johnDo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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この素晴らしい世界に爆焔を!の感想・評価はどうでしたか?
johnDo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
このすば本編は面白いし私も好きです。で、本編で一番人気と言われるめぐみんが主演のスピンオフ。始まる前から嫌な予感がしていました。
果たして、カズマやアクアなしで話が回るのか?面白くできるのか?ふたを開けてみると、予想通り、いや予想の斜め下を行く出来の悪さでした。
前半は紅魔の里編ですが、家族やクラスメイト、その他の登場人物全て(コメッコは除いてもいいかな?)、キャラが立っていません。魅力もなければ面白くもなく、ただ痛いだけという。
里を出て少しは面白くなるかと期待しましたが、全く話は盛り上がらず。そのまま終わってしまいました。ゆんゆんとのやり取りもクドくてイラっとしました。
本編でもめぐみんは痛い少女でしたが、本作では性格の悪さばかり目立っていたように思います。
ホクト さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったかと言われると微妙でした
作画もドライブは怪しいのかなと
このすばシリーズは二期や映画はあまり好きではなかったし爆焔もこの感じなので三期が少し心配かなと
特に作画がどうかなと
大重 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このすばは割りと好きなシリーズです。
まあ普通に人気もあますのでそういう人は多いでしょうね。
少し変で可愛らしいヒロイン達の中で、一番人気はめぐみんでしょう。
めぐみんと、彼女が所属する紅魔族についての前日譚スピンオフですね。
まあ… 普通には面白いと思います。
特に積極的に切る要因は無いので、見られるなら見たいですね。
ただあくまでメインは本編ですし、スピンオフまで熱心に追いかける必要があるかは… どうなのでしょうね。
めぐみんも変ですが、紅魔族が種族全体で変ということがこれでわかりましたね。
ただまあ、基本的にはどうなるかはわかっている所で見ているので、本当に面白い、とまではいかなさそうに思います。
まあ優先順位は高めで、多分見ます。
全話感想
最後まで見られました。ゆんゆんが可愛くて良かったですね。
もちろんめぐみんサイドの話として楽しく見られましたが。
まあ、あくまでスピンオフですね。
次に来るであろう3期を楽しみにしておきます。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まぁまぁ面白かったです。ただめぐみん単発だと物足りなさもありました。
タイガー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このすば!のスピンオフ!めぐみんシリーズ
感想。ギャグ要素が激減してしまってる、、、
作画ゎよくなってて魔法が美しかったですね!
顔面ゎ…うん!w
めぐみん大好きだけど、めぐみん主役ゎ嬉しいけれども、キャラだけでゎ本編の良さゎ伝わらない!!!
ラストのラストおもわず
「このすばキター!」って言ってしまった😅
カズマがいてのこのすばだ!と分かり知らされた作品
hidehide さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
このすば、1、2、
正直、超面白いですし、大好きな作品です。
…が、
めぐみん単体では、いかに力不足か…
これ程、前評判が高く、
いざ、始まってみれば、スカスカのスピンオフとは
呼べない作品も珍しいのではないでしょうか…
ゆんゆんの扱い雑…
ちょむすけの扱い雑…
めぐみん、普通に地で性格悪くないですかね?
