トウスイ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
異世界召喚は二度目ですの感想・評価はどうでしたか?
トウスイ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
とろろ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
いるかん さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
2話のセリフより。
文字にしてそうなのかはわかりませんが、リヴァイアサンに中途半端な表現揺れを作ると、そういう意味にもなるかなと。
さて、本作の評価ですが「料理人の腕がひどいと、どんなものでも暗黒物質になる」。
つまり、素材(原作の良し悪し)がわからなくても、料理人(アニメ制作陣。特に監督と、脚本、動画に関する絵全般に関わる方々)がクソマズ料理を作れば、なんだってひどいものができる、という感想です。
例えば、一般的な船よりもはるかに大きい巨大なイカを倒してできるイカリングは通常サイズ。さらに、イカリングを食べた後のイカは、胴体ではなく足しか減ってない。
イカリングにする必要があったかはともかく、このレベルの拙さが3話までに何度も見られます。
今までも手を変え品を変え言い続けてきましたが、原作はアニメ制作者の仕事を埋めるために存在するわけじゃないんです。
制作者は、特に原作という素材がある場合、素材を生かす努力を最大限にするべきなんです。
それが、原作ファンがいる場合のビジネスの基本です。
さらに、末端の出来の酷さを補って、作品のクオリティをあげるのが、監督とか上の人の責任なのも当たり前の話だと思います。
唯一まともな音楽(それでも、作品全体の印象のせいでこの評価ですが)が、違う意味で浮いてます。
Takaさん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Pkki さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
ウィスタリア さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
{netabare}
異世界から帰還した主人公がもう一度同じ世界へ召喚される話。
二周目ではなく、二度目なので悪役令嬢モノなどでありがちなやり直し系の類いではない。
タイトルを見た時点で二回目の召喚という設定で面白くしようがあるのか?と思ったけど、予想通り面白くなかった。
インパクトだけの思い付き設定。
ほぼ全て「昔の知り合い」という設定で代用できる。
二度目は幼馴染の夕陽も一緒に召喚されるけど、2話ぐらいの時点で既に数多いヒロインの中の一人と化していて存在感が薄い。
夕陽一人と共に一度目を振り返りながら旅をするみたいな内容ならまだ面白かったのかもしれないけど、本当に空気なもんで。
夕陽に限らず、とりあえずヒロインを増やしたがる昔ながらのハーレムアニメで一人一人の印象は皆無に等しい。
最後は王道アニメのようにヒロイン全員に見せ場があるけれど、印象が薄すぎるせいで全然盛り上がらない。
それに何よりこのアニメの一番つまらなかったところは、変に真面目ぶった雰囲気だったところ。
ストーリーは完全にいつものなろうなのに、コメディ要素等がほぼ皆無でストーリー重視の作品のような空気感で却って退屈さを増していただけだった。
つまらないストーリーをコメディ無しで見せられる苦痛。
OPは好き。
私的評価:32点
私的ベスト回:なし
{/netabare}
アルミホイル さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
クラスメイトと共に異世界に転生した少年。実は過去に同じ異世界に転生した経験があり、戦争を終結し平和をもたらした勇者として伝説となっていた。
1度目の転生時に仲間となった猛者達と再会し、再び戦争を終わらせるぞーというアニメです。
正直作画は荒いかもです。
でも気楽に観るならまぁ観れなくもないかな〜。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
申し訳ないけど、12話まで
長かった様な気がします。
確かに主人公最強な訳だけど
イマイチ惹かれるとか、熱中
できるところがなくて、やっと
観終わった感じです。
ごめんなさい!
