mamiko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

アーニャ可愛い

相変わらずの面白さです。ヨルさんも強いし、ロイドもカッコいい、アーニャも可愛い。バトルも見ごたえあります。コメディ回もありまた続編が楽しみです。

ato00 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ヨルさん、ナイス

2期に入って、さらに話が拡散気味に。
序盤終盤は単発エピソードで、まとまり感がありません。
フォージャー家と関係ないエピソードもあったような。

そのなかで、初っ端のヨルさんの忍耐話が面白い。
ヨルさんの我慢強さが光るお話で、コメディー色全開でした。
ヨルさんの顔芸が凄まじい。
人の表情を超越していました。

中盤のメインイベントは豪華客船の旅。
6話分を費やしているので、もう冒険活劇の様相です。
ヨルさんは任務。
ロイドは休暇。
アーニャはワクワク。
三者三様の思惑を抱えて出港です。

今話もヨルさんは苦労の連続。
正体を知られたら駄目だし、任務を完遂しなきゃダメだし。
このような状況でも、数多の殺し屋連中をバッタバッタ。
ヨルさんの身体能力は超人でした。

そんな中でも、アーニャはすべてお見通し。
ロイドに怪しまれ、ヨルさんの助太刀を隠密裏に。
アーニャの苦労も楽しかったです。

ヨルさんの狂気の殺し屋っぷりが拝めたクール。
ただ、それ以外は今一。
ストーリーがちっとも進まないのは既定路線かな。

もんちろー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

続き

より家族らしくなっていく。

STONE さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

とりあえず簡単な感想

　原作は未読。
　基本的スタイルは1期と同じ。
　相変わらずオペレーション・ストリクスは進行していないが、ミッションの進行を
追っていくような作品ではないことは1期で分かったし、個人的にはアーニャのイーデン校での
生活が面白かったりするので、むしろ今の状況のままでいてくれた方が嬉しい。

　本作のクライマックスは豪華客船を舞台にしたエピソードで、例によってロイド、ヨル、
アーニャのフォージャー家がそれぞれ孤軍奮闘するような内容。
　このエピソードに限らず、いずれも自身のバックボーンを秘密にしているため、何かあった
時に家族が一丸となって事に当たれないところが面白いところであり、もどかしいところでも
ある。
　話の主軸がヨルのボディガードにあるので、ヨルの活躍ぶりが見どころといった感じで、
いつもよりシリアス色が強い印象。
　コメディ作品で明るい絵柄だから陽的な印象だが、相手も殺し屋とは言え、ここでのヨルは
相当数の人数を殺しており、改めて怖い人だなと再認識。
　まあ、こういう部分は勧善懲悪時代劇感覚で観ているから、気にしているわけではないけど。
　ヨルがこの任務中に殺し屋稼業の今後を色々と考える部分が出てくるが、この辺は今後の
ストーリー上のターニングポイントになりそうな感じで、殺し屋を辞めようとしたり、あるいは
ロイドや弟のユーリ・ブライアに殺し屋であることを知られるなど、色々と展開は考えられる。

2024/04/14

ぴかちゅう さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白いけども、当初の高揚感はもはやなく

面白いといえば、面白いのですが、１シーズン目の高揚感はもはやないですね。もっとも、今回は、豪華客船にて、最近あまり戦闘シーンがなかったヨルさんがメインで活躍をしており、そこはよかったです。

ロイドさんもヨルさんも、それぞれ、あくまでもカモフラージュだったはずの家族への思いが生まれてきています。ただ、そろそろ、もう少し家族の絆を試すようなエピソードがほしいかな、という感じ。

OPアニメ、EDアニメは、なんかこれじゃない感が私にはかなりありました。

まぁしかし、継続視聴は間違いないです。

dossun さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ヨルさん、かっこよかった。。

24年12月30日視聴済み。

＜よかったこと＞
・ヨルさんがより一層好きになるシーズン
・アーニャの平常運転がツボにしか入らない
・ロイドさんは相変わらずかっこよい

＜わるかったこと＞
なし

平常運転で面白い作品でした。
特に印象に残っているのは、{netabare}
ヨルさんが仕事をこなしながらもピンチに陥る「豪華客船編」ですね。
ロイドさんの注意を惹こうとするアーニャもいいですが、ヨルさんが普段どれだけ神経を研ぎ澄まし、依頼を達成しようとしているか、その仕事ぶりが見れるのがいいです。そして、ピンチに陥った時に、ヨルさんが考えることとは、、、、そんな危機も感じながらもスタイリッシュに仕事をこなすヨルさんの魅力を感じられます。{/netabare}
そして、ロイドさんの声はかっこいいと。