正直、少し めぐみん嫌いになりましたし…
ゆんゆん、カツアゲ疑惑の時に助力しなければ、
少し嫌い…では、済まなかったかも…
もう、
ゆんゆんがメンバーでイイじゃないかと…
…というか、加えてあげて、と…
このすば3 やるみたいなので、
そこで、めぐみんには挽回してほしいですね。
少なくとも、本作は余りにも内容が薄すぎて、
この評価としました。
もう、
ゆんゆんがカズマのメンバーでイイのでは?とすら…
RFC さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
12話(最終話)まで観ました。2023.06.25
ラスト、このすば1期につながる良いラストではありました。ただ、やはりラストバトルに違和感はあります。
ツッコミ役が居ないので、どうしても、もっと効率的に戦えるだろ?と思ってしまいます。視聴者にツッコまれているようでは、このすばの魅力半減です。
めぐみんは最後まで融通が効かないため、シリアスモードの冒険者(戦闘員)としてはダメダメです。
ゆんゆん他も、戦闘員としては真面目に戦うため、めぐみんの場違いぶりが際立って、バトルのテンポの悪さにイライラします。
やはり、殺しても死なない、カズマさん達一行がいないと、コメディとして成立しないです。
めぐみんやゆんゆんの生い立ちを描いていますが、小説にしたら二行分くらいの情報しかないので、観ても観なくても良かった感じです。
………………………………………………………………………
10話まで観ました。2023.06.12
ここまで観て言うことじゃありませんが、コメディとしての本作品は、完全な失敗作です。
異文化や異世界の登場人物の行動が面白いと感じるには、ツッコミ役が必要です。
異世界転移、転生ものなら、現代人の代表として転移した主人公がツッコミ役ですし、異世界人が現代に転移してきたら、現代人がツッコミ役になります。
あくまで、現代人(視聴者)の視線からのツッコミが必要です。このすばも、この原則を守っています。
本作品の問題点は、異世界人が異世界人にツッコミを入れている点です。
カズマにとっては、明らかにおかしな人物であるめぐみんですが、そもそも現代人ではない異世界人にとって、紅魔族の女の子は、ツッコミが成立するほど変な人物なのか、今一分かり辛いです。
北京原人がネアンデルタール人の群れに転移してきたり、古代ローマ人が鎌倉時代に転移してきても、ツッコミ主体の転移された側の感覚が現代人とかけ離れているので、現代人が面白いと感じるコメディは成立しません。
北京原人や古代ローマ人を見て、ネアンデルタール人や鎌倉時代の人がどんな反応をするかなんて、想定すら出来ません。
多分、化物だ〜!で終わって、コメディになりようがないです。
無理矢理、現代人っぽい反応をさせたら、嘘臭くなります。ネアンデルタール人にポリコレ発言させるなんて、悪夢です。
人気作のスピンオフで、めぐみんとゆんゆんがいくら可愛くても、物語の構造上の破綻を覆すことは出来ませんでした。とても残念です。
………………………………………………………………………
この素晴らしき世界で一番人気のめぐみんの活躍が観られるぞ!と、視聴し始めましたが…。2023.05.01
全員中二病の紅魔の里なのでツッコミ不在…なんですが、キャラ達が全くツッコミしないわけでも無く…。
ストーカー男にキャラが引いたりするんですが、基準が不明確です。
キャラ達が、どの辺が痛いと感じるポイントなのか、視聴者には良く分かりません。
あと、めぐみんは昔のギャグ作品に必ず一人はいた貧乏キャラなんですが、貧困が冗談ではすまなくなってきている昨今、ちょっと笑えません。
村人皆の仲が良さそうな平和な里に赤貧洗うが如しの子供が居るっていうのは、どうなんでしょうか?貧乏は個性じゃありません。社会悪です。
また、ギャグは、コンプラとか抜きにしても、時代の変化に弱いという特徴があります。
悲劇とか活劇なら、それこそ古代の話でも現代人に理解可能な普遍性を持っていますが、ギャグは、一昔前のものでもどこが面白い?という感じになることが多々あります。
めぐみんが悪いんやない!時代が悪いんや!と、思いつつも視聴継続です。
ミサキ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ツッコミ役不在だぞー!!
(ナレーションでは登場だけど)
総監督と監督が代わっていないのが安心(多分、面白くしてくれそう)
売れるとお金かけれるねー
総監督、この予算感で、このすば1期やりたかったのでは。
背景綺麗、でもキャラは、アニメこのすば感なので違和感ww
{netabare}
5話
こめっこの印象爆下がり。ぐぅ畜生系ではないか。
6話で、ちょむすけの正体が暴虐の魔獣・ウォルバクだったとは・・・
ただのネコではなかったのね。
めぐみんが、クズマさんと相性合うのが分かる回だった。
そして、ゆんゆん、やはり良い子だった!!!
