いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さささいと さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
4話まで視聴して挫折
この手の物語はタイトル回収がめちゃくちゃ早いので、伏線なりギャクなり視聴したいと思う要素がないと厳しい。
主人公チート級でいい人なら山あり谷ありなど無く物語が進み面白味にかけました。
ただし、感動ものを見たい人にはおすすめでしょうか。主人公がこれだけチートだと感動もあまり感じませんでしたが。
もんちろー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近大量に出回っている乙女ゲームアニメ。
本作は爽快感満載なので個人的には気に入っています。
現代の女子高生が事故死後、8歳の第一王女プライドに転生。
プライドは極悪わがまま王女で、10年後にはラスボスとして死亡する運命にあります。
このアニメは、前世のゲームの記憶を頼りに、これを回避しようとする物語です。
プライドはラスボスとしてのチート能力を発揮します。
それも聖女的な方向へ。
そして、ゲームでは酷い目に合わせた攻略対象を図らずも攻略します。
それも、絶対的な忠誠を誓うまでに。
4話Bパートが本作品の最大の感動シーンです。
プライドの為政者としての覚悟が見てとれます。
少々長いですが、以下に、その演説を引用します。
{netabare}黙りなさい。
あなたのおっしゃる通りです、騎士団長。
私は短絡的な行動で多くの者に迷惑をかけました。
あなたの望まぬ形で、あなたを助けようとした。
ですが、私が救ったのはあなた一人ではありません。
あなたがこれから育てあげるであろう騎士たちが、これから先、どれほどの民を救うとお思いです。
あなたがた騎士団は、直接民を守る我々の希望であり光です。
騎士一人の死が、この先、どれほどの救えたであろう人に救えぬ結果を招くでしょう。
騎士と名乗るのならば、名誉高き死を迎えられぬことよりも、この先救えたであろう、まだ見ぬ民を救えぬことを悔やみなさい。
己が価値を理解していないのはあなたもです、騎士団長。
あなたに関わる人間が、どれほどあなたを慕い、愛し、心を傾けていることか!
例え、あなたが騎士団長でなく、単なる一兵卒であろうと、私はきっと同じ行動をしたでしょう。
救えるとわかった時点で救わねば!
あなた方は騎士であると同時に、我が国の民です!
私は第一王女であり、この国の第一王位継承者です。
この国の民がために生きるものです!
不要な死など、この私が許しません!!!{/netabare}
統率力、決断力、包容力を兼ね備えた圧倒的な王の素質を持つプライド。
18歳で大罪を犯すであろうことに怯えつつ、民の安寧をひたすら願う。
素敵な笑顔と凛とした言動のプライドをもっと観ていたい。
続編希望です。
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
乙女ゲームに世界に転生したが、よりにもよって先々に悲劇を引き起こす張本人である第一王女に転生してしまいました。悲劇を起こさないため能力と権力を駆使して回避しながら人々を救っていくお話。
乙女ゲーム作品でいうと『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の明るい悪役令嬢が有名ですが、この作品の悪役王女は暗くはないのですが真面目でしたね。
この作品では主人公の王女が最悪な方向にならないように誠心誠意努力する姿が描かれています。
王女がしっかり対応しているのが良いですね。
色々なエピソードの最後は優しい気持ちになれる作品でした。
OPは月詠みさん、EDはチョーキューメイさんが歌っています。
最後に、色々と乙女ゲーム作品を観てきましたが、その中でも一番最強王女じゃないかと思いましたw
dossun さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
乙女ゲームの性悪ラスボス女王に転生した主人公がゲームをプレイした経験からバッドエンドを回避すると言ったテンプレアニメです。要は前世の記憶ありです。さらに言うとラスボスだけに剣技、運動能力、そして知能(記憶力)もチートです。さらにさらに言っちゃうと逆ハーレムですw
破滅回避目的のはずが純粋に国を想って行動、決断する主人公に心を打たれる所もある。テンプレだけど観れちゃうんだよな〜。
キャラデザは可愛いけど動きは弱い作画ではありますが、全体的によく出来てるんじゃないかなー。
koaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「聖女の魔力」と同じように真面目にお仕事をやって
評価される系で、「赤髪の白雪」のように清く正しく
まっすぐなお話。
やはり安心して見ていられて、内容が好みなら
見ちゃいますね。
裏切りやら騙しなんかは、精神と体力削られるので
あまり見たくないのです(^◇^;)
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
物語 ★1.5
主人公が他キャラを改心させてる
作画 ★2.5
そこまで酷かった記憶は無い
声優 ★3.0
問題なし
音楽 ★3.0
問題なし
キャラ ★1.5
魅力はない
個人的満足度 ★1.5
いせレベといい月詠みはそろそろ敗戦処理班から脱却してほしい
kakelu さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なろう原作である程度前知識ありで視聴。
物語自体はよくあるゲーム世界への憑依?ものだが、
主人公の強さが他の作品と比べて段違い。
普通は殺されラスボスになったら、少しは迷いや心の葛藤があるが今作にはほとんどない。
「破滅の未来を知っているから回避する」
言うのは簡単だが普通無理よ。
その危機的状況にも関わらず人のため、国のためと動く姿はまさに英雄。
背水の陣で覚悟ガンギマリなのだけかもしれんが笑
ストレスフリーで良かった。
展開もテンポよく進み、感動する場面もしっかりと心に来たので物語の評価は高め。
声優や作画、音楽は可もなく不可もなく。
OPは一昔前の平成アニメっぽかった。
総評として、物語重視なら十分楽しめると思う。
声優や作画目当てだと微妙かなー
櫻井敦司 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール作品
転生系アニメですね。
ゲームのラスボスになる悪い女王がラスボスにならないためにいいことをして未来を変えるような話なのですが、ストーリーもイマイチ。
サブキャラたちは主人公に恋心のようなよくわからない感情を持ち、ピンチの全てが都合よく乗り越えられる急展開がやってきます。
何が面白いのかよく分からなかったです。
ごめんなさい。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
この長い作品タイトルからして、そっち系の中のソッチ系という事はすぐに推察できますね。
いや、どっち系のドッチ系だよ!なんて野暮なツッコミはナシにしてくださいね。
まぁ、そっち系の中でも一風変わった感じには仕上がっているのですが・・・。
この表現はもうやめましょうかね、今回は。
この作品、ゲームの中への転生モノで、外道ラスボス女王に転生してしまった主人公が前世の記憶を頼りに、ゲーム内での自身(外道ラスボス女王)の未来とゲーム内の未来をかえていこうという・・・。
悪役令嬢転生モノ・・・になるんですかね、ジャンル的にはw。
なので、そっち系の(ry の答えは、転生系の悪役令嬢系って事になりますかね。
今回も土日休日に某アベマなTVで一気をやっていたので、ダラダラしながらの視聴です。
第1印象としては、どうも少しづつテキトーな所というか、ガバな点というかが気になってしまうなぁ、と言ったところでした。
世界観もどうかなぁ、と思いましたかねぇ。
ゲーム内という設定という事で、「そういうゲームの設定ですから!」って言われてしまえば、それまでなのですが。
シッカリとした銃が描かれた時点で、うーんと思ってしまいました。
まぁ、正統派や亜流のファンタジーでありたいと言う訳ではないと思われるので、これはこれとして受け止めるしかないでしょうか。
物語としては、ストーリーは何とか追えたという感じでした。
このクールの中を振り返ってみれば、「イイ感じ」のエピソードや演出は複数盛り込まれており、私自身の琴線に触れるものもいくつかはあったのですが、如何せん雑さが目についてしまって・・・。
もう少しだけ、丁寧に、繊細に作ってくれればと思ってしまいました。
説得力というか、視聴者に「あれ?ほかに方法あるんじゃね」「こうすればいいのに」と思わせない、気づかせない上手さがあればだいぶ違ったろうになぁ、と。
ただし、繰り返しになりますが、物語は追えました。
これは、プライドの行動にスキやガバはあるものの「国民(周囲)を幸せに、自分が最低の女王になった際には・・・」という一本筋のとおったポイントがあったからではないかと感じています。
私の持論ではあるのですが、作品中に多少いい加減でも「スジ」がとおった作品、主人公があるポイントでブレない作品は何とか視聴を継続できたり、物語を受け入れられることが多い気がしています。
作画は、悪くはないけれども、良くもなく・・・。
そして、どちらかと言えば上手くないと。
キャラクタは割とらしく造形をしてあり、美形さんで、描き方もまぁまぁなのに、例えば「涙」の表現wすごーく適当に描かれていたしするケースがあります。
あとは、小道具系、ざっつに描かれてて、あれー?と思う事が割と気になりました。
声優さんは、まぁ、特に可もなく不可もなく・・・と私のいつもの受け止めになります。
音楽は・・・少しだけ印象に残りました。
OPは、刺さったと言う訳ではないのですが、独特の雰囲気と物語に重なる歌詞、イメージがあり割とよかったと思います。
EDも普通によかったと思います。デフォルメキャラもかわいらしかったですかね。
キャラクタは・・・。
割と美形さんぞろいでした。
登場人物も多めな印象でした。
描かれ方も、まぁ、今という時代では平均的なものだったんじゃないでしょうか。
個人的には人間関係に重きが置かれていると感じられる点が印象的でした。
私がいつも言う、仲間が増えていく系、理解者が増えていく系なのでお好みだったのですが、その起因となるものが「心≒敬愛や尊敬、この人の為に」っていうエピソードが多く、好きでした。
これは兄弟姉妹、あるいはお供の者が結びついていく際にプライドの器量や度量、人間性を基に義理や人情、恩があいまって強まっているからだと思います。
こういった面では、一歩深い面で仲間の結びつきを描いていたのではないかと思います。
この作品、序盤にプライドがゲーム内そのままだった場合の女王の外道っぷりが描かれてスタートすることが多く、その非道っぷりには閉口してしまうのですが、プライドもそのヴィジョンを何度も頭に思い浮かべ、「自分が最低の女王になった際には○して」とステイルやアーサーに告げています。
これだけ、何度もその姿を見せ、プライドが恐れているのを見ると・・・、その内、とんでもないエピソードがあったりするのではないかと見ているうちに心配になってきました。
闇落ちとか・・・。
と言っていたら、ヴァルとイイ感じになったところまでで、ひと段落ですか。
うーん、今後については、少し気になってはいます。
これからが観られるようになるのか、ならないのかは不明なのですが、機会があれば、観たいかな、と思える作品ではありました。
ちなみにw一番お気に入りになったキャラクタはケメトでしたw。
私はそっちの方の趣味もこっちの方の気もないつもりなのですが、とてもかわいく感じてしまいました。
ヴァルの弟分として、今後、学校へ行っているような姿も観てみたいと思いましたが、どうなります事やら。
悪役令嬢ものとしては、工夫がしてある作品だと思いました。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
徳寿丸 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初微妙かなーと思って見てたらけっこう面白かったです。
2期があれば見ます。
リタ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウィスタリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これも悪役令嬢令嬢転生系の王道なストーリーです。
主人公のプライドに転生したという訳ではなく前世が女子高生でその記憶を思い出したようです( ̄▽ ̄;)
なんだかんだでチートスキルを持っている点、周りの恋愛感情にはまったく鈍感はどれでもあるような感じですww
ただ、一話一話の話は感動する系の話が多く、飽きることもなくサクサク見ることができました(●︎´▽︎`●︎)
序盤からの年月の経過が各キャラの顔の変化が少ないので、時間経過が分かりにくかったです:( ;´꒳`;)
〇年後…など入れてくれた方が見やすかったです( ´-ω-)σ
登場人物のヴァルが完全に黒子のバスケの青峰と被ってしまう…というより青峰にしか見えないwww
そうま先生 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
なんだ、某アニメの3期か・・・と思うことなかれ
追記:R5年10月・・・
まぁ、単調というか同じ展開を違うキャラでやるだけ・・・。
見終わりマスタ。
キャラ違う・同じ展開。
でも、声優さんが(諏訪部さん萌え)豪華w
ホモじゃないと思いたいけど、諏訪部さんの声は好き。
考えないで見れるけど。だからOPがこうなんだ!ってなりますの
作画は・・・期待しても仕方ない!
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はめふら系も量産型になってきたなぁという作品。
はめふらからは逃げられない的な展開がほとんどなく、さくさく攻略対象のフラグを折っていく。
折ったフラグの回収が3キャラに絞られていたのは良かったんだが、絞ったキャラに厚みが取れたかは賛否ありそう。
主人公は突如、前世の記憶を思い出すが非道する以前の我儘段階なので優しい王女で成長し、みんなに慕われる。
そして、しっかりチート能力や転生感は展開していく中でしっかり出てくるので、天婦羅進行正義と安心しながら見れる。
逆に言えば、量産型だが、逃れられないフラグ等天婦羅と違う目立った展開がなかったように感じられた。
最後は2期に続くような新たな敵や展開を匂わせるが、和気藹々平和で1話使うには贅沢な使い方をして終わる。
これはある意味、次作に続く感じの意味を持たせたのかな??
60点
堕落くまもん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小説を読もうですべて知った上でみたけど、案の定断片的にところどころおもしろかった!
内容はともかく破滅フラグをおられたらの主人公内田真礼を脇役においたのはおしゃれで大好き
まぁ1回でいいかな…これみるくらいなら破滅フラグを音声だけ聞き流してるほうが有意義
ヤマナ さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作品クオリティはよくある転生作品レベル。
物語は悪役王女に転生したけどいい人になるてきなやつ。
戦ったりイチャイチャしたりしながらハッピーエンド。
他の大量生産転生物より癖がなく流れも速いからストーリーは見てられるかな。
そろそろ、悪役令嬢に転生してホントに悪道を尽くすキャラ出てきてほしい(笑)
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルはふざけてますが、意外と熱い展開が多いので感動する場面もあります。
逆ハーレムなのですが、恋愛要素よりも主従関係の絆みたいなのが強いので、そういうのが好きな人は面白いかと思います。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」 8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。 転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。 これから起こる悲劇を回避し、登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、国のために、民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。
(TVアニメ動画『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』のwikipedia・公式サイト等参照)
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