§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
★★★☆
2024.08.30 ★★★☆(3.7) 1度目観賞評価
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ゴールデンカムイ(第4期) の感想・評価はどうでしたか?
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2024.08.30 ★★★☆(3.7) 1度目観賞評価
シン☆ジ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読 全13話
ゴールデンカムイの4期です。関係性から1期から観ることをおススメします。
舞台は再び北海道、金塊の場所が分かる刺青をしている元囚人を追うお話となります。
相変わらず下ネタが多いお話が多いですねw(特に宇佐美は酷かったですねw)
もちろん、シリアスなところも沢山あります。
新たなキャラも出てきて、勢力図が色々と変わりましたね。
今回のお話でも誰が金塊を手にするのか全然分かりません。
でも雰囲気はラストスパートに向いている感じはしました。
OPはALIさん、EDはTHE SPELLBOUNDさんが歌っています。
最後に、5期の制作が発表されました。最終章ということでどうなるのか楽しみですね。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
引き続き原作未読で視聴。
【物語 4.0点】
樺太、ロシアから再び北海道へ。
方方にクセ強な男たちのネタを交えつつ、遠回りしているようで、
極東少数民族の団結による理想郷の建設という
アシリパ父の足跡を視聴者と共有した上で、いよいよ北海道での金塊争奪決勝戦か?
スケールの大きな原作者の構想力に唸らされる上々のフィナーレ前。
マカロニ・ウエスタンばりの盲目のガンマン、蒸気船上のバトル、ジャック・ザ・リッパーなど、
洋画エンタメテイストも一層強まった4期だったと思います。
ただし、味付けは男の肉体美が踊る『金カム』テイストでしたがw
男たちの強欲の坩堝(るつぼ)と化していく“試される大地”北海道をストレートに描いているからこそ、
アシリパさんを少数民族蜂起のヒロインにという構想は行き過ぎた理想という、
締めの問答にも含蓄があるのだと思います。
【作画 3.5点】
アニメーション制作は3期までのジェノスタジオからブレインズ・ベースに変更。
お風呂回すら男の筋肉という作風を引き継ぎ無難に滑り出すも、
道中メインメンバーの急逝により長期中断。
中核となる技術を有した一人が抜けたら止まってしまう?
マンパワー不足とはまた異なる日本アニメの現実を突きつけられた一件でした。
狂気を極めたのが{netabare} 精子探偵(笑){/netabare} の映像化w
しかし局部モザイクは必須なのに、そこから出る物に関してはフリースタイルという、
映像界隈の倫理感には苦笑せざるを得ませんw
本作に至ってはご丁寧に{netabare} 精子の一つひとつに顔まで描い{/netabare} ちゃってw
挙げ句目に入ったとかwええぃ気色悪い(笑)
妙に印象に残っているのが若かりし頃の鶴見中尉&鮎登パパによる
ド ディオン ブートン(仏国製三輪自動車)二人乗りによる騎馬との街中チェイス。
ふと女子高生の原付き二人乗りを描いた某アニメが法令違反だと火を付けられた馬鹿げた一件を思い出しました。
何でも叩かれ炎上する令和日本と違って、解放区たる明治の北海道ならば文句は言わせませんw
何ならイケメン無罪な青年・鶴見のウインクで道行く女子のハートが射抜かれるまでありますw
【キャラ 4.5点】
繭に込めた毒でデスゲームを仕掛ける悪趣味な家畜獣医・関屋という、
闇鍋にさらにアクの濃い変人を投入して開幕した4期。
だが{netabare} 土方{/netabare} の悪運は尽きること無くw
不死身の杉元、第七師団・鶴見少尉、土方歳三。
恐らく決勝を戦うであろう三強に関しては、
新規変人すら戦争帰りの彼らの最凶ぶりを引き立てるスパイスに過ぎませんw
力による恐怖支配だけでない鶴見一派の結束の原点を描いた回想シーンなど、
総じて三陣営のしぶとさを再確認する4期であったとも言えるでしょう。
