ハニワピンコ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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七つの魔剣が支配するの感想・評価はどうでしたか?
ハニワピンコ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
とろろ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全15話
魔法学校の入学式前にあることで出会った6人が、魔法学校での色々な体験しながら成長していく物語。
この魔法学校は先生も建物も在校生も裏があり、そして6人の中の主人公であるオリバーにもある秘密がありました。
何方かと言えばダークファンタジーという感じの作品です。
全員癖がある人たちばかりですねw
色々な事件を起こり解決していくお話がメインですが、その他に裏のお話もあります。
お話は、切りのいいところで終わっていますが、伏線も全然回収されていませんね。
序章という感じでしょうか。まだまだ謎の多い作品でした。
OPは夢見クジラ feat. みみずく&ふくろうさん、EDは夢見クジラ feat. つむぎしゃち(from キミのね)さんが歌っています。
最後に、タイトルある七つの魔剣というは凄く興味がありましたが、このお話では余り触れていなかったように感じました。
ごる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
学園の上級生、先生全てが敵w
タイトルは七つの魔剣となっていますが、主人公達は6人しかいないし、キーパーソンになるナナオが7つ目の魔剣と話に出てきてますが、どっちにしても7つないし、タイトルの意味が分からないです(•ᴗ•; )
あと、ナナオの話し方がオーバーロードのハム助そのものです工エエェェ(´д`)ェェエエ工
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔法学校に入学した主人公と入学初日に出会った仲間達が学校の闇に巻き込まれて行く話です。ん?ハリーポッター?って感じです。
なぜか学校には強烈に怪しい生徒がいるのだが、それが当たり前の学校らしい。魔に飲まれる(闇落ちみたいな事)もよくある話のようです。そこで主人公達が奮闘するわけです。
そしてその主人公には裏の顔があり・・・
という設定みたいで、私は原作は知らないのですがその辺に深く踏み込むのはアニメの後の話なんですかね〜。
気楽に観るには問題ないかもですが、続編の知らせがないから観終わっても不完全燃焼になっちゃうかもですね。
dossun さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
しゃーくん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:----
なまはげ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヘンゼル さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全く知らないタイトルでしたが、非常に高いレベルでまとまっている作品との評価です。
ライトノベル発で、数年前に「このライトノベルがすごい!」などで話題になったそうですね。
恥ずかしながらと言いましょうか、年齢相応と言いましょうかライトノベルを手に取ったり、読みふける事はとんと無くなって久しいのです。
ですので、あにこれの放送時期別ランキングを参考に視聴を決めた作品になります。
あと、「七つの魔剣」!!そそりますねェ。
率直に言うと、どこかで見たり聞いたりしたような設定、舞台装置はゴロゴロ出てきます。
これを突っ込みたくなるって言うのは人情だとは思いますが、この作品は、まぁまぁうまく取り込んでいた方ではないかと思います。
今の世の中で「あきらかなパクリ」レベルであれば叩かれても当然だと思いますが、いろいろとネタ的にも成熟していますし、ある程度は許容せざるを得ないと思いますって言うのが私の感想なのですが、ここら辺のさじ加減は、ちょっと難しいですかね。
個人的には、この手のジャンルが苦手な方は仕方が無いとは思うのですが、そうでなければ、観てみて欲しい作品だと思っています。
何と言うか、全体的に高いレベルでまとまっているとの評価です。
物語も、このクールでは全くと言って見えていないと言っても過言ではないでしょう。
視聴後の感想としては「大作感」というか「大きい物語感」はすごく感じます。
・世界で一番有名な魔法使いの映画が好きな方
⇒いけますw観てみて下さい。
・何が飛び出すかわからないでっかい穴が好きな人
⇒いけますwかすっている部分あります。
