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「とある科学の超電磁砲[レールガン](TVアニメ動画)」

総合得点
90.8
感想・評価
10393
棚に入れた
41333
ランキング
48
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とある科学の超電磁砲[レールガン]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最終話はとあるシリーズ屈指の熱さ

 1クール目はオリジナルがあるにはあったが、特別奇を衒った話はなく、王道的でシンプル(ちょっとした怪事件を解き明かし、最終的に友情で結ばれる佐天と重福とか)で悪くなかったし、基本的には原作をベースに時系列入れ替えや肉付け、補完が加えられていて、改良と言える。
 たとえば、強盗退治。原作だと、御坂が強盗の攻撃を避けた際に持っていたクレープを服に落として、服が汚れた事にイラついて強盗に対しレールガンを放つ。切れる理由としてはもっともだが、レールガンは少々やりすぎと思われる面もある。しかしアニメでは、佐天が強盗から子供を庇って傷つけられたことに怒りレールガンを放っている。これでもやりすぎと言えばやりすぎかもしれないが、「服が汚れた」よりは御坂の怒りに感情移入できる理由だろう。 
 プール掃除回を早々に持ってきたのも良かった。原作だと、プール掃除はレベルアッパー編の後で、「どんな理由であれ寮則を破ったことにペナルティーが必要」という寮監の理屈は分かるが、神視点の我々からすると「御坂はあれだけ頑張ったのに、いくら結果的に寮則を破ったからと言ってペナルティーは不憫」という感想を抱いていた。その点アニメでは、比較的妥当な理由でプール掃除ペナルティーを持ってきた事によって、原作で感じていた不憫さがなくなった。
 また、上条好きの自分としては、上条の出番が多少とはいえ増えたのも嬉しかった。
 12話での御坂vsAIMバーストも良かった。原作だとAIMバーストからは言葉になっていない言葉が出ていて、御坂の口上も悪くはなかったが特別感動するものではなかった。その点アニメでは、レベル0のコンプレックスを出し、それに対する御坂の口上も応援をしている感じがして良かった。オンリーマイレールガンが挿入されたのも熱かったし、特別バージョンEDも良かった。
 2クール目はオリジナルで、日常シリアスいろいろあったが、日常については面白くはなかったが劇的につまらなくもなかったので、取り立てて文句をつけることろはない。ただし、スキルアウト編はつまらなかった。よく言われる批判の一つだろうが、固法が付き合っていたという設定。これ自体嫌という人もいるだろうが、自分はそこまでは思っていない。ただ、付き合っていた相手が不良って言うのが微妙すぎる。言ってもサブキャラだからまだどうでもいいと言えばどうでもいいが、これがメイン級のキャラだったりしたら非難轟轟だっただろうし、自分もケチ付けていた可能性が高い。
 もう一つメジャーな非難どころとして、キャパシティダウンが挙げられるだろう。これに関しては後述するが、熱い展開に繋がるエッセンスとなっているので大きな不満はない。かまちー監修らしいし。原作で出てくるAIMジャマーのように、AIM拡散力場に干渉するなら、能力者ならば特別な対抗策はないように思えるが、この場合は「耳栓すりゃ大丈夫そうじゃね?」などの比較的簡単と思われる対抗策がありそうで、その辺どうなってんの説明ないの?という感想も抱かなかったと言えば嘘になるが、まあこれくらいのガバは原作でも多々あると言えばあるし、その辺のもやもやなんかどうでもいいと思える程度には、ポルターガイスト編は良かった。話の完成度自体はまあまあ程度だが、最終話の熱さが別次元。黒子と婚后の共闘から始まり、木山の力強い諦めない宣言。「黒子ーっ!」という御坂の全力の呼びかけ対し「お姉様!」と呼応し、テレポートでアシストする黒子。黒子のアシストを受けて「これが私の全力、だああーっ!」の叫びと共にレールガンを放つ御坂。御坂を運んだという意味で固法すら活躍した。挿入歌のレベル5ジャッジライトも熱さに拍車をかけた。
 後半は、初春の助言でキャパシティダウンを破壊する佐天など、力が弱いやつにも見せ場を作ったのは見事。レールガンとレールガンのぶつかり合い、つまり必殺技と必殺技のぶつかり合い、さらには敵の予測を上回るという少年漫画好きにはたまらない王道燃え展開に、挿入歌オンリーマイレールガンは最高だった。ぶっちゃけ、テレスティーナが1回目に負けた時は、「媒体を変えればレールガンの距離が変わるの分かるだろ」という気持ちもあったが、純粋に力で打ち勝ったレールガンvsレールガンは最高に熱かった。最後の最後には木山先生も救われるおまけつき。メインにも脇役にも分相応の活躍の場を作ったのは見事としか言いようがない。
 アニメオリジナルは大概クソだが、アニレーに関してはかなり良い部類。盲目的な原作信者がアニレーを叩いているが、彼らは「どのように改変されているか」、オリジナルのクオリティー如何にかかわらず、「改変されているという事実」「オリジナル回があるという事実」だけで反射的に叩いているだけだとしか思えない。

