ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんの感想・評価はどうでしたか?
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とろろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一見するとありきたりな悪役令嬢モノかと思ったけど、
ただ、ありきたりな悪役令嬢モノにゲーム実況が行われる事で
ゲーム世界のキャラに影響を与えるという所が本作ならではの設定だけど、
確かに遠藤くんと小林さんが実況してゲーム世界に影響を与えて行く設定は個性的だったけど
でも、この設定自体は出オチって感じで設定自体にインパクトが有ったのは最初だけで途中からは飽きたが、
尤も途中で飽きたと言いつつも楠木ともりさんや花澤香菜さんという好みの声優さんが出演されてたので結局は最後まで見てしまったが
【評価】
55点・1B級
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
物語 ★1.0
加速度的に失速していく
作画 ★2.0
一枚絵ed
声優 ★3.0
問題なし
音楽 ★3.5
edが好き
キャラ ★1.0
チャラ過ぎる攻略対象
個人的満足度 ★1.5
設定は悪くない
dossun さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
香菜ちゃん、ともりる、とみたんが出演されると知り視聴を楽しみにしていましたが、すっかり視聴するのが遅くなってしまいました。
「ツンが強い! ツンが強いぞ、リーゼロッテ!」
王太子であるジークヴァルトは突然聞こえた神の声に困惑した。
神曰くジークヴァルトの婚約者・リーゼロッテは“ツンデレ”で、
“破滅”の未来を迎えるらしい……?
彼女のキツめの言動は、全て照れ隠し!?
神が解説する彼女の本心が可愛くて一人悶えるジークヴァルトは、知る由もなかった。
実は神の正体が、ゲーム実況と解説をするただの高校生だと……。
乙女ゲーム「まじこい」で遊んでいた自分たちの声が、
突然、ゲームの攻略対象キャラ・ジークヴァルトに届くようになった
“神”こと実況の遠藤くんと解説の小林さん
2人は、どのルートを選んでも破滅を迎えるリーゼロッテを救うべく、
ときに的確に、ときにリーゼロッテの“ツンデレ”に悶えながら、
ジークヴァルトに実況と解説を届けていく。
神託(※ゲーム実況)を頼りに婚約者を救え! 隠したい本音がダダ漏れな悪役令嬢のバッドエンド回避なるか!?
現実の高校生の実況と解説が、乙女ゲームに“神の声”として届く!?
リアルとゲーム世界が交差する、ファンタジー・ラブストーリー。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
兎にも角にも、ともりる演じるリーゼロッテのツンデレの破壊力が半端ありませんでした。
個人的には「ツンが強い」と言うより「ツンが凄い」という印象の方が強く、挙句の果てにはリーゼロッテのツンが可愛すぎて涙腺が刺激される始末…^^;
自分でも流石にこれは無いんじゃ…
とも思いましたが、作品を見ていると香菜ちゃん演じる小林さんもしっかり目に涙を浮かべているではありませんか!
自分だけじゃなかったことがちょっとだけ嬉しかったり。
リアルのツンデレは色々と面倒だと思いますが、作品として見ている分なら十分に「有り」ですね。
アニメの公式サイトには、「原作特設ページ」へのリンクが貼ってありました。
そのページに飛んでみると、なんとアニメの後日譚が最新刊として販売されているではありませんか。
しかも、結構なページ数の試し読みも出来るみたいなんです。
表紙を飾るリーゼロッテの満面の笑みが堪らなく愛おしい…
そんな思いで胸が一杯になりましたよ。
やっぱりアニメの視聴って色々と得られるモノがありますよね。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、ダズビーさんによる「イビツナコトバ」
エンディングテーマは、Annaさんによる「花のように」
1クール全12話の物語でした。
アニメーション制作は手塚プロダクションさん。
最近、よく見かけるようになったような気がします。
しっかり堪能させて頂きました。
U-yan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
乙女ゲー。ツンデレ悪役令嬢。破滅。最近この手の作品は多いですが、ゲームをプレイする遠藤くんと小林さんの声がゲーム内に届いてしまうというぶっ飛び内容。破滅を防ぐぞーって話なんだけど、とにかく小林さん(花澤さん)のハイテンションキャラもあり、もうコメディです。終盤は特にハチャメチャですw
現実世界側にもストーリーがあるのもなかなか良い。
動きこそ弱いがキャラデザは可愛いし、全体的に声優さんも良かった。OP、EDはポップで作品の雰囲気に合ってた。
コメディとして観れば楽しめると思いますよ〜。
nyaro さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
追記 23年5月のレビュー時のトータルの評価4.0、物語5.0、キャラ4.5にしていました。もちろん構成と伏線は素晴らしかったのですが、4.0は高すぎるし、何度も再視聴するクオリティではないと思いますので再評価。
今回再評価にあたり再視聴はしましたが、といっても思い出すためにポチポチ見た程度です。
物語は4.0。キャラを4.0にします。設定そのものはテンプレですが、作品の構造として仕掛けをしてきたところは評価できます。が、現実の方の2人にもうちょっとキャラ付けが欲しかった気がします。
悪くないですが、全体の面白さを重視すると、感心はするけど「あー面白い」という感じではないので、この点数が妥当かな、と。
以下 初回のレビューです。
非常に面白い。2つの世界を上手くつないだ気持ちがいい話でした。
3話の冒頭でもういいかなあと思って切っていました。が、レビューが中途半端だったことに気が付いてポチポチと眺めていたら、5話で意外な展開が…それで、そこからなんとなく見てたんですけど、すごくストーリーが練り込まれていて、2つの世界の3つのカップルと両者をつなぐ因縁が綺麗にまとまった、かなり水準の高い話でした。
作画が残念なのと、2,3話辺りで期待はずれな感じがあったので過小評価してましたが、ストーリーだけならかなり秀逸です。ラノベ異世界もの…しかも1クールで作品を奇麗にそして美しく完結させたのは素晴らしいと思います。
このハーレムでない複数のカップルを丁寧に描けるのは女性だろうなあと思って調べたら、性別はわかりませんでしたが「すず」さんという方らしいので、おそらく女性でしょう。
世界観・舞台設定とキャラとストーリーが非常にうまく融合していました。「慎重勇者」「はめふら1期」に匹敵する1クールとしての脚本の出来の良さでした。最後の伏線回収の畳み方も良くて、なんといっても最終回のカタルシスですね。これは手放しで拍手です。
現実とゲーム世界がつながったと思ってたら実は…っていう発想と神のカップルの組み合わせ、これは良く考えだしたと思います。
まあ、残念なのはアニメの作画…というか高級感です。作画・背景・動き・演出などすべてにわたってちょっと残念な水準ですが、しかし、ストーリーが面白いのと、キャラデザは良かったのですぐに気にならなくなりました。
ありきたりの設定の組み合わせですが、結果的にかなり独自性がある面白い話に仕上がったと思います。
評価点は作画を高くはつけられませんが、盛りではなくストーリー、キャラについては高めに点を付けられます。
1話 テンプレ×テンプレが新しい。センスを感じる期待枠です。
{netabare} かなり感心しました。「道筋を知っている陰キャが悪役令嬢に転生して幸せに」と「都合のいい同級生ラブコメ」を組み合わせたんですね。これはセンスオブワンダー…いや組み合わせの妙かもしれません。最早どれがオリジナルなのかわからないくらい模倣に模倣を重ねたなろう系で、要するに「はめふら」×「〇〇さん」なんですけど、この組み合わせは素晴らしいひらめきです。
後付けだと「誰でも思いつく」という評価になりがちですけど初めにやったのが素晴らしく、工夫があると思います。特に1人で誰かに司令を出す、じゃなくて2人でというのがいいですね。
最後のアイドル俳優らしい人が入って来て、妨害合戦をするんでしょうか?悪役令嬢でなく王子に現世の2人の声が聞こえるのがいいですね。普通は令嬢側だと思います。ただ、そうすると単に「はめふら」の脳内会議が外部になるだけだと気が付いたんでしょう。
で、アイドル俳優らしき人はもともとのヒロインにコンタクト?で、悪役令嬢がかえって翻弄される感じ?ここに「デートアライブ」みたいなコミカルな要素も期待できます。
大きな世界観、舞台設定もいいですけど、ストーリーに仕立てるキャラの組み合わせがいいですね。センスを感じます。あとはそれぞれのキャラの性格が見えてきてどうなるか、ですね。そして現世でのラブの進展。
当面の展開は、1クールでぴったり収まるくらいの展開になりそうですし期待できます。{/netabare}
2話 異世界パートは面白い。現世パートはどうしたいんでしょう?
{netabare} 冒頭の6分ちょっとの現世パート、OPもありますがしかし長いです。相手の家への行きかえりの場面はいらないでしょう。その一方で後半はほぼ異世界パートですのでバランスは計算してほしいところ。
内容もほぼ現世パートは無いようなものでした。一方、異世界はヒロインが謎肉食っているとか適当感が幸いして結構いいバランスのギャグとして成立しています。
となると現世パートはおまけなのかな?まあ、異世界パートの方が面白いのでそれでもいいですけど。
作画は紙芝居ですけど、ゆるい話だからOKでしょう。この作品ってアマプラで確認したら全2巻プラス番外編しか出てないみたいですけど、となると結末まで描かれるのでしょうか。
ダラダラ長くして、残念なことになった作品もありますので、是非この1期1クールに力を注いでいただきたい。{/netabare}
まめ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
転生ものにナレーターはむしろ邪魔じゃね?
と思ってたけどそれを打ち消される
面白さでした。
小林さんと遠藤くんの声が突如ゲームの中に入り込み、
死亡フラグの立っているキャラに信託として語りかけ
ヒロインを救うべく奮起奮闘する物語。
ヒロインのツンデレぶりや、
それに対するジークの反応ぶりが可愛い。
小林さんと遠藤くんのリアルラブストーリーも
なかなかにもどかしいです。
突如現れるキャラの伏線回収も見どころ。
(ここはネタバレに触れるかもしれないので濁しておきます)
転生ものとしてはなかなかまとまった作品なのではないでしょうか。
今季の転生ものとしてはおすすめです。
ゆっきん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こま さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
シリーズ累計発行部数は電子版を含めて2022年10月時点で90万部を突破してる人気作品。
結局のところ異世界ものでヒロインがツンデレのいつものやつでした。
面白いと思ったのは最初のほうだけ。
物語の最初の方は現実世界の声がゲームの世界に届き、ヒロインの運命を変える為主人公とヒロインの仲を取り持つ、今まで見た事が無くそれに惹かれて観た作品。
だったんだけど話しが進むにつれ、実況あっても無くても内容がいつもの何処かで見たようなアニメだったので4、5話辺りで飽きてしまった。
続きが気にならなくなり気が付けば観なくなっていました。
llil さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2023/07/23 初投稿
いわゆる,悪役令嬢物
ゲーム内の悪役令嬢に転生では無く,ゲーム内のキャラクターに話しかけゲーム内世界に干渉する設定。
遠藤君と小林さんはゲームをプレイしながらキャラに話しかけていく模様。
ゲーム内世界のキャラは二人の声に影響されながらも自律的に動いているみたい。いったいゲームのプレイは何をしているんだろう?ま,いっかw
結論から言ったら,ちょっと自分には合わなかった感じでしょうか。
中盤過ぎくらいはまあ可も無く不可も無くと言った印象だったのですが・・・
古の魔女の話になってきた当たりから急速につまらなく感じ始めました。最終的には視聴に忍耐を要したように感じました。「もう少しで終わるので頑張って見よう・・・」って感じでした^^;
なんでそう感じたのかよく分からないのですが,たぶん
「ラブコメ」枠と捉えていたら,古の魔女がらみでなぜかのシリアス展開に違和感を感じたからかも知れません。
あるいは突如{netabare}クオンとかいう訳の分からないキャラが登場したり,ゲーム世界と現実世界の境界が曖昧になったり{/netabare}色々ごちゃごちゃしてきたと感じたからかも知れません。
恐らく話しについて行けていれば,「予想外の展開で話が盛り上がった!」て感じる可能性もあったかも知れないのですが・・・(いや,無いな・・・w)
まあ,最後まで頑張ってみた自分を褒めて上げたいと思います^^;っw
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
高校の放送部員の遠藤くんが同じ放送部員の小林さんに誘われて一緒に乙女ゲームをプレイしていました。その際に一部のゲームキャラに2人の言葉が届いていることが分かりました。
色々な事情が分かった2人は、悪役令嬢されるリーゼロッテを何とか救うために言葉が届いているキャラに助言をしながらゲームを進めていくお話です。
ゲームの世界は魔法と剣の世界で設定は中世ヨーロッパ風、舞台は魔法などを教える学園がメインで主要キャラは貴族?の方々です。
異世界ものはたくさんありますが、本人たちは現代の世界で、ゲームの世界(異世界)で声だけ届くという設定は斬新でしたね。
助言を受けたキャラたちが、少しずつ変化してきて良い方向に進みながらお話は展開します。
{netabare}
現代の2人にも少しずつ距離が近くなって来ますね。
終盤はリーゼロッテに不幸が忍び寄り、お話の中のキャラと助言する2人が力を合わせて解決していくのもよかったですね。
敵となるキャラはイマイチという感じでしたが、現代でも物語の中でも一緒に(出会って)分かち合える最高のエンディングでした。
{/netabare}
OPはさん、EDはさんが歌っています。
最後に、誰も不幸ならないハッピーエンドを目指すことは実際ゲームすれば色々とめちゃくちゃ大変でしょうねw
エイ8 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
高校生二人の実況が何か良かった訳じゃなく出オチだけでただただ鬱陶しいだけだった。実況プレイってスタイルはそもそもこれアニメ化に向いてるのか?根本的な発想からして無理があると思います…
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
ゲーム世界にダイブすることなく、ゲームを外側からプレイしなら、ゲームに声を届け続けるってのは、斬新な設定だなと思いました(笑)
作画とかは、あんまりレベル高くはないですが、気にしなくても良い作風だと思います。
「はめふら」とは、似て非なる作品で、これはこれで面白かったです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
リゼたんの、ツンデレを解説するところが、「もう、やめてあげて~」って感じで、楽しかったです(笑)
キャラクターを重視した構成にしたからか、破滅フラグの回避が、ちょっとやっつけになってしまった(ドキドキ感がない)のと、遠藤君と小林さんのラブコメを、もっと丁寧に、、、例えば、ゲーム世界側からのアドバイスがあるとかして、描けていれば、☆4にしても良いかな?と、思える作品でした。
{/netabare}
CiRk さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
ゲーム内の世界と交信できるようになった遠藤くんと小林さんが実況(?)しながらゲーム内のリーゼロッテを破滅の道へ向かわぬように誘導していく...というよくわからない設定の作品。
インパクト重視に奇を衒いまくっただけで、特段魅力の感じない設定。
何しろ実況と言うけど、結局実況要素はメインではなくゲーム内世界中心に話が進むから、要はやっていることはなろう系あるあるの悪役令嬢モノと同じで、「これ系の話何回目だよ」って話。
実況者がいなくとも、リーゼロッテがゲーム経験者という設定で同じ話が成り立つ。実況解説の二人はリーゼロッテの話の進行を遅くしているだけのようにしか感じなかったかな。
実況が活きてたなぁと思うのはコメディ面ぐらい。無慈悲にもリーゼロッテの真意をジークヴァルトに解説するのは少し面白かった。
二つの話を同時にやっているせいで現世の話はかなり薄っぺらかった気がする。ゲームを二人で実況しながらやっててあほくさくならないのかな...ってのは突っ込んではダメか()
良かった点は、悪役令嬢モノのテンプレとは言えゲーム内世界の話はそれなりには良かったこと。
最初の方はいつもの悪役令嬢モノみたいな流れで特筆すべきところもないけれど、終盤になって色々設定が明かされてからは面白かった。
現世とゲーム内世界が錯綜している感じが好き。
ラスボスさんも行動がぶっ飛んでて展開に意外性があって良かった。
最終回で長い時を経てゲーム内世界の住人と現世の二人が顔を合わせるところは感慨深かったかな。
私的評価:48点
私的ベスト回:6話
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆1
とりあえずキャラデザは可愛い。既につまらんぞ。OP好き。
こいつら何が楽しくてギャルゲの実況解説してるの?
しょうもないしょうもない。
まじで何一つ面白くないぞこれずっと続けるの?
作品内の話も実況が挟まれるせいで中途半端になるし最悪だな。
体感1時間。曲はいい。
2話 ☆6
解説乙。アルって名前多いなぁなろう。キャラデザ可愛い。
作画あんまり良くないな。虚構推理か? リーゼロッテ優しすぎて草。
思ったより悪くないなこれ。
3話 ☆7
現世話か。野球やってた奴が今では乙女ゲーの実況w
転生するとこだったか。草。百合にすれば全部解決だろ。
無自覚系主人公。リボンは戻さない。
フィーネ、リーフェンシュタールカプでいいよ。
敵おるんか? フィーネもツンデレ化してて草。
4話 ☆6
実況やっててアホくさくならんのかな。実況全然してない。
そういう要素もある作品か。
5話 ☆7
いとこなのにこんなに性格違うのか。結局貴族じゃん。
こいつらの話いる? クオンも実況者かな? クソゲーかよ。
リボンやっと渡したか。最後不穏。
6話 ☆9
今実況聴こえるのもう一人いなかったっけ? そんなに公爵夫人いやか?
リーゼロッテは別の実況者の声を聞いた?
クソみたいな実況受信してて草。これぐらい自分で判断しろ。
キャラ付けとしてのツンデレではなく、ツンデレになった所以が描かれるアニメは初めて見た。
7話 ☆7
知らんキャラが3人ぐらい。フォビアンに焼きもちw
プロ実況民。作画が怪しい。王様喜び方やばくて草。王を殴る。
8話 ☆4
なんでその4人必要なんだっけ? 何やってるかわからん。
卑屈になりすぎだろ。
9話 ☆5
学芸会でギャルゲのストーリーパクるのか?w
ギャルゲ側のストーリーようわからん。犯人役名演だな。
ストーカーで草。エーファ?
10話 ☆5
大胆な告白。別のゲームも実況出来るかもしれない。
最近展開くっそ遅くない? PCまでダメージ受けてて草。
顔崩壊しすぎだ。意外とあっさり倒せる? 1人にするな。
バッドエンド不可避。
11話 ☆7
実況はどこ? 古の魔女さんあっさりやられてて草。
あんまり人集めた意味無くない? 来世でまで嫌われてて草。
元異世界人なのかよ久遠。二重人格か? もう訳分からんくて草。
これじゃあフィーネの方が主人公みたいじゃん。リレナ頭おかしくて草。
12話 ☆7
1人で話すなw 急に小林さんの姉に対する嫉妬心の話をされても。
実況のリーゼロッテさん。おまえら会えってどうする。
まあ最後は良かったな。
曲評価(好み)
OP「イビツナコトバ」☆6
ED「花のように」☆8
{/netabare}
{/netabare}
nflEF86214 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
人死:あり(過去の回想)
動物死:あり(魔物の熊)
その他死:あり(エネルギー体?の犬、魔物)
性、暴力系:あり(誘拐、人体欠損、血、戦闘、喧嘩、キス)
{/netabare}
実況と解説の男女が、乙女ゲームの登場人物に助言して、推しキャラの死亡を回避を目指すアニメ。
キャラ同士の交流がメインで、合間合間に魔法や剣などの戦闘描写がある感じ。
多少の駆け足感はありますが、1クール内で完結指定しています。
よこちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
乙女ゲーの悪役令嬢のバッドエンド回避。はめふらやん!と思いつつ視聴も、実況と解説と言う設定が面白くてオリジナル要素はありますね。ゲーム内の話はよくありそうな感じですが、実況CV石川界人、解説CV花澤香菜が楽しいです。ツンデレの意味をゲーム内のキャラに教えたり、今のツンデレはこう言う所だみたいに解説するのが、お笑いのネタばらしみたいでウケました。あにこれ内では評価低めですが、私は結構高めにしました。ただ肝心の物語点が上げれなかったですね。
1クールで着地させてますが、ちょっと全体的に尺不足で、終盤3話が急展開すぎて強引に感じます。キーマンみたいなキャラがいて、何話か忘れましたが何回か出て来るんですが、いかにも怪しすぎで伏線下手すぎ、やっぱりお前かってなるのが残念。それと遠藤くんと小林さんの件が雑すぎて、これまで仲良く実況解説してきたのにそれだけとこれも残念でした。
戦闘シーンは普通ですが、リーゼロッテ、フィーネは美少女だし、小林さんは可愛らしくて良いです。リーゼロッテはデレが多めのツンデレですね、もっとツンでもと思いました。あとこのアニメで一番楽しかったのは、乙女ゲー好きのテンション高めJK小林さんを演じるざーさんが上手すぎて楽しい。永遠にJK演じられそうでさすがです。
OP曲「イビツナコトバ」ダズビー
ED曲「花のように」Anna
どちらも良い曲、音楽点は高くしました。
話がイマイチ評価なのに平均満足度が高くなってしまい、どうしてもあにこれのルールだとたまに起きてしまいます。でも実況解説の設定は斬新で良いと思いますし、女性にもお勧めしやすいですね。はめふら好きの方にもお勧めします。
2023年5月21日
saku さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんとなくポチって見始めましたが、何話目か見てるうちにだんだん面白くなってきて、一気見しました。
ややベタ展開ではあるけど、最終的にキャラの魅力も立ってきて、話も面白かった。
明るくて笑えるアニメをサクッと見たい人にはいいと思います。
チモクロ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
乙女ゲームの悪役令嬢のキャラが好きな小林さんに誘われてゲームを一緒に遊んでいたらこっちの声が乙女ゲームの中の王子に聞こえている?!という転生系や悪役令嬢系をちょっとひねったストーリー。
全体的なアニメとしてのクオリティがちょっと残念ではあるのだが、ここはキメ顔!とかのあたりは丁寧に描いているなどの努力が見られた。声優さん達も合っていてとても良かった。
現実側のプレイヤー小林さんの推しである悪役令嬢リーゼロッテはツンデレなのでうまく王子(皇太子?だがここでは簡略)に気持ちを伝えられず誤解されやすいが根はいい子という設定。そこで王子には声が届くのを利用してアドバイスを送り二人の恋を応援するという流れ。
バットエンド回避系の悪役令嬢ものは数あれど、そんなにひねった設定にしちゃって大丈夫かな?と最初のうちは思っていたが、なかなかどうしてちゃんと物語としては良くできてる作品。この手の作品で令嬢と王子とくっつけよう!ってのもなるほど正しいハピエンという気がする。ご都合主義と言われると何も反論出来ないが、ご都合主義だろうとなんだろうと推しは無理やり幸せになってほしいし、好きあってる男女は強引でもくっつけ!という視聴者読者がわの気持ちがよくわかるのでそこは嫌ではなかった。そもそも応援するということしか出来ないわけで、ここのリーゼロッテちゃんは王子が好きすぎて嫉妬してて辛く当たっちゃうんだよ、と聞かされたところでツンデレを正しく愛せる王子でなければ恋愛は成り立たない。私はツンデレが好きだからそんな事実を聞いてしまったらキュンとくる王子に理解が及ぶが、そうでない人から見ればなんでこんなにときめくのか?と意味不明になる。そのあたりが受け付けないという人も出てきそう。
サブのカップル達もちゃんと意識し合うところから理解し合うところまでを丁寧に書いていて、どのカップルも応援できる。完成度という点では及ばないが月刊少女野崎くんを思い出した。ちゃんと現実側の小林さんと遠藤くんも丁寧に描いていて、いわゆるとっととくっつけタイプのカップルになっているのも良い。特に好きなのはジーク。王子だから歯の浮くセリフもなんのその、ツンデレだから素直になれないリーゼロッテをどこまでも受け入れてすごく好きなんだなという描写が良かった。ゲームにおけるメインヒロインの扱いもかなり重要な役どころに置いたまま別に復讐したり見返す展開などは無いが、ちゃんといい相手を作れて幸せに持っていこうとしている。悪役令嬢を幸せにしたいからといってメインヒロインを置いてけぼりにはしてないところも好印象。
少し難点を言うと、現実側の二人のアドバイスがゲーム側のでのハッピーエンドを大きく揺るがせてはいない点がある。なんというか、恋の相談をする友人レベルの進行しかしていないというか。よく恋愛漫画でありがちな、あの子が冷たい嫌われちゃったのかな?に対してのあの子を信じてやれよと言う友人。あれくらいなのだ。それでくっつくんならほっといてもくっつくだろとも思うし、最終的なラスボスに対してもみんなに頑張ってねくらい言っとくレベルになってしまってるのは残念な点。この手のゲーム世界に介入できるものに求めるのはそんな手があったか!というアイデアでピタゴラ的にハッピーエンドに持っていってもらいたいというこちら側の勝手な願望が出てしまうが、それに関してはそこまで満たされない。声が聞こえるのは王子だけでゲーム的にはメインヒロイン視点で進むのでその場にヒロインがいないと何が起きてるか現実側からはわからないという制約はとても面白いのだが生かされていない。
作画や動きに関しての完成度的なマイナスとアドバイスの生かされ方に不満は残るが、それでも推しが幸せならなんでもいいや!という気持ちはすごく伝わってくるし、可愛いカップル良いよね?!というメッセージ性も感じる。細かいことはいいんだよ!ととても清々しくて良かった。
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぴよ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
話自体は面白いし、声優さんも豪華だし、
まだまだ見進めたい!
のに!!
効果音やBGMがうるさすぎて
キャラのセリフが聞き取りにくい。
字幕もないので、音量を上げるしかないが、
音量を上げると効果音で片頭痛持ちの私には少し辛い。
すごく勿体ない!!
面白いのに!!(泣)
リタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いつもの悪役令嬢展開に実況や乙女ゲー等の面白要素を加え、上手く融合して良作になっていた。
実況の導きや、ツンの中にある想いや、クズな存在や同時進行する現世との関わりなどよくこの1クールに詰め込めたなと思う。
こういったストーリーは最後にスッキリするものが多いのでこのアニメも爽快感はあったけど、それだけではなく寂しさまで感じさせてくれる良い終わり方だった。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ツンが強い! ツンが強いぞ、リーゼロッテ!」 王太子であるジークヴァルトは突然聞こえた神の声に困惑した。 神曰くジークヴァルトの婚約者・リーゼロッテは“ツンデレ”で、 “破滅”の未来を迎えるらしい……? 彼女のキツめの言動は、全て照れ隠し!? 神が解説する彼女の本心が可愛くて一人悶えるジークヴァルトは、知る由もなかった。 実は神の正体が、ゲーム実況と解説をするただの高校生だと……。 乙女ゲーム『まじこい』で遊んでいた自分たちの声が、突然、ゲームの攻略対象キャラ・ジークヴァルトに届くようになった“神”こと実況の遠藤くんと解説の小林さん。2人は、どのルートを選んでも破滅を迎えるリーゼロッテを救うべく、ときに的確に、ときにリーゼロッテの“ツンデレ”に悶えながら、ジークヴァルトに実況と解説を届けていく。 神託(※ゲーム実況)を頼りに婚約者を救え! 隠したい本音がダダ洩れな悪役令嬢のバッドエンド回避なるか!? 現実の高校生の実況と解説が、乙女ゲームに“神の声”として届く!? リアルとゲーム世界が交差する、ファンタジー・ラブストーリー。(TVアニメ動画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「君との婚約は破棄させてもらう」 きらびやかな夜会で突然放たれた婚約破棄の言葉。アイリーン・ローレン・ドートリシュはそのショックで前世の記憶を取り戻し、現状を把握した。 ここは、前世でハマった乙女ゲーム『聖と魔と乙女のレガリア』の中。自分はゲームのヒロインの恋路を邪魔する、悪役...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
時は2030年代。謎の探偵、明智小五郎の元に集う『少年探偵団』。彼らは大小様々な事件を持ち前の行動力で解決に導いてきた。ある日、メンバーの花崎健介は謎の少年、小林芳雄と出会う。『正体不明の靄』により「死ねない」身体となってしまった小林は、自身の死を望み、他人との接触を拒んでいた。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
『ナカノヒトゲノム』。ゲーム実況者たちの間で話題の、謎のフリーゲーム。通称、失踪ゲーム。クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという。行方不明となったゲーム実況者たちは、外界とは隔離されたとある島に集められていた。そこで彼らに課されたのは、リアルでクリアしなければならな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
公爵令嬢、カタリナ・クラエスは、頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻す。ここが前世で夢中になっていた乙女ゲーム『 FORTUNE LOVER 』の世界であり、自分がゲームの主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢であることを!ゲームでカタリナに用意されている結末は、良くて国外追放…最悪、殺されてしま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年夏アニメ
辺境の村 ウィンドコロニーに住む天真爛漫な熱血少年・バン。遊びに出た惑星Zi(ジィ)のエレミア砂漠で盗賊団に追われ、逃げ延びた砂漠の遺跡でオーガノイド ジークと、同じ型のカプセルから出てきた古代ゾイド人 フィーネと出会う。遺跡を次々と破壊しながらバンを追いつめる盗賊団のゾイドの攻撃...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
個性的な4人の王子の教育を任された家庭教師が奮闘する王室コメディアニメ第1巻。王族が住まう王宮にやって来た新しい王室教師・ハイネ。しかし、彼は受け持つ4人の王子から「王室教師とは認めない」と言われてしまう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校進学に伴って山形で一人暮らしを始めることになった筒井雪隆は、引っ越したその日に自分より先に自分の部屋で勝手に生活している記憶喪失の宇宙人を自称する男に出会う。追い出そうとする雪隆だが、男に言いくるめられ、結局男を同居させた上、宇宙人である事も認めざるを得なくなってしまう。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
ポケモンマスターを目指してバトル&ゲットな修行の旅を続けている少年・サトシとその相棒のピカチュウ。 川で出会ったレンという少年とのバトルを終えた後、父親と会うという母・ハナコとトナリタウンで会う約束を交わす。 しかし、その道中でピカチュウがどこかに姿を消してしまった! ピカチ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
U.C.0105――。 地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月23日
学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。 ある日突然部屋の鏡が光り出し、 吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。 さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、 「城に隠された...