uQcus51094 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
これは合う合わないがあった可能性もあるのすが・・・。
まずもっての作品のベースとなる部分が弱く、物語はペラッペラ。
作画も最悪とは言わないまでも光るところがほぼ無い。
声優もしかり、声優さんが悪いのか、声優さんが光るだけのキャラを用意できていないのか・・・。
とにもかくにも、全てが、ペラペラな印象の上に、頼みの綱のキャラクタにも個人的に全く魅力を感じることができず・・・。
「途中で断念した」にしようかとも思ったのですが、何か・・・、何かないかと観たのですが、時間の無駄でした。
私としては、最初からふざけているような作品をボロカスに言ったこともあったかもしれませんが、ちゃんと作ったテイの作品で、ここまでひどいと思った事は無かったかもしれません。
しかし、一人ぐらい、かわいいとか、気に入ったとか、ここだけは好きと、とかいうキャラが出てきそうなものだけれども、残念だったなぁ。
酷評ご無礼します、って感じです。
hidehide さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
召喚は2度目らしいですが…
続編、2期、という形での
『2度目』は、心から勘弁して頂きたい…
なんでしょ…
中身、無さ過ぎて…
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です…って、レビューを書くためにwikiをチラ見したら、原作は全5巻で完結しているみたいでした。
漫画版は現在でも連載が続いているようですけれど…
声優陣は豪華です。
かおりん、さおりん、ファイちゃん、碧ちゃん、みっくに唯ちゃん…
この作品には「リヴァイア」というキャラをファイちゃんが演じているのですが、最初声を聴いた時、いのりちゃんかと思ってしまった結果、暫くの間、勘違いし続けていました^^;
あとは、さおりん、こと大西さん…
さおりんボイスが聴けるのは個人的に嬉しいのですけれど体調は大丈夫でしょうか。
体調不良を発表した声優さんの中では断トツの仕事量をこなしているような気がします。
かつて異世界であるエクレールへと召喚され、
人間族、獣人族、魔族による戦乱を収めて世界に平和をもたらしたセツ。
種族間を越えた平和という初めての偉業を成し遂げたセツは勇者と称えられたが、
戦いの後で元の世界へと転生させられてしまい、
現世で二度目の人生をやり直すことになってしまった。
勇者としての記憶と力を持ったまま二度目の人生を送りセツが高校生になった時、
何の因果か再びエクレールへと召喚されてしまう。
別人となったセツが二度目の異世界召喚をされると、
エクレールでは5年の月日が流れており、世界は再び戦乱の兆しを見せていた。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
自力、或いは自分の意志とは関係なく、同じ異世界に2度召喚される事例は珍しいと思います。
物語自体も、この設定を上手く活かした構成になっていたと思います。
1度目の時はきっとセツのみが召喚されたのでしょう。
勇者開眼を果たしたセツにとってその無双っぷりを見る限り、1度目の世界を救ったのも決して簡単では無かったと思いますが、今度はクラスメイトも一緒に召喚されてしまったんです。
状況としては、リアル版SAOのアインクラッド編といったところでしょうか。
この異世界で命を落としてしまったら、もう二度と現実世界に戻れることはないのでしょう。
クラスメイトのその常に危険と隣り合わせという緊迫感には少々物足りなさを感じましたが、これもセツの幼馴染である夕陽の立ち位置を勘案すると、存在もそこまで際立っていなかったので結果オーライかと。
でも原作は全5巻だったんですね。
ですが、それならそれで合点がいきます。
ラストの展開を見て、もしや次の冒険譚があるのでは…と期待していました。
でも、全5巻と知り、あれが本当の物語の終わりなんだと思うと、妙にしっくりくるんです。
もしかすると、原作では目的地に向かうまでの道筋が描かれているのかもしれませんが、次々と世界各地を巡り、挨拶を交わしていく状況からそのままエンディングを迎えても、少しも不思議じゃないんですよね。
寧ろ物語としては上手く纏まっている方だったのではないでしょうか。
アニメーション制作はスタジオエルさん。
TVアニメはこれまで「ジビエート」しか実績がありません。
でもジビエートは共同制作作品でしたが、この作品は単独で請け負う初作品ということになります。
これまらの活躍に注目ですね。気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、秘密結社ニルヴァージュ∀さんによる「Continue Distortion」
エンディングテーマは、メイビーMEさんによる「Be ambitious!!!」
1クール全12話の物語でした。
基本的にリアルで追いかけていましたが、終盤の数話の視聴とレビューがすっかり遅くなってしまいました。
視聴が滞ったのは単に時間が捻出できなかったからで、作品自体は総じて楽しみながら視聴できたと思います。
まだ初心者 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2度目って設定が面白そうだったので見ましたが、気持ち悪い女性キャラ達がなぜか主人公のことを気に入るという典型的なハーレムアニメでした。
主人公誰かに似てるなーと思いながら見てたのですが思い出しました。芸人のナダルです。セリフの言い回しやキザな雰囲気がナダルにそっくりです。
ストーリーも後半ひどかったです。最近見たアニメの中でワースト上位に入ります。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2023.07.31 ★★☆(2.5) 1度目観賞評価
こま さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
くまごろう さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
名無し さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
まず、いい点。
出てくるキャラクターに愛嬌があって、言動や行動に納得できる。助けてほしいなぁ→助ける。手伝ってあげてほしいなぁ→手伝う。みたいな、ええやん。っていう展開が割とある。
さて、ここからが悪評。
まず、opが歌下手すぎる。
edはまだマシだけど、十分下手。
本当に上手い新人歌手の枠を取ってると思うとすごく残念。
次に女ばっかり出てくる。また女や…。またメスや…。こんなんばっか。
そして設定や展開が酷い。
6話くらいで、復讐を誓って2度目なら面白いと思うけど、冒頭から召喚されてイキリ散らかして、クラスメイトは即モブ落ち、顔は違うけどセクハラケツビンタで勇者たま〜♡って、勇者認識て…。視聴者置いてけぼりや…。
前半パートで1週目敗北、後半で世界救って終了でよかったのでは…?
