fuzzy さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
アンダーニンジャの感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャポックちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【総合評価☆☆☆】
現代日本でも政治権力の手先として忍者が暗躍しているという設定でありながら、妙に卑近で些事にこだわったシーンの連続。主人公のニンジャが風采の上がらないニートだったり、光学迷彩が中途半端で上半身だけ透明化したり。最新鋭のロボット兵器が段ボールを積み重ねたポンコツ風の外見だったときには、「マジか!」と突っ込んでしまった。
しかし、ギャグには走らない。部分にだけ注目すると笑いを誘っていると勘違いしそうだが、笑うつもりで見ていると、いきなり吐き気がするほどの残虐シーンに突入する。予想が次々にはぐらかされるオフビートな展開で、内容を理解しようとすればするほど思考停止に陥る。この奇怪な味わいに対する感受性を持っていれば、高い評価が与えられるだろう(私は「面白い……かも」という微妙な感想)。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
花沢健吾らしいアングラ感は良い。
ただ、最初の1,2話あたりを見てもっとおっさんおっさんした話かと思ったら高校を舞台とした話が結構な割合を占めていてバトル展開も多く、いかにも青年漫画という感じが強かったのは個人的に残念。
UNがどうのだとかトンがどうとかバトルとかそういうのは全く興味を引かず登場人物の個性や細かいやりとりの面白さがメインという感じだった。
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とにかくくせのある世界観とキャラクターデザイン。
面白そうな雰囲気はあるものの、最後まで全く話が分からない。
時系列が頻繁に入れ替わるものだから、何がなんだか全然分からない。
もちろん、ちらばったピースを繋ぎ合わせれば、
大きな物語が見えると思うが、
そこまでするだけの魅力はないかなあ。
良く分からないという感想だけが残った作品。
てらし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
時系列シャッフルのため把握し辛いし、何も解決してないし、序章レベルの内容なんでしょうけど
面白い、というより凄く興味を引かれます
それはおそらくストーリーのテーマ性や複雑さや深さとかにあるのではなく
上手く言えないですけど、子供の頃に大人向けの作品や番組を見て大人の社会や汚い部分、業界的な何かに足を突っ込んでいるような、自分は大人の仲間入りをしている!とワクワクしているような感覚に近いでしょうか
そして何と言ってもキャラクターの濃さ
一番面白いのは作られたお笑いではなく天然の素人だ、みたいな言い方をされることがありますが、この作品に出てくるキャラクター達は正にそれを地で行っているように見えます
よくここまでキャラを立てれるなと
どれだけ地味なキャラが出ても「どんなキャラなんだろう、何言い出すんだろう」と期待に胸踊らせちゃってる自分がいます
それだけにここで終わってしまうのが…
終盤でパズルが組み上がるように世界観や対立構造、相関図が解りかけてきただけに
是非とも2期見たいですね
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公格でとぼけてるけど無双キャラと思わせといて、ドーン!
