dossun さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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くまクマ熊ベアーぱーんち!の感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いい意味でも悪い意味でもかわいいデザインがすべて
この作品のクマさんデザインが可愛すぎる。。
クマキャラに合わせた世界観で作られているのだと思う
だって・・・・・
物語の展開はありきたりでなにもない
セリフもものすごーーーく平凡
キャラ設定も「んーーー。。。」
もしクマキャラに合わせた作画になっていなかったら最低評価になっただろうなー
というかアニメ化されてなかっただろうし出版すらされていない気がする。。
そのためクマキャラが全てだと思う作品です
*個人的にはもうちょっとクマのシュール絵?があると面白いと思った
「銀魂-定春VSエリザベス 人気投票回」みたいな絵やシーンがあるとめちゃくちゃ笑えるのになーーと
とはいえ、全話を苦なくみられたのでお勧めはできると思いますが
期待はせず軽ーい気持ちで見ることをお勧めします
でも続編があったらきっと見る
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
くまクマ熊ベアーの2期です。関係性から1期から観ることをオススメします。
異世界に転生し、くまさんの格好した無敵の女の子(ユナ)のお話。
どんな強い敵と遭遇してもくまさんは、倒して解決していきます。
今回は他のキャラをサポートすることが多く、さらに知り合う人たちが多くなりました。
可愛いキャラクターとほのぼの時々シリアスな日々に和んでしまいますね。
興味があったら観てください。
OP/EDは1期と同様、和氣あず未さん、河瀬茉希さんが歌っています。
最後に、いずれこの世界はクマーさんだらけになりそうですねw
よこちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期終了後すぐ2期決定した割に3年近くかかったんですね。クマの着ぐるみ主人公ユナをはじめ多くの美少女キャラと可愛い女の子キャラ2期め期待したんですが、話が日常回なのはいいんですが単調になりましたね。1期はチートなクマ装備で適当な戦闘をたまにしつつ、新しい街に行ったり、店を作って困ってる人を雇って助け繁盛させたり、他にも面白い方法で人助けしたり楽しめたんですが、そう言うのが減りユナとユナを慕う妹キャラ達がじゃれ合うだけ、召喚獣のクマもただの乗り物みたいになり、戦闘シーンは少しあるんですが、人助けや新たな商売するとか、話を1期より膨らませて欲しかったです。
もちろん私は美少女キャラの日常アニメとか好きなんで普通に観れますが、やっぱり好きなきらら系の日常アニメと比べるとかなり見劣りします。好きな私でこの評価だから、全体的な評価が低いのも納得です。そして放送された2023年春クールが大豊作だったのも痛かったですね。
それでも美少女キャラが好きな方にはお勧めはします。1期から観ないと分からないのでご注意を。
2023年10月13日
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
お気に入りというか、好きな作品なので評価は下駄を履いていると思います、悪しからず。
1期のレビューの最後で「2期どんとこい!」と書いていたとおり、何気に待っていた作品です。
物語は、くまの嬢ちゃんことユナが転生後の異世界でスーパー装備「クマぐるみ」を纏って活躍するという・・・。
いや、ちょっと違いますが、まぁ、何となくは合っているかもしれませんw。
物語はあるようで、無いようで・・・。
どちらかというと、ユナとゆかいな仲間たち的な日常モノに近いニュアンスはあるかもしれんせんね。
今のところは全体をとおしたような「物語」や目的、仕掛けは特に見受けられないかな。
1~数話で完結する、日常含むショートエピソードの集合体と言ったところでしょうか。
それでも、もともと好みの作品、という下駄を履かせている私にとっては、それで十分楽しんでしまいました。
1期でキャラクタも馴染んでしまっていますし、ちょっとしたヘイトを集めるキャラを登場させてからの、ありがちなカタルシス。
これも、よくあるパターンのものなのですが、ユナがクマ姿で活躍しているのを見て良きかな良きかなwって感じです。
