kakizaki さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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THE FIRST SLAM DUNKの感想・評価はどうでしたか?
kakizaki さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
じん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
井上雄彦。日本の10本の指に入るほどの画力と構成力を持つ漫画家だと個人的に思う。精緻なモデルのキャラとドラマを生み出す構図で言えば日本トップなのかもしれない。
世代ではないが原作を読んで知っており、評判が素晴らしいと聞いたので公開から1ヶ月遅れて鑑賞してきた。
結論。CGが作者の頭に追いついてきた、というよりCGの表現が作者によってより高いステージに昇華されたと思う。これを契機に、日本アニメのCG新時代が訪れるかもしれない。
かつて大友克洋巨匠がAKIRAで漫画だけでなくアニメの表現までも変えてしまったように、顔や自由なカットによるアニメ的な表現を用いながらCGによるカメラ切り替えによってかつてない迫力を出しているのだ。
彼の漫画では試合中の臨場感を集中線や動きを表す輪郭によって表していたが、画角を的確に使い分ける圧倒的な撮影技術と24fpsに挑戦する人間に忠実なモーションでそれが表現されていて思わず唸った。
これは撮影技術や構図を研究し尽くしてきた井上雄彦にしかできないのだ。原作が動いているのではない。動かし方を知っているから原作ができた?いよいよ何も分からなくなってきた。
因果関係がむしろ逆で上の考え方を思わずしてしまう根拠は映画体験についても巨匠はよく知っている気がするからだ。{netabare}目を覚ませるボールのバウンド音、なるほどこれは確かに蘇らせると言わしめるほどのスウィッシュの音にこだわりを感じる。試合をしているかのような音源位置の躍動も、{/netabare}従来までありえなかったほどの臨場感だ。
物語や声優は、及第点だと思う。声優の高齢化やアニメのメディアとしての変革にやれることを一生懸命に探し回った結果だと思う。{netabare}途切れがち、セリフが薄い{/netabare}といった意見はもちろんわかる。
撮影技術の進歩に貢献したのは近年ではエヴァンゲリオン(無機的なモーションのアニメーション風撮影)や新海作品(背景の深化)などだと記憶しているが、これだけ優れた作品が出てくると人の動きや追い方に関してもCG優位な時代が来ていると言えるのかもしれない。
オムロー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
漫画がそのまま動いてる。
予告編を見て、期待感が高まり、初日に見に行きました。普通金曜日から上映というのがこれまでだったんですが、この作品は土曜日からでした。
私の行った時は、それほど混んでいなくて、ゆっくりと鑑賞できました。
さすが原作者が監督しているだけの事はあって、よくまとまっていたと思います。
漫画がそのまま動いている感じで、なかなか味のある演出だったと思います。
runa21 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
藤真 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
公開から一ヶ月で4回観ました。
映像化するなら、こういうスラムダンクを観たいと思っていたので高評価です。
部分的には原作漫画を超えていると思います。
けいP さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バスケットの試合のシーンは良かったです。
キャラの姿勢、動き、スピード感、距離感、カメラワークも良く本物のバスケットボールの試合を間近で観てる感覚になりました。
昔やってたアニメも観てましたが、声優の変更も個人的にはそんなに気になりませんでした。
ただそれ以外が微妙。 やはりスラムダンクの主人公は桜木花道でしょ、と思いますし。 {netabare}
それと原作と微妙にストーリーが違う?
{/netabare}
バスケシーンが良いだけに 原作を端折らず、他のモノはあまり足さず、あの試合をそのまんま再現してほしかったと思いましたね。
ルカルカ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
点数を付けると90点くらいです。
完璧ではなかったですが面白ろさはありました。
内容のネタバレ無しで書きます。
原作漫画は全巻を10年以上前に読んでうろ覚えでしたがそれくらいのほうが試合展開とか読めずに逆に楽しめるかもしれません。
原作を全く知らずに観ると少し置いてかれる部分もある気がしますがストーリーは理解はできます。
おススメは出来る内容なので気になる方は観てみて下さい。
Acacia さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねじまき さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょま さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これ、「井上雄彦」ファン向け映画である!「スラムダンク」ファン向け映画ではない!
バスケ漫画の金字塔スラムダンクが令和に復活!ということではあるのだが…
まず「試合シーン」はめちゃくちゃ熱い!面白い!これは間違いない!
予告編が出たとき、のっぺりとした3DCGキャラ描写に「うわぁ…」とがっかり感と不安感を覚えたが、これが実際に動いてみるとすごい!アニメ的な派手で誇張された動きではなく、リアルな人の動きをトレースしたかのようなアクション!そこに予告でも流れたあのメイン曲が挿まれめちゃくちゃ盛り上げてくる!これが3Dモデルにドンピシャマッチ!テンポがよく、リズムが早く、次々と移るプレーシーンの連続に熱狂!一枚絵で見たら絶対地味絵なのに、動きとBGMで最高の演出にしてくるのである!
が、一方でドラマシーン、正直ここは賛否分かれるだろう…むしろ「否」の方が多いのでは?
まずすでに予告編で示されているが、今作は桜木花道ではなく宮城リョータを主役に据えている。ドラマパートの9割は彼のバスケ人生を描いたものとなっており、「桜木花道の物語」を期待していた人はここで脱落間違いなし。
さらにこの宮城を深堀するため、原作にあったシーンが再構成され別の描写をされている箇所もある。原作レイプというほど悪質なものではないがここでさらに脱落する人もいるだろう。
そしてなにより、ドラマパートは「あまり口数多く語るようなことはせず、行動と表情でキャラを描写する」ため、とても映像として静か。つまりめちゃくちゃ熱い試合との温度差がやばい!しかも試合が盛り上がってる中でドラマパート挟んでくるので「おい!今めっちゃいいところなのに!」と水をさされた気分になるのである!
ドラマパート単体で見れば良質な日本映画、といった雰囲気だしつまらなくはないのだが、盛り上がる試合パートとはとにかくマッチしないので、映画全体で見るとマイナスに働いている。なんか…なんかもうちょっとうまくできたのではっ…!?すごくすごくもったいなく感じてしまうのである!
そういう意味で自分はドラマパートは「否」寄りなのだが、原作のスラムダンク後、バガボンドやリアルといった作品を見るとわかる通り、井上雄彦先生はより人間の内面の描写に力を入れている。もともと「天才キャラはあまり好きじゃない」とも言っていた。それ故の主人公宮城なのだろう。そういった経緯を知っていると「映画全体で見るとあまりマッチしてないドラマだけど、イノタケらしさ全開だな」と納得してしまう自分もいる。
そうか、これは原作の映画化ではないんだ。リアル・バガボンドの執筆を経て、今の井上雄彦がスラムダンクを描いたら…という作品なんだ。
なので、「スラムダンク」ファン向けではなく「井上雄彦」ファン向け映画なのである。もしくは完全初見派か。出来は十分楽しめるものだが、原作に愛がある人ほどそれが邪魔して楽しめないと思う。
まぁ色々言ったが自分はすごく楽しめた。
願わくば、テレビシリーズで原作通りで復活してくれないかな…いやまじで。桜木のシーンちょっぴりなのに涙腺きたもん…
双真 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おもしろくなかった。
笑いなし。観客(モブ)の歓声もなし。もう一回見たいと思わない。
esso-neo さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
薄雪草 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
連載開始から32年。
それはもう、ひゃっぺらぺん読み返してきました。
どの巻から読んでも、いくらでも感情移入できます。
そんな作品のアニメ化は、まさかの嬉しすぎるニュースでした。
ひな鳥が、ついに巣立っていく歓びです。
~ ~ ~
井上氏が、手ずから監督・演出を手掛けていらっしゃるので、これはもう「正調」です。
口をはさむ余地などどこにもないという受け止めです。
ストーリーはほぼ原作をトレースしてくるだろうと思っていましたので、今さら感があるかもとの予感がありましたが、全くの杞憂でした。
加えて "No.1ガード" のサプライズプレゼント。
見たことも聞いたことも、想像さえもできなかった、まさに、♪~煌(キラ)めく瞬間(トキ)に捕われ夢中でいたい~♪ (*1) のままの世界観に、どっぷりと浸ることができました。
制作陣の心意気と技術力とに心服です。
ファンの期待と心悸とを昂ぶらせます。
31巻が、いよいよ円熟した感慨でいっぱいです。
(*1 MANISH 煌めく瞬間に捕われて 1996年8月)
~ ~ ~
話題になっているキャストの交代については、私はそれほど気になりませんでした。
あえて言えば、丸ゴリの声に「あれ?イメージと違うみたいな?」と感じたくらいです。
(個人的に些細なものです。)
~ ~ ~
息をのむ熱い想いと、胸を打つ高鳴る鼓動と、迸(ほとばし)る勇気をくれた漢たちの最高の40分(+α)。
時が終わるまでに映像化を願っていた幾千の夜。
君が好きだ!と叫びたくて仕方のなかった日々。
ようやく願い事が叶ったと爽やかな朝を迎えたキモチです。
これは・・・、円盤は買っちゃうんだろうなぁ・・・。
プーチン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
Bj さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
【流】 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もりもり さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Mazinga さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぴょーこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニッキ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
老倉育 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kkkkk54 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぽん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
anikorepon さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
FJSDR37436 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
竜児 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
santaro さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
らるてぃーぐ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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そして迎えた重要な一戦。湘北は圧倒的に格上のチームを相手に善戦するが、徐々に綻びが生じてきて……。(アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のwikipedia・公式サイト等参照)
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