Mi-24 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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MFゴーストの感想・評価はどうでしたか?
Mi-24 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イニシャルDの作者の作品のようだ。
やっぱり車のレースの話。
くせのあるキャラクターデザイン、演出。
しかし背景は素晴らしく、企業も実名で表現されている。
背景がしっかり描かれているので、ドライビング中のスピード感は素晴らしい。
下腹がぎゅっとしてしまう。
ドライビング映像の魅力は素晴らしい。
しかし、それ以外はどうもねえ・・。
単なるカーレースのみのアニメなので、
興味なければ付いていくのは難しいかも。
そして最後は予選タイムトライアルに挑戦した途中で終わり。
いや、もう少し切りのいいところで終わろうよ。
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
車が速さを競う時代から快適性、安全性、燃費になり今やEVの時代です。本作は、ある意味ガソリンエンジンに対するノスタルジーです。頭文字Dの時代にはこんな世界が来るとは思ってませんでした。
ガソリンエンジンの速さの追求ということ自体がもうフィクションですが、その精神を引き継ぎ、富士山の火山活動を上手く設定に取り込んで作品に仕上げたなと言う印象です。
ですが、作品の質はそれほど高いとは思えません。WHYの部分をもったいぶりすぎです。藤原拓海あるいは高橋涼介の名前に作品を頼りすぎています。
そしてキャラが絞れていないし、エンゼルちゃんに意味もなく注目しすぎです。頭文字Dの時はそちらはそちらでちゃんとドラマがありましたけど、今作はお尻要員で終わってます。キャラで言えば主人公をハーフで日本語片言にしたので内面が見えないのも大きなマイナスです。
アニメ化によってレースシーンが素晴らしいものになったので、かなり原作より見やすく面白くなっていると思います。
が、本作で知りたいのは女子でもないし、他のドライバーでもないし、突き詰めればレースそのものでもないです。車の速さに関するスノビズムつまり「教養をひけらかす俗物根性」のマンガで「知識を得た気分」を堪能したいわけです。それがどれほど正確かはどうでもいいです。「自動車の速さを追及するとは?」をそれらしく見せて欲しかった。その点をDでは親父や高橋涼介をはじめとしたサブキャラが担ってました。本作はサブキャラが「いる」だけです。
つまり頭文字Dはレースマンガではなく、自動車マンガだったということです。本作は今のところパワーウエイトレシオ云々で始まったのに、レースマンガになってしまっています。そこが面白くなりきれない理由でしょう。
2期も決まったとの事ですが、展開が今と同じなら途中で飽きるかも。ですが、1期は最後まで毎週ある程度は楽しみに視られたのでそれなりに高い評価をします。レースシーンは良かったです。
以下 視聴時のレビューです。
1話 人気的には車でも描きたいのはJK。苦肉の策という感じ。
{netabare} たしか12、3巻くらいまで既読です。しげの秀一氏は「頭文字D」の最後ほうはモチベーションを失っていたので、その続編というのが不思議な感じです。
「高嶺の花」「セーラーエース」などを連載しているところを見ると、この人は多分もともとは車、特に86が好きだったんでしょうけど、本当のところは女性を描きたいんだろうなあ、という気がします。「ドッピーカン」というのもありました。
ただ、です。不幸なことにこの人圧倒的に女性を描くのが下手なんですよね。内面がないというか設定だけというか…頭文字Dの「茂木なつき」も拓海に感情移入したストーリーには乗れるんですけど、なつき本人に奥行がありません。単なる作者のNTR好きというか…軽井沢のコンビなども女かきたいから描いたという感じでキャラ描写は弱いです。
ですから、女性主人公ものは皆短期で連載が終わっているみたいです。正直ほとんど読んでないです。
本作はその折り合いをつけたんでしょうね。エンジェル7番ちゃんに視点を置いて、エロい恰好をさせてルッキズムとか絡めて何とかモチベーションにつなげたんでしょう。JKとの恋愛ものが描きたかったんでしょう。
ただ、残念ながら長期休載をしていますので、その内心はどうなっているんでしょう?正直10巻を越えてくると絵がかなり荒れています。顔の輪郭や線、デフォルメ表情の比率がかなり高くなって、絵描くのも面倒なんでしょう。そしてなんかつまらなくなる感じです。
過去作の名前借りというのもちょっと描くものに苦労した感じです。あだち充氏のMIXもそうですけど、熱が伝わってこないですよね。
まあ、テーマとしてはガソリン車へのノスタルジー、あるいは未来のカーレースの在り方なんでしょうけど…頭文字Dでドライバーについてはやり切った感があります。やるとしたらテクノロジーとの融合…でしょうか?いや、この人はそっちにはいかないでしょうねえ。車と女と過去の人気作。晩節を汚さないで綺麗に終わらせられるのでしょうか?