と思ったら同じような顔の兄弟が出てくるという高度成長期の忍者漫画みたいなラスト。
尺が決まっててもラストはここ、そうするには途中のカットが多くなる。それをなりたたせた時系列シャッフルは上手く機能してたんじゃないでしょうか。
なんでもニンつけとけば的なボケ倒しの思いつきで描いてる?な日常から、しっかりした設定がありそうなシリアスへの流れでまとまってました。
原作8巻終盤まで消費してしまったので、最新11巻な原作が溜まり待ち、かつ掲載誌ヤンマガってことで、2期は期待薄で残念。
海外でウケればワンチャンと思っても海外反応まとめもないのよね。
外人さん忍者だよあつまれーかねおとせー<60>
1話視聴。
妙にリアルで妙にシュールな正体をつかませない、作風からして忍者な作品。
OP演出のセンスの良さに期待が膨らみ、随分飛ばしたとこから始まるなぁという冒頭。
原作の時系列をいじって一層正体不明になってる。
この時系列入れ替えの回収に数話かかるのは視聴者の認知に負荷かけすぎかもにゃー
時系列順に進行してる方も飛ばしたシーンがるけど入れ替えなのかカットなのか。
とはいえ、シャレオツーな感じは増してはいるので今後うまいこと転がしてくれることを期待。
レオン博士 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初から最後までなんだかわからないけど先が気になる個性的な作品、とても面白かった
全体的にシュールでお下品、アングラな世界観で、展開とかやってることはギャグなのに、キャラクターはいたって真剣だから
これギャグなの?シリアスなの?ってなる絶妙なバランスがクセになる
主人公っぽいのはいるけど、一見ただのモブでしかない人でも何かありそうで、主人公不在の群像劇、世界観に浸るアニメ
シナリオはいい意味でも悪い意味でも荒唐無稽で、最初から最後まで意味わかんないです
例えば町が急に江戸城に変形して、今まで出てきたキャラが全員一斉に忍者になってアメリカと戦いだしても不思議じゃない何でも起きそうなハチャメチャ感が普通だったら「何このふざけたアニメ」ってなるのにこのアニメだとそれが許される気がして
そういった何かとんでもないことが起きそうなワクワク感が本当に楽しかった
忍者だから人間離れした超人的能力や魔法みたいな術を持ってるってこともなくて、でも普通の人とは違っていて
なんか妙にリアリティのある「スゴい人」なのが面白い
忍者がもし今の社会にもいるなら、こんな感じなのかなー?って思った
間を空けるとそれぞれのキャラクターの動きとか設定とかがわからなくなるので一気に見たほうが良さそう
えりりん908 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ニンジャ組織のお話。なんだけど、
待って、先に言わせて!
続編見たすぎるwwww
丁寧に物事が進んでるなって思ったら、なんも解決しないまま主人公、え?って感じで今からが本編なのか?wwwって気持ちですw
でもいちいち面白い言い回しと、不思議なキャラ設定。とてもよかった!
opゎ中毒性あって作品と合ってて好き!
edゎ普通に良い曲!むっちゃ好き!
これゎ続編ないと怒る作品
BLEU62 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
設定もストーリーもキャラもぶっ翔んでいますね。
久々に声出して笑ってみてます!!
特にキャラは変な奴ばかりでヤバいです。
いかにも2期につづく的な終わりでしたが、あんまり人気なさそうなので2期来ないかな…(^_^;)
個人的に続編希望ですが…
タック二階堂 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語で言えば起承転結の転が始まったところ、つまり後半に差し掛かったところで終わった印象です。ですので、設定と展開、キャラ、ギミック等々は面白かったですが、この先がどうなるかで決まる類の話ですので、評価に困ります。
ただ、このレベルで作り込まれていればグダグダがあったにしても、かなりの水準になるかなと。人気連載で無駄に引き延ばして急に人気が落ちて尻切れトンボにならなければ、ですけど。是非この点については編集の人は色気を出さないでほしいなあ。
最終回で次につながる展開がありましたが、これは計算通りだと思います。
やっぱりあのアパートの川戸さんが何者かが気になります。ここまで来て逆に一般人でしたはないと思いますけど…ただ、傍観者の位置漬けで特殊な一般人の可能性もあるでしょう。
で、なぜ川戸さんに注目しているかというと、世界観によって苦しめられた後の達観がある人物だと思います。ですので彼女にテーマが集約されているのではないかと。そこをどう描くかで作者の言いたい事が読み取れるのではないか、と思います。ラスボスなのか一般人の希望あるいは絶望を描くのかわかりませんが。
他のすべての世界観が007を通り越して科学忍者…つまりガッチャマンになっています。そこで視点として川戸さんが作品としてより重要な気がします。
アニメの最後に来て、キルビル・あずみ・攻殻機動隊・アキラなどなどのオマージュが一気に出てきたのが面白かったです。原作者の好きな物特集でしょうか?
手塚プロダクションは評判悪いですが、この作品は悪くなかったと思います。アクションが全然物足りないですが、止め絵を使って上手く映像化したかなと思います。色合いやキャラデザは花沢健吾氏のアニメ化として良かったと思います。
いつもの事ですが2期までやれば…と思わなくはないですが、原作が既刊11巻ですか?初めの方だけ既読ですが、かなり本作はいいテンポでアニメ化してます。もう少しストックないと厳しいかな?