8話
司祭のゼスタさん、実は優秀だった。
セシリーと共に本編には登場していなかったし、
スピンオフのみのキャラ?
11話
クズマさんと、アクアが出てきて、遠まわしに見ていた
めぐみんだけど、当時低評価だった2人の何を見て
仲間になったんだろう???
{/netabare}
うぐいす さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「このすば」の登場人物で人気ナンバーワンのめぐみん主役によるスピンオフのアニメ化。
視聴前に原作を読んでいたためあまり期待していなかったがその通りになった。
正直本家と比べると原作も退屈で読み進めるのに苦労した。
カズマさんやアクア、ダクネスと一緒だから計算高いところなどが個性と感じるが、単品だと性格の悪さが浮き彫りになる。
ゆんゆんとアルエ以外紅魔族全員がそんな感じなので見ていて気持ち良くない。
後半仲間とのニアミスがいくつかあり、やはりカズマさんとアクアのやり取りを聞くと一気にワクワクする。
セシリーとのやり取りがもう少し多いと面白くなったかもしれない。
テナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
スピンオフ作品ということで本編(最低でも1期、余裕あれば2期と劇場版を観ておくといいかも)をあらかじめ観る事が前提でしたが、それでも本編よりもパワーダウンしているのは如何なものかなと。
本編等とのストーリーの繋がりとか伏線とかに気を使ってシリーズの売りであるギャグはイマイチ。劇場版ではなかなか強烈だった紅魔族の面々もカズマらをはじめとしたツッコミ役がいないとただただお寒いとしか言いようがなく、正直めぐみんの生い立ちを知る以外にあまり意義を感じなかったかな。
結局のところシリーズ通してのファンなら観ておいて良いかもしれないけど、過度な期待はしない方が良いです。そして、新規の方はこの作品ではなく、素直にこのすば本編を観るのをおすすめします。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
皆さんも、このすばを先に見てる思う。
そうすると爆焔は物足りなく感じると思う。
めぐみんは可愛いし、ゆんゆんとの絡みも面白いけど、何かが足りない。
最終話を見て確信した。カズマ的役回りの存在である。
めぐみんは、ゆんゆんをいじる。これは良い。
だが、めぐみんをいじる存在がいない。
今回は、その奇行を無視され相手にされない。
バカにされ、ムキになって反攻してくるめぐみんの方が可愛いのである。
でも、嫌いじゃないけどね。
Bハウス さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
saitama さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
タイトル通り。
個人的には面白いとは思うけど、やっぱり、引っ張りすぎだな。
カズマ以外のメンバーで4話ずつ‥‥、いや、めぐみん5話、ダクネス3話、アクア2話、ウィズ2話で、それぞれの過去をやったらギュッとまとまって、物語としても高評価になったんではないだろうか。
めぐみんだけで1シーズンは流石に長すぎたし、各話ダラダラと間延び感が酷い。
せっかく各キャラ素晴らしいのだから、構成をもうちょっと考えて展開して欲しかった。まあ、最後まで見るけど。
えりりん908 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
このシリーズには愛着があるので、
やはりひと言、言っておきたくて。
要するに、カズマとアクアとダクネスの3人も揃ってワンチーム。
めぐみんも、フルメンバーでこそ、チカラを発揮できるというものでしょう?
カズマさんのクズっぷりとかゲスな言動とかツッコミとか欲しいです!
アクアさまのボケ倒しとかおバカ全開の壊れっぷりを楽しみたいです!
ダクネスちゃんのドМお色気バカ騒ぎとかボケまくりとか見たいです!
めぐみん一人に、突っ込み役を任せてしまって、
他の強力主要キャラクターが不在だと、
こんなにも見ていてツライとは思いもしませんでした。
願わくば、
フルメンバー4人が勢揃いしての、
新シリーズを、プリーズ(*^△^*)
猫好き さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
この素晴らしい世界に祝福を!のスピンオフアニメらしい。実はそれ見たことが無かったので、このアニメだけでの評価
主人公は、紅魔の里という魔力と知力の高い里の貧乏魔術道具屋に生まれた娘、めぐみん。幼少時代に見た、爆炎魔法を使う術師を見て以来、爆炎魔法の魅力に取りつかれも。でも、里の教訓は「爆炎魔法はネタ魔法」。それでも、爆炎魔法を習得するために日々努力を重ねていく
とストーリをまとめてみたけど、違うよねw
本題は、主人公を含めて登場人物がみんな残念キャラばっかりでゆるーく日常生活を続けるギャグってところ。担任教師の「目立ってなんぼだ」、魔物退治には目立つ派手な術を使って村民みんなで村自体をオーバーキルしちゃったり、ストーカに近いニートの片思い男とか
でも、めぐみんと飼い猫(もとい使い魔)のクロ(ちょむすけ)と、クロを食料として狙う万年空腹な妹のこめっこ、それとめぐりんを慕うゆんゆんや学友達が可愛い。そのゆるーい日常で見る価値はあるかな、というかそこを好きになれるかがポイントかな
ーー第七話
紅魔の街を出ての初めての自立!とはいえ道は厳しい。いきなりアクシス教団と関係を持ってしまうところが詰んでいるいるけど、そこは頑張って幸せになってほしいわw
maki3 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:----
脳トレ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴。
「このすば」のスピンオフとのことである程度の安心感をもって観始めたが…本編での切れや勢いは見る影もなくキャラも、ギャグも、エピソードもすべてがビックリするほど弱々しい…爆焔と呼ぶには程遠いとろ火のような温い内容。
キャラ同士のドタバタ劇がメインの作品なので、その要となるメンバーが欠けた話をやるとなれば当然本編に負けないくらい濃いキャラが必要となるはずだが。
パッと見で区別のつかないような印象の薄い同級生や、いまいちパンチの足りないストーカー男だとか、束になってもまだアクアやダクネス単体よりインパクトの弱いキャラばかり。
主役のめぐみんも最大の武器である爆発ネタが使えないうえにそもそも爆裂魔法に対する熱意や執着もあまり感じられない。ゆんゆんとのライバルネタや紅魔族の中二ネタも勢いがなく、めぐみん&ゆんゆんの友情物語として見ても描写が甘く中途半端。
(というか、めぐみんがセリフで「どうせ今日も挑んでくるんでしょう」とか言っただけで実際にゆんゆんが突っかかってくるシーンが一度もないので「二人はライバル関係」という必要最低限の部分すら描けていない。関係性の基礎ができてないのでこの後にデレようが共闘しようが盛り上がりようがない)
かといってそういったキャラ&ネタの弱さを顔芸や作画・演出の勢いで補うとか、今までと違う方向性で攻めるとか、パワーダウンした部分を補うものが現状では何もない。
DVD特典の短編アニメ、とかだったならこれくらいの内容で良かったのかもしれないが、このテンションのまま十数話続いていくのだとしたら…正直ゾッとする展開ではある。
好きなシリーズなのでこのまま期待外れで終わってほしくはないが今のところ打開する要素が見当たらないのがとても不安。
6話まで視聴。
もう限界なのでここで断念。つまらないを通り越して観ているのが辛くなるレベルでどこがどう駄目だったか個別にツッコむ気力もありません…
初めは今までの主要キャラがいないせいでパワーダウンしたのだと思っていたがそうではなくシンプルに「作劇が下手」なのだと気が付いた。
キャラの関係性も、ギャグも、トラブルが起きるまでの話運びも何もかも、それらを成立させるために何を描く必要があるのか最低限必要な情報の取捨選択ができていないので、ギャグをやろうがシリアスをやろうがネタとして成立していない。仮に今後の展開でカズマやアクアが登場しても挽回できないと思う。
今回はスピンオフだと割り切っていたがどうやらこれまでのシリーズと製作スタッフは同じらしく、後に控える本編3期までも心配になる残念な結果だった。
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
登場人物全てがオカシイ人達なので、なかなか観ていて痛くて辛いものがある。
ちゃんとツッコむ人って、ギャグやコメディを成り立たせるためには必要で、偉大だよね。
30分ぐらいのOVAなら観て居られるかも知れないけど、何話もシリーズでみるのは辛いね。
mimories さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
元々イマイチ作品と思ってる「このすば」のスピンオフなので期待してなかったが、その期待値どおりつまらないので3話で断念。
笑えなかった紅伝説に続きこの作品も…ということは、めぐみんは人気キャラと思われる。が、個人的には単なるロリキャラでしかなく、このすばでのエクスプロージョンのくだりもウンザリだった。カズマたちがどうのというレベルの話でもない。
めぐみんが好きならどうぞみたいな作品。名前だけの芸人が新ネタ披露して余計に痛々しくなってる…みたいな感じ。今期のように豊作ならもちろん、不作の期でもコレなら普通に脱落。
たこわさ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ストーリーが滑ってもゴリ押しスタイル。
スピンオフですしキャラが好きならいけるんじゃないでしょうか。
私は切りましたが。
声張り上げて一生懸命やってる声優陣が可哀想になりました。
あ~にゃ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
私の大好きなめぐみんです!
とっても楽しみにしていたのですが‥
ハッキリ言ってつまらない!
評価を下げざるおえないです。
めぐみんのボケもカズマのツッコミあってこそ!
やっぱりカズマとのかけ合いが見たかったです‥
欲を言うなら、アクア、ダクネスにもいて欲しかった。
Tハル さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:----
やはり、
カズマ達がいないと
成り立たない。。。
めぐみんはツッコミがいないと
ただの嫌な奴に見える
ゆんゆんもいきない。
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
第1話 遅い・薄い・クドい。丁寧に作ってはいけない作品では?
「このすば」の本編は、ラノベ4冊を2期でまとめて映画で1冊分ということで、本作「爆炎」についても3冊ですので、1クールで丁度いいのかなあとも思いますが、しかし、スピンオフということでいつもの4人組ではない上に「紅魔族」芸推しできてますので、ギャグが単調です。また、前日譚ですのでドキドキ感は少ないです。
本編は1冊1時間半程度はかけて読んでましたが、爆炎の方は多分1時間もかかってないで読んでいたと思います。場合によっては45分あれば読み切れるのではないでしょうか。それくらい密度に差がある感じです。
ですので場合によっては「続・爆炎」まで消化してもいいのかなあという感じです。
で、本作アニメを見始めましたが、うーん。どうでしょうか。遅い・薄い・クドい気がします。
もちろん作画は綺麗ですし、爆裂魔法のエフェクトも良かったですけど、しつこいですよね。爆裂魔法の演出などが。
ストーリーも原作を膨らませるのはいいですけど、視点が単調なだけに膨らませる必要はありますか?あるいは「人気作に胡坐をかいた」状態になってないでしょうか?
