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「もののがたり(TVアニメ動画)」

総合得点
68.3
感想・評価
151
棚に入れた
455
ランキング
2171
★★★★☆ 3.4 (151)
物語
3.4
作画
3.3
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.5

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もののがたりの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

途中から雑い

1〜7話は胸糞の話とかあるが
見てておもしろかった。
主人公がお世話になるキャラの過去や
理由とか知れたらさらに良かった。
育ての親同然のきょうだいを目の前で殺され
人間ではないものに殺意が沸くのはわかるが
暮らしていくうちでいいやつもいるとわかってほしかった。
後半謎のジジイが出てきてテストされるがあれで2周は
ひっぱりすぎ
ビーパート分だけで良かった

投稿 : 2023/04/11
閲覧 : 93
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人と付喪神も家族

私は妖怪とかも好きなんでタイトル的には期待した作品でしが、これは面白いかな?
内容は付喪神の話なんですけどね。

主人公の兵馬には家族(兄と姉)を付喪神に殺された過去がありました。
だから、彼は付喪神全てが許せなくて……
出会う付喪神を封印し続けてました、そんな彼は長月家でお世話になる事になりますが……

当主の長月牡丹以外は付喪神達が住まう家……
それが長月家…………
早速、付喪神に喧嘩を売る兵馬……

で、牡丹に付喪神が牡丹を誑かしているのではないか?と話し始める。
付喪神と生活するのは危うい……
付喪神は化け物の類いだから身内として扱うのは異常だと……

牡丹がブチ切れる!
当然です。
家族を馬鹿にされて化け物扱いされて……
自分の生活や考え方を突然来た人間が何も知らずに否定される。

確かに、周りから見たら危ういものにも見えるかもしれない。
でも、それを自分の勝手な判断で何も知ろうともしないで勝手な意見を押し付けて否定されたら誰だって怒ると思います。

これは絶対しちゃいけない事です。
兵馬の気持ちは解らなくはない……
多分自分の経験から本気で心配してるんだと思います。
自分のような付喪神に家族殺されて辛い思いをする人が減るように……
兄と姉のように付喪神により命を落とす人が少しでも経るように……

だから、付喪神を殺し続けた。
付喪神の善悪なんて関係ない……
いつか、もしかしたら目の前の付喪神が人の命を奪うかもしれないから……

けど、そんな決めつけは良くないよね。
付喪神だからって理由で全ての付喪神を傷つけていい理由になんてならない。
見るべきは「もしも」ではなく「今」であるべきですよね。

そうして、牡丹に3日間で付喪神に歩み寄る様子が無ければ出て行けと言われる……
牡丹は優しいなぁーw
多分、私なら期限は与えないと思う。
それに怒った後も冷静に考えられるのは凄いw
私ならしばらくプンプンしてますよww

で、兵馬も付喪神と歩み寄る為に一緒に仕事をしたりと少しづつ打ち解けていく。
まっ、最初が最初だったから簡単にはいかない部分もありましたが、仕事を共にこなす事で少しづつ変わったゆく。

ただ、この牡丹と付喪神の絆って素敵だなぁと思いました。
付喪神達からは本気で牡丹を大切しよう守ろうって気持ちを感じて、牡丹も付喪神達に家族として接する気持ちを感じました。

ただ、縁w
婚礼の付喪神だったんだww
付喪神達の気持ちは嬉しいけど……
そう言うのって……ね?
自分で見定めるたいよね?
好きな人は自分で決めたいよねw
そこは余計な事よねww

旦那様候補と言われた、兵馬の結論の精神鍛錬はないよねww
これは酷いよねww
後は牡丹のフォローに対しての「迷惑だな」とか「気にしてない」とかも悪気がないのは解るけど……もっと他に言葉あるでしょう?ってなりますww
結局、最後は和解するけど……うん、兵馬は言葉足らずww

兵馬は牡丹の真実をする。
かなりの重要人物でしたね。
まっ、ヒロインですからね、、、
危険はないけど危険な状態にある彼女……

彼女は孤独な子供時代だったんだね。
今は元気一杯で明るくて優しい女の子ですが、そんな風に振る舞えるまで沢山傷ついてきたんだろうね。
それでも、彼女が今幸せそうに生きてるのは付喪神の皆が彼女に手を差し伸べてくれていたからなんでしょうね……