初戦闘もだけど、一回帰還してるのに、力残ってんのなんで?そこは「くっ力が無くなってるのか…!?」っていう敗北イベントでしょ。力の所在に説明がない分、『普通のアニメ>異世界アニメ>このアニメ』っていう設定のガバさ…。
j さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作は未読だったのでアニメしか見えないからなのかも知れないですが多分尺の都合上仕方が無かったの知れないのですが話の流れがよく分からない感じでした。特に毎話の繋がりが微妙で分からなくなる所があり正直最後まで見るのが厳しい状態でした。しかし声優さんの演技はとても素晴らしかったと思います。
ayme さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
クラスごと召喚の転生物はそれなりにあるが主人公だけ2度目の召喚という面白そうな設定を使いきれてない。
展開は王道中の王道なのに詰め込みすぎた結果、クラスが幼馴染意外モブだったり、登場するキャラが多すぎて薄っぺらかったりで紙芝居の様に進んでいく。
きちんと終わった所は中途半端に終わる作品に比べるとよい。
主人公も雑に強かったりご都合多かったりと、主人公キャラの魅力も出し切れてなかった気がする。
作画も演出もいま一歩だったので、なんとも…
100点中45点
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
面白いところが見つけられませんでした
思いついた設定をとりあえず詰め込んだだけって感じ
仲間との出会いは2周目だから雪と相手で勝手に盛り上がってるから置いてけぼりになるし、あんまり意味のない設定多いし、掘り下げたほうがいいキャラクターを放置してどんどんキャラクター増やすし、会話のやりとりとか戦闘の展開とかがなんか雑というか、ちゃちゃっと終わらせて話を無理やり先に進めようとしている感じがして、1クールで完結しているから尺の関係でいろいろ削ったのかな?
召喚は雪と夕陽だけでいいような
クラスメイトなのにまったく絡みなくて、何のために出したの?
これって、クラスメイトみんなから「雪君、すごーい」って思われたいだけじゃないのかな?
仲がいい人他にいなさそうだし、この作品はクラスメイトとろくにコミュニケーションとらない人の承認欲求が形になったものなのかなって思うと、話がつまらないのも仕方ないかなって思いました
人生に二度目はありません、異世界召喚を夢見るよりも、今の自分を大事にしたほうがいいと思います
テナ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
12話(最終話)まで観ました。2023.06.25
全てトウマが悪いって事で、戦争も終結して平和になりました。
なんでトウマを倒すと戦争が終るのか?部下が四人しかいないような陰キャですよ?色々牛耳っていたような感じなのに、あんまりです。
トウマの悪事も呪われてたからって事で解決しました。めでたしめでたし!
クラスメイトも無事に帰還出来ました。それもスゲー簡単に…。無駄に異世界で命を危険にさらしただけでした。戦力的にも?でしたし…。
セツさんがもっと早く帰してあげれば良かったのでは?説明が無いので今まで出来なかった理由が不明です。
トウマは少なくても強制送還すべきでは?バトル中はガチで殺し合いしていたのに、赦して良いんでしょうか?また、闇落ちしない保証があるんでしょうか?
夕陽は異世界に残るようです。全然活躍してないのに、ヒロインの座をゲットしていますが、他のヒロインはコレで良いんでしょうか?