くまごろう さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

表裏一体の日常系(ヨル編)

視聴完了
2期(前期が分割2クールなので、25話くらいから)
全12話

ジャンル
アクション+日常系

タイトル由来
スパイが作った偽りの家族

設定
東西冷戦状態の架空の世界。
1期では夫でスパイのロイドが、ミッションの最終目標であるターゲットと接触し終了。

ストーリー展開
タイトルにも書いたが、メインはヨルの豪華客船編
それ以外は1話に2話分収録の短めの話が多く、ダミアンやボンド、ベッキーにも出番が当たる。
ザ、日常系という感じ。
ラストも日常系で終わる。

感想
総評95点
良かった点
日常系とメインのギャップ。
キャラ、ストーリー
悪かった点
オープニングが、、、
レビュー
日常系は流石のスパファ。ほとんど原作がある話なので安定感があり面白い。ヨルの話も迫力があり最高。
ただ、盛り上がりどころが中盤にあるので、後半は特に盛り上がりはない。
個人的にはしゃしゃしゃまんの話がラストだったらオチとしても最高だったなぁ。
でも間違いなく面白かった。

なお、オープニングはあまり好きではなく、曲もなのだが歩いているところを下から写すアングルがいまいち。初回以外は飛ばしていたのでこちらもあまり関係はないが。

たくすけ さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

メインの話が進まないのはちょっときつい。

今回良かったのはヨルメインの回があった事。
話が面白いかはともかく、ヨルのバトルシーンは動きが良くて楽しめました。

アーニャは可愛いのだけど自分にとって「アーニャが可愛い≠面白い」なのでアーニャの日常回のような話はあまり響かない。
ユーリとかサブキャラが出てくる回は1期から毎回似たような話だしキャラに愛着が無いとちょっと厳しい。
コントのようなやり取りするのがこのアニメの面白さの1つなんだろうけどね。
そして相変わらず本筋のストーリーが進まないのはもどかしい。
原作は読んでないけどアニメは引き延ばしてるのかな？
引き延ばしているのであれば人気作品なのでそうするのはわかる。

映画は観に行くつもり無いし、3期は間違いなく作られるんだろうけど見ないかもしれないなぁ。
自分は文句言いながらも異世界転生とか深夜アニメ見てる方が性に合ってる(笑)
捻くれているので非オタ層に向けて作りましたみたいな作品はちゃんと受け入れられないんですよねぇ。
OPがAdoで「う、うーん…」ってなっちゃうし。
(ゴリ押してくるなぁと感じてしまうのと1期のヒゲダンが合ってたせい。)
あと世間のトレンドが強い時ほど嫌になっちゃう。
そのせいで鬼滅の刃は見るの止めましたｗ

土日の朝に放送してくれた方が自分は素直に見れます。
子供がリアタイできるし。
まあ余計な意見ですが。

挿入歌などの音楽を担当している(K)NoW_NAMEは好きだけどそろそろ別のアニメでOPED担当して欲しい。
灰と幻想のグリムガル、サクラクエスト、ドロヘドロと担当したアニメが面白いし楽曲も良いので。
フェアリーゴーン？知らないです(すっとぼけ)

ヨルのバトル以外はあまり面白くなかった。
ほぼ日常アニメとなっていて本筋が絡まなすぎ。
多少でも話が進んでいれば良かったのだが。
作画とかアニメのクオリティーは1期に続いて良いです。