変人カーニバルに目眩がしていきた終盤登場した北海道で記者していた頃の石川啄木。
外面だけは実直そうな青年を見て、まともな歴史上の人物でやっと一息付けるかと思いきや、
この啄木もまた、遊郭に通う金欲しさに煽りゴシップ記事でも何でもやるクズな“マスゴミ”変人でしたw残念w
失望のあまり?レビュタイは啄木の短歌から捻らせて頂きましたw
【声優 4.5点】
杉元に新たに絡んで来る水陸両用変人・海賊房太郎(ぼうたろう)役の関 智一さん。
日露戦争・奉天会戦で負った重傷から蘇った第七師団の実力者・菊田特務曹長役に堀内 賢雄さんが、
有古一等卒役の水中 雅章さんを引き連れ参戦するなど、
ますます渋味が濃厚なキャスト陣w
私が印象に残ったのは“地獄の郵便配達人”野沢 仁平治役の小山 力也さん。
明治の郵便局員には配達物を守るため発砲が許可されている。
私の守備範囲外だったウンチクの衝撃も相まって、
郵便局員ですら安心できない試される大地の奥深さを思い知らせれましたw
最も狂っていたのはやはり宇佐美上等兵役の松岡 禎丞さん。
{netabare} 精子探偵{/netabare} として時に喘ぎながらCV.三上 哲さんと激しい夜の“銃撃戦”を繰り広げるw
イケメンも狂人も演じ分けられる松岡さんならではの怪演でしたw
【音楽 4.0点】
OP主題歌はALI「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」
ドラムの不祥事脱退から再起した同バンド。
放送中断中に本曲も含めた念願の1stfullアルバム『MUSIC WORLD』をリリース。
ジャジーなノリなど強味が存分に発揮された良盤に仕上がっています。
それにしてもサビのOPアニメーションで踊る海賊房太郎ら男たちの肉体美の狂宴。
ボディービルダー大会にしか見えませんw
ED主題歌はTHE SPELLBOUND「すべてがそこにありますように。」
元・BOOM BOOM SATELLITESの中野 雅之氏が結成した同バンド。
2023年にはブンサテ25周年ライブを敢行するなど、本EDもまたブンサテ継承色が強い作風。
が、ブンサテだけでなく、“消えない傷をあげる 口づけの代わりに”など、
愛より強欲に踊る、地獄の特等席予約済の男たちの群像を芯で捉えた歌詞世界が心に染み渡る良質な主題歌でもあります。
EDアニメーションでは明治の新聞記事風に変人キャラたちを総覧。
ここでもやはり白石は下品なネタ担当w
【付記】
先日、話題の?実写版『ゴールデンカムイ』劇場鑑賞に行ってきました♪
内容は凄くお金のかかった俳優コスプレ芸による良く出来た再現映像。
傑作までは行きませんが、少なくともコンテンツを台無しにする痛い実写化ではない。
最終章アニメ化に向けても弾みが付く興行成功例だと思います。
近年は俳優さんも演技だけでなく、原型留めないくらいの特殊メイク施したり、
美人の山田 杏奈さんも“オソマ”に顔をしかめるアシリパさんの変顔芸を披露したり。
アニメキャラものまね芸みたいなこともして大変だな~と。
VFXとCG技術を駆使して再現されたヒグマには一見の価値はありますし、
ちゃんと飯テロでチタタプ、ヒンナヒンナしてましたし、
何より実写で撮られた真冬の北海道は“背景美術”としてチートレベル。
『金カム』愛は確かに感じられる実写映画でした。
アニメでは尾形百之助役を演じる津田 健次郎さんのナレーションで、
TVアニメ1期をネットリと振り返る総集編として復習するには有用な一作だったと思います。
人間を殺したカムイは地獄に落ちる。
だから汚れ役は地獄行き確定の杉元がやり、アシリパさんには手は汚させない。
4期の男たちの狂騒の中で忘れ去りそうになる杉元とアシリパの旅の原点も実写映画で久々に再認識。
アシリパを革命のヒロインとして戦わせるか否かは論点ではない。論外なのだ。
※アシリパのリは小文字表記。
以下、過去投稿分。ネタバレタグに格納。
2023年4月~仕切り直しで初回から放送
{netabare}
制作の根幹を担う人材喪失からの体制再建という特殊な事情の延期ということで心配されましたが、
この春クールに初回から改めて放送という流れになったようです。
ですが、本作の復帰により、春アニメの層の厚さがさらにもの凄いことに。
どの作品の視聴を優先するのか?
