xinxin22 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
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SPY×FAMILY 第2クールの感想・評価はどうでしたか?
xinxin22 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
Jeany さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ボンドや夜帷など新キャラが出てきますが、夜帷はロイド大好きを一切顔に出さず、心に思っているだけですが、それがアーニャに丸わかりでドン引きされてるところが笑えます(* Ŏ∀Ŏ)ブッ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1期の途中で少し失速した感じあったけど
まぁ面白いかな
普通に見続けれる感じかな
スパイも何もかも適当だけどギャグアニメだから
しゃーない
でもダミアン父目的なはずなのに全然それ系の
話は進まない、、
スパイ設定はいいけど微妙なクォリティだから
学園でエレガントとかやっててほしい
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クールより面白かった気がします。
特に個人的には終盤がおもしろかっ
たです。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やっぱ全視聴者層取り込める作品って強みだよね。
内容も楽しいほのぼの系でいて、観ていて――アーニャの愛され具合は半端ないと思う――癒される。
はちごー さんの感想・評価
4.2
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
テニス回ほんとつまらん。これに2話3話使う必要がどこにあるのか。1クール目の面白さを返せ。
これから見る人は1クール目の13話で見るのを辞めることをオススメする。
U さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2クール全25話合算の感想。
安定の原作を優秀な制作会社が担当してんだから面白くないわけがない。
ちなみに自分、アニメ化決定前から原作既読済みだったので、敢えてアニメの感想を書くか迷ったが、せっかく2クール見たし、とりあえず1期までの部分だけでも総評したい。既に確定している続編以降のレビューは割愛する予定なのでよろしく。
まず内容だけど、老若男女にオススメできるタイプのソレだと思う。
2022年の名作アニメは『リコリス・リコイル』『ぼっち・ざ・ろっく』などが代表作に挙げられるが、これらはゴリゴリのオタク向けなので非オタの中年や子供にはオススメしにくい。
非オタに「好きなアニメは何?」って聞かれたら「SPY×FAMILYです」と答えるのがまさしく無難だ。間違っても「明日ちゃんのセーラー服です!」と答えてはいけない。
アクション要素もあり、ホームコメディ要素もあり、社会派要素もあり、まさに全方位盤石。
この内容で制作費をかけてアニメ化すればヒットは間違いなく、深夜アニメじゃなくても問題ない気がするが、夕方でやれば話題性が高まるかと言えばそういうわけでもないので、配信サービスが一般的になった今はあまり放送時間帯とか関係ないかもしれない。
で、アニメ化した結果、本作が集英社の思惑通り社会現象のブームを起こせたかというと…まあまあこんなもんじゃないかといった具合だ。
『鬼滅の刃』みたくアニメを見たことのない老人まで知名度が広がるまでは至っていないが、そこまでの領域に達するには多くの偶然や奇跡が重なる必要がある。
また、もともとの評価が高いので、アニメ化で面白さが「50点→90点」になる作品と「80点→90点」になる作品を比較するのは酷だろう。
とりあえず、映画化まで決定したし、想定した目標値は達成出来たのではないか。
実際アニメの出来も文句なしに良かったし、全然ステマじゃなくて正真正銘の名作と言っていいレベルだったと思う。
キャラクターに関してはやはりアーニャが魅力の半分を占めてたかなあ。
年度インスタ流行語大賞は「アーニャピーナッツが好き」に決定したらしいし。
cvを担当したのは努力だけで実績を残してきた種崎敦美さん。
種崎さんの演技力の高さは存じていたものの、さすがに幼女役は合わないのでは!?と最初は疑問だったが、始まってみたら驚きのドハマり具合。杞憂でしたわ。
ありふれた萌えボイスを用いず、完全実力派の布陣で挑んだ見事なキャスティングだった。
最終回はロイドがターゲットのデズモンドと接触するという本筋がほんの少し進んだところで終了。
なんだか後半になるにつれ、スパイよりもホームコメディがメインになってたから、最後のタイミングで本筋を絡めたのは英断。なかなか良い締め方だったんじゃないかと。
たしかこの後ってヨルさんの護衛任務編になると思ったけど、個人的にあの辺りって正直つまんなかったのよね。
なんだかんだ面白かったのはアニメの範囲内までだった気がしなくもない。
仮に2期のレビューを書いたら1期より評価点は落ちると思われ。
まー、今でも『怪獣8号』なんかよりはずっと面白いけど。
ということで珍しく原作既読作品のレビューを書いた。
一言の総評としては、間違いのないアニメ!これに尽きる。
「本来描きたかったものをいろいろ諦めて、自分ではなく世間が見たがるものを描いたので、キャラへの愛着はゼロです(笑)」
上記は原作者様の言葉だそうだが、これはほぼほぼ本音だと思う。
過去に大ヒットしたジャンプ漫画って大体そのパターンじゃないの?
