Bハウス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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人間不信の冒険者たちが世界を救うようですの感想・評価はどうでしたか?
Bハウス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界冒険ものとしては、とても異色。
かつて他人に騙されたことのあるメンバー、
ニック、ティアーナ、ゼム、カランがパーティ組んで冒険するのが基本なのだが、冒険やアクションシーンはほどほどに。
ニックはアイドル追っかけ。
ティアーナはギャンプル。
ゼムは女遊び。
カランは美味しいものを食べ歩く。
そして過去回想や、各個人での瞑想シーンが多い。
まるで人生観を語るようなアニメ。
わざとだと思うが、謎シーンが多め。
こういうの、決して嫌いではないのだが、何とも惜しいのは作画面。
とにかく何をしているのか分からないような動きのおかしさは致命的。
全体的にギクシャクしてしまった感じ。
そこさえしっかり作ってくれれば、評価は上がったんだけどね。
エンディングの演出は大好き。本編と何も関係なく、現代の服装を着て
エンディングをみんなでバンド演奏している。
アイドルのアゲートちゃんも入って、とても楽しそうだ。
エンディングだけは最高に好き。
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆうゆう さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
糞アニメは当たり前のように量産され続けます。
糞アニメの定義は人それぞれなのでしょうが、 {netabare}視聴者置いてけぼりだったり
全く意図不明な展開なものなど、見終わった後に「???」となる感じのタイプは
糞アニメの範疇に当てはまると言っていいでしょう。
「何故アイドル?」「何故算数ベアナックル?」
その疑問は真っ当であると思えますが、結論は簡単です。
アニメとはそもそも視聴者のために作られるのではなく、出資者様の意向に沿い
作られるため、一般視聴者が見ても全く意味不明なことになるのが宿命なのであります。
運が良ければ自分の好みに合う作品に偶然出会うこともありますが、
糞作品当たり前のなろう系、そして異世界転生やファンタジー作品の類は
その傾向が著しく強いので期待しない方がいいでしょう。
この手の糞作品を理解するのには裏設定の理解が必須であり、これを知らずに見ても
ただの時間の無駄とも言えるような数々の謎展開に当惑するだけでしょう。
裏設定の例を一つ挙げますとまさに【アイドル】であります。
これのルーツは【女神信仰】でございまして、【イナンナスター】が示す
【女神様】は大変尊いということで、これをルーツとする【アイドル信仰】
の描写により、暗示的に女神様の威光を世に知らしめたいという意図が働いている
からこそ【アイドル】という存在が強調されるというわけあります。
「何を言っているのか意味がわからない」そう思った方々…
まともな感性をお持ちであると思います。
しかしながら出資者様にしてもアニメ業界のお偉いさんにしても、残念ながら
まともな感性は持ち合わせていませんので、まともな感性が理解不能な糞作品の類は
今後も大量生産されるのであります。
とは言え、資本主義経済の仕組みを知るならば、
{/netabare}それが必然的帰結であると認めざるを得なくなるでしょう。
個人的に良かったと思う点は、いつもの冒険者ギルドもののワンパターン
でなかったことであります。
異世界転生でありがちな魔物を狩ってスキルを上げるようなゲーム実況動画には辟易しています。
{netabare}回想多めでテンポが悪いのは許容しつつも、全く世界を救ってないことにはフォローできません。
一般論で言えばかなり微妙な作品ということになりそうですが、
何故かそれなりに興味が惹かれたので全体の印象は悪くもないという感じであります。{/netabare}
●【錬金術】師が惑わす世界
なんとなく異世界ファンタジーの冒険者物語のような雰囲気を醸し出しておいて
実は全然そういうのじゃないというのが本作が目指すところのようであります。
タイトルにある人間不信の冒険者ですが、 {netabare}それは主人公のパーティーに限ったことではなく
恰も群像劇のように様々な人間不信の冒険者の状況を描いているようでありまして