アニメ版でどうしてくるか。映像というのは強みですから、見守りたいと思います。 {/netabare}
2話 あーやっぱりレースものはアニメの映像がいいですねえ。排気音と音楽。そして尻。
{netabare} 続編だよりだとか、JKだよりだとか、いろんな批判を1話でしましたが、やっぱり排気音とエイベックス的音楽とがあって、レースシーンはアニメで魅せられると格別ですね。
あの角刈りの男がうるせえとか、高橋涼介ってわかってんだからもったいぶらなくていいとか、いろいろありますけどね。
そして、性癖を隠さない潔い尻がいいですねえ。レーシングカーに水着女性(正しくはレオタード?死語?)は今やご法度になってしまいましたが、やはりメカに水着美少女は画になります。現実でできないならアニメくらいは、と思ってしまいました。
なお、グリップウェイトレシオって、今の解説だとパワーウエイトレシオが高い方が上りで有利ということで外車がいいということ?かなあ。マンガよんでるんですけど、そういう解説すっ飛ばして読んでました。
素人考えですけどブレーキの効きと耐久性、サスペンションの問題、車体の剛性があるのでそれでも軽量化の意味はあると思うのですが…それがドライバーのテクを引きだす?
ちょっと興味でてきました。アニメだとマンガよりかなり面白く感じます。ドローンのアイデアもいいですし。富士山の噴火も面白いですねえ。レース中のうるさい男だけいなければ最高です。{/netabare}
3話 レースは良いけど結果の理由が欲しい。JKラブポエムが恥ずかしい。
{netabare} レースは面白いし、結果もまあ、それがいいでしょう。長い作品なら負けから這い上がって行くパターンもありますが、天才肌の主人公ですし展開はいいです。
ただ、なぜそういう結果なのか?の理由とか理屈が欲しいなあ…溝落としとか、グループAのエンジンとか。イニシャルDの時はそういう屁理屈が非常に魅力的でした。決勝までの流れで何か説明があるといいのですが。
で、その代わりがJKのラブポエムですかあ…うーん。そうあって欲しい気持ちはわからなくはないですけど…まあ、いいでしょう。それが創作物です。かなり恥ずかしいですけど、それがマンガの良いところです。
ということで、イニシャルDのような名作になる感じはあまりしませんが。テンポと盛り上がりが素晴らしいです。ドローンの最高時速とか押さえるべき設定はちゃんとおさえてました。
アニメの背景は実写おこしのような感じですが、中にいるのが車という無機物なので調和が取れてます。そこは上手い処理でした。 {/netabare}
4話 技術的な視点と世界観の作り方が上手いんでしょうねえ。
{netabare} トラクションコントロールとかタイヤマネージメントとかそれっぽい話になってきました。やはり前作同様にドライバーの技量こそレースの本質と言う話になるのでしょう。こういうメカ的な解説はやはり男心をくすぐります。
なぜ「頭文字D」とか本作は面白いのかと考えると、世界観かなあと思います。公道レース…本当にグンマ―のそれぞれの山にチームがいて夜な夜な走り屋たちがバトルを繰り広げているかどうか知りませんが、その世界観がストーリーを支えました。しかも、下りのスペシャリスト、ドリフト最強という発想。
本作においてもEV化の中で、噴火が起きて無人になったらしい箱根・小田原の行動をレース場に見立て環境上等の大排気量のガソリン車が走る。近未来感がある設定は本当に上手い。ドローンを活用してレースを世界中で楽しむのもいいです。
首都高でもレース場でもないところが他に類を見ません。そして「トヨタGR86」はやはり「頭文字D」の藤原とうふ店のパンダトレノがあったからこその人気で復活した名車だと思います。それが更に新しいマンガに登場するという実車と創作の相互関係も面白いです。
今時のうるさいコンプラ警察にも対応した上手い設定だなあと思います。
メカと半裸美少女ということで、女性からどう見られるかわかりませんが、やはり男心をくすぐります。