試される大地。北海道。
試される2023年・春アニメw{/netabare}
【42話迄の感想】メインスタッフ1名の急逝により長期放送延期……
{netabare}
{netabare}狂気の運試しを仕掛ける毒マニア・関谷。
異常発達した聴覚で追い込んでくる都丹。{/netabare}
など4期になっても相変わらず超ド級のイカれた刺青囚人が続々と新規投入されるも、
メインどころがそれ以上の貫禄で存在感を示す、試される大地・北海道。
シリアスになるほど、敢えて下ネタ含めたギャグを振り切って、
ぶち壊しになるスレスレで、極限のエンタメを成立させる。
作品独特の際どいバランスを再現した映像に酔いが回って来たところ、
上記の通り、長期放送延期という一報が飛び込んで来ました。
(放送情報見る限り年内再開はない模様)
ご冥福をお祈り致します。
逝去されたスタッフについては氏名、ポジション等が公表されていないので、詳細は分かりませんが、
私にとっては2つの意味で衝撃が大きかったです。
1つは、効率化しているであろう今のアニメ制作現場においても尚、
必要不可欠なメンバーが1人抜けたら、制作が成り立たない事態が起こり得るという点。
昨今もコロナ禍で、物理的にマンパワーが不足して放送延期というパターンは多々ありましたが、
今回は、アニメ制作も未だに個人の才能に依拠した芸術、職人の世界なのだろうか?と再考させられる一件でした。
もう1つは、私はハマっているアニメが放送終了、延期した場合は、
同ジャンルの別作品でロスを凌ぎますが、
『金カム』の変わりはないぞ~という意味でショックが大きかったです。
4期は主題歌もお気に入り。担当アーティストの足跡にもドラマを感じます。
OP主題歌「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を担当したのはALI。
2020年『呪術廻戦』前期ED「LOST IN PARADISE feat. AKLO」で一発当てて、このまま一気にブレイクか?
という矢先、ドラム担当が詐欺事件で逮捕→無期限活動休止→全曲配信停止に。
半年後、活動再開するも、さらに離脱者が出て、グループ半壊状態から再起を期すことに。
身から出た錆とは言え、苦難が続く中、『呪術廻戦』以来、2年ぶりのタイアップでアニソンに戻って来たのが本シングル。
ED主題歌「すべてがそこにありますように。」を担当したのはTHE SPELLBOUND。
同バンドはボーカルの病死を経て活動終了したBOOM BOOM SATELLITESのベース&プログラミングの中野 雅之氏が、
THE NOVEMBERSの小林 裕介氏をボーカルに迎えて結成したロックユニット。
アルバム配信等を経て本作が1stシングルCDとなる。
2人のドラムのサポートも受けたパワフルなサウンドには新味もありますが、
バンド名もブンブンの曲名から取っており、音楽性にも共通点を感じ、戻って来てくれた感の方が強いです。
何が言いたいのかというと、『金カム』スタッフ陣も今は物理的にも精神的にも、
ダメージを負って先が見通せない状況かもしれませんが、
主題歌アーティストのように意志があれば必ず戻って来られるということ。
スタッフさんたちも42話の{netabare}白石ゲ○説教回{/netabare}で中断したままというのは本意ではないでしょうから。
4期になって杉元一行、第七師団、土方一味と、
各々の勢力に“モグラ”、二重スパイが潜り込み化かし合う。
本格スパイ映画並みに人間関係も複雑化しているので、
私も放送中断中、せいぜい人物相関図を眺めて整理しながら、再開を待ち望みたいです。{/netabare}
takato さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}
延期を経て春に終了。
1期からずっと好きなシリーズだけど、4期は少し貯めクールという印象を受けた。
