にゃわん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
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もののがたりの感想・評価はどうでしたか?
にゃわん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
評価が低いみたいですけど、わたしは楽しめました
作画はかなり気になったけど、面白かったです!
突き抜けた個性やクセがなくて地味だし、作画がかなり悪いので魅力が伝わりづらいけど、普通に面白い王道なバトルアニメ、主題歌はOPEDどちらもGOOD
バトルアニメだけど戦闘シーンそんなに長くないので見やすくていい
実直な性格の主人公と控えめなヒロインの組み合わせは面白みないけどほほえましくて好き
【牡丹の髪飾りに託された想い】 {netabare}
むかし牡丹のことを守って死んだ皐月さんが牡丹に贈った形見の「北斗七星の髪飾り」
春夏秋冬いつでも北の空に輝く北極星と、それを守るように1年で周囲を一回転する北斗七星はまるで牡丹と彼女を守る6人の付喪神みたいですね
でも彼女の付喪神は6人・・・
それは、人を信じることができない牡丹への「私が7人目だよ」「7人目の大事な人を見つけなさい」っていうメッセージじゃないかな?
{/netabare}
2期前提の作りみたいで1期はなんかいいところで終わるのがはがゆい
ジパミィナ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
何というか、何処かで見たことあるキャラがありきたりなストーリー展開しているだけにしか感じられなかったですね。
視聴継続はギリギリラインというところかと思います。
繰り返し視聴するような引き込まれるような展開も無いので、一見さん程度かと思います。
キャラの魅力はある程度は欲しいですね。
えりりん908 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
能力バトル×ラブコメって感じなんだけど両方中途半端。
バトルアニメにしては作画が残念で盛り上がりにかけ、
ラブコメにしてはキャラの魅力、人間味、恋愛、コメディが弱い。
ストーリーに関しても最終回はほとんどずっと回想+説明口調で終わり盛り上がりがなく、全部通して見ても結局なにも解決してない。
次のクールを見越してって終わり方ではあるんだけどにしても何もしてなさ過ぎる気が…。
付喪神みたいな和な雰囲気は好きだし、嫁入り道具の付喪神って設定は面白く作り方次第ではバトルでも恋愛でも良作になりそうと期待してた分残念。
やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は、6話相当分までは読んでいた。
付喪神のいる世界観にバトル要素を加えた設定は悪くないと思う。
ただ、ちょっと気になる点が。
{netabare}ひとつは、兵馬の戦闘スタイルだと、戦闘シーンが地味になるということ。
兵馬は、付喪神に触れると触れた部分を消すことができるというスタイルなので、攻撃すると、なんか小気味よい音とともに相手の一部が消えてしまう。
兵馬が攻撃して相手がそれを受けとめたり、逆に派手に吹っ飛んだりというようなアクションが少ないので、長月家の付喪神たちの戦闘シーンのほうが、よほど派手で見応えがあるように感じてしまう。
ふたつめは、頑固でまじめな兵馬のキャラ設定がちょっと古いように感じること。主人公ではなく、主人公の仲間キャラならば、兵馬のキャラでも問題ないと思うのだが{/netabare}
分割2クールのようで、7月から2クール目が始まる様子。1クール目は、キャラ紹介や設定紹介的な要素も強かったので、2クール目では物語がどう進行していくのかに期待
mimories さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
(全話視聴後)
この手の人外が出てくるバトル物の中では非常に観やすい。
だって半分ラブコメ…(笑)
現時点で原作連載中のようなので当然アニメも完結しない。一方で、一話一話がスッキリ終わるのがいい。長々したバトルの途中でまた来週…とか鬱陶しい作品にありがちだけど、それが無いのは気持ちいい。
キャラは非常に良く、やられ役以外は脇役でも安易に単純化せず場面ごとに思考させてるし、主役の二人はそのへんのラブコメ以上にラブコメ主人公していて観ていて好きになるキャラ。それらの掛け合いが楽しい。
原作知らないが、2期があまりシリアスになりすぎなければ…と願い楽しみにしている。少なくとも1期に関してはなかなかの良作と思う。
__________
(9話視聴後)
あまり他作品との比較はしないほうだが、鬼滅の刃や呪術廻戦と同じく人っぽい人外が出てくるので似たようなもんだろうと思ってた。が、それらより本作のが観やすい。あまり押しつけがましさを感じないのが自分に合ってるのか、意外なほどスッと入り込めた。
恨みつらみでグイグイ→お約束の冗長ド派手バトル…な作品て個人的にウンザリだが、バトルに頼りすぎず周囲の関係性を日常含め描けてるのは好感。キャラのやりとりが丁寧でしゃべらされてる感が少ないのもいい。
12話を上手く落ち着けてもらえば十分良作判定できそう。評価はそのときにあらためて。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人に仇なす付喪神と、これを鎮める塞眼(サエノメ)のお話。
付喪神には人に仕えるものもいるから、敵も味方も増やすことができる。
いくらでも続けられそうな感じ。
兵馬くんと、ぼたんちゃんの恋愛も併行して、いいアクセントになっている。
序盤は兵馬くんを含め、ギスギス感満載でとっつきにくい。
今期は、相互理解に時間を費やした感じ。本番は第2期以降かな。
とっつきにくいのは、絵に関しても同様。
読んでないけど、原作マンガの表紙カバーの方がカッコ良く感じる。
動画化しにくい絵なのか、制作会社の力量なのか。
いずれにせよ、もっと絵が良ければ、評価は格段に上がると思う。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まだ話が始まったばかりでこれから面白くなりそうなので次回も期待。7月に第2章開幕とのことです。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Witch さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【レビューNo.46】(初回登録:2023/3/28)
コミック原作の2023年作品。全12話
(ストーリー)
付喪神が存在し、その付喪神と対話し、常世へ還すことを生業する「塞眼」が存在する世界。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主「岐兵馬」は兄・姉を付喪神に殺されたため、対話どころか
憎しみをもって力ずくで付喪神を封殺していた。それを見かねた祖父「造兵」は、京都で暮らす
長月家に兵馬を預けることを決意。当主・長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲
している稀有な存在。(その環境下で付喪神への偏見を改めさせることが目的)
しかし兵馬の考えがすぐに改まるわけもなく、初日から付喪神たちと衝突してしまう。
(評 価)
・主人公は魅力的に描かれていた
正直よくある「妖バトルモノ」だろうと思い、即切りするつもりだったのですが、意外と兵馬
という人物が面白かったので、継続視聴することに。
この手の主人公にしてはかなり人間臭さが滲み出ていて、長所・短所を含め愛すべきキャラって
感じですかね。
・正義感はとても強いが、一方的な思い込みが強く融通が利かない。
(最初は付喪神への嫌悪感を隠すそぶりもなかった)
・愚直で生真面目すぎてお堅くやはり融通が利かない。
・悪気はないが(経験不足から)女性に対するデリカシーがない言動をしてしまう。
それに恋愛に奥手というか、そもそも経験がないから、対処法を持ち合わせていない。
(この辺りある意味どこかズレたところがあり、それが味となってギャグにもなっている)
・それでいて自分の誤りを素直に認める謙虚さ・潔さを持ち合わせている。
・理解を示した相手には礼を尽くし、相手のことを知ろうと努力する。
・自分の未熟さをわきまえており。常に鍛錬を怠らない。(かなりストイック)
・「塞眼」としての強さも強すぎず、弱すぎず丁度いい。(なので仲間との共闘も映える)
およそ令和の時代に似つかわしくない、愚直で妙に肩に力が入った主人公が、この作品の味と
なり上手く機能してるという印象ですね。
・やはり2期ありきの構成だった
・なので前半は面白いです。憎むべき付喪神と人間が共棲していることが理解できず、反目し
たり、実際の彼らを観察し、自分に非があるのかも譲歩し始めたり、特に4話では
{netabare}「実は兵馬は、ぼたんの『婿候補』として見極められていた!」{/netabare}
という特大爆弾が投げ込まれ、「何や、このまさかの面白展開はwww」という感じで、今後
に期待大でしたが・・・
・その後、京都塞眼「門守家」や(強力な力をもつ付喪神)「大具足・挂」の存在や長月家の秘密
等「もののがたり」という作品の全体像は見えてくるのですが、終わってみると
{netabare}・兵馬は兄・姉を殺した「唐傘の付喪神」を追っている
→ ほとんど情報なし
・4話での大技・ぼたんとの恋愛模様
→ 両人とも保留でほとんど進展なし
・兵馬の人間としての成長
→ 前半からの進展なし{/netabare}
ってことで、作品紹介を観ている感が強く、アニメ作品として「爪痕が残らない」という印象
なんですよね。六人の付喪神や主要人物はそれなりにキャラ立ちしており、大きなバトルシー
ンもあり悪くはないのですが、物語に芯が通ってない感じで何か締まらないというか・・・
・強いて言えば、{netabare}過去のトラウマで人間不信となっているぼたんに、兵馬が
「自分を信じてみてはどうか、自分はぼたんを守り通す」
と誓いを立てて終わるラストは評価したいのですが、ただこれも「恋愛感0」って感じなんで、
こちらが期待してるものとはちょっと違うかなっと(笑){/netabare}
・全体的に後半は尺の使い方やテンポ等「?」と感じるところが多く、「2期の予定があるのか?」
と勘繰るレベルだったのですが・・・
→ やっぱり2期ありました!!7月予定だそうです。なので後半はある意味2期に向けての仕込み
的な要素が強かったようですね。
個人的にはスッキリしました。ということで総合的な評価は2期に持ち越しですね。
コロナ禍以降、スケジュール確保等でこういう分割形式にせざるを得ない事情は理解できますが、これ
ってホントレビュア泣かせですよね。1期の正当な評価が難しいなっと。
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
過去に付喪神に肉親を殺された青年と、
何やら暗い過去を持つ少女との交流を描く。
なかなかスロースタートであったが、
兵馬の仇であるカラカサの名がボチボチ出てくるようになり、
さあ、これから面白くなりそう、というところ。
ここで1クール終了。続きは7月だそうだ。
とても丁寧に作っているという感想。ゆっくり過ぎる気もするけど。
このクールだけでは評価難しいところかな。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(12話)まで観ました。
1期では、身内や同業者同士のイザコザのみで話が終わってしまいました。雑魚付喪神以外は、ほぼ身内か…。
牡丹さんも身内に狙われているようです。なんてドメスティックな話でしょうか。
このまま、うんざりする内ゲバが展開していくのか、2期があったら気になる所です。
今の所、不快な感じはしないので、バトルモノとしては観やすい物語でした。
………………………………………………………………………
8話まで観てのレビューです。
人間社会の脅威となる外敵が襲来、対抗組織が撃退する。よくある設定の物語です。
最近だと、チェンソーマン、鬼滅、呪術廻戦とかの系列のようです。
チェンソーマンから順に外敵の脅威度が高く、対抗組織の公安、鬼殺隊、呪術高専の順に構成員の消耗が激しく、一般人の新規参入がしやすくなっています。
この作品、もののがたりは、外敵である付喪神の社会に対しての脅威度がそれ程高く無く、対抗組織も血縁関係重視の家が前面に出ています。
呪術廻戦も家が重要でしたが、血縁関係の無い一般人でも能力があれば、高専で教育を受けて呪術士になれました。
血縁関係の無い一般人が排除されている、家同士の関係性で話が進んでいく物語は、一歩間違えると、どんどんベクトルが内向きになっていく危険性をはらんでいます。
8話まで観て危惧するのは、今後ひたすらに家同士の内ゲバを繰り返す、外部社会にコミットしない展開になりそうな点です。
今後、バトル物としてどう展開するのか、楽しみです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ウルジャン掲載の全年齢王道バトル+同居ラブコメ。
一見劣化ジャンプだが少年漫画の集大成みたいな構造。
擬人化に異能バトルに同居ラブコメにドタバタ日常コメディ、謎で引っ張るミステリ要素に陰謀渦巻く勢力抗争劇と要素てんこ盛りなのにサクサクテンポ。美味しいシーンを自然に詰め込める設計の巧さはブルーロックにも通ずる。総合的な完成度は高いが作画の品質からハネそうにないのは惜しい。呪術やチェンソーのような厨二感はないが鬼滅が大丈夫な人ならイケるかも。
物語・勢力抗争劇+α。まとまりすぎてる感はある
作画・低予算ジャンプ系だが萌え萌えしてなくていい
声優・皆いいけど特に沢城氏の羽織が良き
音楽・いいのでは
キャラ・テンプレをうまく活かしてる。名前がかなり覚えにくい
OP・いかにもバトルものって感じでいい
ED・唐澤さんはやはりグレイト
01・兵馬、長月家へ着くや否や衝突
02・ぼたんに居候の条件を突きつけられる兵馬
03・付喪神たちの同意を得ていく兵馬
04・長月家と祖父造兵との密約が明かされる
05・様々な思惑に巻き込まれていく兵馬
06・ぼたんのおかれた境遇を思い知る兵馬
07・破られた均衡に痺れを切らす京都勢
08・門守の企みを力で跳ね除けた兵馬
最近の漫画は設計が上手いなー。やっぱジャンプの編集は有能。付喪神になる前の記憶ははるか昔ってのも京都設定が上手く機能してる。薬研の使い方も上手い。そんでやっぱり長月ファミリーのわちゃわちゃが楽しい。凄惨な過去を持つが自分で憂さを晴らしてきた兵馬と、逃げ場のない地獄のような境遇でも明るく振る舞うぼたん。憎き仇であるはずの付喪神たちとの際どいバランスで危うさをはらむ交流。
バトル作画が楽しめないのは残念だけど話はちゃんと面白い。
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
生真面目主人公のストイックな異能力バトルものという印象で
正直ジャンプ系の王道みたいなありふれた感を禁じ得ないようなファーストインパクトでしたが、
話が進むに連れ物語は動き出し、いい意味で期待を裏切られたような曲げ展開が発動、
これには新鮮な衝撃とちょっとした驚きを受け、印象は一変し
今後の伸びしろに大いに期待できるような手応えを感じるのでありました。
堅物主人公とヒロイン力がそこそこあるわけあり女学生とのある意味ミスマッチな{netabare}同居生活{/netabare}が
始まり、主人公との化学反応がどのように現れるのか非常に興味がそそられる作品であります。
強い信念を持ち戦闘力も {netabare}最強レベル {/netabare}の主人公ではありますが、そんな彼の性格を含むキャラ性故に
欠落しているディスアドバンテージをどのように克服していくのかが見どころの一つでもあり
今後ヒロインやその配下たちとの絡みがどのように展開されるのか、
大いに期待したいところでございます。
ラブコメと言うほどラブコメ方向に全力で舵を切っていないものの
あまりに堅物すぎる {netabare} 主人公の鈍感さには正直苦笑を禁じ得ない程の残念感が半端ありませんが
こういう空気読めないようなキャラ設定も「闇鍋カオスごった煮」展開を生かす意味では{/netabare}
いい味付けと言えるのかもしれません。
異能力バトルものでありながら、 {netabare} 求められているのが「ただ強い」ことだけではなく、
同居人との関係性であったり、相互理解であったりだとかいうことでありますから
エンタメ性はそれ程でないとしても、{/netabare}ドラマ性は相応に高い物語になり得るような気がいたします。
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
大重 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
付喪神に兄、姉を殺された主人公は、成長してから付喪神を恨んで問答無用で倒すようになっていると。
そこから付喪神達、そしてヒロインとの出会いによって変わっていくというボーイミーツガールでしょうね。
さて… まあ、普通ですね。
主人公に感情移入できないわけではないですが、付喪神があまりにあれこれ種類がバラバラ過ぎるのに、全員を恨んでいるのは考えが軽すぎかなぁ。
まあ若いんだから仕方ないかもしれませんが、化け物退治の名門の直系というような由緒正しい家系の人物にしては、考えがなさすぎです。
まあだからこそ問題児扱いされてヒロイン宅に預けられたので、舞台設定上仕方ないかもしれませんが…
結局感情移入が不十分だったということですね。
ただ、はっきりと嫌いだと公言したのをいい子だと評価したのは、なるほどと思いました。
不満があっても黙っているのが普通ですからね。
確かに素直さの現れでしょう。
というわけで決してダメダメというわけでもなく悪いとは言いませんが…
普通には面白いのでしょう。
でもこの本数の多さを考えると、普通に面白い作品に割く時間はありません。
koboo004 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
gLibh48702 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
2.3
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
vqrEz93724 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こなちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
月桂樹 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
YOKUTO さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観たい
ラダカンーリグ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しぐま さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もののがたりのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月23日
学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。 ある日突然部屋の鏡が光り出し、 吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。 さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、 「城に隠された...