まあ、この後の展開を読んでいるのに覚えていないということは、あまりストーリー性がないのかもしれませんが、しかし、アニメで見るとかなり面白いです。今後に期待できます。
(なお、環境上等と書きましたが、レースによって効率のいいエンジンやタイヤその他の部品は開発されます。環境負荷など考えるとEVよりも効率がいいガソリン車の方が優れている気もします){/netabare}
5話 Gの表現が凄い。面白い要素満載。尻。久しぶりにアニメで手に汗にぎりました。
{netabare} アニメのレース場面で車というのは一見固い塊です。だから、迫力を出すために音楽や効果線、実況をヒートアップさせます。でも大事なのはそれだけではありません。「G」つまり「加重」です。
5話のレースシーンはそこが本当に素晴らしかった。左右のGだけでなく、ブレーキングや加速の時のサスペンションの動きの表現がとてつもないリアリティを持って迫ってきます。
宮崎駿の…うーん例えば「カリオストロの城」のカーチェイスの加重も有名ですが、あれはアニメ的な動きとして優れていても、リアリティがありません。本作はその点で、車が生きているように表現されていました。
マンガは止め画なのでその点でアニメで見る意味が多いにあります。
また、外国車スーパーカーへの憧れ、非力な人間・車が上位勢に互して戦う。ワクワクする要素です。「判官びいき」は日本の伝統です。
身バレですね。「一見非力っぽいけど、あ、あの…伝説の…」をやってくれました。このストーリーが非常に上手い。「頭文字D」と同じといえば同じですが、その「伝説」を逆手に取った続編の作りとして、王道ではありますが「実はスゲー奴ですけど何か?」的な異世界転生ものの主人公の設定を丁寧にやったような爽快さとカタルシスがあります。
レースの他のメンバーの映し方。外の車が単なるモブではなく水準の高さが分かります。その高度なレースの中で主人公が活躍するという部分が自然に描けています。そして「じらし」です。早く主人公の抜くところを見せろ、というのが手に汗につながります。
それぞれの考え方やスタンス、技量を見せる事でテーマを浮き彫りにしつつ、人間が競い合っているレースを表現していました。
しかも、兄妹で通信することでいかに主人公が凄いのか、ぎりぎりの世界なのかまで表現していました。
そして、やはり軽量とテクニックがタイヤマネジメントの問題につながりそうな感じです。トラクションコントロールを切るのと関係があるんでしょうね。
これが技術的なスノッブ感です。マンガを読んでその分野がわかった様になる。この錯覚が大切です。
そのアニメ・マンガ・小説が扱っている題材に対して、最近の作品はこの知識的なスノビズムのストーリーへの織り込みが足りないです。つまり、取材・知識不足です。この作品はそこが優れています。
で、尻ですねえ。まあ、これはいいでしょう。
5話は面白い要素が満載の上に、車のGの表現で優れたアニメ表現を見せてくれました。久しぶりにTVアニメで手に汗握りました。面白い。最高です。
追記 更に、こういう理屈をこねて頭を使わなくてもストーリーを見ているだけで、感覚的に感情を刺激してくるのが、上手いです。ひょっとしたら原作を過小評価していたかも。
再追記 なお、同時期のレースアニメ「オーバテイク」のレース場面ですが、難しいですよね。フォーミュラカーは性能が良すぎ、形状の関係でGがあまり外見ではわかりません。
正直実写のF1レース場面でもスピード感が感じられませんし、止まっている様に見えることがあるくらいです。固定カメラで目の前を通り過ぎれば過ごいスピードなんでしょうけど、それだと影しか見せません。
アニメCGで「優れた描写」をやってしまったから、かえって迫力がないという矛盾がある気がします。実写ではだからこそのオンボードカメラなんでしょう。その辺の表現はアニメならではを出すしかないでしょう。{/netabare}
6話 内容はちょっと小休止回。パンツのズレは生々しすぎてやりすぎかも。
{netabare} ちょっと疑問なんですがヤジキタ兄妹を抜く理由って何かあった?結局ヤジキタ兄妹は最速ラインで走っていて、途中86に抜かれた分のロスは少しはありますよね?
