いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ダークギャザリングの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
怪奇物バトル。捕まえた霊を蟲毒で強くして自らの武器にして戦う処は面白く、登場キャラが逝っててよい。
前半は結構心霊スポットでオカルト感あったが後半はバトル要素が強くなり最後はインフレジャンプバトルな構図ができあがる。ホラーバトルはパターン化しそうだったので、これはこれで面白く見れた。
最終決戦2期に続くで終わるので2期期待。
100点中68点
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2023年の夏アニメで、全25話です。
内容は、霊をゲット・仲間にして、新しい強い霊をゲットしていく
オカルトなバトルアニメです。
けっこうグロい話もありますし、子どもが観たら
きついシーンもあるかも。
ストーリー、キャラ含め、なかなかクレイジーな面もありましたが
嫌いじゃないお話でしたよ。
OPが自分は好きでしたね。歌手の方が、薬物で捕まってしまいましたが、
歌が上手いだけに残念ですね。
次のシーズンがあれば、またたぶん観ると思います。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画作品がもとのこともあり、ストーリーはかなり一貫性が欠けている。
最初らへんはホラーっぽい枠組みがかなり守られるのだが、徐々にインフレバトル漫画の要素が強くなりいかにもジャンプ系という感じ。
S級の心霊スポットだのSSS級心霊スポットだのなろう系みたいな戦闘力パラメータが振られたりする。
ホラージャンルは古びたものと相性が良いということなのか原作が古いのか、キャラデザがなんとなく15年前くらいの感じで自分には親しみやすい。
ホラー的な描写に力が入っており、ホラーの世界を幼女がめっこめっこと薙ぎ払うところが魅力でそこはよく表現できている。
幼馴染の女の子が多分ハッピーシュガーライフと同じ声優。
dossun さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ好き さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
せいこちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
お化け退治というテーマがあまり多くない上、ストーリーも大体一話完結でとても見やすかった。
キャラクターも人間も心霊達も個性的で、設定も発想力を感じさせられる魅力があった。
作画はテーマにあった感じがしており、独特の不気味さ、怖さがしっかりと表現されていてとても良かった。
凄く中途半端なところで終わってしまったので、是非続編に期待したい。
Nick さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未読。予備知識なしでの初鑑賞。
絵が可愛くてコミカルなテンポも好みなだけに、
呪いの設定が生理的に気持ち悪いというだけで
断念せざるを得ないのが残念でならない‥
この先も観続けたいのに
どうしても全身鳥肌が止まらずもう無理ぃ(´;ω;`)
イムラ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
<2024/1/11 追記>
21話まで見たけどちょっと厳しい。
断念しました。
やはり子供向けというか、ポケモンというか
ゲットなんやぜ、が楽しめないと厳しい感じです。
<2023/11/23 追記>
20話まで見ました。
やはりなんかこう幼稚なんですよね。
怖くない。
ゲゲゲの鬼太郎第一6期くらいかな。
本来の「少年誌」レベルなのかもですが、最近のジャンプとしては子供向け過ぎる。
ジャンプとコロコロの中間くらいのイメージです。
<2023/9/24 初投稿>
原作はジャンプスクエア
未読です。
この土日で1〜11話までまとめ見しました。
評点3.6は11話までのものです。
概要は・・・
霊とか呪いとか出てきて、
霊を引き寄せる体質のビビリな大学生主人公と(♂)、
霊が見えて戦える幼女と
なぜか主人公にベタ惚れな同級生(♀)
のトリオでバトルですよ。
幼女と言ってもIQ300(ノイマンか?)なので見た目は子供、頭脳は大人なコナンみたいな感じ。
そして感想。
うーん。
まずお化けがそんな怖くない。
「見える子ちゃん」の方がお化けの造形的にも雰囲気的にも怖かったな。
だってあっちは「霊って何もわからないよね」という感じですから。
一方の本作は"変な理屈で相手を倒すゲーム的なバトル"だからか、得体の知れない怖さが感じられない。
お化けの素性がすぐ知れちゃうんですよね。
ゲームっぽすぎてバトルのルールがよく見えないところにストレスすら感じそう。
お化け相手にルールなんて無いはずなのに。
キャラ造形はやっぱり浅いかな。
これは原作の問題なのか、アニメの演出の問題なのかわからんですけど。
感情移入はしづらい。
特に主人公大学生くん。
物語前半は{netabare}積極的に霊とバトルする{/netabare}ことを長いこと躊躇するのですが、その理由がよくわからない。
{netabare}ビビリで怖いから、{/netabare}とかじゃなくヒロインを理由にしてなんか変な屁理屈並べてた。
そしてそれが解決して{netabare}バトルすること{/netabare}になるのだけど、解決した理由もピンとこない。
エピソードを机上で無理やり作った感じがして仕方ない。
あ、でも、同級生のヒロインさんはなかなか良いですよ。ある種{netabare}ヤンデレ?{/netabare}系なのだけど良い味は出てる。{netabare}ヤンデレ{/netabare}部分は取ってつけたようでもあるけど。
というわけで総じて物足りない。
でもここまで見たから最終話まで見ます。
ヤマナ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ホラースポットを周り強い妖怪を捕まえ、また新たなスポットへ。
手持ちのポケ、、妖怪との相性のいい妖怪を倒し捕まえる。
本筋のストーリーがあったけど薄く割とどうでもよくなる。
2~3話おきに新たな妖怪と対峙していく。
作画は少年漫画みたいな絵だけどそれが逆にホラー演出になったときインパクトが増した。
総評としてバトルシーンや妖怪の個性は面白い、
けどストーリーだったり深い心理描写だったりは薄い。
シンプルにホラーバトルアニメとしてみるには楽しい。
あんこもち さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結論から言います、めちゃくちゃ面白いです(*´艸`*)✨
グロテスクな表現というよりは、割とポップめな表現かなって思います。血の表現とかは勿論あるのですが、そこまで怖くはないかと思います!
夜宵ちゃんがまず可愛いですし、登場するぬいぐるみも可愛いです(*´∀`*)
わくわくドキドキ続きが気になる作品です♪
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(25話)まで観ました。2024.01.08
神様と決戦前に終了しました。盛り上がりに欠ける話でした。主人公の夜宵ちゃん、お化けも呪いもシステマチックに戦力として使役します。
生きている人間ですら、言う事聞かない上に統制取れないのに、調伏したお化けを戦力化できるかなぁ。
この話、怖さが足りないのは、お化けが銃や戦車なんかの武器でしか無く、主人公達に都合が良すぎる所です。
そもそも、そんなに聞き分け良いなら最初から化けて出んなや!
戦力が増える度に反比例して怖く無くなる系の物語でした。
………………………………………………………………………
22話まで観ました。2023.12.04
このアニメ、怖いと言うより胸くそ悪い感が強いのは、根本的に人間の尊厳を軽視している所にあります。
社会の底辺や周縁に追いやられている人間なんて、悪霊の供給源に過ぎないんだよ!とでも言いたいのでしょうか?
お化けは、酷い目に遭って死んだ人達が中心なんですが、死んだ後も救いが無く、悪霊化して迷惑をかける存在に成り果てるのって、どうなの?
ヤクザにシャブ漬けにされて殺された女性、水子、花魁、酷い作戦で戦死した兵士、虐待死した少年…。みんな社会の犠牲者じゃん。
理不尽に殺されたのに、加害者を祟るわけでも無く、悪霊化して人様に忌み嫌われ、社会に迷惑をかける存在になるなんて、人道的にどうなのよ?
人間側も、夜宵ちゃんみたいなキモイ娘に何とかさせないで、霊能者とかいるなら対応しろよ!人間社会は何のために存在してんだよ!悪霊製造のための器に過ぎないのか?
学校の怪談とかで喜んでいる小学生向けにしてはグロいし、誰向けに作っているのか疑問なアニメです。
立て虐げられた者達よ!世界に光あれ!社会改革の努力とかを放棄した世界観は受け入れ難いです。
………………………………………………………………………
15話まで観ました。2023.10.16
なるほど!オバケポケモンと言われるのが良く分かりました。捕まえたオバケを召喚して、他のオバケと戦わすんですね。
今回出てくるトンネルのオバケは、物理攻撃タイプなので、マジでポケモンでした。
私もポケモンGo をやっているので、アニメ化したら、こんなに非人道的なことをしてるのね…と、思いました。
今回活躍するポケモンは鬼軍曹…。ただ、太平洋戦争で戦死した兵士なので、没後まだ百年経ってません。八王子城のオバケと同じ扱いにしてはいけません。
関係者も存命している最近の戦死者を戦わせるのは、かなり不謹慎ですね。悪霊じゃないというフォローはありますが、戦わせて良い理由にはならないような…。
Fateみたいに、召喚するのは架空の英雄や、大昔の人物にしたほうが良さそうです。何か観るのが凄く面倒になって来ました。
ハァ〜。ここまで観てしまったからなぁ〜。惰性で観るかなぁ…。これから観る方にはオススメ出来ません。
………………………………………………………………………
12話まで観ました。2023.09.28
いやいや…演出が悪いのかオバケが全く怖くありません。せっかく八王子城が舞台なのにね…。
戦国時代、秀吉の小田原攻めの最中に、関東平定のために送られた前田、上杉連合軍に徹底抗戦して全滅した八王子城ですが、今行っても普通の観光地(城趾)とは思えないほどの不気味さがあります。確かにオバケが出そうです。
しかし、オバケの怖さの演出が八王子城の怖さに負けています。白装束の女性達が短刀で喉を刺して自決し、滝へ飛び込んでいくシーンがありますが、パチンコ玉じゃないんだから、あんなに射出されるようにピョンピョン飛んで滝壺へ落ちていかんだろ…。ギャグ?
お経で地獄へ落ちるとか酷くね?しかも、北条氏は関東土着の勢力じゃ無いので、地縛霊になってないで、静岡還れよ…。老婆も走って逃げんなや…近所の徘徊不審者オバァなのか?
言いたいことは沢山ありますが、現実の有名心霊スポットを使う割にはコミカルなキャラデザもあって、始終ギャグテイストです。
なんかもう腹いっぱいな感じがします。
………………………………………………………………………
9話まで観ました。2023.09.04
段々と強い霊が出てくるのですが、夜宵ちゃんの対霊技術が何に裏付けられているのか不明確なので、ご都合主義的な展開に終始している感じがします。
他に霊能集団がいたり、師匠がいるわけでもないので、夜宵ちゃんが出来ると言うから出来る的な感じです。
主人公の神社にいるばーちゃんも、アワアワ言っているだけで役に立ちません。何で出てきたのかな?
新キャラ登場で、神的な存在まで出てくるまで悪霊のパワーが上がっていますが、技術的裏付けがないので説得力も怖さもありません。
怪奇モノにはご都合主義的な展開がつきものですが、この煮えきらなさは、何とかした方が良いかなぁと思います。
……………………………………………………………………
5話まで観ました。2023.08.09
霊が相手だけに、誰かが死なないと話が進みません。この辺の塩梅が怪奇ものは難しい所です。
単純に霊を集めたいなら、大虐殺があったアウシュヴィッツやカチンの森へ行くとか、ウクライナ戦争やアフリカの紛争地域に行くとか、ワグネルに参加するとかで良くね?
何も平和な日本で集めなくても…。幽霊居すぎで、一般社会に影響あり過ぎ問題発生中ですねぇ…。
平和だから怪奇現象を楽しめるのであって、単なる非日常の世界に突入じゃぁ、好きにしてくださいという感想しかありません。
結局、いつもの子供騙しホラーでした。
………………………………………………………………………
1話観てのレビューです。2023.07.10
都内H市の心霊スポットに、幼女を筆頭にした不気味な3人組がアタックだ!幼女の武器は変なぬいぐるみとバールだ!
1話から、中々盛り上がりそうな謎が散りばめられております。怪奇の描写もなかなか怖いです。
幼女のキャラデザがわりとコミカルなので、ギャグ調かと思ったら、そうでもありません。
ヒロインが実は常識人では無いと言うのも、ギャグなのか、ホラーなのかまだ良く分かりません。今の所、不気味さ先行です。
都内H市の最恐心霊スポットは、八王子城だろ!とツッコミつつ、視聴継続です。
Takaさん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分はビビりなので結構怖かったです。
あまりに怖すぎたら切ってたけど、最後まで見れたので自分にとってはいい感じの怖さだったと思う。
内容書くと長くなるので省略させて頂きます。
ビビりから見ればメインキャラ3人ともヤバい。
理由があるので仕方ないが怖い所に自ら飛び込んでいくスタイルは正気じゃない。
自分だったら早々にギブアップするか精神崩壊してるw
作画はとても良いってほどじゃないかもしれないが十分見れたし怖さを感じれたから問題無い。
OPとEDが合ってて良かった。
OP歌ってるluzはずっとV系バンドだと思ってました(笑)
歌い手だったんですね。
歌い手は優男が高音ボイスで歌ってるイメージが強くて自分には合わないなと決めつけてて、食わず嫌いの気があるけど歌い手ぽさを感じなかったので好感持てました。
2クール目に入っても変更しなかったのは良い判断だと思います。
声優は島崎信長と花澤香菜に関しては語るまでもない。
夜宵役の篠原侑の演技はあまり刺さらないけど若手が少ないので頑張って欲しいですね。
悪霊の声優が豪華で普段味わえない感じの演技を楽しめたのは良かった。
ホラーアニメはあまり無いので新鮮だった。
2021年に「見える子ちゃん」が放送されてたけど怖くなくてあまりホラーアニメって感じしなかった。
向こうは受け身・巻き込まれという感じだから見え方が違うのだけど。
怖い=面白いという事であれば十分怖いと思ったので面白いアニメだったと思います。
ホラーアニメあまり見た事ないので甘めの評価になったかな。
続きが放送されるなら見ます。
【余談】
2024年最初の投稿でした。
あにこれ登録して3年経ってました。
相変わらず良い文章書けないし間違ってる部分があったりしますが、いつもでもたまにでも読んで頂きありがとうございます。
「こんな風に思ったんだな」「こういう意見もあるんだな」とでも思ってもらえれば幸いです。
ようやく2023年の夏アニメの投稿が終わるかってところなので、秋アニメは早めに書き終えたいです。
秋アニメの感想と並行して夏アニメの残りも書いていく予定です。
あと2作品くらいだと思うけど。
好きでやってることだから苦じゃないけど時間があまり取れないんですよね。
そんなこんなで今年もよろしくお願いします。
Mi-24 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦闘する“心霊”に合わせて、手持ちから相性のいい“心霊”を取り出し戦闘を有利に進める。
ポケモンバトルやカードゲームのバトルみたい。
この作品の心霊は「怖い・恐ろしい」というより、心霊バトルで楽しく遊んでいる感じだ。
心霊術師の「寶月夜宵」
この子が特徴的で面白いので、楽しく見れた。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヘンゼル さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まさかの全24話の2クールアニメ。
その分内容はボリューミーで中々に面白い作品だと感じました!
原作は一応1話だけはお試しで読んでみたんですが、アニメの方がグロさ多めでグロもある程度観れる自分にはアニメの方が合ってるかなーと思いました。
純粋にホラーをテーマにしている作品は自分の観てきた作品の中では「学校の怪談」や「怪談レストラン」など、もう15年以上前の作品ですし正直最近は伊藤潤二の「コレクション」ぐらいですかね。
ですがアニメのホラーってどうしてもあまり怖くならないものが多くて、怖いものをどうせ観るなら私はアニメより実写を見がちです。
本作も例外なくそこまで恐怖成分を含んだものになっていなくて、ホラーの中でもヒトコワを扱った「サイコホラー」の類に入るような作品かなと感じました。
ネタバレしますと本作の中でえぐい話だなと思ったのは「肉団子の少年の怪」ですかね。
結構流血表現も多めに出てきますし、幽霊の生前の壮絶な過去話が思わず耳を塞ぎたくなるような内容でした。
純粋に妖怪物を楽しみたければ上記に挙げた「学校の怪談」や「怪談レストラン」、もしくは「地獄先生ぬ~べ~」の方がおすすめです。
ぬ~べ~は30年ぐらい前のアニメという事もあって扇情的なシーンも多いですが、ホラーとしてもちゃんと楽しめる作品になっているので。
私の特に好きな回は「ブキミちゃん」です。
本作はホラーとしては正直物足りないなとは感じますが、それ以外の要素1つ1つはとても面白いなと思いました。
幽霊を集めて最強の幽霊を作ろうとしたり、幽霊を従えてバトルさせたり、心霊スポットの幽霊を捕まえて仲間にしたり、といった普通のホラー作品にはあり得ない展開が沢山出てきます。
私は見事にクセになってしまいましたね。そういう展開が。
ですが物語の冒頭はイマイチですかね。
本作の中心人物である小学生の女の子がいるんですが、本作の冒頭の視点が何故か霊感持ちの男子大学生なんですよね。
だから主人公はその男の子なのかなと思っていましたが、物語が進むにつれて「小学生の女の子の方が主役じゃん!」ってなりました。
男はホラー作品ではお約束の怖がり要員で、主役として観ていたから気づく前はイライラしながら観ていましたよ。
あとは、その男の子とその幼馴染の女の子が持つ霊障を解決する話がおざなりになっているような気がします。
こちらは原作買ってみようと思います。続きが楽しみですね。
というわけで本作の総評として、ホラーと言えどホラーじゃない。グロ多めのサイコホラーじみたポ〇モンアニメといったところでしょうか。
気になった方はぜひ観てみては。
テナ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
これはずごい。基本的には霊の話なのだが。
霊障体質の男を引き入れ、霊を狩る。
霊と言えば誰しも恐れ、敬う存在なのだろうが、夜宵ちゃんは違う。
霊を力づくで捕まえ、強力な霊を従属させ、多くの霊を従えている。
どうも、霊界に連れ去られた母親を探すため、
霊障体質の男を引き入れたかったらしい。
強い霊を集めるため、日本全国の心霊スポットを行脚する。
まだ続くようで、楽しみだ。
それにしても、怖いもの知らずのアニメだ。
12/26
最終話終了。
やっぱり怖いもの知らず。
完全にバトルアニメになってきた。
ついに夜宵ちゃんの仇が出てきて、最終バトルか・・
と思っていたが、最終対決を前に終わってしまった。
あれだけ盛り上げて、どういうこと!?
最後が良ければ評価は高かったと思うだけに、残念である。
覆面反対 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
怖くないというコメントが多いですが、ホラー・オカルト系が苦手な私には十分に怖かったです。
1クール目はそれほどでもありませんでしたが、2クール目に入ってからは怖さレベルが1段階上がったように感じました。
でも、見える子ちゃんは怖すぎて1話切りだったので、それに比べれば怖くないのかもしれない。
毎週「怖いなあ、観たくないなあ」と思いながら、続きが気になって結局完走してしまった。
fluid さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
グロ系の絵には見慣れてますが、手の神経が露出してるという設定はかなり気持ち悪く感じます。絵と言うよりその設定が気持ち悪くて視聴を続けるのに少し抵抗があります。
ハンニバルとかスーパーナチュラルとかグロ系の作品は沢山見てきましたが、これほど気持ち悪く感じたのは初めてです。
関係者はなぜこの設定を修正させなかったんでしょうかね。
手に悪霊が取り付いてるとかでよかったのでは?そこを気持ち悪い設定にする意味が分からないです。視聴者が減るだけですよね。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
企業戦士 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
他の方のレビュー見ると怖く無いとか、子供向けと
ありますが、アニメの直近はエグい。
ネタバレにならない程度で言うなら近親相姦、虐待、食人とタブーにガンガン攻めます。
こんなん、絶対に子供に見せられない。
確かに第1クールはノンビリして、やや退屈。
直近はリアル画なら耐えられない辛さ、エグさ。
メイドインアビスの和製ホラー版。
さすがに、あのクオリティには全然届きませんが。
ただ、ありとあらゆる実写ボラーみて平気な私から
見ても行為そのものはエグいです。
そう言うの好きな方にはオススメ。
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ちょっと昔の少年マンガ的作りで、私の好みではありませんでした。ただ、まあ冒頭2話くらいまでの作りは悪くなかったので、この仕込みが何かの種まきなら、それほど子供っぽくない要素もありそうな気もします。
が、まあ、面白く感じないのに無理に続けるのは、SFだけにしておきます。本作は一旦断念で。
2話 地蔵と受精がいい掴みでした。シリアスでダークな絵柄なら良かったのに…
{netabare} 日本では、地蔵菩薩は子供好きで子供の味方のようなイメージがあると思います。また、地蔵信仰は道祖神信仰と合わさっています。で、この道祖神というのは村や集落を守る土地や境界の神らしくその地域の風習に基づく祈り方があって、よそ者が間違えて祈ると恐ろしいというイメージがあります。そのお地蔵さまをバールのようなモノで破壊しているのが子どもというのが、なかなかな雰囲気のスタートです。
地蔵が恐らくキーポイントになるのでしょう。
1話冒頭の入学式のシーンで心が折れかかりますけどね。作画というよりもキャラデザはなんとかならないのでしょうか?主人公が中学生にしか見えません。で、ホラーの内容も思っていたより都市伝説っぽくて、あれ?期待外れだった?と思っていたら、夜宵ちゃんの過去の事件です。
なにか母胎に受精のイメージが重なってましたね。で、冒頭の地蔵のシーンと地蔵+αが何かのお守りになるみたいですから、何かその辺にテーマがありそうです。αの部分は女性の身に着けるものとかそういう縛りがあるんでしょうか?
(追記 地蔵菩薩のWIKIを見たら>
『サンスクリット語では「クシティガルバ」。クシティは「大地」、ガルバは「胎内」「子宮」の意味で、意訳して「地蔵」としている。』
とありますので、女性、母、受精などの関係はありそうですね。)
で、2話は地蔵関係ないんかい!と思いましたが、登場人物の説明回で3話くらいは使うでしょうから、4話までは見たいですね。詠子の設定が楽しみです。
にしても、あの神経という設定…うーん、独自設定はいいんですけど、あまりメジャーなオカルトから離れすぎると、設定の説明だけ聞かされて解決のときポカーンとなってしまいますので、これだけにしてほしいです。
狭義の霊を題材にするホラーというのは新奇性を出すのが難しいカテゴリーかなと思いますが新しい作品が結構でます。その中では今のところ掴みはOKですね。
最大の不満はキャラデザの幼さというか絵のチューニングです。もう少し人物のリアリティ度を上げるだけで、かなり雰囲気が出るし見やすくなると思うのですが…というか、コミックスの作画をネット検索したら、ちゃんといい雰囲気になっているのになぜアニメはこうなった???{/netabare}
3話 思っていたより単調かなあ…「怖さ」はいいですけど。
{netabare} 水子供養とか鬼子母神についてはいろいろ言いたい事はありますが、それは設定の問題なので脇に置きましょう。そして水子というのは、消えた母親の時の胎児+受精っぽい絵とはつながる気がするので、そこもいいとします。
ただ、オカルトが単調かな…1話の地蔵、2話の人形とか3話の水子は子供に関わる感じもあるし、人型(ヒトガタ)ということで、その辺の統一感はあるのですが、人形にしても水子にしても「恐ろしさ」と「その本来的な意味」に関して深掘りがないのでいわゆる怖い話レベルでとどまっている気がします。
今後、地蔵、人形、水子という流れと母にまつわる話がちゃんと進むかどうかですね。それと主人公の右手の話ですか。
ただ、ホラーとしての恐ろしさが、3話を見た限りヤヨイとエイコの顔芸で終わっている気もします。まあ、それと絵ですけどキャラ造形が幼いのでそこの効果も薄いです。要するに全体的に子供っぽい怖さです。所詮はジャンプ…というレベルなんでしょうか?それでは面白くありません。
怖さを顔芸でなく話で出していけるかどいうか。そして、幹になるストーリーがちゃんと進むかどうかがポイントでしょう。
引き延ばしっぽく、寄り道が多かったり、新キャラ増えすぎたら切るかもしれません。 {/netabare}
5話 話それ自体は悪くない気がするんですけど…演出?作画?何か惜しい…
4話も5話も霊それ自体の話は悪くないんですけど…怖さがイマイチなのと解決をもう少しパターン化した方がいいかもしれません。
4話の霊の退治の仕方、がんばって話を作ったのはいいんですけど、夜宵の能力が全然見えてこないので話で説明されて解決したような感じで爽快感がありません。
キャラを理解するために、その辺もうちょっと能力を見せるというか定義する工夫が欲しいです。1話からずっと感じていた違和感はそこが大きいかも。だから、何をやっているのか置いてけぼり感があります。
それとコメディパートとシリアスのバランスがイマイチかなあ。詠子のキャラの普段とダークのギャップはわかりますが、普段パートがギャグに寄りすぎていて詠子もキャラが見えてこないです。
作画というか崩し方も極端だし。もっと、作画と雰囲気はシリアスよりにしてギャグをやった方が、面白さと怖さの両面をもつような演出になるのになあと思いました。(故楳図かずお氏とか伊藤潤二氏とかみたいな)
それとやっぱり個々の霊の話に終始して、本筋がおろそかですねえ。連載漫画なら仕方ないですが、アニメはもうちょっと構成を考えて欲しいかな。
レオン博士 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
子ども向けのホラーアニメ、大人が見ると怖くないけど子どもが見ると結構怖いんじゃないでしょうか?
大人が真剣に見るとチープな感じだけど、子ども向けにしては面白いです
ホラー映画の主人公は恐怖から逃げて脱出するのが目的だから怖いけど、この作品のメインキャラは自分から怖いものに首を突っ込んでいくので怖くないっていうのもあるかも
1クール目の前半は化け物と戦う戦わないでぐだぐだしつつキャラ紹介していく感じでかなり退屈
8話あたりから本格的に始まってちょっと面白くなってきて、強大な化け物と戦うために心霊スポットを巡って化け物を捕まえて集めて戦わせることからホラー版ポケモンと言われていますね
舞台とか設定はホラー映画のお約束をしっかり踏襲していてちゃんと怖いんだけど、低予算で怖さが十分に表現されてなくてギャグが強めになっていますし、絵柄が可愛いしキャラの反応も恐怖の感情が軽いので見ていても全然怖くなくてホラー好きには残念なところかも
例えば17話で{netabare} 詠子が化け物の胎児を受胎告知させられるんだけど化け物の子を妊娠して、お腹を突き破って殺されるというのは妊娠経験がない女の子だと化け物の恐怖と未知の妊娠の恐怖で発狂しそうなものだけど、ちょっと落ち着きすぎかな?
でも小学校高学年~中学生くらいの女の子がもしこれ見ていたらトラウマになりそう
{/netabare}
K2 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
いちいち音量上げるの面倒で三話切りした。いや再生テストしろや!!!!
ダークギャザリングのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ダークギャザリングのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
霊媒体質の幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)は、かつて霊障を受け、友人を巻き込んで以来引きこもりに。社会復帰すべく家庭教師を始めたところに、不思議な瞳を持つ少女・寶月夜宵(ほうづき やよい)と出会う。母親を悪霊に連れ去られた夜宵は、手がかりを求め心霊スポットを巡っていた。 強い霊媒体質の夜宵だが霊に避けられており、そのため螢多朗の引き寄せ体質を必要としていた。一方、螢多朗は自分と大切な人の呪いを解くため、霊媒体質に対処できる力をつけることを決意し、二人は協力関係を結ぶことに。 最高にクレイジーな新感覚オカルトホラーがここに開幕!(TVアニメ動画『ダークギャザリング』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2023年8月10日
落ちこぼれの少年は、宇宙から来たロボット"メック・ロボ"からパイロットに選ばれた。メック・ロボときずなで結ばれた少年はメック・カデッツの一員となり、地球を襲う怪物に立ち向かう!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年7月7日
アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。一方、対バイオテロ組織「BSAA」のクリスとジル、そしてアドバイザーのレベッカは、サンフランシスコを...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年夏アニメ
最強の2人 戻れない青い春 2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。 2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。 そして更に時は遡り2006年(春)—。高専時代の五条 悟と夏油 傑。 呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年夏アニメ
2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されて以来絶大な人気を誇る“なろう系ラノベのパイオニア”『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』。理不尽な孫の手の著による本作は、多くの作品が生み出されている「異世界転生系ラノベ」「なろう系小説」のまさに先駆者的作品であり、幅...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年8月18日
水のない砂漠で幻の泉を求めて旅に出た、悪魔の王子ベルゼブブ、魔物のシーフ、人間の保安官ラオのトリオを描いた鳥山明の同名漫画を映画化。 『COCOLORS(コカラス)』の横嶋俊久がメガホンをとり、サンライズ、神風動画、ANIMAの3社が手を組み制作を担当した。 主人公のベルゼブブの声を...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年8月4日
新部長・久美子を待っていたのは、 アンサンブルコンテスト――通称“アンコン”に出場する 代表チームを決める校内予選だった。 無事に予選を迎えられるように頑張る久美子だが、 なにせ大人数の吹奏楽部、問題は尽きないようで……。 様々な相談に乗りながら、部長として忙しい日々を送ってい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年夏アニメ
この嫁入りは黄泉への誘いか、奇跡の幸運か―― 名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、継母と義母妹に虐げられて育った。 嫁入りを命じられたと思えば、相手は冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞(きよか)。 数多の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の主だった。 斬り捨てら...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年6月23日
高校二年生の三学期を迎えた梓川咲太。 三年生の先輩であり恋人の桜島麻衣と、峰ヶ原高校で一緒に過ごせる学生生活も残り僅かとなった。 そんななか、長年おうち大好きだった妹の花楓は、誰にも明かしたことのない胸の内を咲太に打ち明ける。 「お兄ちゃんが行ってる高校に行きたい」 それは花...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2023年7月1日
若い男子のみが罹る奇病“赤面疱瘡”のまん延により男女が逆転した江戸時代を、3代将軍・家光から大政奉還に至るまで描き切り、累計700万部(紙+電子)の大ヒットとなったよしながふみの傑作「大奥」。この度Netflixシリーズとして、作品初のアニメ化が決定
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年9月15日
変化を禁じられた町で暮らす少年少女の恋する衝動が世界を壊す様を描いた長編アニメーション。原作となる同名小説を、監督を務める『さよならの朝に約束の花をかざろう』の岡田麿里が書き下ろし、「進撃の巨人」のMAPPAとタッグを組んだ。主人公の正宗を「呪術廻戦」の榎木淳弥、謎めく同級生の睦実...