周囲のキャラクタも割と丁寧に描かれていますし、かわいらしいキャラや美人さんも多いですし、馴染んだお貴族様たち(国王含むw)との関係も微笑ましい限りですw。
このレビューを書くにあたってHPのキャラクタ欄を観てみると・・・、意外と登場人物多いなwとビックリ。
39(+2)人も載っていますね。
ちょっと出のキャラもいますが、割としっかりと交通整理されているので混乱することもなく視聴出来ていたのは上手だと思いましたね。
私的にはユナの周囲に集まっているキャラクタ達との人間的つながりを面白く観ています。
私が良く言う「仲間感」が何となく伝わってくるのが好きなんですかねぇ。
とんでもないスペックをを持っているユナに対して「もう慣れた」「ユナだから仕方ない」的なあきらめと言いましょうかw、
「ユナだから~」という信頼感といいましょうか。
ま、「認めてもらっている感」かなぁ。
存在、居場所を認めてもらっているという承認感というか。
色々頼られて、信頼されているのは間違いないっぽいですしねぇ。
とにかく、そういった空気感の中で、お気に入りのキャラ達がわちゃわちゃしている所が好きみたいです。
若干、パターンニズムに陥りかけている気配もありますが、もう少し、観ていたいという気持ちもありますので、次も期待したいところではあるのですが、どうかな~。
くまクマ熊ベアー「ぱーんち!」の次は「ダブルぱーんち!!」かなぁ、それとも「きーっく!!」かなぁ、
なんなら「くまクマ熊ベアーぱーんち!もういっぱーっつ!!」かなぁなんてバカな事を考えながら、楽しみに待ちたいと考えているのですがw。
どうなりますやらw。
くまごろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
相変らずのユナの気持ち一つで全てが決まる王道な異世界転生俺ツエ作品。
一期は熊だけに一風変わったものを想像してハードル上げてみてしまったので期待外れ感はあったが、2期だと最初から素直に脳死で見れる。
斜め上の展開や奇抜展開はないが、ゆるい結末まで予想できる安定感は最高で2期は1期以上に見やすく頭に入ってくる。
100点中65点
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期、かみさんと観たアニメその1。
(ちなみに「その2」は『天国大魔境』)
クマの着ぐるみをきた女の子ユナちゃんが剣と魔法と格闘で無双する「なろうファンタジー」のアニメ化2期目です。
ユナちゃん自身もストーリー開始当初で15歳といった若さですが、そんなユナちゃんがフィナ・シュリの姉妹を始めとしてユナが住むクリモニアの領主の娘ノア(ノアール)、王女フローラ、ノアの幼馴染みの貴族の娘ミサ(ミサーナ)といった幼女の面々を次々と侍らせていく(笑)、というなかなかに荒唐無稽なストーリーとなっております。
原作シリーズは20巻にも及び、なお完結していない大作ですね。投稿サイト「小説家になろう」でもほぼ毎週更新が続いています。
原作からしてどんなにシリアスな背景を持つエピソードもユルく最強に乗り切ってしまう主人公ユナさんなのですが、そんな原作のユルい空気をこのアニメは作画でもストーリーでもかなりうまく再現しています。
この「ユルさの再現」という評価軸だと、1期目よりも2期目の本作が上回っていると思います。
何も考えずに爽快に暴れまわるユナちゃんとそれに振り回される周囲の面々を楽しむ感じでしょうか。
余談: 本作の背景にはレンズ撮影時のハレーションみたいな謎のカラフルな六角形がところどころに散りばめられています。どことなく「絵本の世界」を感じる演出なんですが、1期目からこうでしたっけ?
(見直してみないとわからない…。)
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2023.07.10 ★★★(3.1) 1度目観賞評価
レオン博士 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
評価低いけど可愛くて好き
ただマイペースに生活しているだけなので話は全然面白くないけど、
このアニメのウリは面白さじゃなくて可愛さ、ゆるい雰囲気に癒されますねー
1期とだいたい一緒で無気力系主人公が気まぐれに小さい女の子助けてゆるゆるまったり無双して女の子達の人気者になって異世界生活を楽しんでいます
助ける相手が美少女でもイケメンでもなくて小さな女の子ってところがなんかいいですよね
子どものヒーローに悪い人なんていません!
「スローライフ」ってタイトルに入っているアニメよりよっぽどスローライフしている気がします
わたしがもし異世界転生してチートするなら、権力も名声も財産も爵位もいらないからこういうまったりした生活がしたい
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。予備知識なしの初鑑賞。1期鑑賞済。
世界観は1期と変わりなくほのぼーのしてますね。
「解体」や「死刑」等という
ゾワッとするワードは出てくるものの、
出血やグロいシーンは一切描かれていないので
見た目の物足りなさを感じる人もいるでしょうが
苦手な人には優しい作品となってます。
2期に突入するもストーリーはクマという部分を除けば
概ね王道といったところで可もなく不可もなく。
{netabare}ミサーナ(貴族)のお誕生日会で
クソみたいな敵キャラが登場しましたが、、
クマさん今回も1つの都市をあっさり救いましたねw
きっとこの先も救う範囲が広がっていって
名が知れていく流れなのかな〜と思うと{/netabare}
原作を読むほどではなさそうです(*´꒳`*)
刺激はありませんが可愛いが好きな人は癒されるかも。
ただちょっと、、
少女達の声は敢えて甲高く揃えてるのでしょうか?
なんだかわざとらしいと言いましょうか。
1人2人ならまだしも、
全体の半分程セリフのある少女達がずっとこの声だと
聴覚過敏のある私にはそこだけひたすら苦痛でした。
OP映像の始まりの部分でユナの前髪が風でピロピロして
おでこ出てるのめちゃくちゃ可愛くないですか♡
普段隠れてるから尚更!
3期はあってもなくても支障のない終わり方でした。
どどる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の絵がかわいいのはデカい。
デザインだけじゃなくって絵がキレイでかわいい。
一番画面を占有するキャラの外見は大きいよホント。
2期はイキり要素控え目、小さい女の子が何人もいて頑張ったりするのもあって、ちょっと女児アニメっぽい感じ。
女児アニメ、宇宙100兆生物が認めた最強ジャンルなのは生命体の皆さんはご存じのとおり。
これは良いポイント。
オカルトマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話で断念。
1期は全部見ました。
2期出来るほど1期売れたアニメなの??と思った。
なんか最強の熊の着ぐるみ?きた女の子が、あっけなく敵を倒していくアニメ。
女の子同士の百合要素あり。
昔はこんなアニメ好きだったけど、最近はもっと刺激があるアニメの方が好きなので、この評価になりました。
nakagi rin さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とろとろとろろ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公の静かなぶちギレボイス好きだわ。
作画が終始一定レベルで安定していたのも高評価。
{netabare}ドレス着たユナは超可愛い。
最後は悪徳領主がサックリ死刑になってて草。
馬鹿息子も野垂れ死に確定だろう。
めでたしめでたし(笑{/netabare}
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期は、対モンスターが中心。
今期は、対人の方に重きが置かれてました。
まあバトルよりも、少女たちとの交流の方が多いね。
主人公が男だったら、単なる犯罪アニメだね。
nyaro さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まったく頭を使わなくて済む毎週の楽しみでしたが、これ以上続けても変わり映えしないでしょうから、12話で終わるくらいでちょうどいいと思います。
本作は、1期に比べてあまりに緩すぎな気もします。貧困、孤児院とかの少し重い設定がなくなって、俺TUEEE幼女ハーレムになってしまいました。
ただ、画面でキャッキャと女の子たちが騒いでいればいいというアニメに振り切ったのが、癒し効果にはなったと思います。
また、1期はコミックス版にくらべて演出が甘くてアニメ化のレベルが低い気がしていましたが、2期は雰囲気をゆるい方に振り切ったおかげで、そういう部分のアラが目立たなくなっていました。
画面の三角や四角、六角形の光のエフェクトやドット柄、雲のデザインなど面白かったと思います。
話のレベルとしては1期の方が高いですが、アニメのチューニング、完成度では2期でしょうか。結果として、頭を使う必要のない脳みそ停止系になったのが、アニメとしては良い方に振れたと思います。
思いますが、それは再視聴する必要のないということでしょう。
ということで、一期一会の作品ですね。ストーリーの評価は再視聴を重視するので高くなりませんが、キャラと作画は若干加点しておきます。楽しませてもらいました。
以下 視聴時のレビューです。
2話まで確認しました。背景とか雰囲気には好感。原作への愛と理解の不足を感じます。
{netabare} 原作というよりコミック版が結構面白いので漫画の既刊分は読了です。小説は読んでません。
やっぱりキャラの演技というか面白みの拾い方というか…クマがハチミツを守っている、という設定は、当然ですけどヒロインのアイデンティと2匹の召喚クマの存在からいって、そこにドラマがあります。当然原作は2匹の召喚クマと普通のクマが会話したりするところに面白みがあるんですけど、なぜそこを削る?意味が分かりません。
ハチミツだからクマという意味合いは残りますけど、釈然としません。クマ愛の物語なのになぜそうした?と思います。ヒロインの葛藤がバカみたいじゃないですか。この作品は感情の動きに特徴があるのにそこを全部捨ててませんか?
一方で今回改めて思ったのが、背景美術ですね。1期からありましたが、少し大胆になっています。変なエフェクト…というよりオブジェが入っています。六角形とか三角とか丸いものです。光の表現であると同時に雰囲気も表しているのだと思うのですが、これはものすごく感心しました。雲の形もそうですけど、絵に関してのこだわりはアニメとしての自己主張です。写真トレスをのっけて精密に見せるのがアニメではありません。その点は「アニメ化」の意味を感じます。
原作が好きだというのがあるので、アニメだけ勢とは当然評価は違います。私は正直アニメだけなら切っていたと思いますが、面白い部分も一方で拾えるので継続視聴はします。しかし、逆に言ってマイナス評価も厳しくなります。やっぱり、原作に対する愛情と理解が足りない気がします。
もちろん原作も他の異世界転生ものの例にもれない、俺TUEEEで出落ち設定、ほとんどなんちゃって中世ヨーロッパで貴族の考証などないに等しいですけど、それは既にジャンルとして確立した部分です。そこを言ってもしょうがないでしょう。
その設定の上に人間の生活とかキャラとかがちゃんと描いてあって、押しつけがましくない爽やかな感動を味わえる良作です。それが表現しきれてないかなあ。
要するに最後まで見ますけどね。今作は無理でも今後のアニメ作りの時は原作のどこに魅力があるのかを正確にくみ取る努力は感じさせてほしいなあ。
(追記 ただ、コミカライズした漫画家の方の力量の可能性もあるので、今度なろうで小説版も確認したいと思います){/netabare}
3話 少年の視点でうまくキャラが立ちまわっていてなかなか面白くできていました。いましたが…戦闘シーン…うーん。なんとかなりませんかねえ…この作品だからまああっているといえばあってますけど。
6話 週一ゆるい癒し系アニメというジャンルの評価の仕方は難しい
{netabare} この作品は7話公開されてますが、さっき気が付いたときに日曜日まで取っておくか…とか思ってちょっと楽しみにしている自分に気が付きました。
本作はアニメのいろんな要素の出来はそれほど高く感じませんが、しかし、なぜか楽しみになっています。「金貨8万枚」とかもいつの間にかそうなっていたし「スライム300年」は再評価して、見方を間違っていたなあという反省をしました。
難しいですね。週一で楽しみにして週末の夜~日曜日くらいにかけて見る癒し系アニメとしての作品の評価。
3話くらいまでは気が付かないですし、作り手側も多少作品コンセプトは意図するでしょうけど、言語化も計算もできないですよね。あるとすれば「なろう」「カクヨム」などのレビューから読者コメントを分析するとか、ラノベ、コミックならアマゾンレビューとか。でしょうか。
ただなあ、途中まではわからないですよね。琴線に引っかかるかですからね。なんとなく毎週ながらで眺めていたら、いつの間にか楽しみになっている感じです。3話の時点で戦闘シーンの作画の文句も言ってましたけど、今になるとあんまり気になりませんね。本作は追いつくために先週から今週に数話みましたけど、それも一気見では無かったです。
本作はフィナちゃんがキャラとして立ってきたからかなあ、という気もします。1期の孤児院のようないい話が無くなって、ハチミツのところも深掘りできてないのは残念ですけど。
私は薬屋系はだめかなあ…「新米錬金術師の店舗経営」とかは結果的に毎週みてました。ただ、この作品は2度目の視聴は考えないです。スライム300は結果的に3回くらい見ている気がします。
「幸腹グラフティ」とか「舞妓さんちのまかないさん」も同じように日曜日に見てましたから、どうもジャンルではないようです。「ゆるキャン△」「けものフレンズ」「異世界食堂」は平日でしたね。違いはなんでしょうか?よくわかりません。{/netabare}
コタロー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期、2期とも抜群な安定感!
正義は勝つ
正義は強い
正義は絶対である。
強さに威張らず・奢らず
とても素敵な作品です。
安心感が半端ないです。
物足りない人もいると思いますが
これでいいのです。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。2023.06.19
貴族間の対立を解決して終了!ユナさんは暴力を売りにして無事に異世界に居場所を見つけたようです。
転生ならまだしも、転移ものはチート能力獲得の過程に納得がいかないので、どうも主人公が偉そうでいけません。
今まで大したことの無い奴だったのに、いきなり異世界で大暴れっ!というのは観ていて痛いです。
本作品は主人公が女性なのでまだ不快感が薄まっていますが、やっぱりイキっています。二期は特に人間相手なので余計そう感じます。
原作は人気作のようですが、アニメで観るほどでは無いようです。
………………………………………………………………………
10話まで観ました。2023.06.06
クマさん、あまり冒険しないでお貴族様とかと遊んでばっかりです。ファンタジーによくある貴族病かな?
冒険活劇としても後退しているため、何が面白いのか…。戦うべき敵もいないし、変なマスコットキャラの日常系っぽい話になってきています。
ここまできたら最後まで観ますが、ヤマもオチも無い話をなんで2期やるのか不思議です。
………………………………………………………………………
3話まで観てのレビューです。2023.04.18
1期のことは良く覚えてませんが、全然問題ありません。2期から観ても全く大丈夫な親切設定アニメです。
異世界へ転移だか転生した現代人が、いつもの存在にいつものすげぇ能力的なものを貰って無双するいつもの奴です。
ユナさんは、クマ装備のおかげで無双します。現地人に偉そうなことを言っていますが、クマ装備無しだと人並み以下のクソが何を言ってけつかる…。
などと思ってはいけません。広い心で可愛いユナさんの活躍を愛でられる紳士淑女向けでございます。
私、紳士でございますので、視聴継続です。変態紳士では無いので、シラフで観ていますョ?
あ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
視聴は3話まで
一期は面白かったけど二期はつまらなく感じた
前の話をあんまり覚えてないからかなー?
一期に対して話もあまり動かないし面白くない
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
一期未視聴ですが、これも異世界転生ないし召喚ものなのかな。
クマの着ぐるみ姿の主人公がそれなりに受け入れられている時点で一期での活躍ぶりが伺えますが、ストーリーは正直なところ深夜でなくても大丈夫なんじゃないかと思える内容でしたね。
一応、ゴブリンとかのモンスターを倒したりするので他と同じ異世界転生ものの要素を感じるけれど、可愛らしい絵柄のせいか、メルヘンチックな世界観のせいか、少し対象年齢低めに感じられました。
良くいえば、それほどストレスなく平和に観られる作品ながらもう一つパンチに欠ける内容だったかな。
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
本作の良さはストレス無く見られるというところ。
主人公の格好自体がもう、まともな作品で無いので、ここがOKならだいたい大丈夫。
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
異世界転生ものは決して嫌いというわけではないし、何がどう受けているのか分析したい、などの欲求もあるので、ある程度以上面白ければ見るようにしています。
ただ、本作の前期は見ませんでした。
なんでだっけな… まあ、いまいちイキっているっぽい主人公が不快だったんでしょうね。
転生した直後の戸惑いなども些細なのですがなんとなく癇に障ったのでしょう。
その続編ということであまり見る気は無かったのですが、一応一話だけは全部見ているので見てみました。
まあ… 一期で合わなかったものが二期で合うようになるケースは珍しいですが、やっぱり無かったですね。
作画のクオリティなどは高めでヒロインはなかなか可愛らしいとは思いました。
ただ微妙に主人公のイキリが癇に障る感じは健在で。
何でしょうね。なろう系の主人公は大体そうなのですが、何が違うのか…。
まあ、二期から入る人のための特別な配慮は一切無く純粋に続き、という感じですね。
実際二期から見始める人はほとんど居ないでしょうからそれで良いのでしょうけれど、そうして客を絞るということはどんどん先細っていくわけで…
やっぱり二期以上やるアニメは、そうして先細ってもペイできると判断された、選ばれたエリートなのですよね。
本作はまあ、主人公のイキリが気にならなければ可愛らしい女の子ではありますから気にいる人が居るのも理解はできます。
私はいまいちひっかかりませんでした。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
七味 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
くまクマ熊ベアーぱーんち!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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ひょんなことから、自称神様の手で異世界に送られた引きこもりゲーマー少女、ユナ。そんな彼女がどうなったかと言うと―― 最強アイテムのクマさん装備によるスーパークマパワーとスーパークマ魔法、現代世界の知識、頼れるパートナーのフィナ、そして異世界程度で揺るぎようがないクマメンタルのおかげで、すっかり馴染んでいた! 異世界で出来た友達と遊んだり、おいしいものを食べたり作ったり、ゴロゴロしたり、たまに冒険したりと、自由気ままな日々を送るユナ。 しかし、のんびりまったりだけじゃいられない。 友達のピンチ、魔物の襲撃、悪者たちの企みなどなど、様々なトラブルがユナを放っておかないから。 「OK、いくよ、くまゆる! くまきゅう!」 「「くぅ~ん!」」 「必殺! クマぱーんち!」 そんなわけで、全部まとめてユナにおまかせ! 必殺ぱーんちで片付けて、異世界ライフを楽しもう!