で、カマボコストレートというところでカナタがスリップストリームに少し入りますが、ストレートは絶望的な86ですからヤジキタ兄妹が引っ張ってもらう意味もなく、一瞬で出てしまいます。
この流れだと、抜くところからカマボコストレートまで兄妹に自由に走らせていた方が、タイヤにも優しいし良いのでは?というのは見方が間違ってるのかな???
6話は話も進まず、レースもそう言うわけでポルシェその他の外野のバトルもあまり迫力はなかったですね。
で、その代わり尻なわけですけど…うーん…うーん…ヒロインだけでいいんじゃね?と思わなくはないです。そっちをそんなに見たいアニメじゃないんで。あとアニメで生々しいパンツのズレとかあんまり見たいわけじゃないです。そっち関連は美しいアニメ表現か、記号化された爽やかなエロか、本格的なアダルトならいいですけど。やっぱり原作者がどうしても女の子描きたいのかなあ? {/netabare}
7話 テンポの悪さ、話の焦点が絞れてないのがここに来てネックになっている気がします。あだち充氏の「MIX」と同じ老いが感じられます。
{netabare} 原作を途中で止めた理由が分かった気がします。レースの駆け引きや車重、タイヤマネジメント、ドライバー、グリップウエイトレシオ等々を説明するために、いろんなドライバーに視線を移し過ぎですね。
レース前半の盛り上がったところでそれを入れるのは、臨場感という意味では良かったんだと思いますが、しかし、主人公が気になってるのにちょっと焦れますね。
それとヒロインは初めに尻だけちょっと映せばいいでしょう。途中の娘とのやり取りはいらないかなあ。レース場外は今まで説明のない17歳フェチだけでいいんじゃないかな、と思います。そのシーンも無駄に長いし。
つまり、話のテンポがここに来て停滞気味なのと、何を見せたいかの絞り方が中途半端な気がします。
となった時に、あだち充氏の「MIX」との類似性、その見せ方の氏とは思えない展開・テンポの悪さと重なってくるかなあ。大胆な時間的省略、話の取捨選択が持ち味だったのに、冗長になってきています。それは新しい話を産み出せない老いなのかなあ、という気がします。
6話で停滞感があったのに、7話もこのテンポですからねえ…6,7話をまとめてもいいくらいでした。{/netabare}
8話 こういうのが見たいんだよ、ですね。
{netabare} 6,7話の停滞感が8話のカタルシスの為だったのかなあ、と思わなくはないですが、要するにレースアニメとして8話のようなのが見たかったということですね。
今週原作を改めて読みましたが、圧倒的にアニメが見やすいし面白いです。原作は6~8話の対象部分は内容はほぼそのままなのですが、肝心の車の絵が荒れていて見てられませんでした。女子ばっかだった理由がわかるきがします。
要するに7話が女子だらけだったのは、構成とか内容ではなく女子が描きたかっただけかもしれません。
ということで、このレースの結末はその時知ったので内容については書きませんが、アニメ化が良かった意味は8話のような場面で強く感じました。
変な言い方ですけど、水着の女子が最高の公道レースをやるマンガを描けばいいのでは?と思わなくはないです。しげの氏は女子のレーサーって負けキャラっぽいのしか描きませんよね?そこだけは男の世界っていうポリシーかな?{/netabare}
9話 レースシーンは素晴らしかったです。ただ、内容で言えば頭文字Dのドラマ性とか能書きとか緊張感とかワクワク感とか女子とかいろいろ落ちると思います。スピンオフという感じかな。
{netabare} 表題の通りです。レースシーンのCGは素晴らしいと思います。女子もそれなり以上に可愛く描けているし。ですが、画面のクオリティ以外では少々ドラマが退屈です。
最終話まで見ると思いますが、原作も読んでしまったし、レビューはここまで。最終話でちょっとコメントをいれます。
評価は作画は5でいいでしょう。ストーリーは3でキャラは3.5。音楽は3.5、声優は3.5かな。要するにオール3より少しいい面はありますが、作画以外はまあまあという作品だと思います。{/netabare}
