mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の感想・評価はどうでしたか?
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
普段プレイしていたゲームの最悪な登場人物に転生した主人公が、自分の意識があるうちにゲームの記憶を頼りに領地の平和を目指すお話。
シリーズ構成が赤尾でこという事でとても見やすかった。
ラブコメ要素を散りばめつつのシリアス展開だが、残虐だったり鬱っぽくならないところが良い。
同時期放映の「政宗くん」も1期からこの人がやっていたら良い意味で普通のラブコメになっていたのだろう。
逆ハーレムでの主人公の鈍感さも不自然じゃない。
主要人物が三国志の蜀の4人みたいに感じたのは自分だけだろうか。
プライド:劉備
ステイル:関羽
アーサー:張飛
ジルベール:諸葛亮
大重 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話感想 3.4 はめふらと同じく悪役令嬢ものですね。何の制限もなく悪役を辞められるのでは…
さて、悪役令嬢ものは今でも数多くあるのでしょうか。
まあアニメ化した作品としてはどうしてもはめふらを思い出してしまいますね。
ええと…
うーん、はめふらと、ほぼ同じように見えてしまいます。
まあ、同じテンプレで描いているのでそんなものなのでしょうけれど…
要する悪役令嬢ものというのは主人公のライバルキャラに転生してしまった、このままでは破滅まっしぐらだけれどどうする、というのがテンプレなわけです。
で、破滅を回避するのは、何でもありならそう難しくはない。
主人公に優しくして味方になってしまえば良いのです。
なので、何でも有りの状態ではどうやって破滅を回避するか、という目的がヌルゲーになってしまってあまり興味が持てないように思います。
WOWOWで中国の悪役に転生するCGアニメがやっていたのですが、こちらはストーリーを壊しちゃダメという縛りがあり、つまり主人公をちゃんといじめないとダメなんですね。こちらは、どうやって破滅を回避するのかな、と興味が湧きましたが…。
はめふらはカタリナがバカだったので、破滅から逃れる方法が馬鹿げていて、そこが面白さでしたね。
しかし本作では主人公が特に馬鹿ということもなく…
このままでは普通に異世界転生チートものでしかなくなってしまうのでは?
女性向けなのに。
うーん、女性向けがどんな内容なのか興味はあるのでできれば見たいと思いますが、本数次第です。
全話感想
というか… 真っ当な、普通の話でしたね。
優れた能力を持つ主人公が、人を助け、助けられた者が仲間となり、また別の人を助け、そうして多くの人の輪を築いていくという。
別に普通の物語ですね。
多くのラノベ、漫画、ゲームは、大体そういう話では無いでしょうか。
『そうか、悪役令嬢ものだからって、破滅フラグから逃れるためにどうしたら良いのか、と血道を上げずに、普通の話にしてしまっても良いのか』と思った点で、ちょっと斬新に思いました。
でもそんなものかも知れませんね。
追放系だって、追放ざまぁを果たした後は普通の話になります。
悪役令嬢物も、破滅フラグから逃れた後も連載が続いたら、以後は普通の話になるでしょう。
だったら最初から普通の話で良いのでしょうね。
で、悪役令嬢物であるということを気にせず普通の話と見て、普通に楽しめました。
個々のエピソードはちゃんと良い感じの話が多く、味方が悪事を働いていても同情する要因がちゃんとあり、主人公が活躍してバッチリ問題を解決する…。
いや本当に普通の作りで、何も問題なく普通に楽しめる話です。
主人公も可愛らしく、男達も良い奴らで魅力的で、楽しかったです。
…しかし原作の方が、私には面白そうだと思いますけれどね。
原作主人公は無能力で、恋人と共に、圧倒的な力を持ち悪逆非道な本作主人公に立ち向かっていくという…。
本当に面白い話はそちらだと思います。
レオン博士 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前向きで雰囲気も良くて、そこそこ面白かった
でも世界観の作りこみや描写不足が気になる惜しい作品
はめふらはカタリナ様が主要キャラを人がらの良さで攻略して破滅フラグを回避していくまさに乙女ゲームでしたが、こちらはチート能力でチート能力者を相手にする、なろう系
設定ははめふらとだいたい一緒だけど、はめふらと違って序盤で「この世界、もうバッドエンド回避されて転生前の知識が通用しないくら未来変わってるんじゃないの?」って思ってしまったのと、チート能力が強すぎるから、チート能力の強い人がもっとうまくやれば解決するんじゃない?とか、悪だくみに使われたら誰も止められなくない?とかいろいろ設定が甘いところがあって、チート能力の扱いの適当さが一番微妙にしている原因かな?