・いろいろな種族やジェンダーを越えた感じが好きな方
⇒いけますw一応、いろいろ考えている風に見えます。
・仲間が増えていく感じが好きな方
⇒いけますw現在、いろいろと人間関係作っているレベルです。カタルシス散らばってます。
・魔法学校での学生生活に興味がある方
⇒いけますwいまんとこそこが舞台です。学年を越えての交流、対立などいろいろあります。
・いかれた系のキャラが好きな方
⇒いますいます、学生で先輩なのにヤバいヤツ。何なら講師陣もイッてます。
・サムライマインドが好きな方
⇒いけ・・・るかなぁ・・・、ちょっとクセがあるけど慣れれば大丈夫。
・家柄とか、格とかにあがなう構図が好きな方
⇒ちりばめられてます。今後もあるかもしれません。
・○○劇、サスペンス要素、カタルシスを感じたい方
⇒ちりばめられてます。〇〇劇は一つ終わったところです。これからまだまだありそうです。
まだまだ、明らかになっていないことが多く、見えてこない点も多く、解らないことがたくさんありますし、知りたい事もたくさんあります。
・・・そういう意味では、少しだけ、説明が足りない感はあるかなぁ。
ですが、そこらへんの未消化な部分も含めて、今後の期待感を高めている作品ではないかと思っています。
一つ、主人公:オリバー=ホーンの{netabare} 復讐劇がメインストリーム {/netabare}だという事はあるエピソードではっきりしています。
しかしながら、その中で非常に多くの長短入り混じった、いろいろなキャラエピソードが展開されています。
そして、作品タイトルにある「七つの魔剣」についても、いくつかの情報が描き出されただけで、大きな進捗はありません。
作画についても、だいぶ力が入っていると言うか、カロリーを使った作品だとの印象です。
特段の破綻もないですし、カットもぐりんぐりん回りますし、雑さや手抜き感も感じませんでした。
声優さんも、いつもの私の評価ですw。
特に問題があるとは感じませんでしたし、視聴の障害になるような部分は見受けられませんでした。
音楽も力が入っていたとの印象です。
OPはそれ単体で聞いたら、どうかなぁ、どこにマッチするのかなぁって感じですが、作品のOPとしてはマッチしていると思います。
いい雰囲気作り出していたのではないかな、との所感です。
EDも同様です。
OPよりも個人としては、こちらの方が好きだったかもしれません。
さてと、だいぶ褒めてきたとは思いますが、今のところ、ここが弱点かも・・・、と思ったのがキャラでした。
念のため、最初に言っておきますと、これが問題や障害となって視聴感が悪くなったという事はありません。
充分、物語を堪能した上で、あえて言うとココかなぁと思ったと言うところです。
非常に多くのキャラが登場してくるのですが、ガッツリ立ったキャラがあまりいない・・・という感想です。
もちろん、学校生活が主という事で、登場人物はたくさんいますし、個性も描かれてはいるのですが、これがかなり抑制的で、昨今流行りのケモ耳入れとくかとか、ロリキャラ入れとくかとか、露出の多いキャラ入れとくか的なノリではない感じなのです。
私は、これが逆にこの作品の良い所と思って入るのですが、それでも、華が無いと言えばそうかもなぁとの思いがよぎりました。
まぁ、前述した箇条書き部分にある「サムライ」さんはキャラが立つっていうよりも、悪めだちに映って苦手な方もいるかもしれないなぁ、との印象を持っています。
という事で、まずは「キャラが少し弱い」。
そして、これらから引き続いて「登場キャラが多い」。
ストーリーを追ってみているうちは大丈夫だけれども、ちょっと間があくと混乱しますw(オジサン特有の脳みそ由来の可能性もあります)
実際、一番印象に残ったのは悪役と言うか、
ヤな奴で登場してきたのに、いい先輩やってんじゃんと思った「ヴェラ=ミリガン」でした。
ただ、この作品の持つ空気から考えると、この後どうなるかわかりませんけどね。
ま、ここら辺も、今後観ていけばどんどん変わるかもしれませんし、キャラが立ってくるかもしれません。
また、新しいキャラが登場してくることもあるでしょう。
それより、何よりも、この物語を最後まで見せてくれるスタミナがあるのかどうかが心配です。
このクオリティで今後がも作り続けるメドが立っているのでしょうか。
「私、気になります!!」
というか、見たいのでよろしくお願いをいたします!!。
ミュラー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
結構有名なラノベが原作のようだ。見たことないけど。
アニメも素晴らしい。
1話は魔法学校に入学するだけなのに、
わずかな時間で様々な事件を起こし、さらっと登場人物の紹介をしてしまった。
作画もそうだが演出も素晴らしいものがある。全体的なレベルの高さを感じる。
全体のストーリー展開が分からない。
学園生活を描きたいのか、オリバーの母の敵である
学園の教師陣を倒すための物語なのか?