面白いには面白いけど、話があまりに進んでない印象で3期などに比べると少し落ちるかなと言った感じ。
でも、いよいよクライマックスに向かってる感じはするので、5期への期待は高まった。
4期にもなって書くことでもないけれど、アイヌ文化の描写や、個性の強いキャラクターなどこの作品の強みに関しては相変わらず良かった。
でも、結構長い期間一緒に旅してきた仲間と敵対することになるのは、分かり切ってたとは言え悲しいね。
あとは、4期の印象深い回と言えば11話かな。
放送コードのギリギリを攻める下ネタ、4期はこれまでに増して下ネタが多かった気がする。はっちゃけてて面白い。
私的評価:63点
私的ベスト回:9話
{/netabare}
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は終了まで追っていた作品。
よもや、第4期~視聴する方、または第4期のみ視聴する方もおるまい。
ここまで、アニメ版を1期~視聴してきた、この作品の内容に耐えうる皆さま、この物語、登場人物に魅かれた仲間の一人としてレビューをさせていただきます。
物語はスケールのでかさ、物語の複雑さを考えれば、そのオリジナリティも含めて稀有なレベルで「特定の」大人向けアニメ枠。
そのスケールのでかさも、やたら宇宙だ、世界だなんていう話ではなく、フィクションとは言え、歴史や地理的な要素も含めて説得力ありあり、視聴者に「ほーん」と思わせるまであると思います。
作画は、狂った人物を多数描きながら、狂っていないw。
そして、破綻なく描き切っていると感じた。
これも、大人の視聴に十分耐えれるレベル。
声優は、くそ!おっさんばっかなのに、なんでこんなにおもしれーんだwってレベル。
登場人物もインフレ気味にもかかわらず、どいつもこいつもキャラ立ちしやがって、力量のある声優の演技を絵ががっつりと受け止め・・・、いや、逆もあるか、濃い絵を声優さんたちががっつりと取り込んで、なのかわからないですが、中の人と絵の相乗効果ってこういう事なのかねぇ、と実感。
音楽は、OPかっけえっすね。
やっと物語のスケール感に追いついてきたのかなって、思いました。
ジャンルは違いますが「進撃の巨人」のスケール感に追いつけ、追い越せで並びかけてきたような印象(ここは完全に個人の印象、感想ですが)。
まさか、まっぱのオッサンがポージングしているシーンを「クソかっけえ!!」と思う日が来るとは意外でした。
これは、総合的にはかっけえOPのランキングに間違いなく入れたくなると思いました。
EDについても、新聞記事スタイルで各キャラが描かれるのですが、歌詞が各キャラクタ、そしてその人間関係、未来への姿までを内包するような歌詞で、鎮魂歌の様にも聞こえ、登場人物のつながりや、思い、しがらみ、などなどを受けとめるようないい歌詞だったと思います。
登場人物の人間関係を総括するようなものに聞こえました(私はねw)。
まぁ、いろいろとらしいことを書いてきたのですが・・・。
なにが、この物語をそこまで面白く感じさせ、惹きつけられるのか。
もちろん、大変興味深い「物語の結末」に魅かれるのはもちろんとして、多分なのですが・・・、以前にもレビューに書いたかもしれませんが、この物語に登場する「狂った登場人物達」、どれも、あり得る人間の姿、いや、既にあった人間の姿なんですよね。
そんなはずないって?いやー興味があれば過去世界であった猟奇的な事件を調べてみて下さい、この物語でみた様な人物がいますようw、ま、おススメはしませんが。
ですから、一歩間違えば、私(自分)だってそういう風になるかもしれない、人間の中にある「何か」が暴走した姿だと思っているのです。
だから、わずかながらでも共感し、興味を持ち、魅力的に見えてしまう、そして、人間誰しもが倫理観やルールをぶっ飛ばして好きにやってみたいという気持ちを千分の一、万分の一、億分の一、もっと少ないかもしれないけれど、必ず持っているはずなのです。
え?私(俺)は違うって?