けどね。
兵馬が言う様に私も牡丹は強いって思いました。
周りってね、手を差し伸たりしてくれるけど、どれだけの人が手を差し伸べたとしても本人に立ち上がる気が無ければ意味がないんです。
牡丹にはそう言う手を掴んで立ち上がる力があったんだって私は思うんです。
勿論周りの支えがあるからってのもあるけど、やっぱり本人次第なんだと思います。


兵馬が牡丹の家族(付喪神)に「良い家族だな」って言うのは、兵馬が成長したんだなぁ〜と感じました。
最初は否定していたけど付喪神を知って牡丹を知って考え方が変わったんだなぁ〜と思いましたね。

反物の話しは牡丹に巻きついた時に一反木綿!と思った人って何人くらいいます?
私は最初は一反木綿かと思ってしまいましたw
私だけですか?

さて、京都三代付喪神……強いね……
強いけど……「お時間です」からのビリビリは威厳がないなぁww
けど、これが今の兵馬の実力か……
彼は強いけど、やっぱり強いだけじゃ化け物レベルには太刀打ち出来ないんですね。

カイに聞かされた話。

牡丹が「カラカサの付喪神が動き出したそもそもの理由が関係してる」、「牡丹が人を信用出来ない」と聞いた兵馬の反応は、カラカサは聞き流してましたww

牡丹の「人を信用出来ない」ってのは私は逆に優しい人なんだと思いました。
結局、自分の為に誰かが命を落とすのが怖いんだよね。
それは相手の事も考えられる優しい人だからではないでしょうか?

牡丹の過去を聞いて牡丹の感じた恐怖ってそこが1番大きいのかな?って思いました。
けど、その優しい理由が人と親しく繋がれないと言うなら少し寂しくは感じる。

多分、門森代表が見た化け物と呼ぶ牡丹はこの事件の直後かな?
牡丹に記憶がないらしいので……
代表の言う化け物は多分、牡丹ではなく牡丹の中にある者?

牡丹の話を聞いた、兵馬の反応はなんと言うか……なんか凄いや。
もしも、私なら「辛かったね」とか「それは怖いよね」とかしか言えないかもしれない……
言葉に詰まるかもしれない……

けど、兵馬の「自分を信じてみてはいかが?そもそも自分は悲願があるある以上死ねないしその為に今も鍛えてる!ご存知だろ?かつ!自分が人を騙したり利用出来る人間だと思うか?自分を信じてもらっても問題ないと思うが如何か?」

「誓うよ。自分は裏切らないし死なない!俺は君を守り通してみせる。」

これはは凄いww
多分、私も力になりたいとは思うけど言葉に出来るかな?自分を信じろなんて、あんな自信満々に言えるかな?

死なないって何も根拠ないじゃん?

そもそも兵馬を信じる信じないの話じゃなくて、人を信じられないって話よね?
少しズレてるゾww

けど、それが兵馬なんだ!
兵馬って牡丹を知る度にいつも「え?」ってなるような発言をする。
いつもズレてるようで突拍子もなくて……
でも、必ず牡丹の心に寄り添って手を差し伸べられてる。

牡丹「問題を単純化させすぎだと思うけど、本当に信じていいの?」

人を信じよう……兵馬?を信じようとさせるような言葉がと行動が出来るのが兵馬なんだと思う。
いつも、最後は牡丹を笑顔に変えてしまえる。
そんな彼だから付喪神達も牡丹を彼になら託せると思えたんじゃないかな?

そんな彼だから、牡丹は兵馬を気にし始めていたりするんじゃないかな?
言ってることは無茶苦茶かもしれないけど、その無茶苦茶を通してしまえそうな気がする。

この作品は戦闘シーンは割と良かったかな?
大迫力って程ではありませんが凄く見やすい戦闘シーンが多かったです。
何よりも兵馬や牡丹のやり取りの良さや物語の面白さに引き込まれました。

後、EDが凄くいい曲ですね。
EDがムービーが結婚式で素敵だなぁ〜ってw
付喪神達も幸せそうな顔して笑ってるのが素敵だなぁ〜ってww
ムービーのせいで結婚式に流したい曲になってきたww

更に2クール目が2023年夏!
楽しみ!

投稿 : 2023/04/09
閲覧 : 266
サンキュー:

14

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

七星の加護

評価が低いみたいですけど、わたしは楽しめました
作画はかなり気になったけど、面白かったです!

突き抜けた個性やクセがなくて地味だし、作画がかなり悪いので魅力が伝わりづらいけど、普通に面白い王道なバトルアニメ、主題歌はOPEDどちらもGOOD

バトルアニメだけど戦闘シーンそんなに長くないので見やすくていい
実直な性格の主人公と控えめなヒロインの組み合わせは面白みないけどほほえましくて好き

【牡丹の髪飾りに託された想い】 {netabare}
むかし牡丹のことを守って死んだ皐月さんが牡丹に贈った形見の「北斗七星の髪飾り」
春夏秋冬いつでも北の空に輝く北極星と、それを守るように1年で周囲を一回転する北斗七星はまるで牡丹と彼女を守る6人の付喪神みたいですね

でも彼女の付喪神は6人・・・

それは、人を信じることができない牡丹への「私が7人目だよ」「7人目の大事な人を見つけなさい」っていうメッセージじゃないかな?

{/netabare}

2期前提の作りみたいで1期はなんかいいところで終わるのがはがゆい

投稿 : 2023/04/08
閲覧 : 340
サンキュー:

28

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

新しさが無いかな 60点

何というか、何処かで見たことあるキャラがありきたりなストーリー展開しているだけにしか感じられなかったですね。

視聴継続はギリギリラインというところかと思います。
繰り返し視聴するような引き込まれるような展開も無いので、一見さん程度かと思います。

キャラの魅力はある程度は欲しいですね。

投稿 : 2023/04/07
閲覧 : 74
サンキュー:

2

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バリバリのバトルファンタジーなのに、「良縁」って???

設定自体は、こういう言い方してしまうと失礼だけど、{netabare}よくありそうなお話ではありますよね。
付喪神という題材自体、よく見かけるものだし。
そしてそういう付喪神に対して激しく憎悪をぶつけ、
ひたすら殲滅しようと自らをストイックに鍛えまくる主人公、兵馬君。

もうこれってテンプレすぎるかもw

でも何故か惹かれます。

兵馬君、憎悪のぶつけ方が、ストレートなんですよ、清々しいくらい。
第1話冒頭での兄と姉を付喪神に殺される残虐な描写が、
実にこの作品世界を禍々しく見せてくれて、効果バッチリです!

正直言って、兵馬君みたいに凛としていてヒタムキで、
一点の曇りも無く怨嗟にイキり立つ人物って、
すごくスゴク素敵なキャラ立ちを感じることできて、
実際に身の周りにいたら、鬱陶しいけど、
アニメの中で鑑賞している分には、
けっこう好きな感じの主人公君です。

バトルが、素敵に動く、という程でもないのが玉に傷ですが、
相対する敵も、味方になるだろうもの達も、「付喪神」なんで、
バトルのアイデアが面白く、切れ味感じられて、楽しいです。

問題なのは、いかにもバトルモノですっていう風なオープニングとは正反対な、
まるでラブストーリーのようなエンディングのバラードと、そこで描かれる、ぼたんちゃんの花嫁衣裳の展開されるアニメーション。

えっ??
て、感じで・・・
どうなんだろうと思っていたら、
3話目の最後に、ヒロインぼたんちゃんの味方である付喪神が語る
この子の謎っぽい部分。
まだ全貌は全然見えないけど、
「良縁かも知れません」って、兵馬君とぼたんちゃんの
ラブストーリーになってしまうの?

そうだとしたら、どんな因縁でそういうことになっていて、
どんな風に展開したら恋バナしちゃうのか{/netabare}気になりますねー、これは!

ということで、
ネタバレ情報に引っ掛かるのを回避しながら、
見守って行きたいと思っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺タタENDというのとはちょっと違っていて、
二人の恋{netabare}は、始まりもしてまませんENDでしたー(笑)
しかも、やけにストーリー展開が遅いなあと思っていたら、
まさかというか、やっぱりというか、
分割2クール目につづく・・・
という終わり方。

これって普通でなら、
減点なんですけど、
この作品に限っては、減点なし!
何故かというと、
ヒロインぼたんちゃんの環境設定が面白いのと、そこを踏み越えて行かなきゃならない主人公兵馬君のキャラの一本気さが、
あまりにも私の好みに合っていて、
微妙な日常シーンとそのすぐ傍にある常ならざる世界の色彩感、
そしてそんな作品世界でのエピソードの、
緩急の出し引きが実に心地よくて面白かったから、
これはこれで、
あり(≧▽≦)!!

7月の2期{/netabare}、心待ちにしていま~す!

投稿 : 2023/04/06
閲覧 : 260
サンキュー:

17

ヤマナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

期待値が高かったが

能力バトル×ラブコメって感じなんだけど両方中途半端。
バトルアニメにしては作画が残念で盛り上がりにかけ、
ラブコメにしてはキャラの魅力、人間味、恋愛、コメディが弱い。

ストーリーに関しても最終回はほとんどずっと回想+説明口調で終わり盛り上がりがなく、全部通して見ても結局なにも解決してない。
次のクールを見越してって終わり方ではあるんだけどにしても何もしてなさ過ぎる気が…。

付喪神みたいな和な雰囲気は好きだし、嫁入り道具の付喪神って設定は面白く作り方次第ではバトルでも恋愛でも良作になりそうと期待してた分残念。

投稿 : 2023/04/05
閲覧 : 84
サンキュー:

2

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっとスタイルが古いような…

原作は、6話相当分までは読んでいた。

付喪神のいる世界観にバトル要素を加えた設定は悪くないと思う。

ただ、ちょっと気になる点が。
{netabare}ひとつは、兵馬の戦闘スタイルだと、戦闘シーンが地味になるということ。
兵馬は、付喪神に触れると触れた部分を消すことができるというスタイルなので、攻撃すると、なんか小気味よい音とともに相手の一部が消えてしまう。
兵馬が攻撃して相手がそれを受けとめたり、逆に派手に吹っ飛んだりというようなアクションが少ないので、長月家の付喪神たちの戦闘シーンのほうが、よほど派手で見応えがあるように感じてしまう。

ふたつめは、頑固でまじめな兵馬のキャラ設定がちょっと古いように感じること。主人公ではなく、主人公の仲間キャラならば、兵馬のキャラでも問題ないと思うのだが{/netabare}

分割2クールのようで、7月から2クール目が始まる様子。1クール目は、キャラ紹介や設定紹介的な要素も強かったので、2クール目では物語がどう進行していくのかに期待

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 107
サンキュー:

4

mimories さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ありがちバトルものかと思いきや

 
原作未読。

(全話視聴後)

この手の人外が出てくるバトル物の中では非常に観やすい。
だって半分ラブコメ…(笑)

現時点で原作連載中のようなので当然アニメも完結しない。一方で、一話一話がスッキリ終わるのがいい。長々したバトルの途中でまた来週…とか鬱陶しい作品にありがちだけど、それが無いのは気持ちいい。

キャラは非常に良く、やられ役以外は脇役でも安易に単純化せず場面ごとに思考させてるし、主役の二人はそのへんのラブコメ以上にラブコメ主人公していて観ていて好きになるキャラ。それらの掛け合いが楽しい。

原作知らないが、2期があまりシリアスになりすぎなければ…と願い楽しみにしている。少なくとも1期に関してはなかなかの良作と思う。
__________

(9話視聴後)

あまり他作品との比較はしないほうだが、鬼滅の刃や呪術廻戦と同じく人っぽい人外が出てくるので似たようなもんだろうと思ってた。が、それらより本作のが観やすい。あまり押しつけがましさを感じないのが自分に合ってるのか、意外なほどスッと入り込めた。
恨みつらみでグイグイ→お約束の冗長ド派手バトル…な作品て個人的にウンザリだが、バトルに頼りすぎず周囲の関係性を日常含め描けてるのは好感。キャラのやりとりが丁寧でしゃべらされてる感が少ないのもいい。

12話を上手く落ち着けてもらえば十分良作判定できそう。評価はそのときにあらためて。

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 184
サンキュー:

2

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マンガ向きの絵?

人に仇なす付喪神と、これを鎮める塞眼(サエノメ)のお話。
付喪神には人に仕えるものもいるから、敵も味方も増やすことができる。
いくらでも続けられそうな感じ。
兵馬くんと、ぼたんちゃんの恋愛も併行して、いいアクセントになっている。

序盤は兵馬くんを含め、ギスギス感満載でとっつきにくい。
今期は、相互理解に時間を費やした感じ。本番は第2期以降かな。

とっつきにくいのは、絵に関しても同様。
読んでないけど、原作マンガの表紙カバーの方がカッコ良く感じる。
動画化しにくい絵なのか、制作会社の力量なのか。
いずれにせよ、もっと絵が良ければ、評価は格段に上がると思う。

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 67
サンキュー:

1

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続きが気になる

まだ話が始まったばかりでこれから面白くなりそうなので次回も期待。7月に第2章開幕とのことです。

投稿 : 2023/04/01
閲覧 : 80
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

物語シリーズ最新作「呪術ソーマン」。

詳細は公式でも。

集英社『ウルトラジャンプ』連載中のオニグンソウさん原作漫画のアニメ化作品です。制作はBN Pictures。

物語シリーズかな? と思ったんですが、そうではなく「呪術廻戦」と「チェンソーマン」を混ぜたようなアニメでした。

付喪神をぶっ倒す主人公・兵馬が、師匠から付喪神を使役する長月家の当主・ぼたんのもとに修行に出され、憎むべき付喪神たち(黒スーツ)と一緒に、暴れる付喪神を封印して回り、成長していく物語なんでしょうね。

呪術は1話切りしたので知りませんが、チェンソーっぽさは強く感じますね。あ、そんなコト書くと「何言ってんだ、この作品のほうが連載は早いんですー」とか指摘されそうですけどね。こちとらアニメ勢なので、アニメ化が早いほうが印象は強いんですよ。

ジャンプ系では親の顔よりよく見るイキリ系主人公。鬼滅よろしく「●●家」とかキャラがいっぱい出てくるみたいで、俺より強え相手に会いに行く系のバトル作品っぽいですね。

ま、少年漫画の王道なので、面白くなくはないので、もう少し様子を見ます。

=====第12話視聴後、感想です。
{netabare}
分割2クールの1クール目が終了です。

えっと、面白くないことはないです。
ただ、特筆すべき何かがあるといった作品でもない。なので感想としては「普通」といったところ。

主人公の兵馬も、悪くはないんだけど肩入れしたくなるほど魅力があったかと言われると、そうでもない。そして、ぼたんがメインヒロインとしてはキャラが弱すぎる印象。

主人公の目的は明確だし、そのために努力し、成長する内容にも不満はないです。そして、ボーイ・ミーツ・ガールでヒロインとの淡い恋愛一歩手前といった話も悪くはない。悪くないんだけど、突き抜ける何かが足りないといった印象です。

夏アニメで2クール目をやるようなので、そこで評価が定まるのかなといったところ。悪くはないですよ。良くもないけど。
{/netabare}

投稿 : 2023/03/29
閲覧 : 497
サンキュー:

5

ネタバレ

Witch さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公は魅力的だったが、構成に少々疑問 →やっぱり2期ありきだったか・・・

【レビューNo.46】(初回登録:2023/3/28)
コミック原作の2023年作品。全12話

(ストーリー)
付喪神が存在し、その付喪神と対話し、常世へ還すことを生業する「塞眼」が存在する世界。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主「岐兵馬」は兄・姉を付喪神に殺されたため、対話どころか
憎しみをもって力ずくで付喪神を封殺していた。それを見かねた祖父「造兵」は、京都で暮らす
長月家に兵馬を預けることを決意。当主・長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲
している稀有な存在。(その環境下で付喪神への偏見を改めさせることが目的)
しかし兵馬の考えがすぐに改まるわけもなく、初日から付喪神たちと衝突してしまう。

(評 価)
・主人公は魅力的に描かれていた
 正直よくある「妖バトルモノ」だろうと思い、即切りするつもりだったのですが、意外と兵馬
 という人物が面白かったので、継続視聴することに。
 この手の主人公にしてはかなり人間臭さが滲み出ていて、長所・短所を含め愛すべきキャラって
 感じですかね。
 ・正義感はとても強いが、一方的な思い込みが強く融通が利かない。
  (最初は付喪神への嫌悪感を隠すそぶりもなかった)
 ・愚直で生真面目すぎてお堅くやはり融通が利かない。
 ・悪気はないが(経験不足から)女性に対するデリカシーがない言動をしてしまう。
  それに恋愛に奥手というか、そもそも経験がないから、対処法を持ち合わせていない。
 (この辺りある意味どこかズレたところがあり、それが味となってギャグにもなっている)
 ・それでいて自分の誤りを素直に認める謙虚さ・潔さを持ち合わせている。
 ・理解を示した相手には礼を尽くし、相手のことを知ろうと努力する。
 ・自分の未熟さをわきまえており。常に鍛錬を怠らない。(かなりストイック)
 ・「塞眼」としての強さも強すぎず、弱すぎず丁度いい。(なので仲間との共闘も映える)
 およそ令和の時代に似つかわしくない、愚直で妙に肩に力が入った主人公が、この作品の味と
 なり上手く機能してるという印象ですね。

・やはり2期ありきの構成だった
 ・なので前半は面白いです。憎むべき付喪神と人間が共棲していることが理解できず、反目し
  たり、実際の彼らを観察し、自分に非があるのかも譲歩し始めたり、特に4話では
  {netabare}「実は兵馬は、ぼたんの『婿候補』として見極められていた!」{/netabare}
  という特大爆弾が投げ込まれ、「何や、このまさかの面白展開はwww」という感じで、今後
  に期待大でしたが・・・
 ・その後、京都塞眼「門守家」や(強力な力をもつ付喪神)「大具足・挂」の存在や長月家の秘密
  等「もののがたり」という作品の全体像は見えてくるのですが、終わってみると
  {netabare}・兵馬は兄・姉を殺した「唐傘の付喪神」を追っている
   → ほとんど情報なし
  ・4話での大技・ぼたんとの恋愛模様
   → 両人とも保留でほとんど進展なし
  ・兵馬の人間としての成長
   → 前半からの進展なし{/netabare}
  ってことで、作品紹介を観ている感が強く、アニメ作品として「爪痕が残らない」という印象
  なんですよね。六人の付喪神や主要人物はそれなりにキャラ立ちしており、大きなバトルシー
  ンもあり悪くはないのですが、物語に芯が通ってない感じで何か締まらないというか・・・
 ・強いて言えば、{netabare}過去のトラウマで人間不信となっているぼたんに、兵馬が
  「自分を信じてみてはどうか、自分はぼたんを守り通す」
  と誓いを立てて終わるラストは評価したいのですが、ただこれも「恋愛感0」って感じなんで、
  こちらが期待してるものとはちょっと違うかなっと(笑){/netabare}
 ・全体的に後半は尺の使い方やテンポ等「?」と感じるところが多く、「2期の予定があるのか?」
  と勘繰るレベルだったのですが・・・
  → やっぱり2期ありました!!7月予定だそうです。なので後半はある意味2期に向けての仕込み
    的な要素が強かったようですね。

個人的にはスッキリしました。ということで総合的な評価は2期に持ち越しですね。
コロナ禍以降、スケジュール確保等でこういう分割形式にせざるを得ない事情は理解できますが、これ
ってホントレビュア泣かせですよね。1期の正当な評価が難しいなっと。

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 263
サンキュー:

10

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ここで終わりか・・。

過去に付喪神に肉親を殺された青年と、
何やら暗い過去を持つ少女との交流を描く。
なかなかスロースタートであったが、
兵馬の仇であるカラカサの名がボチボチ出てくるようになり、
さあ、これから面白くなりそう、というところ。
ここで1クール終了。続きは7月だそうだ。
とても丁寧に作っているという感想。ゆっくり過ぎる気もするけど。
このクールだけでは評価難しいところかな。

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 127
サンキュー:

3

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

敵の脅威度と対抗組織の新規参入のしやすさが比例する、家が絡んでくる話。

 最終話(12話)まで観ました。

 1期では、身内や同業者同士のイザコザのみで話が終わってしまいました。雑魚付喪神以外は、ほぼ身内か…。

 牡丹さんも身内に狙われているようです。なんてドメスティックな話でしょうか。

 このまま、うんざりする内ゲバが展開していくのか、2期があったら気になる所です。

 今の所、不快な感じはしないので、バトルモノとしては観やすい物語でした。

………………………………………………………………………

 8話まで観てのレビューです。

 人間社会の脅威となる外敵が襲来、対抗組織が撃退する。よくある設定の物語です。

 最近だと、チェンソーマン、鬼滅、呪術廻戦とかの系列のようです。

 チェンソーマンから順に外敵の脅威度が高く、対抗組織の公安、鬼殺隊、呪術高専の順に構成員の消耗が激しく、一般人の新規参入がしやすくなっています。

 この作品、もののがたりは、外敵である付喪神の社会に対しての脅威度がそれ程高く無く、対抗組織も血縁関係重視の家が前面に出ています。

 呪術廻戦も家が重要でしたが、血縁関係の無い一般人でも能力があれば、高専で教育を受けて呪術士になれました。

 血縁関係の無い一般人が排除されている、家同士の関係性で話が進んでいく物語は、一歩間違えると、どんどんベクトルが内向きになっていく危険性をはらんでいます。

 8話まで観て危惧するのは、今後ひたすらに家同士の内ゲバを繰り返す、外部社会にコミットしない展開になりそうな点です。

 今後、バトル物としてどう展開するのか、楽しみです。

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 154
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

最新型全年齢王道異能バトル

ウルジャン掲載の全年齢王道バトル+同居ラブコメ。
一見劣化ジャンプだが少年漫画の集大成みたいな構造。

擬人化に異能バトルに同居ラブコメにドタバタ日常コメディ、謎で引っ張るミステリ要素に陰謀渦巻く勢力抗争劇と要素てんこ盛りなのにサクサクテンポ。美味しいシーンを自然に詰め込める設計の巧さはブルーロックにも通ずる。総合的な完成度は高いが作画の品質からハネそうにないのは惜しい。呪術やチェンソーのような厨二感はないが鬼滅が大丈夫な人ならイケるかも。

物語・勢力抗争劇+α。まとまりすぎてる感はある
作画・低予算ジャンプ系だが萌え萌えしてなくていい
声優・皆いいけど特に沢城氏の羽織が良き
音楽・いいのでは
キャラ・テンプレをうまく活かしてる。名前がかなり覚えにくい

OP・いかにもバトルものって感じでいい
ED・唐澤さんはやはりグレイト

01・兵馬、長月家へ着くや否や衝突
02・ぼたんに居候の条件を突きつけられる兵馬
03・付喪神たちの同意を得ていく兵馬
04・長月家と祖父造兵との密約が明かされる
05・様々な思惑に巻き込まれていく兵馬
06・ぼたんのおかれた境遇を思い知る兵馬
07・破られた均衡に痺れを切らす京都勢

08・門守の企みを力で跳ね除けた兵馬

最近の漫画は設計が上手いなー。やっぱジャンプの編集は有能。付喪神になる前の記憶ははるか昔ってのも京都設定が上手く機能してる。薬研の使い方も上手い。そんでやっぱり長月ファミリーのわちゃわちゃが楽しい。凄惨な過去を持つが自分で憂さを晴らしてきた兵馬と、逃げ場のない地獄のような境遇でも明るく振る舞うぼたん。憎き仇であるはずの付喪神たちとの際どいバランスで危うさをはらむ交流。

バトル作画が楽しめないのは残念だけど話はちゃんと面白い。

投稿 : 2023/03/05
閲覧 : 257
ネタバレ

アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

闇鍋バトルロイヤル物語!?

生真面目主人公のストイックな異能力バトルものという印象で
正直ジャンプ系の王道みたいなありふれた感を禁じ得ないようなファーストインパクトでしたが、
話が進むに連れ物語は動き出し、いい意味で期待を裏切られたような曲げ展開が発動、
これには新鮮な衝撃とちょっとした驚きを受け、印象は一変し
今後の伸びしろに大いに期待できるような手応えを感じるのでありました。

堅物主人公とヒロイン力がそこそこあるわけあり女学生とのある意味ミスマッチな{netabare}同居生活{/netabare}が
始まり、主人公との化学反応がどのように現れるのか非常に興味がそそられる作品であります。

強い信念を持ち戦闘力も {netabare}最強レベル {/netabare}の主人公ではありますが、そんな彼の性格を含むキャラ性故に
欠落しているディスアドバンテージをどのように克服していくのかが見どころの一つでもあり
今後ヒロインやその配下たちとの絡みがどのように展開されるのか、
大いに期待したいところでございます。

ラブコメと言うほどラブコメ方向に全力で舵を切っていないものの
あまりに堅物すぎる {netabare} 主人公の鈍感さには正直苦笑を禁じ得ない程の残念感が半端ありませんが
こういう空気読めないようなキャラ設定も「闇鍋カオスごった煮」展開を生かす意味では{/netabare}
いい味付けと言えるのかもしれません。

異能力バトルものでありながら、 {netabare} 求められているのが「ただ強い」ことだけではなく、
同居人との関係性であったり、相互理解であったりだとかいうことでありますから
エンタメ性はそれ程でないとしても、{/netabare}ドラマ性は相応に高い物語になり得るような気がいたします。

投稿 : 2023/02/03
閲覧 : 171
サンキュー:

4

ネタバレ

さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

作画が残念

あらすじとしては付喪神に憎悪を抱いてる主人公がヒロインや良心的な付喪神と知り合う事で思いを見つめ直す、みたいな感じ
原作漫画はシナリオもキャラも作画も文句なし!
でもアニメは…
いかんせんバトル描写が多いので仕方ないのかもしれないが1話から作画が不安定、それは2話でも変わらず…残念です

結論
制作会社って大事なんだって改めて考えさせられる

投稿 : 2023/01/17
閲覧 : 368
サンキュー:

1

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うーん、まあ普通ですね

付喪神に兄、姉を殺された主人公は、成長してから付喪神を恨んで問答無用で倒すようになっていると。
そこから付喪神達、そしてヒロインとの出会いによって変わっていくというボーイミーツガールでしょうね。

さて… まあ、普通ですね。
主人公に感情移入できないわけではないですが、付喪神があまりにあれこれ種類がバラバラ過ぎるのに、全員を恨んでいるのは考えが軽すぎかなぁ。
まあ若いんだから仕方ないかもしれませんが、化け物退治の名門の直系というような由緒正しい家系の人物にしては、考えがなさすぎです。

まあだからこそ問題児扱いされてヒロイン宅に預けられたので、舞台設定上仕方ないかもしれませんが…
結局感情移入が不十分だったということですね。

ただ、はっきりと嫌いだと公言したのをいい子だと評価したのは、なるほどと思いました。
不満があっても黙っているのが普通ですからね。
確かに素直さの現れでしょう。

というわけで決してダメダメというわけでもなく悪いとは言いませんが…
普通には面白いのでしょう。

でもこの本数の多さを考えると、普通に面白い作品に割く時間はありません。

投稿 : 2023/01/12
閲覧 : 151
サンキュー:

2

koboo004 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/05
閲覧 : 2

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 1

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/13
閲覧 : 5

甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/10
閲覧 : 6

vqrEz93724 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/09
閲覧 : 5

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/03
閲覧 : 4

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/06/28
閲覧 : 7

月桂樹 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/15
閲覧 : 8

YOKUTO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 7

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 8

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 7

しぐま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/15
閲覧 : 14
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もののがたりのストーリー・あらすじ

歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー 塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。 塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。 千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。 過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。 祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。 付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。 人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。 (TVアニメ動画『もののがたり』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2023年冬アニメ

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