もんちろー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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神無き世界のカミサマ活動の感想・評価はどうでしたか?
もんちろー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
題材がギャグでもシリアスでも豆知識系でもいける面白さがあった。
結果シュールギャグ(下ネタ多め)ってアニメだった。
ちょーざっくり言うと、主人公が信者を増やして信者数=戦闘力の神様で戦うって感じ。
ほんの少し宗教のシリアスな部分に触れるけど基本シュールギャグって感じ。
シュールギャグ5割下ネタ4割シリアス1割。
たまにふっとなる事もあったから及第点って感じ。
変なアニメが見たい、シュールなのが好き、下ネタ好きなひとにおすすめ。
あくつ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
最初からなんとなく面白いなという匂いがしていたが、作画が少し微妙と感じ不安になっていった。だけど、作画のいい所も多々見え始めたのとキャラの良さが作画に勝り不安は消えた。消えたどころか、キャラが個性的すぎたり、ぶっ飛んだ内容だったりと見る度に期待が膨らみます。特に4話の農作のシーンを観て笑わない人はいないと確信してます。OPは曲もよく、サビ前までは本編の内容が1部流れるのも見ていてちょうどよく笑える感じに仕上がっており毎回飛ばさずに見てしまう。見ていない人はぜひ1回見て頂きたい。まじおもろい
nyamu さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
転生した先の村を守るため、イキリ幼女の神様とその神様の力を増大すべく信者を集めていくという話。
1話の始まった途端面白かったんですけどw
(長くなったので途中書いていた感想は削除)
⋯やっと最終話まで見れました。
最終話なのにお世辞にも良い作画ではなかったけれど、その分バックに流れる歌で盛り上げるぜ!てな感じで画の足りない分を音楽で補ってた印象。
声優とか音周りを充実させてるのは画がどう頑張っても無理そうだったからか、OPもEDもその回の映像で済ますという超省エネ作戦。
実写コンバイン、いかにもCGの害獣やペットが普通のアニメ絵と同じ画面に映って浮きまくっている衝撃のシーンも最早この作品の味の一つ。
逆境でも逆手にとって笑わせに来るのは監督さんの手腕なのか、結構すごいと思う。
かと言って全編手抜きという訳ではなく、ちょくちょく「おおっ」となるシーンもあったりと、真面目と不真面目を行ったり来たりするキャラやストーリーと同じく掴みどころがなかった(褒めてる)けど頑張ってるのは感じた。
あの映像で1クール頑張ろうと思ったことと、宗教や神といったタブーにも際どく踏み込んでいる度胸もなかなかのものだと思う。
舞台設定と本筋のストーリーは良いので過剰なエロが抑えられてればもっと受け入れられたはずなのに惜しい。
ここの評価だとどうしても点数上がらないんだけど、色々アラがあれども全体としては面白かった。
「お願い、神さーま叶えて」で始まるOPの曲も良かったし、OP専用の画が無いながらも毎回何話かを表示するちょっとしたショットもあって、全体としてはどうしてもアレだけど苦心の作で頑張ってだと思う。
2期があれば見たいなぁ。
少々のアラとエロには目を瞑って「新たなアニメを見た」と思える人向け。
ゆん♪ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
神という概念が存在しない、人の生死さえも管理されている世界に転生した主人公が、神様(ミタマさま)を掲げ自ら教祖活動する話?
しょっちゅう下ネタ出てくるけど、ところどころでそれぞれのキャラクターの過去の話とかにぐっと来たりして…
宿敵、神になりたいロキとの対決は次シーズン??
