ONjJc74867 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
メインアニメーター
メインアニメーターがXで反AI活動してるので見る気になりません
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お兄ちゃんはおしまい!の感想・評価はどうでしたか?
ONjJc74867 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
メインアニメーターがXで反AI活動してるので見る気になりません
覆面反対 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ついてる ついてない あれどっち!?どっち!?
天才の妹が作った薬によって性転換して若返った兄、まひろの内面の悶々とした感情や若返ったことでエンジョイする日常生活が物語の中心として描かれる。
日常コメディ、萌えとしては可もなく不可もなくだが、正直TSが癖に刺さらない人からすれば萌えとして見るのは流石にいやーキツイっす…
エロや萌えに特化した作画表現は凄まじく、かえでの胸の大きさの強調は凄まじいことになってる。キャラビジュアルも上位レベルで、上手いこと機能していると思う。
一方でTS要素を売りにした割には序盤でこの設定が形骸化しており、中身が凡百な日常アニメ同然となり薄味になった感は否めず、中途半端な内容が退屈になってしまい失速してしまう。
キャラに一定の魅力は感じられたものの話の内容が弱く、萌え要素やTS要素の斬新性でギリ作品としての風格を保った感が否めない微妙なアニメ。パンチが最初の方で切れちゃったのかもしれない。
こんてん さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ありそうで無かったTS日常系
少年雑誌、異世界=TSの魅力ぶっ殺しゾーン
dossun さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
AW10 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は比較的淡白に描かれていましたが、アニメは変態的なまでの作画や表現力。
いやはや、確かに要素としてはTSモノとややマイナーですが、間違いなく世界に胸を張って誇れる作品の一つです。
こんな作品が作れるのなら日本アニメはまだまだ世界トップを独走していると、そう再認識させてくれる作品です。
なかやま さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TS要素があるから空気系じゃないかもしれないけど、近年では空気系の中ではかなり良い作品だと思う。作画スタイルは合ってる。
今回はネタバレせずレビューする。
男?主人公内心の葛藤面白い。男性が女性になったのはよくある設定だけど、慣れない事との出会いや、内心の描写が割とよく出来てる、特に自己認識(アイデンティティ)の動揺がよかったと思う。
物語全体さまざまなハプニングがあり、古いネタもあるけど、いい演出だった。特に最終回の演出はいいと思う。
OPのセンスも秀悦。ちょっと昔のアニメっぽい。
見終わったのはたぶん一か月前のことなんだけど、放送は23年1月だそうだ。そろそろ続編決定も出ってもいいけど。
最近は異世界・なろう系作品はあり溢れている、名前も聞いたことがない作品まで続編がある。今シーズンだけで異世界タイトルは20ぐらいある、正直昔のハーレムアニメより悪質だと思う。放送枠があるから適当な作品を探してアニメを作るという感じもある。
この異世界ブーム何年続くんの?
ガチ不安なんだ。
wkr さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読(アニメ1話視聴後原作読みました)
内容
{netabare}1〜5話は女の子にされてしまった主人公(緒山まひろ)が妹(緒山みはり)などと共に日常を送る様子が、6話からは中学校に行ってJCとしてキャッキャウフフな日常を送る様子が描かれる。主人公が慣れない女の子の生活に次第に順応していく様子はコミカルでありつつ、生○ネタ、犯罪的な作画云々かなり生々しく、可愛らしい見た目とその生々しさのギャップが好みで内容が普遍的な日常系でありながらTSという要素が加わった作品が個人的には新鮮で、特に日常系が好きなのも相まって好きになった。日常系アニメなので主人公の周りもとても平和的で、友達(穂月かえで&もみじ、桜花あさひ、室崎みよ、)との日常描写は微笑ましく、兄妹愛が描かれているホームドラマ的な要素もほんのりと温かい。日常の些細な描写にも小ネタが含まれていたりと製作陣に遊び心があるのも好き。{/netabare}
