舎臭さがよかったです。
おおかみかくしはちょっと露骨な感じがありましたが、1クールだからその辺りは仕方なかったかも?
竜騎士さんの作品は、ミステリーとか嘘ですから、頭を空っぽにして観るのが得策だと思っています。
本作品も、可愛いキャラクターから頭の狂ったキャラクター、竜騎士さんらしいキャラがそろっています。
岡本さんが演じる狂人は本当にすばらしいと思います!(笑)
小林ゆうさんがこういった正統派(?)主人公を演じるのは珍しくって、なんだか新鮮でした。
頼りない感じがものすごく出ていて、本当に上手いなぁと感心しました。
物語について書くのは止めておきます。
やっぱり似ちゃうんですよね・・・。
ひぐらしも、最後まで観るといいところはいいけど、納得できないというか観るんじゃなかった最初の心の高鳴りを返せ!ってなるんですが、まぁ大体同じです。
八朔の歌は当時好きでしたね。
今でも懐かしくってつい口ずさみました(笑)
とおる さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
雰囲気ものとして見てたらホモになってた
なんかよく分からなかったなー
nloveY さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
10年くらい前にゲームクリア済み、アニメも完走しています。
何かとひぐらしのなく頃にと比べられ酷評されている本作ですが敢えて言わせてください、私はおおかみかくしが好きです。ちなみにひぐらしはゲーム未プレイ、アニメは解の途中で断念しています。ゲームの方が出来が良いのは重々承知しているのでひぐらし自体の本当の評価は出来かねますが個人的にはおおかみかくしの方がメッセージ性があり好きでした。
さて、改めてアニメを観るとまぁひどいですね。お世辞にも良い作品とは言えないです。ただ、本作の楽しみ方として一つ提案があります。ミステリーの謎を推理してやるぜ!と気負うのを一旦辞めていただきたい。
皆さん言うように序盤に大方の予測ができます。それは当たり前です、半ば答えのようなシーンもあるのですから…
ゲームの方もアニメ程ではありませんが序中盤にはある程度の予測が立ちます。しかし、本作は結論ありきの細かい部分の謎を追及していき、どう着地していくのか楽しむ作品だと感じています。例えば {netabare}神人と神堕人の特異点は何か、神人サイドの内情、賢木、香織の存在 などなど{/netabare}、ゲームの方ではひぐらしのようにルートがいくつか存在しており少しずつ解き明かされるような仕組みになっています。残念ながらアニメの方では納得できる程の材料はなかったですが、少なからずゲームの方ではもっと詳しく描かれています。
ゲームをプレイしていた当時は、民俗学、部落っぽい作風の独特な不気味さの世界観に魅かれていました。BGMも良いですよ。
タイトルにもあるように主人公は正直好きになれません。無個性で空気なのは冴えない男が突然モテモテに現象を描くためにあった設定だったとしたらもう少しやりようがあったのでは…ゲームの方ではルートによっては頑張るルートもあったと記憶していますが…
本作のテーマは {netabare}『共生』{/netabare}なのですがアニメの方の終わり方では無理やり過ぎませんか?{netabare}神人の存在を漏らさないってありえないでしょ、アニメに続編があるとすれば軍事力を行使され拘束、または根絶やしにされるBAD ENDですね。{/netabare}
ゲームの方もどちらともとれないプレイヤーに委ねる微妙な結末だったとは思いますがスケール的に感じ方が変わってきますね。
総評
{netabare}物語の構図はとても好きなので主人公と五十鈴ちゃんのキャラを変え、ENDの着地を根本的な解決(ワクチンの開発が成功する)か、思い切ってBAD ENDにする方が良かったと思った次第です。{/netabare}
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
LOTUS-B さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
れみくん さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ut さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
plm さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はっさく~♪はっさく~♪は頭に残るアニメだった。
キャラは良いけど話がけっこう飛んでいた。勢いを楽しめるならまぁまぁ。
ひぐらしほどの綿密さは感じられないライトな感じ。いやむしろマニアック・・?
