誰か さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇の感想・評価はどうでしたか?
誰か さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
零弍 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絶望、絶望、絶望
先の見えない闇を久々に見た
そして、ラストに向けて高まっていく{netabare}リュ-ーさんの魅力。マジメインヒロインだろこれ。お互いを励ましあって協力して助け合って生き残る姿に胸を打たれた...互いに尊敬できる間柄って素敵。{/netabare}
シン☆ジ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観たい
ごまちる さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
熱かった。
めちゃくちゃ面白かった。
それ以外の言葉はいる?
せいこちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品を通じてリュウさんの可愛さ、ヒロイン感が全面に出たという感じでとても良かった。
典型的な俺TUEEE系の代表格のような作品だとは思うが、4期は強い主人公に頼らないで頑張るという他の仲間達の活躍が見れた他、今までのストーリー部分の補足も見ることができ、凄く満足できた。
5期あるといいな。
hige3 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆっきん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほとんどがダンジョンから脱出するって感じで緊張感がありドキドキした。
その緊張感の間にリューのデレシーンがあって別の意味でドキドキした。
声優、作画、音楽等は安定のクオリティ。
一期から見ているけど今までの王道少年アニメとは違ったダークな雰囲気で一番好きだった。
今までこのアニメでこれといった推しキャラいなかったけど今回の見てリューが好きになった。
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
全体として、高クオリティ。
ほぼほぼダンジョン攻略&バトルで、回想場面含め、かなり「暗い」作りになっています。その辺は、好みが分かれそうな作風です。
個人的には、ダンジョン攻略×恋愛要素 という、ダンまちらしさが出ていて、終始楽しく観られました。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
バトル的には、ジャガーノート戦よりもアンフィス・バエナ戦の方が面白かったです。ベル君がいないことで、サブキャラも生きたし、連携した面白いバトルだった。作画も良いし。
ただカサンドラのネガティブ発言がずっと続くのはしんどかったです。仲間が命張ってるんだから、はよ回復しろや、と。
あと、サイズ感とかスキルの問題からか、アンフィス・バエナのラスボス感が強くて、本来のラスボスのジャガーノートが、ちょっと目立たなくなった感じはしましたね。本当は、ジャガーノートの方が、ずっと強いんでしょうが。
総括にも書きましたが、ずっとシリアスな展開が続く中、間接キスを恥ずかしがったり、裸で抱き合おうとするリューの可愛さが、良い感じで雰囲気を和ましていました。
3期、4期と観て、本当に丁寧に作っているシリーズですよね。この4期なんて、その辺のアニメなら、3~4話くらいにギュッて縮めてだろうし、なろう系なら1話でボス2体をやってけるかも(笑)
この丁寧さには好感を持ちましたが、流石に展開が少なかったので、5期はまた、色んなファミリアとの絡みを含め、もう少しストーリーが進めば良いですね。
まあ、リューが可愛かったので、それだけで充分っちゃあ、充分なんですけどね(笑)
{/netabare}
ninin さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全11話
4期の2クール目です。1クール目から、出来れば1~3期を観てから視聴をおススメします。
1クール目からの続きです。{netabare}リューさんとベルくん、そしてリリたちと分かれてしまいそれぞれが{/netabare}とんでもないモンスターたちと戦うお話です。
強力なモンスターたちと戦うシーンは迫力がありましたね。
{netabare}リュー&ベルの2人での戦いは大変さが伝わりました。{/netabare}私なら心が折れるような戦いばかりでしたw
リューさんの人となりがよく分かる作品でしたね。
色々なことに決着がつき、最後は穏やかな感じで終わっています。{netabare}(ジャガーノートも強かったですが、リリたちが対峙した階層主も凄かったですね){/netabare}
OPは早見沙織さん、EDはsajou no hanaさんが歌っています。
最後に、やっぱりベルくんはモテますねw{netabare}(最終話のリューさん、可愛かったですね){/netabare}
カミタマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2023/06/19 初投稿
酷評注意
「ダンまち」はわりと好きなので,とりあえず見始めた。
そうだった・・・
カサンドラがうざいヤツだった・・・
ところで,元々のカサンドラってどんなんだっけ?
調べてみた
アポローンに愛され、アポローンの恋人になる代わりに予言能力を授かった。しかし予言の力を授かった瞬間、アポローンの愛が冷めて自分を捨て去ってゆく未来が見えてしまったため、アポローンの愛を拒絶してしまう。憤慨したアポローンは、「カッサンドラーの予言を誰も信じないように」という呪いをかけてしまった。カッサンドラーは、パリスがヘレネーをさらってきたときも、トロイアの木馬をイリオス市民が市内に運び込もうとしたときも、これらが破滅につながることを予言して抗議したが、誰も信じなかった。
イーリオス陥落の際、小アイアースにアテーナーの神殿において凌辱された。小アイアースは、これによってアテーナーの怒りを買い、ギリシアへの航海の途中で溺死させられた。カッサンドラーはアガメムノーンの戦利品となり、ミュケーナイに連れてゆかれた。そして、アガメムノーンとともに、アガメムノーンの妻クリュタイムネーストラーの手にかかり、命を落とした。日本語版Wikipediaより
南無阿弥陀仏・・・
前半はマンマですねw後半は「ダンまち」ではスルーするかな?
元々のギリシャ神話の設定に忠実なのは分かったけど,うざいモノはやっぱりうざい(-皿-#)
オシマイだー 全滅しか無い!!っておろおろしてるんだったらさっさと回復しろ!ヒーラーがそんなんじゃ間違いなく全滅だろ!ホントイライラする(`Д´)
全体の話も重すぎというか,逆ご都合主義的にピンチに次ぐピンチとか^^;割とストレス・・・
それと今回は話が断片化され過ぎ
ベルとリュー
ヘスティアファミリアを中心としたパーティー
ヘスティアファミリア救出隊
リューの過去
場面が切り替わりすぎで落ち着かないw
1期は良かったなー
1期の惰性で見続けてる感じ^^;
エイ8 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、アニメ版は本編、劇場版、OVAと一通り視聴済…
かと思ったら、第3期のOVAは未視聴でした。
本来なら、OVAは円盤を購入した方への特典なのでしょうけれど、最近は配信サイトでOVAが視聴できるようになっています。
第3期のOVAもdアニメストアで配信されていましたので。
まぁ、棚の目につくところに置いておけば、そのうち気になって視聴するでしょう。
自分のことながら、この安直さに時折辟易することもありますが、きっとこればかりはもう治しようもないと思いますので^^;
悪夢は終わらない。
絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。
ジャガーノートとの闘いのさなか、
奈落に消えたベルとリュー。
行き着いた先は、
全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵
――「深層」。
満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。
迷宮決死行の渦中、
五年前の後悔に苛まれる妖精は
かつての仲間を追憶する。
一方、ベル不在のパーティーの前に現れたのは、
双頭の巨竜アンフィス・バエナ。
破壊の化身が吐き出す凶悪な炎流が
全てを呑み込む。
希望も光明も失われた迷宮で、
冒険者達が辿る運命は幕切れか、
それとも……
これは少年と妖精が押し寄せる死に抗う、
過酷に満ちた【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
振り返ってみると新章・迷宮篇だって相当過酷な展開の連続でした。
でも今回の深章・厄災篇を見てしまうとこの印象は大きく変えられることになります。
満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。
公式HPのINTRODUCTIONには、少年と妖精の置かれた状況をこの様に表現していました。
ですが、目の前に繰り広げられる惨劇は、こんな言葉に置き換えられるほど
易いモノなんかじゃありませんでした。
時間の経過に伴い、どんどん死に引っ張られているのを身体全部で感じざるを得なくて…
1分1秒…その場に留まる時間が長引くほど恐怖が加速度的に増していく…
きっとこれまで、これほどの身の危険を感じたことは無かったのではないでしょうか。
ですが、こんな人生の最後を迎えるような状況であるにも関わらず、悠長な感傷に浸る暇なんて二人には微塵もありませんでした。
「殺らなければ殺られる…」
そのために存在するのがこの深層なのですから…
だから、例えここで二人の冒険が終わってしまったとしても少しも不自然じゃありませんでした。
主人公は死なない…
そんな暗黙のルールが通用する様な甘い場所じゃありませんでしたので。
だから考えるのは、次の瞬間のその一手…
自らの身を挺して仲間を逃がす…そのためなら何をも厭わない鋼鉄の意志の赴くままに動く…
かつての仲間に自分がして貰ったように、今度は自分がその役目を追う番だとはっきり認識できる。
でも、ダメなんです…
もう一人が二人で一緒に帰るんだの一点張りで、握った手を放してくれないんです。
それに、未だ早いとかつての仲間も認めてくれず門前払いでしたので…
色んな思いや願いが幾重にも繋がって、人間の生へと続いているのを実感します。
だから人は生に執着するのかもしれません。
身体中が痛くて前に進むのが苦しい…
誰でもこういう場面には遭遇すると思います。
ですが、途中で諦めてしまったら、もっと違う痛みと苦しみに苛まれることになるのを、無自覚で無意識ですけれど私たちの本能が知っているのかもしれません。
これだけでも十分に頑張る理由になると思うんですけれど…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、はやみんによる「視紅」
エンディングテーマは、sajou no hanaさんによる「切り傷」
歌い手さんが新章のオープニング・エンディングと入れ替えになっていました。
最近、ちょいちょいはやみんの楽曲を耳にする機会がありますが良きですね~
今度の楽曲も大好きでした。
1クール全11話の物語でした。
視聴には痛みと苦しみを伴いましたが、それ以上に仲間の絆と信頼を感じることができたと思います。
人には変わらない部分と変わる部分が存在していて、その案配は人それぞれで決して否定するモノではないことを実感させて貰いました。
続編…は私が心配することではありませんよね。
必ず制作されると確信していますので^^
しっかり堪能させて頂きました。
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全編にわたってバトル・探索なので、内容としてはそんなに濃いものでもないかなと。
最終話は{netabare}かつてリューを守るために命を賭して戦ったファミリアの仲間たちの想いを背負ってジャガーノートを倒した際はうるっときた。本当に皆さん仲間想いやな。宿敵倒せて良かった。{/netabare}
極限状態におかれると尋常ではない気持ちに。
裸で抱き合うなんてさらに、高まる。
また、モテ度合が増してしまって。
逃げちゃ駄目よ、改め逃がしちゃ駄目よ
治療のせいで借金地獄かいな。
短剣のこともあって中々減らんな
OP
視紅 早見沙織
ED
切り傷 sajou no hana
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
第12話 『絶望の詩-アンフィス・バエナ-』
破壊者との戦いのさなか、ラムトンの襲撃に巻き込まれ、ベルとリューはダンジョンの更に深くへ堕ちていく--行き着いた先は深層。そこは第一級冒険者すら呑み込む奈落の世界だった……一方で、下層のリリたちの前にも次産期間(インターバル)を無視するかのように出現した迷宮の孤王(アンフィス・バエナ)の姿が。その強大すぎる力をまざまざと見せつけられ、ベルが不在のパーティの面々は絶望の色に染まっていく--
第13話 『犠牲-モルグ-』
手負いのリューを抱えたまま、中層や下層とは比較にならない、極限状態での戦闘を繰り返すベル。己の実力を遥かに超えた迷宮の孤王(アンフィス・バエナ)を相手に、死闘を繰り広げるリリたち……そんな彼らを救うべく、ヘスティアが救助隊を差し向けるが、未だ合流には至らずにいた--。深層のモンスター、破壊者、そして階層主(アンフィス・バエナ)。迷宮の激戦は、着実に彼らの身体と精神を削り続けていく--
第14話 『友-ダフネ・ラウロス-』
迷宮の孤王(アンフィス・バエナ)の強攻策により、蒼炎に巻かれ、水没させられ……為す術なく瓦解していくリリたちのパーティ。もはや打つ手なしかと思われる中、桜花が、ヴェルフが、アイシャが、無謀とも思える特攻を開始する。彼らが見つめていたのは、力なく水面に浮かぶ命、燃え盛る蒼炎に包まれる春姫--。冒険者たちの抗戦が更に激しさを増す中、水中から、そして炎の中から反撃の狼煙が上がるように、歌声が響き始める--
第15話 『不冷-イグニス-』
片時も緊張の糸を緩めることが許されない深層で、代わる代わる休息(レスト)を取り、体力の回復を図るベルとリュー。そんな二人を捜索すべく、紙一重の戦闘・冒険をくぐり抜けたリリたちも動き始めていた--。しかし、階層主との戦いで疲弊した彼らを待ち受けていたのは、想定外に強力なモンスターの大群--悪意すら感じられるダンジョンの異常事態(イレギュラー)に阻まれ、思うように進むことができず……
第16話 『始高―ヴェルフ・クロッゾ―』
僅かながらに回復を果たし、深層からの脱出に動き始めたベルとリュー。深層探索の経験者であるリューから教えを受けつつ、ベルたちは深層と下層の分水嶺――36階層を目指すことに。片や、ベルたちが堕ちた深層を目指すリリたちは、全ての命運をヴェルフに託すことを決め、彼を守り多数のモンスターと戦い続ける。鍛冶師が打つ、たった一振りの武器――それが戦況を覆すという荒唐無稽な希望にすがりながら……
第17話 『白の迷宮―ホワイトパレス―』
ボールスがベルを見失ったという27階層に到達したリリやヴェルフたち。そこには、ただ凄惨な戦闘跡だけが残るばかりだった……深層では、満身創痍となり、物資も尽きかけているベルとリューがなんとか生命を繋ぎ止めている中、リューはかつて所属していた【アストレア・ファミリア】――飽くことなく『正義』の意味を探究し続ける集団について思いを馳せていた。まるで今なすべき『正しきこと』を探すかのように――。
シーズン4エピソード18 - 深章 厄災篇 第18話 『迷宮決死行―デスパレート―』
異端児(ゼノス)による救援、椿やアーニャたちとの合流を経て、深層へと向かう態勢が整ったリリたち。想定を遥かに超える危険な領域ではあるが、誰もがベルのために、奈落の世界に進むことを決断する。逆に、その深層からの脱出を図るリューとベル。リューの言葉に耳を傾け、飛躍的に深層での対応力を身につけていくベルの成長に、リューは舌を巻く。だが、それでもなお、深層の出口は遠く、光明はまだ見えずにいた……。
第19話 『闘技場―コロシアム―』
37階層『白の迷宮(ホワイトパレス)』の中心にそびえる『闘技場(コロシアム)』――モンスターが無限に産み落とされ、彼らが命尽きるまで戦い続けるという、かの【ロキ・ファミリア】ですら、侵入を避けるとされる領域。地上への道を切り開くには、その闘技場を渡らなければならず……。ひとたび見つかれば、無数のモンスターに蹂躙されるという極度の緊張感の中、ベルたちは慎重に歩みを進めていく――
第20話 『散華―アストレア・ファミリア―』
過去、迷宮都市(オラリオ)に『正義』を標榜する集団がいた――弱きを助け、悪を挫くのみならず……惑い、悩み、それでもなお『正義』を探究し追い求めし者たち。彼女たちの名は【アストレア・ファミリア】――。かつてリューを受け入れ、育み、彼女の拠り所となった唯一の派閥。そしてダンジョンの闇に呑まれ、儚く歴史から、その名が消えてしまった少女たち。ただひとり、【疾風】リュー・リオンを残して……
第21話 『優しい嘘―デイドリーム―』
尽きることなき生存本能が引き寄せた幸運、貫き通した意思と正義を以て、文字通り九死に一生を得たベルとリュー。崩落した闘技場(コロシアム)の地下で偶然発見した未開拓領域で、ふたりは束の間の休息を取ることに。最難関の峠を乗り越え、ふたりの間に力ない笑みが浮かぶ程度には回復した頃、冒険者たちは地上に向かい再び歩み始める――。未だ闇深い奈落の領域から、光溢れる未来が近いことを信じて……
第22話 『星華―ルヴィア―』
守るべき妖精を安らかな眠りにいざない、少年はひとり戦地へと赴く――。少年を待つものは、厄災たる破壊者。それはかつて、妖精から全てを奪い去った元凶――そして地上への道程を阻む最後にして最大の難関。奈落の領域で妖精から学んだものも総動員し、少年は持ち得る全てを行使し破壊者へと挑んでいく。生きて帰るために、そして、なにひとつとして大切なものを失わないために。――深章・厄災編 ここに完結――
みのるし さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うーん。そんなことゆうてる人誰もいてへんなぁと思いつつですね。
でもしょうがないのですよ。
ボクは面白いんだから(笑)
基本ベルくんと疾風(リュウさん)の2人だけの話で、そこがまたいいんですよ。
いつ終わりが来るのか。助かるのか。ダメなのか。ガチのサバイバル。
それだけ。
シンプル。
だけど疾風(リュウさん)の過去が少しずつ明かされてゆく。
そして融かされてゆく。
こおゆうハナシすごい好き。
…だいたいやねぇ。(竹村健一風。だれそれとかゆわない!!)
このダンまちって前から思てたんですけど出演者多すぎなんよ。
EDのキャストの欄。字が小そうて読まれへんやんかと思ってましたので。
今回は松岡君と早見さんだけだ。
字が大きくて読める!読めるぞ~!
体を温めあうのに{netabare}裸で抱き合う{/netabare}シーンはよかったですな。ベルくんおったちゃあせんかよと心配になりましたがいらん世話やったようでしたわ(笑)。
まだなんかぜんぜんダンジョンを抜けられそうにないんですけど、この先どないなるんですかねぇ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
とゆうわけで最終回見てしまいましたがな!
いやもう号泣しましたがな!
三途の川越しにアストレアファミリアの連中とリューさんの会話よ。
んでもって最後にジャガーノートを倒す時にアストレアのみんな助けに出てくるのよね。
かーっ!泣かすやんけ!
場面は一転。しっかり休養を取って体も回復したリューさんのベルくん。
お二人でおデートでしたな。
こっこれがまったリューさんのキュートなことと言ったらなかった。
なんですかあのワンピ姿。
ベルよ~おまちょそれ見てなんとも思わんのかよ~~~!
お~ま~え~は~ア~ホ~か~。
と横山ホットブラザーズにのこぎりで演奏してもらえ!
もうなにゆうてるんかようわかりませんが、それぐらい感動しました!
素晴らしかったです!最高でした!ありがとう!
taka_2 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
完走。
予言は信じようねって感じがする。でも、それだと平和でしたでお話にならないから、まあ振りとして必要な要素なのかもしれないですね。
原作を追っているので、思い出しつつ見るという感じでしたが、映像化もいいですね。
これの続きはしばらくダンジョンから離れるので、アニメ化しても人気出ないかもなあ。
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いえ間違っていませんw
深章 厄災篇のヒロインは、酒場「豊穣の女主人」メンバーのリューです。
絶望的な窮地を、紙一重で切り抜ける緊迫した場面の連続でし。
それにしてもベル君たくましくなったね~
これはもう惚れるしかないでしょうw
リューさん可愛かったですねw
ちょっと進行が遅めなので、一気見でみるのが勧めです。
電脳トラッカーしんじ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ずっと同じ事の繰り返し。
ゴミ。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今作品は現シリーズ中最も過酷な内容の為
1話ずつ観るよりは一気に観た方が悶々としないかなぁ。
ローグライク系ゲームで自レベル以上の敵だらけの中に放り込まれて
おっかなびっくり手探りで都度消耗しながら少しずつ前進していくシビアな感じは悪くないと思います。
既にお気に入りのヒロインが居て、まっっっったく出てこなくて
別のキャラクターがヒロインとして大活躍する様が気に入らない人も場合によっては出てくるのかなぁと思わなくもない。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲間を追憶する。 一方、ベル不在のパーティの前に現れたのは、双頭の巨竜アンフィス・バエナ。 破壊の化身が吐き出す凶悪な炎流が全てを呑み込む。 希望も光明も失われた迷宮で、冒険者達が辿る運命は幕切れか、それとも…… これは少年と妖精が押し寄せる死に抗う、過酷に満ちた【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】――。(TVアニメ動画『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台となる。 主人公・来留主公人(くるす・きみひと)の家に、下半身が蛇のラミア族のミーア、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアをはじめ、個性豊かなモンスター娘たちが続々と転がりこんで共同生活を送るス...
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放送時期:2021年冬アニメ
稀少な魔物やアイテムが⼤量に隠されている伝説の場所――隠しダンジョン。就職⼝を失った貧乏貴族の三男・ノルは、幸運にもその隠しダンジョンの⼊り⼝を開いた。そこでノルは、スキルの創作・付与・編集が⾏えるスキルを得る。さらに、そのスキルを使うためには、「美味しい⾷事をとる」「魅⼒的な...
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放送時期:2021年夏アニメ
働きたくない!その想いから努力を重ね、不労所得で「セレブプロニート」になった二ノ宮キンジ。死ぬまで怠惰に暮らす決意をした矢先……なんの因果か異世界転移!辿り着いたのは「迷宮が職場」の超ブラック企業だった。優雅な生活は一変し、かつて「ダンジョン」と呼ばれた鉱山でひたすら肉体労働させ...
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放送時期:2019年夏アニメ
“いじめられっ子"の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?脱出方法が見つか...
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放送時期:2022年夏アニメ
ある日、この世に絶望していた加賀道夫が見つけたのは、あやしげなネットゲーム。 ゲームに書かれた、この世界が生きづらいなら異世界で生きればいいという言葉に誘われるまま、 設定やキャラメイクを終えた道夫を待っていたのは、現実とは異なる本物の異世界だった。 様々なスキルやジョブ、魔法...
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放送時期:2023年冬アニメ
ポケモンマスターを目指してバトル&ゲットな修行の旅を続けている少年・サトシとその相棒のピカチュウ。 川で出会ったレンという少年とのバトルを終えた後、父親と会うという母・ハナコとトナリタウンで会う約束を交わす。 しかし、その道中でピカチュウがどこかに姿を消してしまった! ピカチ...
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放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
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放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
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放送時期:2023年冬アニメ
U.C.0105――。 地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
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放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
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放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
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放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月23日
学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。 ある日突然部屋の鏡が光り出し、 吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。 さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、 「城に隠された...