anime さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話感想
さて、なろう系異世界転生物というと、どこかで見たようなワンパターンな展開を踏襲するテンプレものばかりとなっています。
しかし本作はかなりオリジナリティがありますね。
ちょっと見ない作り、見ないテーマで、興味が惹かれました。
いきなり宗教儀式で海に放り込まれてその後転生と… え、本当に死んだの? どういう宗教だ? と驚かされたり…。
異世界転生後の主人公の反応も変だし酒の飲み方とかも変だし、本当になんだこりゃ、という展開が続いてからの…。
終盤の急転直下。
死を受け入れるのが普通で、受け入れない者は異常者とされるという価値観の世界。
こういう異世界との価値観の違いの衝突というのは良いですね。
うーん、これはなかななか心惹かれました。
色々変なのですが、変というのは変わっている、独特だという意味であって、そういう作品には見るだけの価値はあると思います。
優先順位は高め。なるべくみたいです。
…とか言っても、また本数の都合で無理かもしれませんが。
全話感想
いやまあ… 何でしょうねこの作品は。いやある種面白かったのは間違いないです。
変、というのも基本的には褒め言葉です。
変な主人公、変なキャラ達、変な展開… いやもう、何でしょうねこれ。
テンプレでは語りようがない、変な独特さを持った作品でした。
ドット絵の手抜きや作画崩れ、スケジュールは何度も遅れたようで再放送を繰り返すなど、クオリティ、進行の問題も多々あるのですが… しかしそれもこの妙ちきりんな変な世界観を描くためと言われれば、まあそうかな? という感じもします。
とにかく一筋縄ではいかない、一風変わったセンスで作られた作品でしたね。
手放しに面白いわけではないですが、ある意味面白かった、という感じです。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
声優のキャスティングに予算を全振りしたであろう作品。
作画はエロ以外はショボイ。
個人的には最後まで観れるくらいには楽しめました。
もっちょん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
教祖の息子が転生する話。初っ端からCGの猫とコンバインが出て、浮いてて笑った。クソアニメ路線で行くのね、と思ったら、後半シリアスな展開になってきて、その方向で行くんかいと、ツッコんでしまったが、そこそこな出来だった。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「汝、姦淫するなかれ」と言われても、欲を持たずに異性を見れるか!
それじゃ、子孫は増えないよ。
でも、これを突き詰めると、このアニメの世界に行きつくのか。
誕生から死まで、国家に支配される世界。
そして神はいなくなる、と。何とも皮肉な帰結。
そんな人間たちの本能が大復活するお話だな。
(いや、決して本筋ではないはずだが)
暴走しすぎて、自主規制が入り、1週伸びてしまいました。
いろいろ不謹慎だが、これもまたアニメ。
昔のテレビでは、バカ殿が裸の女性と一緒にお風呂に入るのも当たり前だった。
最近は規制が厳しいけど、行き過ぎるとこのアニメの世界みたいになっちゃうよ。
以下3話までの感想。
{netabare}
宗教やら終生やら繊細なトピックを扱いつつ、必要以上にばかげている。
16ビットゲーム絵がやたら使用されたり、ふざけまくり。
この遊び心がストーリーと相まって、いい感じのカオスになっている。
絶妙なバランスがどこまで続くか、見ものである。{/netabare}
あんにゃん♪ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストーリー微妙、作画微妙、BGM微妙。ではこのアニメに何の価値があるのか?
答えはただ一つ。
悠木碧のオホ声が聞けることだ。個人的にはもっと汚い品性も知性も微塵も感じないオホ声が良かったが、これはこれでヨシ!
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新興宗教からスタートしましたが、神と信仰とは何か?神の存在は理解不可能な出来事の説明か集団のシンボルである。カリスマ、現世利益、終生という命に関する考え方、異端、一神教と多神教という宗教と神に関する視点がありました。
その後、性欲と教育、異常性欲、家族、虐待、音楽など人間の脳・文明の進化の歴史とそれを歪めるとどうなるか、あるいはこれらがどう宗教に関わってくるのかなどのシミュレートにもなっています。
SFの設定があり、そちらに振るのかなあと思いましたが、科学=偽神というところにとどまっています。むしろSFは舞台設定として機能していました。500年村の時間を進めたところと、交わってくるのかなとも思いましたが、そこまでは至らなかったですね。
これらの事は、人類史のようなものを興味がないと一貫してストーリーに出てこないと思います。おそらく原作者は人間を包括的に勉強しているのかなと思います。SF設定からいって読書家の方ですよね。ハヤカワのノンフィクション文庫とか読んでそうです。
話の展開がドタバタなのと下品なエロに振りすぎなので、その辺が伝わらない気もすすし、知識の開示がスノッブ臭くもありますが、しかし、私は「神と人間」について、少し考えさせられて興味深かったです。もちろんエンタメとしても、面白かったと思います。「くっ殺」とか良かったですよね。そういう遊びもちゃんとありました。
全体的にいいんですけど、最後の村を絶対守るという主人公の決心がちょっと矮小だった気もします。もう少し高い視座か逆に個人的な生存本能に基づく決心でも良かったかなという気がします。
ラストなだけにまとめに入っちゃった?という気がしました。原作はまだ続いているんですよね?