原作通りなのかもだけど、もう少し丁寧に描写してくれないとキャラに感情移入ができない
王族・貴族・平民の身分の違いが無視されているのも気になります
プライドへの性的な接触がきもち悪いです・・・
でも主人公のしていることには共感できるし、自分のためだけじゃなく人々のために動けるいい話だと思いました
Mi-24 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
タイトルを見ただけで「あぁ、このアニメはダメだ...」と理解できるのが凄い。
繰り広げられる地獄の茶番劇。
視聴者に「プライドはいい子ちゃんですよね?」「いい子ちゃんだと言えーー!!!」と無理やり強要してくるのが気色悪い。
hidehide さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
転生して、
ヤバいルートを知っているがゆえに、
予言と称して回避していくのはどこかの作品と同じ。
ただ、特殊能力者がいる世界。
しかしながら、その、
『能力』の使い方、使い所が、極めてご都合主義。
勿論、『あぁ、使うだろうな』な所で使うのアリ。
しかし『そこは使おうよ…』な所では使わない。
直近で言うならば、
洞窟でヤケドをしたメガネの彼を、
ロン毛の彼が即座に治療しないのはナゼ?
極めて稀有な能力だとしても、人目を避けて
治療する事はできたのでは? …や、
郵便の仕事を得た3人…が、早々に帰還…
…その報酬を取りに行く…のが馬車…
メガネ君の転移能力は?
戦場やスパイ活動には転移能力を使うのに?
…と、
特殊能力云々と言う割りには、
それを活用している場面、描写、特別感がほとんどなく、
『お、そこで、そんな能力の応用が!』の驚きなど、
当然あるわけもなく…
類似作品が多い中の差別化が全く感じられませんでした。
最終話など、必要性を感じない程の内容で…
良い声優さんを多々起用した『だけ』の作品でした。
こま さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前半、手下?を従えていく過程は、調子のいいハナシやなぁと苦笑しながらも結構楽しく観てたが…
後半、なんかチマチマしたハナシに終始してしまい、結局なにも成さずに終了。いろいろ中途半端感も残り、後半にピークを作れていたら良作と思えただけに残念。
しかしあの変態的な忠誠心の表し方は気持ち悪い。
エロ描写の代わりみたいなもんだろうけど。
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
12話まで観ました。2023.09.22
いや〜最後まで気持ちの悪い話です。特にバルの気持ち悪さが突出しています。なぜ恩のあるプライドに性的嫌がらせをしてくるのかなぁ…。
この話で良くないのは、貴族制ナーロッパのくせに、最高権力者のプライドが、下層階級と交流しすぎる所です。
タイトルが民のために尽くす…なので仕方無いかも知れませんが、階級社会のなんたるかが分かって無い奴らが作っているんでしょう。
この辺、はめフラは上手かったと思います。カタリナは型破りな人物ですが、基本的に貴族以外と交際しません。
カタリナが庭師やヒロインなど極限られた下層階級としか接触しないのは、主人公の中身が転生した元庶民なので、下層階級に対してどんな態度をとっても、嘘くさくなるからです。
尊大だと、前世庶民だろが!と思いますし、気軽に接し過ぎると、貴族社会の否定につながります。
本作品はこの設定上の留意点をわきまえていないので、下層階級と交流する話がとにかくウザいです。プライドは貴族制を否定したいんでしょうか?
そもそも、下層階級達が酷い目にあっているのは貴族や王族のせいでしょう。
バルやガキ共がくそったれ場にいたのも、社会政策の失敗ですし、人買いが跋扈しているのも、治安政策の失敗です。
そして、プライドが救うのは特殊能力者だけという…。最後に学校を作ると言い出しますが、特殊能力者優先なんだろ?