大先生 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
蟹チャーハン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひぐらしで知られる竜騎士07さんの作品になります。
ひぐらし、うみねこと続いて、今回も代わり映えしないというか安定の作風といっていいのか、隔絶された村や町の土地怪異異譚な作品になります。
昭和も終わりごろの日本の郊外の村というか町を舞台に、隠されてきた秘密が暴かれる・・・という設定は、まんまひぐらしとそっくりですが、1話で心臓鷲づかみされたようなドキリとする恐ろしいシーンもなく、カゲキ度は少なめか。
割合のんびり見れて、見て見て見て見て見て、、、気がつくと終わっていました(笑)
ただ、よくも悪くも、まともに見て楽しめるサスペンス風なアニメが少ない中では貴重かもしれません。いまだ語られる傑作のひぐらしには遠く及びませんが、まだ未視聴であれば、今年の夏にいいかもしれません。
それと、村の名産のはっさくの唄ってのがあるんですが、これがかなりいい加減な歌詞で笑えます。
これ絶対に打ち合わせのときにテキトーに口ずさんだのをそのまま使ったでしょう~。
はっさく~ はっさく~ 嫦娥の八朔~
すっぱ す~っぱ ぱぱぱぱぱ
はっさく~ はっさく~ 八月食べ頃~
すっぱ す~っぱ ぱぱぱぱぱ
あつい あ~つい 寝苦しい~ 夏の夜も~
はっさく~ さくさく~ 心が落ち着く~
はっさく~ はっさく~ 嫦娥の八朔~
すっぱ す~っぱ ぱぱぱぱぱ
にーとん さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
セメント さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
はっさく~♪はっさく~♪
竜騎士07さんが原作ということで、まぁ「ひぐらし」みたいな話です(雑)
正直本作の思い出って、嫦娥の八朔の歌と摘花五十鈴の兄がホモだったことくらいしかないんですよねぇ。
いや、その二つが強烈すぎるのもありますが。
PEACH-PITさんがキャラ原案なんですね、制作はAICです。
声優に関しては、小林ゆうさんが主役の男の子やってたくらいでしょうか。
FictionJunctionの「時の向こう 幻の空」ってそのちょっと前に放送してた「PandoraHearts」の「Parallel Hearts」にそっくりですよね。
まぁ梶浦さんが作ってるので当たり前ですが。
あと「嫦娥の八朔」()
ちんピクの一つもしないキャラばかりでした。
狼アニメって意外に多いですよね。
本作に「狼と香辛料」「オオカミさんと七人の仲間たち」「オオカミ少女と黒王子」「おおかみこどもの雨と雪」とか。
keylove さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
観ていて展開が読めるというか、まったくなんの面白みもない展開だというか、これは完全にひぐらしの劣化版ですね。
ひぐらしが鳴いているところなんかも似てますし、ロケーションなんかもほとんど真似ているんじゃないでしょうか。
観れないことはないのですが、これといって秀でたところがまったくありませんし、主人公がなにもかも中途半端すぎます。
ギャグもまったく笑えないし、キャラの可愛さも中途半端。
なにを書けばよいのかわからないレベルですね。
設定は良いのかもしれません。
おそらく、これが良くなったのが、ひぐらしだと思いますので、設定は悪くないのですけど、もっとホラーに徹するかギャグ交じりの軽いタッチにするかにしてほしかったですね。
最近のほかの作品があまりにクオリティーが高いので、もはやこのレベルで面白いとは言えません。
このサイトの評価通りの点数だと思います。
まあ、なにも考えずにちょっとホラーチックなアニメを観たいのなら観ても良いかも?という感じです。
塩谷ナオ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話
一番の良い所:キャラとOPくらいしか見所が無いような・・・物語が全てを潰した
一番の悪い所:ストーリーもオチが読めるのでミステリー系なのに何一つ驚く事が無い
感想:「ひぐらし」をマッタリさせただけ。読める展開に退屈を感じる
ちょっとななめ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前半は興味深く視聴。
後半一気に冷めた。
大切なシーンで陳腐なセリフが出ると、その後が全て陳腐になる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
設定が弱い。殺すまでの理由になっていない。何か殺さないといけない理由がほしい。
最初だけミステリアス感で見れるけど後半は取ってつけたような話でつまらない。
どらむろ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ナナエ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初めはよく分からなかったけど、続きが気になって
最後まで見てしまった
アイコン さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未プレイです。
あの竜騎士07さんの
新たなホラーミステリー。
……と聞いて見てみたものの、
期待はずれだったかな……(^^;
眠ちゃんは
可愛いに越したことはないんですが、
主人公の影の薄さったら。
いくら物語の重要な鍵を握っていた
ところで、
あのキャラはどうにかならなかったのか(笑)
本当に男かね君は(^^;
でもテンポはいいんです。
作画も結構綺麗なんです。
それどころか、OPもEDもよく、
劇中のBGMもいいんです。
眠ちゃんも可愛いんです。
なのでアニメ自体はすごく質が高いんです。
なのに物語はうーん……って感じで(--;)
すごく勿体ない作品。
恐怖感が足りないんですよね。
ミステリー要素もやっぱり微妙だし、
何より主人公が物語の心理にあまり
関わってこないのがすごく痛い。
最終話の方でもまぁ今までより
影は増してましたが、
いかんせん他キャラの個性が強く、
ちょっと弱いかな……と。
あれなら似たり寄ったりでも圭一のような
活発な少年でよかったのでは?