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

★★★☆

2024.01.24　★★★☆(3.4)　1度目観賞評価

覆面反対 さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ヨルが鬼強い

一期よりもヨルの戦闘力に磨きがかかってる気がする

豪華客船クルーズにて母子の護衛を依頼されたヨル。部屋のドアをノックする音が聞こえたので、覗き穴から見てみると、ルームサービス

しかし母は「頼んでない」と口にして、警戒するヨル。するとドア越しに連続発砲…母子を庇いながら避けるヨル

そこへ味方の救援があらわれ、アサシンの意識がそちらへ向く…次の瞬間、ダーツがアサシンの頭を貫く。一撃必殺の飛び道具と言えた🎯

その次の回で母子と一緒に船内を護衛しながら歩く🚶‍♂️ すると鎌使い現れる…大鎌を振るう鎌使い。母子ともに紙一重で避けてタイマンとなる

誰かを守りながら…そしてこの姿をアーニャたちに見られたら、自分が56し屋だとバレてイメージが崩れ過程崩壊するんじゃないか…という不安から、踏み込めない、本気を出せないヨル

するとそこへ…何とアーニャが現れる…仮面で目元を隠しただけなのでバレたと思うヨル。しかし…アーニャは「頑張れお姉さん😄」と（心を読めるから本当は気づいてるけど）気づかない（プリをする）

それを見て「よかった…気づいてない☺️」と吹っ切れて、みるみる鎌使いとの間合いを詰める。そして上に飛び、鎌の鎖を逆に利用して縛り上げ、ヨルの勝ち…

その鬼強さを見たアーニャは…「母に逆らうの止めよう😱😨😅」と心のどこかで恐れを抱くのだった。けれど、アーニャの前ではこれからもきっと、56し屋の顔は見せずに、優しい母の母で接するヨルであろう

その次の回では剣豪との対決…今までの敵とは段違いの強さに苦戦…ダウンしてしまいもはやこれまでか…と思われた時、彼女の心に浮かぶロイドとアーニャの笑顔…こんなところで終われない…愛する家族のために勝って生き残る決意をした彼女は戦闘を継続…様子を見にきたアーニャが偶然飛ばしてしまった突起物を拾い武器を手にし、見事剣豪を倒して敵国のスパイ集団を壊滅させたのだった

けれど…もしヨルがダウンしていた時に剣豪が素早くトドメを刺していたら、勝ったのはそっちだったであろう。「オラどうした？もう一度立てよ…」という感じで、刃を顔に向けるだけで余裕を見せてしまった…油断大敵の範疇に入るのではないだろうか？

RFC さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

オペレーション梟がすすまない・・・

原作未読。
1期最後はラスボスとの直接対話でした。
今作はその続き。

【作品概要】
Season1の続きです。
冷戦状態で隣接する東国オスタニアと西国ウェスタリス。
戦争を引き起こしかねないオスタニアの政治家デズモンド。
ウェスタリスの敏腕スパイ：黄昏がデズモンドの動向を探る。
カモフラージュのため現地調達した仮初の家族。
しかし妻ヨルは殺し屋、娘アーニャと愛犬は超能力者でした。
奇妙な家族に引っ掻き回されながら、黄昏は任務を遂行します。

【作品に対する感想】
オペレーション梟が全く進みません。
小話での深堀は良いんですけど、
本編があまりに進まないと、退屈になってしまいます。

今シーズンは「家族」にスポットを当てた
シーズンだったんでしょうか？
ヨルさんやユーリ（弟くん）のそういう話が印象に残ってます。

一方でアクションシーンは力入ってました。

続きがあれば視聴しようと思いますが、
本業の方を進めてほしいかなと思います。

１）物語
　ちょっと本筋から外れるんですけど、
　豪華客船の話。

　亡命者（3名）を殺すために、最悪船を沈めて何百人を巻き添えに。
　裏社会のトップの娘…とはいえ、もう後ろ盾もない
　（おそらく）無力な人。
　そこまでやる必要があるのかなと
　ちょっと違和感がありました。

２）作画
　特筆すべきは豪華客船編のバトルと思います。
　まあよく動く動く。

　あと客船での防衛戦のヨルと
　フォージャー家の対比が
　不謹慎ながら笑えました。

４）音楽
　Season1に比べてちょっと好みじゃなかったかなと思います。

５）キャラ
　➀ヨル・フォージャー
　　家族のため、たった一人の弟のために
　　暗殺業をしている彼女ですが、ここにきて迷いが…。
　　偽りの家族として始まったフォージャー家ですが、
　　彼女の中ではウソが本物になりつつあるようです。