あの『ドラゴンボール』だって鳥山明氏が本来描きたかった内容じゃないし、編集の要請に応える形で書いた結果、不滅の人気漫画になった作品。故に鳥山氏はドラゴンボールに対して愛着は無い。唯一『ONE PIECE』だけは作者が描きたい内容を描くだけでヒットしているが、極めて特殊な例でほとんどの作品は読者受けを編集部が主導して考えている。
何が言いたいのかっていうと、漫画もアニメも結局、どういう見せ方をしたら読者や視聴者に受けるのかを考えるのが一番キモってことだ。
その手法を熟知するのが、SPY×FAMILYを主導する敏腕編集者、林士平氏であり(昔で言えば鳥嶋和彦氏であり)、アニメで言えば本作を手掛けたWIT STUDIOであり、CloverWorksであり…
まさに成功が約束された作品だったわけであるが、それでも最終的な作品の評価は作者の手腕に掛かってくるのではないか。
途中まで面白かったのに最後が締まらなかったせいで名作にならなかった作品は数多あるが、本作は価値を落とさず結末まで駆け抜けてほしいね。
愛着ゼロなんて言ってないで、漫画家人生を賭けるつもりでお願いしますよ、作者さん!
tinzei さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーじゃなくてキャラで受けた作品は2期で人気を維持するのは難しい。
ただどちらにせよ評価は高そうだから原作がたまり次第3期もあるだろうな。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しろくま さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
さすが大人気作品だけあって安定してレベルの高い面白さ。ただ、万人受けするマイルドさで、振り切った作品が好きな人は物足りなく思うかもしれない。今のままでも充分面白いからこの先このままほのぼのなんだろうか?ストーリものになっていってシリアス展開来たら刺さりそう。でもシリアス展開やるには絵がかわいらしすぎる気もするからほのぼののままなのかな
ようす さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SPY×FAMILY1期の後半・第2クール。
第1クールでは物語のマンネリ化が気になり、
面白さに失速を感じるところがありましたが、
第2クールでは新たな展開も増え、
序盤の面白さを盛り返してきたように感じました^^
キャラの良さは変わらず♪
1期は
第1クール:12話、第2クール:13話
の合わせて全25話です。
今回は第2クールについてのみレビューします。
● ストーリー
コードネーム・黄昏(たそがれ)。
隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の平和を守るべく、
スパイとして暗躍する彼に課せられた最重要任務。
それは、オスタニアの戦争計画を暴くため、
現地で家族を形成し、とある学校へ潜入せよ、というもの。
黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、
孤児院で少女アーニャ(超能力者)と出会い、
ヨル(殺し屋)を妻役として迎える。
オスタニアの政治家・デズモンドと接触するため、
デズモンドの息子が通う名門イーデン校にアーニャを入学させるも、
学校生活は不安いっぱい。
スパイ、超能力者、殺し屋。
互いに正体を隠しながら暮らすこととなった3人の、
全然平凡でない家族の物語。
互いに正体を隠しているけれど、
人の心が読めるアーニャだけはすべてを知っている。
だけど自分の能力はバレないように、