10話 本来は今週のおっさんたちの話みたいのがもっと欲しかった。
今週のオッサン2人が車の前で話しているようなのを、もっと入れて欲しかった。プラス車が実際に分解されていたりパーツを具体的に見せてくれればもっと良かった。ドライビングテクニックの方の説明が「藤原拓海」の名前に頼っているので、どういう技術が胆になってくるかの説明がそろそろ欲しいです。
というわけで、1クールだとするともう終盤ですけど、ほとんど導入という雰囲気で終わってしまいましたね。実際は原作の巻数で言えば進んでいるみたいですので、原作が如何にかったるいかがわかると思います。
アニメ作品としては面白いよりの普通、10段階評価で7か6か迷うかなという内容です。レースの迫力は評価します。
という感じです。今期でいえば4番目か5番目かくらいの作品です。年間でベスト10は無理だけど20には入るかなあ…完走は余裕ですが、心には残らないし再視聴もしないかなあ…という感じです。
BLEU62 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
走行シーンのみ見どころ。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
車のことは全然わからないのでみんなの会話が呪文みたいでついていけないけど、走ってる車の絵や音がリアルでカッコいい、主題歌もGOOD!
レースシーンもドライバーたちの熾烈な争いと駆け引きが見ごたえあって面白いですね、同期のオーバーテイクはドキュメンタリーみたいな感じだけどこちらはレース中心、どっちもオススメ!
走りやすいサーキットじゃなく一般道を走ることで、凄いスピードが出ていることやコーナリングの凄さがわかりやすいですね
欠点は、いろんなところにおじさんくさい下品さが出ているところかな?
キャラデザもなんか昭和感あるし
時々挟まれるエンジェルスのシーンはレースには必要な役割だと思うし、激しいレースの緊張感の中、息抜きになっていいと思うんだけど
カメラワークがすごくいやらしいし、エンジェルスを見ている観客のヤジが下品でおじさんくさいし、衣装は露出が多いだけでダサいし、女の子達の顔も個性的・・・
エンジェルス同士のやりとりもなんか20台?っぽくなくて、華やかさがない
わざと水着っぽい衣装のパンツの部分をお尻に食い込ませて釣りにいってるエンジェルスの子いたけど、生放送でだらしない姿が流されて一生残るのに、恥ずかしい人・・・とにかく全体的におじさんくささが出てるのが惜しいと思った
でもとても面白かったので、続き楽しみにしています!
タイガー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
頭文字Dの後継作
頭文字Dの良さをしっかり残しつつ、作者さんの想いが溢れてる作品でしたね
あの頃にゎなかった疾走感も加わってとても高評価でした◎
でもやっぱりopと挿入歌!!本当に最高!!車の音もいいんだけど、やっぱり一番の盛り上げ上手ゎ挿入歌でした
欠点ゎただ一つ。尻ゎ良い。
けど、ヒロインが好きになれなくて恋愛シーン多かったのが辛かった。
古い仲間や技も頭文字Dを思い出して出終始盛り上がってた作品
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最新話(12話)まで観ました。2023.12.18
祝2期決定!最終話は第2戦の予選の盛り上がってきた所で終わります。2期ありきですね。
ヒロインの地雷女ぷりと処女アピールがウザいのと、物語に関係なくぶっ込んでくる日本ゴイスーが気になりますが、レースモノとしては面白かったと思います。
日本の車なんて、技術的後進性を挽回するために、ユーザーを実験材料にして性能を上げてきた死屍累々の産物で、ゴイスーゴイスー言うのは間違っている!とか思うと楽しめません。
日本は凄い!間違い無い!……ほどほどにね!
