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「ライアー・ライアー(TVアニメ動画)」

総合得点
49.8
感想・評価
112
棚に入れた
217
ランキング
7873
★★★☆☆ 2.8 (112)
物語
2.4
作画
2.7
声優
3.0
音楽
3.0
キャラ
2.8

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ライアー・ライアーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

kii さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もったいない

違法アビリティ?イカサマ?ハッキングでデータ書き換え?敵キャラが使うならまだしも主人公サイドが率先して使いまくってて話が破綻してる。
敵の体を操って完全勝利ってどうゆうこと?
ルールがあることが意味ない。

投稿 : 2024/11/04
閲覧 : 34
サンキュー:

0

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

よう学

「ようこそ実力至上主義の教室へ」×「とある魔術の禁書目録」×「ノーゲーム・ノーライフ」を混ぜたようなモノ。

不幸な事故により、学園最強を名乗るハメになった主人公が、
カンパニーと呼ばれる組織の支援で、イカサマを使い、
学園最強を名乗り続けるアニメだと思うんだけど、
途中から、主人公、「勝手に強化されてない?」と、
本筋からズレているように見えたのと、単純に色々な有名作で、
見たような混ぜ物なので単純につまらなかったかな。

投稿 : 2024/01/05
閲覧 : 352
サンキュー:

0

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ストーリーやゲーム内容をもっと詰めてから作品化しろ

頭脳戦アニメ?イカサマアニメ?(だったのだろうか)


簡単な感想

ストーリーが面白くない。というか肝心のゲームが面白くないしわかりにくい。
最後の陣取り合戦みたいなやつはよくわからなかった。
自分の理解力が低いのと話が進むに連れて適当に見るようになったのはあるが。

作画が悪い。
言い訳になるけど作画のせいで話が入ってきにくかった。

キャラクターに惹かれない。
主人公はイカサマ野郎なのに正義側のキャラみたくしてるのが合ってないと思う。
それならクズ系のキャラで良かった気がする。
主人公周りのキャラは白雪、更紗、乃愛で十分。
3年生の2人は個人的に要らなかった。
それとこのアニメに限ったことじゃないが最近のアニメはメイドを出しすぎ。
何かにつけてメイド。
攫われるのも当たり前みたくなってる。
マッチョキャラも多いし皆考える事は同じなんだろうか。

島にある特殊な学園とか10年前のラノベかよってなったww
別に島じゃなくても良くない?と思うんだけどw
作者は主に2010年代前半のラノベを読んだりアニメを見てきた人なのかもしれない。


声優の演技が特別良かったというわけでもないので良い所がほとんど無い。
良かったのはMay'nが歌うOPくらい。
EDはSMILE PRINCESSが歌っているのだが、プラオレ限定の企画ユニットだと思ってたので活動していたことにビックリしたw


全く面白くないアニメでした。
夏アニメワースト候補だが、ユニークスキルみたいななろう系とは違った方向でクソアニメなのでどっちが悪いか決めるのが難しい(笑)

投稿 : 2023/10/29
閲覧 : 268
サンキュー:

2

ネタバレ

螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

場外戦で決着ついてて草。マジのクソアニメですね……

ライトノベル原作。タイプとしてはノーゲーム・ノーライフや賭ケグルイ、ようこそ実力至上主義の教室へなども該当する頭脳戦軸の成り上がり系。これらとの差別化点となるこの作品ならではのアイデンティティは主人公篠原が最強を名乗っておきながら実は最弱というペテン師で、嘘がバレたら全てが終わる緊張感の中で、弱いなりに策略を巡らせてジャイアントキリングをしていくというところです。
このテーマだけ聞くとくっそ面白そうだけど、肝心の頭脳戦部分がルールもクソも無い出鱈目なチートハッキングで主人公が不正して逆転しちゃうってのが2話で分かっちゃったのでマジでつまんねえってのが本音です。せめて駆け引きに用いられるアビリティの種類や性質を対戦前に説明しないと視聴者が入り込めない。しかもそのハッキングも主人公のバックにいる学園の力なのが最悪。主人公何もしてないじゃん。他人の褌で相撲を取るとかタイパラレベルやんけ。しかもゲームの描写自体も他作品より圧倒的に雑で救いようが無い。

目玉の頭脳戦がクソみたいなチート頼りでつまらないのをどうにかしてくれないとクソアニメクラスの出来で終わると思います。クソアニメは好きなのでどの道最後まで見ますが。

3話
更紗に心酔している五ツ星の実力者、久我崎との戦い。

今回のゲームのルールはプレイヤーがフィールドのあちこちに散らばった数字の書かれたカードを集め、最後に数字の大きさ比べをするシンプルなもの。

篠原が更紗のために体を張って戦ったところだけは良かったですが、相変わらずこれまでと同様、ゲーム展開が大味でした。
あとアビリティのゲームへの影響力が異様にデカ過ぎる。アビリティ一つでゲームの内容関係無しに大局が決しそうなものが出て来ました。1話で更紗が使った制限時間短縮も大概だけど、今回はゲームのルールそのものを書き換えたり(これは6ツ星以上限定アビリティだから篠原は実際には使用できず、ブラフに使われた)、久我崎が使用したアビリティの使用権を持った第三者がゲームに介入できるようにするような、ゲームそのものを破壊しかねないヤバいアビリティが登場。
いや、こんなチートまがいのアビリティが跋扈したらゲームが成立しない無法地帯になるだろうが。星の違いはアビリティじゃなくてよう実みたいに学内設備や待遇の質に比例させるだけの方が良かっただろ。
篠原は苦戦こそしたものの、2話同様にチートを起点に勝利。使ったアビリティこそイカれているものの、敵である久我崎は不正をしてない上、篠原がクズキャラっぽい振る舞いをせずに挙句目的のためなら仕方ないと不正を正当化するからやっぱりめちゃくちゃカッコ悪い。だからタイパラかよ。
更紗が篠原に懐くのも早いし、今回明かされた彼女に纏わるさらなる真相ももう少し引っ張れた気がしなくもないです。

2話よりちょっとマシになりましたが、3話も変わらずクソアニメしてます。あぁ……コテコテのクソアニメで面白いんじゃあ(クソアニメハンター並感)