でもロイドの力にはなりたいと頑張っている姿が可愛い。
器用でもないし賢くもないし、
だけどその残念さや惜しさが面白い。笑
アーニャなりに一生懸命やっていることが、
実はロイドの助けになっていることもあって、
影でしっかり支えているのがいいね♪
アーニャの学校生活がメインになりつつあって、
アーニャが主人公みたいだなと思っていたら、
第2クールではスパイの新キャラも加わるなど、
ロイドの見せ場が増えたことがよかった♪
ミッションはわくわくするし、
ロイドのなんでもできちゃう能力の高さを楽しめるし、
スパイパートはやっぱりこの作品にとって重要です。
全体的に平和なこの作品だからこそ、
ミッションも安心して楽しめるというもの。
この平和を守るためにロイドは頑張っているんだよね。
● キャラクター
ロイド、アーニャ、ヨル。
メインキャラ3人のチームワークも、
それぞれの秘密を活かした見せ場も、
安定して面白い^^
彼らに加え、
他のキャラも魅力的だったり面白かったり。
キャラを増やしたことで物語の幅が広がったのが、
第2クールの良かったところでしょう^^
● 音楽
【 OP「SOUVENIR」/ BUMP OF CHICKEN 】
第1クールに比べると落ち着いた曲調のOP。
でもさすが安定のバンプです♪
【 ED「色彩」/ yama 】
こちらは夜の雰囲気にぴったりで、
かっこよくもあり、温かくもあり。
アニメーションが見事にマッチしていて好きだったなあ。
● まとめ
しばらくはアーニャの学校生活が続くかなと思っていたら、
それだけにとどまらない展開へと広げてくれて、
マンネリせずに楽しめた第2クールでした♪
新たな展開も楽しみだし、
3人の穏やかで平和な日々にも安心するので、
わくわくと温かな安心感を
バランスよく楽しめていけたらいいな^^
2023年10月から放送予定のSeason 2も楽しみです♪
エイ8 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
太郎 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読だと、原作の雰囲気をそのままにアニメ化したという印象。悪い意味ではなく、無難にできていると思う。
同じ漫画を2回読んでるかのような感覚だった。内容を知ってるからというのもありますが、とにかく構図から雰囲気まで何もかも、原作に忠実にアニメ化したという感想。
漫画ならではの表現をそのままアニメに落とし込んでいるシーンが多いので、どうしても雰囲気やテンポ・演出の面で原作より見劣りする勘が否めない。アニメしか見てない人の方が評価は高そう。
もちろん、単体のアニメとして見たらよくできてます。できれば漫画は読まないで見た方がいいかもしれません。
ちょうど1期2クール目まで原作を読んでたので、2期は原作を読まずに見てみようと思います。
ぴかちゅう さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
waon.n さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SPY×FAMILYはジャンプラ作品なので
最新話まで原作読んでます。
1期と同様、2期も原作に忠実で好印象。
2期では私が楽しみにしていた
{netabare}犬さんの登場&仲間入りストーリー{/netabare}が
1話目から始まって嬉しいのなんの。
{netabare}ボンドが特殊犬(予知能力)という事でアーニャに続き
怪しい実験組織の影が匂わされましたね。
悲しい過去と繋がりそうなボンドの記憶がチラッと映り
アーニャも同じ組織で壮絶な過去を、、?