12話通してプライドは徹頭徹尾偽善者で、下層階級出身の特殊能力者がプライドを小馬鹿にした、ある意味で貴族制を否定する態度をとってくるという地獄の様な光景を繰り返しています。そして、登場人物達は無能なので、社会秩序の動揺を理解していません。
そのため、何かスッキリしない感じがします。はめフラみたいに、まぁまぁ上手くいっている世界で、攻略対象中心に交流する話で良かったと思います。
作中人物達は無能ですが、視聴者はそんなに無能では無いといズレが、なんかつまらなくてウザい原因になっています。
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11話まで観ました。2023.09.16
ステイルが前話で無意味に怪我して脱落した意味が判明します。瞬間移動能力を使わせないためでした。
話の展開が雑です。バルの見せ場を作るためだけなのがあからさまで、盛り下がります。
しかも、ガキ二人も無意味に危険地帯に突貫したがります。こいつら、7歳と3歳のくせに、行動力ありすぎじゃね?自分の特殊能力も分かって無いのに、何がしたいん?
プライドも含めて登場人物達がドタバタしているだけで、知能の低さが際立ちます。更にまた長いバルとガキ二匹の馴れ初め話がグダグタと…。
バルってそんなに重要キャラか?こいつに何話使ってるの?ガキ二匹のバカさ加減も凄まじく、イライラします。
騎士団も外部から爆弾攻撃されているのに何もせず右往左往するだけで、プライドを危険に晒します。プライド無しでの作戦遂行能力無いのか?
なんつーか、話の展開が異常に下手なまま、次回最終話!プライド様、もう外道化してみんな56しても良くね?
………………………………………………………………………
10話まで観ました。2023.09.12
プライド様達、人質救出作戦へ向かいます。またウザい話が続きます。
何でワザワザこんなウザく物語を作るんでしょうか?結局、悪者全員捕縛もしくは殺害するなら、人質救出中にグダグダと捕まっている陰キャ特殊能力者の悩みを聞いてやった上に決戦前にステイルが怪我して脱落する意味が不明です。
どうも登場人物の行動が不可解です。プライド様を活躍させるために知能が低下する様です。
リーサル・ウェポン、プライド様の能力を前提に作戦立ててんじゃね〜よ!騎士も側近も無能か!
いつもプライド無双で全て解決するので、基本他のキャラクター達がウザいだけになっているのは、良くないと思います。
………………………………………………………………………
9話まで観ました。2023.09.04
バル再登場!何だこのウザい上に長いBパートは!?
バルの面倒みているガキ二匹が拐われた!素直に助けてと言えないバル。
強情なのと、下層階級過ぎて自分の感情が言語化出来ないバルのお気持ちをプライド様が長々と聞いてあげます。
…カウンセリングじゃないんだから、このエピソードいる?さっさとプライド様達が助けに行けば良くね?
特殊能力者とはいえ、こんなちょい役のクソ雑魚にどんだけ時間使ってんねん…。プライド様は暇なのかも知れませんが、視聴者はそんなに暇ではありません。
原作どおりなのかも知れませんが、こんな調子なら、百年くらい物語を続けられそうだけど、本筋が解決済みなので、単なる延命にしか見えない9話でした。
これもう、物語が破綻してません?最凶外道女王になる、ならないは、プライド様の心の持ちようなので、「あたいは外道にならないよ!」と、1話で宣言している以上、この先何の展開があるの?
ワンクール保たないでネタ切れになるような物語をアニメ化しないで欲しいです。
………………………………………………………………………
8話まで観ました。2023.08.25
世界設定が狂っています。現プライドは呑気に構えていますが、特殊能力者達の力が凄すぎます。
宰相は、自分だけでなく、他人の老化、若返りを操作できるし、無制限に病を治せる奴までいます。
逆に不治の病を流行らせる能力もありそうです。能力の発動に制限が基本無いので、危険極まりないです。
しかも、特殊能力さえあれば王族になれるそうです。社会秩序を破壊しかねない異世界チート野郎が無限に湧いてくる地獄みたいな世界です。
プライドは、宰相が改心して喜んでいますが、実は演技で、イキナリ老化攻撃してきたら、即死なんですが…。
王として、社会秩序と自分の地位を守りたいなら、周りの人間をカタリナみたいにたらし込むより、隷属契約を強制するのが最適解でしょう。
世界観がおかしいため、外道プライドのやり方に一理あるのが、良くありません。生き残るために必死だったんでしょうね。
特殊能力の無い民なんてゴミ同然なのに対して、周りの特殊能力者は王女でも即死させられるポテンシャルがあるため、そもそも人間関係の理想である友愛や絆で結ばれた関係など望むべくもありません。
愧死機構でも設定してやり直してこい!駄目だこりゃ。
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2023.08.19
他のレビューアー様が、作者は貴族制とか、社会構造とか理解してないんだろうなぁと書かれていましたが、まさにそのとおりな7話でした。
嫌味な宰相様が何故、あんなに悪そうなのかが明かされるのですが、首肯しかねる浅いエピソードでした。必要な特殊能力者くらい、自分で探せるだろ!
