にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

nyamu さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

作画は超絶クオリティ。テンポが唯一の問題。

もはや鬼滅恒例の、テレビアニメではありえない超絶クオリティの作画は本当に良かった。
原作に裏打ちされたストーリーもGoodだとは思うのですが⋯テンポが悪かったですね。

戦闘シーンで盛り上がるぞー！ってところで回想入るとか、回想入ったら入ったで慣れて浸りだしたところで戦闘に戻るとか、どちらの切り替えも流れブチ切りで「落ち着いてどっちかに浸らせてくれよぉ！」って感じ。

鬼滅は原作通りというのが評価されていた点でもあったので難しいのかもしれないけど、カットは出来ないとしても構成を一部でも変えるとかで何とかして欲しかった。漫画では気にならなくてもアニメでは気になるテンポってあるので。

セリフのくどさは原作から元々こうなので仕方ないと割り切ってますが今回は特に回想シーンが多かったのでそれが気になったかなぁ。

それでも霞の呼吸のエフェクトの凄さとか、蜜璃ちゃんの戦闘シーンの音楽とかまぁ色々良くて、テンポの悪さを差し引いても見る価値は十分にあって、見て良かったなとは思います。テンポ以外は満足ということで。

えたんだーる さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

なんとなくダラダラと観てしまう…。

そして、今回の「刀鍛冶の里編」の最終回放送後には、さらなる続編の製作が決定したとの発表もありました。

作ったら売れるんですかね、しらんけど。

ストーリーとしては一本調子で、強敵 → 修行 → 強敵 → 修行（以下、繰り返し）ではあるので特にけなす点もないのですが、優れているわけでもありませんよね。

わりと「普段アニメ観とるんやったら『鬼滅』くらい観とるやろ」というノリで観る作品だとは思うので、放送されれば観るのですが特に私が誰かに勧めなくても観る人は観るんでしょうし、語るべきことも多くはないので特に観ることを強くお勧めする作品でもないです。

ただ、個人的には「『鬼滅』は観ない」という選択をする人がいても頷けるアニメだとは思います。

大重 さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

fBAtg62143 さんの感想・評価

3.8
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

hidehide さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

終わり良ければ

作画レベルが、比較になりませんね。
画風が違う云々ではなく、丁寧さが凄い。
建物、ふすま1枚、草木、服装、刀1本に至るまで、
手抜きなし、な感じです。

最終話、どうなるか、は、実は知っていて見たのですが。
やはり、
映像と音声ありき、で見ると、
どうなるのか分かっていても、目頭が熱くなりました。

鋼鐵塚さんが、実はカッコいいのも、
『妹は？』と、安否を気遣う里長 鉄珍の一言も、
ラストの『隠し』の女性のはからいも、
ほんの『少し』の部分にも、
やはり、鬼滅はイイなぁ、と思いました。

次のシリーズも楽しみですね。

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

物語性が少なかったかな

初回で鬼舞辻無惨が「人間の部分を多く残していた者から負けていく」と。
これまでは鬼側のストーリーも見どころだったけど、今回はその部分が薄くなった。

ヒノカミ神楽は水の呼吸よりも上位みたいだけど、絵的な印象は弱い。
善逸と伊之助が活躍しなかったのも残念。

今回活躍した無一郎と蜜璃。柱だから強いのはわかる。
でも、それぞれのエピソードも弱いような。
見ている側も慣れてくる。その結果物足りなく感じてしまうのだろう。

最終話の襧豆子の進化は驚いたけど、もう少しサプライズが必要かな。
続編にも期待します。

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

霞をつかむバトルアニメーション

引き続き原作未読で視聴。

【物語 4.0点】
1クールですぐに結果を求めるトレンドには目もくれず、今回も着実に積み上げた感じ。
上弦の鬼は相変わらずしつこく戦闘は長期化。
ただ、その中でも人の業を思い知らされる重たい回想も挟んでくるため、
視聴後ゲップが出る程度には、シナリオはぶ厚目。

当然、テンポアップを求める声も出るでしょうが、
私は、この作品に関しては、当初から呼吸レベルから地道に修行を重ねて少しずつ強くなる。
昨今では珍しい丹念なスローペースを好感して観続けているので、安心して楽しめました。