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2023.11.16
熱い展開のレースが続きます。そして、作者の若い女はサイコーだ!というメッセージも挿入されます。
17歳の女の尻!尻〜!そしてミソジニー!恋のパパも、自分の娘の尻をニヤニヤしながらテレビで眺めつつ、実の娘に、カマトトぶってんじゃね〜よ!とツッコミを入れるなど、レースと関係無い所で、若い女性を嬲ります。
スピード!スリル!セックス!そして下剋上!男の好物をぶちまけた欲望に忠実なアニメです。まさに必見…。
………………………………………………………………………
5話まで観ました。2023.11.01
主人公、なんやかんやで決勝戦出場です。技術的な事は良く分かりませんが、86とカナタが凄いのに説得力がある気がします。
ヨーロッパのハイエンドカーと熱いバトルが!エンジェルスちゃん達へのセクハラも交えつつ、男心をくすぐる展開です。
暑苦しくウザいパイセンの相葉さんにも頑張って欲しいです。
しかし…、中国やインドがEVに力を入れる理由が分かります。もう、先進国にエンジン技術では追いつけないからですね。う〜ん複雑!
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2023.10.10
原作未読です。車に詳しく無いので、ハチロクがどんだけスゴイのかもよく分かりませんが、レースの迫力は伝わって来ます。
ヒロインのレンが、自分のことをレンと自称する危険な香りのする女の上に、イケメン大好きで、高校生なのにバイトでレースクィーン的なものをやっている承認欲求の化物みたいな奴なので、今後の主人公との絡みに不安を感じますが、主人公は純粋にいい奴なので、応援したくなります。
レースの設定自体は出オチ的な感じなので、神15に入ったら物語が失速しそうですが、割と気になる作品です。
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ひーろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
頭文字Dを観たことはなく名前しか知りません。本作を観てから続編なんだ、と知りました。
前作の事前情報無しでも迫力もあり作画が綺麗で楽しめます。原作読んだけどアニメの方がカーアクションが綺麗でアニメに戻りました。
今後に期待。
キャプテン さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
迫力が全く無い!! 何故か?
ただただ一般道を走ってるだけ。
ただただノーマルな車が走ってるだけ。
思うんだけど、車のバランスが悪い
スーパーカーで合わせるか、86で合わせるかにしないと。
ちなみに、作者の作風が変わったので女性が可愛く無い。
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読です。
「頭文字D」は原作既読です。「頭文字D」アニメ版はつまみ食い程度でほとんど視聴できておらず><。
>2話まで視聴して
1話視聴時点では、正直あまり興味湧いてませんでしたが
2話で、一気に惹き込まれました!!。
まあ正直、個人的トリガーとなったのは
レースシーンがしっかり描かれたことと
「頭文字D」のレジェンドキャラ達が、ちらほら見え隠れし始めてからですね!。
・・自分チョロすぎですみませんw。
視聴に乗り気になったので、ついでに改めて1話再視聴してみたら
ナレーションの”いい声”は三木さんっぽいな~と思って確認したら三木さんでした!!(大歓喜^^)。
ヒロインの声が何となく内田真礼さんかな~と思って確認したら、佐倉さんでしたね!(どっちになっても大歓喜^^)。
内田真礼さんは、たしか新劇場版でヒロインされてたので、さすがに本作も!・・ってことはないですよね。
でもでも、弟さんが本作の主人公だったのですね!。
あまり意識して聞いたことなかったのですが、弟さんも結構いい声されてますね。
本作にもあってるんじゃないかな?って、原作知らない自分は思ってます。
子安さんの声も、第一声ですぐにわかったし、いいキャスティングですね~、本作♪。
wiki調べてみたら、他にも作品全般的に、豪華声優陣ズラリで、今から登場が楽しみで仕方ありません^^。
作品のテーマも、面白そうですね。
リアルな現在の世界では、各種環境破壊の実態把握から、化石燃料の使用をやめ
クルマではEV車等への移行が喫緊の課題となっているかと思いますが
もう化石燃料を使ったクルマのレースとかも、今後は淘汰されていくんですかねえ・・。
再生可能エネルギーを使ったレースのみが生き残る世界になっていくのかな??。
本作で、どういう方向性が示されるのか、興味あります。
あと、ヒロインのバイトのコスチューム。
エ○すぎませんかw?。
第三者として目に入る分には、喜ばしいのですが
親目線や彼氏目線で想像してみると、複雑になってしまいそうですw。
あ、音楽も、往年のユーロビート感が効いていていい感じですね。
クド過ぎず、さらっとさりげない感じでまとまってるように思います♪。