宰相は、若い頃は平民で、男娼街の売り専ボーイみたいなガキでしたが、特殊能力で出世し、王様に無礼なことをしても許される地位になったようです。しかし…胸ぐら掴んで壁ドンはいくらなんでも下剋上が過ぎんだろが…。
結局、この世界は特殊能力至上主義みたいです。確かに主用登場人物は皆特殊能力者です。
特殊能力無ければ人に非ずや…。どういう社会なんだか。制作側は多分何も考えてませんね…。
プライドに対する騎士団の態度もそうですが、登場人物達の貴族制社会での作法と所作がなっていません。
騎士団がどのくらいの社会的地位なのかわかりませんが、王女にタメ口きいたり、馬鹿にしたような態度をとるのはダメでしょ。
宰相も、王様を呼び捨てにしたり、怒鳴ったり、胸ぐら掴んだりしますが、成り上がりの平民あがりごときが何様なんでしょうか。しかも、取り立ててもらった恩がある相手ですよ?
生徒会役員内で、生徒会長と書記が揉めているのとは訳が違います。リアルティが皆無です。
外道プライドの権力強化政策は、国中の特殊能力者を集めて隷従契約することでした。
確かに、これは上手い方法で、特殊能力による下剋上を防ぐには的確な政策です。
この世界、誰が王様やっても暴君になりますわ。人間同士の無制限サイキック攻撃で文明が滅んだ後の物語、「新世界より」並の不気味さを特殊能力に感じます。
プライドに皆が平伏しているのも、王女だからではなく、チート無双で単純に強くて怖いから…って、狼や犬じゃないんだからさあ…。
異世界ナーロッパモノの中でも、かなり権力関係が殺伐とした感じの世界設定です。作者はヒッキーの社会不適応者で、人間関係の機微が分からんのかもしれません。
特殊能力より、魔法にしておいたら良かったのにねと思った7話でした。
………………………………………………………………………
6話まで観ました。2023.08.11
まだ、弟、妹、騎士団息子達がプライドを囲んでゴイスーゴイスー言っています。プライド無双寄りの話かと思いきや、テンポが遅いです。
一応、成文化された法典があるらしいですが、プライドの胸先三寸で罪人も処刑したり釈放したり出来るようです。
プライドが王権発動とかすると、適当な設定の世界観にボロが出そうなので、これからも問題が発生!プライド無双!身内がゴイスーゴイスー!のパターンを繰り返しそうです。
だからナーロッパで体制や社会構造に関わるような話は駄目なんだよぅ!ハメフラを見習うべし!と思った6話でした。シリアス寄りのナーロッパはキツイですね。
………………………………………………………………………
5話まで観ました。2023.08.08
5話まるまる使って、弟と騎士団長のキモイ息子がゴチャゴチャ言い合うエピソードをやります。要らなくね?