4話
6ツ星の3年、小悪魔美少女の秋月乃愛が初登場。
学内では優勝者が星を獲得できる対抗戦がスタート。案の定的になった篠原はカンパニーが用意したジャミングツールを用いて対戦者をかわしていきますが……。
乃愛は篠原の策を読み切ったかのように先回りをし、巧妙な罠を仕掛けて追い詰めてきます。白雪の手を借りてなんとか窮地を脱したのも束の間、隙を突かれて白雪を人質に取られてしまった篠原は窮地を逃れるために対戦モードに入っていた白雪と真剣勝負をすることになってしまいました。

今回はゲーム描写が皆無です。委員長とのバトルはありましたが内容はカットされています。えぇ……。
いかにして篠原が逃げるのかもジャミングツールを用いた大味な展開だから駆け引きには期待するだけ無駄です。
乃愛が白雪を人質にするのは単なる力技でゲームとか頭脳戦関係無くて草。しかもソースを買いに行った出先で捕まるとか視聴者を笑わせにきてるとしか思えない展開。
あとチョココロネやマリトッツォなど、食べ物がやたらと出て来る。おかしな転生より甘いものが出て来るのは草。おい、ゲームしろよ。

5話に繋げるためのタメ回ではありますが、それを差し引いても今回の脚本の質は酷いと言わざるを得ません。

5話
メインは乃愛によって仕組まれた篠原vs白雪のカードゲーム。ゲーム内容はカイジのEカードを複雑にした感じ。

チートレベルのアビリティが完全に駆け引き足引っ張ってるなこれ……。
相手の手番すら勝手にコントロールできるのはダメだろ。一応引き分けに持って行くために篠原と白雪が協力し合う展開自体は良かったと思う。

往生際の悪い乃愛は篠原を恨んでいることを吐露した上で、後ろから糸を引いている黒幕に渡された違法アビリティにより白雪の端末データを削除できると脅迫。白雪を守るべく篠原は乃愛との直接対決に臨むところで終わりました。

ゲーム部分の酷さは相変わらずだなぁ……。

6話
ゲーム内容は宝探しゲームだけど……

視聴者を馬鹿にするのも大概にしろ!
乃愛の2回連続行動とかふざけてんの?挙句の果てに負けを無条件で帳消しにするアビリティまであるとか……違法アビリティとか言い訳してるけど、正規アビリティでもルールブレイカーみたいなチートアビリティがある時点でこんなこと言われても説得力が無い。というかあんな便利なアビリティを乃愛はアビリティのスロットにセットしないの?更紗が使った時間短縮もこういう思考時間がものを言うゲームでは便利そうだし、わざわざやらかしがバレたら全てが終わりかねない違法アビリティを使うリスクを負う必要ないよね。
前から思ってたけどこの作品は場当たり的に展開を考えて前後の整合性を全く考慮してなさそうなんですよね。乃愛はルールブレイカーを使えるランクなのに違法アビリティに頼ってあんなに便利なアビリティを使わないし、篠原たちは前までの設定が消えたかのようにルールブレイカーを想定する素振りさえ見せない。
まずどんだけアビリティあんの。せめて全種類提示しろ。だから毎回後出しじゃんけんになるんだよ。そもそもアビリティ自体要らん。チート過ぎてゲームを食ってしまっている。

ゲーム内容と駆け引きで魅力を出せれば他の劣化になったとしてもまだマシなものを……。

11話まで
7話からは学校同士で序列を競う交流戦、アストラルの話。ゲームのルールは作画と演出がゴミ過ぎるせいで生かせてないので覚える必要性はマジで無いと思います。簡単に言えば陣取り合戦にRPG要素を入れたみたいなものかな。
新キャラである榎本進司と浅宮七瀬は取ってつけたような対立をするだけのよく分からない人たち。10話は空気だし、11話はそこまで活躍せずにやられるし、この話に限ってはあまりいる意味は感じないです。
この章のボスである百面相は他人に扮することによる不意打ちやそれに伴う疑心暗鬼で場をかき乱す不穏な存在でしたが、11話で彼女も篠原と同じチート使いであることが明かされました。
は?敵も不正味方も不正ってもうゲームなんでも良くね。挙句アビリティ合戦は健在だし、クソアニメとしては乃愛編と同等かそれ以上の破壊力を維持しています。

12話
百面相だった椎名紬の裏には乃愛の時の黒幕でもあった倉橋がいて、盤外戦になります。アストラルの代わりに表でやる篠原考案のゲームに意味はありません。結局何でもありのゲームについて考えるだけ無駄です。だってゲーム無関係の場外乱闘だけで全て終わるので。
頭脳戦なのにこんな馬鹿馬鹿しい結末ある?最後は大団円だったけどそんなものでは誤魔化せないくらいに酷い終わり方でした。
総括すると最初から最後まで酷いアニメです。キャラデザが良いのでヒロインが可愛いのは救い(作画は悪い)ですが、肝心のキャラクターとしての中身が伴っていないし、何よりゲームがなんでもあり過ぎて単純にアニメ作品として面白くないのが致命的。あと、最終的に不正を正当化しているので主人公に最後まで好感を持てなかったです。
ラノベだとかそういう単純な枠組みすら超えた一作ではないでしょうか。
一応、クソアニメとしてはあまりにもガバガバなので見ていて楽しくはありました。夢見る男子と一緒でクソアニメ好きには勧められる作品だと思います。

投稿 : 2023/10/18
閲覧 : 925
サンキュー:

5

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

のあちゃんはずるする人が大っ嫌いなの!!

6話冒頭断念。

まず最初に、タイトルがライアーゲームに近く嘘つきたちの頭脳戦を想像していた人が多いと思います。私もそうでした。
この作品は嘘つき(主人公)と嘘つき(ヒロイン)の物語であって、頭脳戦ではありません。ご注意を。

全てにおいて説明不足で意味不明。
はっきりしているのは主人公が幼馴染を探すため島に留まりたい(7つ星に近い人に会うため上のランクを目指すとか特定のユニークスターをゲットするとかそういうのはない)ということだけ。
そもそも星の争奪戦のルールもよく分からず(将棋の段位みたいなものなのか?それなら頻度の制限とか勝利した時のメリットとかがないと)、星の意味も分からず、争奪戦の制度を作った目的もわからない。
よくある話として優れた才能を見出すためとかならわかるのだが、ゲーム内容とアビリティによりそれもない。
結果好きなゲームで星の奪い合いをするよく分からない世界に転生した、みたいな感じになっている。

さらにストーリー展開も意味不明。
まず主人公はただの雑魚で、ヒロイン?が勝手に自滅したせいで偽りの星7(赤いユニークスターの効果でそう見えるだけ)となる。この自滅の試合は個人的にはギリギリセーフだったが、その後の試合が酷い。
1戦目、カンパニーの協力を経てイカサマを使えることとなった主人公。開幕戦ということでさも衝撃的な展開が、、、場面転換すると試合は終了しておりました。
やらないんかい!!!