 一つ、最終話vsテレスティーナ2回戦時、御坂がレールガンを放つときにあえて伏せられた言葉について私見を述べる。
 結論から言えば、あれは「学園都市だーっ!」なのではないかと思う。口元の動き、口パク尺の長さ、それまでのやり取り、御坂の「本当退屈しないわね、この街は」などの発言を総合的に判断した結果、そのような結論に至った。
 口元の動きとしては、最後口を思い切り開けている所から「○○だーっ!」というのはほぼ確定と言っていいだろう。その直前は、口をイッーっとしているので、イ段の音で終わると推測される。さらにその直前は、口の形から判別すると、オ段の音で終わると思われる。口の動きから推察される音からすれば、「都市」は当てはまる。映像を見れば分かるが口パク尺の長さ的にも、「学園都市」なら丁度いいかほんの少し余る程度で、足りないことはない。「学園都市が居場所」との主張の御坂、「学園都市なんてサンプルの集まり」と主張するテレスティーナ、彼女らのやり取りから考えても、「学園都市」というのはそれほど不自然ではない。
 ただ、既に学園都市が居場所と主張している御坂が、改めて「学園都市」というのも繰り返しでくどいし、「○○だーっ!」の発言の前の「私の、私だけの――」の文脈とも若干合わない。「学園都市」を当てはめるなら「私の、私『たち』の――」の方がよりふさわしいはずだ。文脈で自然に当てはまるのは、パーソナルリアリティーだ。パーソナルリアリティーは『自分だけの現実』と書くので、「私の、私『だけ』の――」という文脈とも合う。文脈だけならこちらの方がふさわしいが、これだと口元の動きと合わないし、口パク尺が足りないように見える。それに、ここまで友情で押してきたのに、最後の最後で『自分だけの現実』というのも、これまでの展開と矛盾してしまうような気もする。もっとも、長井は2期で結構やらかしているので、最後の最後でやらかしただけかもしれないが。そもそも、友情が云々を言い出したら、「私の、私『だけ』の――」で既に若干アウトなのだが。
 とにかく以上から、文脈だけならパーソナルリアリティーの方がふさわしいが、「学園都市」でもそこまで不自然ではない、また、口元の動き、口パク尺、「本当退屈しないわね、この街は」という学園都市に愛着がある発言などから総合して、あえて伏せられた発言は「学園都市」だと結論付けた。
 長々と私見を述べたが、そもそもこういう「あえて伏せる」という演出自体あまり好みではない。ましてやとあるシリーズは考察よりも展開や決着の瞬間を楽しむタイプの、どちらかと言えば頭は空っぽにして見るタイプの作品だ。それなのに、作風と合っていない長井の自己満演出には辟易する。
 OPは、前期は曲が最高で、映像が若干地味。後期は曲が最高で、映像もサビからは良かった。EDは、前期後期ともに曲は良かったし、映像は地味だったが、EDで映像が派手な事などそんなにないので、映像に関しては普通。
 声優はまあまあ。田中敦子や伊藤かな恵あたりははまり役、大原さやかは安定した演技力、全体的には熱演も良かった。作画はJCスタッフがなかなか頑張った(怪しいところも散見していたが)。
 よって、総合的に良作。
 
 このころまでの長井は、とらドラとかも含めて名作製造機とも言えたのに、レールガン2期はどうしてああなった……。まあこの1期でも先述した通り、兆候はあったのだが……。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 583
サンキュー:

