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「とある科学の超電磁砲[レールガン](TVアニメ動画)」

総合得点
90.8
感想・評価
10388
棚に入れた
41292
ランキング
48
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とある科学の超電磁砲[レールガン]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

インデックスと合わせて楽しんでたアニメ
OPが当初感動物でした
AIMバースト顕現時の恐怖感はいまだに健在

最初見ていた頃はインデックスの方が好みだったけど、後に友情や葛藤といった心理描写に惹かれました

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 194
ネタバレ

さき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公が強くて良い

日常系+バトル、アクション系が良い感じに入った作品です。
ピンチなときも主人公がカッコよく必死で倒す姿が素敵でした!
ただ、上条とーまとのやりとりは見ていてイライラしました笑笑

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 304
サンキュー:

5

ネタバレ

コーネリア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ネタバレありなの!

原作未読

総人口の8割が学生、科学の発展した超能力開発の街である学園都市、その学園都市で過ごす4人の少女たちメインの物語


物語の進みかたが見やすいです
キャラの紹介から
過去の話や現在の悩み、その他休憩話など挟みながら
レベルアッパー~スキルアウト~ポルターガイストと繋がりわかりやすく進んでいきます

キャラも個々に魅力的です
主人公は御坂美琴
レベル3以上のお嬢様しかいない学校、常盤台の2年生、御坂様など呼ばれているが、お嬢様なのか??な、お嬢様
そこがらしくて良いのですが^^
省略しちゃいますが
他の黒子、初春に佐天さん、その他のキャラもそれぞれ良いです^^

事件に関わってくる、木山先生や黒妻綿流の話も良いっすな~
特に木山先生の部分は子供が関わってくるので心が揺らぎます


物語によく出てくる単語
パーソナルリアリティ
御坂美琴のパーソナルリアリティは
この学園都市とそこにいるみんなが好き
みんなと一緒なら限界を越えられる自分が自分の中で現実として確立出来ている
みたいな信じる力、想像、妄想てことなのですかね?
頭があれなんで少し理解が…難しくて
いずれ原作読んで理解出来たらなと思います

ほんの少し休憩話が多めかなと感じましたが面白いです
人気作品なので見てるかたがほとんどかなと思いますが、見てない方は良かったら^^
二期はもっと面白かった記憶なのでそちらも

投稿 : 2017/10/13
閲覧 : 216
サンキュー:

7

ネタバレ

らむね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

禁書目録も観ての比較

今更ですが、禁書目録1期→超電磁砲1期と観ました。
前作でのモヤモヤをすっきり解消してくれる良作です。


シリーズタイトルの{netabare}超電磁砲(スーパーレールガン)という超能力を持つ少女(美琴)が主人公で、美琴と友だちの少女たちとが協力して敵に立ち向かっていくのが大まかなストーリー。水戸黄門に近いw
前作ではインデックスが、シリーズタイトルにするにも主役級にするにも力不足でしたが、美琴の王道主人公っぷりは見事。
例えるなら、校内みんなに有名で人気のある竹を割ったような性格のバスケ部のエース、という感じ。{/netabare}


美琴の超能力は{netabare}”体から電気を発生させる”。
スタンガンのように電気ショックを与える、レールガンの原理でコインを銃弾のように発射する、がだいたいの使い方で、バトルシーンの演出も派手でかっこいい♪{/netabare}
(やっぱ右手で殴るのとは違うよな・・・)


舞台は、{netabare}”超能力者を科学的に育成するために造られた巨大な学園都市”で、学生のほとんどが超能力を持っている。
ただその超能力は1人1つしかなく(電気・透視・念力・テレポートなどなど)、そのうえレベルが5段階になっていて、レベルが低ければできることも少ないと、能力のインフレ化をうまく抑えている(美琴はレベル5)。
この超能力の多彩さが、{/netabare}物語にバリエーションをうまく与えている。

というわけで、私の禁書目録1期のほうのレビューと比較するとわかりますが、べた褒めですw
中高生くらいの女の子が、協力して敵に立ち向かう、”友情・正義・勝利”みたいなのが好きならば鉄板です。

投稿 : 2017/09/06
閲覧 : 238
サンキュー:

7

ネタバレ

btkIE90304 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めちゃめちゃ面白かった!

美琴ちゃん可愛いし普通に胸熱展開だったしこれは2期をみない手はないですね!!w

投稿 : 2017/09/02
閲覧 : 210
サンキュー:

3

ネタバレ

順々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おすすめ!

自分のなかではこのアニメはランキングベスト3には入りますね。小学3年のとき2期がやっていたので見ていたら面白かったので1期も見たらカッコよくて仕方なくて、今思えば自分がオタク?になり始めたのはこのアニメがきっかけだと思います。とにかくオススメです!!