鬼殺隊の土台を支える“刀鍛冶の里”を舞台にした一戦。
長きに亘る鬼との戦いのため、武器についても代々技術を継承し続けて今がある。
{netabare} からくり人形“緑壱零式(よりいちぜろしき)”から刀が出てきた{/netabare} 時には先人たちの想いを特に感じました。


初回SPに炭治郎の夢などで、竈門家の血筋と炭治郎の痣（あざ）の由来を示唆するヒントが。
最終回SPでは{netabare} 太陽克服{/netabare} の悲願に執念を燃やす無惨様の野望の一端が明らかにされ、
今後に向けた手応えも十分。

その上で無惨様のパワハラ問題。
パワハラは部下への愛の鞭だと言い訳され発生する事例が多いのですが、
{netabare} 太陽克服{/netabare} したら同類の鬼など不要と確信している無惨様のパワハラには、
愛の欠片もなかったのですねｗ鬼さんたち早く転職しましょうｗ

今回、青い彼岸花など忘れた頃に回収された要素があったのも、手応えが手応えで終わらない信頼感があります。
私の場合、ラストは（※核心的ネタバレ）{netabare} 太陽克服した禰豆子自身よりも、
炭治郎が鬼の血のサンプルを提供し続けてきた珠世（たまよ）さんが久々に登場して、禰豆子を人間に戻すための研究進捗を語った{/netabare} 件に感動しました。

『鬼滅』に関しては以前から鬼と言えば古代のイメージなのに何で大正？という疑問もありましたが、
やはり鬼と人の戦いが平安から続く因縁であること。
日本が医学・細菌学で世界的な成果も出す大正時代が特異点となり得ること。

刀鍛冶の里と合わせて少しずつ受け継がれて進歩していく人の営みの力強さを感じるエピソードでした。


【作画 4.5点】
アニメーション制作・ufotable

音、風、重力など、人間が鍛えてもかわしようがない攻撃が多かった本作の上弦の鬼。
そもそも表現することさえも難しい要素をバトルアニメで再現できているだけで非凡。

助太刀する霞柱・時透無一郎の攻撃も雲をつかむようなエフェクト。
恋柱・甘露寺蜜璃の刀も動きがクネクネで変態的だしｗ

トリッキーな動きを補佐するようにCGは玉壺が発射する大量の毒針など物量もカバー。
ただ、玉壺が使役する大群の巨大金魚のCG。テカテカして気持ち悪かったですｗ


【キャラ 4.0点】
上弦の伍・玉壺（ぎょっこ）
{netabare} 半殺しの刀鍛冶たちをオブジェに仕立てて断末魔を愉しむ{/netabare} 残虐非道を芸術と強弁する。
ヘイトを煽る悪役らしい悪役。

上弦の肆・半天狗
外面は怯えた声で弱々しい感じの悪役らしくない悪役。
ですが私がより憎たらしいと思ったのは玉壺よりも半天狗でした。
不祥事から逃げる責任者が俄に情に訴えて責任回避を正当化する。
この鬼の本性には心当りがあり過ぎて虫酸が走りましたｗ


霞柱・時透無一郎。
高慢な玉壺の挑発を、口数少なめで淡々と煙に巻く無一郎。
煽ってる玉壺の方がだんだんイライラしていく様が可笑しかったですｗ

玉壺は{netabare} 自分を無視して刀を研ぎ続ける鋼鐵塚蛍 (はがねづかほたる){/netabare} にもカリカリしちゃって。
ストレスで壺に穴開けないようにねｗ

人間の強い信念を前に鬼の煽りなど無力。
無一郎の「無」の真意には胸を打たれました。


恋柱・甘露寺蜜璃
絶望的な窮地でも彼女が現れるとパッと明るくなる巨乳剣士。
明るいのは良いのですが、ちょっと顔面の圧力が強すぎると思うこともｗ
それにしても、ピンク&緑の髪色が{netabare} 桜餅の食べ過ぎによるもの{/netabare} との説には絶句しましたｗ