それに、登場人物が多い。
キンバリー魔法学校が舞台で、数多くの生徒がいるから仕方ないのか・・。
まだ続くみたいなので、楽しみに見ていきたい。
10/7追記
続くといっても15話までみたいですね。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール作品
見たことのある設定を組み合わせて作られたオリジナリティの少ない作品。
組み合わせてるからか設定そのものにはあまり文句はないのですがイマイチ盛り上がらない。
そして、わざわざタイトルにしている魔剣の要素はどこにいってしまったのだろう…
kakelu さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アマプラでは2.5とあまりいい評価でないため
そこまで期待していなかったが、普通に面白かった。
この作品の見どころはなんといっても世界観。
ハリポタのような海外ファンタジーっぽい世界観が真新しく、
作りこみもしっかりしていた。
作画も戦闘シーンは紙芝居になっていなかったし、
音楽もこの作品の不気味さをよく表現していた。
尺の問題上、物語はかなり中途半端なところで終わってしまったが、
続きが気になる展開にはなっていた。
総評として、全体的にクオリティが高く面白かった。
古典的なファンタジーが流行とずれてたのがダメだったんかな?
個人的には変わり種で続編希望だが、難しいかな。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが視聴を楽しみにしていた作品です。
どうやら、魔剣や聖剣といった類の単語に私は弱いようです…^^;
ですが、完走してwikiをチラ見してビックリ…
この作品の作者は、「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」を手掛けた方だったんです。
アニメしか見ていませんが普通に面白い作品でしたし、何より種ちゃんが休業する直前に演じていた作品ですので…
そっか…そう言われてみると作風というか雰囲気は似ているかもしれません。
「このライトノベルがすごい!2020」(宝島社刊)文庫部門・総合&新作ダブル1位を獲得した
電撃文庫が誇る大ヒットシリーズ「七つの魔剣が支配する」(KADOKAWA刊)のTVアニメが
ついに2023年7月、放送開始!
舞台は名門キンバリー魔法学校。
ここでは卒業までに2割の生徒が、再起不能や行方知れず、または発狂した末に死に至る。
いわゆる、“魔に呑まれる” という——。
春、キンバリーにオリバー=ホーンが入学する。穏やかで理性的だが、そこはかとなく影が 見え隠れする。
そんな彼を中心に、様々な出世や背景を持つ少年・少女たちが集い、魔法使いとなるべく切磋琢磨していく。
希望に胸を躍らせ、学園の門をくぐる魔法使いの卵たち。
しかし、魔境と呼ばれるキンバリーの脅威が彼らに牙をむく。
仲間と出会い、魔境に立ち向かう彼を待ち受ける運命とは――。
そして、“七つの魔剣”を巡る物語が、今、始まる。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
卒業するまでに2割の生徒が変調をきたすという、とんでもない学校が舞台です。
学校の地下にダンジョンの様な空間が広がっているのですが、とにかく広大で魔物が出現したり、先輩方が妙な実験をやっていたりと、兎に角常軌を逸した学校なんです。
この学校にオリバー、ナナオ、カティ、シェラ、ガイ、ピートが入学して…物語が動いていきます。
完走して振り返って思うこと…
物語自体は面白いと思います。
ですが、登場人物が多く主要登場人物以外には、登場機会の多かったキャラくらいしか覚えられませんでした。
何より、キャラの設定に関しては分からないことだらけ…
私の理解が及ばなかっただけなのかなぁ…
例えば、主人公のオリバーですが、真の目的の一端を見ることはできたものの、強さの秘訣は何だったんでしょう。
それに七つの魔剣との関係も今一つ分かりませんでしたし…
ですが、ナナオが強いということと、ナナオがオリバーに対して好意を持っているのは理解できました。
まぁ、オリバーは優しいですからね^^
きっとナナオの他にも好意を寄せている人はきっといると思いますけどね。
さて、学校の全容や魔剣については、今後少しずつ明らかになっていくことでしょう。
1クール全15話の物語と中途半端な尺になったのは原作3巻までの1年生編が描かれたためだとか…
原作のストックは既刊13巻まで発行されているので、続編のストックとしては十分だと思うのですが、どうなんでしょうね。
今後の動向が楽しみです。
オープニングテーマは、夢見クジラ feat. みみずく&ふくろうさんによる「剣花」
エンディングテーマは、夢見クジラ feat. つむぎしゃち(from キミのね)さんによる「アイム」
夢見クジラさんとはお初にお目にかかる…と思ったら、「リアデイルの大地にて」のサントラや、倉木麻衣さん、Wakanaさんに楽曲を提供されるなど幅広く活動されている音楽家さんのようですが、楽曲が半端無く素晴らしい…!
