YOU0824 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
4人はそれぞれウソをつくの感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。予備知識なしのほぼ初鑑賞。
数ヶ月前にサムネのメイン4人のキャラデザと
気になるタイトルに惹かれて鑑賞をしたのですが、
たしか4話ほど観たまま続きを観忘れていたようで‥w
あにこれの今観てるリストで途中放置してる事に気づき
改めて1話からリスタートし今に至ります。
1度目の鑑賞時は続きを忘れるくらい
作品の印象が薄かったのでしょうが、
改めて観終えた今の私にはそれが理解できませんw
だら〜〜〜んと楽しめる作品なので
疲れて頭を使いたくない時にピッタリです。
非現実的な嘘3人:現実的な嘘1人
4人ともキャラデザがいいのは前提として
中身も含めて好きになりました(*´꒳`*)
個人的には剛が大好きで、
{netabare}姉に女装"させられている"剛が4人の中で
生足の露出度が1番高い制服の着方してるの最高ですw{/netabare}
リッカだけ嘘が強すぎて
{netabare}4人の運命どころか地球の運命握ってるし、
もう例えこの物語の中の出来事全てリッカの記憶操作で
作られたものというオチだとしても許せちゃうwww{/netabare}
OPとEDどちらもいい感じ。
それで最終回を観て思ったんですけど、
{netabare}ED映像の始まりで時計がまき戻る描写は
最終回の最後のシーンの伏線になってたのかな?
最終回のED終了後に流れるシーンって、
実際のところ"時間を戻した"ではなく
みんながお互いの正体を知る前の状態に"記憶を戻した"
という私の認識が合ってるのかは自信ないですが、
何はともあれED映像のように
時が戻って4人の関係が全て無かったことになる
という寂しい結末にならなくて本当に良かった!{/netabare}
観る作品に迷ってる&絶賛脱力中の方は
軽く観てみてもいいかもしれませんね。
ヘーゼル さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんだか実況民から評価が高かったので見てみたらまあ手放しに評価するまでではないし、このキービジュアルみたいなウソを付き合うみたいなコンセプトとしては1話でもう終わりみたいなところがあるし、話にもだいぶクセはあるんですけど、それにしても最後まで失速しないで面白かったですね。
4人の秘密を持つ女子中学生たちの日常アニメみたいな感じで、きらら系なのかな?って雰囲気はありましたけど剛がいるのでないですね。
このアニメの世界観とか雰囲気がクセになって何クールでも見ていたいtと思ってしまうくらいでした。話の掛け合いとかギャグのテンポ感もギャグアニメとしてはクスッと笑ってしまうくらいで、パロディネタの回など本当に面白くないエピソードもありますがこのしょうもないくらいがいい感じでした。序盤はふわふわしたアニメでそんなにキャラが濃い感じもしなくて大丈夫なのかな…って思ってたんですが良かったですね、よくこの4人だけでここまで飽きが来ない話展開しましたよね…。後半はもう話が面白いので終わるのがなんだか寂しくなってました。やっぱり大佐のキャラは一番良かったですね。倫理観なくて頭おかしいけど宇宙人なりの常識は持ってるし、その上裏表ある声色が可愛かったです。もっと話題になって欲しい!とまでは全然ならないけど良作でした。ぼざろと同じクールでOPでバンドやってるしこのアニメも実質バンドアニメですね。
やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は読んでいない。
前知識なしで見始めたので、ギャグアニメだったことに驚いた。ギャグをやりそうな絵柄じゃないのに
パロディもありのギャグだが、計算されたギャグというよりは行き当たりばったりな感じのギャグで、あまり好みではなかった。キャラ設定的にも、ギャグ展開をやりやすいのは大佐と関根だけなので、ギャグをやるにはちょっと難しいキャラ設定なのでは
ギャグなしのストーリーもあるが、その部分は特におもしろくはなかった
ギャグ部分が刺さるかは人によるとしか言いようがないので、他人のレビューはあてにならないタイプのアニメだと思う
U さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
秘密のある友達4人が巻き起こす学園コメディ。
最初にデザイン観た時、『てさぐれ!部活もの』に似てたから、石舘光太郎のアドリブシリーズかと思った。
パターンは大体同じ。リッカか千代が問題を起こして関根と翼が収拾する。
基本コメディ展開だから安心して観れるけど、逆に言えば物語に起伏がないから、観る人によっては退屈かも。
llil さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