2戦目、なんでもあり50メートル走。
正攻法で頑張る先輩に対して、防壁突破のアビリティとイカサマで圧勝する主人公、、、
これを1戦目でやれよ。今更こんなことされてもまたか、としかならない。

3戦目、カード探し
カンパニーポンコツ化と、なんでもありアビリティ。
なぜか先輩側が探索サイドで圧勝し、バトルフェイズで主人公が口八丁で逆転するという展開。
、、、そもそもこの作品のゲームはアビリティという能力を3個まで設定した上で開示する必要がないため、星7ということになっている主人公は後付けさえできればやりたい放題なはずなのにピンチになる主人公。
星7スキル、ブラックホール!とか言ってイカサマでカードを全て主人公のところに集めてゲーム終了でいいのでは?なに真面目に集めようとしてるの?
さらに先輩の緊急動員により集められた部下によって妨害され使えなくなるカンパニー。
主人公側も同じスキルで殲滅すれば良いのでは?

バトルフェイズの口八丁も相当しょうもない展開。
主人公側2枚対先輩15枚、3勝したら勝ち。
というルール自体を、主人公がルールブレイカーというアビリティでどちらかがカードがなくなった時に勝ち数が多い方が勝ち、というルールに変更し、自らの2枚の手札を捨て0対0のドロー、再戦に持ち込み、先輩は手札を捨てる。
というのがブラフで、まずルールはブレイクではなくミラージュ、変更したように見せかけただけで変更されておらず、主人公は1枚捨てたのを会場のモニターでは2枚捨てたように見せていただけ。
結論先輩は手札0枚対主人公1枚で主人公の勝ち
というもの。
そもそもこの作戦先輩が手札を捨てなければ成り立たず、ドローになる場合手札を捨てなければいけないという明示もないため、手札を捨てたのはたまたまでただの棚ぼた。勝利条件を偶然に頼っている段階で作戦もなにもあったものではない。
これが絶対に負けてはいけない勝負でないなら勝率ほぼ0%からの逆転を狙った奇策、という意味ではありなのだが、そうではなくイカサマというより強力な方法もある中での方法は全くの意味不明。

ということで酷かった3戦目、4戦目がもっと酷かったらもうやめようと心に誓い、
4戦目 複雑なカードバトル
のあの策略で味方のメイドの子とバトルすることに。
ただ勝っても負けても選抜戦脱落という状況に途中主人公が気づき、メイドの子としめし合わせてドローに。
これは勝負でもなんでもないのでノーカン

5戦目 追いかけっこボードゲーム
のあとのバトル。違法アビリティとやらでメイドの子のデバイスを破壊されたくなければこのゲームで負けろ、と言って始まった試合。
、、、そもそもアビリティってゲーム外でも可能なの?
3人しかいない有名6つ星プレイヤーがそんなんでもいいの?アイドル的な存在なんじゃないの?
そこまでするからにはゲームでは速攻殺しにくるような容赦ない攻めが、、、
ありませんでした。

ゲームを振り返ってきたが、設定と同様にゲームも説明不足。まずゲームのルールをきちんと説明しないので視聴者が置いてけぼり(主人公はイカサマで後からなんとでもできるので理解する気がない)、その上アビリティも多種多様すぎて意味不明な上それを主人公が理解する気がない(同上)、その上違法アビリティ。

もう無理です。
もっとゲームを簡単にして、アビリティはゲーム前に使用できる一覧か何かを出すようにすればもうちょっと面白かったのかな?
あ、一個忘れてた。作画も酷いです。
メインは綺麗で可愛いけど背景を作る気がない。モブは周りに白いラインが入っている、書く気がありません!というやつ。背景ならそれでもいいんだけど、主人公と絡んでくるやつまでそれなのは勘弁してくれ。


ちなみにこの作品、2023年7月放送の棚にないんだけどテレビ放送ではないのだろうか?

投稿 : 2023/10/11
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲーム勝負系の中でも微妙

ラノベ原作の学園ゲーム対決系?異能?(ではなく、各々に与えられた?能力特典?)駆使してゲーム対決していく。

【良い点】
主人公は最下級だが最強と偽ってハッタリと周囲のサポートで勝っていく…というコンセプトは良かった。
序盤のヒロインをカン違いさせて勝利する展開は割と良かった。

女の子は割と可愛い。健気なメイド少女はまずまず。キュラデザも今時のラノベ絵なので一定の可愛さはある。
先輩など周囲のキャラはそこそこ立っていた。

【悪い点】
ゲームのルールや前提条件が非常に分かり辛い上に、後出しジャンケンの反則異能の出し合いで興醒め。
駆け引き要素も心理戦も微妙。
肝心のゲーム部分が面白くない上に、双方番外のズルばかりで痛快さが無い。

全体のストーリーも平坦。学園内外でのし上がるのか、陰謀に立ち向かうのか、どちらも殆ど盛り上がらず。

キャラの魅力も微妙。主人公は初期の設定以降は単に負けられない事情しか分からない。モブ。
メイドちゃんは可愛かったが赤髪ヒロインが地味。
ヒロインたちとも特に交流深まるようなドラマが無い。

作画もキャラデザ以外は低調。

【総合評価】2点
著しく酷いとまでは思わないが、終始低空飛行で退屈だった。
ネタ的な楽しみどころも無く、ニコニコでも空気枠だった。
評価はとても悪い程でもない「悪い」

投稿 : 2023/09/26
閲覧 : 136
サンキュー:

3

ネタバレ

てぶくろ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

馬鹿がバカを活躍させるために作った莫迦なゲームで繰り広げられる、阿保な展開の祭り

 第9話まで視聴しました。 
 {netabare} 前評判を予め聞いていたのである程度ダメージは抑えられましたが、つっまんないですねぇ コレ。
 いや、まぁでも初期設定やテーマ自体には興味をそそられる部分はあるので、つまんないな と落胆する気持ちより、「その展開に行くなんて正気か おい!」という気持ちの方が強いです。