貴方はウソつきですねw私は貴方とはオトモダチニナレソウハアリマセンw
とにも、かくにも、そういうった人間が持つ本質の一部をあからさまに表現している、そこに魅力を感じているのではないでしょうか。
もちろん、ネガティブな人間の本質ばかりがフィーチャーされているわけでは無いですよ、アシリィパの真っすぐとした人間性が、そして、そのアシリィパの人間性、未来をそのまま守ってやりたいと願う杉本の心、これもまた、希望を信じる「人間の本質」の一端でしょう。
・・・そのために、手段は選らばないようですが・・・w。
ああ、スイマセン。
この機会をいいことにまたいらぬことを書いてしまいました。
さて、キャラクタについて、今少し。
今シリーズでは、意外とアシリィパさんの活躍するシーンは少なかったですよね。最終盤にすこし、いつものアイヌ飯的なシーンがありましたが、その他はちょっとボリューム少なめでした。
あとは貴重な女性キャラのインカラマッも魅力的に描かれていましたっけ。
家永はアレですし、あとはお子様・・・、ソフィアは・・・う~ん。
こう考えると、本当に野郎キャラばかりですなぁ。
特に個人的には~第5話あたりまでの、おっさん、じいさん連中のカッコよさは異常ですね。
久々に、女性キャラ抜きで魅力に溺れそうでしたわw。
そんな中で、今シリーズで私が一番記憶に残った野郎と言えば・・・。
ダララララララララララララララララ・・・・・ジャン!!
門倉です!!
いやぁ、門倉看守部長でしたっけ、このキャラいい味出してました。
少しとぼけた感じと言い、知らず知らずのうちに運で災いをシレっと回避しているのに、そこに気づかずとぼけた感じ。
これは、中の人:安原義人のベテランの力量、味、が最大限発揮されていたと思います。
安原さんは役作りをあまりしないと聴いたことがありますので、きっと、まんまのキャラとしてマッチしたんじゃあないかと個人的には思っています。
キャラのフェイスはだいぶ違いますが「雲のジュウザ」を思い出しました。
とてもうまい演技だったと思います。
この後のシリーズの告知もあったようですが、尺的にどんなものかはわからないのですが、そろそろ終盤戦に突入していくことになろうかと思います。
最後は、鶴見、土方、杉本たちが激しく交錯しさらにカオスな状況になっていったと記憶しています。
エンディングに向けて、今しばし、この狂った世界を共にしようではありませんかwww。
あ、ところで、実写化も決まっているそうですが・・・。
この狂った、そして魅力的な世界を「正しく」描いて欲しいものですね・・・。
悲惨な実写化をたくさん見てきましたのでね・・・余談でした。
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヤンジャンのアプリで原作漫画が無料で読める期間があったため、原作は最終話まで既読です。
原作の空気というか怪しさというか、その辺りはアニメ化でうまく表現できていると思います。原作はおそらく最後までアニメ化される見込みなので、その点については心配はしていません。
第3期までを観ずにいきなりこの第4期から観始めるという人はまずいないでしょうけど、このレビューは第3期目までは観ているという前提なので、そこまでの内容についてのネタバレは含まれている可能性があります。
これまでも死人はそれなりに出ていましたが、この第4期でもけっこうな勢いで流血したり人が死んだりします。今更それが原因で視聴を躊躇する人がいるとも思えない作品ですが、念のため。
第3期までを観ていない方は、ここでさようなら…。