主人公のプライドがただでささえ最高権力者の上、最強チートなので、周りのゴイスーゴイスーが回りくどいです。
日本で言うと、岸田総理が一人で無双して習近平主席や金正恩書記長を〆てくる位のありえない強さをプライドが発揮するので、周りの奴らがウザいだけになっています。
人間核弾頭みたいな王様、どう扱ったら良いんでしょうねぇ…。こんなんアンタッチャブルキングですよもう…。
この辺りが上手く描写出来てないので、周りのキャラクター達の振る舞いに嘘くささが滲み出ています。いくらなんでも騎士団長以下、態度が悪すぎます。
ギャグのつもりかも知れませんが、二日酔いで王女の前に出てきたり、小馬鹿にした態度をとったり、こんなの、普通の11歳の女性に対してでも無礼極まりないです。
チートキャラは悪役か、下剋上ザマァキャラにすべきだなぁと強く感じた5話でした。
……………………………………………………………………
4話まで観ました。2023.07.31
キャラクターとしての完成度は、悪虐女王としてのプライドの方が高い様です。回想シーンに出てきた11歳で騎士団を人とも思わない外道プライド様の貫禄に惚れそうです。
結局、ラスボスチートで、11歳にして一人で騎士団並の戦力があることを示してしまいました。
コレ、騎士団要らなくね?其辺のゴロツキを雇って、マスケット銃でも装備させて戦列歩兵を組織したほうが良さそうです。
ネームドが出てきたらプライドが倒せは良いのです。何か良い話風になっていますが、完全に騎士団の既得権益を侵害しています。
このままプライドが民のために尽くすとか何とか言いながら活躍すると、絶対王政もしくは立憲君主制の方向へ国が進み、それはそれで貴族制解体の危機なので、封建貴族にとってプライドは外道女王以外の何者でもありません。
むしろ、民から搾取しまくって、貴族制を強化した方が貴族から指示されそうです。
所詮なろう系列の話なので、社会構造などの設定は良く考えてもいないのに、プライドに危険な民権思想を振りかざさせるのは、説教臭い上に胡散臭いです。
マンガだと気になりませんでしたが、アニメ化すると、自ら貴族制を否定するプライドのキャラクターが鼻につきます。
民衆の指示を集めて他の王族や貴族を皆殺しにする展開なら、個人的に胸熱です。
………………………………………………………………………
3話まで観ました。 2023.07.21
プライド様、騎士団も引くほどの武辺者でした。騎士団長を救うためとはいえ、ちょっとやり過ぎです。
勃興期の王国における初代国王じゃないんだから、個人の武でなんでも解決するのは、三国志の呂布とかを観ている様です。
もう、王様でも貴族でも何でも無く、武神とかのレべルです。外野も無能でピーピー言うだけの引き立て役なのも好き嫌いが別れそうです。
騎士団長の息子何なの?長髪のキモイビジュアルで、親父の職場に遊びに来てピーピー泣き喚きやがってアホなの?
はめふらとの差別化をはかるため、暴走気味だなぁと思う3話でした。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。2023.07.14
主人公のプライドが、子供の頃から残虐非道な理由が良く分かりません。
王位継承者は他にいるのに王女になれたのは、周りが残虐な王を望んでいたとしか思えません。
どうしてもギャグタッチでほのぼの悪役令嬢モノのはめふらと比べてしまいます。
プライドが国を滅ぼす直前まで誰も停められ無かったという、王国の腐敗構造が描けていないので、登場人物たちがピリついているだけの感じを受けます。
これからどうなるのか、興味深いです。
………………………………………………………………………
1話観てのレビューです。2023.07.08
死んだら、極悪王女に転生!破滅しないように子供の頃からリスタートだぜ!
良くある悪役令嬢もの…?かと思いきや、結構話が暗くて重いです。
はめふらのカタリナが脳裏にチラつきますが、金と権力はあっても、わがままなだけで、権力構造の一部を担い、暴力装置を動かせる訳では無いカタリナと違い、本作品の主人公の王女プライドは、絶対権力者です。
改心しても使用人や衛兵のヘイトを集めているのは、今まで、王族がかなり強権を発動してヤバいことをやっている事を示唆しています。
権力構造自体が、暴君を必要とする社会なら、個人的な心の持ちようなど意味がありません。
日本の戦国大名もそうですが、必要な資質は残虐さと狡猾さで、残酷なことを進んでやり、力で構成員をまとめあげる様な人間で無いと、求心力が保てません。
社会構造によって求められるリーダーは異なります。優しく慈悲に溢れていれば良いというものではありません。
有名な仏教説話、男衾三郎物語の兄のエピソードにあるように、周囲に舐められたら簡単に死ぬ世界が、日本にもかつて展開していました。
いかなる時代の人物を描いても、悩みを抱えてグジグジしたり、甘ちゃんだったり、平和主義者だったりするのは、NHKの大河ドラマだけで充分です。
本作品の世界は、王権に残虐さを求めている世界の様な気がします。
どうも、主人公の周囲にいる大人(父の王配、母の女王達等)は、敢えて帝王教育として残虐非道さを主人公に教えている様な気がします。