と常々思います。
せっかくの舞台設定なのに
活かしきれてない部分が多く見受けられます。
あの終わり方もどうなんでしょう?
ファンサービス精神は評価しますけど、
一応ホラーなんだから……ってな感じで、
すごく残念な作品でした。
こういった設定ならいっそアクションに
してしまえばよかったのにと思います。
でも、アニメ自体の質は本当に
素晴らしく、少し前の作品にしては
今放送していても不思議ではないくらい
作画が素晴らしいです。
特にEDの曲は今でも気に入ってます。
それらを総評すると、
すごく勿体ない作品でした。
ぽんちぃ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
放送当時録画したDVDを整理
放送当時に一度観たきり、全話視聴済みですが記憶はおぼろげ。原作は未プレイです。
DVDを処分する前にもう一回観ておくかどうかで、あにこれの評価も参照しながら、ところどころ確認。
ジャンルは、伝奇系ホラー、ミステリー、アクション、超自然的アニメ
全12+番外編(TV未放送)
最初の数話はちょっと興味をそそられたが、思わせぶりなだけで、最後までパッとしない作品だった。ミステリ要素は期待はずれ、緊迫感も欠けていた。
TV未放送の13話があることに気付き観てみた。
番外編みたいなもので、どーでもいい内容だった。
番外編作る余裕あるなら本編でもっとちゃんとやればいいのに。
はっさく~♪ かなりウザイね。
OPとEDは意外にいい曲でした。
作画は綺麗なんだけど、
ローゼンメイデンのような、お人形みたいなゴスロリ系のキャラ。
可愛いだけで、性格までお人形さん的なので、キャラクターに好感が持ない。おとなしめの地味なキャラばかり。
主人公の男の子も女の子みたい。
作画は綺麗なのに、それが魅力として全然活かされていなかった。
単調で退屈な感じ。大して盛り上がらないうちに終わってしまった。
謎についてもハンパで拍子抜けな感じ。
[DVD整理]アナログだし、多分、再視聴はしないので、このままDVD処分かな
===========================================
■概要
『おおかみかくし』は、2009年8月20日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation Portable用アドベンチャーゲーム。
2010年1月7日から3月25日までTBS他でテレビアニメが放送された。
ゲーム版の複数のシナリオとアニメオリジナルのシナリオを組み合わせたオリジナルストーリーとなっている。
◆ストーリー
{netabare}山間にあるニュータウン「嫦娥町(じょうがまち)」は、河川によって旧市街と新市街に分かれていて、地元では八朔の名産地として知られている。
1983年(昭和58年)の夏、この街にやってきた転校生・九澄博士は新たな環境に戸惑いつつも、日々を楽しく過ごしていた。
そんな中、博士にクラス委員の櫛名田眠が忠告する。「旧市街には近づくな」と。{/netabare}
◆登場人物
{netabare}九澄 博士(くずみ ひろし)
本作の主人公で高校1年生。父と妹の3人で嫦娥町に引っ越してきた。元々目立たないタイプだったが、嫦娥町に来てからなぜか急にちやほやされるようになり、嬉しく思いつつも戸惑っている。
櫛名田 眠(くしなだ ねむる)
本作のメインヒロイン。博士のクラスの委員。無口で感情をあまり表に出さない。他のクラスメイトが博士のことを歓迎していたのに対して、はじめは冷たい態度をとっている。嫦娥町の謎を知っているらしく、博士に様々な忠告を送る。「ウサエル」というキャラクターの熱狂的なファン。
摘花 五十鈴(つむはな いすず)
ヒロインの一人。博士のクラスメイトで近所に住んでいる。明るく活発な性格で、博士のことは『ヒロくん』と呼び、自分を『ボク』と呼ぶ。博士には出会った当初から積極的に迫っている。