　➁ユーリ
　　全ては姉のため、そしてそれは国のためになる。
　　それ以外のことはすべて切り捨てていた彼ですが、
　　郵便局員の調査で少し思うところが。
　　報告書を丸めて捨てたシーンが印象的でした。

　➂アーニャ
　　空気（心）を読んだアシスト連発。
　　それでも子供らしさは欠かさないところがほっこり。

Mi-24 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

冷酷な殺人鬼「ヨル」の、遠い夢

客船編は良かったが、それ以外はいまいち。


・ロイド・フォージャー
・ヨル・フォージャー
二人共に必要があれば平然と人を殺す殺人鬼だが、決定的な違いがある。

ヨルは自分の考えを持っていない。
「命令されたから実行する」
ヨルの行動原理は、これだけ。

だが、ロイドは違う。
与えられた命令が、何を意味しているのか。
命令を実行したら、どのような結果をもたらすのか。
何時も自分の頭で考えている。


現在イスラエルが、人類史上最悪といえる『無差別大量殺戮』をガザ地区で平然と行っている。
例えば、ロイドやヨルが現在イスラエルが行っている「ガザ地区の無抵抗な民間人を皆殺しにしてこい」と、指令を受けたとする。

ヨルは「これがお国の為になるのですね」と、そのまま指令を実行するだろう。

しかし、ロイドは自分の頭で考えているので、指令拒否や最悪指令部に対して反乱を起こすかもしれない。


「ヨル・フォージャー」は客船での任務中、『幸せな温かい家庭』を夢みていたが、自分の頭で考えるようにしない限りは、永遠に手に入れられないだろう。

くりこうだ さんの感想・評価

2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

「ヨルさん暗殺者設定」の問題点

{netabare}本編でのヨルさんの台詞を要約すると
「今まで弟のため、生活のために殺し屋をしてきた。
今後は、理不尽な犠牲から人々を守るため危険でも続ける。」

このことから本人は
（所属組織は常に正しく、自分は悪人しか殺していない。）
という認識なのだと推測できる。

ここで自分が感じた違和感を言語化すると、
彼女は〈葛藤や罪悪感〉や〈正義への思想〉がごっそり
抜け落ちた〝欠落のある歪なキャラ〟であるはずなのだ。

しかしながら、作中ではこの異常な精神面に一切触れず、
《戦うヨルさんかっこいい》を全面に押し出してしまっている。

これは、《子どもが観る上で危うい要素》だと言えるし、
本作は幅広く指示されるべき優れた作品でも無いと思う。{/netabare}

Takaさん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

Season2

1期程の面白さもなく、アニオリ入っていた？

原作的にも中だるみ感が強いところだったので、
そこはスキップできなかったのかな？

Ｂハウス さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

家族の形が見えてきた

１年ぶりに放送されたＴＶアニメは
オリジナルストーリーで作られた劇場版と同時期

ここで原作でも見せ場になっている
豪華客船編をぶつけてきたのは相乗効果狙ってるんやろな

知らないけど(無表情のエルフ風)