34

ネタバレ

setuchi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これはいい。

と今更ですが、言ってみるw

「とある」シリーズは禁書目録と電磁砲で主人公が男と女で変わるお話で
基本的にどちらもその才能を駆使して一般的な倫理観から逸脱してしまった
敵役と戦うお話で、どちらの主人公も苦戦はするものの最後はきちんと
強さを魅せてくれる、そんなアニメーション。。
電磁砲は女子中学生達が奮闘するお話です。

2クールだけあり、各キャラの出会いからその変遷等をきっちり
アニメの中で魅せてくれていてキャラの魅力が上がりやすく親近感が湧く。
そんな彼女らが何かを守るために必死で戦う姿を見ていると
熱くなるし、主人公がきちんと強いのでw最後はスッキリできるw

CV 当時はどうか分からないけど、振り返れば豪華なキャスト。
  特に新井さんの才能が光りまくっていたw
  &ほぼto-loveるか。。という。。キャスト陣でした。

作画 ちょっと前のアニメにもかかわらず作画は昨今のものと比較しても
   あまり違和感がなかったです。寧ろこの画が好きかも。

音楽OP OPは凄く格好いい曲。個人的には白井さん登場のあの曲が。。
                       一番好きかなww

2クールで少し長いアニメですが、見ごたえ十分のアニメなので
私のように、長いから敬遠している様な方wいらっしゃいましたら是非。
おすすめします。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 258
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

単体での完成度が高い作品、木山せんせえええええええ(´;ω;`)

【総評Sランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:くそ

サムネ見た感じ女ばっか出てくるしょうもない萌くそ厨二バトル豚アニメなんだろうなーと思ってましたが、
観てみてびっくり!まずこの作品は異能に対する描写が素晴らしい
ここまで具体的に摂理を設定してる作品はなかなか無い

それに、見所はバトル部分だけでなくドラマ部分にもかなりあり心動かされるものがあります
中盤とラストなんかは泣けるくらいかなり中身のレベルまで高い作品でした
木山せんせえが軸になってるエピソードなんかはアニメ界屈指の出来栄えだと思いますね
この話いらなくねーか?って日常パートまでうまく伏線になっていて後々回収もできてる
最初勝手に禁書外伝的なブタアニメと偏見を持っていたのですいませんw
自分は禁書の評価は低いですが、これは素晴らしい完成された作品ですね、ほとんど非の打ちどころが無い
あえて言うなら、黒幕のパターンの被りと黒幕が自ら正体バラしちゃうとこですかね、唯一ここは違和感があった

それと音楽はサイコーでしたね、OPとか今でもたまに聞きたくなります
ただキャラはかなり好き嫌いが別れるのではないかと、個人的には美琴が大っキライです
厨房の分際でタメ口だとか「全くこの手の連中は・・・」とか言ってすまし顔でDQNぶっ殺してお説教がうぜえ
町も施設も破壊しまくり、こいつDQNよりタチ悪いだろw
やっぱヒロインは佐天さんだろー、悩み抱えてるクセに健気に元気に振舞ったりしてるところがくそ可愛い
能力ないのにめちゃくちゃ頑張っちゃうところとか応援したくなっちゃうわあ~
佐天さんが絡む話は重くて泣けてくるものもあるし、考えさせられる

俺は佐天さんとお茶目な金剛さん、そして木山先生が最高に好きだね
佐天さんとはハッスルしたいし、木山せんせえ~で(´;ω;`)ブワッしました

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 501

Yajue さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

後世に名を残す超名作

かれこれ放映から10年近く経った今見直しても全く色褪せない。
緻密なストーリー、ハイレベルな作画、印象的な音楽、情熱的な演技、面白いという域を超えて感動が全身を巡る。
個性あるキャラクターが独創的な世界観の中の丁寧な伏線を踏み進んでいく様はさながら踊りを見ているよう。
1話1話に無駄なセリフがなく着実に物語を導いていく様子は非常に見事で、制作会社の辣腕を評価せずにはいられない。
文句のつけようが無い素晴らしい作品。
万人に胸を張って勧める事ができる。

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 300
サンキュー:

8

塩谷ナオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本編より解り易くハートフルな作品です。仲間達との日常を描いた心温まる作品

全24話

一番の良い所:解り易いストーリーにキャラ達も好印象

一番の悪い所:どこかと言えば黒子は好き嫌いがありそうです

感想:爽快あり感動ありキャラありで総合的に良かったです。本木山先生が段々と好きになりました

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 445
サンキュー:

8

ヒナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

学園バトル系アニメの最高峰‼︎

異能力系アニメの中でもこのアニメはキャラの可愛さ、op、edがずば抜けていいです!またキャラの個性も特徴的なアニメ。物語も気楽に楽しめるのでおススメです!