-----------------------------
>5話まで視聴して
本作も毎週楽しみで仕方ありません!!。
原作読んでないので展開がわからない・・ってのが、やっぱ面白さを増幅させてくれます。
某感想動画様みてたら、ちょこちょこ原作と構成変えてきてるようですが
うまくハマって昇華されてるっぽいですね♪。
今更ですが、OP曲歌われている芹澤優さんはヘブバンのカレンちゃんだったのですねw。
MFゴーストのOP曲、最高ですわ♪。
「ヤジキタ兄妹」も、存在感あっていい感じです。
前回の感想で、何も知らずに三木さん、子安さんに歓喜してましたが
「頭文字D」TV版で、それぞれあの方々を演じられてたんですねw。
せっかくなので、「頭文字D」TV版の再視聴を試みましたが
やっぱ展開がわかってしまってるのと、
自分が契約してるサブスクソースでは画質がイマイチで、なんかハマりきれません・・。
むしろ、先の展開を知らない本作の方が、断然ワクワクしながら視聴できてます♪。
京野菜 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
まっつ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
レースシーンとか、走行音とか、ほーすごいなーと思って観てました。車に興味なくても湧いてきます。
けど自分の事レン呼び、心の声でももちろんレン呼び、高校生が何とかガールみたいなのやってて、馬鹿でかい家に住んでる甘々な家庭の子、無理でした。
レース終わって早々のビンタにも心折れました。
なんかもう観てられないので断念します。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
頭文字Dを途中まで見た中途半端なファンですが、今回は作画もテンポも良いので面白くなりそうです!
昔はスポーツカー大好きだったのですが、大人になって全く乗らなくなり、このアニメで86の新型が発売されているのを初めて知りました。カッコイイてす!
仮想設定であるMFGですが、日本の地方再生に使えないですかね?
道路整備の財源が無い日本で、海外から資金を集める良いアイデアになると思います。
たナか さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
頭文字Dの数年後らしい。
いつものしげの伝統芸。
峠を攻める走り屋みたいなヤンチャは許されない時代なので合法化したのは今風。EVに絶滅させられたガソリン車のみで行う独自レギュでのレースがMFG。一般流通しないガソリン車をアピールするメリットはないのでメーカーのスポンサーつかないだろとか野暮は言うまい。肝心のクルマのCGは流石の出来で漫画風味なエフェクトもアニメらしくていい。だがドライブアクションなら実写の迫力には敵うはずもないし、CGモデルの出来がいいだけにクルマの挙動がショボいのが悪目立ちしてる。これならレースゲームのリプレイ見てる方が楽しい。頭文字Dのようなトンデモがないのでラブコメ要素と折半したような感じ。ひたすら日本ゴイスーなので国内ウケもいいだろうし、同時に海外勢には聖地巡礼旅行番組としても機能するインバウンドアニメでもある。
キャラデザも原作よりは見やすいがしげのデザインはしっかり踏襲。原作からして海外市場を意識してるのか知らないが萌えキャラでもないしイケメンでもない。今のアニメの主機能であるキャラグッズ販促ビデオではない。しかしややカタコトのイギリス人ハーフの設定が上手く効いている。外国人の成人でもカタコト日本語の会話だと実年齢より幼く感じて好感度が上がる現象。海外文化に育った環境のせいでカナタは単純にめちゃくちゃにいいやつという設定に嫌味がなく納得感があり、日本人ならそうはならんやろとヘイトを産みがちな鈍感朴念仁すらも許される。それでいていつもの俺また何か的なすっとぼけオレツエーの爽快感は健在。ヒロインがめちゃくちゃ美人な設定なのが読者に伝わりにくいのもよくもわるくもいつものしげの芸。そいつが美人と思うならそいつの中ではそうなのです。キャラと自分の認識のズレに耐えられないのは作品の対象精神年齢との相違があるだけ。こういうレベル感は青年誌相当。
TOYOTAの技術は世界一ィィィ。KAIZENなどのソフト面だけではなく多種多様な技術で業界を席巻し未だエンジン製造技術では世界随一。ガソリンエンジンなら水素などの燃料に変えても製造ラインはある程度そのまま使えるので安易なEV転向は雇用の面でも難しい。あいつ生意気だからハブろうぜといった強引なEV政策による欧州勢の理不尽な嫌がらせも軽々と突っぱねる特攻番長。プラモみたいに車体のアルミ一体成形とか変態すぎる。無駄に高いだけのイタ車は職人の手仕事だから〜とかいうが、日本のオンボロ町工場の底辺職人の方がはるかに技術は高いはず。
絶滅したガソリン車で云々っていうのは古典SFの擦られお約束。古典では1エピソードにもならないお約束を膨らませて作品にするってのが増えたな。フリーレンもそうだけどネタ切れ感が漂ってるな。
そもそもユーロビートあんま好きじゃなかった。