作画
作画リソースが日常系でやる程のモノではなく、キャラがとてもよく動くのは勿論、キャラの体のラインや窪み(シワ)を細かく描いており、服や下着までも緻密に描かれている作画は敬服モノ。キャラが服を着脱する描写は原作よりも艶めかしく描かれている。キャラを表現した細かい描写も素晴らしい。しかし、{netabare}個人的に3話のかえでちゃんはやり過ぎかなと、作画は凄いけど身体の描き方が好きじゃない...{/netabare}私個人の感想としては、原作とはかなり違うなという第一印象。特にキャラデザがその印象を強めた。原作ではシンプルで素朴なデザインだったのが、アニメは瞳や髪のアクセントカラーが映えており、比較的派手、鮮やかになった。また作品全体の色彩は基本的に明度が高い色を使われているため少し独特だが、作品全体がとても柔らかく、どこか安心できるようなアプローチになっている。その点を高く評価したい。しかしその様な第一印象があり、まさかアニメと原作は別物になるか?と少し戸惑ったが、内容や根本的な空気感は同じように造られていた。
声優
声についての個人的な感想。私は日岡さん(みよ)の声がキャラとビタビタにハマっていたと感じた。原作ではキャラは立ってはいるが他キャラよりはほんのり地味な印象のあったキャラだが、アニメで動きや声が付いたことによって華やかさが増し、その要素が払拭されたキャラになったように思えた。逆に優木さん(あさひ)の声は6話でパッと聴いたときはあまりキャラにハマってなかったように感じた(想像してた声よりものっぺりとしている感じ?でなんか違う...という印象だった)が、「ぐうたらで、ポンコツで、人見知り!」のセリフはとても良かった。演技が下手な訳ではない為、7,8話の時点で慣れた。高野さん(まひろ)の声は可愛らしくもほんのり男臭い演技が絶妙。他の作品とは違う印象の声の演技で実力派だなあと思った。石原さん(みはり)はしっかりとしているがどこかあどけなさが残る妹キャラらしい印象の声が良い。金元さん(かえで)はお姉さんキャラということもあって大人びたしっとり感強めの声がこれまたキャラとハマっており、初登場のシーンは映像と相まってインパクトがあった。一応キャラが高校生な為、大人びてるが大人過ぎない声がうまく調整されているなと思った。津田さん(もみじ)はうまくボーイッシュな位置につけている声で手堅いなという印象。特に気になる所は無く自然に聴けた。
音楽
OPの曲の中毒性も魅力の一つ。OP映像にも細かい描写にこだわられており(まあまあ多いので割愛){netabare}慣れない女の子生活に次第に順応していく主人公が自己同一性の危機を感じる、{/netabare} 作中の描写とよくマッチしている曲。EDの曲は少し前の電波ソング味を帯びている曲調。キャラがこれでもかとヌルヌル動く作画は圧巻(1人原画らしい...)。そしてサビでのネコの動きは必見。キャラごとの声優さんが歌っているバージョンでは歌詞(間奏に入るセリフ)がそれぞれ違うので、気になった人は聴きましょう!※まひろ、みはり、かえで、もみじバージョンがあります
OP映像→ https://youtu.be/cHcMHceZEuk
ED映像→ https://youtu.be/qrgaRfJUSyY
個人的に一番素晴らしいと感じた最終話についての感想(ネタバレ)
{netabare}最終話は彼女らが温泉旅行をする、大胆なアニオリが施された回。原作ではまひろが中学校に行く前の時系列で4人(まひろ、みはり、かえで、もみじ)だが、アニメでは中学校に行ってる状態なので(あさひ、みよが加わった)6人で旅行に行っている。まず、背景が美しい。一面が銀世界の雪景色、古風で趣がある温泉街、土産屋の店内は精緻な書き込みが凄い。料理も色鮮やかで美味しそう。旅館内も流石のクオリティ。内容も上げたハードルを見事に飛び越えており、何よりアニオリが素晴らしかった。序盤は地味な伏線を貼りつつ温泉旅行を楽しむ様子が描かれる。中盤、入浴シーンは安定の生々しさでキャラの身体の描き方が非常に蠱惑的(海外では映像流せなかったのは少し笑った)。その後、まひろに生え、もみじに触られてしまうが一時撤退。薬を持ってきているので一安心...かと思いきや。薬を飲んでしまうとまたしばらく元の体には戻れない...後半のまひろの葛藤、決断のシーンは素晴らしい。明暗の対比と光のエフェクトが映えたとても印象的なシーンであり、原作ではコメディチックであっさりとしたシーンがとてもドラマチックになり感動したのを覚えている。その後のもみじの行動が少し変わっていたが、このシーンは扱うのが難しいと思うのでこの改変は順当。電車内のシーンは兄妹の描写がとても感慨深い素敵なシーン。EDとエンドカードでは、なゆたんが登場して自分の中でとても盛り上がった。{/netabare}
とても癒しになった作品で、久々に純粋に楽しめた作品でもありました。TSF作品にあった抵抗感を崩れました。二期では、6人に加えてなゆたんが動いてくれるのを楽しみにしています。
評価が下がってる!?流石に☆4.0→☆3.0は荒らしとしか(10月3日)
[追記]評価戻ってよかったです。原作の方はねむちゃんがまひろ達と少し絡み始めて面白くなりそうです。
百合ゲー回と書き下ろしのコスプレ回も良かった。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こういう性転換ネタって本来は好みのジャンルではないのだが視聴してみたら意外と面白くて
確かに性転換ネタではあるけど雰囲気的には緩い日常アニメ的な所が個人的には楽しめましたが、
ただ冷静になって本作を振り返ると主人公であるまひろに付いて言えば
既に自分が男であるのを忘れてるのではというか本当に男に戻る気が有るのかなって思う位に
女の子として順応しちゃってるのはどうかなとは思ってしまいますが。
これじゃ作品タイトル通りに本当に「お兄ちゃんはおしまい!」って感じになってしまいますよ。
それと本作に付いてはこの手のアニメには勿体ないと言えるぐらいに作画が素晴らしかったですね。
まあ、この作画レベルの高さが無かったら恐らく見向きもされないと思うが、
確かに設定自体はかなりのキワモノで人を選ぶ所ではあるが
2023年アニメの中におけるダークホース作品として意外な面白さがありました。
【評価】
70点・3B級
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょま さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
天才科学者な妹の薬により、ちいちゃな女の子になってしまった成人男性引きニートのまひろ。新しい体で新しい日常を体験していくほのぼのコメディアニメ。
とにかく作画が素晴らしく、動きもイキイキしていて見てるだけでキャラを楽しめる作品だった。淡い色でまとめた画面は頭空っぽで見ていて疲れない。
お話の内容も「女の子の体になっちゃった!」というフックはあるものの基本女の子たちがキャイキャイするだけのよくあるアニメ。薄っぺらではあるがこれも見ていて疲れない。OPとEDがなかなかノリがいいけど中身はかなりまったり。
キャラたちはみんな仲良し、衝突する場面もなし。ず〜っとぬるま湯に浸かっているかのような感覚だ。
作画しか見どころねーのかと言えばそうなんだけど、中身ゆるゆるだからこそ純粋にキャラと作画を楽しめる作品だ。
たま〜にお話が進行する描写もあったりするのでなんだかんだ続きを見てしまうアニメであった。おススメするほどではないが見てもそこまで損はしないだろう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語 ★2.0
日常系
作画 ★4.0
たまに超覚醒する 違和感のあるアニメーションも少し目立つ
声優 ★3.0
悪くはない
音楽 ★4.0
op、ed、劇伴全てよし
キャラ ★3.0
かわいい
個人的満足度 ★4.5
今まで見た全てのアニメの中で一番好き
ふじお さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作漫画は未読です。
飛び級で大学に行っている超天才の妹が、2年間引きこもっている兄を新薬の実験台にして一定期間女の子にしてしまうお話ですね。その薬は性別をメスにするだけでなく、肉体もローティーンレベルまで若返らせた上髪型まで整えてくれる凄まじい大発明です。ですが、服用後はきらら系作品のように十代の少女たちが仲良くすごすだけのお話になります。男目線で女子の生活を送っているのでいろいろ刺激的なはずが、主人公は内面までかなり女子化してしまっていてあまり刺激を感じません。むしろ百合っぽい雰囲気を感じさせるシーンが多くなっています。百合に関心がない人には退屈そのもののストーリーです。
キャラクターはほぼ兄妹を中心とした6名に描写が限られますが、兄妹以外は印象がとても薄いです。最終話まで見ましたが名前を最後まで覚えられませんでした。また兄妹のキャラクターは違和感だらけでした。女子中学生に変えられてしまう兄は最初から男っぽさが全くなく女子そのものです。むしろ男に戻ってからの方が大変なのでは、と感じました。妹の方は更にキャラ設定が変で、ニートとはいえ兄を実験台にしてしまうくらいですから研究にしか興味のないマッドサイエンティスト的性格なのかと思いきや登場人物の中で最も良識的な性格になっています。キャラの性格設定とその行動があっていない一番私が苦手なパターンです。
作画は、キャラクターの動きに特化していてやたら綺麗でよく動きます。背景はぼかしているシーンが多く作画リソースを全部キャラ同士の絡み合いにつっこんだ感じです。音楽はOPが特徴的ですが、聞いたことあるパートをつなぎ合わせたような印象であまりオリジナリティを感じませんでした。
TSにしては最初から女子そのものなので刺激がなく、百合にしては子供の遊び程度のマイルドさ、CGDCTにしてはキャラに違和感があってなじめない、どこを楽しんだら良いのかわからない作品でした。
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しろにゃま さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一部海外でも"おにまい"を爆上げするヘンタ、、諸兄が多いそうですね。
他とは明らかに異なる色彩を用い、ウマヘタなちょっとデフォルメされた表情のキャラがにゅるにゅる動く!コマかい作画やキャラデザ、設定、ストーリーは貴兄らに任せるとして、。
前知識を入れずに初回視聴したとき、まずモエっとびっくりしたのが
"みはり"の「おにいちゃん!」である。
私はこんなにも心を揺さぶられる「おにいちゃん」を聞いたことがない。
しかも作中この「おにいちゃん」は時を変え場所を変え何度も何度も聞くことが出来る。妹からちょっと怒られてるような、兄妹としての拒絶を感じ、妹特有の高慢な態度、でも兄妹ならではの甘えも感じられる、、こんなのは初めてだ。まずこの凄さを貴兄らに伝えたい。
調べるとCVは石原夏織さんだ。さすがです。
そしてこの「おにいちゃん」と呼ばれるのは"まひろ"。
これもCVが分からない、鼻にかかった声ながらも高く聞き取りやすいという
修練を繰り返した声優さんの声だ。高野麻里佳と知ったときは素直に驚いた。賞賛の驚きだ。
話は逸れる~~ ネタバレでは無いです{netabare}
私は声豚であるが、美人過ぎる声優というのはやはり起用が難しいのだと思う。様々なメディアで登場するなかで共演者をくってしまう。
人気声優、ドル売り声優、かわいい声優さんは多い、多くなってきた。
けど彼女らの為に隣に並んではいけない美人過ぎる声優は(貴兄らの好みは置いといて)"高野麻里佳"と"磯部花凜"だろう。目鼻立ちの次元が違う。
2人ともアラサーになって新規売り出し中の声優と被らなくなってからメディアへの露出が多くなり主役級に起用されだした。
{/netabare} ~~話は戻って
私には高野麻里佳の声というのが分かっていなかった。
特筆すべきは「え”?」というセリフだ。
「え」と「”」をきちんと発音できる人は少ない。
この初体験の困惑の「え”」から徐々に徐々に少女としての悦びに目覚めてゆく様を声だけで表現したのだ。
今後、高野麻里佳がこのように役を演じられることはもう無いかもしれない。しかしそれでも、"まひろ(CV高野麻里佳)"は近年のアニメ界において珠玉となった。「おにまい」が世界中の兄らの心を捕らえて離さないのは、
この2人の声優からの賜物であるからなのだ。
またOP曲が素晴らしいですね。アニメを盛り上げた。
これぞ電波ソング。えなこfeat.P丸様。というのもおもしろい。
kuroos さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漫画から追っかけていた作品がアニメになると聞いて見たが、もう別物と言ってもいいくらい良かった。
物語自体には色々と突っ込みどころ満載だけど、それを気にさせないくらいの作画、そしてキャラの可愛さが際立つ。
通常漫画や小説の方が詳しく書かれていることが多いのだが、アニメで見た方がわかりやすい部分があった。
例えば恥ずかしながらタイトルのお兄ちゃんはおしまいのおしまいってどういう意味なんだろうって、初めは難しく考えていた。
漫画には無かった(確か?)「このままお兄ちゃんはおしまいにして」というセリフでそのままなのか?!と(笑)
漫画のまひろも可愛いかったが、アニメのまひろの可愛さが大幅にアップしたせいで、この作品をより好きになった。
TS物はそれほど興味なかったが、ここまでとは……。
2期を期待して正座して待つ。
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
引きこもりのニート状態の兄で主人公の緒山 まひろ(おやま まひろ)が、飛び級して大学で怪しい研究をしている妹の緒山 みはり(おやま みはり)に中学生ぐらいの女の子の体に変えられる薬を飲まされてしまい、生活が激変していく日々を描いた作品です。
みはりの親友のギャルぽい感じの穂月 かえで(ほづき かえで)や妹の穂月 もみじ(ほづき もみじ)と仲良くなってきます。仲良くなるにつれて、だんだんと女の子であることに馴染んで来ていますよね。
終盤、まひろはある決断を迫られることになります。{netabare}(お薬なのでいずれ効果が途切れることになると思っていましたが、まさか露天風呂で切れるとはw){/netabare}
キャラは可愛い感じで描かれていますが、ちょっとエッチな感じがしますね。
観ていて最後まで楽しい作品でした。興味があったら観てくださいね。
OPはえなこ feat.P丸様。さん、癖になる曲ですね。EDはONIMAI SISTERS(高野麻里佳さん、石原夏織さん、金元寿子さん、津田美波さん)が歌っています。
最後に、あり♪なし♪、なし♪あり♪、どっちなのかなw
プリカスちゃん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
圧倒的な作画やビッグネームの声優をこれでもかと使ったアニメはそれなりに評価されますが、このアニメはそれらが無くても"魅力的な"アニメとして成功してる作品だと思う。こんなに毎週放送が楽しみになったアニメはここ十数年であまり記憶にない。
声はみんなキャラにドンピシャに合いすぎ。キャスティングしてくれた方に土下座して感謝したい。
神OPと神ED、作画みんなかわいい、キャラの魅力を存分に引き出してる。
今日まで生きていてよかった、本当にありがとうと言いたい。
まあ君 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
是正 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作も視聴済。
素晴らしいアニメ化で超画質、良改変、バツグンの演出が光る怪作
個人的には兄としての重圧故に折れてしまった兄まひろをTSして役割から降ろす事で純粋に何が残るのか、どういう立ち振る舞いをするのかみたいな部分が好きだった。
nyaro さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あまりの高水準過ぎる作画・美術でかえってストーリーの印象が記憶に残っていないので、初回から半年ほど経過した23年9月、再視聴しました。
今回も作画に心を持っていかれそうになりましたが、なんとか頑張って内容を理解しました。
男であること、優秀な妹に対する劣等感に潰されそうになっていた「兄」が「妹」になることで「がんばらなくていい」立場を手に入れたことで、心を取り戻して行く話です。こう書くと重く感じるし、そういう描写もところどころありますが、しかし、全体的にはライトで緩い感じで、面白かったです。
逆に言えば、面白いTS日常系としての作りになっていますが、その根底から読み取れるものがある、浅いようで結構奥行がある話だったとも言えます。
そして「女子になること」よりも「女子であること」を丁寧に描写していました。下着・ファッション・洗髪・洗顔・トイレ・生理・化粧・振舞などの生活習慣から始まり、友達との付き合い方・中学生男子を女子の立場から見る・バレンタイン・学校のルールと化粧など様々な視点を描いていました。
その生々しいペルソナ作り・排泄としての女性のするべき事が、コミカルな描写であまり嫌悪感やエロを感じさせず、軽妙にエピソードに落とし込めていました。
男性の目からは、しかしそれがリアルなのかどうかは分かりません。ただ、リアリティはあります。女性と同居していても男性であれば気が付かない、むしろ積極的に男性からは隠しているような部分が丁寧に拾えていた…のではないでしょうか。それすら想像するしかないのが男から見た女だと思います。
原作者は男性だそうですが、脚本・シリーズ構成に女性を置いているので、エピソードは、多分男が女を知ると言う点で、ある程度信頼してもいいのではないかと思っています。
また、EDのクレジットで、プロップデザインというのは多分小道具のデザインだと思いますが、これが8名ですか。つまり、女子のアイテムは相当作り込んだのではないかと思います。
化粧品やアクセサリー、下着にはホックやタグまで丁寧に作画されていました。つまり、女性がこの辺はちゃんと入り込んでいる証拠だと思いますので。
そして、この作品を支えていたのが作画技術です。ヌルヌルというのもありますが、立体感です。3DCGに手書き修正をしたんだと思いますが、止め絵の横移動だけでなく回転させる手間を惜しんでいません。また、回転にも耐えられる優れた技術・デザインでした。
髪の毛を立体としてモデリングしているのを逆手にとって、表と裏の色合いを大胆に変える手法。
構図が凝っていて、俯瞰・あおりを含めて難しい視点で人物を描いています。
背景美術に常にフィルターというかエフェクト(ひし形、丸、4角・5角の星型等)をいれることで背景と人物をなじませる一方、人物が見やすく浮き上がって見えます。
その技術の頂点がEDだと思います。目がクラクラするようなヌルヌル感と立体感はすごかったです。OPEDの歌詞はちゃんと作品の意味になっていましたし、隅々まで手を抜いてません。
これらの結果、ヒロイン?にちゃんと感情移入ができるというか没入感がすごい作品だったと思います。2回目なのに12話、OPED含め隅々まで堪能できました。というか、1話見るのに行きつ戻りつして、40分くらいかけてしまいました。
ということで、2回目視聴して作品の内容まで入り込むと、単純な日常系の面白さと、男子が見る女子の世界というドキドキ感あるいは未知の世界を覗き見た感動、そして、兄妹感のコンプレックスや男として生きる意味という重い部分がほんのりと含まれている重層性がある優れた作品だったと思います。
男子を選択する未来がくるのだろうか?という部分が特に考えさせる部分です。
それが普通に面白いのですから大したものです。評価は…オール5でいいかなあ。名作かと言われると、テーマ性の薄さがいいところではありますので秀作という感じです。ですが、隙が無い優れた作品だったと思います。
以下 23年3月に書いた1回目のレビューです。
{netabare}1話 異次元のハイスペックTS。京アニの後継者はここかな?
{netabare} 開始数分であまりの画面のハイスペックに引き込まれます。すごすぎるだろう、と思って会社確認したら「無職転生」のところです。2期つくらないで何やってんの?と思いましたが、ひょっとしたらCG技術の蓄積のための習作でしょうか?
カメラ(視点)の移動(パン、クローズアップ)は最小限で、構図も単純、人物の動きも少ないなので、そう予算をかけているようには見えません。
が、とにかく人物の作画と動きが綺麗です。人物の動きというか輪郭線の感じがMMD(ミクミクダンス)の高級版という感じなので、3DCGモデリングだと思うのですが、2Dアニメエフェクトのせいか非常にナチュラルなアニメ絵になっています。
ぼっちざろっくのライブシーンがずっと続いているような感じといえばいいのでしょうか。
EDの動きを見ればわかると思いますが、これは人間の原画マンだと無理…というか不自然です。一方でその不思議な動きがコミカルな演出になっているので、独特の効果を生み出しています。
あと着替えの頻度が尋常じゃないです。何回着替えてるの?これどうやってるの?キャラデザすごすぎでしょう?
それともう1点。失礼ながらあまり話題になっているとも言えない本作の原作を拾ってきて、アニメ作品に仕上げるのは京アニっぽいですね。このままいけば京アニの後継者はここかな?
内容はTSもの微エロ日常系という感じです。話に展開があるかどうかは不明です。劣等感についての深掘りとか、男と女の間の葛藤とか気付きがあれば面白いですけど、あまり期待しないでおきます。
1話目はちょっと画面がすごいというか面白過ぎて話に集中できてませんけど。 {/netabare}
11話と現状までの総評 特に前半の女子体験と覗き見感覚がいいです。
{netabare} 作画というより画面全体のアニメ表現としてのシンプルで伝統的な感じがするけど新しい感じが本当にすばらしい。技術に詳しくないですが、本作のアニメ表現の技術は各社マネをして今後の日常系にもっと取り入れて欲しいです。
初め構図が単純だと思いましたが、じっくり見ると特に2話ですが、魚眼レンズ的歪みや人間が入り込めない視点から映すことで覗き見的メタ視点などを上手く使っていました。人体のパースのデフォルメも含めて非常に視点を意識しているのが印象的です。
この作品、主人公がJCの世界を覗き見るような感じです。それを我々は覗き見る。この2重のピーピング感を作画で表現したのは素晴らしかったと思います。
すずめを多用することで間というか雰囲気を感じさせる演出も面白かったです。パステル調の色彩感覚もいいですね。
下着のタグとか小物とか非常に細かく作画されていましたが、このこだわりが将に「魂は細部に宿る」ですね。
また、制服のデザインがスカート長めのちょっとダサイ感じなのもいいですね。リアリティがあります。
前半は女子というものを体験するようなストーリー展開でした。下着、洗髪や髪の手入れ、生理、化粧に買い物などによって、男性からみた「女子の秘密」を疑似体験できました。この部分がTS設定と覗き見視点と合わさって、興味深く見ることができた要因だと思います。
後半は友情・日常系で男子が女子の視点になった話になり、男子中学生の行動にも切り込んできました。前半ほどのインパクトはないですが、ちょっとコミカルな日常系という感じでそれなりに楽しめています。
何度見てもOPEDは素晴らしい作画で特にEDの動きは本当に面白いです。 {/netabare}
最終話まで。日本のアニメの方向性はこの作品のコンセプトでお願いします。
作画が異次元なのはもちろんですが、キャラデザが本当に素晴らしかった。2次元と3次元モデルの間にある「不気味の谷」というか「可愛さの谷」を解消する一つの方向性が提示された気がします。
アニメ・マンガがなぜ優れているのか。それは「可愛いさ」の「記号化」が非常に高度だったからです。美少女キャラと言いますがああいう人間が現実にいたところで不気味なだけです。
手塚治虫的マンガ記号からあずまひでお的ロリキャラやあだち充的美少女表現を経て、アニメ絵としての完成度を高めついにCGアニメキャラの完成系の一つとしてここに到達したか…という感じです。
最終話12分くらいのところの超作画もアニメ的可愛さを「磨き上げた」感じで技術の進化に感動すら覚えました。そう…最終は思いっきり技術で悪ふざけをした感じです。料理や背景も謎の湯気もすごかった。奥行きや構図も旧来の日常系では考えられない出来でした。
そしてジェンダー論やフェミニズムを論じるよりも「女性であるとはどういうことか」を考える一つのきっかけになるテーマ性が内包されていることも良かったです。それが非常に薄ーく入っているので初めは面白くて、少したつと何かを考えさせる一粒で2度おいしい感じです。
その薄さがエンタメにおいては大事で、視点やエピソードの面白さと深掘りできる奥行きが両立していました。
欠点があるとすると、2つです。1つはもうちょっと女子の世界しかわからない生々しいエピソードがあるといいかなあと思いますが、ストレスレスを目指しているのでしょうか。そこはチューニングなのでやむを得ない気もします。
それともう1つ。画面が凄すぎて話に集中できませんでした。おかげでなんど戻ったことか。
ということで、正直「無職転生」よりも作画という点では驚きは大きかったです。そして話も面白いし、キャラはデザインはもちろんキララ的キャラ造形のチューニングも良かったと思います。
名作ではありませんが、何かの転換点を感じる作品でした。
なお音楽の評価はEDのアニメも含めてです。本当は作画に10点くらい入れたいです。 {/netabare}
U-yan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
飛び級で大学に進学するほどの天才妹が作った薬の実験台で、ニートで引きこもりのお兄ちゃんがかわいい女の子になりました。というアニメです。女体化という事でエロアニメ感満載と思いきや、兄妹愛(姉妹愛)にほっこりするアニメでした。
女の子になった事で、徐々に社交性が芽生えるお兄ちゃんはとても可愛かった。
作画はいわゆるヌルヌル系ですかね。
音楽も声優さんも良かったと思います。
ロリ系のキャラデザが苦手な人も敬遠せず観て欲しいです。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まいったな・・・いい歳したおっさんがこの作品を面白いと言ったり、かわいいと言ったりするのはとってもはばかられます・・・。
が、とてもおもしろかわいかったです。
全体的に、「幼い」に振り気味だったり、セクシャルなというか「女子の世界」的なものに踏み込んだ作品なのでこの点も・・・、
とっても、興味深かったのですが、やはり大手を振っては言いづらいw。
物語は荒唐無稽系ではありますが、シチュエーションをつくるための強いワンポイントとしては成立していたと思います。
曰く「引きこもりアニキを女子化」の一点突破。
これ以外に、グダグダ後付けすることなく、この一点のみの設定を基に1クールワチャワチャ系で突っ走った印象でした。
作画の評価は、先に述べたようにふわっとした感じの、少し「幼い」に振った感じでしたが、独特の色使いで効果的に雰囲気が醸し出されていました。
声優さんは、勢いがあって、個性的で可愛らしくなかなかによかったです。
どの登場キャラも特に違和感はありませんでした。
ワチャワチャ感も含めて、女子女子感満載でした。
音楽はOP/EDとも、作品コンセプトをガッツリ引き受けとても楽しく観ていました。
ちょっと、頭に残りそうなフレーズも楽しかったです。
キャラは元気でよかったです。
繰り返しになりますが、元気、勢い、かわいい、って感じでした。
ただ、おじさんとして気になったのは最終盤ですね。
{netabare} 薬が切れそうになり、男に戻るタイミングがあった時に・・・。
確かに、観ている分にはかわいく、楽しかったのは間違いないので名残惜しくはありました、また、女子化したことから始まった楽しい体験や楽しい人間関係を続けたいのは理解できたのですが・・・。
そこで、女子化の継続を選択してしまう兄とそれを許容してしまう妹に、ほんの少しだけもやもやしてしまいました。
本当に、それでいいのだろうか、と。
その仲良くなった女子友たちを裏切るというようにも取れるのではないか、と。
{/netabare}
まぁ、アニメにそこまで・・・と思いますし、フィクションはフィクション、ファンタジーはファンタジーな事は理解ているのですが、私も年を食っちゃいましたかね。
と、余計な事をいいつつも、本当に楽しく拝見したアニメでした。
「あのアニメ面白かったよねぇ」
「あれ、面白いよ」
とおススメすることは、オジサンにははばかられます><;。
アニメイト さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆっきん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
GA1 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
非常に良い作品でした。
作画も安定していますし、画風が少しふわふわ?した印象でとにかく可愛いです。キャラデザも珍しいくらい今風で髪色もレイヤードが効いていたりと女の子が見ても「かわいい」と感じるかと。
設定はぶっ飛んでいますが、(笑)
それ以上に主人公の声(cv:高野麻里佳)やキャラクターが魅力的で久々に萌えました。良い具合に時代を捉えた日常系アニメだと思います
cpk さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、えなこをこのように批判しないでください
ただ、ほとんどの人はコスプレイヤーが好きではないというだけです(Liyuuは除く)
曲自体は全く問題ない、更に神曲です
恋ノ行方、MV再生回数400万の時、売上初動は2610
アイデン貞貞、MV再生回数100万の時、売上初動1887
両方の発売日はMV公開後1.5ケ月
PS えなこは好きじゃない、ただこの曲が好きです
作品本体は文句なし、ねことふうは結果にとても満足しているはずです
スタジオバインドの完成品は思いのほか立派だ
BDの売り上げがすべてを証明する
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