 この作品の分かりやすい問題点は、ゲームそのものとその勝利までのアプローチ、そして主人公造形です。
 
 一見すると、イカサマで勝つ主人公 というのはかなり自由度の高い設定に思えますが、その実そうでもありません。
 イカサマも辞さない、ではなく「イカサマで」勝つというのがポイントです。
 この設定だと逆説的に正攻法で勝つ、ということが出来ません。
 しっかりと作戦を立てて勝つことも、心理戦や読み合いで勝つことも、主人公補正の乗った気合いや博打的賭けで勝つことも出来ません。
 
 では、イカサマで勝つ手法はというと、ざっくり分けて「道具に細工する」と「人に細工する」の2種類しかありません。
 久我崎とのゲームはデバイスという道具に、乃愛とのゲームでは白雪に、細工をしていましたね。

 人に細工 というのは、実はコイツは協力者だ!を規模をデカくしていくくらいしかなく、道具に細工 というのもデバイスにハッキングという便利な言葉で片付けてしまったので頭打ちです。
 と、まぁつまるところ、この設定は最初はいいけどどんどん苦しくなっていく宿命にあります。


 ですのでこの問題に対し、アイデアや工夫でなんとかしていかないといけません。
 しかし、この作品の導き出した答えは「アビリティ」という悪魔の手法です。

 物語としての都合上、敵はどんどん強くなってもらわなくては困りますし、主人公にも苦戦してもらわなくてはいけません。
 すると、初期段階から大きな後ろ盾がありハッキングという便利ワードを使いこなす彼に対抗するには、敵にそれ相応のぶっ壊れアビリティを付与するしかありません。
 さらに本作品はこれを利用し、相手がこんなぶっ壊れアビリティを使ってくるんだからこっちもイカサマするしかないよね☆ という流れに持っていっています。(真っ向勝負の相手にずっとハッキングで勝ってたら印象悪いですからね。)

 結果として、イカサマVS理不尽なアビリティ となり最早ゲームそのものに意味はありません。
 
 これが過熱しすぎると、乃愛戦の最後のようになり勝負でもなんでもない ちゃぶ台返しのやりあいになってしまい非常に冷めます。
 その前にもイカサマをアビリティで防がれるから、ゲームのルールの方にガバガバな穴を作っておくとかしてましたしね。(相手の人質と会話できるとか)
 
 個人的にこの アビリティを3つまで持ち込めるって設定自体は好きなんですけどね。
 その運用方法や、アビリティの中身がゲームの「競技性」そのものを壊してしまっているのが致命的ですね。
 こんな理不尽なアビリティを互いにぶつけ合って競わせるって、ここの学校たちはどういう人材育成を目標としてやっているんでしょうか?
 フィクションに対してこんな事を言うのはすごく野暮なのですが、この学校 卒業したところでなんか得なことあります?
 就活で面接官に「あの!俺、学園島で五つ星で…あっ!星って言うのはランクみたいなもんで…五つ星って結構強くて…その…えっと…ターン制睨めっことか…不等辺三角形とか得意で……その、ゲームっていうより決闘みたいな感じなんですけど……えっ!?あ、いや…資格…とかは持ってないです…はい、すみません…。」みたいになりそうですよね。


 主人公造形については、なんだかこの世界観も作用しているのかギャルゲの主人公っぽいんですよね。
 キャラ設定はついてはいるんだけど、あくまで下味程度 みたいな。
 個性がない奴がいきなりイカサマだのハッタリだのってやるからただのイキってる奴に見えちゃうんでしょうね。 文字で読む分にはまだいいんでしょうけど。
 こういう戦い方をするなら、もっと賢くそして性格の悪い感じ つまりズル賢さに磨きをかけないといけないと感じます。
 でないと、彼に恋するヒロインたちが安く見えますからね。


 最後に、作画に関してはキャラデザが結構不安定です。主人公の顔など危ないです。 女の子は可愛く保とうとしている気概を感じます。
 動きに関してはこれまでそんなに派手に動くシーンがなかったので分かりませんが、このアストラル戦でボロが出るかもですね。
 それよりも目下のところヤバいのは背景美術です。
 なんだ?あの飯食ってるシーンは?
 なんでサンドイッチ食ってるやつのとこに箸を置いてんだ?
 主人公は謎の物体食べてるし、白雪は朝食みたいなもん食ってるし、後ろのモブはずっと空の皿を食べてたりするし…。
 8話のあの食器だけをドアップで映してるカット、あれマジでなんなんですか、なんか一周回って不気味ですごい怖かったんですけど。
 その後の主人公の肩くらいの高さにあるお菓子のショーケースとかも、なんでその位置にそんなもんがあるのか分からなすぎて怖いんですよ。

 しかし、良い点もあります。ゲームのルール説明などはピクトグラムなどを駆使して、分かりやすくかつ楽しげになるよう演出されているのはアニメーションの強みが出ていると思います。
 まぁでもこの作品、ルールを理解したところでイカサマやアビリティでぶっ壊されちゃうんですけどね。

 作画崩壊の兆候がビンビンですが、どうなるでしょうか。今後に期待です。{/netabare}

 第10話視聴しました。
 {netabare} うーわすっげぇ!ゲロつまん……いえ、自重しましょう。
 いやぁそれにしても、第10話にしてもう一段階クソアニメの高みを登った感じですね。


 まず、分かりやすいところから言うと 作画が瀕死です。
 これまでギリギリ体裁を保っていた女の子のキャラデザさえも崩れてきました。
 背景 美術の作画が悪いのでカット割りに自由度がなく、キャラの寄りのカットを多用することでなんとかここまでやってきましたが、そのキャラの顔さえ不安定となると、いよいよ手に負えません。崩壊の足音はすぐそこまで迫っています。


 次は、同盟を成立させるまでの主人公の作戦 についてです。
 俺がワイルドカードで復活したらみんな盛り上がって一致団結するっしょww みたいなノリだけの作戦を実行に移すな笑
 こういうことやりたいなら、あらかじめ他校の連中と交渉して自分が復活出来たら同盟に参加してもらうって話をつけてからやってくださいよ。
 イカサマ使って勝つ外道のくせに希望的観測で人を動かそうとすんな。
 最初の方でアストラルに参加してるやつは運営と接触禁止って言ってたのに、復活してきて他校の人らに運営通して一斉放送ができるのは何でやねん。


 そして、今回で一番訳の分からんポイント、ワイルドカードを賭けたゲーム「MTCG」
 まぁまず単純になんですが、今回のゲームマジでどこが面白いんですか?
 最初にルールを聞いた時 耳を疑いましたし、一戦目が決着した時 目を疑いました。
 実況のネコちゃんは読み合いが肝心とか言ってましたけど、コレほぼただの勘ですよね?
 もっと言うならレベルアップの技カードを使うか使わないかってだけですよね?