今シーズンは本橋監督が総監督になり
監督とシナリオライターを新たに招聘したけども

ワンクールという事を意識した部分と
今期出したかった主張が明確で見やすかったかなと

それはフォージャー家が登板回になると
見えてくる家族とのかかわり方

アーニャは母のために手助けしたり
自分の興味本位ではなく家族との関係を意識しているし

ボンドも出番は少ないが家族との思いを
大事にしようと見える部分がある

そして豪華客船での戦闘で思う
ヨルさんのレゾンデートルに家族が含まれていたこと

疑似家族で打算的な思惑が占められていた中で
段々とフォージャー家が居場所として固められているなと

だからロイドはアーニャに振り回されて
クソダサいかっこをさせられるわけだけどｗ

箸休め的に入る他キャラのエピソード
ダミアンの冒険回も見ていて気持ちよかったし

ベッキーのロイドと初エンカウント回も
背伸びして頑張る姿にヨルさんが応援するのが
微笑ましくもありおかしくもあり

メリハリもうまくついていて
全編通して面白かったと思う

余談

ＯＰのカット非難轟轟だけど
私は家族として一歩踏み出すという意味でとらえたので
いい作画だと思っているけどね

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

面白かった

劇場版もチェックだなぁ

テナ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

安定の良作

人気作品で楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか？

1話のロイドとヨルのスレ違いコント的な｢お尻に弾丸｣エピソードは面白かったですねww
ヨルの顔芸も良かったですしww
ってか、お尻って血が出るとかなり出ると思うけど銃弾撃たれてその日帰りの翌朝徒歩って出来るのかなw
掠っただけなのかなww
全部立ちっぱなしっても……映画館だと迷惑行為だしボートでは危険行為だしww

後、ボンドのご飯の話もボンドのヨルさんのイメージ酷いよねww
これはヨルさん知ったらショックだろうなぁw

3期は割とヨルさんの活躍が多いかな？と思います。
中盤には護衛任務でヨルが所属する組織側の話になってにますしそれもあるのかな？

キャラ単体で考えると多分ヨルが1番面白いかと思います。
アーニャはロイドとヨルの間に挟むと面白いけど行動で考えたらヨルの方が多分w
ロイドはツッコミ側が多い気がするから面白いとは違うきもするしw

豪華客船のエピソードはヨル側は割とシリアスなのに対してロイド＆アーニャ側はコメディ感のギャップがwww

で、ヨルの戦闘シーンですが原作に近くよく動いていましたね。
ヨルの殺し屋としての心の葛藤も良かったです。
彼女が殺し屋を続けたい理由ってのが素敵でしたね。

今回はヨルだけではなくアーニャやロイドにも活躍するシーンもありましたね。

アーニャに関しては、あのヨルの武器を投げて偶然に敵を倒すシーンがあります。

このシーンを見た時に｢Dr.STONE｣の千空の｢自動運転の爆誕だ！ただしピタゴラスイッチ的な奴のな｣ってセリフが私の頭に過りました。
ピタゴラスイッチ的な倒し方じゃないではないですか。

ただ、アーニャって事情を知ってるから許せるけど、知らなければタダの面倒臭い子供だよねww
託児所のお姉さん大変だよww
一瞬目を離した隙に逃げられては船内を探すってもぅ大変だよww
めちゃくちゃ怒ってんじゃんww

託児所のお姉さんに連れ戻されるシーンはコナン君が蘭ねーちゃんに連れ戻されるシーンが頭を過りましたね。

ロイドも爆弾解体から爆弾の解除を諦めて爆弾を海に投げ捨てて逃げようとする犯人達を偶然倒す形になりましたね。

バカンスの話は楽しそうですね。
この楽しそうな雰囲気好きですね。
ヨルさんの泳ぐ魚を見て「美味しそうですね」のセリフを聞いて私はヨルって食いしん坊キャラだっけ？と思いましたww

後、ベッキーの嘘でヨルがアルコールを盛ってしまったと勘違いして暴走したヨルも面白かったですねww
やっぱり単体で1番面白い人はこの人だと思うww
ハンマー叩くシーンもねw
このエピソードのアーニャは母に薄情過ぎるww


バカンスのロイドにお姫様抱っこされるアーニャとヨルは羨ましいですww
私は、お姫様抱とおんぶって好きなんですw
コツンコツンと人の歩いた振動が心地よくてw
子供の頃めちゃくちゃ好きでしたw

アーニャの嘘は……いい教訓ですね。
嘘はよくないよ……
まぁ、嘘の全てが悪くないけど……
ほら、見て、アーニャのお家に集まった大人達を……

まぁ、けど嘘はよくないけど、誰も傷つかない嘘や誰かの為の嘘は、秘め事なので嘘にはならいけど……アーニャは……嘘だよね……自分が傷ついているし……

せめて、ローレライに乗っていたのが「鎖使いのバーナビー｣じゃなく「タイバニのバーナビー」なら彼女はヒーローになれたのにねww

ボンドの未来予知は難しいよね。
未来予知ってトラブルを阻止出来ても、阻止したら起きないし、犬だから説明も出来ないから、ただただ人に迷惑した風にしか映らないのが悲しいね。