投稿 : 2017/07/06
閲覧 : 205
サンキュー:

5

ネタバレ

jack さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ズバリ御坂美琴の活躍を楽しむアニメ☆3

敵皆が自分の能力を説明してくれるのはギャグ。初春と佐天さんは狂言回しでは有るが、物語のボスを倒す必然として活躍するので違和感はない。ラスボスを倒すときの連携にしびれた。武蔵野牛乳さんは挿入話としてはもうちょっとなんとかならなかったのか
惜しいのは、ラスボスが最後正体がバレた時顔芸をするのは良いとしても、あまりにも正体をあっけなく認め過ぎなのと、それに至るまでのボロを出しすぎている所が残念。ニコニコアニメスペシャルで一挙だったから、そんな欠点ももやいのやいの言いながら楽しめた。
御坂美琴の活躍を楽しむのに些細な事は気にしない人におすすめ

投稿 : 2017/06/21
閲覧 : 246
サンキュー:

3

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ニコニコ動画の一挙放送で視聴。

これだけ見てもまぁ分からない事は無いかな?
でもインデックスを見てた方が良い部分がある。

上条さんでなく、御坂美琴が主人公なお話。
何気なく見ていたけど、途中から引き込まれた。
日常有り、シリアス有り、伏線有りで楽しめました。

ただ美琴がヴァイオリンを弾く前に会った上条さんの反応が、それまで「ビリビリ」と言ってたのに急によそよそしくて疑問に思ったけど、コメントで「記憶を失った後だから」と書かれて納得した。

放送されていた時期に見かけたりしてた台詞とかを実際に見られて楽しかったですw
「ジャッジメントですの」とかw
黒子も佐天さんも初春も姿は知ってたけどどんな子か分かってスッキリw

前半に出てきた子供達が、後半にも出てきてハッピーエンドを迎えられて話的にもスッキリしました。先生も救われたし。

投稿 : 2017/06/20
閲覧 : 241
サンキュー:

6

ネタバレ

ym015008 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何回見ても面白い☆彡かっこいい☆彡

主要キャラの女の子四人組がすごくかわいい☆彡
話の中のやり取りもボケ?ツッコミ?バランスが良いw

御坂美琴(レベル5)
学園都市に七人しかいないレベル5の第三位。
電気を操り超電磁砲(レールガン)の異名を持つ。
可愛いものが好き(ゲコ太グッズ)
スカートの中の短パンは必須。。。
ツンデレ的な一面有りw

白井黒子(レベル4)
ジャッジメントに所属するテレポーター。
御坂のことが大好きであり、パソコン部品(媚薬)
を購入することがしばしばある変態w(ててーん)
真面目な時と変態な時のギャップがすごい。

初春飾利(レベル1)
ジャッジメントに所属する白井黒子のパートナー。
パソコンを使って黒子のサポートをする。
基本的にはおっとりしているキャラだが
たまに素で黒子を追い詰めたりする。
頭の花には触れてはいけないのか???(本体)

佐天涙子(レベル0)
無能力者であるがガサ入れレベル5の異名を持つ。(2話より。)都市伝説好きであり、よく話をしている。
初春のスカートをめくるのが日課w

自分の中では黒子の変態っぷりがすごく好きw
fripsideさんが歌うOPはテンション上げてくれます。

投稿 : 2017/05/25
閲覧 : 274
サンキュー:

15

ネタバレ

K.S さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごく面白かったです。

個人的にはすごく面白かったです。
禁書よりも好きです。

2周目視聴

3話まで視聴
 
 {netabare}久々に見た・・・OP素晴らしい!
 変態黒子はあれはあれで良し。「ジャッジメントですの!」
 も素晴らしい!

 マユゲのヤツは傑作だった。あの娘は後に・・・だが・・・
 これもチョイエロ要素が多いが気になるほどでもない。
 続けてみさせて頂きますわ。{/netabare}

6話まで視聴

 {netabare}小学生を・・・しかも女の子をいかなる理由があっても
 暴力は絶対にダメでしょう。禁書もそうなんだが、
 女性への暴力があるんだよな・・・コレ・・・
 内容は文句なしに面白いのに・・・

 御坂さんはカルシウムが足らないよね。
 常に怒ってる。{/netabare}

9話まで視聴

 {netabare}ようやく前半の戦いのさわりに入った。
 レベルアッパーの真相を探るべく御坂嬢が・・・
 あんな嬢ちゃん相手に・・・その通りです。
 こんなガキ相手に・・・

 しかし、この7話のヤツ、陰気なヤツだな。
 テメェでなんとかしやがれ!かんけいないヤツを巻き込むな!
 ってアニメに怒ってみる。

 しかし御坂嬢は傲慢っていや傲慢だな・・・
 イヤ、絶対勝てないけどさ・・・気が強すぎるだろ・・・
 基本、話し合いではなく暴力で決着ってダメでしょ。
 口で言うて分からんヤツはしょうがないけどさ・・・

 正義は必ず勝つって考え方ではなく力のあるものは必ず勝つって
 考え方はいいけどね。

 イヤこの先生脱いじゃダメでしょう。
 学生には猛毒ですって!

 佐天さん・・・パンツマニアは普通人だもんね。
 まぁ欲しくなるわな・・・

 9話は見てていやな気分だね。
 だから女性に暴力は絶対にダメ!{/netabare}

12話まで視聴

 {netabare}レベルアッパー、あれば使うわな・・・
 普通の人だからこそ使うわな・・・
 「努力で」ってきれい事の様な気がする。
 100人いたら100人使うんじゃないか?

 先生は信念のある方なんでしょうね。
 やり方があってるかどうかは分からんけど・・・
 でもレベル5とはいえ中学生の娘に相談はしないだろう・・・

 あの思念の化物、おっかないな。
 精神的ブラクラみたいな。{/netabare}

最後まで視聴

 {netabare}13話~19話までは短編集みたいな感じ
 20話から本編って訳でもないんだろうけど、本編突入。

 「これが私の全力だーーー!」は印象に残ったけど、
 前半に比べると・・・{/netabare}

 全体的には大満足なんだけど、
 女性への暴力シーンがな・・・Sに比べりゃましだけど・・・

投稿 : 2017/05/21
閲覧 : 307
サンキュー:

19

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「とある」シリーズの中では一番好きです

さて、先ずはOP・EDについて語るべきでしょう。

2話~14話のOP
「only my railgun」

15話~23話のED
「LEVEL5-judgelight-」

2話~11話、13話、14話、24話のED
「Deat My Friend-まだ見ぬ未来へ-」

12話のED
「SMILE-You&Me-」

15話~23話のED
「Real Force」

名曲・神曲と言われるだけあって、OPからテンションがMAXになります。あまりに良い歌だったので2.3回ほどリピートして聞いてしまいました。
EDの「Deat My Friend-まだ見ぬ未来へ-」も凄く好きですね。これぞEDって感じで名曲です。

そして15話目からOPが変わってしまい、残念な気持ちになりましたが、それも束の間、「LEVEL5-judgelight-」も凄く良い! とある科学の超電磁砲って感じ全開の曲ですね。こういう曲調って凄く好みです。

さて、ストーリーですが、我らがヒロイン御坂美琴の登場です。とある魔術の禁書目録ではヒロインという立ち位置でしたが、主人公という属性も付加されております。学園都市に7人しかいないLEVEL5っていうのも主人公っぽくて良いですね。ツンデレ要素まで持っているんですから、なかなかに最強なキャラ設定でございます。

でも超電磁砲は御坂美琴だけではない!

先ずはお姉さま(御坂美琴)ラブの変態キャラ白井黒子。お嬢様口調っていうのもキャラを確りと確立させてますね。何よりもかなり変態っぽい台詞を言うので結構好きなキャラです。女性キャラがメインという事もあり、何だかいやらしさは感じられません。寧ろコメディっぽく収まっていて、面白さを際立たせてくれました。

次に初春飾利。「けいおん」の平沢唯と同じ声なので、キャラも相俟って、中盤からはそれにしか見えませんでした。でも「けいおん」の平沢唯も結構好きだったので全然無問題ではあります。PCの前で鼻歌歌いながら犯人を追い詰めているシーンはなかなか好きなシーンです。キャラデザとしては一番好きなキャラですね。

そして最後に佐天涙子。LEVEL0の無能力者ですが、彼女がいなければ、このストーリーはここまで面白くならなかったと言っても過言ではないでしょう。
彼女が居たからこそ、無能力者と能力者の関係を掘り下げられた訳ですし、LEVEL0のコンプレックスも見事に描かれた訳です。

この四人の中で誰が一番好きかと訊かれても、正直迷ってしまいます。それだけ四人ともそれぞれ魅力的ですし、大好きなキャラ。
ここまで順位が付けられないのは初めてですね。

この四人が織り成す「とある科学の超電磁砲」は最初キャラ重視の作品かなと思っていましたが、意外とそうでもなく、確かに日常パートは多かったですが、確りとストーリーも面白いです。

幻想御手や木山せんせいなど、ちょっと油断していたらホロッとさせられてしまいます。まあ、固法美偉の牛乳の下りが必要だったかどうかはさておいて、12話や24話でここぞという場面で音楽が流れ、テンションMAXにさせてくれるのです。

あまりに面白かったので、2期を視聴する前にもう一回観てしまいました。やはり「とある」シリーズの中では一番好きですね。二回目は固法美偉の牛乳のところは飛ばしましたが。

とある魔術の禁書目録から観たからこそ、小萌先生とか姫神とかが出てきた時にちょっとテンション上げられました。確かにこの作品から先に観ても問題はないように思えますが、個人的には「とある魔術の禁書目録」からの「とある科学の超電磁砲」で良いのかなと思います。

投稿 : 2017/03/02
閲覧 : 210
ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こっちのほうが

禁書よりはこちらの方が好き。
1期~2期まで

男が女を殴るシーンが減って、安心して観れる。

超能力のある世界、
そこにいる学生の日常とか
街のトラブルとか

なかなか物騒な世界だけど

主人公は最強なのでさらに安心
こちらは、仲間の存在価値もちゃんとある

限られた世界のおかげで
キャラの掘り下げもあって感情移入もしやすい

禁書よりはお勧めしやすいかな。順番はおかしくなるかもだけど

投稿 : 2017/02/21
閲覧 : 232
サンキュー:

11

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本家を喰ったスピンオフ

 とある魔術の禁書目録の登場人物(ヒロイン?)の御坂美琴を主人公として描かれたスピンオフです。禁書と比べてバトル成分を少なめにして、登場人物一人一人を深掘りしています。中学生相応のおちゃらけた日常パートのほほえましい話と、禁書でも描かれている学園都市の暗部に足を突っ込んだ時のシリアスな話とがバランス良くちりばめられています。
 なお超電磁砲(レールガン)は美琴の能力そのものではなく、電気を操る能力の応用の一つということですね。

 私の好みとしては、禁書目録よりも超電磁砲の方が好きですね。

理由はおおよそ3点。
①登場人物の考え方、生い立ち、在り方が深掘りされていて
 親近感が持てます。

②「この能力をこう使うのか!」と、単純な能力のぶつけ合い
 ではなく、頭を使った応用力で勝負しています。

③OP「only my railgun」の超前傾姿勢の歌詞と疾走感が
 すごく好きです。グチグチできない言い訳立て並べるより、
 やるためにどうするかを考える。私もこうありたいものです。 


好きなシーン
{netabare}
①河原での美琴と上条の対決
 美琴の能力の応用の幅広さが際立ったシーン。
 ゼロ距離電撃は取ったのが左手だったら勝ってたのにね。
 上条に殴られそうになったとき涙目になったところは胸キュンですね。
 普段は割と理性的な美琴が、上条を前にすると暴走気味に
 なるところが可愛くてしょうがないです。

②グラビトン事件の爆弾魔を美琴が殴るシーン
 爆弾魔の歪んだ報復は論外として、妬みは分からなくもないです。
 力を持つ者に持たざる者の気持ちは絶対にわからないからです。
 美琴はそれに拳で応えました。
 能力で立ちふさがったのではないという意思表示ですね。

③「レベルなんてどうでもいいことじゃない」と言われた佐天の表情
 美琴からするとフォローだったのかもしれませんが、
 力持つ者が言っても説得力はありません。
 とはいえ佐天も美琴はホントにそう思っていると分かっているからこそ
 割り切れない何とも言えない表情…良い作画でした。
 そして後でそのことを大反省する美琴はやっぱりいい子。

④幻想御手を使ってしまった佐天を励ます初春
 普段美琴や黒子の陰に隠れることが多い初春の精一杯の
 叫び。初春だからこそ佐天に届いた言葉。ウルッときました。

⑤テレスティーナ VS レールガンs
 各位の力を活かしての団体戦。
 テレスティーナがヴァンツァー(?)で追っかけてきたときは
 ちょっと笑いました。彼女もバカではないので、レベル5対策を
 講じており、なかなか簡単には倒せません。
 最後のテレポート&レールガンの演出はテンションMAX!

 佐天が一番物事を客観的に観られてるのかな?
 いろんな局面でキーになる動きをします。

⑥木山先生 お誕生日おめでとう
 佐天の中の人もここで泣いてたらしいですが、
 そりゃ泣きますね。
 木山先生のクマがなくなってたところもGJ。
 
 

{/netabare}

「?」と思ったシーン
{netabare}
①グラビトン事件で上条が爆弾から美琴たちを守るシーン
 幻想殺しは魔術や能力を打ち消すことはできるが、能力を使った結果の
 物理現象を打ち消すことはできなかったんじゃないでしょうか?
 この場合、能力での重力子の加速を打ち消すことはできたと思いますが、
 爆発自体を打ち消すのはおかしいのでは?
 そう考えると電撃も物理現象だし…アレ?

②彼女たちの中学生とは思えない知識量や責任感。
 下手な大学生より上行ってますよ。たぶん。

{/netabare}

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 372
サンキュー:

35

ネタバレ

HINAKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

TVアニメ・シリーズ『とある科学の超電磁砲』第24話(最終回)「Dear My Friends」これぞアメリカン・アクション!

TVアニメ・シリーズ『とある科学の超電磁砲』第24話(最終回)「Dear My Friends」

何だか今さら、何を言ってんだと言われそうですが、久々にスカッとするアメリカン・アクションを、見事にアニメで描き切った最終回で、何もかもをオールOKにした希有な作品だと思います。
要するに動画だけを、見聞きしていただければいい訳ですが、今後配信映像が削除され、視聴困難になる危険性?があります。
その為の保険?として、名場面集?を個人的にまとめてみました。

特にカー・チェイスの辺りは、録画したモノをスローかコマ送り再生しないと、良く動いている!事は分かっても、どう動いているのかがサッパリわからん!という事になりかねませんので、その意味からもコマ毎の画像で見る事に意味はあると思います。
(コマと言っても、1コマ1コマは不可能で、要は好きな画面!唸る画面!!と、言う事です。)
まァ、何よりも面白かった!だから、もう一度再確認しよう!!と、いう訳です。

ちなみに、まさにアメリカン・ハリウッド方式アクションの典型ですが、かなりの場面で「時間と場所の移動」の間を飛ばす、ジャンプ・カットはもちろん、明らかなジャンプ・シーンも、ふんだんに見られます。
お陰で、場面撮りをしていたら、順番が……再生して確認しながら、並べて行きますが、場合によっては分かり易くする為に、故意に、そしてたぶん多くは単純に順番を間違えると思います。その辺は、アクション場面の勢いと言う事で、御了承下さい。

註:基本的に敬称略ですが、個人的にこの番組最強常識人?だと思っている、佐天涙子(さてん・るいこ)さんだけに、「さん付け」を行っていますが、個人の趣味と御了解下さい。
また、木山春生(きやま・はるみ)は子供達に敬意を払って、「木山先生」と表記しています。
さらに、木山先生の運転する車は現行の《ラボルギーニ・ガヤルド》のようですが、ここでは単にスポーツ・カーとしています。舞台が近(?)未来であり、オート・マティックの変速装置が、ハンドルの傍のスイッチで切り替えられるようなので、現行車種とは断定しない方が良いと思いました。

取り敢えず小難しい理屈は隅に追いやって、単純にして明快な勧善懲悪、SFアクションの醍醐味を存分に堪能させてくれました。
そして気付きました、オーイッ!男は雑魚キャラ以外に、活躍しないぞォ~ッ!!

〈詳細:拙ブログ記事〉→
http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-940.html

投稿 : 2017/02/06
閲覧 : 360
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

これは最強アニメなのです

見てからだいぶたつので忘れたけれど

途中で負けて落ち込んで悩んでの場面が見てて凄く辛かった

とある魔術のヒーローが助け舟出てきて無事ストーリーは完結

日常系も織り交ぜながら最強ヒロイン物語

もう忘れられない胸も心も熱くなって見てました

このクラスのアニメ待ってるけどなかなか出てこないね

投稿 : 2017/01/14
閲覧 : 165
ネタバレ

あいき さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

いまいち

いまいち

投稿 : 2016/11/17
閲覧 : 237
サンキュー:

0

ネタバレ

ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

御坂美琴

前半は原作通りで勢いだけで見れる。後半のアニオリが残念だった。御坂美琴が好きならずっと見れるアニメ

投稿 : 2016/08/16
閲覧 : 220
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

インデックスよりは好きかなー。くらい。

投稿 : 2016/07/25
閲覧 : 173
ネタバレ

あんにゅい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超能力社会にて

 とある科学のレールガンはとある魔術のインデックスのスピンオフ作品らしいのですが、特にインデックスを見ておかなければ楽しめないということはなく、レールガンだけ見ても十分に面白かったです。
 レールガンの監督は「とらドラ」「あの花」の長井龍雪さんが手掛けていますね。長井監督信者の私は是非もなく見ました。

 物語の特徴は超能力の格差にあります。超能力は強さごとにレベル分けされていて、レベルのヒエラルキーがキャラの内面に葛藤を生み、ドラマを作り出します。

 1期では特に佐天さんがすごくいいと思うんです。佐天さんは、超能力格差社会のなかでレベルゼロ、すなわち無能力者である彼女の視点は視聴者にもっとも近いです。
佐天さんが最も能力に対してコンプレックスを抱いていることは明白で、それゆえにレベルアッパーに強い憧れを抱くのですが、最終的には自らの運命を、無能力であることを受け入れます。その瞬間が最も感動的でした。
佐天さんは超能力社会で特別じゃない自分を受け入れ、むしろ無能力だからこそ見える視点で自分の役割を見出すんですが、これってなかなかできない決断というか選択の切り替えですよね。やっぱり天才とか才能には憧れますが、それは自分に無いものだから隣の芝は青いではないですけど輝いて見えてしまうものです。そういったないものねだりをグッと押さえて、自らの足元のできることにコミットする佐天さんの決意に至る過程を見ていると、なんとも胸に迫るものがありました。

主人公の御坂美琴と黒子の微妙にすれ違う相思相愛関係は素敵ですね。変態な黒子が呼ぶお姉さまの響きには、尊敬と愛欲が入り交じっていて独特な雰囲気があります。
 一方通行気味の黒子の愛情表現は表現すればするほど、美琴のガードを固くしているような気がしますが、たまに美琴もデレます。デレるというか素直に感謝したりする場合があります。そんな時、黒子は感動したのちに興奮して事を大げさにしてしまうので、美琴はなかなか素直な感情が言いづらいのでしょうね。美琴のデレがそうして希少になればなるほど価値は上がっていきます。だからか、素直な時の美琴の笑顔にはしびれますね。

 黒子と美琴のそうした呼吸のあった関係は、実は黒子の献身あってこそのように思います。美琴は一人で抱え込み、周りに迷惑をかけないように一人で突っ走る傾向があります。それにレベルファイブなので人から妬まれたり敬遠される存在でもあるので、基本的に孤立しがちな存在です。にもかかわらず傲慢にならない美琴を黒子は「優しすぎる」と見抜いています。美琴が強すぎる力に捕らわれて間違った道に行かないように、またヒエラルキーの頂上にいるにもかかわらず優しさを忘れていない崇高さに惹かれて、黒子は献身的にサポートし、強烈な愛情を向けています。レールガン全編にわたるこうした黒子の活躍がとても素敵でした。

 とある科学のレールガン、超能力社会という特殊な環境で抱えるキャラたちの葛藤や思い、関係性が見事でした。付け加えておくと、バトルの作画や音楽もとてもよかったです。

 ここまで読んでくださりありがとうございました。それでは。

投稿 : 2016/07/07
閲覧 : 206
サンキュー:

8

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

立場の違うメインの4人の女の子の友情もの

学生ばかりが集まる学園都市が舞台の「とある魔術の禁書目録」と
世界観が同じで、主人公にあたるのが「とある魔術の禁書目録」では
メインヒロインの1人だった「御坂美琴」で世界観は同じだけど
別のキャラを主人公にしたものになってますね。
本家にあたる「とある魔術の禁書目録」のキャラは殆ど出てこず
ストーリーの本筋も、本家は一般人の男主人公が困っているヒロインを助ける展開でしたが
本作では体制側の治安維持にあたる組織の人達をテーマにしているのか
明確に悪人を体制側が懲らしめる構図になってましたね。

悪人に関しては、爆破、強盗、人さらい、路上歩いていたらいきなり殴られるなど
何でもありの悪党で
同情すべき点はなく治安が悪いなぐらいにか思えないかな
体制側の敵としては特に魅力はなかったかな
「体制側」が助けてくれなかったから「デパート」爆破する一般市民の男子生徒とか
個人的には説得力に欠けるよくわからない展開が多い。

味方側も癖があるかな、メインキャラは女の子の美琴、黒子、涙子、飾利の4人
なんだけど、まじめな初春以外は全員、個性的ではあるけど癖はあるかな
黒子は禁書よりも性格は変態な場面が目立つし
美琴も禁書に比べると敵なしの強さなので、柄の悪さが目立つかな

涙子は自分がレベル0なことによる劣等感はある程度の気持はわかるので
卑屈な性格だけど、そうなった理由はわかりやすいキャラ付けなのは
良かったのではないでしょうか自分よりも優れているだけで
会ったこともない人の悪口を他人に言ったり
才能にコンプレックスを持っているなど中学1年生なので
未成熟な人格な部分は目立つのですが彼女の心の成長も
テーマになっているストーリー構成でこういうキャラの見せ方は良かったと思う。
涙子のもつ劣等感などは上手く表現できていたのではないでしょうか
おそらくは視聴者的には共感しやすかったキャラなのかな

エロや萌えも多いっちゃ多いんだけど黒子なんかは美琴を見る感じは
エロや萌えと言うよりはギャグぽい感じになっていて笑えるものになっているので
いやらしさがなかったのは良かったかな
個人的には黒子の普段はまじめだけど時よりみせる馬鹿っぽい愛情表現は好きだったりします。
黒子は普段のしっかりとした勇敢な性格の方が好きなんですけど
残念な所は可愛いとは思います。

キャラに関しては癖は強いけどメインは4人にしていることから
見やすい作りになっているのはいいかな
変に大人数に広がらないキャラの同士の関係のために
メインの4人の関係性にスポットをあてられたのは良かったのではないでしょうか
レベル0の無能力者、レベル5の能力者、先輩を慕う変態能力者、能力は低いけど友達思いの優しい女の子
さらにお嬢様学校に通うと普通の学校に通うの違いもあるので
立場の違う女の子同士が仲良くなる見せ方は上手かったのではないでしょうか
仲良くなっても、埋められない違いもあるので
それぞれの立ち位置はしっかりしていて、キャラクターの描写は良かった。
黒子と飾利の関係も体制側が悪者を懲らしめるストーリー上で
掘り下げられているので体制側の仕組みもよくわかり
世界観もよくわかるので面白さにもつながっているし
なおかつキャラ同士の絆も見られるので序盤のストーリー構成は良かった。
涙子と飾利の関係もお互いを思いやる展開があったり
で感情移入しやすいし見所はありました。
涙子はいい友達を持ったなと素直に思える展開になっているので
友情ものとしては中々でした。

戦闘シーンは多くても
作画自体が良く質が落ちないのは評価点なのですが
演出的にも黒子あたりはテレポートが能力なので汎用性が高く
戦闘シーンは色んな見せ方があり面白いと思える演出は出来ていました。
黒子は強キャラではあるけど最強ではないので
戦い自体は色んな作戦を考えて戦ったり
ボコボコにされながらも立ち上がり敵を鎮圧させるために
頑張るなど戦闘シーンは見応えがありました。

1話1話完結型かと思ったけど、そうでもなく1クール目は
各話各話の出来事が繋がっていて、事件の真相が
物語のテーマにも直結していたのでストーリーはわかりやすくて
みやすかったです。
メインの4人も1クール目の終盤はそれぞれ役目があったし
キャラクターの描写的には優れていたのではないでしょうか

問題点としては、何か犯罪者に同情的な流れになってたけど
問題がなさそうなのは、涙子と涙子が助けようとしていた人だけですよね。
他の人は仕方がないとかのレベルではなかった気がするんだけど
自分が不幸なら他人を傷付けていいとかは絶対ないので
そこらへんが有耶無耶になってたのが気になったかな

1クール目は切りのいい感じに終わるので
2クール目は基本的に後日談気味な感じだった。
ストーリー性はあまりなくて、作りは普通によくあるアニメでした。
今まで出てきたサブキャラに焦点が当てられて
あのキャラにあんな一面が・・・と
そんなノリを楽しむ内容だったと思います。
わりと楽しめましたが本名すら判明していない
サブキャラだったり、視聴者的に需要はあるのかなと
考えたりはしましたね。
萌え要素も多いし黒子あたりは流石にキャラを変態にしすぎなど
遊びにも走ってたかな、面白かったけど
2クール目は全体的には普通の萌えアニメな印象が強かったです。
ただ、何だかんだいっても彼女達は中学生なので
普通に女の子らしく遊んでいる所を見れたのは嬉しかった。
そういった部分は意外に大事だと思うので

終盤はバトルものに戻り最後は美琴と敵とのバトルは、かなり迫力があり
作画はいいし、敵も憎たらしい相手なので
その点は評価出来るでしょう。
ストーリー的には2クール目は1クール目と上手く絡めており
1クール目のラスボスをそのまま退場させず、ラスボスがなぜ
ラスボスになったのかを掘り下げながら、ストーリーを進めているので
そのおかげで終わってみればスッキリしていてまとまっていて
終盤の展開は盛り上がる部分はありました。
1クール目を無駄にしないシナリオだったのは良かったです。

声優さんについては
涙子役の伊藤さんはこのころはもの凄く上手い感じはなかったのですが
感情移入しやすい演技でキャラに好感がえられやすかったと思います。
黒子役の新井さんは癖が強い演技なので好みが分かれそうですが
慣れてくると黒子の変態な性格もあって意外に合っているかなと思えるくらい
にはなりました。
美琴役の佐藤さんは一番安定していました。
可愛らしい演技とバトルでのカッコよさのある演技が両立していて
そのあたりは見事だったと思います。
演技、声質共に良くて主人公なんで演技が安定していると見やすくて良かったです。

全体的には面白かったですね。
2クール目は普通の萌えアニメの作りなので
1クール目と比べると作品の性質が変わりストーリーの質は落ちるのだけど
中学生の女の子らしい部分が描けていたのは良かった。
最後は盛り上がる展開で1クール目と絡めて上手くまとめているので
終わり方も良かったと思います。
昔、さらりと見た時は「とある魔術の禁書目録」よりもつまらないと
思って見てましたが
今まじめに見るといい話だし意外にまとまっているなと思いました。
本当は「とある魔術の禁書目録」より下の評価にしたいんだけど(個人的には本家の方が好きなので)
減点出来る材料がないんですよね。劇中曲もいいし・・・
なのでこの評価ですね。

投稿 : 2016/06/19
閲覧 : 227
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16

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はきゅーん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 173
サンキュー:

0

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しゃけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かわいい!だけじゃない!

 同じとあるシリーズのとある魔術の方を見なければ「どゆこと?」となってしまいますが、それを抜きにしてもかわいいので見てて楽しいです。
 あまりこういうのは好きではないのですが唯一見れてます。
 ネタとしても幅広く使われているので他のアニメ好きの人との会話の種になるのではないでしょうか?
 佐天さんかわいいよ佐天さん

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 221
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3

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ブロッコリー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

平穏な日常なのに化学と能力者が上手く 世界観にフィットしてる

普通の高校生なのに みんながそれぞれ能力をもち 平穏ながらも いろいろな柵と苦難 レベルで振り分けられた 能力としての価値や この世界で起きる 化学者たちの悲惨な出来事を 完璧に表現してます 普通の女子校の日常なのに 学園都市でしか 味わえない 非日常に吸い込まれます

投稿 : 2016/05/11
閲覧 : 167
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6

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クマーブル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春と能力バトル

 とあるシリーズの番外編のような形で主人公は御坂であり、魔術サイドはまったく出てこず、科学サイドの話を描いています。
 正直禁書目録はわかりにくい部分が多いですが、超電磁いpp砲は簡単な内容なのでわかりやすく、テンポも良いです!
 禁書目録を見ていなくても楽しめる内容です。正直物語に出てくる登場人物の戦闘能力は主人公が最も高いので、一方的な戦闘になることも多いですがレールガンの迫力やキャラの成長がよくできています。
 禁書目録はバトル系アニメで超電磁砲は青春バトル系なので感動要素もあってより見やすいかも…

投稿 : 2016/04/30
閲覧 : 207
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4

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ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒーローの中のヒーロー‥は可愛いヒロイン

2クール目の決戦
神OP「LEVEL5-judgelight-」流れ始め
テンションMAXの中
テレスティーナ「死ねー」ロケットパンチ発射
ドカッ!受ける美琴、
電流バリバリバリ 美琴「ウォーー!!」ズガーン!ロケットパンチ粉砕
テレスティーナ「それがどうした!テメェの攻撃は見切ってるんだぞ」
美琴「見せてやるわよ」「黒子ォーー」
テレポートして来た黒子「おねぇさま」(黒子の登場の仕方最高^ ^空から舞降る)
ロケットパンチをトス
美琴「これが私の全力ぅーーーーーーー!(シャウト)」
オンリーマイレールガン発射
ロケットパンチ返し バシューン!!
テレスティーナ「ナニィーー!!」
ドカーンーーー!!!
青空にレールガン放物線 キラリ
私「ウォーーーー」心爽快コーラ

1クール目
神OP「only my railgun」流れテンションMAX
美琴 「気付いてあげられなくてゴメンね」敵の攻撃無効化電流バリバリ
怨念「私らも特別になりたったぁ〜〜怨」
美琴「がんばりたかったんだよね」「もう一度がんばろう。クヨクヨしてないで‥」
美琴 バリバリバリ電流オーラバリバリバリ
「もう一度ぉーーーー!!(シャウト)」
オンリーマイレールガン発射 ドバーンーー!!
木原「これがレベル5の力‥驚愕」
私「カッコイーー!!」心爽快コーラ

佐天バットも◎ キャラもみんな◎。

この作品の醍醐味‥可愛いかつカッコいい ダブルの魅力‥鬼に金棒正に鉄板

特に上記の私のお気にシーンの演出が凄いと思いました。
ヒーローの中のヒーローの如きカッコよさ‥でも可愛いヒロイン達が
強炭酸の様に観る者をスカッとさせてくれる神作品でした。

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 205
サンキュー:

15

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やまさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白くて、きゃらがかわいい

とにかく面白く、感動する
キャラもかなりかわいい

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 132
サンキュー:

3

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あひる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

佐天涙子さんについて

主に能力者が戦っていく話です。
主人公ではないですが、佐天涙子さんと言う人がいます。この人だけ能力がなく、周りと劣っていると言う劣等感があり、ある事をやらかします。
その点に関して、凄く共感できるとこがあります。
大げさかもしれませんが、何か考えさせられるアニメです。

投稿 : 2016/03/20
閲覧 : 211
サンキュー:

5

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しゅうじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラクターがかわいい!

良い点
・美琴がかわいい
・佐天さんがかわいい
・伊藤かな恵さんがかわいい
・作画が綺麗
・それなりに感動できる展開

悪い点
・黒子の声が最初は違和感(そのうち慣れる)

投稿 : 2016/03/08
閲覧 : 169
サンキュー:

4

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mrt さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本家より面白い

『と禁』よりもこちらの方が面白いと思った。
キャラの個性もちゃんと生かされている。
あえてレベル0がいるのも魅力の1つだと思う。
この作品を(一期~二期通して)見てよかった。
レールガン作ってみたけど御姉様には遠く及ばなかった。スチール缶に負けた(笑)

投稿 : 2016/02/23
閲覧 : 189
サンキュー:

5

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まゆぺろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うん。面白いかな?

話が最後までつながっててよかった。
くろこがとりあえず好きかな(笑)

投稿 : 2016/02/04
閲覧 : 187
サンキュー:

5

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とある科学の超電磁砲[レールガン]のストーリー・あらすじ

総人口230万人、東京都西部のほとんどを占める巨大都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では超能力の開発が行われているんですの。学生たちが能力の強さに応じてレベル0~レベル5にランク付けされるこの都市で、7人しかいないレベル5の第3位に位置する能力者、御坂美琴お姉さまが本作の主人公となる。この物語は、彼女が通うお嬢様学校、常盤台中学校とそれを取り巻く仲間たちの平和で平凡でちょっと変わった能力者の日常を描く物語ですの。(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲[レールガン]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E9%AD%94%E8%A1%93%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫fripside『only my railgun』、fripside『LEVEL5-judgelight-』≪ED≫ELISA『Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-』、ELISA『Real Force』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、阿部敦

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、 監督:長井龍雪、キャラクターデザイン:灰村キヨタカ、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、シリーズ構成:水上清資、プロップデザイン:阿部望、美術監督:黒田友範、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響製作:マジックカプセル、音楽:I'veSound/井内舞子

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