 なんや、このクソゲー めちゃくちゃおもんないやんけ笑
 プレイヤーのことなんか一ミリも考えてへんやん。
 
 ターン制やったけど何ターンあるとか聞いてないんですけど。 
 先手後手先手 で開示フェイズに移行しましたけど、ターン制のゲームでこんな露骨に先手有利なことあります?
 主人公は運営からイカサマアイテムを貰っていたので相手のレベルが分かるようでしたが、じゃあ一般プレイヤーは相手が何レベルかも分からず勘で挑み、相手と同じ数字になるように勘でゲームを進行するんですか?
 もう一度言いますが、何が面白いんですか?このゲーム。
 なんかサラッと、数合わせか って主人公は納得してましたけど、そもそも数合わせのゲームって何ですか?
 相手の使い魔と同じ数字になったら勝ちっていうシステム自体が、はぁ??? って感じなんですけど…。
 
 交換所で数字カードをコインにしてもらいましたけど、そもそもこれ何で数字カードを交換できる仕様になっているんでしょうか。
 普通このルールなら、「あ〜数字カードは交換できないんですよ〜」って言われて終了な気がするんですけど。
 そんでまた1のカードて! レート差99000コインって言ってましたけど絶対そんなに価値ないでしょうよ。 一般プレイヤーで1のカードが欲しいやつなんていないでしょ。
 何をもってレート差とか言っているのかが分かりません。
 そして、結局その後で運営から数字カード元に戻してもらってんだから、さっきまでのやり取りは無になりました。 
 やったら最初からコインの数イジってもらった方が早いやろ。
 何をルールの裏を突いてやりましたよ顔してんねん。

 紬ちゃんのデバイスをハッキングするための最後のパスワードは彼女の使い魔のレベルだそうです。
 え、いや、なんで?? 何でそんなご本人様確認みたいなパスワードに設定してるんですか?
 結局レベル自体は紬ちゃんが勝手に自白しちゃいましたし。
 そんで結局、相手をハッキングして無理矢理数字を合わせて勝つんなら、さっきまでやってたこと全部意味ねえ!
 友達から数字カード貰ったけど意味ねぇ! 友達は朝から数字カード集めてたけど意味ねぇ!!
 こういうのをちゃぶ台返しって言うんですよ。


 これさぁ…なんというか絶対、「マイナス、0未満だ!」っていうのを思いついてから逆算でゲームを作ったでしょ。
 だから、ルールとかゲーム性とかがめちゃくちゃになってるんでしょうね。
 
 いやまぁ、この逆算する手法自体は別に悪くないんですけど、そこへ至るまでのアプローチがなんともお粗末なので、バカがバカを活躍させるために作ったバカなゲーム、にしか見えないんですよねぇ。
 これ、原作ではもうちょっとちゃんとしてたりするんでしょうか? 尺が足りないからこうなってしまっただけ?
 アニメがクソなおかげで原作が気になるのはクソアニメの誉れですね。
 次回に期待です。
   {/netabare}

 第11話視聴しました。
 {netabare} 今話はアストラルでの戦闘に終始した1話となりました。
 戦闘といっても、剣を振りかぶった状態でエフェクトだけでキンキンキンキンキンッ!!としているのは笑ってしまいました。
 黒星の人はどうして自分の星の力を利用した魔法剣より、二刀流の方が強いんでしょうか笑
 ワンショット・キルの彼女は苦労して仲間にした割にほぼ出オチでしたね笑
 自分たちは彼女のスキルに対策をしていたのに、どうしてチートキャラの百面相にも対策があると思わないんでしょうか。
 
 今回もアビリティ合戦になったわけですけど、これ…アストラルは一応ルールとかそれなりに一生懸命考えたんじゃないの?
 それをなんでこんなに活かせへんもんかなぁ…。

 それ以外の展開については、前に書いたことがそのまま当てはまると思います。
 百面相の馬鹿みたいなレベル設定は、主人公がチートを使うことの弁護でしかありません。
 久我﨑が実は協力者だ!っていうのも「人に細工する」という点のマンネリでしかありません。
 案の定、イカサマで勝つことの手法の無さに苦しんでいるように思います。
 
 どうせ百面相にもハッキングで勝つんでしょうけど、どんなちゃぶ台返しを見せてくれるのかは期待ですね。
      {/netabare}

 最終話視聴しました。
 {netabare} えぇ…ウソぉ…冗談でしょ…。これまでこの作品は馬鹿な展開ばっかりでしたが、今話は最終話らしくそれらを総括したように一番馬鹿な話だったように思います。
 ともすれば、罵詈雑言ばかりになってしまいそうなので最大限オブラートに包みながら書いて行きたいと思います。


 冒頭、主人公はモニターを見ながら「ワンショット・キルを持ってしても…」と呟きます。 
 いやいや…前も書きましたが「避雷針」とかで防げるようなもん、そりゃ効きませんって。
 隙を見て、又は作って効果的に使用するならまだしも、真正面からぶつけてみただけやん…。

 後、細かい部分なんですが、更紗の登場シーン。 2階から話しかけて、背を向けてカット切れて階段降りてきたところから主人公の横に並ぶ。
 こんなクソみたいなカット割りしないでください。甚だ意味がなく無駄過ぎる。 横に立ったところからでええやん。

 チームメイトで作戦会議をしていますが、お前が仕掛けた総攻撃が失敗した後で、よく何の根拠もなく信じてくれとか言えますね。マジでどの口が言ってねん。
 案の定、一番大事な百面相をどうゲームに乗せるのか考えてないし。

 
 そして、いよいよアストラル最終日が始まりました。

 無邪気さとただのアホを履き違えられているこのキャラを 言いくるめてゲームに参加させる というのは、この作品のライアーという部分を鑑みて 良しとしたとしても、この子ちょっとアホすぎません?

 主人公の勝利条件が「バトルに勝ったら」から「逃げ切ったら」にすり替わっているのには違和感を覚えているようなのでいいとしても、何故 逃げ切れることが確定しているのか について言及していないのは何故なんでしょう? 