炭治郎の鬼殺隊同期・不死（しなず）川玄弥が活躍したのが予想外でした。
ハラスメント含みで昇進を焦る同期にも事情があったのですね。

一方で伊之助&善逸は、ほとんど見せ場なし。
しまいには次回予告にて登場がない窮状を訴える始末ｗ
これは鬼滅版“MOREDEBAN”村建設の予兆なのでしょうかｗ


【声優 4.0点】
霞柱・時透無一郎役の河西 健吾さん。
無口な現在の無一郎だけでなく、饒舌だった幼少期の無一郎、
さらには{netabare} 人格形成の礎となった兄・有一郎まで兼任。{/netabare}
状況に応じたセリフ量と一言当りの心情密度の匙加減。
繊細さを感じる好演でした。

恋柱・甘露寺蜜璃役の花澤 香菜さん。
こちらは騒々しく場を照らす豪快な演技。
ただここも回想では、傷つきやすい乙女心を丁寧に表現。

上弦の肆・半天狗。“分裂鬼”の異名もあり。
本体のCV.古川 登志夫さん以下、喜怒哀楽、
各々の感情を司る分身ごとに高ランク声優を当てる。
挙げ句、{netabare} 憎珀天には山寺 宏一さん{/netabare} まで起用。
半天狗の声優たちだけで並のアニメ作品のギャラ払えるんじゃないか？ってくらい豪華ですね。
この鬼、銭喰い鬼なので成敗に情けは無用ですｗ


上弦の伍・玉壺役には鳥海 浩輔さん。
私の中で鳥海さんと言えばゲーム『テイルズオブヴェスペリア』主人公・ユーリ役など、
少しダークだけど熱い正義漢のイメージが強くて。
それだけにこの真っ黒なナルシストボイスで残虐なゲージツを語る怪演。
こんな壺に成り果てちゃってって感じで笑撃的でしたｗ

因みに鳥海さんは壺から飛び出した気色悪い金魚共の声もカバー。
半天狗の声優陣から1人くらいヘルプさせれば良いのにｗ


【音楽 4.5点】
劇伴は椎名 豪氏&梶浦 由記氏のタッグが継続。
今回は両氏の適材適所がより鮮明になった印象。
特に梶浦氏は恋柱の華の演出に重用。
月に照らされた恋柱を彩る“梶浦語”の女性コーラス。風流でした♪

OP主題歌・MAN WITH A MISSION✕milet「絆ノ奇跡」
ED主題歌・milet✕MAN WITH A MISSION「コイコガレ」

EDが梶浦氏の作詞作曲による恋柱ソングだったので、
OPはコラボの“攻守”を入れ替えた霞柱ソングなのだろうと構えていましたが、
終わってみればOPは本編を総括した歌詞世界。
ラストで曲タイトルも回収された感が得られ納得。

あとは本日配信リリースの挿入歌{netabare} 「竈門禰豆子のうた」{/netabare} で奇跡の余韻に浸りたいと思います。

テングタケ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

相変わらず映像は凄いですが、やっぱり面白くはない

もう、タイトルに書いたこと以外に述べることはありません。
今回は敵が2体ともキモくて、魅力が薄いのが難点です。映像が奇麗なのでバトルは迫力がありましたが、冷静に考えて特別面白くはなかったです。
個人的には、刀鍛冶が全員ひょっとこ面をかぶってるのが、なんかふざけてる感じで嫌でした。これが能面だったらだいぶ印象が違ったかもしれません。
恋柱の新体操のリボンのような刀は斬新でしたし、画的にも映えていました。ですが、他の柱同様あんまり名前と技が関係ないですね。メロメロパンチでも撃つのかと思いましたが。
次作ももちろん視聴しますが、進撃同様間が空いてしまうと少なからず醒めてしまいますね。まあ大作なので費用やら製作期間やら大変なのでしょうが。

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

柱メンバー的に今までより刺激は少ないかもしれない、、でも面白い！

原作完読。
この中盤ら辺のストーリーは漫画を読んでから
だいぶ日が経つので記憶も曖昧でした、、w


相変わらずの作画と迫力が続いていて安心しました。

刀鍛冶と鬼殺隊の絆が各キャラの個性によって
ぶきっちょだったり深い信頼関係だったりと
丁寧に描かれていて鬼殺隊が刀を振る姿に
今後もっと色々と考えさせられるお話でした。


今までのシリーズと今回違ったのは
鬼側のストーリーがかなり薄かった気がしますね。

メインで登場する鬼達のビジュアルが誰1人として
美しくなく鬼としては最高のキモ恐ろしさ。

だからこそ鬼になる前のストーリーがこの程度だと
ただただ一方的に、鬼嫌い！ヤダ！気持ち悪い！
という浅い感想しか抱けませんでした(´・ω・｀)

あぁ、、どうやら私は血も涙もない人間に、、
いや鬼に、、なり下がってしまったのだろうか、、

という冗談はさておき。

その代わりとなる見どころは沢山ありましたね。

{netabare}◆無一郎くんの過去と柱としての心の変化。

◆甘露寺ちゃんの過去と柱になった目的、
　そして大切な大切な黄緑ニーハイソックス。

◆禰豆子ちゃんの鬼特性(陽に燃える)の大きな変化。

◆柱が1人も死なずに上弦の鬼を討伐できた。


最終回での、
陽に当たった禰豆子が燃えちゃう〜！
からの、
やっぱ燃えてなかった〜！
なんなら等身大サイズで歩いてきて喋った〜！
炭治郎それ見てうわぁ〜ん｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

この一連の流れ漫画で読んだ時は嬉しくて泣きました。
アニメで2度目となった今回は内容を知ってたので、
涙よりも良かったね〜という気持ちで
抱き合う2人をニッコリほわほわ眺めてました(◍´꒳`◍)


しかし禰豆子の様子を知った無惨は
鬼が太陽を克服できるかもしれない事に喜んでいて
更なる不穏な空気が流れ始めましたね。
(ここからの話の展開はもうほぼ忘れちゃってるw)


刀鍛冶の里を去っていく炭治郎に
ひょっとこ顔たちが「ありがとう」と
ぴょんぴょこお見送りする最後に癒されました。
{/netabare}

ミュラー さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

lumy さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

全体のストーリー進行回。

原作未読、アニメは全部視聴済みです。

遊郭編は、後半にかけて作画やキャラ造形が高まって
いったので、最終回まで気が抜けない展開でした。

本作は、なんというか案外あっさりなんですね。
今までよりもギャグテイストだったり、
キャラの堀下げが同時並行なので、
柱も鬼も、薄味だった気がします。

作画は十分すぎるほどでしたが、
やっぱり作画だけキレイでもダメで、
いろんな要素が詰まって神作画を見ると、
作品の印象が強く残るものですね。

最終回で全体のストーリーが前進するので、
今後も鬼滅を追っかける人は視聴必須です。
私も、鬼滅自体は魅力あるコンテンツだと思っているので、
次回作に期待したいと思います。

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

やまげん さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

太鼓の達人

原作は読んでいない。

作画のきれいさは相変わらず。
{netabare}ただ、今回登場した霞柱と恋柱の二人の攻撃は、攻撃に炎のエフェクトがついていた煉獄や、派手な音と光のエフェクトがあった天元に比べたらちょっと地味だった。

今回の敵については、玉壺は見た目こそインパクトがあったものの、その攻撃方法や技は見た目ほどのインパクトはないうえ、なぜそのような攻撃方法を選んだのかよくわからないものも多かった。搦め手を使う敵、ということなのかもしれないが、上限の鬼にしては強敵感がなかった

半天狗については、分裂したままのほうが強かったような…。ほとんど太鼓の演奏をするだけの太鼓の達人となっていた憎珀天の強さがいまいちよくわからなかった。直接攻撃をしかけてくるぶん、玉壺よりは強敵感があってよかったが

物語に関しては、刀鍛冶の里が敵に襲われるというシンプル極まりないストーリーだったので、特にコメントする点はなし

次は柱稽古編ということだが、名前からしてパワーアップパートという感じで敵との戦闘はなさそう。残念{/netabare}

䨩 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

刀鍛冶の里編の観賞状況

ついに花沢香菜のマスターを待って、作者が私をがっかりさせないように期待していますね。今回の鍛刀村のドラマは、空が割れた感じに爆発するのが一番いい！

花沢香菜はあなたが楽しければいいです。

Picfe11876 さんの感想・評価

3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

あ～にゃ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

遊郭編と刀鍛冶編を合わせて１クールで良かった

相変わらず作画はとても素晴らしいのですが、どうしてもストーリー展開の遅さが足を引っ張る感じになり、戦闘シーンですらダラダラ感があります。

引っ張て何のメリットがあるのか知りませんが、適切な尺というのが如何に重要なのか再認識させられます。
遊郭編と刀鍛冶編を合わせて１クールが丁度良かったのではないかと思います。

さすがに最終回は鬼滅の刃らしさが最大限に出ている内容でとても感動しました。

かとー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

作画が凄すぎる‥

最終回まで見たけど、作画のクオリティが凄すぎる‥
2023年の時点では最高レベルじゃないかな？

声優さんの演技も相変わらず安定してるし、上弦の鬼全員違和感がなかった！

良い意味でドル箱アニメなんだなって感じました！

漫画ではちょっと下がる場面だったけど、今作も良かったです！

めろん さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：今観てる

一応見てるけど

ストーリーは本当に面白くない。
作画がめっちゃ良くて声優豪華なだけ。
1期と無限列車の劇場版は好きだったから
継続して見てるけど遊郭編に続き
本当に面白くない。

nyaro さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

９話　賞味期限切れですね。一旦中止で。

５話　ひどくCG臭い？甘露寺蜜璃楽しみにしてたのに、妙に迫力がありません。

　最後まで見てからレビューしようかと思ったんですけど、ちょっと一言。作画…ＣＧ臭い？というかなんか迫力がないというか。
　鬼側はもちろんですけど、肝心の甘露寺蜜璃の作画に全然魅力がないんですけど…戦闘シーンが始まったら違うのかなあと思ってましたが、５話の魚と戦うシーン。エフェクトでごまかすにしてもちょっとなあ…動きが少ない気がしますし、ほんの一瞬５秒くらいだけ気合いが入ったかなあという場面はありますが、それも魚で台無しだしなあ。

　うーん。どうしちゃったんでしょう。ストーリーはともかく甘露寺蜜璃楽しみにしてたんですけど？？？


９話　賞味期限切れかなあ。一旦休止扱いで。

　勢いで伸びたコンテンツなんでしょう。集中してみるのが困難になっています。コミックも読んでるし、今期面白いのが沢山あるので、休止扱いで。評価点はつけません。

Lfusb94669 さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

ギャグパートがどうしても…

ギャグパートがどうしても生理的に受け付けないもので…。

ストーリー面や設定に面白いところはあるのでここまでなんとか見てきましたが、いよいよ体が受け付けなくなってきたため残念ながらリタイヤしました。。

幸 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

転けられないだけにちゃんとしてる

丁寧だなーの印象

この製作陣で最終話まで観たい
今後も余計な間延びとかさせなければいいものが観れそうです

rion4291 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：今観てる

さすが今作NO1アニメ

やっぱ一番面白いアニメです。

子供と一緒に観ています。

zeroone01 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

劇場で観る分には良いけど・・・

　1話の感想。因みに劇場版は観ていません。

まず、無限城の作画は半端なく凄い！こんなにも綺麗に描けるんだってビックリです。
ただ、長すぎる。猗窩座あっち行ったりこっち行ったり、何してるの？無惨が出てくるまでとにかく長い。これではただ「手の込んだ作画凄いだろ？」って作画アピールしているだけ。話の流れでこの作画（例えば戦闘中とか）なら良いが、まったく話の流れと関係ないってのはどうなんだろ？
やっと無惨出てきたと思ったら、やけにリアルなフラスコとか、万年筆とか、あれいる？？
凄いのは分かったから早く話を進めてほしい。
まぁ前回の遊郭編も最初はただ遊郭の街並みを長々見せられたんでこれから先もこの路線で行くんだろうけど。
劇場で観る分には全然良いけど、TVで観るには長すぎます。
上限の鬼が集合した訳だけど、童磨が凄く良かった。

話は炭治郎達の所に戻り、お決まりのワチャワチャがあったりだけど今回は善逸がいないせいか少しおとなしめ。
なんやかんやで刀鍛冶の里に到着。キャッキャしてる甘露寺と禰豆子が凄く可愛い^^花澤香菜さんやっぱ良いわぁ～。

2話以降も楽しみだけど、作画アピールでテンポを悪くするのは程々にしてほしいです。
細かい評価は最後にします。作画だけは間違いなく凄いのは分かるので5.0で。

りかあああああまん。 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

薄雪草 さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ハナ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

モリモリ7976 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

たけのこ さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

テンテンテン さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった