STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふの感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子高生が何かやる系日常アニメですけど
アニオリ作品なんですね。
{netabare} この作品の特徴として
妙に近未来的な世界だという点。
やたらドローンが飛んでたり
無人バスが走ってたり
プリンの家にクラゲ型のロボットがいたり。
DIYの魅力を伝えるのに
このような近未来設定は
必要だったのだろうか?
そう言えばプリンがDIYに対して
DIYなんてカビの生えたウンタラカンタラ
言ってたな。{/netabare}
どんな時代でもDIYは楽しいよ~
ということなのかな?
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
部活ものでDIYをしていく作品。
近未来の設定で、隣同士のせるふとぷりんが潟女と湯専の隣同士の学校に通い、潟女のDIY部で友情と成長をはぐくんでいく。
せるふは奇抜な発想はあるが、今まで見たことがないくらいの超天然マイペース主人公で、そのせるふが部員を引き込み、せるふを部員が皆で支えあっていく基本展開で話が進んでいく。
部活は大掛りなDIYだけではなく、クラフト的な物もあって万人向けな感じ。
隣に住むぷりんはせるふ同様、久しぶりに見たと思った程の超つんでれキャラ。せるふとぷりんの二人の関係性が最初は相性悪そうに感じたが、後半に進むに従いとてもよくなっていく。そして、その間のジョブ子がいい味を出して二人を取り持っていた。
話は短期留学のジョブ子が日本にいる間で、最終的に部員が二人見学に来る所までの丁度良い感じで終る。
100点中68点
mamiko さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【紹介】
女子高校生が仲良く楽しくDIY、よくある女子高生部活アニメ
【感想】
ジョブ子かわいい
あたたかみのあるふわっとした絵が作品の雰囲気にあっていていいですね
ゆるーく楽しそうにみんなでDIYやってるのを見るだけでなごむ癒しアニメ
DIY詳しくないのでよくわからないけど楽しそう!
こういうゆるふわアニメは細かいことなんて気にしないほうがいいと思う
大きな目標があって、一人じゃきついけどみんなで一つ一つ作り上げていく感じがとても良かった
OPテーマから各話のサブタイトルまでD・I・Yで大喜利したタイトルになってます!
キャラクターかわいいし、ゆるゆるふわふわにぎやかで楽しいアニメでした!
オススメです!
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語 3.5点】
ゆったりペースの1クールオリジナルアニメ。
プロットはマイナー部活物の典型。
DIY部存続のための部員集め→みんなで物づくりの流れ。
道中、熱血などの圧迫感は少なく、終始、癒やしを提供。
これを可能にするのが主人公・結愛(ゆあ) せるふ独特のまったり感。
ツンデレな幼馴染・ぷりんに、せるふアレルギーとツンツンされても、
「そっか~~」って感じでマイペースを貫き、急かす気分の調子を崩すw
1クールアニメが主流の近年。とかくすぐに展開を求める風潮が。
ですが、せるふを見ていると、もうこのアニメはゆっくりと付き合う他ないと諦めさせられますw
新入部員も気張って獲得すると言うよりは、
全てをいなす、せるふゾーンに、電動ドライバーでネジが穴に収まっていくが如く、
校内外の少女がスルスル吸い込まれていく感じw
ホントいつの間にか、みんなで「どぅ~いっと~ゆあせるふ~♪」と手を上げて団結している。不思議な感覚ですw
諦めて羽根を伸ばせば、ゆるい日常パターンに取り囲まれる至福が待っています。
結愛家の食卓に並ぶ強引な豚肉料理に震えるペットの豚・ミートw
ドジせるふが続ける負傷→保健室皆勤賞wあと酢昆布。
など序盤で、またここへ帰ってきたいと思えるパターンを構築するのは地味に凄い。
あとはジョブ子の「グッジョ~ブ♪」が決まれば、
D(どんどん)I(いごこち)Y(よくなるよ)w
【作画 4.0点】
アニメーション制作・PINE JAM
基本は水彩タッチの癒し系。
一方で、迫真なのが工作シーン。
監修にDIY系ユーチューバーなどで活動しているスワロ氏を迎える。
一部DIY作品デザインまでカバーしつつ、工具の取り扱い方までリアリティを追求。
良い子は真似しないで下さいなどの注意喚起テロップを敢えて出さないのは自信の現れです。
上空には鳥を飛ばす代わりに、宅配ドローンを飛ばし、
近未来に敢えてカビの生えたDIYをやる意義を見出す世界観を構築。
鳥は絶滅したのか?と思いきや、部室近くの樹木をキツツキが突いていて安心。
このキツツキ終盤{netabare}ツリーハウス建築{/netabare}の際も、部員を導いてくれました。
キャラクターデザインには『ヤマノススメ』などの松尾 祐輔氏。
DIY部員の髪色は平凡。ですが髪の裏側の影に青、緑などを入れツートンカラー風にすることで個性を出す。
ヒロインをピンク髪とかにしなくても見分けが付く。これ結構、使えそう。
せるふの隣の家が幼馴染のぷりん宅。窓から会話。ぷりんのツンデレが捗る。ここまでなら普通。
大胆なのは、せるふが通う平凡な普通科高校“潟女”を取り囲むように立地する、
ぷりんが通うエリート高専“湯専”の構図。
上の湯専から丸見えの潟女のせるふが気になって仕方がないツンデレぷりんw
この立地、何かの条例とかに違反しないのだろうか?
ツッコむ間もなく、{netabare}上からショートカットして部室に降ってくる“忍者”しーw{/netabare}
【キャラ 4.5点】
“潟女”校舎前の石碑に掘られた和顔愛語(仏教用語らしい)を体現するノンビリペースのせるふ。
突っぱねつつも世話焼いてしまう須理出 未来こと、ぷりん。
付かず離れずの間に、中盤から入って、{netabare}ぷりん宅に転がり込み、{/netabare}徐々に動かしていくのが飛び級留学生の12歳ジョブ子。
ジョブ子は最先端AIなどに精通しつつもDIYもイケるロリっ娘で、
2人だけじゃなく未来とDIYも橋渡しするキーマンに。
堅い性格と思われたDIY部長・くれい。
打ち解けていくにつれ、工作は得意だが勉強や菓子作りは苦手などの人間味が現れる。
奥手な三つ編みメガネっ娘・たくみに、少女漫画「ひまわりの少女」(ひましょー)について、
熱く語られた時も、部長も一緒にヒートアップする意外性。
コミック、小説版の違いまで論じる少女漫画愛。今度あにこれに何か投稿してみませんかw
水着回等もありますが、エロ萌え要素は控え目。
そんな中、ぷりん宅にて、しきりに入浴を進言するクラゲ型AIが地味にツボw
【声優 4.5点】
主人公せるふ役の稲垣 好さん。
若手ながら、ゆっく~~り語る落ち着いた口調でムードを緩める。
ぷりん役の市ノ瀬 加那さん。
同時期『水星の魔女』ではツンツンされるヒロインも演じ、ここではツンツンする側をこなす。
中々、器用なお方。今後もエンカウント率は高そうです。
ジョブ子役の大森 日雅さん。
せるふに匹敵する中毒性の高いダミ声。
「グッジョ~ブ」だけじゃなく、ナマイキな日本語から滑らかな英語までカバー。
しー役の高橋 花林さんの高めのダミ声の語尾ニャ~とも共鳴しつつ、リズムを生み出す。
【音楽 3.5点】
劇伴担当は佐高 陵平氏
バックグラウンドで、ピアノ、アコースティックギターなどの優しい音色のミニマル・ミュージックに徹し、
ゆる~い掛け合いを下支え。
OP主題歌は部員たちによるDIY賛歌「どきどきアイデアをよろしく!」
もうこれ、どこかのホームセンターのテーマ曲でよいのではw
ED主題歌は、せるふ&ぷりん「続く話」
ずっと2人いっしょなバラード曲。
これが序盤から流れている時点で、ぷりんがデレるなど時間の問題でしたw
【余談】
物づくりが盛んな新潟県・三条市が舞台の本作。
私も燕三条のスライサー使ってますが良く切れますね。
で、先日、調子に乗ってキャベツ千切りしていたら誤って指までスライスw
これは、せるふの負傷を笑えませんねw
-Cha sMIN- さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めは
DIYに興味があったので観始め
DIYを掘り下げる内容ではないことに気づきましたが
女の子たちがとても可愛いく
画が好みなので楽しめました
たくすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のび太 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
PINE JAM制作のオリジナルアニメみたいです。
幼なじみの、せるふとぷりん。
一緒に市内のエリート校、湯専を受験したけど、せるふは不合格になり、滑り止めで受けていた、湯専の隣にある潟女に通うことになった。
その通学途中に自転車が壊れ、通りかかったDIY部の先輩に助けてもらった事から、部に入ることに。。。
どうやら、新潟県三条市が舞台のご当地アニメらしいです。
よく見ると、地味にご当地の風景が背景になってましたねw
話の内容は、女の子たちが楽しそうに、DIYするだけの日常部活物でした。
けど、そんな内容でも、毎回あきずに見れたんですよね~w
何か、物を作るっていうのは、人間の本能に入っているのかもしれませんね?
既読です。 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
オモシロくなかったです。
軽音部
吹奏楽部
陶芸部
堤防部
魔法写真美術部
アイドル研
野球・サッカー・バレー・弓道
戦車道
野外活動サークル部
将科部
バトン部
SOS団
未来ガジェット研究所?
他ある?
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルと序盤を見ただけだと、よくある『おっさんの趣味を女の子がやってみました系』かと思ったが、内容的にはDIYのウンチクをひたすら披露するでもなく、主人公の成長と多様性と目標の大切さと部員達の距離と……が絶妙なバランスで噛み合った、派手ではないがなかなかに良く出来た作品だったと思える。
mucci さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あまり話題になることは無かったですが、本当に良いアニメでした。
キャラデザの好みは分かれると思いますが、そこを気に入ればハマれると思います。
個人的にもDIYをするので、かなりあるあるな描写にクスッとしてしまいました。
てたい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
抹茶ラーメン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ネムりん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ねじまき さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全体的に掛け合いがあんまり面白くなかった
キャラの印象が弱い
DIYの工程は見てて楽しい
もさもさ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子高生がゆる〜くDIYする話。
キャラデザとか作画は美麗というわけではないが、クレヨンしんちゃんとかちびまる子ちゃんみたいな子供向けアニメっぽくて、これはこれでいい感じの表現だった。
この作品の持つ独特のゆるい雰囲気に一役買っていたと思う。
その雰囲気が気に入れば、一気に見終わってしまうでしょう。自分も毎週楽しみでした。
ソース さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
今作はそんなに大きな展開がある訳ではないし、DIYの要素が本格的という訳でもない。
しかし、キャラ全員が魅力的で美しく愛せるので余裕で1クール見れる。そこまで萌を狙ったキャラデザじゃ無いのにこんなにも可愛く見えるなんて...
というか久しぶりにゴリッゴリのツンデレキャラを見た気がします。
五臓六腑に染み渡る毎週楽しく見れて優しい日常アニメでした。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スポーツ物だと、ライバル関係だとかギスギス感もあるが、本作は全く無い。
みんなで何かを作り出すことで生み出される一体感。
その努力と達成感で、友情も発展する。
上手である必要はない。良いものが欲しければ、プロに頼めばよい。
自分たちの発想を形にすることが大切。
それはきっと、一生の思い出になる。
ただ、怪我はよろしくない。
電動工具で怪我すると、大変なことになるよ。
無理だと思ったら、すぐ止めるべき。
だからこの先も、せるふには保護者が必要だよね。プリン。
以下、1話目の感想{netabare}
つかみはOKかな
JKたちのDIY。でも色気はなし(少しだけ百合?)。
DIYやってみたいけど、手が出せない人におすすめ。
主人公が必要以上に、できない子ちゃんなのは気になる。
まあ、初心者らしくていいのかも。{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のんびりした感じだけど、キャラデザインや動きは魅力。
超絶綺麗な背景に、ちょっと手書き風の人物が動くところが、
絵としてとても味のある仕上がりになっている。
内容的には女子高生が結成しているDIY部の活動を描いている。
ツンデレのプリンが最後までDIY部に入らなかったのは歯がゆかったが、
なかなか感動させる作りで素晴らしい。
もう少し、ゆーゆー高とがたがた高の違いを描いてくれても良かったかな。
さいごまでマイペースなアニメでした。
あらにぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
でこぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語は超のんびり屋さんの主人公の結愛せるふがDIY(Do It Yourself)部に入部し、いろんなものを自分で工作する物語。
主人公せるふの”超のんびーり”したしぐさや話し方がとても気に入りました。
多くの動物たちに囲まれている彼女は、きっと温かい心の持ち主です。たぶん…
2022年秋のアニメの中で、なぜか一番好きになりました。不思議と心が温まったのです。
のんびり屋さんにも関わらず、せるふは毎日毎日怪我をします。
そそっかしいのか、とろいのか、おそらく後者のようです。
その彼女が今回初めて示した決断は、DIY部に入部することです。
おそらくせるふは、今後いろんな決断を迫られるようになるでしょう。
そして、いろんなものをつくっていくことになるでしょう。
きっと失敗のほうが圧倒的に多いと思います。
でも、そのたびに彼女は少しずつ少しずつ、成長していくでしょう。
そんな彼女を温かく見守っていきたいと思います。
少しずつ仲間が増えてきました。
廃部寸前だったDIY部は、いつの間にかにぎやかな部になりました。
せるふは手先が不器用でDIY部には不向きのように思えましたが…
誰でも拒まない彼女の性格がDIY部を救ったようですね。
DIY部は、D(誰もが)・I(居心地)・Y(良い)部になりました。
エンディングは、セルフとプリンが歌う「続く話」。
とても心地良い歌です。
最後に部室の壁や床の板をはがして材料としたのは、ガッカリしました。
この行為が無かったら、もっと評価は良かったと思います。
やまげん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルから想像できる通り、DIYをテーマにした作品。
{netabare}棚とかをDIYで作るのかと思っていたら、意外にもツリーハウスという大作を作るのが物語のメインだった。ツリーハウスもDIYの範疇というのが意外。
ツリーハウスは、個人的にはあんまり必要性を感じないし、もう完全に一人でどうこうできるレベルの話じゃないので、DIYと聞いて期待していた流れとはちょっと違った。ただ、キャラが6人もいるので、6人がかりで棚とかの小物を作っても見栄えが良くないかもしれない。{/netabare}
物語の内容は、可もなく不可もなくという感じ。
せるふの家の外観は、完全にドラえもんののび太の家だった。ぷりんの家は、それとは対照的に新しい家として描かれているが、出窓があるデザインなので、実はそんなに新しくもないのではないか。最近の家で、出窓があるデザインは珍しい。
作画は良かったと思うけど、せるふとたくみの肌の色が、かなり暗めの肌色というかグレーに近い色に設定されていたのは良くなかったと思う。せるふの髪色に合わせたのかもしれないが、シーンによってはゾンビ感があった。
Bハウス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いつものにみえて作画から設計まで高品質なアニメ。
きららライクだがいつものやつとは逆側から寄せてる感じ。
まごうことなき美少女趣味もの動物園の系譜だが、萌え度の高いけいおんやゆるキャン等が苦手な層を狙ったオルタナティブか。性的な要素が滲み出るキモさは一切ないので萌えアレルギーの方にも優しい肌触り。ただJKものには違いないのでブッ飛んだ展開や濃ゆいメッセージを期待するものではない。
物語・美少女アニメには違いないがポルノ感もないゆるふわお花畑。
作画・キャラデザすらもフラットデザイン。
声優・アニメ芝居がやや強めだが嫌味はない。ジョブ子がいいです。
音楽・劇伴は割といい。最終回締めのOPはグッとくる。
キャラ・こなた以外尖らせてないが狙い通りでしょう。
OP・意外にもゴリゴリのアニメ歌唱。
ED・悪くない。
結局DIY啓蒙でもハウツーでもなくデジタル批判アナログ礼賛などの濃ゆい主張もなくエロも萌えもほぼないし可哀想でも不幸でもないので人によっては何の見どころもないアニメになるのかも。良くも悪くも予想を一切裏切らない安定感を良しとするか否か。美少女動物園としてみればキャラも内容も薄いのでコレジャナイってなる人も多いだろうが、おっさん趣味ものでは珍しく萌え要素もかなり薄いので一般人にも見やすい。ほんわかゆるふわな雰囲気がお好きなら楽しめると思う。フェチやエロに走りがちなJKアニメの別の可能性を探った企画か。この毒気の無さが市場に受け入れられるかどうか。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『ディー‐アイ‐ワイ【DIY】Do it yourself「自分でしなさい」の意、家具などを自分の手で作ったり修理したりすること』――広辞苑より。 「Do It Yourself!!」は、女子高生を主人公に、家具や友情や、ひいては人生までも、考え、工夫し、苦労し、失敗し、それでも諦めずに自分の手で完成させて、未来を切り開いていこうとする少女たちの、その最初の一歩を描く物語です。(TVアニメ動画『Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふ』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。 デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月17日
秀知院学園の生徒会で出会った 副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。 2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、 お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。 しかし未だ明確な告白には至っておらず、 恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、 お互いをよ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...