朝霧 かなめ(あさぎり かなめ)
ヒロインの一人。博士と五十鈴のクラスメイト。オカルトが大好きで、博士の父の小説のファンでもある。嫦娥町には最近転校してきた。博士のことは『ハカセくん』と呼んでいる。五十鈴同様、博士には好意的に接しておりマナや正明にも友好的。
九澄 マナ(くずみ マナ)
博士の妹で小学6年生。両足が不自由で車いすを使っている。出かけるときは兄が付き添うようにしているが、本人はうっとうしく思っている。真奈香織と名前の一件で親しくなり、ヴァイオリンを習い始める。「ウサエル」を通じて眠と仲良しになる。
真那 香織(まな かおり)
嫦娥町ではヴァイオリンの演奏で知られているお姉さん。穏やかな性格で、マナにヴァイオリンを教えてあげたりする。
新珠 三重子(しんじゅ みえこ)
賢木儁一郎の婚約者。四年前に嫦娥町を訪れ、失踪した。真那香織とは容姿が似ている。
賢木 儁一郎(さかき しゅんいちろう)
ある目的から嫦娥町を訪れ、町のあちこちで何かを調べまわっている青年。他人には無愛想な態度を取るが、三重子と瓜二つの容姿である香織には優しい表情も見せる。アニメ版では、最終的に実質的な黒幕の位置づけになった。
九澄 正明(くずみ まさあき)
博士とマナの父で小説家。民俗学に基づいた伝奇的な小説を書くことで知られており、嫦娥町の伝説や伝承に興味を持っている。
摘花 一誠(つむはな いっせい)
五十鈴の兄で大学生。甘いマスクで女性に人気がある。九澄家には好意的に接しており、妹のボーイフレンドである博士には冗談交じりに迫っては迷惑がられていたが……{/netabare}
オープニングテーマ「時の向こう 幻の空」FictionJunction
エンディングテーマ「月導-Tsukishirube-」南里侑香
アニメーション制作 - AIC
公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/okami/
じぇりー さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ホラーとしては怖くもなく、ミステリーとしてはハラハラもしない、「ひぐらし~」と同じ原作者とは思えないほど、奇想天外感がなく惰性で観終わってしまった作品。
設定上のこととはいえ、主人公はただただ身の周りで起こることに狼狽するばかりで、自らなかなかアクションを取らない点ももどかしかった。よほど周囲のヒロイン達の方がよく動いている。
ゲーム原作なので、ゲームの方では色々とストーリーが分岐し様々な謎が徐々に解明されていくプロセスが楽しめるのかもしれないが、1クールのアニメに集約するとなると難しかったのかもしれない。
さらに、最後まで不明瞭で終わった点や説明不足な点も散見され、番外エピソードを入れるくらいなら、もう少しストーリーを丁寧に描いて欲しいと思った。
JJunuJJ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ゲームが原作の作品。未プレイ。
オカルトなホラー作品。
主人公が都心から離れた山間にあるニュータウン引っ越してきたところから物語が始まります。
新/旧市街に分かれ謎に包まれた風習が残る土地で、奇妙な出来事に巻き込まれていきます。
デームが原作のせいでしょうか、もともとのシナリオのせいでしょうか.....
展開のつながりが悪く、世界観も中途半端で突っ込みどころ満載。
個人的には、物語が安っぽくてまったくハマりませんでした。
ロリロリなキャラが出るホラーが好きな方、どーぞ。
るり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
八朔~八朔~嫦娥の八朔~っていうCM曲。
見終わった人、ついこれ口ずさんでしまいません?!(* ̄∇ ̄)ノ
これであなたも嫦娥の人(笑)?