ワンクール観ても、説明不足でガタガタな物語でした。はっきり言って、駄作です。
ただ、細かい設定なんか全く考えて無いなろうをアニメにするには仕方無いかなとも思います。
偉大なるテンプレから逸脱した、危険ななろう作品のアニメ化はとても大変だったと思います。関係者の皆様、お疲れ様でした。
それでも希望はあります。( T∀T)
………………………………………………………………………
11話まで観ました。2023.06.19
酷いバトルシーンが続きます。トウマ配下のクソ雑魚四天王はやっぱり雑魚でした。
この四天王、変な実験で虐待され、強化されて化物になってしまったために、世の中に居場所が無いんじゃあ〜とか言っていますが、他のキャラ達も戦闘能力の差以外に特徴など無いので、そのへんのやつらとの違いが良くわかりません。
制作側に上手くバトルを盛り上げる演出能力が無いため、敵も味方もキャラクターとしての深みが無く、因縁のある相手もあっさり殺します。全員サイコパスなの?
しかも、キャラが多すぎて画面上に描ききれておらず、リヴァイヤとかもどこかへ行ってしまっています。
いつの間にか魔族と人間の戦争も有耶無耶になっています。おかしくない?さっきまで殺し合っていませんでした?
トウマの部下はどちら陣営だったのかも曖昧になっています。そもそもセツも後から登場するため、戦争の最初から参加しているクラスメイトと女騎士達以外、トウマも含めて主要キャラがどちら陣営なのか不明確です。
原作がそうなのか、アニメ制作の演出が狂っているのか、非常に物語の流れが悪いです。
最終話、どんなクソ展開になるのかとても楽しみです。
………………………………………………………………………
8話まで観ました。2023.06.02
やっとボスキャラ登場!「梨花」さんや「たくすけ」さんが書かれているように、ヤバいサイコ野郎です。
異種族は滅ぼすぞコラ!と、イキっていますが、部下が人外ばっかりだったような?
転生チート主人公が異世界の体制側に加担する話、「賢者の孫」とかでもそうですが、敵が革命勢力だったりして主張に一理あったりすると、テンプレ頼みで世界観設定を真面目に考えていない、なろう系原作者の実力では、上手く処理出来ません。
チート主人公が革命勢力を叩き潰す話では、鬱展開すぎるので、反体制派の敵対者はだいたい話の通じない魔物か、サイコパスな悪者に設定されがちです。
所詮テンプレなので、魅力的な悪者にはなりません。残虐で、皆殺しだ!とか言うだけの悪ボスに誰がついていくのか…。
どうせしょうもないことになるでしょうが、クソすぎて目が離せません。
………………………………………………………………………
6話まで観ました。2023.05.16
皆様のレビューにあるように、ある意味衝撃の6話でした。私、あまり作画を気にしない方ですが、かなりヤバくなっているのは分かります。
顔見知りにそのへんで遭う展開は、一回目の出がらしを観ているような感じです。
もっと、一回目の人脈を活かせば、効率良く立ち回れそうですが、なんか…主人公の思慮が浅いです。
もう、挽回は不可能でしょうが後半に期待します…。
………………………………………………………………………
4話まで観てのレビューです。2023.05.04
主人公の昔の知り合いがそこら中にいる中で冒険します。せっかく二度目の人生プラス異世界なのに、意味があるのか不明です。
1から異世界で人間関係を築いていくのに耐えられない、早く俺tueeeeeeeeee!を観たいせっかちさん向けなのかな?
今の所、1から関係を築いていくよりも、キャラクターの情報が少ないため、主人公もあまり大活躍してない様な…。
5話以降も旧知の人物を訪ねる旅を続けるようですが、全然俺tueeeee!ショートカットになっていません。
普通に一回目から作った方が面白い様な気がします。
たくすけ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
異世界召喚は二度目ですのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異世界召喚は二度目ですのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
かつて異世界エクレールへと召喚され、戦乱を収めて平和をもらたしたセツ。 しかし戦いの後で元の世界へと転生、二度目の人生をやり直すことに。 そして高校生になったセツは再びエクレールへと召喚されてしまう。 エクレールでは五年が経過し、世界は再び戦乱の兆しを見せていた……
(TVアニメ動画『異世界召喚は二度目です』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
ちょっと仕事中毒な20代会社員・セイは、残業を終えて帰宅した夜、突然光に包まれ異世界に「聖女」として召喚されてしまった。しかも召喚されたのは二人!?現れた王子はもう一人の女子高生にかかりきりで、セイのことは完全スルー。それならこっちも自由にやっていいでしょう?と、セイは王宮を飛び出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
何が正義で、何が悪なのだろうか…? 突然訪れた極限状態の日本。 その背景には日本全土を絶望の淵に叩き落して行く"謎の侵略者"セプテントリオンの存在が! これは人間への試練なのだろうか!? 残酷で壮絶な現実に翻弄される人々と 悪魔と契約し"謎の侵略者"と戦う力を得...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
隣国・ガレット獅子団領国からの侵略戦争を受けるビスコッティ共和国。ガレット獅子団領国の頭首・レオンミシェリ姫が続ける苛烈な侵攻に、敗北を重ねるビスコッティ騎士団。そんな国の現状に心を痛めたビスコッティ共和国の姫・ミルヒオーレは、意を決して「国を救う勇者」を異世界から召喚する事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
最強覆面レスラー・ケモナーマスク。アリーナの大歓声に包まれて、宿敵MAOとの決着をつける世界タイトルマッチのゴングが今、鳴り響いた!はずだったのだが…試合の最中突如リングの上から異世界に召喚されたケモナーマスクこと柴田源蔵は、アルテナ姫から魔王と邪悪なる魔獣の退治を言い渡される。し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
たったひとりの身内である祖父を亡くした相馬一也は、ある日、突然、異世界に勇者として召喚されてしまう。召喚された先は、まるで中世ヨーロッパのようなエルフリーデン王国であった。勇者どころか、ごくふつうの青年のソーマだが、持ち前の合理的精神と現代知識から、次々と新しい政策を打ち出し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
無限の可能性が広がるVRMMO-RPG『アーク・アースオンライン』。プレイヤーによって建国されたアルカイト王国の九賢者が一人、威厳あふれる老齢の召喚術士ダンブルフもまたプレイヤーの一人だった。 ある日、彼は世界の異変に気づく。ゲームでは無かった味覚や臭覚が生まれ、ログアウトもできな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。 振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久(よしいあきひさ)を待っていたのは最低クラス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
どこにでもいる普通の高校生・西村太一と、運動神経抜群でモデル体型の美少女・吾妻凛。平和な高校生活を送っていた二人はある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。そこは恐ろしい魔物が生息し、獣人やドワーフ、エルフといった多様な種族が存在する、まるでファ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
王立オルティギア魔法学院――。 召喚魔術が成功せず留年の危機に瀕していた学院生のアルトは、偶然見つけた古びた召喚魔術の本から魔法陣を描き、封印されていた悪魔ヴェルメイを召喚してしまう。彼女は古来より恐れられる“悪魔”であり、厄災をもたらす強大な力を持っていた。 使い魔となったヴェル...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年2月2日
ここ文月学園では、まもなく清涼祭と呼ばれる学園祭が開催される。この学園は試験召喚戦争など特殊なシステムを採用している事もあって、毎年多くの来場者で賑わいを見せ、生徒たちもそれに応えるべく奮起して、準備に励むのであった。その頃、2年Fクラスでは――
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
はるか遠い宇宙のはてにある故郷セイバートロン星から、機械のボディに感情と個性をそなえた生きたロボットたち「超生命体トランスフォーマー」がやってきた!! 神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、惑星エネルゴアに不時着したトランスフォーマーたちは、惑星の環境に適応するために動物や昆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。 ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。 彼女はある禁断の秘密を抱えており…。 そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
地方の小さな中学校から、 東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。 カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。 だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。 そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年3月24日
蝉の声が聞こえる中で繰り広げられる日常の風景。そんなツツジ台の静寂は、怪獣グールギラスの声によって破られた。響裕太は内なる声に呼ばれ、ハイパーエージェント・グリッドマンと一体化する。グリッドマンとなった裕太はグールギラスを苦戦しながらも倒すことができた。 裕太のクラスメートの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、2021年から2022年にかけて、『テレ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年5月12日
2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが、なぜか捜査権は外務省海外調整局行動課に委ねられていた。船からは、篤志が会議のゲストとして呼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月14日
今回の舞台は東京・八丈島近海。世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」の本格稼働に向けて世界各国のエンジニアが集結する中、顔認証システムを応用した、ある「新技術」のテストが進められていた。一方、園子の招待で少年探偵団とともに八丈島を訪れたコナン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年春アニメ
東京都中央区月島。 江戸時代より400年以上の歴史を刻む『髙耳神社』。 祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。 ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年4月7日
『プリンセス・プリンシパル』は2017年7月から9月にかけて放送されたオリジナルアニメ。19世紀末の東西に分裂したロンドンを舞台に、スパイとして暗躍する5人の女子高校生を描いたストーリーや、スチームパンクを基調とした世界観が人気を博した。 2018年4月開催のイベントでは完全新作の続編を全6...