(TVアニメ動画『くまクマ熊ベアーぱーんち!』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
情報都市トムソーヤ島。ここの住人たちは視覚情報デバイス「デコ(デコレーションカスタマイザー)」を使い、超再現空間と呼ばれ る仮想空間と現実をリニアに行き来する生活を営んでいた。さらに「らぶ」と呼ばれる相互評価が数値的に可視化されており、バラン スのとれた価値観を保つことで...
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放送時期:2006年秋アニメ
ニューヨーク。過酷な運命によって近づいた少女たち―17歳の葛藤。ぶつかり合う価値観。しかし、やがて日常は優しい言葉にあふれていることに気付く。同じ学園に通うケイト、ローズ、レイチェル、クレア。その日、少女たちは朝から身に覚えの無いおかしな感覚を感じていた。怪訝に思う少女たちに伝え...
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放送時期:2019年秋アニメ
わけあって中途半端な時期に皆神高校に転入した高校生、聖瑞姫。瑞姫がそこで運命的に出会ったのは、厨二病をこじらせたまくった残念男子たち――「ヒーロー部」。なぜかヒーロー部の活動に巻き込まれていく瑞姫は、彼らが繰り広げるノンストップな妄想と暴走に振り回されて、もはやツッコミが追いつ...
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放送時期:2023年春アニメ
はるか遠い宇宙のはてにある故郷セイバートロン星から、機械のボディに感情と個性をそなえた生きたロボットたち「超生命体トランスフォーマー」がやってきた!! 神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、惑星エネルゴアに不時着したトランスフォーマーたちは、惑星の環境に適応するために動物や昆...
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放送時期:2023年春アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
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放送時期:2023年春アニメ
地方の小さな中学校から、 東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。 カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。 だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の...
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放送時期:2023年春アニメ
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。 そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年3月24日
蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣グールギラスの声によって破られた。響裕太は内なる声に呼ばれ、ハイパーエージェント・グリッドマンと一体化する。グリッドマンとなった裕太はグールギラスを苦戦しながらも倒すことができた。 裕太のクラスメートの...
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放送時期:2023年春アニメ
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年5月12日
2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが、なぜか捜査権は外務省海外調整局行動課に委ねられていた。船からは、篤志が会議のゲストとして呼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月14日
今回の舞台は東京・八丈島近海。世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」の本格稼働に向けて世界各国のエンジニアが集結する中、顔認証システムを応用した、ある「新技術」のテストが進められていた。一方、園子の招待で少年探偵団とともに八丈島を訪れたコナン...
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放送時期:2023年春アニメ
東京都中央区月島。 江戸時代より400年以上の歴史を刻む『髙耳神社』。 祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。 ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月7日
『プリンセス・プリンシパル』は2017年7月から9月にかけて放送されたオリジナルアニメ。19世紀末の東西に分裂したロンドンを舞台に、スパイとして暗躍する5人の女子高校生を描いたストーリーや、スチームパンクを基調とした世界観が人気を博した。 2018年4月開催のイベントでは完全新作の続編を全6...