コガネムシ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

the answer さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

流星

話はよかったと思います。
しかし、最終回がちょっと煮え切れなかったです。
１クールじゃ少なかったと思います。

とむとむ さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

watahoshid さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

hilfe1802 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

OPと花澤香菜さんが良かった

ステレオポニーのOPが良かったのと
花澤香菜さん演じるスオウがDTBの暗い雰囲気を
少し明るくしてくれたような気がしました。
ストーリーはDTB黒の契約者の最後からDTB外伝の事件が発生し、その二年後の話です。
相変わらず幸せになれないヘイですが料理しているときは
生き生きしている気がします。
このDTB流星の双子のDVDの偶数巻にDTB外伝が収録されているのですがDTB流星の双子を補足するような内容なので
DVDに収録順(3話DTB流星の双子1話DTB外伝)に見るのがおすすめです。
時系列通り見るのはやめたほうがいいです。
バトルシーンもかっこよく、個性的な契約者がたくさん出てきて楽しいです。
ストーリーは衝撃の事実をたくさん隠していて良かったと思うのですがそれが明らかになってもそんなに驚けなかったので
話の展開の仕方や伏線などの演出がまあまあだったのかなと思います。

銀氷 さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

Pam さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

銀、もう終わらせよう・・

「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」の続編。主人公が黒と蘇芳の二人になって、物語はさらに進んでゆきます。

ストーリーは前作にも増して壮大かつ重厚です。1クールでは明らかに足りない気がしますが、それを補うほどの驚きと感動を与えてくれることでしょう。

音楽も作画もとても自分好みで申し分ないと感じました。

難しいお話なので、？と思ったときは雰囲気で楽しむのも有りかも分かりませんね笑

BOSSっす。 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

みたいが・・・

この作品はダーカーの
２期だが
友達がいうには
この作品を中途半端に１クールで
終わらせてしまったから
あんまり面白く無いと
でもこの作品には
俺の大好きなオーガスト７が
いるんだぜ
あいつマジかっこいいよね

鈴野 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

かみやん さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

一期より良かった

黒が電気を扱えなくなっているせいか一期の方がいいという声をよく聞きます。
しかし僕は二期の方が好きでした。
元々黒のバトルは地味だと思っていたので電気を使えなくなってもそれほど気になりませんでしたし、何より花澤さん演じる蘇芳が登場しますからね。
蘇芳大好きです。
オープニングも一期より良かったです。
蘇芳がベンチの上で眠ってるとことかツボでした。
それでもやっぱり異能系バトルとしてはいまいちかな。
ストーリーの方も謎のセカイ系が入ってるし。

NoName さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

悪くは無いと思える

DARKER THAN BLACK -黒の契約者-の続編。相変わらず物語は難解かつ設定が複雑で、終わり方も謎めいている為人を選びそうな内容。だが個人的には物語は良く思え、作画も綺麗、本編BGMも印象的かつ格好良く質が高い。登場人物も多いが特色が強く面白い。トップクラスのお気に入りアニメ。

chinpe さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

いいんだけど

落ちぶれた黒が残念すぎて、、、

シュウ@ さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

クローバー さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

最終章？

DARKER THAN BLACK　外伝を含む全作見ましたが　流星の双子
終わり方がイマイチ納得いきませんでした。

シリーズ全体としては判り易く良かったのですが・・・。最後が残念

そっち さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

変身シーンが恥ずかしい

主人公の銃を出すシーンが毎回入るのだが、これが魔法少女物の変身シーンの様で恥ずかしい
物語は凡庸
主人公はそれ程可愛いとは言えない
双子の片割れの出番が少なくて、イマイチ盛り上がらない
OVA観ていないと、理解出来ない部分があるのが駄目

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

壮大なストーリー・・・もっと堪能したかったような･･･＾＾；

この作品は、外伝を含む3部作のラストを飾る作品です。
（物語の順番は以下の通りです）
1.『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』
2.『DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 外伝』
3.『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
この作品は、設定を頭に入れるまで少し時間が掛かるので、未視聴の方には、上記順番通りの視聴をお薦めします^^

本シリーズは、これまで東京を舞台に物語が展開してきましたが、本作品ではロシアから始まります。

これまでに登場してきたキャラに新たなキャラが交錯する形で登場してきます。
タイトルにもなっている双子が、本作品の鍵になっているのですが･･･この時代の文明の進化を感じると同時に、人間の生に対する価値観の変化に気付くと思います。
どちらが良いかは、人それぞれだと思いますが･･･

私は原作を読んでいないのですが、この作品のスケールはとても壮大に感じます。それは、本作品のように視点を変えてスケール感を表現するなど、工夫が見られます。

でも、やっぱり1クールでは、どんなに頑張っても表現できる範囲に限界がありました。
物語はスケール感に加え、じっくり見ていけば感動ポイントも色々ありそうな設定だっただけに残念です。

決して堪能できなかったわけではありません･･･ただ、登場人物の心理･･･イレギュラーな契約者やDOLLの変化など、伏線もしっかり散りばめられていたので、この設定でもう少し枠が広がれば、もっともっと感動する作品になったような気がするのです･･･^^;

もう少し深掘りできたら･･･は贅沢なのかもしれません･･･でも、伏線の回収の仕方にはもう一捻りあっても良かったのではないでしょうか･･･
展開が早かったので、私の見落としもあるかと思います。
見方が変わるかもしれないので、また視聴してみようと思います♪

Tuna560 さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

『DARKER THAN BLACK- 流星の双子』作品紹介と総評

『Darker than BLACK-黒の契約者』の続編。
前期レビュー：http://www.anikore.jp/review/385195

(あらすじ）
ゲートの出現と同時に本物の空が消失しており、「契約者」やゲート由来の超常的な現象・物体が存在している、といった基本的な設定は前作から引き継がれている。前作では物語の最後で、秘匿されていた「契約者」の存在が一般に認知されつつあることが語られたが、今作においては冒頭からの設定となっている。
ゲートの秘密を得ようとする各国の諜報機関は「契約者」を利用し、エージェントとして東京に送り込まれた彼らは異能の戦いを繰り広げる。その果てに起きた未知の災厄「トーキョー・エクスプロージョン」より2年、冬のロシアを舞台に新たな物語が始まる。(wikipedia参照）

前作において語られなかった謎が多く、その補完を期待しておりましたが…残念ながら、謎は増える一方でした。

舞台がロシアに移り、登場人物も「黒」を残してはほぼ新規キャラとなっており、序盤に関してはそれなりの期待を持てました。しかし…そのことが物語の解明に支障をきたしてしまったことは、事実でしょう。この話を完結させる気があるのかさえ、疑問に思えてしまいます。

ファンの期待に応えようとして、裏目に出てしまった、といった所でしょうか。

髭華一 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

くりきん さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タツキング さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

あるほと さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

夜空チャンネル さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

lumi さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

きれいなラスト

黒の契約者の続編。
こっちのほうが好き。

ただし難解なストーリー。
wiki見ないとラストが良く分からなかった。

YU---KI さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

１期に引き続き・・・

面白かったです。
ココロの成長を描かれていて好きですねｗ

序盤からどんどん引き込まれて行きました。
しかし、１期に引き続きラストが・・・すっきりしませんでした
これは私の理解力不足でしょうか・・・

でも、面白いんですよｗｗ
きゅんっとするところもありますし・・・

ひみつー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

mintomomo さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

楽しんだ

楽しんだ

リクポテ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

最初よかったのに……(--;)

他の方々のレビューで「外伝を先に見てから2期を見たほうがいい」という意見が多かったので、自分もそのとおりにしました。

確かに1期見ていきなり2期見始めると状況がさっぱり分からないかもしれませんね(^_^;)
先に見ておいて良かった良かった。

さて、2期のストーリーは1期から2年後の世界。東京ではなくロシアから始まります。出だしがかなり良くて1話から引き込まれました。スオウの声が大好きな花澤さんだったので嬉しかったんですが……終盤で失速しちゃいましたね(*_*;

やっぱり1クールということで仕方ないのかもしれませんが、ちょっと詰め込みすぎましたね。
{netabare}
最終回は良い話のはずなのに、何がどうなってんのか分からないままいつの間にか終わってました……
その後Wikiや解説を見て何とか納得。でも結局ゲートや契約者、ドールなどについては詳しく触れられず……
これが知りたかったのに……
{/netabare}
やっぱり最後まで説明不足が(-_-;)

ですがOPがとても気に入りました！
ステレオポニーの歌う「ツキアカリノミチシルベ」
アニソンメドレーで聞いて知っていたのですが、改めて聴くとホントに良い曲ですね(^･^)

mikura さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

衝撃のラスト（へのつっこみと解釈）

　まず一番いいたいのは、オープニングの曲がとても良かった。
　ステレオポニーの「ツキアカリのミチシルベ」。
　曲も最高ですけど、歌詞もモラトリアム世代にとって切なくて苦しく、聴いていると心を抉られて魂を抽出されそうな素晴らしい言葉があふれています。

　肝心の本編。
　契約者同士のバトルはジョジョのスタンド対決、あるいは甲賀忍法帖の秘術対決のようで、見応えがあって楽しめます。
　１話で００９ばりの加速能力を持つゴランが、ちんたらと雨粒を降らせたエイプリルの前にあっさり自滅したのには笑いました。
　
　しかし、ＣＩＡとかＦＳＢとかＭＩ６とか三号機関とか「組織」とか、誰がどの集団に属していて、それぞれの集団は最終的に何を目的としていて、なぜ敵対しているのかなど、物語の背景がわかりずらいです。
　それでもwikipediaで補完しながらなんとかついて行ったのは、「ゲート」をはじめとしたこの世界の秘密がいつかすっきり明かされるのではないかという期待感からでした。

　で、最終話まで見たのですけど、以下ネタバレ。
{netabare}

結局今作でも「ゲート」と契約者、そしてドールが誰によって作られ、なぜ現れたのかは分からず。
紫苑（イザナギ）は契約者になってしまった者たちが普通の幸せな暮らしを営む世界を望み、自身の「ものをコピーする能力」を使って地球を丸ごとコピーする計画を立てる。
契約者を自殺させてその魂を集める銀（イザナミ）と協力して、コピーした地球に契約者たちの魂と記憶を送り込み、楽園ともいうべきもうひとつの地球を作ろうとする。

主人公の蘇芳は実は５才の時に死んでおり、現在の１３歳の彼女は２年前に紫苑自身のコピーとして作られ、ＭＥ技術によって記憶を創造して与えられた存在だった。
　性別が違っているのは紫苑のコピーする能力が「本物と一つだけ違う点がある」という性質のため。
　
　なんかもうまさに古事記の序盤で、イザナギとイザナミがオノゴロ島を作った場面ですね。
　古事記は過去の神話じゃない、未来の予言書だったんだよ！
　しかしまってくれい。
　銀って、前作では単なるドールだったじゃん。
　人間の時はキルシーって言って、ピアノが好きなかわいい子だったじゃん。
　感情を表せないドールになっても、指先で笑顔を作ろうとするけなげな子だったじゃん。
　それが「契約者の魂を抽出して集めて、もうひとつの地球に送りだす」なんて巳真兎季子もはるかに凌ぐ能力をいつ授かったのでしょうか。
　まあそれはいいとして。

　地球を丸ごとコピーするということ。
「あれは月じゃない。もうひとつの…（地球よ）」とオレイユさんは言ってましたけど、万有引力って最近になってなくなったんですか。
　コピーして隣に作ったら、すぐ衝突するだろ物理学的に考えて。いや衝突の前に潮汐力で崩壊するな。
　
　それともイスカンダルとガミラスのごとく、二重惑星になるように、二つの地球の中間地点を重心として、ロシュ限界の外側でお互い公転しあうように、もうひとつの地球を作ったのでしょうか。
　普通に考えるとそれしかありえない。
　でも最後にこのコピーの地球は、本来の地球から離れていくんですよ。
　その莫大な推進力はどこから来たんだよぅ。そしてどこにいくんですかい。　

　コピー地球では蘇芳がパパやママ、そして人間のジュライたちと平凡で幸せそうな生活を送っています。
　あれっ？
　契約者やドールであった蘇芳やジュライはいいとして、パパやママ、その他一般人の魂までは、銀は集めてなかったんじゃないの？
　これはつまり、もとの地球で死んだ契約者たちの魂は意識と記憶、自我とともにコピー地球に行ったが、他の一般人たちは単なるコピーってことですかね。
　
　蘇芳のママは、もとの地球でも死んではいないから、コピー地球の方と合わせて二人同時に存在することになるからね。もちろんコピーされた一般人たちも、それぞれ記憶と自我はあるんでしょうけど、地球のオリジナルの魂が乗り移ったわけではない。

　つっこみどころと謎が多すぎますが、すべてを解決する答えはある。
そう、この作品は唯識の世界を描いた作品だったんだよ。
つまりバーチャルリアリティの世界。「１３Ｆ」みたいな。
　だから物理法則を無視して地球のコピーができても、それが動いても何の不思議もないんだ。
　これを言っちゃあおしまいだぁ。
　結局こんな解釈しかできず申し訳ない。
　
　しかし私はとても面白かったんです。
「世界の秘密が明かされる」系の話は大好きです。
　続編はなさそうですが、出たとしても、もう頭がついていけないでしょう。
{/netabare}

chance さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

【異能バトル】【逃避行】一作目vs二作目

一作目（黒の契約者）側は暗殺メイン。
数話見切りで暗殺ミッションをこなす「俺の背後に立つな」なヒットマン現役作風に、異能や萌え要素をトッピング。

二作目（本作）は逃避行メイン。
別立て主人公が全話通して逃げまくるヒットマン下り坂風。

個人的に一作目は良くも悪くもでしたが、二作目のヤクザな悲壮感※が私のツボで、更には流れただけでも興奮出来ちゃう重低音BGMもタマリマセン。
※王道ヤクザ映画：大概ヒットマンor強盗が人殺した後、身内から見切られ、相手組織＆政府からも追われ、昔の彼女や知人を頼り頼り逃亡していく感じ。

なお、二作目はスピンオフ臭が強いので、一作目飛ばして映画感覚で観るのもアリです。
また、一作目と二作目は監督も違うためか好みが分かれる評価が多めなので「一作目はどうもなー」な人（私とか）でも二作目の目通しはアリかと。

Phantom風のモノ悲しいヤクザ物好きにオススメです。

それにしても二作目の主人公の能力
{netabare}スナイパーライフルって・・・練習とかしちゃってる辺りから異能感はどんどん薄れ{/netabare}
唯のヒットマン映画観る様な感覚で楽しめました。