際立って悪いことはないのだけど、タイミングのせいなのかあまり見る気になれず断念。
エイ8 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(2023.3)
話の中心の4人組JCはそれぞれが秘密を抱えている。
宇宙人、忍者、エスパー、男の娘(これはちょっと違うか)である。それを除けばごく普通のJCの仲良しグループである。多分割とクラスのカーストでは上位なのではないだろうか。ロりカワ正義、お嬢様、委員長、クール系中性女子といったクラスの中心的なキャラ属性持ち主達である。が、作中そういったクラスカースト的な階級闘争めいた描写はない(別の刃傷沙汰めいた殺伐とした部分はある)。
それぞれの秘密に関わる悩みや葛藤を日常生活の中でコミカルに紡ぐ物語であり、まぁ平和的な展開である。日常系が好きならそれなりに楽しめるかもしれない。
私のツボ:千代豚
Witch さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【レビューNo.4】(初回登録:2022/12/31)
コミック原作の2022年作品。全11話。
「4人はそれぞれウソをつく」のタイトル通り、登場人物にはそれぞれ
{netabare}
「宇宙人」「抜け忍」「超能力者」「男の子」
{/netabare}
というぶっ飛んだ秘密がある。
それぞれの秘密を隠しながら、平和な学園生活を守るためにドタバタを
繰り広げるコメディ作品になります。
このぶっ飛んだ設定を生かしたテンポのいいギャグ展開に1,2話は
引き込まれ、「これは大当たりか!」と期待したのですが・・・
結局3話以降も基本同じことの繰り返しで伸び悩んだって感じですかね。
・基本4人で回すのでどうしてもマンネリ化してしまう。
でサブキャラで局面打開を図りたいが、出てくるサブキャラは少なく出番
自体も少ない。それに4人の個性に比べ大分見劣りしそこまで魅力がない
ので大きな展開に発展しない。
(たまにアクセントになって面白いシーンもあるが)
・4人の関係性や成長等にストーリー性が見られない。
例えば同じ4コマ原作の「まちカドまそく」なら主人公の成長やライバル
との関係性の変化や絆の深まり等の過程を楽しむことができるが、本作は
友情を再確認するようなエピソードはあるが、スタート時点からある程度
友情はしっかりしてるので、大きくなにか変化があるわけでもない。
・4人の秘密の露見は・・・
この作品の見どころのひとつが「それぞれの秘密」がいつ露見するかと
いうドキドキ感だと思うのですが・・・
{netabare}
最終回にあっさり露見するも「宇宙人」の特殊能力で解決という禁じ手
で何もなかったかのように大円団で終わってしまったので、いささか
拍子抜けだった。原作がどうなっているかはわからないが、これ多分
2期作る気ないんだろうな(笑)
{/netabare}
個人的にはスタートダッシュが素晴らしかったので、期待値が高く少し
残念なところがあったが、
「パンチの効いたギャグを挟んでくる、JCの緩い日常系アニメ」
と考えれば、毎回わちゃわちゃしつつそれなりのレベルの面白さでしっかり
作られたので、最後まで楽しむことはできたかなと思います。
あと中毒性のあるOPも個人的にはツボ。
(2023/1/21追記)
・予定調和の4人だけのクローズされた世界
同様の日常系ギャグアニメに「女子高生の無駄づかい」という名作がある
が、こちらは主要キャラ3人+サブキャラ5人の8人体制で話を広げやすい
というのもあるのですが、こちらは個性がぶつかりつつも「相手の良さを
引き出す」という巧さがあり、化学反応で「10×10×10=1000」の面白さ
を生み出しています。片や本作は4人の関係が強固で役割分担が固定して
しまっているというか、お約束的に予定調和で終わる感じなので、安定感
はあるが「10+10+10+10=40」以上の笑いには発展しないという印象です
ね。それに「女子無駄」の方は担任の先生も絡んできて更に作品に奥行を
与えていますが、本作は4人の世界をぶっ壊す魅力的なサブキャラもいない
ので、あと一歩殻を破れずに終わってしまったというイメージですね。
(2023/1/27追記)
【レビューNo.24】「女子高生の無駄づかい」のレビュー追加。
今作に興味を持たれた方はそちらを参照下さい。
ヴァッハ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
すっごい面白いって訳じゃないけど、何故だか癖になる。
気づいたら中毒になってた。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
視聴の動機は忘れてしまいましたが、1,2話視聴して継続するかを決めようとしていた作品だったと記憶しています。
実際に1,2話視聴したところで一旦視聴が止まってしまっていました。
宇宙人×抜け忍×超能力者×女装男子
互いに正体を隠す曲者4人の、新感覚“カオス”コメディ!