 この子プログラミングについては天才的なんですよね?こんな下手な条件づけにつまずいちゃうの?「お兄ちゃんは逃げ切れないと思うよ」って言われたら詰みじゃないですか?
 主人公もよくこんなぜひ論破してくださいみたいな理論武装で挑みますね。

 そしてそもそもなんですが、最終日になってなんかシレッとフィールドに3人集まって話し合いに移行してるの意味分かんないんですけど…。


 主人公の提案から3人でゲームをすることとなりました。
 え、は!? 話として、アストラル自体で勝つ道筋が思いつかなくてもうどうしようもないから別のゲームさせましょ…ってそれは無いでしょうよ!
 自分が馬鹿みたいにチートを盛りまくるからやん!

 で、やるゲーム何かっていったら、アストラルの縮小版のボードゲームです…ってこれマジで言ってんのか…。やりたい放題やん…。
 なんで! わざわざ終盤になってから! スケールダウンしたやつやらなアカンねん!!!
 前やったアストラルのルール説明なんっっっっっも意味無いやん!
 ここに来て更に見応えがなくなるって、誰がこんな展開になって嬉しいねん!
 話にしても作画にしても、作り手が楽になっただけやん! サボるにしてももっと上手にサボってくれ。


 肝心のクロスボードの中身なんですが、ふざけてますよねコレ。
 最初の紬ちゃんの「制圧フラッグ」を主人公陣地3マスのどこに置くのか、の三択を当てられてたらどうする気やってん笑
 というか、紬ちゃんも初手「侵略フラッグ」やったらゲーム終了やったんちゃうの?

 そんでサブアクションの「撹乱」ってなんやねん…。何で同じサブアクションに位置づけされてる「情報収集」をデメリットなしで無効化できてまうねん。
 この作品はすぐ 〇〇を無効にする とかって言い出しますけど、こんなもん全員基本「撹乱」を選んで終いやん。「移動」も2マスしか移動できひん雑魚アクションやし…
 はい これで、サブアクションという要素は死にました、っと…バカなのかな? ルール作ったやつはゲームとかしたこと無いんか?
 まぁそりゃ、ルールなんて作ったところでどうせ関係無いんだし、適当でも、ガバガバでも構わないんでしょうけど…あまりにもあんまりじゃないですか…。


 2ターン目にして倉橋が介入してきたことについて、「クソっ最早遠慮の欠片もない実力行使っ!」って言いますけど……そりゃそうやろ!

 ゲーム中に別のゲームやりだしたら、そりゃ介入もするよ!っていうか見てる生徒たちから大ブーイングが起きてると思うんですけど。 生徒たちからの支持率とかも重要なんですよね?
 ドームで野球やってて、最終盤で急に選手達がマウンドに集まって野球盤で勝敗決めるってやり始めたようなもんでしょ、コレ。
 
 劣化コピーが出て来て、さぁ大変!となったことに対する作品としての回答が、チームメイトは実は生きてました!なの最高に最悪ですね笑 「避雷針」つっよw

 そんでついでにウチのチームメイトはガラ空きの相手エリアを攻めるぜ!ってやってますけど……これさぁ…なんかもう…イカサマとか嘘とかでもなくないですか?

 こういうのは「卑怯」って言うと思うんですけど…。いやまぁ卑怯な主人公でもいいんですけど、そういう場合 自身の卑怯さを正当化するため一理ある詭弁を弄したりするもんですが、主人公はそういうこともせず、ただただ卑怯なだけなんですよね。
 タイトルも「ライアー・ライアー」じゃなくて、卑怯を意味する「ローブロー・ローブロー」に変更した方がいいんじゃないですか。
 コイツのイカサマには美学がない。


 敵役の倉橋も倉橋ですごいアホなんですよね。
 霧ヶ谷に電話して断られてましたけど、作戦が読まれてる だからやらない、が通用するのは最早雇ってるとも駒ともよべないですよね笑

 アビリティ「逆探知」発動っ! は笑いましたしそこから「アストラルにいるテメェに関係ねぇだろうが!」って言ってる方も、俺には後2人仲間がいるぜってことぐらいでドヤッてる主人公も、なんかどっちもすげぇアホで笑いました。
 こんな低レベルな知略戦見たこと無いんですけど。
 
 てか、そもそも倉橋を捕まえるのって学生がしなきゃいけないもんなんですか?

 最後は百面相を使ってボードをポチポチして勝ちましたとさ。なんじゃそりゃ。
 なんで集団戦やりたくないのにこんなルールしたんだよ…。

 こんなゲーム性もクソもないゲームで、さらに自分はチートキャラ使って、おまけに最後はよくわかんないまま負けても紬ちゃんは楽しかったってさ、良かったね!!!!

 正直、どこがやねん!!! とか思うけど、本人が楽しかったって言ってんだから、良かったね!!!!!!

 視聴者との心境のズレは凄まじいものがあると思うけど、そんなこと関係ないよね!!! 本人が楽しかったって言ってんだから、良かったね!!!!!!!!

 紬ちゃんは自分が勝ってればそれでいいんだったら、〇〇無双シリーズとかをやったら良いんじゃないかな!!!
 アストラルとかMTCGとかで楽しかったって思えるんだから、きっとやったら面白すぎて頭ハジケちゃうんじゃないかな!!!!!!!!

 
 エピローグは主人公が中身のないコメントをダラダラ垂れ流して、締めとなりました。
 お前はもう…勝手にしたらいいよ…。
           {/netabare}

 総括
 {netabare} クソアニメって意外と視聴していたら、それなりに愛情が湧いたりするもんですが、この作品に対してはそういうことはなかったですね。
 表面的な良さすら無いんだもんな…。庇ってあげられるポイントが無いよ…。
 キャラについては全員が何かの劣化でしかなく、このキャラだから好きってことが全く起きない。
 赤髪だから好き、とかメイドだから好き、のようなレベルでしか語れない。
 
 話がつまらないとかでもなく、自分で積み上げたものを自分でひっくり返すっていう自滅を繰り返してて、何がしたいんだろうってひたすら困惑でした。
 作画も相まってネタとして笑ってあげるのも厳しいです。
 
 全ての要素において抜本的な見直しが必要であると感じました。
 {/netabare}

投稿 : 2023/09/26
閲覧 : 475
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さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