不安な1話でしたね。テンポが命の作品なだけに丁寧に作りすぎると、かえって面白さを損ねる類の作品です。水増しなら更にまずいです。1期のようにちょっと手抜き感があるくらいの作りのほうが、良いのではないでしょうか?原作はたっぷりあるので原作ストックの延命は考えないでほしいものです。
それとも失敗してはいけないビッグタイトルになったが故に、クリエータサイドに何か「力み」がある気がします。
チェーンソーマン、ダンまち4期とかもそうですけど、原作の出し惜しみをした作品は死んでしまいます。丁寧に作ろうとして、かえって失敗している作品と同じ匂いがして心配です。
2話 一旦休止します。本編の余熱がないと面白く感じませんでした。
ギャグとしてはカズマ絡まないと面白くないです。原作読んだのがラノベ本編とアニメの両方の熱があったので面白く読めましたが、ちょっとこのスピンオフをいきなり見せられてもあまり乗れませんでした。つまりスピンオフは本編の余熱があるうちにやるべきでしょう。
「転スラ日記」「魔法科優等生」などと同様、それだけでは本編のパワーに全然達してないのに1クールのシリーズでやってしまったが故の失敗と言うのもあると思いますが、せめて本編3期を先にやった方が良かったですね。
キャラデザや作画が本編と同じなのが救いですね。3期みて、また気分が乗れたら見るかもしれません。
せっかく作るなら3期アイリス様登場→爆炎を短めにOVAとかスペシャルでやって、続爆炎をスピンオフでアニメシリーズにすべきでしたね。
ラノベはシリーズ全巻持っているくらいのファンなのですが…確かに一番読んでないのが爆炎1、2巻かもしれません。続はクリス・アイリスなど絡んでくるのでまだ面白いんですけどね。
この素晴らしい世界に爆焔を!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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紅魔の里――そこは、生まれつき魔力と知力が非常に高く、魔法使いとしての高い適性を持つ、紅い瞳をした紅魔族がすまう土地。 そんな紅魔の里には教訓がある。 「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」 けれど、“魔法学園レッドプリズン”で学ぶ同級生たちが上級魔法の習得を心待ちにするなか、紅魔族の少女・めぐみんは、ただひとり爆裂魔法の習得のため勉学に励んでいた。 幼い頃に見た、あの光景に、あの人に、追いつくために―― これは、最強の魔法にあこがれた、一人の少女の物語。(TVアニメ動画『この素晴らしい世界に爆焔を!』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年冬アニメ
ドジで妹からもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。魔女に憧れ、好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたいと思っていた彼女は、ひょんなことから本物の魔女・マジョリカと出会う。魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻すため、どれみは仲間の藤原はづ...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年3月18日
魔法の国から地上の学校に転校してきた少女・田中ぷにえ。 地球征服を目論む彼女が、歯向かう相手に「肉体言語」(サブミッション)でおしおきする。 いわゆる魔法少女アニメのスタイルを装っており、キャラクターも愛らしい少女アニメ風のキャラが揃ってはいるが、棘のある台詞の応酬や血...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
はるか遠い宇宙のはてにある故郷セイバートロン星から、機械のボディに感情と個性をそなえた生きたロボットたち「超生命体トランスフォーマー」がやってきた!! 神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、惑星エネルゴアに不時着したトランスフォーマーたちは、惑星の環境に適応するために動物や昆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
地方の小さな中学校から、 東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。 カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。 だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。 そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年3月24日
蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣グールギラスの声によって破られた。響裕太は内なる声に呼ばれ、ハイパーエージェント・グリッドマンと一体化する。グリッドマンとなった裕太はグールギラスを苦戦しながらも倒すことができた。 裕太のクラスメートの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年5月12日
2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが、なぜか捜査権は外務省海外調整局行動課に委ねられていた。船からは、篤志が会議のゲストとして呼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月14日
今回の舞台は東京・八丈島近海。世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」の本格稼働に向けて世界各国のエンジニアが集結する中、顔認証システムを応用した、ある「新技術」のテストが進められていた。一方、園子の招待で少年探偵団とともに八丈島を訪れたコナン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
東京都中央区月島。 江戸時代より400年以上の歴史を刻む『髙耳神社』。 祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。 ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
2024年、世界は崩壊した― 未曾有の大災害から15年。 廃墟となった日本の地には“人食い”と呼ばれる異形の化け物が巣食い、人々は細々と身を寄せ合って生きていた。 東京・中野で便利屋を営むキルコは、とある女性から謎の依頼を受ける。 『この子を“天国”に連れて行って―』 そう言い残し息を引き取っ...