そういう事情で回想シーンが多くなりますが、それにはそれぞれの過去の人間関係の失敗談
や人間不信に陥ったエピソードを描く必要性があるというのが背景にあるのでしょう。
回想シーンが多すぎて冒険者が世界を救うという話になかなか繋がらないような
側面もないわけではあませんが、いつもの冒険者ものとは違う斬新な展開をしている
ことには興味が惹かれます。
いつもの冒険者ものを期待している人には残念な話になりますが、「絆の迷宮」では特に
顕著であったように現代的と言いますか、異世界ファンタジーの世界観とは不釣り合いな
超文明的な禁断のテクノロジーの類が出てきたら、それは「スチームパンク」を示している
ということになります。
サイバーパンクは科学的思考で理解可能ですが、スチームパンクは錬金術など非科学的で
仕組みが理解不能な動力機関が当たり前のように登場し、視聴者を困惑させます。
これには超古代の文明が関わっているのですが、それではファンタジーの世界観ですべて
理解できるのか?というとそれがさっぱり見当がつかないからとても厄介であります。
要は自分調べるなりして理解しろということで不親切な作りが特徴的であるとも言えます。
そういう不親切さにもかかわらずそれでも個人的には悪くないと思いますが、
一般論で言えば意味不明過ぎて微妙ということになるのかもしれません。
「絆の剣」を媒介にユニオンというフュージョンみたいなことをしますが、これは
「アルスの巨獣」のカンナギとナギモリが融合するのと全く同じものであります。
これは2柱の神、例えばイザナギとイザナミを表しそれが融合したことにより生まれる
「3柱目の神」を「剣」や「槍」などの先の尖ったもので暗示しているものであります。
このような柱と同じような意味合いがあるのが【オベリスク】であります。
●算数ベアナックルの怪奇
「算数ベアナックル」、これまた斬新な決闘スタイルであります。
狙いとしては仲間との信頼関係やそれを前提とした役割分担を描こうとしている
ようであり、その点ではこの不思議な決闘方式にも意味はそれなりにあるようにも思います。
しかしながら、普通の戦闘方式では仲間同士の信頼関係について描写できないのか
と言えばそういうこともなく、実は「算数ベアナックル」って必然性が無いよね
というのが正論なのかもしれません。
昔々ピタゴラス学派の偉い先生がいましたが、恐らく理由はその学派といいますか
その宗教教団の発想と一緒ではないかと思います。
広い世の中には「数字」に特別な思い入れがある種族がおりまして、そういう都合で数字を
自然に表現できる「算数ベアナックル」という奇妙な決闘方式が選ばれたわけであります。
竜戦士カランによる最初の算数模試の得点は【18】点でありました。
【18】=6+6+6→【666】
「竜神族」だから【666】という数字なんですよと表現するのに算数テストは有効である
という話であります。
本番の算数試験問題は以下の通りになります。
(1) 1+1=
(2) 2+6=
(3) 5+8=
(4) 7+6=
(5) 9+3=
ピタゴラス教団を意識した答えを導いてみます。
(1) 1+1=11…ゲート、2本柱を表します
(2) 2+6=8…金星と女神を表します。
(3) 5+8=13…8と5同様に金星を表します。
(4) 7+6=13…同上
(5) 9+3=12=6+6…土星を表します。
第1問目の得点はクロディーヌ①98点、②カラン86点でした。
①9+8=17→1+7=8
カランの「86」点は「エイティーシックス」であのアニメと同じです。
ということであのアニメタイトル同様に「86」には【シンメトリー】が隠されています。
「86」を反転させると「98」もしくは「89」になります。
「86」と「98」2桁の数字をそれぞれたし算してみます。
②
8+6=14→1+4=5
9+8=17→1+7=8
ちなみに5と8を足すと13になります。
つまり【8】と【5】と【13】の法則です
これらは金星に関する惑星の公転周期運動を表す数字です。
地球が8回公転する間に金星は13回公転し、その間に互いが5回接する
というものであります。
金星と地球が(一直線に並び)接する5点と周回運動の中心点を線で結んで形成された
ものが【☆】=【五芒星】であります。
ちなみに、魔術師ティアーナの帽子には【八芒星】=【イナンナスター】が付いており
更に太陽騎士団の甲冑にも【八芒星】を表す光輪が記されています。
数字に熱烈な思いがある人にはこういう数字遊びがとても重要ということで
「算数ベアナックル」という奇妙な方法が採用されたということであります。
●何故アイドル?