主人公がいきなり、優しくなっても、世界の求めるリーダーと違うと言うことで、退位させられそうです。
一応、視聴継続しますが、やはり悪役令嬢は、絶対権力者では無く、公爵令嬢くらいにしたほうが良いような気がしてなりません。
どうせ、近世貴族や王権の腐敗と凶気なんて描ける作家などほとんどいないので、似非貴族キャッキャウフフにしとけば良いのです。
og3jar さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
転生&私TUEEEの逆ハーレム。
外道に落ちそうになる、病気のような表現があれば、タイトル詐欺じゃなくなるかも。
ティアラが可愛い。
でも、主人公が男だったら途中で切った。
しかし最近、タイトルが長いのが増えてきた。
長くすれば、検索に引っ掛かりやすいのだろうか。
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
●史実とリンクする?反則物語
【ハプスブルク家】の家臣たちは有能でありまして、気が付けば主君を追い抜き
世界の覇者となっていたようなものも現れます。
【ヴェネツィアの黒い貴族】と呼ばれる{netabare}【サヴォイア家】もその忠臣であったのですが
銀行(=バンク)の起源とも言われる【デルバンコ一族】を裏で操り
金貸し業で大成功を収め遂にはこの名家が見事下剋上を成し遂げるわけであります。
現実世界では家臣による権力収奪が起こり得たように本作においても
その可能性が無いとも言いきれません。
民の為に革命(謀反?)を起こすなどという展開とかデジャヴ感満載ですが、
タイトル的にも真の歴史的にもあり得る話と考えられます。{/netabare}
●かくして「≪彼の≫歴史」は作られる
古き良き時代の騎士や貴族は滅び、実力ある新興貴族がこの世の支配者となる。
これはおとぎ話ではなく現実世界の歴史でございます。
{netabare}一説によればルイ16世は意外にも名君であったとも言われおり、おそらく
ロマノフ朝も比較的まともな王家であったのかもしれません。
フランス革命を煽り、実行し、これを裏で操ったのも、
すべて【イルミナティ】と呼ばれる勢力であります。
教科書にも載ってる「ジャン=ジャック・ルソー」は偉大なる「啓蒙思想家」でありますが
「啓蒙思想家」とは【イルミナティ】を日本語訳したものであります。
無知なるものの闇(=盲目)に光の祝福を与えることにより目が開け知恵が芽生える
という意味合いが「啓蒙」にはありまして、そんなわけで革命を煽ったルソー大先生の正体は
【イルミナティ】お抱えの「御用学者」であったというのがオチであります。
もちろん「カール・マルクス」も「光の祝福」を受けた御用学者であります。
「アダム・スミス」、「ジョン・ロック」に「チャールズ・ダーウィン」そして
我らが神であらせられます「福沢大先生」も金で雇われた御用学者なのでしょう。
【プロビデンスの目】は【フリーメイソン】のシンボルではなく
【イルミナティ】のシンボルであります。
「光の祝福を受けたもの」には知恵がつき目が開けます。
それは「自我の芽生え」でありまして、100人いれば100通りの正しさが生まれることを意味します。
万人による万人の闘争が起こる理由は光の祝福による自我の芽生えであります。
知恵を得て賢くなるのは良いことなのかもしれませんが、自分が賢くなったと過信し
自分の信じる正義こそが正しいと他人にこれを押し付けたのが人間の悲劇的歴史の始まりであります。
権力は権威を生み出すことができます。
権威により真実味と説得力が強化され、時代の常識が作り出されるのであります。
「history」の「his」には2つくらいの解釈があるらしいです。
「彼の物語」の「彼」とは「権力者」であるというのが1つの説であります。
富と権力と名誉を手に入れた現代の勝ち組貴族たちに時代の常識を作ること
即ち「多数派工作」を仕掛けることなど朝飯前なのであります。
本作はフィクションでありまして、現実世界の貴族である悪役令嬢とは180度違うという
意味では虚構なのですが、真逆の本来あるべき悪役令嬢の在り方は真実ということになっています。
【ネフィリム】とは「【堕天使】の子孫」のことであり、「巨人族や鬼族」を意味しますが
その一方で名家や優れた人物を指す言葉でもあります。
ということで「勇者」も【ネフィリム】ということになり、優れた能力を持つ宰相や王族も
【ネフィリム】ということになります。
純血の人間種の王族と【ネフィリム】の血統の新興貴族が戦いますと勝ち残るのは
当然【ネフィリム】の眷属ということになります。
彼らには純血の人間種にはない特殊能力が生まれながらに備わっていますので
超人や異能力者の類と凡人がまともにやりあっても勝てるわけがないのであります。
「わたしの幸せな結婚」でも異能力者が登場するわけですが、重要なことは
名家や華族の特別な血統のみがこの特殊能力を受け継ぐということであります。
「惑星のさみだれ」では「獣の騎士団」にサイキック能力が備わるわけでありますが
「獣の騎士団」とは【バビロンの眷属】を暗示しているわけであります。
現実世界の話になりますと【シャーマン】=「巫女」が特殊能力保持者ということになりまして
女王卑弥呼や天皇家もある種の特殊能力を持つ異能力使いということになります。
「平家に非ずは人に非ず」と豪語した平氏は絶大なる権力こそ手にいれましたが
特殊能力を持つ「延暦寺」の糞坊主や天皇家を敵に回したのが運の尽きでありまして
彼らの怪しい何かの秘術が原因なのか?まるで【呪い】?みたいなものに掛ったようにして
あっという間に没落したのであります。
「デルフォイの神託」とは巫女の予言でありまして、「占い」とも言えますが
企業経営者という人たちはこの神託を受けるためわざわざ高い金を払ってまで
怪しい占い師や霊能力者の元を訪れるのであります。
何故かと言えば、彼らは「デルフォイの神託」通りに布陣すれば戦に勝てるという歴史的事実を
知っているからでありまして、現実世界で勝ち残るには【オカルト】こそが重要という
事実を知っているからであります。
やたらと神社に通う議員や天皇をやたらと崇拝する人たちなどがおりますが、
実はその発想は間違っていないということになるのかもしれません。
そいうわけで世界を統べるヨーロッパの王侯貴族の脳内は
【オカルト思想】で一杯に満たされているということであります。{/netabare}
いつもの例の悪役令嬢作品であります。
恐らく「ハメフラ」は万人受けする作品だったようでありますが、それに対して本作は
かなり核心に迫る系統の作品であるような気がいたします。
王侯貴族とは独特の血統に属する種族でありますので、それに伴い独特の価値観、
独特の思考回路を持ち合わせているわけであります。
{netabare}【優生思想】というのがまさにその典型でありまして、本作における本来の悪役令嬢のキャラ設定は
見事までにその歪さを再現しております。
貴族の中にももしかしたら民の為に尽くした例外がいたのかもしれませんが、
そんな奇特な貴族は、大昔に絶滅しているでしょう。
現実世界で勝ち残った貴族とは、弱肉強食のマネーゲームの勝者でありますので
甘っちょろさとは無縁の人種でございます。
「アカメが斬る!」に登場する貴族など身の毛もよだつような位なまでに
【血の伯爵夫人=エリザベート・バートリー】に酷似しており、本作の最強外道女王とも
見事にリンクしています。
「ハメフラ」はいかにもフィクション的なソフト路線だったのですが、
悪役令嬢シリーズを繰り返す度に、螺旋構造を描きながら問題の核心に迫っていくような
そんな印象を受けるのでありました。
日本のアニメなのに何故か?不自然に?欧州の貴族みたいなのが主人公だったり、
主要キャラだったりするパターンが多いわけでありますが、その理由は簡単でありまして
我々の現実世界を動かすシステムのメインプレイヤーが欧州などの王侯貴族でありまして
実際日本の優良企業の株式を買い占め支配しているわけですから、そのようになるのも
当然という話でございます。
株主様のために働く傀儡には、既得権益というご褒美与えられますので体制は盤石であります。
民は税金という名目で資産を吸収され、補助金などの名目によりに奪われるわけありますので
いくら働いても貧乏な状態であります。
政府が税金を徴収しても、所得の再分配という形で国民に還元されるなら
国全体としては豊かになるはずなのですが、どういうわけかこの国は
庶民が真面目に働いて税金納めても年々貧しくなっていくだけであります。
政府与党の経済運営が下手すぎる可能性が全くないわけでもないですが、それよりも
この国の経済システムがそもそも庶民を豊かにするものではないと考えるべきでしょう。{/netabare}
猫好き さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
原作は未読。悪役令嬢転生物といえば最近のアニメならはめふらがポピュラー。といっても実際には少女、女性向けのラノベや漫画ではかなりポピュラーな分野なのでギャグからまじめなものまでいろいろある
それでこの話は、オリジナルの極悪非道のプライドが引き起こす悲劇を、転生主人公のプライドがフラグ回避するために努力するもの。しかもその決意は自分の破滅を回避するというよりは、真剣に家族、関係者、そして国民のために奮闘するというもの
ただ、なんというか、シナリオに厨二くさいセリフが多い
それ自体は、まあ、アニメなんてそんなものだから多めに見てもいいけど、キャラ顔が古臭く、アニメの全体的な出来も「書籍/漫画販促目的低予算の12話で終わるよくあるなろう」の域を出ていない
シリアスにしたいのならば、やっぱりもうちょっと予算かけて「よくあるなろう」の絵から脱しないと真剣実が出ない感じ
それと6話目まで見たところでは、このまま今のプライドが普通にいい王女様をしてれば悲劇なんか起こりそうも無いのに、やたら心配しまくっているところが変。何か彼女の中の心の闇が広がりそうな伏線とか、どんなにフラグ回避しても逃れられない強い流れのようなものに翻弄されるところを描かないと口だけで心配してる感じで、そこも妙な感じ
今後プライドにどんな不幸が訪れるのか、それともこのまま良い女王で終わるのか、はてさて
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
幸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
もう少し進撃ばりにシリアスに緊迫感あれば化けたんじゃなかろうかと感じました
作画はさらに面白さを削ってきます
仕方ないのかもしれませんがもったいないと思わずにはいれません
もっと制作会社儲かってくれー
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バッドエンドでの主人公の極悪非道な悪役令嬢ぶりを印象づけてから、前世の記憶を持っている主人公が対照的な行動をとって、民から賞賛されるさまを描いた感じ。
特に3話では主人公の無双ぶりが際立っており、まさに私つえー系で爽快感がありました。バッドエンドではその極悪非道ぶりで本来なら恨みを買ってしまう登場人物でしたが、本編ではむしろ立派な立ち振る舞いで好感を持たれ、落としてしまうギャルゲー的な要素もありましたね。
主人公を演じるのがファイルーズあいさんで、いわゆる姉御キャラを演じるイメージでしたが、本作では芯の強い女性を見事に演じており、それまでの見方が変わりましたね。
有名なはめふらとはひと味違う悪役令嬢ものとして楽しめます。
むす さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
基本は、はめふらのパクリだか、設定や世界観が無茶苦茶。王女様ぁ〜と平伏してるかと思ったら端から無礼な態度取りまくりの民分なんて無さそうな態度。
原作者自体が身分や上下関係や社会的人間関係が理解出来てないのに強引に話を作った印象。
全く見る価値はない。
うり さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
名無し さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
今期の令嬢枠(悪役令嬢枠)。キャラにチート能力があって、はめふらとは違う感じの似た系統の作品でいいじゃんと見始めました。設定、展開、義理の弟まで同じ。最初なんて心の中で一人喋り多すぎて、みんな引いてるやん。(←ちなみにずっと続く)能力も便利機能としか使われない。これでは劣化版はめふらとしか言いようがない...。
加えてラスボスだから身体能力最強で、努力もいりません!って、キャラの成長を見たいのに...。アニメのこういうのが嫌いって部分を集めた感じの作品。令嬢枠は外れ続きで残念...。他にアニメ化する作品あるやろ...。
大貧民 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
悪役令嬢モノが出るたびに、ハメフラと比較されるのは本作も同様。
ハメフラの天然カタリナも良かったが、こちらの方がずっと物を考えているように思えるプライドの方もこれはこれで好感が持てる。
フラッシュバックとして映る悲惨な記憶は『ゲーム映像』の筈なのだが、プライドに転生した主人公がリアルにトラウマに感じすぎているように思うが……。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
おふとん さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
お鶴 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラダカンーリグ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kirito007 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆた さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
おみや さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」 8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。 転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。 これから起こる悲劇を回避し、登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、国のために、民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。
(TVアニメ動画『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』のwikipedia・公式サイト等参照)
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