llil さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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THE MARGINAL SERVICEの感想・評価はどうでしたか?
llil さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
バディ物ではあるが、戦隊物の印象が強い。後半に行くに従いコメディになっていき、バースデイ回以降は話が大きくなるが雰囲気が軽く展開とノリが乖離していく。声優はとても豪華なのだけに勿体ない。
複雑に作れるところを複雑にせず作った感じで作画や展開から日本人向けに制作したのでなく海外向けに作られたのかなぁと思ったり…
100点中54点
こっとん さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
名作映画から台詞持ってきたり影響されてるシーンを取り入れるのはよくあることだけど、そのシーンが1番印象に残るくらい内容がない。
制作もそれ自覚してるのか、ぱっとみ奇抜にしてる部分あるけどなぜそうなるのかまで考えてるのかな?ただインパクトが欲しかった、それだけじゃないか?
たいして意味のない奇抜さが内容のなさを際立たせてるだけに思える。
タイガー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
境界人専門の取り締まり機関のSFアクション
オリジナルアニメっぽい仕上がり
声優陣ゎ結構豪華だしop.edもたまらん。
ちょいちょい腐の感じ出してくるのヤバいw
内容ゎちょっと薄かったかなあ。パッとしない感じ。
戦闘服とかアクションゎ良かった!
声優様を楽しんだ作品
たくすけ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
12話(最終話)まで観ました。2023.07.03
境界人は悪い奴では無かったようです。真の敵は…。
と、言うか最終話で雑に謎が明らかになるため、以前の話が全て要らんことに。結局、主人公達は居ても居なくても良かった…、むしろ余分なことをしてたらしいです。
何となく、ギャグ路線だったのは、最後に視聴者が怒らんための逃げだったんですねぇ…。
ゼノと主人公以外のメンバーは始終空気でしたが、最後まで活躍しませんでした。
ゼノもムスコー!ムスコー!で組織の足を引っ張る困ったちゃんで、いる意味が良く分かりませんでした。
最終話でゼノが、「この世は糞だ!」とか語っていますが、お前らがクソだろ!と、ツッコミたくなります。
なんで、こんな企画が通ったのか誰か教えて欲しいです。
………………………………………………………………………
7話まで観ました。2023.05.25
中々脚本が狂っていますね〜。アニメオリジナルはこれだからたまりません。
雑な作戦の末に捕まるマッチョとメガネ…。残った味方組織の半分のメンバーは日焼けするからと勝手に帰ってしまいます。
浅い理由で敵のアジトで仲間割れするマッチョとメガネ…。チャラい主人公が一番マトモな奴なんですが…。
組織の体をなしてない秘密組織ってなんなん?こんな組織のために殉職したりしたくないんですが…。
ギャグかシリアスか迷走しており、観ていると困惑します。酒でも飲みながら観ると良いかもしれません。
………………………………………………………………………
5話まで観ました。2023.05.11
どうも、あまり物を考えずに流行りのテーマをぶっ込んできているようです。
今回は紅一点のライラ掘り下げ回プラス管理社会がテーマですが、いい話風を装って雑に人が死にます。
アンブレラの研究所じゃ無いんだから、内部の人間ごと殺すセキュリティって酷くない!?
敵の境界人も雑な奴です。ネットワーク支配してんじゃないのかよ…。
ギャグっぼいのに組織と主人公達が無能なため、モブが死ぬ展開が平気な人向けです。
主人公達が全員脳筋なので、観ていて唖然とします。これは酷い…。
………………………………………………………………………
4話まで観ました。2023.05.04
移民排斥、政治的テロと、難しいテーマをぶっ込んできますが、真面目にとりあう気は無いようです。
境界人は、妖怪的な生き物で、不法移民と同じで社会の底辺に追いやられているそうです。
で、もって麻薬を作って売ったり爆弾テロをしたりするのですが、何かチグハグです。
主人公達の本部も爆弾で狙われたりしますが、いくら何でも警備とかがザル過ぎます。マスコット的なキャラが吹き飛ばされているのに、反応が…。
主人公のバディも、深刻ぶった奴ですが、何か根本的な所が抜けています。本当に人間なのかな?
シリアスでもギャグでも無い、土方ヒーロー達は、組織としても人間としても無能というか、人間性が欠如しているというか…。
このアニメ、作っている奴が境界人なんじゃね?と言うくらい、登場人物達が一般常識を持っていないので、何が言いたいのか終始不明です。
流行りのテーマである移民問題やテロ、麻薬なんかを取扱っていますが、多分消化不良で何となく物語が進んで行きそうです。
スタイリッシュさだけを求めた雰囲気アニメで終わるのは、多分間違い無いでしょうが、オチがどうなるのかは少し気になります。
………………………………………………………………………
1話視聴しました。2023.04.12
熱血正義漢の主人公が仲間とともに悪い「キョウカイジン」をやっつける話です。
まぁ、どこかで観たことある感じです。メン・イン・ブラックみたいです。
「キョウカイジン」は倫理感や思考が人間と違うので事件を起こすそうです。
この設定で大丈夫か?と少し心配になります。思考形態がちが〜うで片付けてしまうと、そもそもコミュニケーションが取れない化物とただ戦うだけの話になりそうです。
まだ判断出来ないので、取り敢えず視聴継続です。
mimories さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
近未来のジャパン?が舞台のジャパニメーションぽくない作品。いろいろアレだし好みでもないので1話断念しかけたが、部屋でバイク漕ぎながら観てると意外にも完走してしまった。
奇矯なキャラたちのギャグか本気かわからないバカアニメ。キャラの思考について行けないことばかりだが、そのへん諦めて脱力して観れば楽しめる部分はある。洋画のオマージュも多く分かる人には分かるかも。ほとんどフザケてるが一応マジメな展開もあり、それは観続けられた一因かもしれない。
見どころは、お約束?の杉田ボイス筋肉ボケと、普段の低温ボイスを捨てた内山ネズミ。
ミュラー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てぶくろ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
京野菜 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
バディモノと筋肉とUMAをどうにか無理やりくっつけた、意味不明なアニメ。
タイガー&バニーみたくしようとして失敗してるのと、BL要素を狙って腐ったお姉様方をターゲットにしようとしてるのと、そこにUMAをひっつけて筋肉で固めようとしてダダ滑りしてる、やりすぎ都市伝説のアニメ版みたいな訳の分からないアニメ。
筋肉要素が全く生かされてない。
声優さん達も仕事とはいえ、こんなのに携わるの可哀想に思えてくる。
すぴりっと さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
そして静かにフェードアウト。
感想は割愛するため、評価は初期設定のままで。
削除ボタンが欲しい…。
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
悪の親玉、内田。
作品のED、内田。
現在、
内田、リアルで歌いながらのドサ回り中。
ゆえに
それに合わせてのアニメ。
ただの内田販促、広告、CM、宣伝作品。
どうりで、内容がシッチャカメッチャカな訳だ…
つまらな過ぎるにも程がある。
内容が駄作なので、CVだけは一流を起用。
クリマイ JJ役吹替 = 本作マリア = 園崎さん
園崎さんをこんな駄作品にチョい役で起用…
許せん…
ヤマナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
六話まで視聴。
似たような展開。
今後もあまり変化なさそうなので。
空席 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
アニメ放送前から作品の内容ではなく、何故か出演声優さん達を全面に押し出す番宣方法に違和感は覚えていました。
実際観てみると面白いモノでもいわゆるク○アニメと呼ばれてしまう類でもない、有名声優さんが声を当てていること以外なんの取っ掛かりも無い作品でした。
宣伝担当がその様な方針で売り出すしかセールスポイントが無かったと言うべきなのか、プロデューサーがキャストの知名度さえあればイケると本気で思っていた故の結果なのかは分かりません。
視聴者に何か観せたい物がある訳じゃないことが、ぼんやりと伝わってくるアニメだと思います。
もっちょん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
豪華な声優を揃えて、
プレミアム感を出していたが、
話が面白くなかった。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
他の方々が触れてるメン・イン・ブラックに関してだいぶ前に見たことがあるものの、ストーリーとかちょっと忘れてしまっている状態ですが、得体の知れないエイリアンを相手にドンパチやっている場面を観てなるほどなぁと。
個人的にはアメコミっぽいといいますか、アクションシーンといい、ちょっとおしゃれで大人な雰囲気を醸し出してる感もあったかな。
ただ、自分の好みからは外れている印象で、何より主人公にあまり感情移入出来なかったかなと。少し前にアニメ映画で話題になったプロメアの主人公くらい振り切っていると清々しいものがあったのですが、とりあえず3話視聴した辺りで途中離脱です。
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
イエローモンキーとは黄色い猿のことであり、日本人に対する蔑称であります。
日本は欧米列強に果敢に挑み、大戦にて惨敗を喫したのであります。
そしてご存じの通り今に至るわけでありますが、GHQが敗戦国の日本人に対して行ったのは
ありとあらゆる思想的トラップを駆使したような洗脳工作でありました。
「科学万能主義」教育もその洗脳工作の最たるものでありまして、
別に証明されたわけでもない単なる仮説でしか過ぎない「進化論」を盲目的に信じ込まされ
日本人の祖先は猿であるというトンデモ説に対して疑いの余地を挟むこともないのが現状であります。
知能水準が猿並みの日本人にこの推理ゲームの謎が解けるか?と言わんばかりに突きつけられたのが
本作でありまして、故に本作の解釈難易度はスーパーハードになっているのかもしれません。
もちろん「メインインブラック」も本作の謎を解く手掛かりとなりますが、
「They live」もかなりのヒントになるような気がします。
話をわかりやすくざっくり言えば「プリプリ」の主人公アンジェの口癖である「黒蜥蜴星人」を{netabare}
題材にしたような作品でありまして、本作は「黒蜥蜴星人」の伏線回収作品であると
考えられるわけであります。
「黒蜥蜴星人」の元ネタは爬虫類型宇宙人の「レプティリアン」というやつであり
「They live」、即ち「レプ」が我々のすぐ傍に潜んで暮らしているような説を唱え
世界に衝撃を与えたのがカリスマ陰謀論者で名が通ったデイビット・アイクであります。
結論から言いますとカリスマ的な地位に祭り上げられる時点で彼は工作員確定であり
「レプティリアン」なんていう地球外生命体がいるわけがないのですが、それに追い打ちを
かけるようにして、デイビット・アイク以外にもアメリカ国家安全保障局(NSA)及びCIAの元局員
であるエドワード・スノーデンなる人物が「地底人」いる説を暴露しつつ
ロシアに亡命を果たすという騒動が起きたのでございます。
しかしながら話は簡単であります。
「レプティリアン」にしても「地底人」してもいるなら証拠を出せばいいというだけのことで
証拠がないないなら存在しないと同じことになるわけですが、当方がこれらの
未確認生物の存在を全否定しないのはスピリチュアル系と呼ばれる奇妙な思想傾向を持つ
ある種のオカルティズムに毒されたような種族がいることを知っているからであります。
スピリチュアル系の思想を前提にそこから導かれる「レプティリアン」とは何であるか
についての仮説その1は「レプティリアン」とは生物ではなく精神体であり、従いまして
目視できないものであるというものあります。
目視できない、手でも触れられない幽霊のような精神体をどのようにして認識するのかと言うと
スピリチュアル系の人が得意とする【チャネリング】という方法でこれと
アクセスするということであります。
【チャネリング】と言うとまさにオカルトトンデモ話のように思えますが、【呪術文化】においては
【チャネリング】は当たり前のように行われており、世界のいたるところで
この儀式の痕跡を確認できるのであります。
卑弥呼の事例や戦前の日本、そして世界中で当たり前のように行われている【呪術】の儀式を
まるで認識できない現代の日本人とは、一体何を見ている種族なのでありましょうかと
何とも言えないような残念な気持ちになります。
【チャネリング】を別の言葉で言い表すと「神降ろし」であり、「幽体離脱」ということになります。
「ガンダム」とは「【ガンド】アーム」のことでありますがこの【ガンド】も【呪術】の幽体離脱に
似たような意味合いがある言葉だったりします。
【チャネリング】する際に欠かせないのが「ドラッグ」でありまして、マジックマッシュルームや
大麻そしてアヤワスカなどの幻覚作用のあるドラッグが使用されるのが常であります。
今から3年位前のことになりますが日本の若者、主にスピリチュアル系の人たちの間で
わざわざアマゾンの密林にまで出向いてアヤワスカなるドラッグを吸いに行くのが
ちょっとしたブームになったことがありました。
アヤワスカなどのドラッグを吸引するとトランス状態になり様々な幻覚を見るとのことであります。
体験者の聞き取り調査をした学者さんがおりまして、その事例をまとめたところ
「2匹の賢い【蛇】」が語りかけてきたりとか、【クラウン】というトランプのジョーカーに
あるような道化師が語りかけてきたなどの報告例が複数ありまして、ある特定の傾向が
確認できたということであります。
神社には「しめ縄」があり、正月には「鏡餅」を飾りますが、「しめ縄」も「鏡餅」も
【蛇】が由来であります。
幻覚ドラッグを用いた【チャネリング】=「神降ろし」の儀式で「賢い蛇」の意識体と繋がることが
できるためそれが「蛇神信仰」となり、謎の精神体信仰が生まれたと、このように
理解できるわけであります。
呪術文化を前提に考えれば爬虫類型宇宙人の正体も容易に理解できますが
【レプティリアン】にはもう1つの解釈が存在します。
ネットではこのような噂話がありました。
実は英国女王は「レプティリアン」であるというものです。
中には英国女王が爬虫類型宇宙人であると本当に信じている人もいるのかもしれませんが
この説の闇が深いところは、「レプティリアン」とは比喩であり意図するところは
別にあるということであります。
英国王室には秘密があり、その秘密を暗示するのが「レプティリアン」でありまして
つまり意図するところは「トカゲ脳」の人種であるということであります。
世界に暗躍する【英国東インド会社】とともに英国の黒歴史はあり、英国王室もその黒歴史に
関わってきた闇の種族であることからこれを「トカゲ脳」の人種というわけであります。
英国国教会の首長たる英国王室は【ローマカトリック教会】と結託して
カナダ先住民モホーク寄宿学生の子どもたちを見事にまでに大量殺戮したのであります。
https://youtu.be/AAy_LO39svQ
https://youtu.be/AFDqRCPvi18
更に英国王室のアンドリュー王子は今世紀最大のスキャンダルとも言うべき
【ジェフリーエプスタイン事件】の舞台となった通称「ロリータアイランド」に赴き
売春案件に関わった嫌疑をかけられ米国捜査当局より事情聴取のための出頭要請を受けるも
だんまりを決め込むのであります。
「黒蜥蜴星人」とは英国王室が「トカゲ脳」を持つ人種であることに対する皮肉なのでしょう。
血の伯爵夫人【エリザベート・バートリー】と同じように英国王室も【優生思想】に毒されており
人の血が通っているとは到底思えないまるで異人種のような生き物であるわけであります。
歴史を見れば一目瞭然であります。
【上級国民】とはなるべきしてそうなったのであります。
【世界の支配方法とは?】ヨーロッパの黒の貴族 失われない植民地世界支配の伝統
https://youtu.be/b6Hpl_7E0lM{/netabare}
fuzzy さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ダリエル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
まあ… 何というか普通ですね。
普通の超常現象と戦うタイプの話と言いますか…。
特に格好いい、可愛いなど、絵が魅力的なわけでも、話が面白いわけでもない。
ものすごく低クオリティなんてこともなく普通の品質なんですが、こういう普通のが一番話すことがない。
なんかこう、漫画で言えば新人の読み切りみたいな。
雑誌お抱えの新人は、プロに近いレベルで、もちろん上手いんですけれど、普通のありがちな能力者が多い気がしますね。
レベルの高い新人達の中でさらに抜きん出るには、ありがちでは駄目でずば抜けた魅力的な何かが必要です。
そんな感じで、何が悪いわけでもないですが何も抜きん出ていませんでした。
一応、5人で変な格好をして戦う所は、ちょっとだけ滑稽で面白かったかもしれませんが。
めちゃくちゃ暇なら見ても特にストレスはないかもしれませんが、本数が多くて見きれない中で見る必要は感じません。
まあスルー安定ですね。
キャプテン さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ただただ残念。なーんか違う。しかしながら声優陣は完璧。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
kochan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
kuroneko さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
らるてぃーぐ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kumanogawa さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
pikotan さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ある日、地球はグレイ型エイリアンに襲われた。エイリアンの攻撃になすすべもなく壊滅状態の航空自衛隊を救ったのは、実在するはずのない人間の顔を持つ“伝説上の生き物”だった。 国家はその事件で彼らが地球で共存していたことを初めて認識することとなり、彼らを≪境界人≫と呼び監視下においた。 そして数年後……移民や不可解なテロ事件が発生し、混沌とする世界にある機関が発足された。それが≪マージナルサービス≫≪境界人≫専門の犯罪を取り締まり、その存在を徹底的に隠蔽する機関である。 舞台はジャパン澁宿……集められた精鋭たちがジャパンの誇り“ニッカポッカ”をまとい、日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語である。(TVアニメ動画『THE MARGINAL SERVICE』のwikipedia・公式サイト等参照)
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