ファンタジー系作品にアイドルはミスマッチ感があるようにも思えますが、実は
【アイドル】のルーツは「ピタゴラス教団」みたいなところにあり、ファンタジーとは
相性は抜群だったりします。
アイドルファンのことを「信者」と言いますが、それは正しい表現ということになります。
しかもアイドルの本名が【ベル】というわけですから、原作者は全部わかっている確信犯
でありまして、虎人族という「野獣と美女」のベル、そして【アイドル】という
この関係性に秘密が隠されているということになります。
「【ベル】の第1法則」は死亡フラグでありますが、カジノでの一件では怪我人が出るも
死人は出ませんでしたのでこの法則は当てはまらなかったようですが、怪我人が多数出た
というで「【ベル】の第3法則」=災いの発動を暗示していたのだということになります。
●オカルトの暗示
月刊「レムリア」の記者が登場しますが、レムリアと言えばレムリア文明であり
要するに「ムー大陸」のことを指しているわけであります。
つまりオカルト雑誌「ムー」を暗示しており、それで何を言い表したいのかというと
恐らくは【アトランティス文明】なんでしょうということになります。
一説によればピタゴラス教団の教祖そしてイデア論のプラトンは、アトランティスの子孫
とかいう話がありまして、「ふしぎの海のナディア」の「ネオ・アトランティス」や
もしかしたら「大雪海カイナ」の「アトランド」も関係があるのではないのかと
個人的にはそのように予測いたします。{/netabare}
●アイドル(の本質)を探せ!?
当方は熱心なアイドル信者と言うわけでなく、むしろ {netabare} アンチ言うべき立ち位置であるのが
真実でありますが、本作の【アイドル】描写には漠然とではありつつも密かに注目しておりました。
結論から言いますと【アイドル】には実は秘密が仕込まれているという話でございます。
本作に登場する【アイドル】の名はお見事なまでに【ベル】であります。
またしても!?ここでも!?【ベル】であります。
「リリ【ベル】」に「ブラック【ベル】」とか、いい加減にしろ!
と言いたいくなるくらいにまたしても【ベル】を繰り返す馬鹿の一つ覚えであります。
【ベル】のごり押しに違和感持てた感性の持ち主は勝ち組であると確信いたしますが
圧倒的多数のアニメファンは【ベル】の繰り返しを目の当たりにしても、
不感症全開という大変残念な結果になるのでありましょう。
作画が凄いとかいうことだけは必死な反面、何が描かれているかという物語の本質については
まるで興味が無いようにも思えてしまうのは気のせいでしょうか?
本作の評価はどうあれ、【ベル】という名の【アイドル】が描かれているという現実は
どんな屁理屈こねても否定できない事実であります。
そして今後も【ベル】という名が様々なところでしつこいくらいに繰り返されるのは
必然であると確信いたします。
結論から言えばほとんどすべてのアニメファンには「裏設定」というものが見えておらず
自己満足的に作品を楽しむことはできても、アニメで表現されている本質には {/netabare}
どうやってもたどり着けないように思えて仕方がありません。
初っ端から「アイドル降臨」には…リアクション困ってしまいますが
狙いとしては人間関係に難がある落ちこぼれ系主人公とその仲間たちの物語を
描こうということなのでありましょう。
「俺百」的な匂いを大いに感じますが、経験値を積んでレベルを上げる、つまり
人間的に成長するということがメインとなる物語であるように見えますので
個人的には期待が持てそうに感じました。
キャラ的には真面目な貴族魔導士の残念な有様などに興味を惹かれますが、
ただパーティー組んでモンスターを狩るだけの展開ではなく、
パーティーの面々の絡み合いに注目できそうなように思います。
「俺百」自体あまり評価されているわけではありませんが、
引き籠り的な残念人間たちの人間模様が上手く描けるならば
それなりの水準にはなるように思いますので
今後の展開に期待したいところであります。
たくすけ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらにぃ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態:----
まず タイトルの人間不信が誇張しすぎている
たしかに 人間不信ではあるが
度強く不信に陥っているわけではない
ので過度な期待をしてはいけない
(実際特殊スキルユニオンの発動基準のハードルが余り高くなさそうだなぁと思ったし)
世界を救う=目立つ偉業ではない
小さな善行の積み重ねが 結果なにかを
救っている という感じがします
原作未読 漫画版 1~7話程度
アニメ版一話目は正直微妙でした
漫画版だと 始めは人間不信のきっかけ
を分かりやすく重めに描き
不信感のトンネルを少しずつ
歩き抜けていく感じで描いてましたが
アニメ版は シリアスの暗明のバランスが悪く
なんかキャラ達がどうでも良い理由で悩んでそうだなぁと感じた
漫画版だとキャラの深掘りができてるのに
なぜアニメでは?みたいになってて残念
二話目以降から面白く感じました
おまりハデな演出ではないので
作画のほうは 期待してませんが
3話
個人的にはもう少し話をすすめてから
やって欲しい ような内容でした
まあ別にいいけど
今のところ漫画版の方がアニメより面白いけど
さあ どうなるか
5話目
萎えポエムと主人公のしたたかさが
わかる話
まあ育て親のあるがす?がいうように
単独で商人と金銭取引できるくらい
交渉技能と会話力がある
キャラなのでこの程度は
普通にイナできるのは
まあわかります
6話
算数ベアナックル??? 意味不明
7話
相変わらず 薄味のアニメ
キャラは悪くないのに
10話
とりあえずストーリーの醸し出す空気が好き
サブキャラクター達の回想から
世界内での 一般的な 考え方がもう少し
なにか読み取れる構成ならいいのに
武芸百般のメンバーのように
ここでしか生きていけない奴らの価値観や
貴族の基本的な価値観がわかりにくい...
12
前話の引きをスルーして
またポエムが始まって なんか終わった
見終わった後の私の最後の言葉
「はぁ?」
タック二階堂 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
作ったはイイものの…
才能無い人が迷走した結果、
どうやって着地したらイイか困り果て、
『ずっと先に救う事にしておこう』
…という事にしたようです、という作品。
余りに滅列過ぎてどうしたものか。
急に白仮面、急に魔王のウワサ。
2期やりたいっす感を出した感じの〆
これで2期あったら驚きなのですが…
原作も2年以上更新がない?との記事もあるので、
仮にあったとしても、世界を救う前に、
2期がずっと先になる事でしょう。
基本、
異世界 = 世界を救う が標準なのか…
『救う』だらけの異世界ジャンル…
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
バーティーを追い出されたり、裏切りにあったりした四人が集まってパーティーを組んで冒険をする話。
……と思っていたら、序盤で、凄い {netabare}剣を{/netabare}手に入れ、{netabare}主人公と仲間の内の一人とが合体して{/netabare}変身ヒーロー??
それにしても回想シーンの多い作品だ。
ここらへん、好き嫌いは別れそうです。
むす さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
世界観がブレブレ、ファンタジーの世界には現実社会の問題描こうとするが、そもそも人間不信の原因、解決が薄っぺらすぎる。ファンタジー世界にドルオタだのなんだのは一気に覚める。
じょうのうち さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
算数ベアナックルまで視聴。
人間不信(自業自得もあり)の冒険者4人でパーティ組んで、少しずつ打ち解けていくといった話。
辛い過去を持つキャラが好きな人は楽しめるかも。
でも世界を救う話には期待出来そうもない。
世界どころか街の外や国がどうなってるのかすら分からないし、6話まで来てこの様子では、少なくともアニメで世界規模の話にはならないだろうな。
毎話やってることはしょうもないし、そろそろ切りどきかな…
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
それぞれ仲間に裏切られ、人間不信に陥った者たちがパーティーを組むというお話。
それゆえに互いが互いを信用出来ず、いがみあったりしておりましたが、どうも個人的に主人公達にあまり感情移入出来ないのが致命的でした。一応、見てくれのクオリティー的には水準程度はあるのですが、例えば盾の勇者の成り上がりみたいに引き込まれるものがなく、ストーリー的に凡庸な印象。
しいて良かった点としては竜人族の娘のカランが回を重ねるごとに割と魅力的に感じられたところだったかな。
4話まで観ましたが、今後の展開次第では途中切りするかも。
サイサイ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
いつまでたっても面白くならない
作画も微妙だし3話まで我慢してこれから楽しませてくれるのかと思って期待したけど無駄に終わった
4話で新キャラ出てきたけどもうどうでもいいですw
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
じっさい売上が悪いかどうかは知りませんが漫画版の打切りが決定しました
1月23日に最新刊出たのに?アニメ放映中よ!?世界の命運どうするんや!
漫画作家はSNSで、
『アニメ効果を見込んでいましたが人間不信になってドルオタになりました』
なんてチクリと投稿してほしいなあ
俺たちの戦いはこれからだエンドの漫画版ですが、
アニメがそれに倣うかどうか奇妙な期待感があります
ちなみに、なろう本家でも2年も放置なエターナる状態であり、
『今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。』
との注意書きがあります
ただし、書籍版は続いていますのでご安心ください
*** さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
擦られ古典異世界アレンジなろうシリーズ。
物語・学園青春ものを異世界なろうでリメイク
作画・基本酷い
声優・ナレーションはいい味
音楽・EDはいい
キャラ・いつもの
02
要は可哀想な僕たちが回復する話でこれまで散々学園ものでやってきた古典をなろうアレンジする最近流行りのタイプ。可哀想成分をなろう追放メソッドで描写するので視聴者のトラウマがフラッシュバックされることなく可哀想を楽しめる。これを聲の形ははじめとした現代劇でやると拒否反応が出る方がいるためライトに誰でも見やすく描ける上手い使い方。
とにかくアニメとして構成がすこぶる酷い。回想説明しかない初回って前代未聞。2話でも言わせたいセリフややらせたい行動の唐突感が凄まじい。落として上げるための助走が必要なのはわかるし脳内補正は出来るのでイミフではないけど「え?なんで?」ってな引っかかる箇所多数。視聴者にどこまで情報が伝わってるのかを考慮せずきちんと話がつながってないままにやりたい場面をいきなり差し込んでくる。作者の属性そのままのコミュ症アニメ。加えて僕こんなの知ってますみたいな無駄なイキリ感にも失笑。エロゲアニメみたい。逆にエロゲアニメ好きにはスッと自然に染み込んでくる作りなのかもしれない。
距離感が掴めない現状ではシステム決めて運用でカバーしようってなところから始めてすれ違って仲違いして感情を爆発させて暴露大会して傷つけあったのちに分かり合えるって素晴らしいみたいなストレートな落とし所なのかな。アニメキャラが罵り合って喧嘩してるのを見て「人間の本質…」って言いたい三点リーダー症候群ポエマーには刺さると思う。
アイデアはいいからこそ逆にアニメの酷さが目立つ。いつもの使い捨てなろうレベル。
可哀想な作者が可哀想な人へ贈る作品が可哀想な扱いという意味では芸術点は高い。
ラダカンーリグ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆた さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
BEuCt77036 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Lollipop さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しゃーくん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:----
月桂樹 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たこす さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
kumanogawa さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
人間不信の冒険者たちが世界を救うようですのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ディネーズ聖王国に属する都市、テラネ。 一攫千金を狙う冒険者に目端が利く商人、歌い踊る吟遊詩人、貴族に神官、獣人族……。 職業と人種のるつぼ、都市そのものがまるで迷宮であるかのようなその街を人は”迷宮都市”と呼んでいた。冒険者パーティ【武芸百般】を追い出され、恋人にも騙され失意の軽戦士ニックもまた、この街の住人だった。全てに嫌気がさして立ち寄った酒場。不味い飯、周りの楽しげな冒険者たち、相席のパッとしない連中……。うんざりする一切合切を、叩きつけるようにぬるい酒で流し込む……! 「「「「人間なんて信用出来るか!」」」」 思わず、苛立ちや不満は口をついて出た。自分だけの思いのはずが、その声は4人分だった──。 それぞれに傷を持つ彼らの、これが冒険の幕開けだ!! (TVアニメ動画『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』のwikipedia・公式サイト等参照)
ニック:小林裕介
ティアーナ:渡部紗弓
カラン:菊池紗矢香
ゼム:土岐隼一
キズナ:小松未可子
アゲート:石原夏織
原作:富士伸太(『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』MFブックス/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:黒井ススム
原作企画:フロンティアワークス
監督・シリーズ構成:いまざきいつき
キャラクターデザイン・総作画監督:長尾浩生
プロップデザイン:野沢弘樹
色彩設計:近藤直登
美術監督:SeoJungho
美術設定:中原英統
助監督・撮影監督・編集:堀川和人
音楽:高橋 諒
音響監督:納谷僚介
音楽制作:ポニーキャニオン
音楽制作協力:アップドリーム
アニメーション制作:GEEKTOYS
アニメーション制作協力:アニメーションスタジオ・セブン
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年4月23日
体の大小や、肉食か草食かに関わらず、動物たちが平和に共存する大都会ズートピアを舞台に、夢を信じる新米警官のウサギ・ジュディが、夢を忘れた詐欺師のキツネ・ニックと共に、ズートピアに隠された驚くべき事件に挑んでいく姿が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「――レイン。君はクビだ」 勇者と共に魔王討伐を目指すビーストテイマーのレイン。 ところがある日、仲間から役立たずと罵られ、勇者パーティーを追放されてしまう。 自由に生きようと冒険者の道を選んだレインは、試験の最中、魔物に襲われている少女カナデに遭遇。 カナデを逃すために身を挺すが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
22/7、 はじまりの物語――2016年12月の結成以降、常に新しい挑戦を続けている「22/7」(ナナブンノニジュウニ)は、 秋元康プロデュース、複数のトップクリエイターがデザインしたキャラクターと、 応募総数10,325人から選ばれた少女たちによるデジタル声優アイドルプロジェクトです。 楽曲リリース&ラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
ポケモンマスターを目指してバトル&ゲットな修行の旅を続けている少年・サトシとその相棒のピカチュウ。 川で出会ったレンという少年とのバトルを終えた後、父親と会うという母・ハナコとトナリタウンで会う約束を交わす。 しかし、その道中でピカチュウがどこかに姿を消してしまった! ピカチ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年12月28日
デスゲーム――。 それは死を伴う危険なゲーム。 ゲームで負けることは死を意味する。そして、ゲームの参加者は大半が負ける――。 この理不尽なゲームを運営し、参加者に非情な判断を下すゲームマスター。 死と隣合わせの究極状態に陥いる参加者を見て、ゲームマスターは愉悦に浸る。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
U.C.0105――。 地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...