評価はストーリーは面白かったです。4.5と言いたいですが終わってないので4。キャラは川戸さんが最高です。他のキャラの作り方も不気味なSF忍者世界を上手く表現してました5。音楽はOPEDがアニメ含めていいセンスなので4。作画は動きはそうでもないですが、花沢健吾氏を良く映像化しましたので4。
2期期待します…が、話題性がないみたいですね。ラブコメとか異世界ものを劇場版にしないで、こういう話を映画化してよと思わなくはないです。
花沢氏のコミックなら読んで損はないと思いますのでしばらく様子見でそっちかな。
以下 初回時レビューです。
第1話 花沢健吾氏の作品をアニメ化するという無謀にも似たチャレンジ
{netabare} しかし、よりによって花沢健吾氏ですか。私は「ボーイズオンザラン」で精神を叩き折られて以来少々苦手意識があります。それだけ、心をざわつかせるのが上手いということでもありますが。
氏の作品は人間の造形にリアリティがあるのに加えて、不思議な「間」によってコミカルな印象を持たせるのが絶妙です。そして最後はなにかやりきれない現実の中に希望を見せるのが上手いのですが、まあ、ちょっとなんというか「それ救われてる?」というほどひどい途中経過をたどる気がします。
つまり、押見修造とか押切蓮介とか三部けいとか分かりやすいドロドロ、メンタル系よりは微妙にライトな展開ではあるんですけど、そのライトさが曲者なんですよね…バットエンドじゃやない古谷実と言えば近いかもしれません。
それをアニメで表現できるのか?という疑問がいっぱいな感じで見始めました。そもそも誰のニーズだよ?という疑問もありますし。
本作の原作は、そこまでメンタルをやられるような始まりではないですが、1巻…いや2巻くらいまでで読まなくなったと記憶しています。
オールボケみたいなキャラばっかりで、読み飛ばせばそれほど暗い感じはしませんが、しかし、なんというのでしょう?なんか精神が病んでいく感じがするんですよね。
ディストピア…とまではいきませんが、貧困と世界が壊れる途上にいるような雰囲気があり、ちょっと精神に余裕がないと読んでられなくなったからです。その点でいえばアニメは見やすいかもしれません。
で、アニメですけど…構成をなぜいじったか?ですね。私の読んだ範囲だと学園ものではないですが、まあ、そういう展開になるのは分かります。構成をいじった意味があるかどうかは疑問ですけど、そうじゃないと引きが弱いという判断でしょうか?
とにかく、チャレンジングな作品です。この作品をアニメ化しようという意気込みは買います。買いますが、難易度はとてつもなく高いと思います。正直無謀に近いと思います。そして1話を見る限りでは画面のクオリティは正直、期待される水準を満たしていません。
途中のレビューは書けない作品でしょうねえ。花沢健吾氏の作品ですと、結末がどうなるかが最大の意味だと思いますので。 {/netabare}
10話 上手くアニメ化できている。テーマ云々というより話が非常に面白い。
{netabare} 結末を見てから再度レビューするつもりでしたが、かなり面白いので一度感想を。
現代社会のアナロジーとかのテーマとかメッセージというより、アンダーグラウンドの謎組織というストーリーが面白いエンタメ作品のようですね。心配していたハードなNTR的なトラウマもなく、今のところ精神的に非常に見やすいです。
攻殻機動隊のSACの設定をSF的に面白がれた人には適正がある気がします。テイストが全然違いますが、秘密組織的な設定や科学のギミックにワクワクするのは一緒です。
原作は2巻まで既読です。本作との違いは正直シャッフルがあるようでわかりません。いえることはアニメはストーリーの時系列がちょっと飛び飛びになっていますが、それがかえって因果関係が分かりやすくなっており、理解しやすいです。
改変はどこまであるかわかりませんが、川戸さんのエロいシーンが若干カットと改変があります…といってもエロいセリフとか放○シーンとかですけど。で、川戸さんが非常に気になる存在です。
川戸さんはデリヘル嬢ですが、部屋の本の量ですね。頭がいいのを韜晦しているのか、それとも心の闇が深いのか。どういう存在か非常に気になります。
キャラとしてコメディーリリーフ的にあえて無害な第3者を置いたという気もしますけど、根拠のない予感ですがラスボスなのかなという気もします。
あるいは彼女になにかテーマ的なものが見いだせるのか。キャラ造形の深さから言って何もないとは思えないですが…彼女の言っていた事件2010年2月末とは何か?を考えると何かがありそうです。
今のところ非常に面白いし、花沢健吾氏という癖のある作家の原作をうまくアニメ化していると思います。手塚プロということで前作「マイホームヒーロー」の出来栄えで不安がありましたが、それがスタッフとしては習作になっていた気もします。{/netabare}
+ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ゾンビ漫画のアイアムアヒーローを手掛けた花沢健吾の作品ですね。人間味のある作風と世界観をアニメにも反映されていて個人的に好み。最新話が楽しみ。
K2 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
原作未読!