という考察に繋がるようなお話でした。
過去に関しては辛く悲しい想像をしてしまいますが、
今期は一旦フォージャー家に3人と1匹が集まり{/netabare}
共に生活し各々が1期と変わらず隠し事をしつつも、
幸せそうに暮らすアットホームな様子が描かれていて
ほっこり作品にまとめられていました。
1期と明らかに違ったのは原作通りだったので尺的に
{netabare}ヨルさんのお仕事で活躍するシーンがなく、
どちらかというと妻として母として1人の女性として
奮闘するシーンが盛り込まれていました。
このへんもあってアットホームさが滲み出てたのかと。{/netabare}
個人的に印象的で好きなシーンが、
{netabare}テロリストにアーニャとボンドが追い込まれ
危機一髪のところで登場したヨルさん。
テロリストの連れている訓練された犬に対して
ヨルさんが凄い剣幕の顔面のみで威嚇し追い払う、
まさに覇気使いのような恐ろしさに笑いましたw
スパイや殺し屋にワクワクするアーニャもさすがに
「はは怖い〜」と泣いちゃって更に面白かったw{/netabare}
私の場合、原作読んでるとアニメでされていない
余計なネタバレまで書いてしまうのが怖いので
好きな作品だけどここまでにしておきます。
3期に続いても違和感はないし
2期で終わらせるにも程よい場所で最終話を迎えていて
終わり方も良かったと思います。
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みかんちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール目はイーデン校入学~ステラ獲得とアーニャにフォーカスした話が多かったが、2クール目は他キャラにもフォーカスが当たっている。
13~15話は未来が見える大型犬のボンドも合流。ボンドかわいい
ninin さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読 全13話
SPY×FAMILYの後半2クール目です。1クール目から観ることをオススメします。
西国のスパイ「黄昏」ことロイド・フォージャーは、東国の重要人物と接触を図るため重要人物のご子息が通う学校へ糸口を見つけようと擬似家族を作り、娘役のアーニャを入学させることに成功、引き続きご子息の興味を引こうと色々と考えて行動するアーニャ、実は、「ちち」役のロイドはスパイ、「はは」役のヨルは殺し屋、「むすめ」役のアーニャは人の心を読める超能力者、そして飼い犬のボンドは未来予知能力を大型犬と、偶然にも特殊な能力(職業)を持った人たちが集まり生活していくお話。アーニャ以外はそれぞれ正体を知らないためにそのことで様々事象が起こります。
今回は新キャラ{netabare} (“夜帷” フィオナ・フロスト){/netabare} が出てきますが、このクールで一番印象に残りましたね。強烈な一言だったので、タイトルにしてしまいましたw
目的の進展は少しはありましたが、お話はそんなに進んでいません。ホームスパイコメディをゆっくり観る感じでしょうか〜。
2023年に2期&劇場版が発表されました。どんな展開になるのか楽しみですね。
OPはBUMP OF CHICKENさん、EDはyamaさんが歌っています。
最後に、この作品は色々なものとコラボしてますね。まさかマイナンバーカードまでコラボしているとは思いませんでした。YouTubeのCMを見て吹き出しそうになりましたw
まあ君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期,2期とまとめてみました.今のところそれほどシリアスな場面もなく,アーニャのキャラもあり,割と子供でも楽しめるのではないでしょうか.
話としては,まだまだこれからが本番という感じですし,ヨルの殺し屋としての属性が,まだそれほど発揮されていないような気もします.
笑える場面も結構あり,気楽に楽しく見られるのは良いのですが,この先はもう一段テンションを挙げてくれることを期待したいと思います.
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どんなスピードでテニスラケットを振っても、インパクトでボールが賽の目に切れることはないと思います…。
オペレーション<ストリクス>とそれに従事するロイド・フォージャーという設定はありますが、基本的にはコメディーを見せるための舞台装置でしかありません。
そもそも東ドイツをモデルにしているっぽいオスタニアですが、名門イーデン校があったり財界がけっこう大きな力を持っていそうだったりと、真面目に考え出すと謎な設定になっています。
ということで真面目な「スパイ物」と考えずにエンターテインメント的なコメディー寄りのアニメと思って観た方が良いのでしょう。
続編制作がアナウンスされているので、ここまでさほど活躍がなかったヨルさんの弟ユーリの活躍に期待しましょう!
とはいえ、「アーニャ役の種﨑敦美さんの演技が凄いよなあ」などと思いつつ惰性で観ているようなところも多くてそんなにハマって観ているわけではないかも…。
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はなが天使に… さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第1クールと変わらず、ちょっぴりスパイ要素とギャグ要素が増したほのぼのホームコメディです。スパイアニメを期待して観るのは止めましょう。バックグランドで何となくスパイ計画や活動はあるものの、基本は誰も傷つかず心温かく笑えて癒される作品です。今作も天才が故に苦労の絶えない完璧なチチと天然だけど最強のハハの奮闘とアーニャの可愛らしさが堪能出来ました。新キャラの夜帷も良かったです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。1クール目視聴レビュー済み。
1クール目の続きから物語は始まります。
相変わらずの偽装家族、大きなミッションを達成するための娘アーニャを使った学校での潜入調査。1クール目と代わり映えしない、コメディ作品でした。
この作品の強みはアーニャであり、アーニャがいなければ作品成り立たないくらい、アーニャ頼りの展開。1クール目のレビューにも書きましたが、父も母もせっかくチート設定持ってるのにイマイチ活躍所がないのが非常に勿体ない。
父、母、アーニャ3人とも秘密を抱えて偽りの家族してるのなら、もうちょいすれ違い芸見せてくれないと。大盛りに設定してるのに中途半端。中途半端にするくらいなら、むしろアーニャの学校生活描くだけにしてもいいと思った。
アーニャと友達の回はとっても良かった。あんな感じのストーリーメインにしてくれた方が楽しめる。
父と母をもっとお互いに意識させて、でも偽り家族に囚われて勘違いし続ける初恋みたいなやり取りさせるなら、もっとその描写増やすべき。ヨルさんにはその気ありそうなのに可哀想。
ってか新規メンバーの犬の役割なんなん?最初だけで、あと空気じゃん。可哀想。
物語とキャラ以外の部分、作画、声優、音楽、全てにお金かかっていて人気出るように仕組まれているなと感じる作りです。
世間的な人気があるからこそ、そこまで評価高くなるのには納得いかない点も多いのでこのようなレビューになっています。
嫌な気持ちにさせてしまった方がいたらすみません。
いい部分も確かに沢山あるけど、イマイチに感じた点もあったことをここのレビューに書き残しておきます。
ここまで人気が出てなかったら、素直に面白いって言えたのにオタクって難しい生き物ですね。
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どこからどのように見ても非の打ちどころのない完成度の高い作品でした。
もはや社会現象といっても過言ではないほどあっちこっちでお見掛けいたします。スパイファミリーご一行。
散歩道で犬に出会えば『あ。いぬさんだ』とつぶやき。
ジュースの自販機を見ればスパイファミリー。
コンビニに行ってもスパイファミリー。
スーパーに行ったらアーニャの飴がうおーっと。
ハロウィンの映像をみればアーニャコスプレでゴミ拾いするひげ生えたオッサンがわんさとおってですよ。
うわー。
次は劇場版らしいですなー。
制作側のプレッシャーすごいだろーなー。
だってコレ。ここまで来たらコケるわけにはいかんもんね。
♪ここまでーきたらー
サクセ――――――ス!
そして山さんは
テキサ―――――ス!
期待してまーす!
楽しみでーす!
SPY×FAMILY 第2クールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
SPY×FAMILY 第2クールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
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(TVアニメ動画『SPY×FAMILY 第2クール』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』 みたいな中二病設定を楽しんでいたら、まさかの現実に!? 主人公でも、ラスボスでもない。 普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。 この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。 デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月17日
秀知院学園の生徒会で出会った 副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。 2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、 お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。 しかし未だ明確な告白には至っておらず、 恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、 お互いをよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。 集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
その魔女は、ガンダムを駆る。 A.S.(アド・ステラ)122―― 数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。 モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。 名は、スレッタ・マーキュリー...