…ということで第3期目で舞台は樺太に移っており当時は南樺太が日本領、北樺太がロシア領ということになっていたため樺太には陸上国境がありました。
先行していたアシㇼパやキロランケ、そしてその後を追った杉元や谷口たちもこの陸上国境を越えてロシアに密入国(?)していた訳ですが、第3期目でアシㇼパに金塊の在処の鍵を思い出させるというキロランケの企みは果たされ、しかしキロランケは命を落とし、杉元は念願の「アシㇼパさんとの再会」を果たしたのでした。
この4期目では杉元に対して金塊の所在を示す鍵を思い出したことを伏せつつ、一緒に北海道への再上陸を目指すアシㇼパたちの道中、そして三陣営に収れんしたかに思われる刺青人皮(いれずみにんぴ)の争奪戦が激しさを増す中、偽物なども含めた情報戦の体を成して進んでいきます。
「不死身の杉元」のお株を奪うような土方歳三のしぶとさや、これまで信奉していた鶴見中尉に対して懐疑の目を向け始める鯉登(こいと)少尉など人間関係の移ろいなども見物な第4期目でした。
なお、男の裸や下ネタが多めなのは相変わらずですよね…。
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そうま先生 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
笑うアニメです
でもたまに怖いです。
変態が多いです。大手声優に何てことやらせてるんだwww
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中放送がストップして心配してましたが無事に終了して良かったです。
魅力的なキャラがたくさん出てきてストーリーも複雑に絡み合って見応えありました。
最終章も観ます。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期~第3期まで視聴済です。
完走後にレビューを書くためにwikiをチラ見して知りましたが、原作は昨年2022年の4月に完結していたようです。
そして、公式サイトを訪れてみると椅子に腰かけた鶴見中尉を背景に「最終章 制作決定ッ!!」と掲載されています。
最終章に関する情報を私は持ち合わせていませんが、いずれにしろ鶴見中尉を拝見できるのは期間限定のことだと思います。
少なくても放送が始まったら見ることのできないと思いますので…
そう言えば、この作品は本来であれば2022年の秋アニメとして放送されるはずでした。
現に2022年の10月から放送は開始されましたが、途中でメインスタッフの方が逝去されたことに対する弔意より2023年の4月から6月まで改めて放送されることになりました。
故人の偲び方は色々あると思いますので、作り手の皆さんの判断が一番の結果なのだと思います。
杉本とアシㇼパの新たなる旅が始まる!!
アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章開幕ッッ!!!
極寒の地・樺太で
「不死身の杉本」こと杉本佐一とアイヌの少女・アシㇼパが
再開を果たした後、キロランケの死に直面したアシㇼパが
金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉本とアシㇼパの間で
相棒の契約も更新されるに至った。
だが、杉本が第七師団の支配下にある状況に変わりはない。
アシㇼパ確保の報を受けた鶴見中尉との対峙が迫る中、共に過酷な旅を生き抜いた
白石由竹、谷垣源次郎、月島軍曹、鯉登少尉は
各々の目的や役目に従ってどのように動くのか?
一方。第七師団と金塊の争奪戦を繰り広げる
新撰組「鬼の復調」土方歳三の一味は、
引き続き残った刺青人皮の創作を継続。
さらに、杉本らの前から姿を消した尾形百之助の存在も
醸成に影響を及ぼす可能性を秘める。
北の大地を舞台に再び過熱していく
一獲千金サバイバルの行方から目が離せない!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
2023年の春アニメとして改めて放送されたので、本来ならもっと先に視聴すべき作品があるのですが、私の中では2022年秋アニメとしての位置付けだったので、待ちきれず一気に視聴してしまいました^^;
次回でアニメ最終章ということは、物語もいよいよ大詰めということですね。
確かに、物語もより核心に迫ってきている感じがひしひしとします。
wikiをチラ見したら色々な情報が記載されているのでしょうけれど、wikiはネタバレを喰らう可能性が大ですからね。
続きの気になる作品では特に注意が必要です。
原作は全31巻で完結しており、物語は大きく以下の5つに分類されるそうです。
・金塊を巡る旅の始まり(1巻 ー 5巻)
・網走監獄への潜入(6巻 ー 14巻)
・樺太編(15巻 ー 21巻)
・北海道への帰還(22巻 ー 27巻)
・最終章(28巻 ー 31巻)
仮に上記の5分類がアニメの第1期~第5期と合致していると考えると、最終章の巻数が一番少ないことになります。
最終章以外は全て5巻以上で構成されているのに、最終章だけ全4巻構成となっています。
きっとラストに向けて情報量が多い巻んでしょうね。
だから、たった4巻しかなくても1クール分の尺は確保できるということなんだと思います。
杉本一行、鶴見中尉、そして土方歳三の距離は徐々に縮まってきています。
三つ巴になるのは網走監獄以来でしょうか…
情報量という意味ではこの第4期も十分多かったと思います。
そしてこの作品が面白いのは、物語が金塊狙いの三つ巴に終始することなく、ちょいちょい「そこでしか起こり得ない」物語を組み込んでいるからにほかなりません。
例えば、この第4期では第四十四話は「ヒグマ男」というサブタイトルの物語でした。
三つ巴には直接関わり合いがありませんが、その筋のプロにしか分からない重要な情報を教えてくれるんです。
そしてまさかの展開が私たちを待っていてくれるという…
そうそう、今回久々にインカㇻマッにお目にかかれたのも個人的には嬉しかったですね。
一番大事なことは自分の生涯を全うすることだと思うので、金塊を追うだけが人生ではありません。
インカㇻマッには是非幸せになって欲しいと思いますが、どうなんでしょう…
これからは、これまで以上に苦しい展開が訪れるのでしょう。
鶴見中尉も曲者ですし、土方歳三に至っては底の知れない強さを持ち合わせています。
そして、金塊を願う理由も人それぞれ…
ですが、個人的に一番願っているのは杉本とアシㇼパが本懐を遂げることです。
杉本が不死身なのはアシㇼパの本懐を遂げるために天から授かった贈り物なんだと思います。
オープニングテーマは、ALIさんによる「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」
エンディングテーマは、THE SPELLBOUNDさんによる「すべてがそこにありますように。」
1クール全13話の物語でした。
次の最終章で物語の全てが明らかになると思うとドキドキです。
現時点で最終章がいつ放送されるかは分かりませんが、絶対最後まで見届けたいと思っています。
ねるる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読。アニメシリーズ第1期~第3期まで視聴済み。
第4期全13話。
4期の制作中にメインスタッフ様が逝去されたとの事でご冥福をお祈りします。
物語も終盤に差し掛かり、それぞれの思惑が入り乱れる第4期。過去回も多く、鯉登少尉の過去、問題児宇佐美の過去など、キャラの深堀ができる回が多かったように感じました。
毎話変わらず密度が濃く、ずっと面白い。
中でも好きな回は、第10話の谷垣とインカラマッの話。涙なくしては見れなかった。対する月島軍曹の気持ちも、それを見てる鯉登少尉や家永の気持ちも、複雑な抱えた思いのぶつかり合いが泣けた。原作でも泣けたけどアニメでも素晴らしい回でした。
そして、過去最大の問題回の精子探偵宇佐美をアニメ化したスタッフ様方に敬意を。
新規キャラにも石田彰さん、檜山さん、関智一さんと間違いないキャラにぴったりのキャスティングだったし、主題歌のALI「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」も歌詞が凄く良くてめちゃくちゃに金カム愛の詰まった素晴らしい楽曲でした。
第5期最終章の制作も発表され、これからまた一段と物語は加速して面白くなっていくので期待大で第5期を待ちたいと思います!
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アシリパを取り返しての第4期。死んだり補充されたりでキャラも増えたり減ったりるすが、杉元組も土方軍団も第七師団も回数を重ねキャラに厚みを出していく。新規投入されるキャラも個性強い。
今回の4期は樺太にわたって戻ってくる閑話休題的な要素が強かったが、第七師団のキャラの厚みがかなりマシマシになった1クールだったと思う。
北海道に戻ってからは谷垣とインカラマッ等、3陣営に分かれての金塊争奪戦が始まり、個々のキャラの思惑や想いも回想で明るみに出て最終章に向かっていってる感も強い。最後どうなるかですべての評価が変わると思い続けているゴールデンカムイ。続きを期待。
100点中80点
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これも原作完結済みなので、途中から始まって途中から終わったねぇとしか。
次が最終章ということで、シリアス展開が増えるのでせめてアクションのキレは出していただきたいところ。
探偵物語シーズン?<65>
初回37話視聴。
3期で上がったクォリティはそのまま。
ロシア側から戻ってきての一段落したところ。
強烈なキャラが揃ってるので普通に面白い。
ファイナルシーズンとか仰々しく謳ってないから、5期あたりで完結か。
やまげん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はアニメの2期相当部分までしか読んでいない。
今回は、杉本とアシリパが再び行動を共にするようになってうれしい。
{netabare}物語を正確に理解しているか怪しいところもあるのだが、杉本陣営は持っている刺青人皮が少ないし人数も少ないので、かなり不利なのではないだろうか。暗号の鍵となるアシリパがいるとはいえ、ここから一発逆転は可能なのか。今後の展開が気になる。
宇佐美のキャラは際どかった。よく放送してくれたと思う。{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あとつ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
liWfU59792 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sakima さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ttk さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
黒ひじき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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杉元とアシ(リ)パの新たな旅が始まる!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章開幕ッッ!!! 極寒の地・樺太で「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パが再会を果たした後、キロランケの死に直面したアシ(リ)パが金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉元とアシ(リ)パの間で相棒の契約も更新されるに至った。だが、杉元が第七師団の支配下にある状況に変わりはない。アシ(リ)パ確保の報を受けた鶴見中尉との対峙が迫る中、共に過酷な旅を生き抜いた白石由竹、谷垣源次郎、月島軍曹、鯉登少尉は各々の目的や役目に従ってどのように動くのか? 一方、第七師団と金塊の争奪戦を繰り広げる新撰組「鬼の副長」土方歳三の一味は、引き続き残った刺青人皮の捜索を継続。さらに、杉元らの前から姿を消した尾形百之助の存在も情勢に影響を及ぼす可能性を秘める。北の大地を舞台に再び加熱していく一攫千金サバイバルの行方から目が離せない!
(TVアニメ動画『ゴールデンカムイ(第4期) 』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
幕末、文久三年から物語は始まる。主人公・雪村千鶴は江戸育ちの蘭学医の娘。父・綱道は京で仕事をしており離れて生活をしていた。ある日、父との連絡が取れなくなり心配になった千鶴は、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴はある衝撃的な場面に遭遇し、新選組と出会い、父の行方を共に捜すこと...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年8月5日
原作ゲームの重厚なストーリーと世界観を再現し、2010年4月より放送されたTVアニメ『薄桜鬼』『薄桜鬼碧血録』は、ハイクオリティな映像が大きな話題を呼んだ。豪華キャスト・スタッフが再集結したOVAは、各キャラクターをフィーチャーしたエピソードで、それぞれの魅力が存分に堪能できる「キャラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
京で仕事をしている蘭学医の父と連絡が取れなくなった雪村千鶴は、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴はある衝撃的な場面に遭遇し、新選組と出会い、父の行方を共に捜すこととなる。新選組隊士達の間で起こる出来事、自身の出生、交わる新撰組の隠された秘密。幕末を駆け抜ける男達の生きるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
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放送時期:2016年春アニメ
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放送時期:2014年夏アニメ
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