丁度「地獄楽」もやってましたし。内容的には宗教と神に関して言えば、本作の方が圧倒的に深いと感じました。
作画・演出などがもうちょっと話のレベルの高さについてくればもっと見やすかったかもと思わなくはないです。せめてOPのアニメレベルなら良かったと思います。覇権を狙う予算のかけかたじゃないのが不幸でしたね。
が、しかし、上々の出来でしょう。とても面白かったです。2期があるとしたら、SF的な解決も見たいし、ラスボス感のある父親が出てくるのかどうかがちょっと気になります。
作画と音楽は高い点をつけられないので、評価は3.8ですが主観では80点くらい上げたい気がします。
視聴中のレビューはややこしいので消しておきます。ほぼ上で書いたことですが、最後まで見終わった後の印象の方が良かったです。
テナ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
ここ最近、なろうアニメの主役になりまくってるイメージの榎木さんが主人公でなおかつ異世界転生とくれば、これもなろうかなと思いきやマンガ原作らしくてびっくり。この場合は転生モノと言った方がいいのかな。
絵柄に加えて作風もクセが強く、上手く言葉には表せないが、色々とカオスな作品だったと思う。
なかなかの頻度で際どいレベルのサービスシーンやたまにグロもあったり、女体化と結構マニアック向けな要素もある一方でストーリーもふざけているようなシーンもあるかと思えば真面目な展開もあったりと掴みどころのない印象。
個人的に宗教系にはあんまり良いイメージがないけど、本作を見るとなぜ良いイメージを持ちづらいのかが少しわかる気がする。とにかく主人公をはじめワイワイやってる様は見てる分には滑稽で面白いけど、彼ら当事者の中に入りたくはなりたくないなと苦笑。
声優陣はかなり豪華で特に緒方さんまで出ていたのはびっくり。ある意味お祭り的な作品だったかなと思います。
ミュラー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
紙芝居紙一重の、動かないアニメ。
ギリギリ動いているように見えるんだけど、すごいぎこちない。
とくにモンスターがすごい。
毛並みが全く動かないものだから、まるでロボットみたいだ。
作画カロリーを究極に削って、それでも作画崩壊にならないギリギリラインを攻めている。
表現方法を駆使してアニメを作っているので、そういう意味では楽しいかも。
決めのポーズだけはしっかり描いているので、メリハリがある。
手を抜くところは徹底的に抜いている。
静画でごまかしたり、実写をエフェクトでアニメ風にしたり、完全にゲーム画面で描いたり・・
表現があまりに突飛なため、なかなかストーリーに付いていけない。
それでも後半は作画があやしい場面が多々ありましたが・・・
すぐにエネルギー使い果たして廃人になるミタマ様と、このアニメの製作陣が重なって見えてしまう・・。
終盤に差し掛かって再三の延期をし、なんとか最終話までたどり着いた。
というか、そこまでコミのギャグアニメなのか?
いや、きっと現場は大変だったに違いない。
毎回ごちゃごちゃした感じで、それが最後まで続いた。
つづきあるの・・?
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
12話(最終話)まで観ました。2023.07.06
ミタマちゃんも主人公も、性格が悪くてとても良かったです。私、意地悪なキャラは嫌いですが、性格の悪いキャラは大好きです。
本作品は、CGが悪いです。画面から浮いているのでちょっと気になります。後、エロとギャグが過剰なのも評価が分かれそうです。
一番の問題点は、基本的にSF作品なのですが、人類と神様の関係が最後まで不明確な点です。
神様の存在が自明な世界で、信者数が増えると神様の力も向上するという関係がある割には、文明が崩壊しても、酷い支配態勢になっても神様が干渉してきません。
でも、全く形而上な存在でも無く…。擬似神のアルコーン達のことを神々がどう考えているのかも不明確です。
ラスト、神なき世界を目指す的な、俺達の戦いはこれからだエンドですが、現に人格神が存在するのに、そんなことが可能なのでしょうか?
ギャグとはいえ、なんとも世界観が中途半端な所が跳ねなかった原因かもしれません。
宗教や信仰は地雷原なので、仕方無いのかもしれませんが、なんか釈然としませんでした。
………………………………………………………………………
5話まで観ました。2023.05.04
原作未読です。ミタマ様は可愛いが、ちょこちょこ手を抜いた作画とエロ要素もあって、グロい部分もあるけど大した話じゃ無いな〜と思っていたら、4話から一転、実はSF作品だった!?
これには驚きました。単純な異世界転移ギャグものでは無いようです。
今後の展開次第では、かなり面白くなりそうです。期待大です。皆様のレビューにあるように、今期一のダークホースかもしれません。
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
korokoma さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
最初は神の無い世界にって感じの面白そうなストーリーだと思いました
はい、僕の考えが甘かったですねw
思えば最初からそういう要素はちりばめられてたよね
これをギャグだと思うか変態だと思うかは人それぞれですけど、ぼくはこの手のものはギャグには感じないので。
ただの変態アニメで悪ふざけしてるだけにしか感じませんでした。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
異世界転生だし作画もビミョーなので期待はしていなかったのですが、ありきたりな異世界ストーリーではないので意外とおもしろいです。
下ネタが多くギャグ系なのかと思いきや真面目な展開もあり、バランスがとれていると思います。
あらにぃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
Yajue さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
面白いです!
主人公含む他敵キャラが自身の宗教を開いてそれぞれの宗教を潰しあうという斬新な内容になっています!
ストーリーだけでなく作画、演技ともに申し分ないので一見の価値ありです!
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
まあなんだ..........{netabare}中盤までダラダラと見てきたけど、正直言って
くまクマ2期の方がまだおもしれーわ(笑
第2話からもう嫌な予感してたが、その後も持ち直す様子は皆無。
初回を見た時にはすげー期待したんだけどなあ。
う~~~~~ん、残念。{/netabare}
さばとら さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ノリについていけなかった
系統的には「進化の実」と同じ
キャラデザは良いんだけどな〜
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
●人類を照らす欺瞞の神様
皇宮のドーム状の天井を突き破り約束のあれが現れます。
{netabare}いつもの「大樹」でありまして、【世界樹】=【ユグドラシル】であります。
「北欧神話」でもお馴染みですが、【エデン】にも深い関係があるとも言われています。
ロキやアータルに刻まれている「渦巻き模様」は皇国の紋章でありますが、
これはお馴染みの【土星】の南極にある台風の目であり、【プロビデンスの目】を表しています。
4話でのアータルとの対決で御霊様は八百万の神々を「召喚」いたします。「召喚」というのは
「魔法陣」や「魔法」を使用して行われるものですが、基本的に魔法を使うのは魔族でありまして、
特に唯一絶対神であるユダヤ教の神=創造主は魔法の類を忌み嫌う立場にあったりします。
「ユダヤ・キリスト教」の世界では神とは唯一の存在であり、他には存在しない
のでありますから多神教の神々は偽りの神という結論になります。
御霊様曰く、自身を「原初の神」と称し「八百万の神」を統べるものであるかのような
発言をしますが、八百万の神がいる時点で「唯一神」という理屈は崩壊します。
唯一神という肩書は、信者獲得ためにプロフィールを盛ってるのだろうというように考えられます。
ギリシャ神話の神々は非常に人間臭い神々であると言われますが、神道の神々も
御霊様が示すように、より多くの信者が欲しいという衝動から自分を大きく見せよう
とするある種の貪欲さやあざとさが垣間見えられ、「江戸前エルフ」の高耳様と
完全に一致するわけであります。
ギリシャ神話にしても神道にしてもエロには寛容な神々でありますが、
最もエロい宗教が何かと言うならば【密教】ということになるでしょう。
本作に登場する「ダキニ教団」は【密教】そのものであり、儀式と称し
まさに性的行為に精進するのが修行であるということで、かなりぶっ飛んだ宗教なのであります。
中国共産党がチベット仏教を弾圧した理屈を正当化する根拠としてその背景にあるのが
【密教】という宗教の特殊性にあると考えられるわけであります。
宗教の儀式ではドラッグを使うことが当たり前のようにあり、日本では大麻を使用しておりましたが
ドラックにより幻覚作用が誘発され、神秘体験を味わうことができるということであります。
ドラッグと性的快感とのシナジー効果というものは、恐らく想像を絶する破壊力がありまして
体験した信者はこれに泥酔するわけであります。
宗教とは、実は本作でそれとなく描写されている通りに性的快楽だけでなく
快適な(文明的)生活を送りたいなどという人々の願望や欲求を充足させるように
積極的に働きかけるものでありまして、人間の欲求・欲望を取引対象に契約を結ぶのが
その目的であり、本質であるということになります。
日本人が何故神社に参拝に行くのかと言えば、自分の欲望を満たすためであり
自身の欲望充足故に神と契約しに神社に出向いているということになります。
もしも【等価交換の原則】を知らずして神社に参拝しているとしたら、
それは完全に騙されているというわけであります。
神社参拝は日本の風習であり、習慣であるにすぎないなどという話を耳にしますが
契約の儀式を完遂しておいて参拝は宗教とは関係がないというのは、ただの欺瞞であり
騙しの手口であると考えるべきでありましょう。
御霊様には「アホ毛」が生えておりますが、これは「【鬼神】の角」を表しているのであります。
【鬼神】と言えば、【須佐之男命】=【牛頭天王】であり、
【フェニキア人】の神【バアル】であります。
【須佐之男命】と言えば男神であり【バアル】も男神と考えられるわけですが
【バアル】についてはちょっとした逸話があり【両性具有】であるという解釈も成り立つのであります。
「【両性具有】の神」については「ベルセルク」にも描写されておりますが、
ドラッグを使用した性行為の密教的儀式を行う教団のご本尊がまさに
「【両性具有】」の神であります。
【バアル】は【モレク】と一致し、【モレク】は牛の姿をした亜人種の神として表現されますが
「ベルセルク」における教団のご本尊は「黒山羊」の姿をしております。
「サバトの山羊」とも言われるこの「黒山羊」には【バフォメット】という別名があり
ユダヤ教における「贖罪の儀式」をルーツとする【アザゼル】という名の悪魔に一致します。
性交教団のご本尊【バフォメット】、実は【テンプル騎士団】の祭壇に祀られており、
しかも【両性具有】の神が暗示するように団員は【ソドミー】の罪を犯した
などと囁かれていたのでありました。
「ベルセルク」に登場する性交教団では男女入り乱れる乱交状態が描写されております。
黒山羊の【バフォメット】はギリシャ神話の【パン】という名の「獣神」に一致しますが
ギリシャ神話の神々と言えば、性欲を持て余す貪欲な神々であります。
子孫繁栄それ自体は悪ではなく、むしろ望ましいことでありますが、それこそ
節操がない感じで誰彼ともまぐあうような貪欲さが目に余るのがギリシャ神話
=ローマ神話の神々でありまして、古代ギリシアでは同性愛が当たり前のようにあったりと
なかなかにぶっ飛び過ぎている思想傾向が垣間見られるという話であります。
ということで多神教では性的に寛容なところがありまして、同性愛も肯定的であったりします。
「一神教」の神は唯一絶対の「男神」と決まっており例外は認められないのですが
「多神教」では「女神」の地位が高く、【両性具有】の神がいたりもするわけであります。
「一神教」と「多神教」は真逆の関係性があり、相容れないところがあるわけであります。
「唯一の神」と「唯一の正義」しか認めない「一神教」に対して【反逆】の衝動を示したのが
「ペイガニズム」とも呼ばれる多神教連合でありまして、彼らの「【反逆】の意志」が
【グノーシス主義】に繋がるというわけであります。
御霊様の性別は曖昧ですが、この曖昧さこそが【グノーシス主義】的傾向を示しており
【両性具有】とも考えられる容姿からしても、多神教の属する神であるということになるでしょう。{/netabare}
●未来を「予言する」神
宗教や共産主義など思想に対する理解力が完璧すぎる本作には、ただただ脱毛するばかりであります。
話題となってる「ドット絵」でありますが、当然意図的にこれを使用しているわけでありまして
どういうことかと申し上げますと{netabare}「東京五輪」の開幕式で披露された
「ピクトグラム」のパフォーマンスと連動しているということであります。
「輪るピングドラム」というタイトルも「ピクトグラム」に掛けているわけですが、
2次元的記号表現であるものを敢えて3次元で人間が演出するというところに意図が示されています。
つまり3次元の人間が「ピクトグラム化」するという暗示でありまして、それは人間の簡略化とも
あるいは人間のデフォルメ化を意味しているということであります。
本作で登場した皇帝の屍を映像処理で受肉化するというのもある種のデフォルメ化と言えますが
視聴者目線で見たら死んでる皇帝でも、皇国民してみたら皇帝は生きているということになります。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」という概念で「存在」を考えてみますと
皇帝は「生きている」と、そのように解釈、定義できるわけであります。
【AI】即ち「人工知能」が人間の知能レベルを超える時代が訪れ、人間の脳は【AI】に
パフォーマンスで劣るということで、「電脳化」構想が動き出すわけであります。
「銀河鉄道【999】」の機械伯爵が示す通りに、人間が「機械の体」を手に入れたり、
AIを脳内に搭載した高性能な人間が近い将来誕生するということになります。
人間という存在は「身体」や「脳」から解放され、データ化するという話でありまして
この構想を実現させるためにあるのが【ムーンショット目標】という国家プロジェクトであります。
まずは人間が生身ではなく「アバター」を介して活動するターンが訪れ、究極的には
人間が「データ化」します。
このような人類の近未来を【ムーンショット目標】の趣旨を踏まえて描いているのが
「楽園追放」という作品でありますので、【ムーンショット目標】を理解するためにも
ご視聴頂くことを推奨します。
本作の皇国は共産主義的な傾向が強い独裁国家でありますが、宗教を禁止する共産主義も実は
宗教と何も変わらない無宗教的宗教であるので、広義の宗教に分類されます。
共産主義が宗教であるならば科学万能主義も宗教になり、教育上やむを得ないところもありますが
日本人の大半は科学万能主義に毒されております。
何が宗教であり何が宗教でないのかを定義することは非常に難しいですが、
例えば言論の自由や個人の思想の自由よりも価値が重いとされ、かつ
個人の意思に反して思想的に強制されるものが宗教であると考えられるのではないかと思います。
宗教とは集団幻想でありますが、この幻想を無理やり押し付けたり、真実を偽り騙すような形で
無理矢理引き入れるものこそ宗教ではないかということになるわけであります。
アニメ作品内では表現の自由が認められて然るべきなのですが、例えばLGBTをごり押ししたり
真実を偽る形で「神道」をやたらと美化するような片寄った表現を繰り返すのは、思想的には不健全で
ある種の宗教的ないかがわしさを感じずにはいられません。
「嫌なら見なければいい」というのは正論でありますが、「共産主義」も「科学万能主義」も
宗教ということならば、受け取り側が気をつけようとも半ば強制的に思想注入されますので