リッカ、千代、関根、翼は、同じ女子高に通うなかよし4人組。
普通の中学2年生に見える彼女たちだけど、
じつはみんな誰にも言えない秘密があって……。
宇宙人×抜け忍×超能力者×女装男子!?
“うっかり”で、教室が、地球が、滅びちゃう!?
曲者だらけ、秘密だらけの4人だけど、ウソのおかげで一緒にいられる――
ウソつきは“なかよし”の始まり…!?な、新感覚“カオス”学園コメディ!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
INTRODUCTIONにも記載されているのでネタバレにはならないと思いますが、まず設定がぶっ飛んでいます。
宇宙人×抜け忍×超能力者×女装男子を一纏めにする必要ってあるのでしょうか。
宇宙人や超能力者って、「涼宮ハルヒ」の設定ぽいのでここはスルーしたとしても、抜け忍って普通に女の子ですし、女装して男子が女子高に通ったら普通に犯罪ですので…
この設定にした理由が一番の謎で、それが視聴の停滞していた原因でもありました。
でもこの設定に違和感を覚えたのは、振り返ってみると序盤だけでした。
一旦慣れると全く違和感が無くなるどころか、この4人じゃなきゃ乗り切れない状況があったのも間違いありません。
そして視聴を進めますよね。
色んな角度から4人を見ていると、だんだん絆の様なモノが見え始めて…
極めつけは…ちゃんと泣けるシーンも用意されているんですよ。
序盤は設定の厳しめなコメディという印象しかありませんでしたが、自分の中での評価が最終話に向けて鰻上りでしたよ。
今期は恋愛フロップスなどの変化球的な作品が多く放送されましたが、この作品も変化球作品の一画を担っている作品でした。
あやねるのツッコミも光っていましたしね^^
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、NACHERRYさんによる「エクリプス」
エンディングテーマは、リッカ(田中ちえ美さん)、千代(村上奈津実さん)、関根(あやねる)、翼(潘めぐみさん)による「For 4 Forever」
1クール全11話の物語でした。
自分の中での作品に対する評価が視聴前と視聴後で大きく異なるのは、やはりアニメならではの醍醐味なんだと思います。
本作品もしっかり堪能させて頂きました。
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ある四人の少女(?)たちによる日常コメディ作品です
この四人の少女(?)たちはそれぞれ秘密があります…
宇宙人、忍者、超能力者、女装男子…
そんな秘密がある中でドタバタといろんなことが起こります
結構笑えましたよw
でも、真剣に凝視するタイプの面白さではないのかなと
なんとなく見ているとふとした時にクスッとしたりにやにやしたりw
かといってシリアスシーンがないわけでもありません
友情に訴えかけるシーンなども存在するのでちょっとしんみりもします
なんだかんだで最終話まで楽しめるのでぜひ見てみてください
ありがとうございました
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全11話
女子中等部で仲良しグループの4人千代、リッカ、関根、翼が{netabare}実は忍者、宇宙人、超能力者、男子であることを{/netabare}秘密にしている日常を描いたギャグ作品。
基本は、リッカが勘違いしてとんでもないことをして、千代や翼が巻き込まれ関根がフォローする展開ですね。
それぞれが秘密にしている事での裏事情もまた凄いです。{netabare}(抜け忍、宇宙軍大佐、眼鏡を外すと能力が暴走する・能力を使いすぎると太る、双子の姉と強制入れ替わり){/netabare}
キャラではやはりリッカですね。天真爛漫なキャラですが、表と裏が全然違いますねw
毎回とんでもない展開に最後まで楽しませてくれました。
OPは、リッカ役の田中ちえ美さん、千代役の村上奈津実さんのユニットNACHERRYが歌っています。
EDは、リッカ役の田中ちえ美さん、千代役の村上奈津実さん、関根役の佐倉綾音さん、翼役の潘めぐみさんが歌っています。
最後に、基本何でもありですが、リッカの設定が面白すぎますw{netabare}(リボンが触覚、血がピンク、再生能力が高い、他に色々なことができすぎですねw){/netabare}
よこちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
4人はそれぞれウソをつく
あっミステリーもの!これは観ないと!!
ギャグアニメだったんですよね(^^;
まぁギャグアニメも好きだし、そのまま視聴したんですが、ギャグが全く面白くないどころかスベり倒してる。そのせいでナレーションの大塚さんもとばっちりでスベッてる感じになってました。
あとウソをついてるじゃなくて、内緒にしてる感じですよね。ちょっと題名と合ってないし、宇宙人、抜け忍、女装男子、は良いんですが超能力者の能力がそれならウソ意味ないやんとツッコミを入れたくなりました。
美少女キャラが可愛かったらそれだけで私は結構乗り切れるんですが、キャラ絵も作画も普通で、ただキャラの個性は良かったです。それでも特に前半は苦痛でしたね。後半は面白くなったと言うより慣れて来て足早に感想しました。
酷評気味になりましたが、OP曲は好きです。あとギャグは面白いと言う人も多く、私の笑いのツボじゃなかった事もあると思うので、評価は普通にしました。面白いかどうかは観る人によりますね。良かったらご覧ください、ハマる人は面白いでしょう。
2023年1月26日
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→考察系]
【総括】
日常系要素を含んだギャグアニメ。
特殊なシュチュレーションを生かしたコメディ作品は、スタートこそ面白いものの、ネタがワンパターンになり、マンネリ化しやすい。本作も、ネタの幅はほとんどなく、同じような展開を繰り返している。
それでも飽きずに観られたのは、作者のギャグセンスの高さもあるのだろうが、主要4人のキャラクターそれぞれの魅力やバランス、関係性の深まり、、、つまり、日常系としての面白さがたくさんあったからかな。
流石にこれ以上(2期)をやるとしたら、新しい展開もほしくなるが、1クール失速しないだけでも、ギャグアニメとしてはレベル高いと思う。
レビューでは、本作の笑いの構造を考察したい。ギャグアニメなのに、考察(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
キャラ的には関根が一番好きだが、それ以上に4人のバランスが良い。
強力な大ボケ2人(リッカと千代さん)を生かしているのは関根のツッコミだが、その関根を翼(剛志)が生かしている。
4人の中で、正直、一番影が薄いのは翼で、ぶっちゃけ、千代、リッカ、関根だけで十分に話が成り立つ。しかし、翼が入ることで、関根もボケられるようになる。
関根がボケたい時は翼がツッコミに回り、関根がツッコミに戻ると翼もちゃんとボケる。バンドで言うならば、ベースとドラムのような2人が安定しているから、ギターとボーカルが好きに走れるみたいな関係性(いや、ぼっちザロックと同時に観てたからw)
「人の心が読める」という最強のツッコミ能力を関根に与えた上で、「異性の心は読めない(と本人も気づいていない)」という捻った設定からも、作者が意図的にやっていることが分かる。
関根は、宇宙人や忍者も許容できる、器の大きな?人間である。心を読み、翼が男だと分かっても多分、普通に話を作れる。
しかし、それだと関根が浮くのだ。他の三人よりも1つ高い位置(優位な立場)になってしまう。
ギャグならそれでも良い。本来、ツッコミはボケを下に見る。しかし、上下間系の中で友情は描けない。翼がいてくれることで、関根も他の3人と同じ、対等の立場になることができ、だから、友情もちゃんと描ける。
地味ながら大事な役割を果たしているのが、翼なのだ。だから、ベースにした。結束バンドと会わせてみたい4人である(笑)
{/netabare}
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個性的なキャラ同士の掛け合いが面白かった。こういうタイプのアニメはキャラがブレたら微妙になるけどしっかりしてて良かった。個人的には前半の面白さを後半で超えきれかなった印象だけど、ご飯食べながら見るには丁度良いかも。
趙海如 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
運が悪かったのでしょうね。秋アニメの覇権と第1話でネタ被れしてしまいました。
駄作とは思えないが、何分今回の秋アニメでは名作が多くて、埋もれてしまいました。
時間があったら鑑賞再開し、再評価いたします。
見終わった。
個人的にギャグアニメが好きなので、それなりに楽しめたのだか。まぁ、部分部分見返す程度でしたね。全編を流しながらゲームするほど、いい作品ではなかった。
一見する価値はあると思います。11話だけの為、「打ち切り!?」と邪推してしまったが、違いますよね。
本当、推すほどのいい作品ではないが、合う人にとって十分楽しめる作品ではないでしょうか?1話の時はOPで吹いた私がそれを保証します。
九会 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
別冊少年マガジン原作の作品。
同じ時期にやっていたぼっち・ざ・ろっくとサムネが被ってるのが地味に面白い。
こちらはファンタジー色が強めの4人組で宇宙人、忍者、女装男子、エスパー。佐倉綾音さん演じるエスパーの関根が狂言回し担当の学園コメディー。
ノリというかシチュエーションにホビーアニメ(女児アニメ)感がありますが、序盤は地味というか箸休め的な雰囲気も。
そのためもう一声この作品といえば?というようなアピールポイントが欲しかったかなと思います。
一方で互いを気遣い合う友情描写が多く、キャラがわかってきたのもあって中盤以降は楽しめました。
是正 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全員別々の方向性の設定とネタを持っているためかあんまりマンネリ化しないギャグだったのが強い。
プラ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
予告編見て設定が面白そうと思ったのだけど、実際アニメを見てみるとどうも消化不良な感じ。
ギャグアニメとして見始めたのだけれど、ちょっと期待しすぎてしまったのかもしれない。
Tatsurei さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中学生4人が言えない秘密を抱えながら日常を乗り切るギャグ寄りのアニメです。
タイトルのウソをつくですが相手を思って、他人への迷惑を考えて、関係性を続けたいなどの理由ですので主要キャラは好感を持てますね!
結構、無理のあるウソが多いので笑ってスルーしてくださいw
観続けると段々とキャラへの愛着が沸いて続きが楽しみにはなりました。
笑えるかキャラが好きになるかがこの作品の評価が分かれる所だと思いますね!
他愛のない日常ギャグが好きな方にはお勧めですね!
太郎 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
誰にも言えない秘密を抱え、仕方なくウソをついて生活している4人の中学生が織りなす日常系ギャグアニメです。
自分の利益のためとか他人を陥れるためではなく、本当に仕方のない、かわいそうな理由でみんなウソをついているので、キャラクターに感情移入しやすい。
ギャグそのものの面白さは総じて及第点。設定をうまく活かしてるとは感じました。秘密がバレないように無理のあるウソで誤魔化すとか、ウソが誤解を招いて大惨事になるとかは当然ありますが、それ一辺倒にならないバリエーションもあります。
4人のうち1人でも好きなキャラができるとより楽しめそう。キャラは一見普通ですが、見続けると味が出る不思議な魅力があります。作画や声優さんの演技は安定感があるので、その点は全く心配ありません。
ギャグアニメはかなり好みが分かれるので、万人におすすめできるかと言われると悩ましいですが、個人的には最後まで楽しめました。
CiRk さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}
1話見た時は秋アニメ一つまらないと思ったけど...。
なぜか1話が一番つまらないっていうね。
好みは分かれそうだけど、2話以降はそれなりには面白いドタバタコメディに。
宇宙人・超能力者・男装女子・抜け忍の四人が織り成すなんでもありの不条理ギャグアニメ。
だいたいリッカのせいだけど、色々とぶっ飛んだ展開の数々で面白かった。
男装女子とか扱いづらそうと思ったけど、どのキャラも満遍なく出番があって不遇なキャラが一人もいなかったのも良かった点。
ぱっと見記号的なキャラ付けだけど、その特徴を色んな方面から活かして話が作られていてマンネリ感がなかった。
超能力者と言っても色んな変な設定が追加されて行ったり、男装女子と言っても女性のふりをする方法が多彩だったり、もしくは本当に女になる回があったり、とにかく切り口が豊富。
とは言ってもここまでだとそれなりに面白いギャグアニメ止まりだったけど、最終回がすごく良かった。
嘘をついていた4人が嘘を明かして友情の再確認をする展開はベタとは言え感動できた。そして、その後のまさかの展開。
無限ループに入るだろうし見方によってはバッドエンドだろうけど、何でもありのこの作品にはすごく合ってるオチなのであれで良し。
あのED映像が伏線になってるとはw
全体を通して一個不満点を挙げるとすれば、ナレーションが寒いこと。
見て理解できるギャグの解説をされることほど面白くないものはない。
そこ意外はいい作品でした。
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆1
ハルヒみたいな? 既につまらんぞこれ大丈夫か?
キルミーベイベー? アーニャじゃん。女装男子だけしょぼくて草。
ぼっちざろっくとネタ被りしてて草。
死ぬほどつまらん
2話 ☆2
霊幻か? 行政に期待だけ笑った。間のとり方が悪すぎる。EDだけいい。
3話 ☆7
てっぺんっで見た繰り返し。冥土戦争かな? 1部の性癖に刺さりそう。
トラックどうなったし。今回ぶっ飛んでて面白いな。万能洗脳能力。
どういう理屈だw
4話 ☆8
なげー。しょうもない質問ガチで考えんなw むしろ喜んで入れよ。
女水着持っとんのかよw 胸も盛られてる? あっ…。
なんかフツーに楽しめるようになってきたなこれ。
5話 ☆6
ナレーションいらない。忍者なのに体育も取れてないのかよw
あざとすぎる嘘泣き。すかしまでちゃんとしとけよw
6話 ☆5
いつの時代の家だよ。ナレーションがうざい。
ナレーション意識するようになってしまって更に冷める。
見たら分かることいちいちナレーションで説明しなくていいから。ツ唐突な百合アニメ化。ネズミの肉ってマジ?
ペットじゃなかったんかw サノバウィッチ?
実は超能力者が最強キャラだった…?
7話 ☆5
パリピ孔明ですか。パロディ要らんわ…。外れ回。
宣言されても結局運ゲーになる。
8話 ☆5
このアニメ1話で想像したよりかは遥かにいいけど、そこまで面白くは無いな。勢いで誤魔化してる感ある。
そしてその勢いとノリが見ていて疲れる。
入れ替わった? 半蔵くんメインキャラかな?
9話 ☆7
アバンなんだったんだよ。腐女子アニメになってしまった。
ツバサは男か女どっちなんだ結局。メガネは可愛くない。
普通にリッカに伝えろw ペットじゃなかったんか。
10話 ☆6
来店客数でよう数えとったな。1度女と認識されたらな。
この髪型の方が可愛い。マジで髪型ずっとこれにしろ。
マガポケの宣伝するな。あっ…。きっつ。
この騙し方何回するねん。結局温泉は。なぜ曲を2回流した。
11話 ☆10
謎のSEOP。バレてて草。男の娘の声変わり展開初めて見ました。
もっかいバカにしないと。急に真面目に。OP何回流すねんw
乗り込めるのかw 着地点こうなると思ったけどすごく好きだ。
EDそういうことかよ。無限ループって怖くね?
↓曲評価(好み)
OP「エクリプス」☆5
ED「For 4 Forever」☆5
{/netabare}
{/netabare}
たくすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【感想】
正体隠し×女子学生の日常アニメ
あんまり笑える感じじゃなかったけど雰囲気やテンポが良くて楽しいアニメ
4人の認識の違いからくるすれ違いコント的な面白さがありました
大塚さんのナレーションツッコミもいいですね
ギャグアニメなのに結構細かいところまでこだわって作画していて遊び心が感じられる作りでとても良かった
4人とも隠し事は打ち明けないけど友達想いなのは一緒で、嘘で塗り固められた虚構の友情っていう印象がまったくなくて、友達でいたいから秘密を守っているっていう感じが一貫して出ていて、4人の友情が尊い!
ストーリー性はあまりないけど気軽に見れる良いコメディアニメでした!
のび太 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
別冊少年マガジン掲載の漫画作品が原作です。
女子校を舞台に、4人?の生徒が、自分の正体を隠すために、あれこれウソを重ねるというストーリーです。
4人の正体は、宇宙人、忍者、超能力者、実は男子となっていて、正体がバレそうになるのを、必死に誤魔化すという展開です。
忍者の千代と、超能力者の関根が、別作品の殺し屋と超能力幼女と何となくイメージがかぶりますけどw
一番のお気に入りは、宇宙人の軍人リッカ大佐ですかねw
彼女?が、ロリ可愛い女子を演じているのが、一番ギャップがあって面白かったですw
心が読める関根の解説も、いい突っ込み役でしたw
数少ないギャグ枠として、普通に笑える良作でした。
4人はそれぞれウソをつくのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
4人はそれぞれウソをつくのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
リッカ、千代、関根、翼は、同じ女子校に通うなかよし4人組。 普通の中学2年生に見える彼女たちだけど、じつはみんな誰にも言えない秘密があって……。 宇宙人×抜け忍×超能力者×女装男子!? “うっかり”で、教室が、地球が、滅びちゃう!? 曲者だらけ、秘密だらけの4人だけど、ウソのおかげで一緒にいられる―― ウソつきは“なかよし”の始まり…!?な、新感覚“カオス”学園コメディ!(TVアニメ動画『4人はそれぞれウソをつく』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
地方の高校を卒業したまゆ子は、予備校に通うために上京した。下宿先の銭湯の自分の部屋には、既に先客が待っていた。異星人の少女のニアである。まゆ子はこの異星人との共同生活を、不本意ながら開始する。 苦学生のまゆ子は身勝手な同居人の存在に苛立ちつつも、何とか二人の生活を必死で維持し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
忍者は、存在しない。…と、我々は思っている。 仮に忍者が存在したところで、忍者はその姿を我々に晒すことはない。だからこそ、忍者は『表向きには』存在しないのだ。 主人公、櫻羽一時は、我々と同じく忍者は存在しないと思っている、普通の男子。彼には普通の、幸せで輝かしい日々が約束されてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
「あそびにいくよ」――地球外からメッセージが送られてきたある日、沖縄に住む騎央は一族郎党が集まる法事の席で「宇宙人」を自称する少女エリスに出会う。だが…エリスにはネコミミとしっぽがついていたのだ。可愛いネコミミ少女と騎央の運命は!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
時は現代。そこには昔より存在する忍の世界=「隠の世」があった。隠の世が生んだ最大の秘術「森羅万象」を体内に刻まれた少年と、それを手に入れんとする者たち、そして彼を守らんとする忍達の戦いを描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、ともに服部半蔵に率いられる忍者群同士でありながら、源平の昔より数百年、互いに憎悪を抱く不倶戴天の敵同士でもあった。服部の統制下、両門争闘の禁制によりかろうじて和平を保っていた。そのような中、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
権力者が欲を満たすための道具として使う「悪忍」たちに対抗するため、政府は国家所属の忍「善忍」を育成する機密プロジェクトを立ち上げた。 学生数1000人以上のマンモス進学校「国立半蔵学院」には、この善忍を育成する「内閣特務諜報部諜報一課付特殊機密諜報員養成所」、通称忍者学科という裏...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年6月26日
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
『ニニンがシノブ伝』(ににんがしのぶでん)は、古賀亮一による漫画作品及びそれを元にしたTVアニメ。 試験勉強に勤しむ「楓(かえで)」の部屋に突如として見習い苦の一「忍(しのぶ)」が現れる。なんと忍は自分の試験の課題として楓の下着を狙っていたのだった。 忍者学部くのいち学科で忍法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』 みたいな中二病設定を楽しんでいたら、まさかの現実に!? 主人公でも、ラスボスでもない。 普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。 この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。 デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月17日
秀知院学園の生徒会で出会った 副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。 2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、 お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。 しかし未だ明確な告白には至っておらず、 恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、 お互いをよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。 集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
その魔女は、ガンダムを駆る。 A.S.(アド・ステラ)122―― 数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。 モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。 名は、スレッタ・マーキュリー...