オープニング、エンディングとも、むっちゃヘビロテして聴いていましたよ。
作品の世界観ともマッチしていましたし…
1クール全15話の物語でした。
続編制作して欲しいけど、どうなんでしょうね。
ここで終わったらとても寂しいと思っているのは、私だけじゃないと思います。
続編、期待していますね♪
たくすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ1期だけだと微妙ですが、戦闘シーンの見せ方がいいし、世界観の作りこみはこだわりが感じられるのでこれから面白くなりそうな予感はする
今見るよりも、2期放送が決まったら放送前に視聴するのが良さそう
キャラクターや世界観の紹介で終わっちゃったみたいです、七つの魔剣や主人公の復讐の話などは次期以降に持ち越しみたいで、急に新キャラが乱入してきて主人公を蚊帳の外にして話が進行するなどまだまだ舞台に上がれてない感じもあり、ほとんどメインストーリーは進行してなさそう
世界観が大きすぎて片鱗しか見せてくれない歯がゆさと話が盛り上がる前に終わっちゃうシナリオという二つの欠点が原作未読者を遠ざけるには十分すぎる障害になっていると思います
魔に飲まれる設定ですが、元々この作品のキャラクターはみんな頭おかしくて、アニメの作りも描写不足がいろんなところに感じられるんですね、なので魔に飲まれたせいなのか、元々の性格なのか、アニメのデキが悪いのかよくわからないんです
特に序盤はキャラクターの想いや背景が語られないまま狂気じみた世界観紹介が進んでいくので、蚊帳の外にされたような居心地の悪さを感じるのが、ノベルだと気にならなくてもアニメとしてみると気になってしまうのかな?
Bハウス さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔法植物に魔法生物といいスタートから世界観の作りこみが良い。主要キャラの出会いもよくできていると感じる1話目。
魔法学校の学園生活がメインで、音楽含めハリーポッターを演出してると思われる。
展開は速く次々イベントが発生するので見て飽きないし、主要キャラそれぞれが特殊な何かを持ってるのもよかった。
特にミシェーラの立ち位置はあまり見ない立ち位置で目を引くキャラでした。
世界観のつくり込みが、一つの魔法学校なのに複雑で壮大、それに比例して単語も内容も複雑。それを学校内に集約してるのは魅せられるが、情報量がとても多いので賛否は別れそう。設定好きは好物なのだろうなと思う。
個人的には魔に呑まれる事の呑まれ方は個々あると思うのだが、物語としても重要な所だと思うので、もう少し表現が欲しかった。
オフィーリアが魔に呑まれる処は理解できるが、絶界詠唱と子宮殿に至る過程が唐突過ぎて個人的に腑に落ちなかった。特にオフィーリアの時間が余り残されていないような素振りは、オフィーリアが魔に浸食されている様相なのかと思ったが、話の展開ではそうでも無さそう。
7つ目も第4魔剣も凄まじい魔剣なので、残りの魔剣の力も是非知りたい所。
アニメだと仕方ないと思うが、生徒たちは魔法の詠唱がほぼ無しで魔法発動しているので、一足一杖の間合いの距離感が曖昧。
些細な所は置いておいて、兎に角世界観がよく、剣技に魔法戦も作りこまれていて最後まで楽しく見れた。
100点中77点
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Kiriharu さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(15話)まで観ました。2023.10.15
サキュパスパイセンは、何やら古の契約により、昇天しました。噛ませ犬のミランダパイセンは、触手でめちゃくちゃに殺られましたが、大丈夫だった様です。しぶとい奴ですねぇ。
いきなりフタナリのカルロス先輩との因縁が〜とか言われても困りますねぇ。キンバリーならこれが当たり前ぇ〜で片付けるので、全てが茶番に観えます。セリフで説明しないでよ…。
結局、主人公たちは何もしてないやん…。なんだろうこの、意味が無かった感は?オリバーの復讐も、どうでもいい脇道にフラフラしているので霞んでいます。
壮大な話っぽいのですが、とっ散らかった話を回収する前に打ち切りになりそうな煮えきらなさを感じます。
魔に飲まれるといっても、キャラがみんな普段からイカれているので、ワザワザ闇堕ちしなくてもと思います。
強ければかなり悪さをしてもOKで、先生達も平気で生徒を殺しにかかる様な学校で魔に飲まれる意味とは?
面白くないわけでは無いのですが、何かこれじゃない感があるファンタジーでした。
「大重」さんがレビューされている通り、この世界の人々の価値観が良く分からないため、感情移入がしにくく、ただ視聴者が眺めているだけになっているのが良くありません。
ラスト、サキュパス先輩の闇堕ちも、犠牲者が出ているのに関わらず直ぐに皆んな興味を失うとの描写がありましたが、一事が万事この調子で、事件が起きても全てが茶番として処理されるのは、何とも言えない雰囲気です。
結局、茶番なので視聴する必要も無い様なアニメに仕上がってしまったのは残念でした。
物語で一番重要なはずの主人公オリバーの復讐譚も、「ヘェ~すごいでござるねオリバー、拙者も先生達を切ってみたいでござった。」で流しそうな人間性の欠落したキャラばかりなので、緊張感もありません。
終始、何を観せられているのか?という雰囲気なので、あまりオススメのアニメとは言えないです。
………………………………………………………………………
14話まで観ました。2023.10.07
後1話で最終回です。変則ワンクールだった様です。サキュパス先輩推しの話が続きます。
ゆっくりサキュパス先輩の過去を回想していきますが、みんなそんなにサキュパス好きか?
この魔法学校、キレるとすぐに同級生を殺すので闇落ちしなくても良くね?とか思います。強きゃ良いんだろ?
先輩がどうなるのか別に気にはなりませんが、最終回楽しみです。
主人公達に一撃されて、ごめんねぇからの復帰になりそうですが、今までも茶番劇が続いているのでそれもありかと思います。
………………………………………………………………………
11話まで観ました。2023.09.17
後1話でワンクール終了ですが、物語の展開がものすごく速いです。
9話、10話で仲間とともにダンジョン探索して、先輩からラボを貰って、BBQしてお泊り会して、11話でイキナリ仲間の親戚が名家のボンボンとともに喧嘩をふっかけてきて…。
仲間がハーフエルフだったり、敵が人狼だったり、ボンボンが俺は家柄が良いから偉いのだぁと言いながら襲ってきたり…。
しまいにゃ、先輩が闇落ちして、モジャモジャモンスターに仲間達が拐われて…。
う〜ん。原作小説はもっとゆっくりなのかな?ポンポンと驚天動地な展開が襲ってきて、何か消化不良な感じです。
原作のストーリーラインをなぞっただけのような展開は、賛否ありそうです。
………………………………………………………………………
8話まで観ました。2023.08.26
5話で1話の伏線を回収して、悪いパイセンを倒し、6話でいきなりオリバーの復讐劇が始まり、7話で仲間のメガネが性転換し、8話でイキリ関西弁野郎とバトル…。何がしたいん?
学園モノは、無制限にキャラを出せるので、上手くやらないととっ散らかるんですが、まさに沼にはまっています。
オリバーも学園生活をエンジョイするつもりなのか、復讐するのか、場当たり的なので、緊張感がありません。
復讐するつもりなら、もう少し目立たない方が良いのでは?どうも女侍を始め、キャラを持て余している印象です。
………………………………………………………………………
4話まで観ました。 2023.07.31
横暴な同級生、上級生魔導師達にコロシアムでザマァ展開なのですが、そもそも何故に魔導師達はこんなにイキってるのか背景が良く分かりません。
魔術師達は、良く分からんけど強い神獣が出てきたら、もう駄目ぽ〜。゚(゚´Д`゚)゚。と言ってピーピー泣き喚くだけで、物理攻撃でバタバタやられてしまいます。神獣はマッシュか?アニメ間違えて出てきたのかな?
そして、トンチキ女侍の説教が始まります。単なるバトルジャンキーにあれこれ言われてもなぁ…。
特異な倫理観を得意げに語るんですが、何なのコイツ?とぽか〜んです。葉隠の価値観でもありません。殺人鬼の自己正当化を聞いているようです。
イキナリ刀で斬りつけておいて、相手が死んだら気合が足りないからだ。私のせいではないとか言い放ちそうです。
異常な人物達の繰り広げる異様な学園生活は、観ていて疲れるなぁと思った4話でした。
………………………………………………………………………
3話まで観ました。2023.07.24
「たくすけ」さんが書いてらっしゃる様に、女侍がウザ過ぎます。死に場所探して学園うろついてるなんて、誰得?
本作品、バトル中にイキった会話をしながら戦う系の話ですが、女侍が出てくると、ござるござるでただでささえウザい会話のウザさが爆発します。気になると、イラッとします。
しかも、戦国時代の日本人がモデルなので、トンチキぶりが目立ちます。
戦国時代の侍は、殺人剣を習得した殺人鬼ではありません…。女侍は、騎馬武者なので、それなりの家出身で郎党もいるはずですが、家とかどうした?もう、死後の世界なの?
なんか、6人の仲間内で盛り上がっている感じです。視聴者は蚊帳の外…。キャラが立っていると言うことなんですかね?う〜んな3話でした。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2023.07.15
女侍はトンチキで浮いています。世界観に合って無い感じですが、みんなは真面目に魔法学校で学生やっています。
皆様のレビューにあるように、ハリポタですね。夜の学校は理不尽な世界で、怪しい上級生が徘徊しています。
学生に対する安全配慮義務は無いの?とかツッコミは野暮ですね。なんせハリポタですから!
まぁ観れなくは無いので、気楽に視聴継続しようとおもいます。
………………………………………………………………………
1話観てのレビューです。2023.07.10
なんや分かりませんけど、主人公達は2割の生徒が卒業出来ない魔法学校に七年通うそうです。
んで、入学初日に一癖も二癖もありそうな6人の男女が、なんやかんやあって少し仲良くなりました。
そのうちの一人が話題の女侍です。モンスターに日本刀で斬りかかったり、気分は常在戦場で死ぬ覚悟は常に出来てるとか言いだしたり、戦場帰りだとアピールしたり…。
何か凄い情報量で、何なのこいつ?という疑問の方が先行します。
しかも、早朝噴水で水垢離したりしています。背中に随分刀傷があるんですが、武士としてこれは良いのかな?敵に後ろを見せてるってこと?
1話から、相当な奇人の登場で、主人公の意味深なエピソードもどこかへぶっ飛んでしまいました。
つかみはOK?ということで、取り敢えず様子見です。
大重 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラノベ原作ですね。
うーん、実に絵真っ当なファンタジーですね。
世界観がちゃんと考えられていて、国や魔法の血統について、魔法の設定や魔法生物、植物など色々考えられていそうです。
しかしまあ…
なんというか、真っ当過ぎてわかりにくい。
異世界転生ものが何が受けたか。異世界転生したおかげで地球の価値観で異世界について説明できるから説明しやすいからです。
普通のファンタジーは当然余計な舞台説明はありません。
視聴者にはイマイチわかりにくい状態で、作中キャラにはわかっているという感情移入しにくい状態で進んでいきます。
なろう系のSランクだAランクだも、強さのグレードをわかりやすくしているわけで、本作は学生がトロールと戦ったのですが、それがどれくらい凄いことなのかイマイチよくわかりませんでした。
結局トロールって強いの? 暴走トラックを止めたレベル?
というわけで…
いや、真っ当なんですよ。なろう系ではない普通のファンタジー作品が見たければこの作品を見るべきなのでしょうけれど…。
私はなろう系に文句を言ってばかり居ますけれど、別になろう系が嫌いなわけじゃないんですよ。
質が低過ぎて面白くないから文句を言っているだけで、本来はなろう系って面白くするためのテンプレが満ちているので、ちゃんと作れば普通に面白いんですよ。
ちゃんとしていない作品があまりに多すぎるだけで…。
真っ当なファンタジーは、なろう系の長所が足りないと思います。
主人公の立場も目的もちゃんと提示されず、非常にわかりにくい。
落ちこぼれなのか、優秀なエリートなのか、親族身内は。何か裏がありそうですがそれはなにか。
早めに提示してくれないと感情移入しにくいです。
というわけで文句は言いましたが、まあ真っ当なファンタジーも本来は見たい内容ではあるので… 一話で心は掴まれませんでしたが、できる限りこのまま見続けたいです。
全話感想
一話で既に評価を端的に下していましたね。全話見ても感想がそのままでした。
作画は良質。ストーリーそのものは悪くない。世界観もまあハリポタ風ですがそんなありふれているわけではなく独自のもの。
だったら傑作になっても良いはずなのに、そこまでに至らないのは…。
とにかく、主人公に感情移入がしにくいからです。
主人公オリバーの心情が全然描かれないのが問題です。
そもそもなぜ冒頭から復讐譚であることを明かさないのか。
母との幸せな暮らしが奪われて復讐してやる、と描くだけで感情移入度が全然違うのになぁ、と思いましたが、終始それでしたね。
そもそもオリバーにとって復讐の優先順位はどれくらいなんですか?
いざ復讐という時にナナオが立ちはだかったら、殺して復讐を遂げるんですか?
復讐を諦めるんですか?
もちろんそれはクライマックスにもってくる予定だから、ぼかしているのでしょう。
でもオリバーは本来真っ先に考えるべきです。
学園で出会う相手全員、敵か味方か。敵になった時に勝てるかどうか、いちいち考えてないのがおかしい。
本当に復讐が目的なら。
でも、友人に秘密にしているのは何でですか? 親友ぶって実は裏切っているわけですが、そこに葛藤とか無いんですか? でも、なんで仲間に秘密にしなきゃいけないんですか? あんな意味不明な殺し合い上等な学園なら、堂々と明かして協力を仰いでも良くないですか?
特にナナオなんて何のしがらみもなくて腕も立つのだから、真っ先に味方にするべきですよね。
親友ごっこしながら、内心ではいざという時切り捨てるつもりだから黙っているなら、そんな面白い内心を明かさないのはもったいなさすぎる。
復讐を二の次にして日々の事件に精一杯になりすぎていて、なんだかなーって感じです。
別に復讐は目的の二の次で、友達作りが目的だというならそれでも良いです。
とにかくオリバーが何が目的でいちいちどういうことを考えているのか全然わからなくて共感できないんですよ。
というわけで… まあ何となく雰囲気は良いので最後まで見ましたが、最後までよくわからん学園でよくわからんことをしている話でしかありませんでした。
ひーろ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
こま さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
オンルリ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
このアニメの特徴を一言で表すと、「アニメっぽくないアニメ」。作者が「大人版ハリーポッター」と言うだけあり、要所要所で洋画のような演出で見られる。
特に序盤の山場における戦闘シーンはこの特徴が顕著に見られ、やや専門的な話になってしまうが、「カットが極端に少ない」「過度なズームをなくす」という王道アニメとは異なる演出を行っている。
しかし、この演出によってアニメーション自体の迫力に加えて、等身大のキャラをありのまま写したかのようなリアリティーがある。そのため、初見時の感想は「アニメっぽくないけど、それがいい!」。この演出に関しては、新時代を思わせるような素晴らしい演出だと思う。
その他も素晴らしく、「剣×魔法」という2つの武器を組み合わせた戦略性に富んだ戦い方、「2割の学生が魔法の暴走で死ぬ」などの重厚でダークな世界観、そのうえで主人公の復讐を主軸としたストーリー、総じて非常に作り込まれた作品で面白い。
以上、このアニメの良かった点を説明したが、残念な箇所がちらほらある。それは主に戦闘シーンに関してで、前述の洋画リスペクトの神作画がある一方で、やや手抜きの凡作画があること。凡作画の戦闘シーンのクオリティはあまり高いとはいえず、せいぜい平均かそれ以下の作画。
この凡作画があいまってアニメ全体の完成度はそこまで高くない。随所で制作会社の高い実力が見られたために、「もう少し本気で作っていれば...」と考えるような惜しいアニメだと思う。
【総評】
本気の作画シーンは圧巻、続編には期待したい
からあげとレモン さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
くまごろう さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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舞台は名門・キンバリー魔法学校。 ここでは卒業までに2割の生徒が、魔道の探究により再起不能や行方知れず、または発狂した末に死に至る。 いわゆる、“魔に呑まれる” という——。 その入学式、覚悟と共に学園の門をくぐる1人の少年・オリバー=ホーン。穏やかで理性的だが、その胸の奥底に秘めたる意志を感じさせる。そんな彼を中心に、様々な出身、背景を持つ少年・少女たちがこの学校に集い、魔法使いとなるべく切磋琢磨していくが、魔境と呼ばれるキンバリーの脅威が彼らに牙をむく。 仲間と出会い、様々な困難に立ち向かうオリバーを待ち受ける運命とは——
(TVアニメ動画『七つの魔剣が支配する』のwikipedia・公式サイト等参照)
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