個人の意思ではこれを跳ねのけるのは中々に難しいところがあるように思います。
そしてアニメ作品においても「信者」という存在がいることからして、結局のところ
アニメも宗教というようにカテゴライズされるわけでありますので、ただ視聴者が気をつけるだけ
でなく作品の作り手側の倫理観も問われてしかるべきではないかと言わざるを得ないのであります。
しかしながら現実では、ジャニーズの事例が示す通り、マスメディアは真実を隠蔽し
臭い物には蓋をし、我らの経済は安泰であり、世の中には何も問題がない
という風にして同じ日常が繰り返されるのであります。
共産主義の国に生まれたら共産主義の思想に染まるのは、ある意味当たり前であり、個人でこれに
抗うのは無理があるのですが、当然マスメディアの方も思想統制に加担していますので
結局は個人で情報集めて対処するしかないということになります。
幸い今の時代にはネットなどの情報源がありますので、政府マスコミによる情報統制網の隙間を
潜り抜けて、平和ボケ信徒になる道を回避できるわけですが、ある意味共産主義国家並みに
情報統制されているこの国の未来に希望が持てるのかと言えば、残念無念の境地の極みでございます。
無力な個人にできることは
宗教には気をつけましょう。
マスメディアなどがごり押ししてくる偽情報には気を付けましょう。
とそのように言うだけに留まります。{/netabare}
本作はただの宗教アニメではありません。
宗教の本質を熟知していなければ絶対に描けない、かなりマニアックな知識がバックボーンにある
究極の宗教アニメと呼ぶべき作品であるように感じました。
主人公が首にぶら下げているものは、 {netabare}「勾玉」でありまして、その形は【6】でございます。
確信犯の教祖様たる父親は5個、主人公は1個これを持ち、合わせて【6】個であります。
6×6=36→3×6=18=9+9=6+6+6
【18】=の関係性から引っ張られる数字は「369」「567」「666」
これらすべて【ミロク】と読みます。
「御霊様」は恐らくは【弥勒菩薩】の化身ということになりまして、ゲゲゲの鬼太郎が元ネタである
「アホ毛」が生えておりますから【鬼族】ということになります。
帝都で行われた「修正」という儀式でありますが、言うなれば共産主義でお馴染みの「粛清」であり
日本の過激派左翼はこれを「総括」なんて言うておりました。
転生した世界では、「進撃の巨人」と似たような設定が施されていまして
早い話が「人口問題」を抱えておりその解決策として余剰人員を「間引いてる」
のではないかと予測いたします。
「魔法」がないのではなく魔法ないし魔道具は【禁断のテクノロジー】として
思想統制によりその情報は封じ込められているようなところがあるようです。
辺境の村の住人は「修正」されるべき存在であるようですが、その理由として考えられるのは快楽都市【ソドム】と同じ、「堕落の罪」であると思われます。
「アホ毛」持ちのヒロインと同じく「アホ毛」のロリコン男子も共に「エロキャラ」であります。
エロは【ソドム】の罪故に「修正」されねばならないという理屈でございます。
背景には宗教関連グッズが多く散りばめられ、しかも「片目」強調描写が
異様に多いようであります。
「片目」強調描写にしてもアルコーンの左目にしても、元ネタはみんな大好き
【プロビデンスの目】でありますが、【土星】の南極にある「台風の目」がそのルーツであります。
帝都で「修正の儀」が行われていた際には【6】人が横一線に配列されていましたが
その背景にあった「石碑」は恐らく【ジョージアガイドストーン】
を意識しているのではないかと予想いたします。
【ジョージアガイドストーン】には世界人口の理想の数が記されており、
「人口削減」を示唆しているとも言われる謎多き石碑であります。
幼女や性転換などを当たり前のようにぶっ込んでくるのは本作に限った話ではないですが
ある種の思想的歪性を特定の宗教思想と関連付ける形で描いてくれる展開に期待しつつ
冷ややかな目でこれを注視ながらも、やはり秘密の大暴露の予感に期待値は高まるのでありました。{/netabare}
奥田太鳳 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
作画いいじゃんって思ったらCG浮きすぎたし、トラクター?のシーンなんか雑コラだった。演出もチープ。
キャラデザ好きなんだけどなぁ…
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