たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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虫かぶり姫の感想・評価はどうでしたか?
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
設定は私も本が好きだったこともあって、嫌いではなかったです。最初はエリーと同化して見ていましたが、作画がひと昔前の少女ものみたいで、色指定とかに品がなく、話も中盤以降は追うのも面倒なぐらい込み入ったわかりにくい話で、見ていて毎回寝落ちしていました。王子とヒロインのキャラの造形はいいのですが、それだけで30分間は持ちません。声優さんがいくらがんばっていても、やはり無理でした。まあそれでもツイッターで最終回が良かったという旨は書きましたけど。終わり方は平凡でしたが、一応良い終わりということになっていました。全体的にひと昔前の感じでしたね。私も大島弓子さんの少女漫画とか好きだったから、嫌いではなかったんですけど、やはりものすごく面白かった作品とは言えないものでありました。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
少女漫画っぽい、なろう小説原作らしいが、今時こういう少女漫画ってあるのですかね?これ?
天然だし、メソメソグチグチ悩んで、言うべき事を言わない…正直後半に連れて主人公に対しイライラが募っていく。
まだ乙女ゲー的主人公は性格的についていけるので見れるが…妖精姫はなかなかハードル高かった。
ストーリー展開は突拍子なこともなく、主人公の性格上ひけらかすような感じを出さないのでサウズリンドの頭脳を振りかざす俺ツェっ展開もない。そうであれば王子の説明だけでなく、少し演出の仕方を変えた方がいいのではないかとおもったりした。
終始一貫したクリストファー王子の愛情に守られてるのに、その愛情に不安な虫かぶり姫…
この先も同じ展開だと後回しになる作品だなぁ…
100点中60点
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話観ました。いや〜一本芯が通っています。最後まで殿下の寵愛一本でハッピーエンドまで持っていきました。結局、主人公は殿下に好かれる努力を、ほとんど自分からせずに最終話まで行ってしまいました。
序盤から殿下の愛ありきで辟易していましたが、ここまで行くといさぎよいです。
主人公が全く魔力や武力、実家の力や取巻き、使い魔にいたるまで有形力を持っていない知識チートものは珍しいです。某現実主義位でしょうか。
現実主義は、召喚された一知半解の口先だけの若造が国家を運営する物語で、主人公の後ろ盾の無さが非現実的でしたが、本作の主人公のエリーは違います。
殿下や王族から理由もなく愛されているため、自分のアイデアを実行する権力の後ろ盾があり、失敗してもケツ持ちをしてくれる保証まであります。
知識チートがあっても、知識を具体化して殖産興業政策まで持っていくには権力に取り入らないとだめなんだよ!と、いう確固たる作者の意思を感じます。
知識チートを活かすには、このぐらいやらないと説得力がありません。どうせ、すごいアイデアや知識など表現出来ないのですから、主人公がパワーで物語を動かしていく系の話でなければ、甘々ラブコメで展開していくのも最適解の一つと言えます。
今まで、都合の良いラブラブ展開で全ての困難を片付けてしまうことに色々不満がありましたが、最終話まで観て、軸のブレなさに、これもありかなと思っています。
女性主人公のラブコメの王道とは、すごいものです。武力が無い、知識チートのみの男性が主人公で、権力者に愛される話を作ろうとしたら、「異世界ラスプーチン、現代知識で王太子の病気を治したら皇帝に寵愛されて後宮で好き勝手に帝国を操れた件」とかになるんでしょうが、これでは悪漢の物語ですね。
女性主人公の王道ラブコメにアレルギーがあると、完走も難しい難易度の高い物語でした。
以下↓中盤位までの感想
中盤くらい観ての印象は、女なんて子供を作るための道具に過ぎない貴族社会でウジウジされてもなーでした。
主人公に殿下がベタ惚れなのですが、主人公は知識があるだけで腕力と権力は無いので、宮廷内のドロドロした思惑に当てられて、ウジウジします。
封建社会で王族に近い貴族が好きな相手と添い遂げるなんてそもそもありえません。封建社会下の上級貴族の役割は王族の血統を維持させることなので、政治権力を握って政治に辣腕を振るうチャンスがある上級女性貴族も歴史上いましたが、側室とかに関しては受け入れるしかありません。
日本の江戸幕府を見れば分かりますが、正室が産んだ子は2代目の秀忠だけで、後は全て側室の子が将軍になっています。秀忠も家康と春日局の子じゃね?と言われている位です。
側室なんていらねーくらいバカバカ跡継ぎ産んでやら~という覚悟が無い主人公は発想が現代人過ぎて、なんか浮いています。変にドロドロした宮廷の愛憎劇は、アニメ向きでは無いかもです。
11話視聴完了しました。後ラスト1話です。何だかんだで殿下の寵愛一本で乗り切っています。せっかくの知識チートも寵愛を失ったら終了という主人公の立場の弱さを補完してくれません。次期王妃としてここまで立場が弱い宮廷アニメはあまり無いかもしれません。ハラハラしながらも最終話が楽しみです。
Bハウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
『甘々と稲妻』を代表作に持つ岩崎太郎監督作品。制作はマッドハウスになります。主にアクション作品を手掛けている印象なので、このようなある種の日常物を担当されていることが少し意外でした。
物語の内容としては、三度の飯よりも本が好きなご令嬢エリアーナと婚約者であるクリストファーとの関係性を描いたラブストーリーになります。物語の展開としてはあまり大きな起伏がなく、平坦に進んでいく感じです。個人的にあまりロマンチックな展開はありませんでしたね。
saitama さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
タイトル通り。
まあ、ぶっちゃけベタベタというか、コテコテの少女漫画ぶりなので、好き嫌いはハッキリするだろう。
「王家の紋章」とか好きな人ならハマるんじゃないだろうか。
正直、作画はショボい。最低限をクリアした程度。少女漫画的配色とかで誤魔化せている気がする。とはいえ、これだけ臭いくらいの少女漫画王道なら、まあ、作画が多少レベル低くても大丈夫なんだろう。
主人公のキャラが意外としっかり立っているので、各種設定の詳細さが物語をカバーしている。ちょいちょい謎解き感覚で知性を示すあたりは上手いなぁと。
何気に男性社会に女性が単身で入り込む底の浅い設定と、時代や各種設定描写が出来損ないの「アルテ」なんかより、ベタベタの少女漫画路線にも関わらず、よっぽど女性らしさと女性ならではの芯の強さをしっかり表現出来ている。
なんにせよ、好きな人は意外と好き、だめな人は即駄目なアニメ。だけど、これくらいハッキリしている方が後々まで残るアニメになるだろう。
いこ〜る さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
甘々である。
さすがにキツくなってきたので一時休戦。
砂糖玉を口一杯(4話)
開始早々エリアーナが殿下にツッコミ入れてて思わず笑った。
さてこの回あたりから女性向け感が強くなってきてイチャイチャ甘々の砂糖玉を口一杯に詰め込まれるシーンが増えてきた。
お話的にはまだ伏せ札がありそうで、そのあたりの興味が勝つか砂糖玉にやられるかの瀬戸際かもしれない。
なので5話も見てやるけど勘違いしないでよね(ツンデレか!)
==========
エリアーナ無双(3話)
人の心の機智には鈍いくせにメッチャ博識、且つ王太子に淡々とツッコミを入れると言うエリアーナ無双回。
いや本当は前回までの種明かし回で、王太子との馴れ初めも明かされたのだが当のエリアーナが覚えていないと言う鈍感力の権化なのが面白い。面白いが『勘違い』ラブファンタジーの『勘違い』はどこへいったのだ?
仕方がないので4話も見ます。
==========
いきなりカタがついた?(2話)
1話で開示した関係性でしばらく話が進むかと思ったら、いきなりそのへんはカタがついてしまった!これはびっくり!!
と言うことはこの先どう『勘違い』ラブファンタジーをやるのか見当がつかないので、3話も見ます。
==========
粛々と手札が配られる(1話)
…といった感じの初回ほぼ顔見せで終わりいわゆる『掴み』の要素が全くなかったのがかえって斬新なスタートに思えた。
『勘違いラブファンタジー』との事で、この先どんなファンタジーが展開するか不明ながらヒロインがいい感じに朴念仁で、それを上田麗奈が実にうまいこと演じていて流石だ。
で、
コレ男の私が見て果たして面白いのでしょうか?
初回を見る限りでは何となく大丈夫そうな気もするので2話は見ます。
(でもどうかなぁ・・・)
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
本の虫が転じて、虫かぶりとな。灰かぶり姫から引用したのは自明だね。
だがシンデレラには、美貌以外に姫になれる要因はなかったような。
一方エリアーナは、膨大な知識というチート能力がある。
この力のおかげで、意識的あるいは無意識的に問題を解決してしまう。
この作品で語られる知識は、ほぼ全てフィクションなのだが、何故か納得感がある。
エリアーナの自信なさげな振る舞いと、強烈な本への執着。
この対比が、納得感につながっているのだろう。
演出の妙を感じる。
クリストファー王太子の溺愛ぶりには、閉口してしまうが...
オラオラ主人公が、知識チート振りかざしてる姿には、嫌悪しか感じないんだよね。
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話 本に執着する女の子の話が好きなので、一応チェックしましたが、本に偏執的にこだわるエピソードを楽しむ話ではないので断念です。カテゴリー違いということで評価はせず、ですね。
以下 1・2話視聴時の感想です。
1話 ビブリオマニアの臭いがしない。インプットなくしてアウトプットなし。
本好き作品は、本好きの下剋上、ROD、文学少女、ビブリア古書店とかありますね。「バーナード嬢曰く。」とかマイナーな作品もあります。これらの作品は「ビブリオマニアもの」つまり「読書狂もの」というカテゴリーで、私が見る限り共通するのが「原作者も恐らくビブリオマニアだろう」と思われることです。つまり、どこかで「私小説」であることです。
本作についてはどうでしょう?英語題名にビブリオフィリアとありました。これは「超本好き」という程度で、生活のすべてを本のために犠牲にするニュアンスはないと思います。そして、1話を見る限りヒロインが本当の本好きというか、マインちゃんや読子さんに比べて読書狂に見えたでしょうか?ヒロインのキャラ造形にどこか「作った感」が感じられました。
小説やマンガでよく言われるのが「インプットなくしてアウトプットなし」ですね。「池袋ウエストゲートパーク」の原作者の石田衣良さんはいいます。小説を書くなら1カテゴリー日本と翻訳ものそれぞれ500冊ずつは最低必要。いろんなカテゴリーがあるからその分何千冊も読むべきと。
マンガ家は皆マンガに造形が深いのもそのせいでしょう。もちろん一部の天才に例外はあるでしょうけど。
逆にいえば、冒頭に挙げたビブリオマニアものについては、小説を沢山読んだ人たちなんでしょう。どれも本当に面白い名作そろいです。つまりインプットがあるからアウトプットも優れているのでは?と思います。
で、本作です。多分本を題材にしているのである程度読書好きなのかもしれませんが、正直ヒロインの言動が本好きに見えません。というか「匂い」がないです。つまりインプットが不足している感じがしました。
今までビブリオマニアものに外れなしだと思っていましたが、本作についてはちょっと期待外れ感はありました。
作画や貴族・時代考証、演出、どれをとっても良くないのはアニメ制作陣のせいかもしれませんが、ヒロインについては恐らくですが、原作者自身は一般的な本好きかもしれませんが、読書狂ではないのではないか?という気がしました。
読書ものなので2話のストーリーは確認しますが、2話以降の持ち直しを期待します。
2話で本はギミックでキャラ作りだけ?本筋は、メロドラマみたいなので、一旦休止します。あとであらすじとか評判確認して面白くなってそうなら見るかもしれません。
大貧民 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ヒロインはビブリオマニアの貴族令嬢。
本の虫過ぎて、虫かぶり姫。
LINE漫画の方で原作が読める五巻まで既読。
活字中毒者ということで、本に対する言動が見ていて楽しい。
知識が意外に役に立っているというストーリー。
sukasuka さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ヒロインは転生者でもなければ悪役令嬢でもない。
言ってみれば一昔前の少女漫画主人公風味。
そういうのを苦手としないのなら男性でも楽しめるんじゃないかな。
少なくとも2話目までは。
原作は知らないのでこの先どうなるのか分からんが、イチャコラメインだと
多分途中で脱落すると思う(笑)
タック二階堂 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
enotake さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
チャミー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こなちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アニメガタリ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
さくら さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時ノ音の精霊音羽 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナノトリノ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しらす さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
NoRisky さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
makorin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
虫かぶり姫のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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侯爵令嬢のエリアーナは幼い頃から本に夢中で、ついたあだ名が「本の虫」ならぬ「虫かぶり姫」。そんな変わり者の姫に、王太子であるクリストファーはこう告げる。 「私と婚約してほしいんだ」 婚約によってクリストファーは宮廷内の派閥争いから解放され、エリアーナは王太子の婚約者として王宮書庫室への出入りを許される。これは、お互いの利点のための“名ばかりの婚約”……のはずだった。 4年の歳月が流れたある日、エリアーナはクリストファーが子爵令嬢アイリーンと仲睦まじく語らう姿を目撃してしまう。ついに婚約解消の時が来たことを覚悟するエリアーナ。だが、その心には複雑な想いが交錯していた……。 本好き令嬢の勘違いラブファンタジー。エリアーナとクリストファーの“本当の恋”の行方は――!?
(TVアニメ動画『虫かぶり姫』のwikipedia・公式サイト等参照)
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