だから、人助けを控えようとしてもボンドは優しい子だから葛藤するのも何がボンドの人柄の……いゃ、犬柄の良さが伝わりますね。

で、そんな中でもロイドに褒めて貰って頑張りが評価されて嬉しかったのでしょうね。
多分、全ては伝わらなくてもボンドのこれまでの行為もロイドには何か意味があったと思ってくれてるんじゃないかな？
で、1発で全てを理解してくれるアーニーはやっぱり1番の理解者なんだろうね。

家事現場の簡易酸素ボンベは学びですね。
皆、覚えておきましょうw
私も覚えて起きますw
やっぱり学びがあるのはいいですね。

さて、スパイファミリーも続編ぽい告知がありましたね。
まぁ、人気作品だからするだろうとは思っていましたが、次くらいに原作に追いつきそうな勢いですねw
何にしても楽しい作品ですし続編を待ちたいですね。

ValkyOarai さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

今日は開幕デートから

今日は暗殺後
臀部が痛いヨルとデートから始まる...www
座れないから立たざるを得ないwwwww
だがそこに残党が...
まあアーニャが止めましたので

その後豪華客船にてヨルは護衛をすることに
相変わらず戦闘描写が動く動く

やん さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態：今観てる

日曜夕方へ

2話まで
今期はいい意味で力の抜けた、サザエくれしん人畜無害枠を極めた二話まででした。みる側がその認識であれば本当にいい出来の作品で面白く視聴できています。いっそアーニャと犬を主役にして日曜夕方に移籍してくれれば視聴者側の思い込みとのミスマッチが減るんでしょうけどねえ。
8話ぐらい
心情説明多すぎですがさすがの作画と早見力のおかげで一気見でした。今シリーズのスパイファミリーはいいところ出せてるというか気張りすぎてないというか、アンチ気味だった自分でも本当に面白いなと思えます。

べんちゃん☆ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

微妙な感じに…(^_^;)

1期はそれなりに面白くて、人気あるのもわかる感じでしたが…
ミッション28があまりにもつまらなさ過ぎて断念中！
万人受けはするのだろうけれども…
気が向けば視聴再開するのかな…！？

たわし（爆豪） さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

「少年ジャンプ」とは思えない内容

映画も出来てしまうほど人気がありますが、少年ジャンプ作品とは思えないほど「お洒落」で「卒がなく」、「完璧」な作品だと思います。

しかし、少年ジャンプ前編集長であり、伝説の漫画編集者「鳥嶋和彦」さんがインタビューで言っていましたが、「最近の少年ジャンプはつまらない。」だそうです。

「そこには完璧で人間味のないキャラクターが当たり前のことをやっているだけ。」であり、「少年漫画は、友達や親や学校の先生などから外れて居場所のない子供が、ガス抜きできる救いの場所だった。」

とおっしゃっているように、少子化が叫ばれている昨今、すでに少年漫画は「子供のため」のものではなくなってしまっているのです。

そこにはキャラクターに対する共感がなくただ「一部に人気があるだけ。」であり、既に全体を見渡せるような時代の空気を背負った作品が少なくなっていることの表れだと思います。

ナノトリノ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

タイトルなし

疑似家族の物語は星の数ほどありますが
そこに何を重心として見るかは人によりけりかと思います。
私的には「信じ合うこと」をこそ第一に置きたい。
そして本作にはそれが若干足りてない。
この物語の構造上仕方のないことです。

現状三人はお互いに明かせぬ秘密を抱え合ったままです。
そこを起点としたコメディなのでやむを得ない所なのですが
それがなんとももどかしくもったいなく感じます。

血や共に過ごした時間だけが家族ではない。
分のない対立の際にも無条件で家族側を信じ
また信じてくれるからこそ恥じぬ振る舞いを身につける。
そういった関係性が見てみたい。

原作未読ですがいつの日か
「今さら疑うものか！私はおまえを信じる！！」
なんていう展開があったらいいな

mikotodx さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

鷹の爪 さんの感想・評価

4.7
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

テンテンテン さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

てつ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：----

ゆた さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

sakima さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

tea_cup さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ぴょーこ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった