不死身の杉元 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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Buddy Daddies[バディダディーズ]の感想・評価はどうでしたか?
不死身の杉元 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
dossun さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かんろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はちごー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
P.A.Works×アニプレのオリジナルアニメ。SPYFAMILYにかなり似たキービジュだからなのかやたら過小評価されたように感じる。
一輝はSPY以上に家族を演じようと努力してるし、個人的にミリちゃんはアーニャよりも人間味があって感情移入がしやすかったように感じる。
近年のP.A.オリア二では成功の部類。
もっと円盤売れて欲しかったなぁ。
llil さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は殺し屋⁈
と思ったけど、子育てに奮闘
する様がおもしろくて、
サクサク観れました。
あっという間に最終話!
楽しかったです。
ゆっきん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
人殺しを商売にしてる様な奴らが他人の子供を育てる訳ない。
これが全て。
後は予想の域を出ない展開と結末でした。
第一、彼女を自分仕事で殺してしまったことを本当に後悔してる奴が
人殺しの仕事を続けてる訳ないだろ。
バックボーンが浅い云々ではなく、バックボーンとキャラクターが結びついていない典型的な例。
hidehide さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
厳重警備なのに
子供が入り込めるパーティー会場を皮切りに、
子供に尾行されて気づかない、
街のチンピラにボコられ、
母親を助けに行って返り討ちにあう…
組を足抜けした下っ端が、
片手間に初めた仕事的な感じで…『凄さ、凄み』がない。
何より、子供 = ミリ
決して子供嫌いではない私ですし、
境遇を考えたら、
かなり感情移入していいハズなのですが…
中々に、色々と…難ありで。
バカなのか、あざといのか…
ナンか…イラッと…感情移入できませんでした…
組織、が出てきましたが、
そのか組織感や、力の強さ、も特段ありませんでしたし。
つまらないワケではないですが、
別段、面白くもなかったですね。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナル(2023.7)
P.Aさんの作品。前作からドンパチがお好きになられたのかしら?
あらすじとしては裏稼業のアラサー男性二人が、4歳の女の子と成り行きで奇妙な家族ごっこを始める羽目になり、この娘に振り回されるという感じのホームコメディ。
裏稼業はともかく、こんな感じのドラマや映画って割とありますよね。OP・EDソングもそんなイメージで作られてる気がしないでもない(私感)。
声優さんなんかはピタッとハマってる感じがして、とてもらしさ全開で心地良いです。作画もミリちゃんの表情や動きは幼女の愛らしさを前面に出し、作品の肝を押さえてます。
と、そういった外面部分は申し分なく、自分は高目の評価なのですが、翻ってミリちゃんの内面部分が些か雑とも言えなくもないかな。うーん、明るく前向きな子供で愛らしいからこそのこの作品が成立するわけですが、果たしてあの母親と過ごした4年間でこんな子供になるのだろうか?そして、そんなあっさり他人との生活に馴染めるものだろうか?流石にピンチに守ってくれるのが「パパ」ってだけであれだけなつき、「ママ」の事を思い出す場面も少ない。子供ってかなり鋭い感性もってますよね?(自分はわからないが)
もし、現状の自分を守るために敢えて自分の心を隠し続けているのだとしたら・・・などとついいらん事を考えてしまいます。多分、そこは敢えて制作側も省かざる得なかったのかなとは思いますけどね。
私のツボ:羽生先生
ゲリオ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
毎度ながら気合の入ったオリジナルアニメを作るよ、この会社は。
でもさ…どうしても売れる道すじが見えないのよ。
前クールの『アキバ冥途戦争』に続きこれも非常に評価が難しい作品。
オリジナルでしっかりとしたアニメをやりきる姿勢は褒めたいけど、第一印象の悪さやツッコミどころの多さなどから、この作品がバズる世界線は存在しないだろうなとも思った。
視聴を終えてまず感じたのはストーリーがあるアニメって良いなってこと。
なろう作品ばかり最近見てるからか、内容の良し悪しは関係なしに、もはや「ある」だけで満足感を得てしまう。
そしてミリ役を演じた木野日菜さんの成長たるや。
数年前のアニメ『あそびあそばせ』で初めて聞いた時は完全にイロモノ声優で勝手に一発屋認定してしまったものだが、今や立派な演技派&安定の幼女役という立ち位置に定着した。
素晴らしいです。そして、ご結婚おめでとうございます。
せっかくのオリジナル作品なのでストーリー評を主にレビューする。
模擬家族・女児・子育て+ガンアクションというと、どうしても『SPY×FAMILY』が頭に浮かんでしまう。はたして企画した人が二番煎じを狙ったのか、はたまた偶然か知る由もないが、いずれにしても内容としては別物である。
同作は政府系組織に所属する主人公だが、本作の父親役たる2人の主人公は「殺し屋」という完全に反社会勢力に属する立場。また、娘のミリは超能力者でも何者でもない普通の女児である。
スパイ×家族が絶妙にマッチしていた同作と比較し、殺し屋×家族をテーマにした本作はどうだったかを評すれば、微妙に嚙み合っていなかったのが正直なところだ。
なぜならこの作品、子育てしてる回は「殺し屋」要素を全く感じさせない日常アニメへと変貌するからだ。
最初あれだけドンパチしておいて、ミリの保育園探し、遠足、運動会などに丸々1話使う平和な日常…えーっと、第1話でミリの実の父親を思いっきり射殺してるんだけど、こんなほのぼのしてて良いんか?
ただ、幾話かの子育て回は普通に面白かったから困る。
運動会で陰キャだった零が父親の顔(というか年の離れたお兄ちゃん?)になっていくシーンは、腐女子も必見なベストエピだった。
もうずっと平和な日常で良いのでは…と思っていたところ終盤シリアスに突入し、なんだかんだで終了。
強引に転結させたな~とも感じたが、まぁ、前述した通りストーリーがあるだけ、意外と満足感はあった。エンディングで未来を描いたのもグッジョブである。
ちな、隠れヒロインは、顔は可愛いのにクソデブの杏奈ちゃん先生。嫁にしたいw
総評としては、アニメとしての構成はまずまずなものの、肝心な土台となる脚本・設定はよろしくなかった。
とにかく「殺し屋」設定が邪魔。
せっかく日本が舞台だったのに「ヤクザ」ではなく、なんでまた欧州風の「殺し屋」にしたのか。しかもカタギすら手にかける正真正銘の悪の組織。
最終的に足を洗うとはいえ、美談として片付けるのは無理があった。
しかも結局、組織を壊滅させないもどかしさも残すし…
ヒットしなかったのは残念だったけど、ヒットしたら駄目な作品だったかもしれない。
結論的には前作『アキバ冥途戦争』よりは大分残念な評価に落ち着いたと言える。
最後になるが、いつもの定型文で締めたいと思う。
「PA.WORKSさんの次回作に期待します!」
くまごろう さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}
殺し屋二人に幼い女の子がメインの作品...と聞くとどうしても某スパイアニメを髣髴とさせられて、後釜狙い感が露骨であまり期待していなかったけど、予想以上にいい作品でした。
減点方式で見ると言いたいことは色々とあるのだけど、筋は通っている作品だったので最終的な印象はかなりいいかな。
アーニャがメイン感あるスパイファミリーと違って、この作品は殺し屋二人の方がメインな気がする。
作風は少しアメリカっぽさがある感じで、戦闘シーンは爽快、日常回は軽めのノリで、単純に見ていて楽しい作品。
温情がありながらもいい加減な一騎と、常に気だるそうな零が、ミリに対する思いの変化の中で変わっていき、自分自身を見つめ直す話。
子育てに関して自分はあまり詳しくは知らないけれど、保育園に通わせたり、料理を作ったり、おもちゃを買い与えたり、やることはかなりしっかりしていたと思う。
運動会で応援する姿や、保育園でのミリの状態を気に掛けている様子からは本当の家族と同等のものを感じられて良かった。
殺し屋要素は最初に少しあったきり全然なかったけれど、最後の最後で澪の父とその部下との大きな揉め事が描かれる。
さすがはPAかアクションシーンはきっちりと動く。
揉め事の解決はご都合主義的な部分もあったけれど、澪が自分の腕を機能不全にすることで意思を貫き通すのはかっこよかったかな。
最初はいかにも冷酷非道な雰囲気だったけど、普通の生活に感化されての変化を感じられて良かった。
右肩上がりに良くなっていった作品だけど、特に最後の終わり方は冬アニメの中でも特に秀逸。
色んな障害や犠牲を乗り越えて、ミリが立派に成長してる姿と、元殺し屋の二人が平和に家庭を営んでいる様子にグッときた。
そこまでの重めの展開もあってかなりのカタルシスを感じる。
題材が題材なだけにハッピーエンドになるとは思わなかった。
1個大きな不満があるとすれば、アニメで描かれていた部分だけを見る限り、母を自分たちが揉め事に巻き込んで死なせた事実を最後までミリに隠したままのこと。この部分はちゃんと描いてほしかった。
あとは前半部分は細かい部分でかなり突っ込みどころが。
殺しの現場をミリが引っ掻き回すのはフラストレーションでしかなかった。それと、銃を所持した弁当泥棒の回は目立って脚本がやばかったと思う笑
細かな不満はあれど最後は本当に綺麗にまとまっていたのでおすすめ。
最近のPAworksで久々の当たり。
私的評価:79点
私的ベスト回:11話
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆8
スパイファミリー? さっむ。ガバガバ警備。ケーキ食わせるなよw
人質の意味なしでなくて草。とりあえずアクションシーン良かったな、ちゃんとバンバン撃ってくれるのも。
親殺したじゃん。
てか、主人公とターゲットのキャラデザ似すぎててわからん。
ED下手くそ
2話 ☆6
事案。お洒落OP。母親は生きてんのか。
マフィアの父親と一緒に来たんじゃないのかよw
もう殺した相手に子供いるかとか調べる意味あるか?
クソガキすぎる。車に放置とか危ないぞ。
トイレ貸すとか良い奴じゃん。ちょっとイライラする系だわ。
子供の前でんなことやっていいんか。あいつは殺せただろ。
3話 ☆7
クソガキすぎる。母が子を逃がしたパターン?
唐突に挟まれる主人公の過去。俺もあいつみてたらむかつく。
どの立場から言ってるw 違うなら事案じゃん。
4話 ☆6
クソガキやめろ。アーニャじゃん。役所に行く殺し屋。
保育園に面接なんてあるの? ホモ。
ミリの不自然な発言シーン要らない。これ殺し屋設定いる?
ハートフル感を強固にするためだけの設定って感じだな。
浮気しようとしてて草。
そんなに情報収集能力低くてよう殺し屋ができてるな。
殺し屋が子育てとかしてたら上から切られるだろ。
もうこれ上層部と戦う作品にしろ。
子供が相手の衣服のこととか気にするもんか?
まあ子育て作品としては細かい部分まで描けていていいのかな。
けど殺し屋要素の方が欲しい。
5話 ☆7
コロナか。クソガキすぎる。バレてるだろこれ。お笑い芸人w
これはこれでまずいだろ。
6話 ☆6
大人ミリもっと見せて。殺し屋要素どっか行ってて草。
マリオカート再現頑張ってる。パパは悪いことやってる立場だろw
パパの方が先に捕まりそうだけどw 保育園に遠足とかあるんか。
やたら大人ミリを出したがるw なんで店無人なんだよ。
弁当忘れることある? 飯欲しがる泥棒ってなんだよww
食い物目当ての銃所持者って何だよ。良かったぁで済む話じゃないw
ミリに対する信頼が足りなかったか。
7話 ☆7
おい殺し屋しろよ。家出してて草。殺し屋任務来たらどうするw
風俗堕ち。殺し屋ざっこww
まあこれ系にありがちな超人では無いのはいいとこなのかなw
妹さん? 久々の殺し屋要素。
8話 ☆7
零の回か。極上だ...。こいつサイコパスか? 久々の殺し屋要素。
9話 ☆7
男二人なのに良く冷たい目で見られないな。
幼稚園で運動会とかあるのか。絶対まずいだろw
これ片親だったら積むよな。
10話 ☆8
母親さん病んでたんじゃなかったのか。もう結婚しろや。
やっぱり手作りではないんかよw 都合のいい話だな。
結局ミリの意思だろ。けど、本当の親なのに。
仕事が鈍ってる言われても最近仕事の描写ないからわからんな。
綺麗なとこばかり描いてるから。ママ死んだらどうするん。
いわかける そりゃそうだな。ミリの前で話すことでは無いけど。
11話 ☆10
オワコンという言葉がオワコン。良い親やん。再婚しろ。死んだ?
熱膨張って知ってるか? そもそもこいつらのせいでもある。
この2人を恨まずにミリの心配をする優しさ。
12話 ☆9
母の事話したんか? ママの死誤魔化すんか。
保育園に目がいかないのはご都合過ぎない。攻め入るのか…w
無理があると言いたいところだけどこれはこれであり?
こいつまだいるんかよw ちょっとグロくて草。
最後の言葉を言えや。母のことはちゃんと喋って欲しいなw
ハッピーエンドとはな。
曲評価(好み)
OP「SHOCK!」☆8.5
ED「My Plan」☆5.5
11話IN「Don't say good bye」☆7
{/netabare}
{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
2人の殺し屋がパパとなり、他人の女の子を育てる、ハートフルコメディ。
とはいえ、シリアスなシーンもちゃんとあり、バランスがとれていました。
ストーリーは、良く言えば綺麗にまとめている、悪く言えばありきたりというところなので、
メインの3人のキャラクターが好きかどうかで、評価が分かれそうな作品かなって思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
個人的には、レイパパのツンデレ具合というか、次第にデレていって、いつの間にか、カズキパパを超えるくらい、ミリを愛する様子が好きでしたね。
あと、なんかミリの母親も、人間らしくて、憎めきれないキャラクターでした。悪さよりも、可哀想さが勝りましたね。自分が今、まさに親になるかどうかという感じもあり、ちょっと、感情移入しちゃいました。
ラストは、ちょっと都合が良すぎるというか、綺麗に終わりすぎな感じはありましたが、まあ、Cパートで、3人が幸せに暮らしているようなので、それで良しとしましょう!
{/netabare}
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品はオリジナルアニメだったみたいですね。
しかも、P.A.WORKS制作ときたら私の中で視聴しないという選択肢はありませんでした。
しかも、友人から2022年の夏アニメとして放送された「組長娘と世話係」と感じが似ていると聴いていたのもしっかりと背中を押してくれました。
「組長娘と世話係」で組長の一人娘だった桜樹 八重花を演じたのは和多田美咲さん。
そしてこの作品唯一の女の子である海坂ミリを演じたのは木野日菜さん。
お互い性格は全然違います。
物静かな八重花ちゃんに対して、ミリは大の天真爛漫なおてんば娘。
そして自身の置かれている状況も違いますが、それでもどちらも精一杯生きようとしているんです。
その直向きさに共通項があるのではないかと、私は考えています。
殺し屋バディの子育て奮闘記!?
狙ったターゲットは逃さない。
そんな男2人の殺し屋バディが、4歳の女の子を引き取るハメに。
新たに始まったのは、ホット&クールな男2人組と天真爛漫な女児との家族生活。
どんな仕事もこなす2人でも、1人の娘に悪戦苦闘。食事の世話から遊びの相手、保育園の送迎などに大慌て。
それでも仕事の依頼は断れない。
さらに、女の子は2人が始末した極悪マフィアボスの隠し子だったのだ…!
果たして、仕事と育児の両立は可能なのか?
そして、仮初めの家族に幸せは訪れるのか?
オリジナルアニメーションを数多く制作してきたP.A.WORKSと、
練り込まれたシナリオで定評のあるニトロプラスがタッグを組んだ新作オリジナルアニメーション。
痛快アクション&ホームコメディ!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
INTRODUCTIONに「P.A.WORKSが数多くのオリジナルを手掛けてきた」と記載があったので何げにググってみると、本当に数多くのオリジナル作品を手掛けていてビックリ…!
レビュー書く時にはオリジナルかそうじゃないかは一応気にしますけれど、最近は気にしている余裕が無いのもあってスッカリ頭から抜けていました。
これまで制作された作品の過半はオリジナルだったんです。
5年間隔で継続している麻枝さんとのコラボ作品、花咲くいろはを起点としたお仕事シリーズや凪あすなどは全部オリジナルなんですよね。
P.A.WORKSの名前を世に広めたのは、この珠玉のオリジナル作品と言っても過言ではありません。
いやぁ…大変失礼しましたm(__)m
子育てと仕事の両立…って並大抵のことではありません。
今では、旦那さんも育児休暇を取って一緒に育児を手伝う世の中なんですよ。
この作品…思いきり逆行しているではありませんか!
個人事業主の実態はブラック企業とか、普通にあるあるですよね~^^
じゃあ、両立を諦める…?
残念ながら事はそんなに単純ではありませんし、選択肢の一つですら無いと思います。
損得勘定だけなら割り切ることもできると思いますが、私たちは人間です。
人間は簡単に情に流されて自分勝手なんです。
ミリの境遇を考えたら…施設に入れるというのも一つの手かとは思います。
だけど、一度知ってしまった太陽みたいな温もりは簡単に手放すことはできません。
だからこそ、こんな胸アツな展開になるんでしょうけれど。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、Ayaseさんによる「SHOCK!」
エンディングテーマは、DURDNさんによる「My Plan」
1クール全12話の物語でした。
木野さん演技も抜群でしたが、豊永利行さんと内山昂輝さんの演技も鬼懸かっていたと思います。
そして…貫き通すところまでしっかり描かれたラストも見応え十分でした。
順風満帆では無かったかもしれません。
ミリはこれまで色んな事を知ってきたことでしょう。
決して楽しいことばかりではなかったと思います。
でも…ラストシーンは笑顔でしたよね。
3人の関係が家族たりうる存在に昇華し、そして根付いた何よりの証拠だと思います。
しっかり堪能させて頂きました。
nflEF86214 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
殺人と育児が併存するという設定の違和感を許容できるか否かが、楽しめるかどうかが境目になると思う。
自分は上記に強烈な違和感を感じ、楽しめなかった。作画や脚本自体は良いと思うのだけれど。
話の中で殺された人の中には、殺されるほどではない人も居ただろうし、パートナーや子供が居る人も当然存在してただろう。
その人たちの未来を完全に消して、自分たちは幸せ家族です、というのがどうにも受けいられなかった。
また、警察自体は存在する(3話)のに、殺人事件に対しての捜査や追跡報道の描写が全くない点も、違和感を増した要因だと思う。
レオン博士 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
凄腕暗殺者の男性2人が4歳の女の子の子育てに悪戦苦闘するホームコメディアニメ
ほのぼのしていてすごく面白かったけど、スパイファミリー以上にホームコメディ色が強いので裏組織とかそっち方面には期待しないほうがいいです
零と久ちゃんが好き
かなり不自然なことが多いけど、気にしないほうがいいですよ
{netabare}
たとえば3話で
迷子の子どもを警官二人が腕くんだり腰に手を当てて怖い顔して威圧しているのが「えっ?!」ってなった
「で、君名前は?」
「どこからきた?」
「住所言えるか?」
強盗犯の取り調べか!!!Σ\( ̄ー ̄;)
嫌がって「助けてパパ―」って泣き叫ぶミリちゃんに
「おら、大人しくしろ」
「甘えるんじゃない」
「早く来なさい」
「じっとしてろ!」
完全に人さらいですね・・・
その光景を見て登場する零に
「なんだお前?」
「あんた、この子の保護者か?」
「知り合いの子どもか?」
こんなヤクザみたいな警察官どこにいるの???
作者は警察の人に恨みでもあるのでしょうか???
6話の動物園立派すぎない?
お金がない強盗の人が入り込んでたけど、この立派な動物園、入場料タダなの?
オモチャの銃でおどしてお弁当取り上げる強盗
こんな人いるかな?
{/netabare}
笑ったのは4話のママ友LINEシーン{netabare}
殺し屋!?
殺されたい☆
うちの旦那も殺して!
うちもうちも
{/netabare}
てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
taketake4 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おおまかには面白かったと思う
細いところに目を向ければツッコミどころもかなりあるけど、コメディー入った作品だしまあいいか
まあ理想の娘だよね
こんな娘欲しいよね
ママに放っぽり出されたはずなのに恨み言の一つもなく常に本物笑顔
見ず知らずのパパにもあっさり懐いてくれるし
みんなこんな子供なら子育ても楽しいだろうし、ひょっとしたら少子化にもならないかもね
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。予備知識なし。
"殺し屋が子育て"という点でどこかSPY×FAMILYを
連想しながら観てしまうのが難点でしたね。
アニメ化のタイミングが違えばもっと評価されたはず。
殺し屋と子育てを両立させるというより
殺し屋のパパ2人が子育てに振り回される様子。
色使いやノリがアメコミに近い感じがして、
そういう気持ちで観ていたら細かな設定のゆるさ等は
あまり気にならずクスッと笑える作品でした。
最初はミリちゃんをウザく感じるんだけど
進めるとハートフルで癒される方が上回っていって
後半では泣いちゃうところがいくつかありました。
実は初めて観た時に思ってたのと違うな〜と
1話切りしてしまったんですよね。
だけどキャラやイラストの感じが好きなので
勝手な連想をリセットしてリベンジしたところ、、
観てよかったーーー!!!
{netabare}ミリちゃんを預かり育て始めた時は
殺し屋業を一旦お休みする期間があったり、
ミリちゃんのお母さんが殺された後に
自分たちでミリちゃんを守り育てようと決意してからは
殺し屋を引退する選択をしたり、
その後は2人で飲食業を始めて10年間
生計を立てていた事が最終話の会話で分かるのですが、
振り返るとパパ2人はミリちゃんと出会った時から
ミリちゃん中心の生活をずっと送ってたんですよね。
愛だなぁ〜(*´˘`*)
グレずに高校生まで育って良かったね一騎パパw
個人的にコメディ抜きでは運動会の"かぞく"が1番好き。
園児が文字を読めるのか?とか気にしちゃダメ!w
私は4歳で平仮名と片仮名の読み書き出来てたらしいし
ミリちゃんも入園前のお名前を書くシーンで
お洋服に自分でデーンと書いてたから
きっと読み書き出来る子なんでしょう。
コメディ部分で好きなのは、
どこがというより全体的に零パパの発言です。
的確だったりズレてたり
よく分からない不安定な鋭さが面白かったですw{/netabare}
yuyu_1231 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全てにおいて理由付が雑でした。
子ども鬱陶しいだけというか図々しいだけというか…
あからさまにあざとい感じも怠かったです。
あの状況からどう足抜けしたか、きちんと両親の事話したのか
そこはかなり重要な部分なのにテキトー過ぎて今までのは何だったんだろう?
裏稼業ものとしても子育てものとしてもあまり面白くなかったです。
しろくま さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
可愛いや無邪気を表現したいのだとは思いますが、完璧にズレているかと思いました。
ストーリーとしては無理矢理過ぎ、銃声の中をはしゃぐ子供の演出にはドン引きしました。
この時点でヤバいオーラが出ており、一話切りも視野に入ってきましたが、冬クールのレベルが低かったので継続はしてみましたが感性が合わない展開ばかりでした。
バディ物としても肩透かし、1話視聴して何か変と感じた場合は回れ右で問題無いかと思います。
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
うぐいす さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
殺しの仕事人の2人が、始末したターゲットの娘を育てることになるお話。
ド定番のすべらない設定ですべったと言わざるを得ない。
こんなに可愛さを感じない幼女キャラもめずらしい。
PAは前クールの「秋葉メイド」では奇をてらってイマイチ、今回はド定番設定ですべりと散々な印象。
せっかくのきれいな作画がもったいない。
OPEDは良かった。
特にEDの入り方が雰囲気あって良い。
Buddy Daddies[バディダディーズ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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殺し屋バディの子育て奮闘記!? 狙ったターゲットは逃さない。 そんな男2人の殺し屋バディが、4歳の女の子を引き取るハメに。 新たに始まったのは、ホット&クールな男2人組と天真爛漫な女児との家族生活。 どんな仕事もこなす2人でも、1人の娘に悪戦苦闘。食事の世話から遊びの相手、保育園の送迎などに大慌て。それでも仕事の依頼は断れない。 さらに、女の子は2人が始末した極悪マフィアボスの隠し子だったのだ…! 果たして、仕事と育児の両立は可能なのか? そして、仮初めの家族に幸せは訪れるのか? オリジナルアニメーションを数多く制作してきたP.A.WORKSと、練り込まれたシナリオで定評のあるニトロプラスがタッグを組んだ新作オリジナルアニメーション。痛快アクション&ホームコメディ! (TVアニメ動画『Buddy Daddies[バディダディーズ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:KRM’s HOME
監督:浅井義之
ストーリー原案:下倉バイオ(ニトロプラス)
シリーズ構成:柿原優子、下倉バイオ(ニトロプラス)
キャラクター原案:エナミカツミ
キャラクターデザイン/総作画監督:佐古宗一郎
総作画監督:さとう沙名栄
衣装設定:石井かおり
プロップ設定:鍋田香代子
銃器設定:秋篠 Denforword 日和
美術設定:竹内志保、牧野博美
美術監督:杉浦美穂
色彩設計:中野尚美
撮影監督:川瀬輝之
3D監督:鈴木晴輝
2Dworks:向井吉秀(J.C.STAFF)
特殊効果:村上正博
編集:髙橋歩
音楽:北川勝利(ROUND TABLE)
音響監督:飯田里樹
音響効果:小山恭正
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
制作:P.A.WORKS
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年12月25日
2004年にTV放映され、翌2005年にはその前日譚となるスペシャル版も製作された人気SFアニメ初の劇場版作品。宇宙から襲来した“フェストゥム”の脅威をはねのけ、平和を取り戻した“竜宮島”を舞台に、主人公・一騎たちを待ち受ける新たな戦いの行方が描かれてゆく。脚本はTV版に引き続き、2010...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「あなたにはどうしても殺したい人がいる。どうやって人を殺しますか。」 福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。 殺し屋、探偵、復讐屋、情報屋、拷問師etc――、 裏稼業の男たちの物語が紡がれる時、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
真壁一騎や皆城総士らが住む平和な竜宮島。そこに突然「あなたはそこにいますか…」という叫びがこだまする。それは未知の生命体『フェストゥム』による侵略だった。 一騎は総士から、人類を滅亡から救うために、ファフナーに乗って戦って欲しいと懇願される。やがて一騎達は、人類が数十年も前にフ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あなたは、そこにいますか? 西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン型生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。 第一次蒼穹作戦で砕かれた北極ミールは、その欠片を世界中にまき散らした。 それらはやがて、独立したミールとして、個別の活動を始めた。 大半のミールは...
ジャンル:OVA
放送時期:1998年7月25日
女子校生と殺人請負人、2つの顔を持つ美少女・砂羽。表と裏の世界を巧みに使い分ける大人達の淫靡な呪縛から逃れられず、泥沼の世界に生きる砂羽が唯一心を許せる存在は、同じ世界に生きる謎の少年・音不利のみであった。二人はお互いに同じ性を感じながら、惹かれ合う。ある時、砂羽は組織と決別し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
「依頼があれば、何でも殺す」をモットーに活動を続けるが、夏休みの宿題や主婦の家内労働を 殺すことまで、その活動は幅広い。自他共に認める日本一の殺し屋と、それを取り巻く刑事や被害者や同業者や通りすがりの人や警察犬などのさまざまな人間(犬)模様を描いた物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年春アニメ
パリで裏の仕事を営むミレイユ・ブーケは、ある日、夕叢霧香と名乗る日本の女子高生から不思議なメールを受け取る。そのメールから流れてくるオルゴールの曲を耳にして、ミレイユは驚愕した。その音楽こそ、かつて家族が惨殺された日、現場で流れていた曲だったからである。 ミレイユは霧香にオル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
ごく普通に学校に通う「殺し屋」の少女・ソーニャとその友人・やすなが繰り広げる、コミカルで少しバイオレンスを含んだ日常を描く作品。
ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月29日
『蒼穹のファフナー』から一年前、人類軍とフェストゥムの両方から追われ、身を隠してきた竜宮島は、フェストゥムに探知される危機を迎えていた。未だ戦闘準備の整わない竜宮島は、ついに「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する。その計画とは、島の一部・アルヴィス左翼部L区画を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
ポケモンマスターを目指してバトル&ゲットな修行の旅を続けている少年・サトシとその相棒のピカチュウ。 川で出会ったレンという少年とのバトルを終えた後、父親と会うという母・ハナコとトナリタウンで会う約束を交わす。 しかし、その道中でピカチュウがどこかに姿を消してしまった! ピカチ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年12月28日
デスゲーム――。 それは死を伴う危険なゲーム。 ゲームで負けることは死を意味する。そして、ゲームの参加者は大半が負ける――。 この理不尽なゲームを運営し、参加者に非情な判断を下すゲームマスター。 死と隣合わせの究極状態に陥いる参加者を見て、ゲームマスターは愉悦に浸る。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
U.C.0105――。 地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...