絵もキャラも普通に可愛い。
物語は前半戦、少しずつ謎が解けてくる感じが特に面白かった。
後半はあんまり意外性もなく、失速した感あり。
もうひとひねりあったら更に良かったかな。
でもラストのおまけ話はものすごく面白かった!!
外部と一種閉鎖された小さな村で一人、また一人と住人がいなくなる。
そういう雰囲気が好き、且つ、サクサクした物語を探している人に
おすすめ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
全12話
2010年1月~2010年3月放送
アナザーアギト さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「すっぱ すぅっぱ すぱぱぱぱ~」
おおかみかくしのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
おおかみかくしのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
16歳の少年 九澄博士(くずみ・ひろし)は、都心から離れた山間にあるニュータウン嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街“と”新市街“を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた土地文化や風習が数多く残っている。取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり得ないぐらい気にかけてくれる。そんな環境に戸惑いつつも新しい生活を楽しむ博士だが、ただ1人、クラス委員を務める櫛名田眠(くしなだ・ねむる)だけが明らかに博士と距離を置いているのが気がかりだった。数少ない接触の中で、彼女は博士に忠告する。「旧市街には近づかないように」そこに何があるのか?…そして恐怖と謎が交錯する。(TVアニメ動画『おおかみかくし』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林ゆう、伊瀬茉莉也、加藤英美里、藤田咲、渕上舞、後藤邑子
原作:コナミデジタルエンタテインメント、原作原案:竜騎士07、キャラクター原案:PEACH-PIT、 監督:高本宣弘、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺敦子、音楽:尾澤拓実
ジャンル:OVA
放送時期:2011年7月21日
原作シリーズの発表から2012年で10周年を迎えることを記念し、新シリーズがいよいよ始動!完全オリジナルエピソードを中心に「喜(き)・努(ど)・愛(あい)・楽(らく)」に分かれたキラびやかなエピソードで贈る新シリーズ。従来からの原作ファンは勿論、10周年で初め...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年11月22日
昭和58年初夏。 鶴見沢の平和な日常は突如として不穏な空気に包まれる。 県境に張り巡らされた封鎖線。 防護服に身を包んだ男たち。 道路には物々しい車両が並び、 上空にはヘリが轟音を立てて飛び回ってる。 鶴見沢から未知のウイルスが検出されたというのだ・・・。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
時は、1986年10月4日。舞台となるは、大富豪の右代宮(うしろみや)家が領有する伊豆諸島の六軒島。年に一度の親族会議を行う為に、当家の親族達が集結しつつあった。一見和やかに、久しぶりの再会を楽しむ親族たち。 しかし、島で待っているのは「当主死亡後の財産分割問題」という、親族同士に...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年12月26日
『ひぐらしのなく頃に礼』(ひぐらしのなくころに れい)は、07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のファンディスク。 運命の果てにある最終章いよいよ開幕! 社会現象を巻き起こした話題の「ひぐらしのなく頃に」がOVAシリーズとなって待望の第3期アニメーション映像化。制...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
昭和58年の夏、都会から遠く離れた鹿骨(ししぼね)市にある寒村・雛見沢の夕暮れ時にはひぐらしの合唱が木霊していた。 圭一達いつもの部活メンバーは、他愛のない日常を過ごしていた。ただ、その平穏な日常を一変させるあの日が近づいて来ていた。 毎年6月に行われる祭「綿流し」。過去4年続く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。 ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年12月22日
アニメ「ひぐらしのなく頃に」のDVD全9巻購入者特典(R指定に接触するため非売品にするしか手段がないと考えられる)で「猫殺し編」がOVA化された。OP・EDはアニメ一期と同じだが、本編の作画はアニメ二期のものに近い。スクウェア・エニックス刊コミックス連動特典として書き下ろされた。竜騎士07...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
2021年7月放送開始
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある・・・。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女 見崎鳴 に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
現実世界とは異なり、豊臣幕府が天下を治める時代。成り行きで「アヤカシ」と呼ばれる魔物たちと戦うことになったムサシは、最強の拳銃「ガン鬼の銃」を手に、一癖も二癖もある仲間と壮大な旅を続けて行く。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2010年3月6日
不明
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年2月6日
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。 しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。 振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久(よしいあきひさ)を待っていたのは最低クラス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
自称・平凡な小学3年生高町なのはは言葉を話すフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。\n 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジ...