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「僕が愛したすべての君へ(アニメ映画)」

総合得点
68.3
感想・評価
41
棚に入れた
169
ランキング
2172
★★★★☆ 3.5 (41)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.1
音楽
3.5
キャラ
3.6

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僕が愛したすべての君への感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

嘘から出た実(まこと)

私は、"君愛" を先、本作 "僕愛" を後に観ました。

まず、"僕愛" の主人公は、暦というより和音だろうと感じました。
嘘から出た実(まこと)という諺がありますが、高校生の和音は暦への傾倒を「ここから85離れた世界線からやってきた。そこでは私たちは恋人同士だった。」と大噓をつき、そのあとも放置プレイと徹底したツンデレぶり。
でも、間違いなくそれは "僕愛" の燃料・推進力になっていたと思います。

和音の人を食ったような乙女心の打ち明け方は、キャラ立ちとして意外性を感じましたし、ストーリーライン的にも、視聴者に別の世界線を信じこませる心憎い演出でした。
でも、当の和音にしてみれば、暦への執心に未来の可能性を含めていたようでしたし、嘘でもつかなければ、嘘をついてでもいいからと、覚悟を決めての手合いだったのかも知れません。



"僕愛" の和音は、結果的には暦の妻としての生涯を全うするのですが、物語の終盤、 "君愛" の和音からの衝撃的な告白に直面し、ある悩みを抱え込むことになります。
それは "君愛" の世界線では暦の伴侶にはなれなかった和音の人生への深慮であり、"君愛“ の暦がついた嘘に対する "僕愛" の暦が抱えていた(かも知れない)約束への対処です。

"僕愛" の和音と "君愛" の和音は、言わばそれぞれの世界線でパラレル&タイムシフトの研究に生涯を捧げた同志同門。
真理探究というマインドに問いかけられるテーマ(それは何に使われるべきか)を共有しうる立場にあります。

平行世界を見渡せば、暦と結婚できた "僕愛" の和音と、ついに結婚できなかった "君愛" の和音が同時に存在していて、帰一する着地点には暦と栞の悲恋のストーリーが存在しています。
"君愛" の和音は、研究対象としての虚質の栞を、いったいどんな感情で受け止めてきたのか。
"僕愛" の和音は、プライベートな案件としてどこかに実存する栞を、いかなる心情で受け入れるのか。
二つのシナリオに触れあう覚悟を共有し合うのです。

"僕愛" の和音の人生に割り込んでくる "君愛" の和音、暦、栞の世界線。
それは無意識が意識化され、二律背反しながら同化も促される並行世界の虚質の実相。
これこそが本作設定のコアを成すアイディアであると私は思いましたし、鑑賞のガイドマップになりました。

結果として、"君愛" の和音は、ぼんやりと目に映る "君愛" の幽霊の栞に対しては節義を重んじます。
"僕愛" の和音は、縁もゆかりもない "僕愛" の年老いた栞に対しての律儀を通すのです。
そこには、それぞれの暦に対する、それぞれの和音の深い慈愛が描かれてあったように私は思いました。



終盤、"僕愛" の世界線の暦が、"君愛" の世界線の栞と瞬間的に出会う場面が描かれ、そののち "僕愛" の栞と言葉を交わすおだやかなシーンが描かれます。
つまり、両者が見ず知らずの、出会いがしらの者として邂逅するシチュエーションです。

暦にしてみれば、「必ず迎えに来る」という嘘の約束が真になったわけですし、栞の立場で言えば「名乗るほどの者でもない」とのジョークが真になったというギミックです。

それはそれで面白いフックなのですが、個人的には栞が暦の名を尋ねたときの暦の答えの方にグッと引き寄せられました。
栞は、暦の姓を {netabare} "日高" {/netabare}として理解していますが、暦が口にしたのは {netabare} "高崎" {/netabare}だったからです。

"僕愛" で世界線を違えた2人には、"君愛" での約束を思い出すことはもちろん、思いつくこともさらさら無理だったわけです。
それを承知としても、"君愛" の暦と栞が望んだ、両親が離婚しないという世界線の選択が、"僕愛" の暦と栞が全くの他人としてすれ違いする切なさに帰結するという因果応報には、得も言われぬ感傷が押し寄せました。

何よりも、栞の {netabare} 薬指には、リングはありませんでした。{/netabare}
そんな栞は「私は十分に幸せな人生を送りました。」と暦に話し、暦は和音に「幸せな人生を送ったと言う女性に出会い、僕もそれを心から喜べる。」と語ります。そして「そう思えるのは和音がいてくれたからだ。」と言うのです。

そんな彼を受け止める和音の心意気も素敵に感じられて、物語としてしっかりと筋が通り、完成しているように思いました。



ところで、"僕愛" の和音に描かれたファクターは、結婚、子ども、孫という家族の姿、そして穏やかな老後と、思わぬ横道でした。

横道・・。
"僕愛" の和音は、子どもを巡って、法を犯してまでオプショナルシフト(世界線を意図的に選ぶ技術)を行使します。
そんな彼女の判断と行為に、私は難しい感情を抱きました。

また、"僕愛" の和音がそうであったように、"君愛" の和音もまたオプショナルシフトを活用して、暦と栞の関係性を手紙という形で "僕愛" の和音に明示し、"君愛" の「二人の約束」を "僕愛" の世界線で成就させてやってほしいと依願しています。

これらは それぞれの和音らしいスタンドプレーぶりであると同時に、しかし重大な禁忌行為(第三者による時空への干渉)でもあり、科学者としてのモラルハザードと、パートナーシップとしてのやむに止まれぬ想いの衝突とが、シビアに表現されてあったと思います。

"僕愛" の暦は、それぞれの和音の思いも、"君愛" の栞の存在も知らないままに、しかし、"君愛" の栞への約束をついに果たすことになります。
「あの人が幸せなら、僕も幸せだ。」
それは "僕愛" 、"君愛" に関わらず、「僕が愛したすべての(平行世界の)君へ」への確固たる暦のスタンス。

その言葉は、時代を切り開いた気鋭の科学者として、あらゆる平行世界に、あまねく知らしめる高らかな宣誓だったと受け止めています。
そして、暦に長年寄り添ってきた "君愛" の和音と "僕愛" の和音のそれぞれのスピリットの協調があればこそ、暦の人生は(そしてそれぞれの和音の人生も)、大団円を迎えられたのだろうと思います。

平行世界にはさまざまな和音がいて、心の弱さも強さも、人生の揺らぎも確立もあったと推察できます。
そんな彼女の、科学者として真理を探求する姿勢、パートナーとしての心理を定める態度が、"僕愛" の味わいとしての真骨頂であり、汲み取るべきテーマではないかと思いました。



最後に、パラレルシフト、オプショナルシフトの怖さについてひと言。
「誰にでも起こりうる、ちょっとした虚質のずれ。」
本作ではごく自然に語られる言い回しですが、ふつうに勘違いや記憶違い、物忘れなどと同じく括られているのは、ちょっと怖いなと思いました。

なぜって、そんなのは日常的な暮らしに自覚できるシチュエーションなわけで、それを平行世界の根拠にしたり、虚質(意識)の移行だとかと設定するなら、いうなら毎日?のように体感しているわけですね。

オプショナルシフトに至れば、自分の知らないうちに、ピンポイントで "ほかの平行世界の自分の虚質=意識" が肉体に入り込んできて、例えば恣意的な理由で結婚相手を決めたりできてしまうわけです。
反面、その時の、元の自分の虚質(意識)は、どの時代の、どんな境遇の、もう一人の自分の肉体に宿っているかなんて想像すると、思わず冷や汗が流れる気分です。

この技術は、ド〇え〇んでもパトロール隊の監視がつきものの世界観に似ています。(肉体自体がさまざまな時空間にシフトするので、本作以上に超次元的な技術。パラレルシフトは時間移動はせず空間移動のみのようです。)
にもかかわらず、開発者自ら( それぞれの和音)が、個人的な思惑でその禁忌を犯してしまうとは・・。

先に "君愛" のエピソードを知っていたおかげで、"僕愛" の和音の葛藤や心情などがいくらか理解でき、どうにか共感も持てましたが、科学者の倫理観と、社会一般のそれとの整合性や合理性といった観点の落としどころについては、なんともかんとも後味がビターテイストというか、複雑な味わいでした。

後日、原作も読みましたが、いくつかのエピソードが盛り込まれてあったり、逆に大事な情報が表現されていなかったり、アニメ版とは違う箇所がいくつかありました。
私は、それらもパラレルシフトにみられる可能性の一つのものとして受け止め、おまけ感覚で楽しむことができました。

ちなみに(2原作×2アニメ)×3周で、ようやく全体像を把握できました。
ついでに言うと、私はアニメ版のほうが好きでした。



思い付きで "僕愛"、"君愛" と使い分けてみたのですが、ずいぶんと読み取り取りにくかったかと思います。
その点は、私の文才のなさです(汗)。

投稿 : 2024/12/05
閲覧 : 81
サンキュー:

5

ネタバレ

既読です。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

君愛のスピンオフ

栞への純愛と責任感から暦が作り出した
全く別世界の話です。

これもパラレルと呼べるのでしょうか?

普通パラレルものは栞と暦の過去事象が事実として
存在した場合の話が始まりですよね。
やり直すところからどういう帰結を辿るかって。

でもこの話はあまりにもたらればを遡り過ぎて、
「君愛」を先に観ていなければ
ただの暦と和音の恋愛話になっていてしまいます。

この世界はこれでアリなのでしょが
実は暦が和音と人生を共にすることによって
究極の目的である「栞への純愛」と「栞救済」が
成就された話なんですよね。

投稿 : 2024/03/13
閲覧 : 64
サンキュー:

2

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「2作品観たひとだけが分かる愛の結末とは・・・」

※『君愛』のレビューからの続きです。

『君愛』、『僕愛』の両方を観ました。
私は、正直、少し残念だったと言うのが率直な感想です。

この2作品の予告では、こう言っています。
「『僕愛』から観るとちょっと切ないラブストーリー。
 『君愛』から観ると幸せなラブストーリー。
 2作品観たひとだけが分かる愛の結末とは・・・。」

確かに観る順番によって感じ方が違うように思います。
しかし、問題なのは、「2作品観た」結果がちょっともやもやしていることなんです。


■たぶん、どちらの愛の結末も幸せではないです。
{netabare}
『君愛』では、最終的には、ヒロインと結ばれない結末が待っています。

一方、『僕愛』では、ヒロインと結ばれていますが、最後が少し残酷な気がします。
その理由は、『君愛』の並行世界からの干渉があるからです。
ヒロインが愛した主人公は、実は、他の人が好きだったと言わんばかりだからです。
つまり、その人を救うために分岐を起こして今のヒロインと添い遂げていると・・・。
そのため、『僕愛』は、並行世界と言いつつ、『君愛』からの干渉があるため、
あくまでも「プランB」に思えてしまいます。
つまり、この『僕愛』のヒロインは、次点の位置付けに思えてしまうのです。
しかもそれを、結婚して孫もできた人生の最期が近づいた段階で知らされる。
残酷じゃないですか?

つまり、どちらのヒロインにとっても、幸せとは思えないのです。

最初に『君愛』までを観た段階では、よい意味で高揚感がありました。
それは、ヒロインを助けられるのか!?ってところで、終わるからです。

しかし、『僕愛』までを観ると、・・・なのです。
確かに、結果的には『君愛』のヒロインは助かります。
一方、『僕愛』でも、ヒロインとは結ばれています。
でも、期待しているのはこれじゃない感があり、なんだかもやもやするのです。

そして、もう1つ問題点があります。
『君愛』、『僕愛』は、並行世界です。
なら、ヒロインに対する比重も同じであって欲しかったのです。

『君愛』では、思春期までが物語です。
そのため、ヒロインと恋愛関係に発展していく過程がとても丁寧に描かれています。
そして、感情移入もさせられます。

一方、『僕愛』は、大人になってからの家庭の話がメインになります。
恋愛関係に発展していく過程があまり描かれていません。
すると、ヒロインに対して、どうしても『君愛』>『僕愛』と言う構図になります。
できれば、もうどちらのヒロインかを選べないくらいの構図だとよかったと思います。
それなら、全体を観終わった後の感想がまた違ったものになっていたかもしれません。
{/netabare}

■まとめ

私は、『君愛』→『僕愛』の順番に観るべきだと思いました。
理由は、好みの問題と言うよりは、物語の構成的な問題です。
どちらも完全に独立していれば、どちらかを先に観てもいいと思いました。
でも、この作品は、どうしても時間軸も世界観もどちらも『君愛』が前提になります。
そのため『僕愛』から観た方は少し分かりにくかったのではないかと思うのです。
できれば、『僕愛』の方の描き方をもう少し工夫してほしかったです。

ただ、コンセプトは、非常に面白い作品だと思いました。
並行世界とラブストーリーの組み合わせは、よくあるテーマです。
ですが、それらの作品は、過去改変をして、分岐を切り替えるといった感じです。
しかし、この作品は、分岐による並行世界を是としていることです。
そして、その並行世界が干渉しながらもそれぞれのラブストーリーが進んでいきます。
これは、とても興味を持つことができました。

また、その並行世界を、文字通り2作品に分けて、独立したものとして描いてみせる。
しかし、それと同時に、お互いが影響しあう部分を物語に織り込んでいる。
なかなか面白い試みだと思います。

そして、この2作品を象徴するそれぞれのタイトルもとても良かったです。
『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』です。
これは、並行世界、つまり、分岐した先にいる「すべての君」のことを愛しているし、
そんな「君」を愛したのは、「ひとりの僕」なんだと。
とてもこの物語の本質をついたタイトルだったと思います。

ただ、それだけにこの2作品は、バランスがものを言います。
つまり、どちらかに比重があっては、だめだと思うのです。
PVやキャッチコピーからは、どちらも比重は同じ印象を受けます。
しかし、実際に2作品を観ると感情移入的な比重は偏っているなと感じてしまいます。
そこが、残念でした。

投稿 : 2023/06/05
閲覧 : 196
サンキュー:

13

なごやん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/16
閲覧 : 1

りかあああああまん。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/11/25
閲覧 : 12

ばく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/15
閲覧 : 4

てんてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 8

enotake さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/26
閲覧 : 9

AQuaARIA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/08
閲覧 : 12

SrmNl23322 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/02
閲覧 : 12

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 13

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/11
閲覧 : 13

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/10
閲覧 : 12

チャリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 18

サンジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 15

NoRisky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/17
閲覧 : 22

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2023/11/28
閲覧 : 18

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/30
閲覧 : 21

こはく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/13
閲覧 : 20

kirito007 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/07
閲覧 : 23

± さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/09
閲覧 : 26

ネムネムサラダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/08
閲覧 : 24

coron さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/31
閲覧 : 26

白湯 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/29
閲覧 : 24

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/24
閲覧 : 29

life さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/17
閲覧 : 25

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/06
閲覧 : 21

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/06
閲覧 : 26

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/05
閲覧 : 26

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僕が愛したすべての君へのストーリー・あらすじ

両親が離婚し、母親と暮らす高校生の高崎 暦(たかさき こよみ)。
ある日、クラスメイトの瀧川和音(たきがわ かずね)に声をかけられる。
85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、
その世界で2人が恋人同士であると告げる・・・。(アニメ映画『僕が愛したすべての君へ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2022年10月7日

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