アイアムアヒーローの作者が原作と聞き、視聴開始。
未だに、意味が良くわからん。
だが、この作者の作品は良く分からない魅力があるのは確か。
ちょっと違うが、ドラゴンヘッドの序盤くらいな不思議な魅力。
物語の評価は、魅力に2.0。
今後に期待。
大重 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
忍者が存在して、普通に社会の裏で活躍している、という世界観。
なかなか興味深いですね。
しかし手塚プロダクション、ヤングマガジン枠とかできているんですかね?
マイホームヒーローに続いてですね。
マイホームヒーローより作画が良くなっている印象です。
さて、ヤングマガジンって単純に格好良いヒーローは出てこない所がありますよね。
そういう所が独自性ですし面白さでもあるのですが。私はやっぱり格好いいヒーローの方が好きなのでいまいちにも思います。
本作でも主人公はダラダラしたニート風のおっさんですが、正体は忍者だということはわかっているので…
どんな活躍をするのか、気になりました。
黒ひじき さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
DAIKI∞ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
liWfU59792 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆた さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ぴょーこ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
NEET探偵 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
甘党DX さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
メモ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
トラビス さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にこに さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アンダーニンジャのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アンダーニンジャのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。
『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる
忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、
その精鋭達は極秘裏に暗殺や破壊活動に従事していた。
そして、『NIN』と敵対するもうひとつの忍者組織、
『UN(アンダーニンジャ)』。
忍者と忍者――暗闘の果てに待ち受ける結末とは? (TVアニメ動画『アンダーニンジャ』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。 千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月8日
好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットちゃんは、落ち着きがないことを理由に小学校を退学になってしまった。そんなトットちゃんは、新しく通うことになった東京・自由が丘にあるトモエ学園の校長先生に、「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」と優しく語りかけられる。子どもの自主性を大切に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月6日
美少女キャラとミリタリー要素を組み合わせたアニメシリーズ最終章の第4話。冬季無限軌道杯準決勝で継続高と対戦した大洗女子は、序盤であんこうチームを失い、かつてないピンチに陥る。一方、黒森峰と聖グローリア女学院の一戦は、息もつかせぬ激戦となる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年10月20日
新人コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。 一人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら日々奮闘する秋乃の前には、あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。 お客様の想い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年12月1日
卒業式を迎えた高校三年生の恋人、桜島麻衣を待つ梓川咲太の前に、子役時代の麻衣によく似た小学生が現れる。そんな不可思議な体験を思い返していた咲太のもとに父親から電話がかかってくる。咲太の妹、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、長期入院していた母親が、花楓に会いたいと話していると...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年秋アニメ
「陰の実力者」に憧れた少年は、道半ばで命を失い、シド・カゲノーとして異世界に転生した。新たな世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにしたシドは、陰に潜み、陰を狩る者――シャドウを演じ、付き合いのいい配下の少女たちと闇の教団に対抗する「シャドウガーデン」を組織する。すべては妄想の産...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年11月10日
経営難の蒸留所を舞台に、家族の再生と幻のウイスキーの復活を目指す若き女社長の奮闘を描く劇場版オリジナルアニメーション。 先代社長であった亡き父の跡を継ぎ、駒田琉生は駒田蒸留所の若き女社長となった。琉生は経営難の蒸留所の立て直しを図ると共に、バラバラになってしまった家族と、幻の...