ズルありのゲーム見せられても面白くない

ゲームが主題になってる作品なのに主人公も相手もズルしまくり
こういうのって相手はイカサマするけど、主人公は正攻法で正面からぶっ倒すって言うのが気持ちいいんじゃん
主人公サイドが学校ぐるみでイカサマやってゲームに勝ってるの見て気持ちいい人いるの?
微妙
けどオープニング曲だけはめっちゃ良かった

投稿 : 2023/09/26
閲覧 : 101
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1

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Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

寄せ鍋とおもったら闇鍋でござる

МF文庫で刊行されている本作

可視感しかない設定な上
この手の作品のお約束である逆転劇も弱いので
軒並み評価が低いよね

最初のゲームから頭脳戦放棄したようなもので
そのあとの戦いでイカサマ使ってゲームするのも
最初から使うので特別感が薄い

主人公篠原緋呂斗は幼馴染を探している所で
偶然出くわしてしまった学園最強の7つ星
彩園寺更紗と入学前にゲームを行い
偶然勝ってしまう

1つ星しかない緋呂斗が最強になってしまったので
公にするにも色々と操作する必要がある
緋呂斗が通う英明学園の理事長一ノ瀬から
嘘を実体化する能力を引き継ぎ7つ星に偽装

かくして史上最速の7つ星と言う
異名とともにゲームの挑戦者を迎え討つ

一方の彩園寺更紗は偶然再会した時に告白する
「自分は彩園寺更紗の替え玉で別人
ここで正体がばれると大変なことになるので
あなたに協力して欲しい」

この機軸が全然ストーリーに絡んでこない
頭脳戦(〕を繰り広げているから書けないというけども
そのゲームもいまいちルールがわかりずらい

「賭ケグルイ」みたいに心理描写や
狂気な空気も迫ってこないから
小悪魔ちゃんがいくら凄んでももつまんねぇだよな

黒幕の倉橋も大掛かりな仕掛けで揺さぶった割には
あっさりと敗れてしまうしなぁ~

「よう実」「賭ケグルイ」「禁書目録」の合わせみそで
炊いたはずの鍋がとんでもなくまずい味になった
そんなところでしょうか

投稿 : 2023/09/24
閲覧 : 102
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6

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テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

俺達は嘘をつき続ける

様々なゲームをする作品になります。
ゲーム内容はオリジナルゲームになります。
ゲームの雰囲気で言えばなんだろ?
ライアーゲームみたいな作品独自のゲームをこなしていく感じかな?。

そのオリジナルゲームにアビリティと言うスキルを使いながら勝利を目指すってゲームかな?
割とこう言う作品は嫌いじゃないから私は最初は楽しめた作品かな?と思うのですが…………
人を選ぶ感じはするかな?

ただ、1話が完全にコメディだと言う事……
主人公が訳の分からないままにゲームをしながら訳もわからずに勝ち上がる。
で、最強の七つ星保持者(嘘)を名乗る事になる。

で、ヒロインのサラサはガンガン勘違いしていくし…………勘違いで自分の秘密を自ら暴露……
2人とも星を偽ると言う勘違いコメディ感が強い……

まぁ、1話で独自の難しいゲームを見せられて訳の分からないまま終わらせられるよりはコメディ感強い演出は良かったかな?と思いました。

ヒロトは星七を演出する為にカンパニーと言う組織の力を借りてゲームに勝ち上がる事になります。
主人公自体はレベル1の最弱なんですが、カンパニーのサポートが凄くてww

まぁ、嘘もハッタリもイカサマも運もギャンブルの要素ではありますからね。

↑「賭ケグルイ」で言っていた気がする。

要するに最弱が勝つ為にイカサマとカンパニーのサポートで格上に勝つって物語ですね。

ただ、ゲーム内容がオリジナルなので割とゲーム内容で退屈な話もあったかな?
1話や2話あたりのコメディを組み合わせた?雰囲気が面白かったけど、途中から真面目なゲームになるんだけど……
ルールも説明はされるけど……

なんだろ?
私はゲーム自体は楽しめないかな?
まぁ、プレイヤーは多分裏のかき合いをしてたり凄いプレーをしてたりするかもしれないけど、やっぱりゲームルールを深く知れてないから、その凄さが伝わらない。

キャラのテンションや声のトーンで、秘策があるとか、逆転したとか、優勢とか不利とか「なんとなく」でしか伝わらない感じかな?
だからこそ、深くは感情移入が出来ないし、カッコイイキャラや可愛いキャラも勿論いるけど、好きなキャラは見つけられなかったのも残念。

似た作品で言えば「ようこそ実力至上主義の教室へ」が近くは感じたけど、あちらは恋愛部分やキャラの悩みやら、謎要素もあるからゲーム以外の楽しみもあるので私は好きだけど……

「ライアーライアー」はゲームがメインなのでゲームが理解しきれない私は存分には楽しめなかったかな?
私の知力と理解力が乏しいのもあるのかも……
楽しめる人はめちゃくちゃ楽しめると思います。
アニメ化してる訳だし人気はあるかと思います。

ただ、コメディ部分は凄く雰囲気もあるし面白いんですよね。
だからこそ私は最初はかなり期待した作品でしたし、私は必ずレビューするアニメは2周以上の視聴をするのですが、序盤はやっぱり見直して面白かったし、コメディがもっと増えれば私は化けると思うのですが……どうなんでしょうか?
面白さを生かせてない感じもすのが残念に思いました。

投稿 : 2023/09/23
閲覧 : 90
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6

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teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

駆け引きものだと思ったのに

駆け引きものだと思ったのに 物足りない
結局ゲームでチートな方法を使いすぎ・・ 駆け引きとはちょっと違う・・
ただただ だまされた・・
違う意味で 駆け引きに負けちゃった

投稿 : 2023/09/23
閲覧 : 68
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1

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ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

3話で破綻してしまったのは許す!!

ラノベ出の頭脳戦と題した騙し合いや駆け引きをする学園物のレベルなんてこんなもん。本格を掲げている訳でもないならキャラを楽しむ物としてまぁ良いんじゃないかと割り切っている

だから
睨めっこで主人公の顔が明らか変わってるのも許す!
濡れ透け程度でこの後全てが破綻する癖に簡単に表情が変わってしまうヒロインも許す!

ちなみにマジで言うと、その後の早とちり全暴露の展開は、一応赤の星の所有者には前所有者の嘘が全てバレるという設定があるからバレてしまったと思うのは当然ではある。だから取引しようとして主人公に迫る中での会話として自分の境遇を話すのは不自然では無いと思う


が、ある事をしてしまった為に全てが崩壊して破綻した

そもそもこの作品に於いて“絶対“、少なくとも“底が見えてはならない“ものとは何だろう

それはカンパニーだ

カンパニーが助けて7つ星に仕立て上げることが出来るという設定のもとでそもそも形作られた作品である以上、そこは絶対にそれへの信頼を損なわせてはならない

が、3話でもうボロを出して相手に一杯食わされて何の対策もせずに諦めるという展開。それはなんの為の描写か、そう、それは全て主人公が機転を利かせて勝たせるという、主人公を魅力的に見せるためのモノである。それを一番やっちゃいけない方法でやってしまって全てが崩壊。終わり
結局、ぼくのかんがえたさいきょうのさくせんをハッキングと後はなんか裏工作で遂行しようとして、相手の対策は後手後手。リスクヘッジもマネジメントも取れてない1パターン手法で安易な作戦の展望を見続けているというカンパニーの浅さはこの作品への期待を失墜させるに相応しい要素として見えたため、もういいかな

いくら既読勢から「頭脳戦に期待は〜」と言われても、作品において絶対に譲っちゃいけない、見せてはいけない見せ方をしてしまった作品にもう用は無い

投稿 : 2023/09/20
閲覧 : 106
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5

ネタバレ

s_neanis さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

備忘用

キャラはかわいいけど頭脳バトルじゃないんだ…
1話の段階で分かってたけどさ…

投稿 : 2023/09/20
閲覧 : 70
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1

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ルールってなんだ?

真面目に理解しようとしたのが馬鹿だった。
ガバガバでなんでもありで、ルールとは言えないかも。

姫路は可愛い。
乃愛の立花さんは、キャル以外どうかな?

投稿 : 2023/08/30
閲覧 : 143
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9

ネタバレ

しろねこ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

期待外れにも程がある

よう実やノゲノラのような頭脳系アニメかと思ってたら別物でした。放送前、あんな神作たちと並べて期待してた自分が恥ずかしいです。

主人公が最強であると嘘をつく要素は良いのですが、じゃあバレないために使うのがハッキングとかいうチート。あとは運。とりあえず困ったら運。どう考えてもこれで面白い訳がないです。
ゲームもルール設定が緩すぎるし、ルール説明をするシーンにも何の工夫のなくて内容が頭に入ってこない。さらにアビリティとかいうやつもチートすぎる。
あと、キャラの心情描写も薄い。あの赤髪の子やメイドが主人公を好きになる要素が謎すぎ。とりあえず可愛いキャラ出して恋させとけばいいと思ってそう。

小悪魔キャラが出た4話くらいでさすがにキツくて視聴をやめました。色々と残念なアニメです。

投稿 : 2023/08/29
閲覧 : 166
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カモミール さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ゲームの説明ばかり

実際にやる事も無いゲームの説明を覚える気も無いので視聴を断念。

投稿 : 2023/08/13
閲覧 : 128
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ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

原作と比べて

展開が早くテンポはいいと思うんだけど、その分心理描写や、駆け引きの内容が薄く原作に比べると緊張感、緊迫感、接戦をしてるってのが分かりづらい。ルールの複雑さもあると思うけど何をどう逆転したのか、すごい勝ち方、騙し方をしてるっていう印象になりづらい。
主人公が頭をあんま使わないでコネだけ使ってイカサマしてる奴にしか見えない。原作はもうちょい頭とか表情使って緊張感ある駆け引きをしてる印象

投稿 : 2023/07/27
閲覧 : 193
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せぷた さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ご都合主義

匙加減が雑なのではないでしょうか

投稿 : 2023/07/16
閲覧 : 131
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2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

観ているほうが恥ずかしくなるTHE ラノベ。

詳細は略。

KADOKAWA『MF文庫J』刊行中のラノベ作品のアニメ化。制作はGEEKTOYSです。

のっけから清々しいくらいのラノベ感。かつて流行った学園モノのバトル系ラノベっぽい感じ。なろうと違うところは、主人公がポンコツっぽいところから始まって、実は有能でしたって感じのあれ。「学戦都市アスタリスク」とか「落第騎士の英雄譚」とか、そのへんの流れを正統に受け継いだ印象。

初回から、無能主人公が美少女エリートとボーイミーツガールして、ラッキースケベからのバトルよっ!って流れ。

で、バトルの内容が「にらめっこ」…
うーん、お子様向けかな。その後の展開も、まー幼稚くさくて観ていて恥ずかしくなります。学園長(もちろん爆乳美女)とのやり取りなんて、ホントにキッツい…

で、挙句の果てにCパートで学園長から用意された寮が豪邸、からのお出迎えは銀髪美少女のメイドが「おかえりなさいませ、ご主人さま」…

もうダメだ。数え役満です。これは視聴継続はできません。ラノベ好き、キッズアニメが好きという方にはごめんなさいね。

投稿 : 2023/07/10
閲覧 : 192
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3

ウサギ団 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/14
閲覧 : 4

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/16
閲覧 : 5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/06/29
閲覧 : 6

カイム さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/26
閲覧 : 4

kumanogawa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/02/18
閲覧 : 8

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/31
閲覧 : 9

かわ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 8

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 7

mnAul25283 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/06
閲覧 : 9

暴走インコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 10

ナノトリノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/07
閲覧 : 11
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ライアー・ライアーのストーリー・あらすじ

学生同士がランクを決める決闘<ゲーム>を繰り広げる学園島<アカデミー>。 俺、篠原緋呂斗は国内最難関の学園島編入試験で歴代トップの成績を叩き出し、昨年度の絶対王者・彩園寺更紗を転校初日で陥落させ、学園島史上最速で頂点に君臨する“7ツ星<セブンスター>”に成り上がった。 ――ああ、もちろん、そんなのは全部嘘だ。 大事をやらかした俺が学園島で目的を果たすためには、嘘でもトップに君臨し続けなきゃいけない。 そのためならば、俺を主人として補佐する美少女メイド 姫路のイカサマも、実は偽お嬢様だった彩園寺との共犯関係も何でも使ってやる。 じゃあ、世界を制する嘘を始めよう。 嘘と才知ですべてを勝ち抜け。学園頭脳ゲームがいま、始まる――!
(TVアニメ動画『ライアー・ライアー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期

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