猫好き さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nobu さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
お鶴 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
liWfU59792 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SK さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
xmnBQ21439 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三寸 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ゆゆゆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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『頭文字D』より未来、西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであったー。(TVアニメ動画『MFゴースト』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:OVA
放送時期:2023年10月25日
明光と結月の心と体が入れ替わってしまった! 結月が慣れない男の子の体に戸惑っていると、やはり別人になったらしい海月が現れて……。 2023年10月25日発売のBlu-rayでOVA上の巻「うそ、何でこんなにおっきく…」、2023年11月22日発売のBlu-rayでOVA下の巻「そんなところを触られては…...
ジャンル:OVA
放送時期:2023年10月25日
なぜか花婿として、チャペルにいる明光。 神父役は罰当たりにも、嬉々が務めている。 おかしな結婚式をきっかけに、おかしな世界の冒険が始まる。 2023年10月25日発売のBlu-rayでOVA上の巻「うそ、何でこんなにおっきく…」、2023年11月22日発売のBlu-rayでOVA下の巻「そんなところを触...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。 千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月8日
好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットちゃんは、落ち着きがないことを理由に小学校を退学になってしまった。そんなトットちゃんは、新しく通うことになった東京・自由が丘にあるトモエ学園の校長先生に、「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」と優しく語りかけられる。子どもの自主性を大切に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月6日
美少女キャラとミリタリー要素を組み合わせたアニメシリーズ最終章の第4話。冬季無限軌道杯準決勝で継続高と対戦した大洗女子は、序盤であんこうチームを失い、かつてないピンチに陥る。一方、黒森峰と聖グローリア女学院の一戦は、息もつかせぬ激戦となる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年11月10日
経営難の蒸留所を舞台に、家族の再生と幻のウイスキーの復活を目指す若き女社長の奮闘を描く劇場版オリジナルアニメーション。 先代社長であった亡き父の跡を継ぎ、駒田琉生は駒田蒸留所の若き女社長となった。琉生は経営難の蒸留所の立て直しを図ると共に、バラバラになってしまった家族と、幻の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月20日
新人コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。 一人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら日々奮闘する秋乃の前には、あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。 お客様の想い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月1日
卒業式を迎えた高校三年生の恋人、桜島麻衣を待つ梓川咲太の前に、子役時代の麻衣によく似た小学生が現れる。そんな不可思議な体験を思い返していた咲太のもとに父親から電話がかかってくる。咲太の妹、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、長期入院していた母親が、花楓に会いたいと話していると...