投稿 : 2018/08/11
閲覧 : 327
サンキュー:

8

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「魔術」の方よりもいいが、やはりこども向け

『とある魔術の禁書目録』からの流れで、こちらにも手を出し、第2シーズンの終わりまで見ました。

あちらの方のレビューで、「バトル絡みをすべて捨てた学園ものコメディであったら楽しいものになったかも。新井里美のキャラがシャワールームで佐藤利奈のキャラを襲う、みたいなのだけで。」と書いたんだけど、本作はそういうものに近かった。最初の方は。

そのうち、主人公たちが巻き込まれる大きな陰謀の話が軸に据えられるようになり、『魔術』と同じ感じのこども向けバトルアニメになってしまいました。そのようになる前の主人公・御坂美琴はとても魅力的なキャラクターだったので、それが汚されていくのをこれでもかと見せつけられている感じがしてしんどかったというのはあります。

『魔術』と『科学』で、同じ事件・場面を複数の異なる視点から描くという興味深い趣向がありました。でもその元となっている場面自体がいまいちなものが多いので…

投稿 : 2018/08/03
閲覧 : 357
サンキュー:

3

アデュー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良かったわぁ〜

レールガンは禁書と監督が違うのかと思いながら視聴。
ちなみに、「あの花」や「とらドラ!」の長井龍雪監督が今作の監督。
個人的に女主人公は苦手な自分には禁書よりは多分、好きにならないと思っていたのに、禁書並みに面白かった!
OPがとても良かった。

投稿 : 2018/08/02
閲覧 : 252
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

おもしろい!

途中で断念しました!
絵はすばらしかったので、もっと観ていたかったですね!

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 201

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

禁書目録の日常要素を増やした感じ

禁書目録では事件やバトルシーンが主でしたが、こちらは女の子4人の日常がメイン。もちろん、事件も起きるのですが、前半戦は事件レベルほぼほぼ0な可愛らしいものばかり(笑)後半からやっと事件らしくなります。個人的には日常系が好きなので満足
ただし、インデックス不足は深刻です…

次は超電磁砲OVA

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 302
サンキュー:

8

ネタバレ

tuturu さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

おもしろい!

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 276
サンキュー:

3

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

21世紀の電撃娘×空間移動のジャッジメントの爽やかバトルアニメ

2009年~2010年に放送のテレビアニメ 全24話

原作 鎌池和馬 冬川基 監督 長井龍雪 構成 水上清資 
製作 JC.STAFF

とある魔術の禁書目録シリーズのアニメ第2弾 
第2ヒロイン格の御坂美琴を主人公としたスピンオフストーリー。
15話以降はアニメオリジナルと言うことなので、
監督以下アニメスタッフの力量が問われたが・・・

御坂美琴(佐藤利奈)レベル5の最上級能力者 通称レールガン 常盤台中学2年
白井黒子(新井里美)レベル4のテレポーター ジャッジメントの一員 常盤台中学1年
初春飾利(豊崎愛生)レベル1定温保存 天才ハッカー ジャッジメントらしい 柵川中学1年
佐天涙子(伊藤かな恵)レベル0 柵川中学1年

科学と魔術の交錯する学園都市の科学サイドの物語になります。
なにしろ、設定では東京都の1/3多摩地区に230万人が生活する巨大地域。
第23学区まで細かい設定があり非常に難解です。
今回は科学サイドに絞り、4人の中学生の正義感溢れる活躍を描いた、
爽やか極まりない楽しすぎる作品に仕上がりました。

もう一人の重要人物 木山春生(田中敦子)通称木山先生。
どんな人なのかは見てのお楽しみ。

結論 名作でした。
スピンアウトとしてのつつましやかな物語。
それが幸いして、何一つ減点のつけようがない素晴らしい出来です。

清く正しく美しく そんなアニメを観たくない人は居ないと思います。

馬鹿アニメの仮面をかぶった難解作品の禁書がハードルになってる人も、
まずは観てください。禁書も素晴らしい作品ですよ。

8割が正義感溢れる少年+2割がお花畑の少女の御坂美琴
変態と見せかけて厳しく優しくつつましやかな変態少女白井黒子
このコンビを観なければ一生の損です。

作画の良さははとにかく快感です。

超個人的趣味になるようですが、続編Sのほうがより夢中になれました。
これから観る人は期待してください。
思わず叫んでしまうような作品です。

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 624
サンキュー:

60

MIYAVIP さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

電撃姫が可愛い・カッコいいアニメ

深夜アニメで3番目くらいに見た懐かしい作品。もう6年くらい経つのか?
かの有名なOPが中学校の給食の時間に流れて、それをきっかけに見始めた。
OPがやたら有名だがEDも歌詞が良くてとても好きだ。
作品としてインデックスよりも明るい雰囲気なので、日常アニメが好きな私はこちらのほうが好き。
やはりとあるのヒロインは御坂美琴一択。

投稿 : 2018/03/26
閲覧 : 258
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いい。

キャラもいい、ストーリー面白い、曲もいい。
文句なし。

投稿 : 2018/03/21
閲覧 : 167

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

禁書目録の外伝

ランキング上位なのは納得な作品

御坂美琴はやはり人気キャラの一つなんですかね

個人的に禁書目録(インデックス)より観やすかった

日常系が好みのジャンルの一つなのでその回が良かった

女の子キャラがみんな個性あって可愛い

僕は初春ちゃん推しです!

fripSideさんの「only my railgun」はもはやアニソンの王道曲ですね


追記)2014.7月 軽く聖地巡礼(立川)しました、楽しかった!

   ヤシの実サイダーなかなか美味でした^^

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 368
サンキュー:

17

ネタバレ

とびてぇな~。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

佐天さん好き

レベル0なところが、能力のない自分と同じで、つい感情移入してしまう。
佐天さん大好き!

投稿 : 2018/02/20
閲覧 : 243
サンキュー:

4

いたお さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

話、音楽ともに最高!

みこと達が仲間と協力しながら敵を倒していく話はカッコよくて鳥肌が立ちました!
また、戦い以外の日常の話でもギャグ要素満載で、みことのツンデレ具合も個人的に大好きでした!音楽も最高で、敵を倒しながら音楽が流れてくるところはもう最高すぎました!
みことの恋愛がもう少し実ってくれたらな〜というのが自分の願望でしたが、充分面白かったです!

投稿 : 2018/02/17
閲覧 : 208
サンキュー:

6

雁夜 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

美少女がレールガンを放つ。これを人は浪漫と呼ぶ。

タイトルに全てが凝縮されている。あとはfripSideが良いのと、魅力的な厨二設定(これは禁書と被るから禁書との差別化にはならない)、ストーリー展開のテンポが良いくらいしか挙げる事はない。
あー、あとキャラ同士の掛け合い、特に美琴と黒子のやり取りは面白い。禁書よりも。

それにしても、タイトルを見て魅力を感じないのならこの作品を見る必要はあまり無いように思う。

投稿 : 2018/02/13
閲覧 : 196
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

インデックスと合わせて楽しんでたアニメ
OPが当初感動物でした
AIMバースト顕現時の恐怖感はいまだに健在

最初見ていた頃はインデックスの方が好みだったけど、後に友情や葛藤といった心理描写に惹かれました

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 198
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私にとって特別な思いのあるアニメです。<追記;もうあちらの世界にはもどれません。>

ライトノベル「とある魔術の禁書目録」から生まれたスピンオフ作品。
禁書はカオスですが、こちらはヒロイン御坂美琴周辺に話を絞り込み、すっきりです。

1話の掴みは完璧。
レールガンで車が舞うシーンは圧巻です。
12話までは完成度が高いストーリー構成。
とくに、初春と佐天さんの友情に感動しました。
また、佐天さんと美琴の関係に注目すると、この作品での主題が見えてきます。
13話以降はオリジナルストーリー。
やや冗長ですが、終盤はそれなりに締めています。

私をこの世界に引き込んだアニメですので評価は甘めです。

<追記;もうあちらの世界にはもどれません。>
{netabare}私がまだ「あちらの世界」にいたある日、ひとりの少女に目が留まりました。
その名は「初春飾利」。
そう、頭に花の鉢巻きをしたおかしな娘です。
その可愛いビジュアルに魅せられて視聴したのが本作品です。

観てみると、絵がきれい、展開がスピーディー、ストーリーが面白い。
その上、要所で笑わせておいて、感動もある。
すっかりこの世界の虜になました。
その後、禁書→灼シャナ→とらドラ→ゼロ魔etc.etc.と視聴。
今では、こんなになってしまいました。{/netabare}

投稿 : 2018/02/04
閲覧 : 645
サンキュー:

84

ネタバレ

yHxBt00271 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

鎌池和馬さん原作の「とある魔術の禁書目録」の外伝のこの作品は、外伝とは思えぬ出来栄えでびっくりしました。 
むしろ、ここでの評価は超電磁砲の方が評価が高いという‥
個人的には禁書ファンなので禁書の方が好きですが、それはさておき‥

{netabare} 物語に関しては少し突っ込みたいとこがあるので‥
本原作である禁書と超電磁砲の共通シーンといえば‥
そう、絶対能力進化計画(レベル6シフト計画)編ですね
。 ここでは、超電磁砲では血まみれになりながらもなんとか勝利といった感じだったのに、禁書ではさほど外傷は酷くありませんでした。
他にも禁書と超電磁砲とは描写が異なる場面が漫画の方でも出てきます。

超電磁砲と禁書。並行世界のような設定なのか。それとも、他にも理由があるのか‥
他に理由があるなら誰かに教えていただきたいですね(笑){/netabare}

物語は言わずもがな、科学要素を詰め込んだとても見応えのある内容で良かったと思います。若干?w百合っぽいシーンはありますが、百合が少し苦手な私でも見られるので、大丈夫かと思います()
作画に関しては昔の作品とは思えないくらい綺麗でとても良かったかと思います。

最後に‥ 禁書では御坂美琴は序盤の方はどっちかというと嫌な女って感じでしたが、超電磁砲の方では主人公に抜擢されたのもあり、主人公らしい正義のヒーローのような性格にチェンジしております。

女の子がキャッキャウフフしてる女の子が苦手な人も一度見て見ることをお勧めします。

投稿 : 2018/01/25
閲覧 : 186
サンキュー:

5

みのむし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちゃんと面白い

食わず嫌いしてたけど見てみたら見やすくて面白かった
ほのぼの系の話もあり、全話通してのミステリー?的部分もあり飽きなかった
キャラもそれぞれ個性があるしかわいい
そして友情もちゃんとある

投稿 : 2018/01/23
閲覧 : 176
サンキュー:

7

ピエロ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あぁ^~心がビリビリするんじゃぁ^~

とりあえず一旦ストーリーは置いといて御坂美琴お姉様が神的に可愛いアニメです。
多分このアニメは御坂美琴で7割が御坂美琴でできてますね笑
それだけならただの萌えアニメなのですが、ストーリーも熱くなれます!
特にバトルシーンでOP流してくるあたり神アニメかな?と思わせられますね笑
正直バトルシーンでOP流すアニメ神説立証するんじゃないかというぐらいあの演出鳥肌がやばいです。笑
ただ、ストーリーが単調というか結構日常的な雰囲気の話が多いので少し24話は多かったかなと思います。
ただそこまで批判するものでもないのでアニメの評価自体は高評価ですが、途中に少しだれてしまうかな〜感はありましたね。
何はともあれ御坂美琴お嬢様が可愛いので許します。
これ以上いくとジャッジメントされそうなのでこの辺にしときます。笑

投稿 : 2018/01/15
閲覧 : 324
サンキュー:

11

dvmsi35301 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作漫画の方が好き。

小説『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ漫画、『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲』を原作としたアニメ。
原作漫画より無駄に萌え寄り、戦闘シーン迫力無い。
アニメオリジナル展開というか、漫画ではボツになった部分までアニメ化してるみたいなんですが、そこが余分。

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 398
サンキュー:

3

いすこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

禁書の外伝のはずが、、、

とある魔術の禁書目録というアニメの外伝なのだか、それよりも無茶苦茶おもしろい。だけど禁書を見てから視聴する方が話がわかりやすいかも、、、

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 154
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5

n さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これは見ないとだめ

個人的には禁書よりずっと面白いと感じました。特にこの1期は美琴たちの日常が描かれていて、面白かったです。2期は禁書と若干かぶってしまうかもしれませんが、違う視点で見ることがっできるのでとてもいいです。
またOPのonly my railgunは言わずと知れた神アニソン。後期OPのLEVEL5 -judgelight-もなかなかいい曲ですよ。

投稿 : 2017/12/21
閲覧 : 207
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5

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通に面白かった

キャラクターの萌え要素と熱いバトル展開が多かった作品でしたが、私に合っていた作品でした。
まだ見ていない人はインデックスから触れてみたり、別にレールガンから入るのもありだと思います。後半の回から物語が大きく動くのでストーリー重視の人はおすすめかな

投稿 : 2017/12/19
閲覧 : 189
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7

アニメ好きフレンズ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とある魔術の禁書目録、美坂視点のアニメ

面白い。面白い。大事な事なので二回言いました。キャラも可愛いし、萌えと燃えのバランスも良し。個人的に、木山先生が一番好きなキャラだ。あんな熱い先生見たことねえ!
ストーリーは、魔術の方と比較しながら見ると大体のあらすじが分かります。書くとネタバレになっちゃうから書きませんが、前後のお話がきっちり繋がってるので思わず、「あ、この場面あれの前なのか!」とか思っちゃうほどしっかりしてます。
声優さんも驚くほど良い声の方々なので、何回見ても飽きないなぁと感じました。
名作なのは間違いありません。が、萌え路線を全面に出しすぎたのでは?な内容があるので星4です。
熱い展開とか好きなので、萌えより燃え重視でサーセン。嫌いじゃないんだよッ!!
音楽も良いし、二期とかの件もあるし、後は一方さんとどこまで絡んでくれるかの期待だけです。期待値だだ上がりです。
魔術のほうを見てない方も、こっちから入るのもありな内容なので、お好きな作品からどうぞ

投稿 : 2017/12/10
閲覧 : 207
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5

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「とある魔術の禁書目録」の外伝

「とある魔術の禁書目録」はノベルもTVアニメも見てなくて
2年ほど前に「とある科学の超電磁砲」を先に視聴、1話で断念、
1年ほど前に再チャレンジ、また1話で挫折、

今回TVアニメ「とある魔術の禁書目録」を先に視聴終えたことで色々合点がいき
「とある科学の超電磁砲[レールガン] 」も漸く完観しました。

この「とある科学の超電磁砲[レールガン] 」は「とある魔術の禁書目録」の補完と捉えればすんなり受け入れられますかね。

投稿 : 2017/12/03
閲覧 : 262
サンキュー:

8

烈風 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

御坂天国

実は…禁書目録よりもすっごく期待していた作品でした(^^;)でも…こちらの漫画原作は未読でした。
御坂美琴と白井黒子が完全なレギュラーとして毎回登場して画面狭しと暴れまくる…これだけでも嬉しかったです。

初春飾利と佐天涙子…漫画原作を未読でしたので、禁書目録のOPで黒子と一緒にファミレスにいた女の子達という印象だけでした。改めて、キャラクターの魅力は動いてこそ感じられるとわかりました。
女子力高い佐天さん。バットを持たせればレベル0でもある意味最強でしたw

上条当麻・インデックス・姫神秋沙はゲストでした。当麻は出番多い方ですけど。

寮監は禁書目録1期に1カットだけ登場した時のデザインが好みでした。こちらの眼鏡の寮監も捨て難い…どちらもOKですw

3話・13話・19話が自分のお気に入り回です。

投稿 : 2017/11/23
閲覧 : 237
サンキュー:

10

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とある科学の超電磁砲[レールガン]のストーリー・あらすじ

総人口230万人、東京都西部のほとんどを占める巨大都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では超能力の開発が行われているんですの。学生たちが能力の強さに応じてレベル0~レベル5にランク付けされるこの都市で、7人しかいないレベル5の第3位に位置する能力者、御坂美琴お姉さまが本作の主人公となる。この物語は、彼女が通うお嬢様学校、常盤台中学校とそれを取り巻く仲間たちの平和で平凡でちょっと変わった能力者の日常を描く物語ですの。(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲[レールガン]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E9%AD%94%E8%A1%93%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫fripside『only my railgun』、fripside『LEVEL5-judgelight-』≪ED≫ELISA『Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-』、ELISA『Real Force』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、阿部敦

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、 監督:長井龍雪、キャラクターデザイン:灰村キヨタカ、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、シリーズ構成:水上清資、プロップデザイン:阿部望、美術監督:黒田友範、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響製作:マジックカプセル、音楽:I'veSound/井内舞子

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